埼玉新聞栄冠賞の予想

★ツウさんのブログ、読みましたか?


命の教訓。


俺「まぁ読んだってや。」
弟子「ソーディヴァインの話は知ってるけど、この話は知らなかった。」
俺「スティーマーレーンの医療ミス事故の話はツイッターじゃ結構騒がれたんだよ。」
弟子「でも表沙汰にはならなかったと。」
俺「いや、一応は公表された話だけど、まぁスポーツ新聞の一角でチョロッと出たくらいと言えばいいか。」
弟子「大々的にはしなかったんですね。」
俺「大々的にする話でもないっていう客観視は間違ってないと思う。ツウさんの話で挙げてる問題点は、その
  反省が生きてないし、大元となるJRAの責任逃れのスタンスへの苦言になるでしょ。」
弟子「ふむ。」
俺「一介の競馬ファンの目線では、なかなかこの二つの問題を繋げらんないよ。ソーディヴァインの件にした
  って『なんじゃこの間抜けなミスは』って話題にしかならない。この二つの問題を繋げて説得力を持たせ
  られるのは、そういう立場があってのものだろう。」
弟子「その改善を切に願う立場だからこその訴えですよね。」
俺「そゆこと。」
弟子「でも、なかなかただの競馬ファンであるボクらには考えつくことのできない話ですよね。深層にある
  問題というか。」
俺「深層っつーより根底じゃないかなー。競馬という競技で実際に躍動してるのは他でもない、競走馬達に
  なるでしょう。そして競馬ファンの多くは馬が好きなんだよ。」
弟子「うん。」
俺「そこをないがしろにするんじゃねぇということは、俺達も言っていいんだよ。」
弟子「オーナーだけでなく、ファンの声としても成り立つのか。」
俺「様々な立場はある。スティーマーレーンもソーディヴァインもクラブ馬だから、オーナー、ファンの他に
  クラブ会員も居るわけだ。で、その立場の数だけ訴えたい声にも種類はある。でもそのいずれも根底にある
  のは馬をないがしろにするんじゃねぇって声になるんじゃないかな。」
弟子「そうですね。」
俺「JRAにメシ食わせてるのは誰だよ。」


弟子「師匠。」
俺「そうかもしんないけど!!今はそういう
  ボケかますトコじゃないから!!」



弟子「ごめんなさい。」
俺「競走馬達でしょ。その競走馬達に対する責任管理こそ、JRAが怠ってはいけない部分。」
弟子「そこはしっかりしていてもらわないと困る。」
俺「得てして、こういう不祥事というのは慎重になったところで妙に立て続けに起きちゃうものなんだよ。
  決して関係者が反省できていないとは言い切れない問題だと思う。俺もミスが続く時ってあるもん、
  いくら反省したってそうなっちゃうというか、ミスらない様に慎重になりすぎて失敗するというか。」
弟子「あーわかる。ボクもそうかもしんない。」
俺「そこで許してもらうのがどんだけ大変なのかも解るだろ。その失敗に対し、どう謝りどう責任を取るか。
  そこを考えたら、今回の二つの件に対するJRAの対応が無責任で横柄に見えてきてもしょうがないわけ。
  それは俺らみたいなただのファンだって感じていい部分だろうねぇ。」
弟子「なるほどねぇ・・・」
俺「俺は競走馬が走る姿が好きで、応援したくて競馬ファンやってるよ。好きな馬だってたくさん居る。
  そこは知ってるでしょ。」
弟子「うん。」

俺「これがもし、主催者が馬をぞんざいに扱ってもいいのが
  競馬って世界だと言うのならば、そんな文化無くなっち
  まえって思うさ。」


弟子「そうだね、馬達が第一に来ないといけない世界でしょう。」
俺「残酷な現実だってある世界だよ、勝てない馬達のことを考えたら辛いしデビューすらできない馬だって
  たくさん居る。そこを全部なんとかすることなんてできないのも知ってる。綺麗事をいくら並べたって
  矛盾にしかならないかもしれない。深層と言うのならこっちになるんじゃないかな。」
弟子「・・・」
俺「だからこそ、今を走ってる彼らを大事にしてやってくれよ、敬意と責任を持ってくれよ、と。そういう
  訴えなら俺らだってしてもいいだろうね。競走馬が好きな競馬ファンとして。」
弟子「ツウさんの声、届くといいですね。」
俺「必ずしも同調が得られるとは限らない、ってのはご本人も覚悟の上で書いた記事だ。でも俺は、ちょっと
  でもこの訴えを聞いてくれる人が多ければいいなと扱わせて頂きました。」
弟子「ツウさんは漢藤田とお知り合いなんですよね、確か。」
俺「うん。」


弟子「それこそ漢藤田にも協力を仰げば。」
俺「相手がJRAの問題に漢藤田を持ち出すのは
  物理的な危険のおそれが・・・」




★雨続きの週になっちゃいました 埼玉新聞栄冠賞です

俺「秋をスッ飛ばして冬になっちゃう勢いで気温落ちたよね。」
弟子「しゃむい!!」
俺「11月を前におこたが登場してしまいました。」
弟子「おこたあったかい!!」
俺「・・・もう今からおこたに潜ってカメみたいになってしまっていては、ここから先の真冬に耐えられなく
  なってしまうんじゃないか。」
弟子「もう既に耐えられませんよぉ、急に寒くなりすぎです。」
俺「一気に冷え込んだからなー、体調には気をつけないと。」

弟子「馬券も当たんないし。」
俺「色々なところが寒いんだね。」


弟子「秋華賞はディアドラ抜けだし・・・」
俺「本命リスグラシュー、対抗モズカッチャンでハズすとは。デシちゃんキレッキレだね!!」
弟子「ここでまたハズれるだけならまだしも、またざくろさんに当てられたらボクは息ができなくなります。
  白山大賞典ではなんとか三連複が取れたけど、あのレースは師匠も三連単取ってるし・・・」
俺「ちょっと考え方を変えてみてはどうだろう。」
弟子「考え方?」
俺「今回のレース、結構予想キメ切るのが難しいメンツだと思うぞ。お前の考えはもうまとまってんのか?」


弟子「みかもとさん。」
俺「頭の悪い人が健在じゃないか。」



弟子「ぶっちゃけそれ以外はなんとも。」
俺「じゃあ、予想はそこでストップさせときなさい。みかぽんさんの単複でいいでしょう。」
弟子「それじゃタイムズアローの単複で。」

俺「あとはざくろさんに丸乗りしろ。」
弟子「!!!!!!!!!!!!!」


俺「こんなアドバイスはしちゃいけないんだがな。予想ってのは自分で考えてこそのモノだと、ここで何度も
  言ってることだからねぇ。」
弟子「ざくろさんに丸乗りだと・・・そんな、そんな恐ろしいことをよく思いつきますね・・・!!」
俺「惜しいけど当たらないって時は、むしろ人の考えに合わせてみるのも一興ですよ。」
弟子「そう言いながら師匠。」
俺「はあい。」

弟子「スランプのボクをけしかけて
  ざくろさんを叩き潰すつもりでしょ。」

俺「なんてするど人聞きの悪い!!」


弟子「するどかったらしい。」
俺「そんなこと微塵も考えてませんわ!!失礼しちゃいますわ!!」
弟子「フン、まぁいいでしょう。確かにざくろさんは好調ですからね、一緒に当ててハイタッチしてやりま
  しょうねー、ざくろさん♪ たのみましたよ♪」
俺「これで俺の予想とざくろさんの予想がカブったらどうしよう。白山大賞典は丸カブリだったぞ。」
弟子「それで当たったらみんなでハイタッチです♪」
俺「はずれたら?」


弟子「ざくろさんのせいにすればいい。」
俺「君はかしこいな。」



弟子「でもここはお二人の予想が一緒になるってこともないんじゃないですかね?」
俺「そんな気はするね。」
弟子「師匠の本命はオウマタイムでしょうし。」
俺「オウマタイム・・・」
弟子「大好きなんでしょ、オウマタイム。」

俺「オウマタイムに石崎駿・・・」
弟子「コレは信じるしかないね。」


俺「小久保軍団に左海騎手も繁田騎手も取られた上に、ここで何故お前が乗るんだ、石崎駿・・・!!」
弟子「そっか、その二人が小久保厩舎に取られちゃったんだ。」
俺「復調してきてるのは間違いないけど癖の強い馬だ、テン乗りの騎手でこの距離捌けるかって言われたら
  不安しかないぞ。おまけにこの馬を知ってる騎手二人がよりによって小久保軍団で襲いかかるんだろ。」
弟子「うわぁ、ごもっともな意見じゃないか。」
俺「このオウマタイムはワナだ、ワナに違いない。石崎駿のオウマタイムなんて狙えるワケがない。」
弟子「えええええ!?」


◎オウマタイム


俺「と思わせるワナなんだよ。きっと。」
弟子「まわりくどい。」



俺「まぁ、格と日程を考えたら使える重賞がここぐらいしかないから距離は泣くしかないよな。」
弟子「でもさっきの師匠の理屈は正論だと思えるんだけど。」
俺「自分で言ってても正しいと思うよ。」
弟子「じゃあやっぱり単純にオウマタイムを応援したいってことになるんですね。」
俺「そうでもあるんだけど、狙える要素も大きいんだってば。癖のある馬だとは思うけれど、勝ったレース
  振り返ってみたらそこにもまた癖があるっつーか。」
弟子「癖ですか。」
俺「このレースは1900m、確かにオウマタイムには長いんじゃないかと言える距離だ。でもここがカギでも
  あるんだよ。」
弟子「うーむ、どういうことなんでしょう。」
俺「オウマタイムは3歳時に京浜盃を勝ったよね。このレースは大井の1700mだ。」
弟子「ふむ。」
俺「で、今年の5月にその京浜盃以来の勝利を船橋の皐月盃で飾った。このレースも1700m。」
弟子「・・・」
俺「遡ると2歳では鎌倉記念を勝利している。このレースは川崎の1500m。」
弟子「まさか・・・」
俺「200m刻みではないレースで異様に強いのだ。」
弟子「で、出たー!!根幹距離的理論だー!!」

俺「バカにされている。」
弟子「とんでもございません、とてもするどいとおもいます!!」
俺「実際そうなんだもん!!こういう距離で負けたレースは長期明けの園田遠征だった姫山菊花賞と、出遅れ
  しちゃった昨年のゴールドカップだけだぞ!!」
弟子「あるのかなぁ、そういうの。」
俺「あるね、オウマタイムはそういう馬なのだ。」
弟子「では石崎騎手との相性はどうなんでしょう。」


俺「信じるしかないだろ。」
弟子「罠に飛び込んでいくのですね。」



◎オウマタイム
○タマモネイヴィー
▲ハーキュリーズ、タイムズアロー、グレナディアーズ

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から うまふく◎○



俺「馬場は引き続き渋った状態だろう、消耗することなく先行できれば距離不安は解消されるハズだ。相手
  筆頭は大きい舞台を渡り歩いて調子を上げてきたタマモネイヴィーにする。恐らく小久保軍団の本線は
  カンムルなんだろうけど戸塚記念組というのは簡単に信用できねぇ。古馬で固めよう。」
弟子「▲がタイムズアロー以外おかしなことに・・・」
俺「タイムズアローもオウマタイム同様にこういう距離が得意な馬だね。で、おかしな馬というのは残りの
  2頭のことなんだろうが、特に1枠のハーキュリーズは怖いぞ。長期明けで日本テレビ盃使って、あの中央
  4頭相手に先行勝負しようとしたんだから。」
弟子「でも結局4秒も差を付けられちゃってるじゃないか。」
俺「そりゃブランク経てあの4頭と張り合おうとしたらそうなるわ。だけどその内容は後方から掲示板拾いに
  きたキャッスルクラウンとはレースの質が違うよ。そしてこの馬、何気に昨年、一昨年とこのレースで
  4着に来てるってことは、ここを目標としたハードトレーニングが日テレ盃だったと言い切れちゃうワケ。」
弟子「おおおおお・・・」
俺「グレナディアーズは本来の主戦場が中長距離で、移籍後3連続でマイル走ってきてようやくマトモな
  上がりを出せるようになってきた。走り頃かもしんないよ。」
弟子「割と難解なメンツの中でもよりによってな選択に思えますよ。それこそセイスコーピオンとか見直せ
  ないのかなぁ?」
俺「いくらなんでも転厩当初から比べてパフォーマンス落としすぎだろ、ここまでのスピードで能力が削れて
  いく馬も珍しいわ。昨年のマイルグランプリでは凄い馬が南関に来たなって思ったのに。」
弟子「イッシンドウタイも居ますよ。」
俺「昨年のJBCに出したいが為の南関移籍だろ、その後にザ石で報知GCを除外になって丸一年近いブランクを
  空けての初戦。もう歯車がおかしくなっちゃってそうじゃん。まぁ、どっちの馬もアッサリ復活したって
  おかしくない能力を未だに持ってるかもしれないけどね。ディアドムスもこわいんだよなぁ。」
弟子「ふむ、この予想では師匠とざくろさんが丸カブリってことは無さそうですね。」

俺「そうだね。多分ざくろさんの本命はヴァーゲンザイル
  だろうから。」

弟子「ざくろさん、マジメに予想してね。」





※というわけでざくろさんの本命はヴァーゲンザイルです


[ 2017/10/18 00:40 ] 地方競馬予想 | TB(0) | CM(2)