シリウスSの予想

★餃子屋TILTOWAIT


俺「やんねぇよ。」
弟子「やんねぇんだ。ざんねんだなぁ。」



あらすじ
最近、良いニンニクの良い仕入先を見つけた管理人。国産ニンニクでねー、粒がすごくデカいの。
どうも地元農家で作ってるらしく、何故かそれがとあるコンビニの野菜売り場にあるのね。
話を聞いたら「B級品でデパートやスーパーには出せない品を委託販売してる」んだって。
でも、ちょっと見た目が悪いとか、少し傷が入ってるとかそういうレベルで品質は問題ナシ。メッチャうめぇの。
で、このニンニク使って餃子作って配ったらね、
「店作って従業員雇って作って売れ」ってスゲー言われたの。


俺「確かにレベルが違うんだよ、このニンニクは!!今まで使ってた安物と比べちゃダメなんだよ!!」
弟「おいしい!!おいしいよ師匠の餃子!!(モグモグ)」
俺「そりゃそーだよ、俺自身でもヤベェものを作っちまったって思ったもの。」
弟「変えたのはニンニクだけなんですか?(モグモグ)
俺「お前は勝手に焼いて食ってんじゃねぇよ!!」
弟「おいしいんだもん!!(モグモグ)」

俺「あんまりおいしくし過ぎちゃダメだね、クオリティ下げられなくなる。このニンニクだって年がら年中手に入るワケじゃないし。」
弟「クハァ♥ ウメェ♥」
俺「お前ニンニクくせぇんだよ・・・」
弟「ボクはニンニク大好きなのでよく解ります、このニンニクはスバラシイ!!すりおろしたヤツをラーメン屋さんに持参したい
  レベル
ですよ!!」
俺「お前はラーメン屋でかなりのニンニクをラーメンに投入するもんな。」
弟「それこそ行きつけのラーメン屋さんに師匠の餃子をお見舞いしたいですよ、失禁してしまうのではないでしょうか。」
俺「そう言われるのはウレシイんだけどさぁ、さすがに店を出せとか言われても。」
弟「すばらしいことを思いつきましたよ。」
俺「すばらしいことを聞かせて頂きましょう。」

弟「ラーメン屋さんに卸しましょう。」
俺「どっちにしろ大量生産しろってことだろ。」


弟「ああ、そっか。」
俺「俺の手作業で作ってるんだぞ!?元はサービスだったんだぞ!?」
弟「パートさんを雇っても採算が取れればビジネスになるぜ。」
俺「そんな簡単に採算取れるか。設備投資だけでいくら掛かると思ってるんだ。」
弟「テーブルとでっかいボウルと家庭用冷凍庫でしょ。」
俺「俺個人で限られた数量だからそれで間に合ってんの!!」

弟「うーむ、あそこまで皆に言われるとチャンスなんじゃないかって気もするんだけどなー。」
俺「軽々しく考えちゃダメだ。大量に作るってことは大量に材料も仕入れなきゃならないんだぞ。最近スーパーで餃子の皮を買い
  しめて『メーカーに直接行け』って怒られたけど。」
弟「おお、そうした方が販売してる物を買うより安いかもしれない。そうしましょう。」
俺「あのなぁ・・・」
弟「あ、そうか。しょっちゅう大量生産できないんだよね。この餃子は。」
俺「俺だって仕事の合間見て、作れる時に作ってるだけなんだからさ、ニンニクだってさっき言った通り常に手に入るワケじゃ・・・」


弟「そんなに『しる』を出したら師匠が死んじゃう。」
俺「『しる』は入っておりません。」



弟「師匠、餃子作りの為にしるを出しすぎて死亡・・・ひどい、あんまりだ!!」
俺「ひどいのはお前だ!!」


弟「そうだ、しるを出せる従業員を募集すれば・・・」
俺「それはお前でいい。よし、お前が出せ。出させてやる。」

弟「ボ、ボクのしるはおいしくありませんから!!」
俺「そうか、じゃあ確かめてやる。出してやるから
  (カチッ ヴ―――――――――)」




放送事故




★ということでシリウスSの予想をしましょう

俺「じゃ、じゃあ早速ね、土曜日に重賞あるんで!!予想しましょうね!!」
弟「・・・」
俺「シリウスSだよ!!こないだの日テレ盃はアウォーディーモーニンのスバラシイ叩き合いだったけどね、ここもダート中距離
  戦線に新しい新風が吹き荒れる可能性が高い一戦だよ、要注目だね!!」
弟「・・・」


俺「ねっ!!従業員さん、ねっ!!」
弟「・・・(カチッ ヴ―――――)」



俺「ダメだよ従業員さん!!そんなオモチャはポイしましょうね!!」
弟「・・・疑われる前に言っておきますが、何もありませんでしたからね(ヴ――――――――)」
俺「そうだよ!!何もなかったよ、何かヘンなこと考えちゃったかな!?ヤダなぁもう!!」
弟「そうです、何もなかったのです。そしてまた従業員さんと呼んだら殺す(ヴ――――――――)」
俺「わかった、わかったよデシちゃん!!だからね、そのオモチャはポイ!!」

弟「さあ、予想をしましょう(ヴ――――――――)」
俺「なんかコワイよ、デシちゃん!!」


弟「エッチスケベヘンタイはキライですから(カチッ)」
俺「自業自得のクセに・・・しるとか言い出したのはお前だろーが・・・」
弟「フン、もういいです。競馬予想に集中しますから。」
俺「じゃあ集中しなさい。ちなみに俺の見立てでは荒れないだろうなという予想です。」
弟「ウゲッ、ボクもそうなんだけど・・・」
俺「そうなるからしょうがないよ、狙いたい馬が人気になるであろう馬になっちゃうんだから。人気薄になるであろう馬は狙いにくい
  と思えるぞ。」
弟「この夏と秋の中央重賞では、ここまで1番人気馬が8連勝してますね。やっぱりここも固くなるのかな。」
俺「1番人気の連勝はどうかってところだけど、波乱は望みにくいメンバーだと思う。現状で勝ててる馬の方が優位に見えるね。」
弟「連勝中の馬が4頭居ますけど。」
俺「勝つのはこの中のどの馬か、だと思うよ。そして俺の本命は最内のマスクゾロだ。」
弟「あっさり言った。」
俺「芝スタートの阪神2000mダートだから外枠優位と見たくなるけど、ムラッ気さえ出なければこの馬は相当強いと思うんだよな。
  ただしコースゆえの不安も相当大きい。ここで最内はかなり不安、ハッキリ言って危険な人気馬の一頭とも言えるね。」
弟「秋山騎手がカゼノコからマスクゾロへ鞍替えしてるんだよなー、その辺はどうなんだろ?」
俺「馬を選ぶのは騎手じゃないんだよ、そういう場合もあるけど。その点では人気サイドになるであろう2頭の方が要注目。」
弟「ああ、そうなりますか。アポロケンタッキーキョウエイギアですね。」
俺「誰でも見りゃ解るよな、なんでこの2頭のどちらにも戸崎騎手が騎乗してないんだって思うだろ。」
弟「かたや騎乗機会2戦2勝のアポロケンタッキー、かたや今年のJDDを共に制したキョウエイギアですもんね。」
俺「両陣営共に第一希望は戸崎騎手だったんじゃないかな。でもコレは多分、戸崎騎手が騎乗依頼を蹴ったワケじゃなくて中山
  での騎乗に先約があったからだろ。そう考えたら中山の戸崎騎手の騎乗馬に注目した方がいいんじゃないの。」
弟「はああ、なるほど・・・」
俺「つっても12レース中11レースに騎乗するからな・・・クサイ感じなのは7Rと11R、共にノーザンファーム産で戸田厩舎の馬だ。
  この二つのレースで戸崎騎手を狙うのも面白そうだね。」
弟「ふむふむ、そういう読みもできるんだね。」
俺「で、シリウスSの方はアポロケンタッキーに騎乗機会8戦2勝の和田騎手、キョウエイギアにはテン乗りのデムーロ騎手という
  布陣になっている。アポロは決して和田騎手と相性がいいとは言えない成績だし、休み明けはイマイチな印象があるけれど
  他騎手騎乗でも前3戦の内容見たら切れないね。和田騎手も主戦の座を取り返したいだろう。」
弟「キョウエイギアはデムーロ騎手だ。」


俺「いりませんねえ。」
弟「よくこのダメ女にいらないと言われる兄貴・・・」



俺「現3歳のダート王であるキョウエイギアだけど、人気サイドの中では一番不安要素が大きいんじゃないの。」
弟「デムーロ騎手だからって言ってるんでしょ、ダート中距離じゃ信用できないって。」
俺「平たく言えばそうだね、特に戸崎騎手からの乗り替りってのが大きいよ。地方戦でキョウエイの勝負服を着た戸崎騎手って、
  ある意味仕事人みたいな渋い騎乗してくれるからな。」
弟「キョウエイアシュラの浦和での勝ち方も見事でした。この勝負服似合うよね、戸崎騎手って。」
俺「そう。つまり、こういうことだ。」



こういうことです →  



弟「同意はしないでおきましょう。」
俺「でも俺には想像できないんだよ。」


弟「ついこないだのニュースですね、それは・・・」
俺「なかなかするどいでしょう。」
弟「するどくないです、案の定の屁理屈です。」
俺「ビビッドな感じは皆無だからな、あの勝負服。」
弟「どういう理由だよ・・・」
俺「ともかく、まず馬自体が直球で勝負するタイプじゃない様に思える。どーもデムーロ騎手と手が合う様には思えないんだよね、
  その上で騎手自体があまり得意とは言えない条件となると嫌いたくもなるよ。」


◎マスクゾロ
〇アポロケンタッキー
▲ピオネロ
▲ミツバ

三連単◎→〇→▲ 三連複◎〇から 馬連◎〇



俺「まずこの2頭かなって考える。でもピオネロは正直言ってコワイよ、ここである程度の勝ち方したら松永厩舎は今年のダートで
  無双状態に入るかもしれない。アウォーディー、ピオネロ、ラニ、アムールブリエを有する厩舎になるんだから。」
弟「凄い3兄弟にピオネロまで加わったら大変だ。」
俺「更には障害路線でサナシオンも居るだろ。裏街道まっしぐらだよ。」
弟「ボクはマスクゾロに対する師匠の不安、当たっちゃうんじゃないかと思ってるんですよね。ここでの最内枠はハズレ枠なんじゃ
  ないかと思います。まぁ切れないんだけど軸にするのはコワイ。」
俺「言ってくれるじゃないか。」
弟「そのピオネロなんですよねー、ボクの本命は。」


弟子予想
◎ピオネロ
〇キョウエイギア
〇アポロケンタッキー
▲マスクゾロ
▲ランウェイワルツ

三連複◎〇から 馬連◎から



弟「松永厩舎の判断は冴えてるよ、芝からダートに変えた2頭がこれだけ軌道に乗るんだから。アウォーディーに続いてここも
  勝って新たなダート界を築いてしまうのではないでしょうか。」
俺「お前は一頭穴っぽいのを組み込んだな、ランウェイワルツか。離脱は長引いたけど上位争いできる有力馬だよなぁ。」
弟「ペースはきついものにはならなそう。そう考えたら追走も辛くなさそうで地力通用してもおかしくないんだよね。逆にミツバは
  ペースが向かない気がする。」
俺「ふんふん、マスクゾロとピオネロとアポロケンタッキーで決まれば日テレ盃に続いて二人共馬券取れるな。」
弟「いやー、オッズ固そうですね、その決着。ボクはキョウエイギアに割り込んでほしい。」
俺「まぁ、デシちゃんは当たるんじゃないですかね。」
弟「ふぇ?どうして?」


俺「さっきあふれたから・・・」
弟「(カチッ ヴ――――――)」





放送事故






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[ 2016/10/01 00:58 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(2)