コムスメの逆襲

俺「あのコムスメめ・・・!!」
弟子「門別様が完全に二代目
  コムスメになられた。」



俺「くっそぉぉぉ・・・!!」
弟「・・・同じ手段は何度も通じないんですよ。」
俺「取ったって思ったのにぃぃぃ・・・」
弟「おかしいですね、どう思います?皆さん。」
俺「・・・」
弟「京浜盃、師匠の本命はカンムルでした。おかしいですね、カンムルは優勝争いに加われていません。なのに師匠は取った
  と思ったそうです。カンムル絡みの予想しかしていなかったのに、おかしいですね。」
俺「いやー門別様に6着に沈められるとは・・・」
弟「この期に及んでごまかそうとするんじゃない。」

俺「この幼女同盟め・・・」
弟「フフン、ボクは門別様の味方です。」
俺「・・・」
弟「そして、ウソツキの敵なのです。」
俺「ウソツキじゃないもん、俺。」
弟「ウソツキじゃん。」

俺「そうしないと門別様相手に馬券取れないんだもん。」
弟「大井まで門別様になってしまった。」


俺「ええ、そうですよ!!昨日の予想は門別様をたぶらかす為のワナです!!」
弟「ホレ見ろ。解ってたけどネ。」
俺「お前まさか門別様に密告したんじゃないだろうな!?同じ幼女同士のよしみで!!」
弟「ボク幼女じゃないし。それにボクだってハズれてるんですよ。」
俺「ははぁん、カモフラージュか。」
弟「どういう疑い受けてるんだろう・・・」
俺「だって、あとちょっとだったんだぞ?あんなハズれ方あんまりだよ!!」
弟「門別様もお気付きなのです、師匠のワナに。もう今までの様にはいきませんよ。」

俺「それじゃ馬券が取れなくなってしまうではないか!!」
弟「ふはははは、ざまぁみろですよ!!」


俺「ふぐぅぅ・・・!!」
弟「大体ねぇ、そんなワナを仕掛けて馬券を取ろうという魂胆が邪悪なんですよ。それに道営出身馬が全て門別様の手先だと
  言うのなら、南関どころか地方全体で影響してきますよ。」
俺「俺は地方競馬を当てられなくなってしまうのか・・・!!」
弟「そうじゃなくてさぁ・・・」
俺「いいか?京浜盃の俺の予想はこうだったな。」


◎カンムル
○ローズジュレップ
○ヒガシウィルウィン
▲ピンクドッグウッド

三連単◎1着→○2,3着→▲3着



弟「建前の予想ですね。」
俺「この予想を受けての門別様と、観戦してる俺のイメージがこんな感じだ。」


~イメージです~

俺「よおし京浜盃のお時間だ、頼むぞカンムル&金沢の人!!」

門別様「ううむ、こやつめ・・・予想とは言え道営をバカにしおって!!目にもの見せてくれようぞ!!」

俺「ぬおう!!ピンクドッグウッドの好スタートだぁ!!ローズジュレップも行ったぞう!!」

門別様「ふっふっふ、わらわが育んだ女王ピンクドッグウッドを予想したコトは褒めて遣わそう。しかし・・・」

俺「ああ、カンムルはちょっと後ろ過ぎるなあ!!本当に大丈夫かなあ!!」


門別様「それ故、貴様はタテ目を食らうことに
  なるのじゃ!!」



俺「わあぁ、ローズジュレップよりピンクドッグウッドが前に出た!!ヒガシウィルウィンも外から来た!!」

門別様「あはははは!!どうじゃ!!わらわを甘く見るからこうなるのじゃ、苦しむがよい!!」

俺「なんてこった、タテ目の門別様ワンツースリーだ!!これはくやしい!!」

門別様「・・・なんか白々しいな、この者。」

俺「あああああカンムル来ないよー!!」

門別様「・・・(俺の予想を確認してる)」

俺「残り150mじゃ届かないよー!!」

門別様「・・・あ。」


俺「・・・そのままっ(ボソッ)」


門別様「あ゛-っ!!ストップ!!
 ローズジュレップストップ!!」

俺「み゛ぃぃいいいいい!?」



門別様「・・・」

俺「・・・」

門別様「・・・ど、どうじゃ!?」


京浜盃 結果
1着 ヒガシウィルウィン → 俺○弟子▲
2着 ピンクドッグウッド → 俺▲
3着 ブラウンレガート → 俺切った 弟子▲
4着 ローズジュレップ → 俺○弟子◎



門別様のしわざ



↓この俺の結果を見て、門別様がこうなるんです
喜ぶ門別様


~イメージおわり~


俺「なんて品の無い・・・!!」
弟「勝手な印象を与えられる門別様。」



俺「こんな感じだったろ、明らかにあのコムスメが手を下していただろ!?」
弟「・・・なんで門別様が自分のところの出身馬のワンツースリーを阻止しちゃうんだよ。」

俺「俺に馬券取らせない為だよ!!」
弟「そういうスケールの比較にはならないと思います。」



実際に購入した馬券
◎ローズジュレップ
◎ヒガシウィルウィン
▲カンムル
▲ピンクドッグウッド

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から



俺「俺に馬券を与えない為にはローズジュレップをも止めてしまう。門別様は恐るべきコムスメなのだ。」
弟「なんという被害妄想でしょう。」
俺「おのれコムスメめ・・・(カチャカチャ)」
弟「何をしようとしているんです?」


俺「コムスメのエロ絵を描こうと
  しているのです。」

弟「逮捕します。」



俺「俺にイジワルするコムスメのいやらしい姿を世間にバラ撒いてやるのだ!!」
弟「どういう八つ当たりですか!?そんなことしたらその手の法律に引っかかってしまいます!!」
俺「なんでそんなにお前はコムスメの肩を持つのだ!?お前もコムスメだからか!?」
弟「肩を持ってるワケでもないし、ボクはコムスメじゃないし!!」


俺「コムスメ同士のカラミにして
  やる・・・(カチャカチャ)」

弟「もうおまわりさんを呼ぼう。」



俺「コムスメ同士のエロ絵を大募集。」
弟「するんじゃねぇ。」
俺「くそぅ、コムスメめ・・・こんなコトでは南関クラシック戦、どうやって予想すりゃいいんだよ!!」
弟「普通でいいと思うんだけどなぁ・・・」
俺「今年の南関クラシック戦は、俺とコムスメが血で血を洗う対決になってしまうのさ!!」
弟「毎回あんな予想を聞かされる方の身にもなって頂きたいのですが。」


俺「でも、血で血を洗うって言っても、コムスメの
  マクがどうとか、そういう意味じゃ・・・」

弟「師匠は門別様が好きなんだなぁ。」






※かわいいからな

喜ぶ門別様

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[ 2017/03/22 23:52 ] 結果 | TB(0) | CM(2)