言い訳

前回更新から2ヶ月もすっ飛ばしちゃいました、年末の一番盛り上がる時期だったのにな。

おひさしぶりです、あけましておめでたうございます。TILTOWAITです。

夏場はどうしようもない状況だと以前から言ってましたけども、まさか年末にこのブログの更新を
できなくなってしまう様になるとは自分でも考えてませんでしたからねぇ。
まぁ、夏場とは全然違う意味で更新できなくなっちゃってたんだけどさ。

できることなら、ブランク空けても何事もなかったかのように「しんどかったわー」とか言って
戻ってこれたら良かったんだけど。
これだけ間隔空けて音沙汰ナシのままってのもアレかなと、今回の更新をしてるワケです。

正直に言うと、話すのに気が引ける理由のせいで、今まで更新してませんでした。
年末と言えば競馬的にも楽しい時期だし、巷ではクリスマスやお正月を待ち望む時期。
皆が楽しみにしている時期に、「こんな話をするのは良くない」と黙っていました。
怖がらせるような話し方しちゃってますけど、私含め弟子、そして愛猫のりくちゃんに変わりは
ありませんので安心してください。
いや、私に異変が起きちゃってるから更新できなかったのか。


競馬の予想が、できなくなっちゃいました。


物理的な理由ではなく、精神的な話ですよ。ある出来事を境に、どうも競馬の予想に回せるはずの
思考回路が働かなくなってしまったんです。
で、時間が経てば元通りになるだろうと思っていたんですけど、未だに上手くできなくって。
今回はその理由を言ってしまおうという更新です。
とても、イヤな理由です。


昨年の11月末頃、私の友人が自らの手で命を絶ってしまいました。
当たり前ですけど、それ以上の詳しいことは言えませんが、それが理由です。
あれ以来、頭の中で考えをまとめるのがヘタクソになってしまったんです。


まったく、なんて時期になんてことしてくれるんだよ。時期云々じゃないけども。
殺し直してやるから一回戻ってこいと言いたくなりました。


ここに限らず、そのショックは色んなところに影響してしまいました。
仕事でもろくに頭が回らない、そのことばかり考えてしまうのでボーッとしてしまう時間が多くなり、
色々な人に迷惑もかけてしまいました。特に弟子ちゃんには負担をかけてしまった。気を使わせて
しまったことが凄く多かった。
で、仕事では無理をしてでも頭を使わなきゃならないし、そうなると一日のグッタリ感がこれまでの
何倍も襲ってくるし、なかなかのポンコツ具合を周囲に見せつけてしまいました。

ここでこんな話するのもどうかと思ったんです、またここでこんな話をするとぶり返してしまうかも
しれない。ようやくツイッターなんかでおちゃらけられる様になったけど、ふりだしに戻ってしまう
かもしれない。
でも、言ってしまった方がスッキリしちゃうかもしれないし、とりあえず状況は伝えるべきだと思い、
今回お話させて頂きました。

決してブログや競馬がイヤになったワケではありません。
今でも馬券はちょこまかと買ってます。
馬券買ってるってことは予想できるってことじゃないか、と思われるかもしれませんが、未だに予想を
しようとすると固まってしまうんです。
馬券を買うと言っても、今の私が買ってるのは単純に応援馬券。好きな馬、応援したい騎手達を出馬表に
見つけては単複なんかの馬券を一点買うとか、そういうことばかりしてます。
競馬を見るのは相変わらず楽しいんですよね。

だから自分でもかなりショックなんです、今の自分が。
昨年末の兵庫ゴールドトロフィー、道営組は輸送できずに取り消しになっちゃったけれど、あの
レースの出馬表を見たときには「これは予想が楽しそうなレースだ」って思ったんです。
このレースの前にはここで予想をやろうと思ってたんだけど、そう思ったレースでもいざ予想を
しようとしたら頭がフリーズしちゃったんだから。
これまでは考えようとしなくたって勝手に出馬表見れば屁理屈が沸いてきたのに、今では考えようと
しても予想がまとまらない。決められないし理由も思い浮かばない。

このブログは当たるか当たらないか以前に、そういう理由で大喜利やってるような場所だったでしょ。
それができないのでは当然、更新なんてできるわけもなく今に至っています。

年末の浦和ゴールドカップのソルテ復活には嬉し涙も流したし、中山大障害の新旧王者対決には
心を震わされ、有馬記念のキタサンブラック&東京大賞典のコパノリッキーが飾った有終の美には
心からの拍手を贈った。
そんな大好きな競馬の、一番の楽しみとも言える予想を「やらなければ」と思ってもできない
状況は本当にキツい。だから、思いっきり単純な応援をし続けています。ここで無理に予想を
組み立てようとして悩んだら、競馬予想がつらくなっちゃうかもしれないから。

日曜日には大好きなヒットくんが日経新春杯で10歳初戦を迎えます。
できればこのレースだっていつものノリで、勝てる理由をコジ付けして楽しく話をしたかった。
でも、まだ無理みたい。ただただ「頑張ってほしい」しか出てこないや。
弟子は「だこーはいつも58kgだったのに、ヒットくん56kgはズルい!!」って言ってるけど。

でも、惰性でこのまま予想できなくなっちゃうのは私自身がイヤです。
楽しいものは楽しいし、好きなものは好き。自分にとって競馬とはそういうものだと解って
ます。できることはちょっとずつ感覚を取り戻していくぐらいしかないのかな。
ただ、やっぱり無理矢理にはやらない方がいいかもね。
時間が自分の「予想してぇ」って欲求を復活させてくれるのを待っている、そんな感じです。
一応ツイッターのテンションは徐々に取り戻しつつあるので、それがリハビリにでもなれば
いいかな。


年明け早々にネガティヴな話を聞かせちゃってごめんなさい。
とりあえず、このブログはそのまま続けるつもりです。
で、この件に関しては励まされようが何されようがチクチクしてしまいそうなので、次回の
更新まではコメント欄を閉じさせて頂くことにしました。重ね重ね身勝手で申し訳ない。
暗い話の言いっ放しジャーマンスープレックスを食らったとでも思ってください。


日曜日は元気なヒットくんが見れるといいな。
では、今回はこの辺で。次回更新、アテにせず待って頂けると幸いです。




「悪い見本」管理人:TILTOWAIT

[ 2018/01/12 23:31 ] 雑感 独り言 | TB(-) | CM(-)

覚悟

彼がレースに出走登録をすると、毎回の様に祈らなければならない。
ここ最近は、その祈りは全く届かなかったどころか、彼にとって不遇な状況にしかならなかった。

正直言って辛かったわー・・・
スマホでさ、馬番が発表された出馬表を確認するでしょ。上から順に1枠から並んでるでしょ。
スクロールしても出てこないんだよ、彼の名前が全然。
そして天気。もう枠順も天気も悪いとなると絶望感しかない。出走日の天気もここ最近は曖昧で、
蓋を開けてみればレースまでに馬場が乾いてないとか、レース直前に雨に降られたりとか。
好走条件がこれだけ絞られてる彼を見守る者として、8歳以降の彼を待ち受ける状況が最早イジメに
すら感じられたものだ。

鞍上、馬の状態、そして出走する競馬場は管理陣営で選び、パーツを組み合わせることができる。
でも彼にとって一番大事な要素は、偶発的に決まる枠と馬場。
だからこそなんだけど、2年前の有馬記念。

「なんでここで1枠2番とか引いちゃうかなぁ!?」

・・・暮れの中山、決して高速とは言えない力の要る芝の状態、そして直線に立ちはだかる急坂。
要は、陣営としてはダメ元でのレース選択になるのが、彼にとっての有馬記念。
最初から彼の不得意が顔を揃えた環境下なんだよね、このレース。そこで1枠って君ねぇ・・・
幸い雨には襲われなかったし、割といい位置で直線を向くことができたけれど坂登りで他馬にどんどん
抜かされる結果。大体ねぇ、彼の中山成績知ってる?5回走って全部2ケタですよ?

内枠巧者というのは周知の事実だけど、それと併せて覚えておきたいのが平坦巧者でもあるってこと。
得意な競馬場、得意な馬場、得意な枠。それがあるってことは裏返せば、そうじゃなきゃダメってことだ。
どう考えても選り好みが激しすぎるだろ。他の馬はこんなにワガママ言わないんだよ。


もうあの京都大賞典から4年が経つんだね。


その前から、私は彼のことを「強い馬だ」と言い続けてきた。あの京都大賞典の後はゼンノロブロイの
様に秋のG1三連戦をグランドスラムじゃー
とはしゃいだものです。
その翌々年の目黒記念、初めての小牧騎手とのコンビ。ダービーデイの府中最終、内を縫う様に突き抜けた
彼の姿には本当に元気がもらえた。ここでも言ったけど、あの時はブログをやめることを本気で考えてた
時期でさ。ずっと応援していた彼の勝利には、逆に応援された気になっちゃって。
あの時はね、本当に涙が出たんだよ。うれしくて。
結局まだG1は勝ててないままだけど、あの頃の彼は応援してて楽しかった。


今はね、結構辛いよ。さっき言った枠運や天気運の無さもそうだけど、もう「強かった」っていう過去形に
せざるを得ないのかな、そんな風に思ってしまう結果が続き過ぎた。

でも、ここに関して私が考えてること、多分当たってると思うんだよね。
もう9歳も終わる。最近は2桁の着順ばかりだ。何故引退という判断にならないんだ?
それは、ずっと彼を見てきた陣営、そしてファンならば解ると思う。


諦めきれないんだよ、この運の無い枠と馬場続きでは。


彼の出るレースで予想しているときに「もしや」と思ったことが何度もある。スマホの出馬表を
スクロールして、下の方に現れた彼の名にガックリしていたのは私だけじゃない。多分陣営も枠番を
聞いてはガックリしていただろう。
枠と天気予報に陣営のモチベーションも左右されていたと思う。

悪い言い方だけど、その時点でレースを捨てていたという可能性、無くはないんじゃないか?
9歳ではそんなことも言ってられないだろう、レースを捨てるなんて場合ではないだろう、普通の馬の
ファンならそう考えるところだろうが、彼に限って言えば、欲しい条件が足りないだけでそうなっても
全然おかしくないんだよな。
カードが揃わない状態での勝負を徹底的に逃げてきた、そんな見え方もできてしまう。


そして、今年の京都大賞典。4年前に制した舞台に、完璧とは言えないまでも欲しいカードが揃った。
いや、揃ってしまったと言っていいだろう。


土曜まで降っていた雨のせいで渋った京都の馬場は日曜に乾いた。これが日曜のレースなら水気が残って
しまっていたかもしれないが、天気がいたずらしなければ月曜はより乾いた馬場で迎えられる。
珍しく日程と天気が彼に味方したんだ。
そして、最大の問題となる枠。あの有馬記念以降、彼は9番よりも小さい数字を引き当てられなかった。
今回彼が収まる枠は、4枠6番。
できればもっと小さい数字が良かった、しかしこの数字は陣営やファンにとって「いける」と思わせて
くれるに充分なものだろう。何故なら、その彼の背には小牧太が居るのだから。
何人もの騎手を背にしてきたが、彼の手綱を誰に任せたいかと問われたら真っ先にその名を言うだろう。
小牧騎手ならば9番枠まではなんとか捌ける。昨年の目黒記念では10番枠の彼で一度は先頭に立ったが、
外のマリアライト、クリプトグラムのキャロット2頭のしぶとい伸びに屈してしまった。
とにかく内に入れることにかけて、彼のハンドリングを任せて小牧騎手ほど心強い男はいない。それが故に
枠が外過ぎるとアッサリ引いてしまう部分もあった様に思える。それこそ、レースを捨てているんじゃないか
と私に思わせたのもこのコンビだったりする。この枠なら、小牧騎手はレースを捨てない。

直線が平坦な京都、開幕週の素軽い良馬場、欲しかった内側の枠、乗ってほしかった騎手。
最近の彼に無かった運が、溜め込まれて放出されたような状況。
カードが揃ってしまった。


・・・これでもう、言い訳はできないということだ。


もちろん、彼を応援し続けてきた私にとっても、これほど期待できる状況は久々なんだよね。
まず鞍上小牧がアナウンスされた時点で軽くガッツポーズしちゃったもん。
このローテーションも4年前と同じで縁起がいい。11頭立ての宝塚記念でシンガリ負けした後に、この
レースでゴールドシップらを打ち破ったんだよ。その時とは年齢が4つも違うけどさ。
秋初戦とは言え先の本番では相手もより強くなるだろう、だとしたら彼にとって、ここが本番なのでは?

実際そうだと思う。ここで、この状況で大敗したらもう「次は」とは言えないだろう。

かつてトウカイトリックが10歳でステイヤーズSを制し、南関でフジノウェーブが11歳で東京スプリング
盃の4連覇を達成した。でも彼はちょっと同じ括りにはできない。そういう老練さが無いんだよなぁ。

実は私自身、彼は衰えてきてしまっていると感じている。
外枠でレース捨ててるとしたら、最近のレースはノーカンと見れるのでは?そう言われるかもしれない。
実は私が彼の衰えを感じてしまったのが、昨年の京都大賞典だったりするんだよ。レース回顧を見れば
解ってもらえると思う。
確かに去年のこのレースでも不運なことにピンク枠。でも10頭立ての9番ならば捌きやすいハズだと予想し、
それに応えてくれるかの様に小牧騎手は見事な判断でインの6番手を取ってくれた。
先頭からもそこまで差のないポジション、これで直線を向けば彼の末脚の前にキタサンブラックだって
成す術もなく交わされるだろうと。
結果は5着だった。8歳なのにキタサンブラックからコンマ4秒差で掲示板確保ならば褒められたものだろう、
そういう声も多かったが、そんな中で私は落胆していたんだ。
ペースが上がった時に、前について行けなかったんだよ。
結局のところ、あのレースでは5着と言っても先に出たアクションスターをぎりぎり鼻差捕らえてのもの。
スローで前の脚色が鈍らず、一斉スパートになった時にあの反応では厳しい。ゴール前の100mくらいでは
いい脚になってるんだけどさ。

今年の状況としては、キタサンブラックみたいな横綱級は居ないし、去年よりも内側だし、馬場も昨年と
同様に軽い馬場になるんだろうなと想定すると希望は持てる。
そんな希望が持ててしまうだけに、結果が怖い。


このメンバー、この状況で大敗を喫してしまう様なら、もう諦めた方がいいのかもしれない。


私がそんな事を考えてもしょうがないんだけど、やっぱりそういうイメージをしてしまうと苦しいよ。
強かった彼の弱々しい姿はできれば見たくない。その言い訳が今まではできたけれど、このレースでは
それができない。
もちろん、ここならって信じて全力で応援するさ。それでもシビアな考えも生まれてしまう。
彼のことが大好きだし、希望もまだ持ってるから、逆の場合のネガティブが不安を駆り立てるんだ。

高齢な競走馬に対して向けられるのは、基本、暖かい声援が多い。
でも厳しい意見も多く目に付く。彼に対してもそうだ。

「引退させてやれ」
「まだ走っていたのか」
「もう無理でしょう」
「枠の無駄」

これを単に心無い言葉とするわけにはいかない、彼に関しては特にそうだからだ。そう言われて当然の
成績を近走で残してしまっている。得意条件が云々と反論することはできない。
ただ、このレースが終わるまでそう言い放つのは待ってくれ。その誰でも解る正論が痛いんだ。
彼には、その誰でも解る正論を跳ね返してほしい。


そしてもしも、いや、多分勝ってくれると思うけど。
この京都大賞典を彼が制したならば。
ここを「有終の美」としてあげてもいいのではなかろうか。


オーナー、陣営の判断に任せることになるけど、私はその結末でいいと思うんだ。
確かにここを勝てるようなら天皇賞も見える。しかしまた条件が揃うか?彼はここが賭けになってしまう。
G1を勝つところを見たいって気持ちは未だに持ってるけれど、ここを勝てたらそれで充分だよ、私は。

どんな結果が待ち受けているかは終わってみないと解らないけれど、
私の様な彼のファンにとっては「覚悟」が必要な一戦になるだろう。

改めて出走メンバーを見ると一筋縄ではいかない。まず、内枠ならばと言ったところで本当に彼に求め
られるのが「好位の内ラチ沿いに無理なく取り付く」こと。
そう考えると、彼の内側に居る馬が攻略対象になってくる。厄介なのがサウンズオブアースだろう。この
馬が2番枠で控えるかどうか。控えるパターンで来るのであればこの馬より前のラチ沿いを取りたい。
恐らくシュヴァルグラン、スマートレイアーはある程度前目に位置しようとするハズ。スローが予測される
メンバーでこの2頭は下げないだろう。読めないのがミッキーロケットだ、連れて前に行ってくれれば助かる
ところだけど、控えて彼と位置がカブる様になると内に入れなくなってしまうかもしれない。
内にばかり気を取られてもいけない。すぐ外に居るフェイムゲーム、コイツが最高に厄介なのだ。この馬に
外からカブらされてインの前を取られたらレースはほぼ終了と言っていい。まず出所を失う。
内側に有力馬が揃ったことで外側の馬達が牽制を後目に奇策に走る可能性もある。内目の馬達が揃って後方に
なってしまうパターンになると最悪。カレンミロティックとハッピーモーメント辺りが外枠勢を連れてインに
カブせる様に先行してきたら、彼のポジションは相当後方になってしまう。

欲しいカードが揃ったところで、やはり障壁の多いレースになるだろうと予測できる。
あとは彼自身の気力と体力、そして小牧騎手の手綱に託すしかない。そう、小牧太に。


どうせ騎乗停止で天皇賞には騎乗できないんだから
ここで天皇賞の分まで出し尽くしてもらうしかない。

(何してくれてんだよ、おじき…それもあってここが「有終の美」でもいいって言ってるんだぞ!)


彼に対して、こうやって一人語りで思いを綴るなんてことになるとは思わなかったな。
彼が4歳の頃から惚れ込んで応援し続けてるけど、まさか重賞連続出走記録なんてものを作ることに
なるとは想像もしてなかったよ。多分現役馬の中では最も多くの騎手を乗せて走ったことのある馬にも
なるんじゃないかな?
本当に現時点でこれだけ怪我もなく長く走り続けてこれただけで凄い。
でも、多分もうすぐ引退の時はやってくるんだろうな。

断言できる。馬券とか抜きに、今まで競馬見てきた中で一番好きな馬だよ。
今までで一番、好きになれて良かった馬だ。

勝手に今回を最後のチャンスっぽく話してしまったけど、とにかく月曜日は彼を全力で応援します。
できることなら、もう一度喜びの涙を流したいな。
では、最後に直球をブン投げさせていただきます・・・



勝っておしまいなさい、
ヒットくん!!!!!





「悪い見本」管理人:TILTOWAIT



[ 2017/10/09 01:03 ] 雑感 独り言 | TB(0) | CM(2)

書き置き

久々に更新したらいきなりとんでもないことが起きてしまいました

当方、しばらく立ち直れそうにありません

コイツのせいです

zakuro.jpg


詳しくは前記事のコメント欄を見るといいでしょう

とにかくショックです、立ち直れないかもしれません

もう更新できないかもしれません
































とりあえず、セックスしてきます




「悪い見本」管理人:TILTOWAIT

[ 2017/09/13 22:04 ] 雑感 独り言 | TB(0) | CM(4)

おしらせ

えー、どうも。管理人のTILTOWAITです。

皐月賞&中山グランドジャンプでしたねぇ。競馬的にはハズせない週末でございました。

できることなら予想したかったですよ、ここをスッ飛ばす競馬ブログはなかなかございません。




ツイッターでモソッと呟きましたけど、ちょっと更新できなくなりそうです。今後も。




別にね、飽きたとか、そういうワケじゃないんですよ。

競馬はダイスキです。

勝てなくても楽しいものです、ダイスキです。

まぁ、勝てた方が楽しいのは間違いありませんけどね。


こう見えて先週は地方でヤラかしてますし。
トウケイタイガーはダイスキです。



で、ブログもダイスキです。

自分の意見でツッコミ食らいながらも当たらない予想して、それで玉砕して。

それでいいんですよね、むしろ「どうだ」なんて言うつもりないんだから。

むしろを重ねるならば、人と違うコト言って、どんだけ説得力持たせられるかが面白い部分ですよ。

それで結果が伴えばいいんだけど、真逆は真逆でそっちの方が面白がってもらえるし、

なんか自分でもヘタこいた方が後に繋がるし、

当てると逆に「アレ?やっちゃった?」って思っちゃうし。



・・・なんか、流れが最終回みたいになってますけど、そうじゃございません。



ただし、これが最後の更新になる可能性はあります。



ぶっちゃけますと仕事の都合です。

競馬予想もブログも時間が必要なものです、予想をブログにするとなると尚更。

その時間が削られる状況に陥ってしまいました。

あんまり詳しくは言えないけどねぇ・・・


某国の有事に対して携わっている
企業に関わってる方と仕事することに
なっちゃいましてねぇ・・・



お察しいただけたかな?

つまり、そういうことです。その辺の問題が盛り上がっちゃってるじゃないですか、盛り上がっている内は

結構お仕事が満載になっちゃったんですね。

色々なカラミがあるんですよー、あの問題。

輸入出でしょ、催し物でしょ、旅行関係でしょ、旅行関係でしょ、旅行関係でしょ、旅行関係でしょ・・・




でっけぇ船でのセレブの旅行関係でしょ・・・




おっと、ここまでにしとこう。

とりあえずそういうことですよ、あの件で慌ててるのは政府や国防だけじゃないんです。

民間企業だって大変なのだ、煽りを食ってるし楽観を断言できないんだから対策しなくちゃならない。

まぁ、安心を断言してる人も居ますし、私もなんだかんだ言ったって何も起きないんじゃないのって確率の方が

高いと思ってますし、ミサイル発射失敗だって「わざと」だと思ってます。

でも決めつける根拠も権限もない。

仮説を作れば変な話、G1開催が続く競馬場だって怖い場所になっちゃう。

そうなると、なんかしなくちゃならないのですよ。



メッチャ愚痴ですよ、コレ。



もしも、もしも有事が発生した場合は最終回になっちゃうかもしれません。それは多分、JRAだって同様だよねぇ。

有事が無くても多分、ゴールデンウィーク一杯までは確実にキツイです。

ただ、慎重を要している人達をバカにしちゃいけませんよ。

これって過去の軍事事例とかじゃなくて、東日本大震災を経験したからこその「想定外」への怯えなんです。

当然だと思います。怖いものは怖い。可能性はゼロじゃなければ可能性アリになる。そういう話を、

・・・


やめときましょう!!



とりあえずまぁ、そういうことで。


できれば天皇賞やかしわ記念の予想を楽しくやりたいな。

確実にそれができる日を迎えられればいいなって思ってます。バカですね、我ながら。

やっぱり私用だと競馬が結構大きな楽しみになっちゃうんだもんね。



皆さんも、我々が何事も無かったかの様にアホみたいな予想をまき散らす日を望んで頂ければと思います。



俺ももうヤダ、こんな状況!!





[ 2017/04/17 03:24 ] 雑感 独り言 | TB(0) | CM(12)

今は気が済むまで叫べ、友の名を

すんません、間隔空いちゃいましたね。

ちょーっと肉体的にも精神的にも色々きちゃう2月末になっちゃってるんで。
本当にバレンタインからケチがついてるねぇ・・・

私の突き指はとっくに治ってるんですよ。土曜の夜に飲み会があって、そこでお酒飲んだら帰宅後に
めっちゃズキズキしだしたんで、『これやっぱ折れてるんじゃないか!?』って思って、日曜に痛みが
引いたものの月曜に再度病院に行ったんですけど、全く異常ナシ(二度目)でした。

競馬関連でも先週末にはゴールドアリュールの急逝という悲しいニュースがありました。
だからこそフェブラリーSの予想はブログとしてやっておけよ・・・ってところだったんだけどねー、どうしても
異常ナシの指が痛くて痛くて。

そんなフェブラリーS、父へ花を贈るゴールドドリームの勝利は美しかったねー。
我々は同じゴールドアリュール産駒でもコパノリッキーの方を応援していたんですが惨敗しちゃいました・・・
ちょっと今回のリッキーの負け方は流石に衰えが見えると思うよ、ちょっと言い訳しにくい負け方だもん。
状況に得意不得意がある馬ではあるけど、だからと言って『次こそは』とはなかなか言えない感じに見えたなぁ。
その分余計に、若いゴールドドリームの根性が光って見えたっていうか、父への手向けの勝利が美しかった。
二頭のゴールドアリュール産駒の世代交代になっちゃうのかな、何にしろ偉大な競走馬であり種牡馬でした。
サンデーサイレンス産駒の種牡馬で、ディープインパクト、ステイゴールド、フジキセキ、そしてゴールドアリュールには
もう独自で系統付けちゃっていいんじゃないでしょうか。
これからは天国から息子たち、孫たちの活躍を願っててほしい。ゴールドアリュール、今まで本当にお疲れ様でした。

・・・そんなフェブラリーSのあった日曜日、もう一つの重賞競走がありましたよね。
小倉大賞典です。


常連読者さんは覚えてるかなー、昨年のこのレース後のハナシ。
昨年のこのレースの後はね、弟子が本当に嬉しそうだったのを、私はよく覚えています。


でも、毎年必ず同じようになるとは言えないんですよね・・・
そして21日に、彼の引退を知ることになりました。


ダコール



ダコールは、この小倉大賞典を最後に7年間の競走生活にピリオドを打ちました。
今後は南相馬で乗馬として、第二の馬生を歩むことになったそうです。


これが、今回ちょっと間隔を頂いた理由の最たるものになりますね。やっぱり弟子が元気なくなっちゃって。
実はねぇ、小倉大賞典のレース中に、既に弟子は辛そうだったんですよ。
無理もないよねぇ、もう出走前からイヤな状況が集まってたもの。相変わらずのトップハンデ58㎏、馬体重は
絞れたというよりも落とし過ぎな-20㎏、枠は外から2番目の15番・・・
いくら大好きなレースとはいえ、9歳でここまでマイナス要素が重なったら例年通りとはいかないよねぇ。
弟子も大好きな馬だから、何か解るんだろうな。スタートはまずまずだったけど最後方まで下げたでしょ、別に
それは珍しいことじゃないんだけど、この時にもう泣きそうになってたんだよね。

「だこぉ、もっと前に行って!!」

切なそうに応援してたよ、この子。控えたのではなく、馬群についていく脚がないんだと悟ったんだろう。
確かに先団のペースは速かったけれど、そうして縦長になった隊列の離れた最後方を走るダコールに、今までと
違う何かを感じちゃったんだろうな。
それでもダコールは最後に意地を見せてくれました。直線に向いた時点で勝てないことはほぼ確信できる位置だった
けれど、そこから上がり3Fはメンバー中最速の末脚を繰り出しての10着入線。
あれだけのマイナス要素を抱えながらも、末脚は健在だと見せてくれた。
ならば状況さえ好転すれば・・・そんな話をレース後に弟子にしたんですが、やっぱり元気が無くてね。

8歳、9歳となると、『次こそは』と軽々しく言えなくなる。
いつ引退になってもおかしくない。それを解ってるから、その予感を持ってるから、このレースが終わった後に不安で
しょうがなかったんだよな。

弟子にとってダコールは、今まで最も長く応援し続けてきた馬なんだよね。
フジノウェーブやトウカイトリックは高齢を迎えてから知り、高齢だからこその頑張りに心を打たれた馬であり、
そこに敬意みたいなものを感じて応援していたハズ。

でもダコールは違う、弟子がダコールに対して抱いていたのは恐らく友情だ。ダコールは弟子の友達なのだ。
フジノウェーブにもトウカイトリックにも親しみはあったけど、ダコールに対する様な気楽さは無いんだよね。


だからかな、引退という言葉でここまで弟子が取り乱したのは初めてですよ。


まぁ、あの2頭は引退した年齢がズバ抜けてたし、素直にお疲れ様って言えたのは間違いない。
でもダコールだって9歳だ、それに常に予感は持っていた。いつまで応援できるか解らなかったけど、もうすぐ
なんじゃないかと覚悟していたつもりだったろう。
なのに、弟子はダコールの引退に対して、涙ながらにまずこう言ったのだ。


「ヤダ!!」


引退してほしくないんだよな。
そして、引退してほしくないけどしょうがないと認めることができないんだよ。
他の馬ならこうはならない、ダコールだから引退するのがイヤなんだろう。
もう、レースで『だこおおおお!!』と応援できなくなってしまうのが、たまらなく寂しいのだろう。

でも近々来るであろう日と解っていたから、信じられないことではなかった。
唐突なニュースに対する『嘘でしょ・・・?』って反応ではなかったな。

普通、そういう思い入れのある馬でも引退に関して言えば『お疲れ様』とねぎらいたくなるものだ。
決して悲しい別れではないし、楽しませてくれたことに感謝しなきゃって気持ちになる。
それにまず、引退を決めるのは我々ではないし、ジタバタすることもできないし、受け入れるしかないでしょ。
今回のダコールの引退も最近の成績を見れば納得できる。堅実派である彼が4戦連続で2ケタ着順になってしまった。
小倉大賞典も悪条件が重なったとは言え、9歳でここから巻き返すのも困難だろうとオーナーや陣営が判断するのも
理解できる。冷静になればそう見れる。

でもね、弟子にはそれが無理なんだよね。そうするつもりだったかもしれないけど、いざ実際にダコールの引退を
知って最初に出てきた言葉が「ヤダ!!」なんだから。
まるで、転校する友達に「行かないで」と泣きつく子供みたいになっちゃってさ。

弟子が残した悔いも大きいんだよなぁ・・・
一昨年の新潟大賞典。ダコールの最初で最後の重賞制覇ね。
このレースで弟子はダコールに本命を打ちながらも単勝を買わず相手ヌケ。せっかく大好きなダコールが初の重賞
勝利を飾ったにも関わらず、予想で『だこーは2着や3着がスキ』と言ったことに激しく後悔するハメに。
テナンゴくんから『2ちゃくや3ちゃくがスキなうまなんていないのですよ』と説教されて悶絶してたっけ。
このレース以降、弟子は必ずダコールの出るレースで単勝を買い続けてたんだよ。
結局この悔いを取り返すことができなかったのが、本当に悔しいみたいです。
で、普通はそこで馬のせいにしないんだけど・・・


「単勝取らせてよぉ!!だこおおおおお!!」


って泣いてるんですよ・・・こうなっちゃうのも、弟子にとってのダコールだからなんだろうなぁ。
今もねぇ、デシちゃんはここに居るんですよ。ええ、スネた様な顔してます。
その新潟大賞典の映像を何度も見て泣き倒してます。
これだけ嬉しさと悔しさを同時に感じられたのも貴重な経験だよな、コイツ・・・





一緒にダコールの思い出話をして、南相馬に送り出してあげようよって言ったんですけど「ヤダ!!」
一点張りだもん。
でも、さっき話はケリがつきました。

南相馬ってことは、有名な相馬野馬追祭りに参加するかもしれない。
乗馬になるってことは、実際にダコールに会って乗ることもできるかもしれない。
テレビで彼の雄姿を応援することはできなくなってしまうけど、今までよりも近い友達になれるかもしれない。

簡単には約束できないけど、そういうチャンスが作れたなら行ってきなって、弟子に言いました。
涙流しながら『絶対いつか会いに行く』って言ってます。

できれば私も一緒に会いに行けたらいいな。私もダコールは大好きなのだ。
そして、弟子にこういう気持ちを与えてくれた彼にお礼を言いたい。今まで他の馬達には生まれなかった感情を
彼は作ってくれた、本当に大事な気持ちだと思う。


最後に、弟子からダコールへ向けて。
もう言葉ではなくてもいいだろう、その叫びの方が色々と気持ちを込めることができるんだろ?
ならば、その色々な気持ちを込めて、ダコールに向けて叫ぶといいだろう。気が済むまで。
じゃあコレが叫び納めだ、全部出し切りなさい。





弟子
「だこおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおお
 おおお!!!!!!!!!」






俺「・・・本当に会った時に、そんな絶叫しちゃダメだからな。」
弟「だこ!!」






「悪い見本」管理人:TILTOWAIT&弟子






[ 2017/02/24 00:24 ] 雑感 独り言 | TB(0) | CM(0)