川崎スパーキングレディーカップの予想

★ごぶさたです

俺「やあ、良い子のみんな。元気にしてたかな?」
弟子「こんにちは。」

俺「元気ならばその元気をよこせ。」
弟「元気玉作るにも言い方ってものがあるでしょう。」


俺「クタクタしてますね。」
弟「この時期って感じがしますね。」
俺「7月はしょうがないです。宝塚は無理矢理な感じで予想しましたけど、今月は基本的にここの更新は地方重賞オンリーで
  いかせて頂きましょう。」
弟「そうした方がいいですね、夏の中央競馬も楽しみたいのですが・・・」
俺「週末の方が大変なんだもん、もう毎年のことだよ。」
弟「まぁね。」
俺「それにどぉせ夏のローカルなんぞ予想しても俺らみたいな
  ドヘタクソのドシロートにゃ当てられねぇって。」

弟「このテンションも恒例のことですよねぇ。」

俺「そーゆーワケでして、夏場の更新低下シーズンに本格的に突入しちゃいました。くたびれております。」
弟「暑くなってきちゃったから余計に疲れが取れないんだよなー。」
俺「今年は夏終わったらちょっとドコかにくつろぎに行きたいな。」
弟「オッ♥」
俺「ドコ行きたい?」


弟「大江戸温泉物語♥」
俺「それでいいの!?」



弟「いいんですよ、もう。旅行もいいけど、なかなか現実に戻ってこれなくなっちゃうし、近場でグダグダして尚且つオイシイ
  物を食べる方に旅行費を回した方がいい。」
俺「出不精のおっさんみたいだな・・・」
弟「それに大江戸温泉物語はスバラシイのです!!色々なお風呂が楽しめるのです!!」
俺「安上りでいいけどさぁ。俺はまた沖縄とか行きたいんだけど。それくらいの休みはキープできそうだよ、今年。」
弟「一週間くらいですか?」
俺「うん、8月の終わりに意図的に空きを作ってある。5日くらいはなんとか。」

弟「5日間も大江戸温泉物語に入り浸りだ
  なんて、ふやけて溶けちゃいますね!!」

俺「どうしてそんな大江戸温泉物語に固執してんの!?」


弟「欠点があるとすれば、その場所ではおいしい物に出会えないというところか。」
俺「あそこのフードコート、冷凍食品ばっかだからな。それに結構行くの面倒なんだぞ。」
弟「静岡の大江戸温泉物語はアクセスがよろしくないのです。山の中にあって周囲に何もないのだ。」
俺「そうだろ。ずーっとあそこに入り浸ってるワケにもいかないだろ。」
弟「名案が。」
俺「言ってみろ。」

弟「お台場の大江戸温泉物語ならば。」
俺「なんでそこまでせにゃならんのだ!?せめて
  熱海でストップしといてくんない!?」


弟「熱海にもあるんですか?」
俺「熱海にもあるよ・・・でも、なんで熱海まで行って大江戸温泉物語に行かなきゃならないんだよ。他のイイ温泉宿に
  泊まらせてくれよ、そういう休み方したいんだから。」
弟「熱海いいじゃん。おいしい物もたくさんあって近いし。」
俺「悪くないね。遠出する必要もないか、ウマいお寿司屋さんもあるし。」
弟「おすし♥ いいですねい♥」
俺「じゃあ熱海で考えておこう。」

弟「でも一日くらいは大江戸温泉物語に…」
俺「行きゃいいだろ!?割と熱海駅から近いから!!」




★大江戸温泉物語 川崎スパーキングレディーカップ


弟「さぁ盛り上がっていきましょう!!」
俺「副題までおかしなことにするんじゃない!!」



弟「ふと思ったのですが、大江戸温泉物語の物語ってなんでしょうね。どんな物語なのでしょう。」
俺「今考えるコトじゃないと思います!!」
弟「ハッピーエンドなのでしょうか。それともバッドエンドなのでしょうか。」
俺「どっちでもいいよ・・・ちょっと間隔空いた競馬予想なんだから大事にやっていこうよぉ・・・!!」
弟「でも牝馬限定の交流重賞ですよ、そこまで突拍子もない予想もできないでしょう。」
俺「そうだけどね。」
弟「しかも川崎と言えばホワイトフーちゃんの庭みたいなコース、川崎無敗の女王に対してはメンバーの熟練度が低いと
  言えるでしょう。58㎏のトップハンデも最早見慣れたもの、逆らっちゃいけないと思います。」
俺「そうなんだよねぇ、ホワイトフーガは川崎が大好きなのだ。トップハンデの一番人気でも逆らえない。」


弟「そんな誰でも解り切ったことを話すよりも、大江戸温泉
  物語の物語とは一体何かという議論の方が…」

俺「盛り上がらねぇよ!!」



弟「もりあがるのに。」
俺「お前はいつから大江戸温泉物語の回し者になったんだ。まぁこのレース、ホワイトフーガとエビちゃんのコンビは例え
  トップハンデでも馬券圏内は固いだろうなって予想でいいんだろうけど。」


弟「大エビ温泉物語。」
俺「大江戸温泉物語からもう離れろ!!」



弟「なるほど、このレースはホワイトフーちゃんの大エビ温泉物語になる。師匠はそう言いたいのですね。」
俺「そう言いたくないです・・・」
弟「でもこのレースでフーちゃんに逆らおうとするのなら、その筆頭は師匠が関東オークスで切ったアンジュデジールか、
  戸崎騎手起用で地方初参戦のサクラフローラになるでしょ。」
俺「サクラフローラはいらないだろう、戸崎騎手だってワナっぽい。多分このコンビは最初からホワイトフーガに勝とうって
  レースはしてこないよ、どれだけ上手く賞金を拾うかってレースしそうじゃね?」
弟「そうなるとアンジュデジールか。」
俺「ここはもう掌をグルングルンひっくり返させてもらいましょう、打倒ホワイトフーガが叶うのはアンジュデジールです。」
弟「ノリさんですよ。」

俺「そう。アタイのフレンズ、ノリさんです。」
弟「JRAもヤラかしたなぁ。」


俺「簡単に言えばこのレース、ホワイトフーガがどこまで攻めたレースをするかと、他がどこまでホワイトフーガに勝とうと
  本気でレースするかの兼ね合いになると思うの。馬場は恐らくパサパサにはならず、斤量による消耗はそこまで響か
  ない。こういう馬場になったらなかなかホワイトフーガに勝とうって気にはならないんじゃないかな。」
弟「ふむ。そんな感じはしますね。」
俺「ただ、エビちゃんが極度の安全策を取る可能性は考えた方がいい。相手関係をナメてしまい仕掛けを温存し過ぎる
  怖さはトップハンデだからこそ存在する。さきたま杯みたいな早めの仕掛けはここでは考えていないと思うね。そう
  なった場合にどの馬が怖いかって考えたらアンジュデジールかタマノブリュネットになるんだよ。」
弟「タマノブリュネットは過去にフーちゃんに対して勝利経験がありますもんね。」
俺「ホワイトフーガを倒しにくるとしたらこの2頭。でもタマノブリュネットの勝利したレディスプレリュードはそれこそエビちゃん
  の失策が大きいし、何より斤量差がほぼ無くなっているのが痛い。」
弟「でもアンジュデジールは関東オークスでボロクソな扱いした馬じゃないか。」
俺「関東オークスというレース自体は全くアテにできない。ただマイルまでだろうと思ってたこの馬が2100mでクイーンマンボ
  相手に勝とうとする競馬をした上で2着になった時点で、かなり目測をハズしちゃったと認めざるを得ないよ。それが今回
  マイルでホワイトフーガより6kg軽い斤量となれば、攻めた騎乗しても崩れにくいと見るしかない。」
弟「でもノリさんだよ。」
俺「知っているかい、デシちゃん。」
弟「なにを?」


俺「俺がこうやって掌を返すとね、ノリさんも裏返るんだ。」
弟「わぁい、ダメじゃん。」



俺「でも今年は大丈夫。なんてったってノリさんはアタイのフレンズなので。」
弟「地雷の埋めすぎに注意しましょう。」
俺「まぁ、実力的には疑わしい部分もあるからそこまで自信も持てないんだけどね。それでも川崎連戦で挑戦してきた部分、
  そこまでパワーを要さないと思われる馬場想定となればこの2頭の速力でいいのかなって。問題は3番手選びだよ。」


◎ホワイトフーガ
◎アンジュデジール
▲タマノブリュネット
△プリンセスバリュー
△タイニーダンサー

三連単◎1,2着→▲△3着 三連複◎◎▲



俺「ちょっと仕上がりが読めないけど転厩初戦のタマノブリュネットが本線。藤田厩舎移籍後の初戦が大井ではなく川崎って
  ところは結構不気味だと思う。もちろん全然ダメな可能性も低くないんだけどね。」
弟「あれ?ララベルは?」
俺「こういう場面でこそ選びたくなるララベルだけど、前走は結構ナメられてた部分も否めない。何せ馬体重が+25㎏の馬が
  逃げてたんだから無警戒にもなるだろう。前走ああいうレースをしたからこそ今回は目印みたいになりそうだ、鞍上が
  真島騎手に戻るのも成績見るとどうなのかなぁって印象が強いよ。」
弟「だからってプリンセスバリューってのも無謀かと思うけど・・・」
俺「この時期はイイんだよ、夏場の交流重賞は今回が初めて。それこそマリーンCのララベルと同じ扱いをしてもらえば残り
  目があってもおかしくない。川崎も得意とは言えないけど調子の良さがここでも生きればタイム的には足りると思うなぁ。」
弟「あ。」
俺「どうした?」

弟「プリンプリン物語ってありましたよね。」
俺「物語であればなんでもよくなった。」



弟子予想
◎ホワイトフーガ
○アンジュデジール
○タイニーダンサー
○ララベル

三連単◎1着→○2,3着



弟「大エビ温泉物語です。女王に逆らっちゃいけない。」
俺「今日ずっとそのままで終わっちゃったな・・・」
弟「ふむ、ホワイトフーちゃん→アンジュデジール→タイニーダンサーならば二人で当てることができますね。」
俺「固いオッズだろうなぁ、その馬券。」

弟「当たったら大江戸温泉物語に行きましょう。」
俺「もう解ったよ、当たらなくても連れてってやるから…」







※そんなに連れて行ってないんだけどなぁ・・・


 

[ 2017/07/06 00:58 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(8)

帝王賞の予想

俺「やったぜ。」
弟子「やってません。」



優駿スプリント 結果
1着 バンドオンザラン
2着 サブノジュニア → 俺○弟子◎
3着 ジョワラルム

俺◎オーブスプリング = 競走除外で全返還


俺「大丈夫かな。」
弟「何をしてくれてるんですか・・・!!」
俺「バンドオンザランか、こっちの元道営が来ちゃったね。ざくろさんがあたりましたよ!!」
弟「ざくろさんすごい。」
俺「おめでたうございます!!」
弟「随分素直にお祝いするのですね、他人の的中をヒガむ師匠が。」
俺「だってコレ見ろよ。」


◎バンドオンザラン = 1着
◯サブノジュニア = 2着
▲マリスレーン
△ソッサスブレイ = 4着
△キャッスルクラウン

単複◎ = HIT!!単勝2890円 複勝390円
馬複◎◯ = HIT!!1050円 (馬単なら5210円)
三連複◎◯→▲△△
三連単◎→◯→▲△△



俺「何この面白さ。」
弟「ざくろさんすごい。」



俺「現実では馬単抑えてるかもしんないけど。ここで馬単を選んでない優しさ。」
弟「すばらしい。」
俺「そして何よりこの、うまふくのお安さ。」
弟「どうしてこんなことになってしまったのでしょう。」

俺「馬単は単勝の約1.8倍だね。サブノジュニアの単勝が1.3倍だったんだから結構もったいない。」
弟「それにしてもうまふくが安い。」
俺「バンドオンザランは単勝オッズで8番人気、でもこのうまふくは4番人気なのです。オーブスプリングの除外がかなり響いて
  いるかもしれませんが皆さんお上手ですね。」
弟「ソッサスブレイが4着というのもまた味わい深い。この三連単は抑えてあるのに。」
俺「馬単なんか要らねぇ、でも三連単は当てたいんだという、高配当を求める男気が感じられますね。」
弟「うむ、すばらしい。」
俺「ちなみに2→9→14の3連単だったら290倍、またもざくろさんに高配当予想記録を更新されてしまうところでした。」
弟「なんておそろしいのでしょう。」
俺「当ててたらコメント禁止にしてしまうところですよ。」
弟「三連単を当てなくてよかったね、ざくろさん!!」

俺「でもバンドオンザランの単複はスゲェな。いいところ見てたね、俺は前走で決着ついてたと思っちゃった。」
弟「フミオさんとサブノジュニア、出遅れ結構響いちゃったかなぁ。」
俺「ベストなレースとは言い難いなぁ、あの遅れを取り戻そうと序盤で結構脚使っちゃった印象。ちゃんと出てたらって考え
  ちゃう結果だねぇ、ソッサスブレイも出遅れてたし。バンドオンザランもいいスタートとは言い難かったけど迷いなくハナに
  立った。強引に見えたけど結果的にそれが功を奏したんだろうね。」
弟「ざくろさんはそのスタートをどういう風に見てたのでしょう。」

俺「しるがでただろうね。」
弟「なんていやらしいのでしょう。」


俺「意外だったのはバンドオンザランの赤岡騎手、コレが南関重賞初勝利だったのね。全然気にしてなかったよ、おめでたう
  ございます!!」
弟「師匠は結構赤岡騎手を予想に組み込んでいたのに、ここで逃しちゃいましたか。それももったいないですね。」
俺「ピンクドッグウッドキャンドルグラスと南関クラシック戦で本命打ってたからねぇ、悔しいけど嬉しいな。」
弟「高知の雄が念願のタイトル奪取ですね、帝王賞では久々の実戦になるプレティオラスに騎乗します。どんなレースを
  見せてくれるかな。流石に厳しいとは思うけど・・・」

俺「ピンク帽で事故が起これば追い込んでくるかもな。」
弟「それはいつぞやのサウンドトゥルーです。」



★さぁ、というわけで水曜日は帝王賞です

俺「よぉし、帝王賞も当てちゃうぞ。」
弟「当たってないでしょう、そういう当て方はやめてください。」
俺「中央7頭という構図は東京大賞典と一緒で、あの時は7着まで中央が独占した。ここもまた地方勢にはキビしい戦いに
  なりそうだねぇ。」
弟「やっぱりそうなっちゃうだろうねぇ・・・」
俺「中央もまたベストメンバーとは言いにくい。昨年の覇者コパノリッキー、平安Sを圧倒的なパフォーマンスで優勝した新星
  グレイトパールが故障で離脱というのは実に残念だよ。それでもこのメンバーに対して地方組が小粒に見える。」
弟「天気はどうだろうね。」
俺「雨が降る予報にはなってるけどドシャ降りにはならなそうだね。レース時間は止んでるかも。」
弟「脚抜きのいい馬場か、尚更地方には厳しいな・・・」
俺「まぁでも、東京大賞典の時にも言ったけど、中央が7頭になったことで人気が割れるし実力も拮抗する。中央で組み立て
  ても波乱が狙える状況になったのは皮肉なものですよ。」
弟「川崎記念は中央決着なのに大波乱だったもんね。」
俺「で、果たして今回はどうなのかなってトコなんですけど。」
弟「ふむ。」


俺「1,2着はガッチガチですね、コレ。」
弟「ゑゑゑゑゑー。」



俺「ふしぎな悲鳴だ。」
弟「おおおおおおお。」
俺「いや、ガッチガチでしょ。コレ。」
弟「いやいや、ちょっと待って下さいよ!?まずこのメンツでどの馬とどの馬でガッチガチと言えるのかが疑問だよ!?」
俺「そうけ?」
弟「アウォーディーは絡みますか?」
俺「まず一頭はアウォーディーですね。」
弟「あう・・・」


俺「誰かさんと違って俺はユタカさんと相性がよろしくてよ。」
弟「黙れや!!!!!」



俺「ドバイ遠征組は体調面が不安になるとこだけど、まぁアウォーディーとアポロケンタッキーは浮足立ったローテじゃないし
  問題無いんじゃないか。当然ここを目標にしてきただろうし。」
弟「やっぱりその2頭なのか・・・」
俺「まずアウォーディーのクセをどこまで矯正できてるかがカギ。そこがユタカさんにかかってる部分なんだけど、今までは
  敵をハッキリと決めつけ過ぎだった。それがコパノリッキーなんだよね。」
弟「アウォーディーのクセ?」
俺「直線で遊んじゃうんだよな、この馬。勝手に勝ったと思い込んじゃうんだ。その相手の目印になってたのがユタカさんも
  背中をよく知るコパノリッキーだった。レースに勝つというよりコパノリッキーを倒すというレースを、ここまでのユタカ
  さんは見せてきたんだよね。それが裏目に出たのが敗戦でもある。」
弟「ほほう、まるでホッコータルマエですね。」
俺「実質小頭数みたいなレースだと、どの馬を倒せばいいか決め込んで乗るのも大事だ。ダートの古馬交流重賞だとそう
  いう部分が結構見える。この馬にとってドバイはいい経験になったと思うねぇ、アロゲートはバケモンだったけど後退する
  ことなく掲示板を死守したんだから。直線で全然遊ぶことなくレースを終えられたのは好感が持てる。」
弟「遠征帰りの不安もあるけど、内容も良かったってコトですか。」
俺「あのレースでゴールまでレースができていたのは7着までの馬。アポロケンタッキーはレースから脱落した様な感じだ、
  このレースで見えたアウォーディーと他の2頭との差は結構大きいと思うよ。」
弟「ありゃ?」
俺「なにか。」

弟「ガッチガチの相手ってアポロケンタッキーじゃないの!?」
俺「そんなもん全然ガッチガチじゃねぇよ。」


弟「いやボクはてっきりこの2頭なんだと。そしてゴールドドリームでもないということですね。」
俺「この2頭に関してはドバイ遠征を思い切り不安視してる。」
弟「うわぁお。」


俺「デムルメは要らんな。」
弟「うわああああああお。」



俺「ゴールドドリームはドバイでのシンガリ負けが尾を引いててもおかしくない。距離だって当然難アリで枠も楽じゃない。
  オールブラッシュの川崎記念はルメール騎手の手品みたいなもんだ、行かせてしまったユタカさんの判断ミスと言って
  もいいくらい。トップハンデだったとは言え名古屋大賞典がポテンシャル通りの結果なんじゃないかと思える。」
弟「バッサバッサとまぁ・・・」
俺「クリソライトも要らんな。前走でとんでもないレース見せたけどアレを真に受けちゃダメだろ、ダイオライト記念の三連覇
  だって相手関係がデカい。中距離ならば良馬場の方がいいし、相手次第で大きく崩れるパターンはどうしても否めない。
  これでもう軸は絞れたでしょう。」


◎アウォーディー
◎ケイティブレイブ
▲アポロケンタッキー、ウマノジョー、サウンドトゥルー

三連単◎1,2着→▲3着 うまふく◎同士



俺「ゆけぃ、ふくなが!!」
弟「ふくながって言うのはヤメなさい!!」



俺「ケイティブレイブです。この2頭でガッチガチなんですよ。」
弟「・・・足りてんの?ちょっとこのメンツに入ると小粒感があるんだけど。」
俺「何をどう見て足りてないって言ってるんだよ、今のケイティブレイブなら全然足りてるだろーが。」
弟「だって平安Sでは5着だし、川崎記念でも5着だし・・・」
俺「その2戦の内容だよ。まず川崎記念は番手に控えた時点でリズム狂わされただろ、おまけにノリさんとミツバが妙な動き
  したから変な場所で脚を使わされてしまった。平安Sはグレイトパールにねじ伏せられた格好だけど、よく考えてみ?
  大外からトップハンデの58㎏背負って前半ハイラップで飛ばした3番手でのレースで、交わされて突き離されるまでは
  堪えてたんだぞ。結果3着争いの一角の5着だ。」
弟「ふむ、弱くはないと。」

俺「逃げてた2頭がシンガリで、シンガリに居たクリソライトが
  2着になったレースなんだぞ。」

弟「そう言われると確かに・・・」


俺「現4歳は怪しい部分が多い。でもケイティブレイブは裏街道を走ってきて、今年になって表舞台での経験を積んで確かに
  強くなっていると思う。3歳時の印象から一番変わったのがこの馬なんだよなぁ。」
弟「なるほどねぇ。」
俺「で、ユタカさんもケイティブレイブの主戦を務めたことがあるでしょう。目印にするにはちょうどいい存在って思ってるん
  じゃないかな?枠も近いしマークしやすい。ここで可愛がってもらえば儲けモノですよ、まず止まりません。」
弟「オールブラッシュがまた逃げるなんてことは?」
俺「要はそれをさせなかったのが名古屋大賞典、もう解ってるんだよ。意地でも行くんじゃないか?それができる枠を引いたん
  だからな。」
弟「ガッチガチって言う程、ガッチガチな人気にはならないでしょう。ケイティブレイブって。」

俺「ガッチガチなオッズじゃねぇ、ガッチガチな結果だ。」
弟「うわぁ、自爆する気マンマンだ。」


俺「ウマノジョーはお遊びで入れつつも少し期待してる。結構無欲に中央組を見ながらレースしてくるだろ。斤量はキツい
  けど、予想外に中央が崩れる様な結果になったら3着はあるかもしれない。中途半端な位置になった中央組同士の潰し
  合いはあり得る。岩手出身のウイングアロー産駒がこういう舞台で走るってだけでイイよね、頑張ってほしい。」
弟「あとはサウンドトゥルーですか。」
俺「なんだかんだ言っても堅実だよ、どんな展開になっても最後はしっかり来るんだから。一番不発が無い馬かもね。」
弟「そうなんですよね・・・堅実派を選ぶか、それとも一撃派が魅せるのか、そういう感じのメンツなんだよね。」


俺「プレティオラスの一撃か。」
弟「だからそれは堅実派のサウンドトゥルーなんです!!」



弟子予想
◎アウォーディー
○アポロケンタッキー
○ゴールドドリーム
▲オールブラッシュ
▲サウンドトゥルー

三連単◎1着→○2,3着→▲3着



弟「どちらも織り交ぜたくなりますね、勝つのはユタカさんですけど。」
俺「まぁ。東京大賞典の時みたいだわ。」
弟「思い出させるんじゃねぇ・・・!!」
俺「デムーロ騎手とルメール騎手の出方は怖い部分なのよね、それに馬が対応できるかどうかってコトになると思う。」
弟「ケイティブレイブだって楽はできませんよ、恐らく。」
俺「そりゃそうだろうな。ただし、今のこの馬に楽をさせまいと考えたら自分の馬だって楽じゃなくなるハズだ。」
弟「福永騎手とケイティブレイブにここまで信頼をかけてくるとは思わなかったなぁ。」


俺「当てさせてくれたら、ふくながって呼ぶの
  やめてやんよ。ふくなが。」

弟「明日どんな呼び方してるかお楽しみに。」





※がんばれふくなが



[ 2017/06/28 02:13 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(6)

関東オークスの予想

★あぶないんだよ

俺「デシちゃんさぁ。」
弟子「なんでしょう?」
俺「外出する時、襟もとの開きが大きい服着ない方がいいよ。」
弟「むう。」

俺「前かがみになると丸見えだよ。」
弟「おかしい、そんなハズはないのに。」


俺「もっとピッタリ目の服を着た方がいいよ。ノースリーブもやめた方がいいよ。脇から丸見えだよ。」
弟「どうしてそんなことになってしまうのでしょうね。師匠はそうならないんですか?」
俺「そうならないよ。」
弟「なんでボクは丸見えになってしまうのでしょう。」

俺「空間を埋める突起が小さいからだよ。」
弟「なんて腹が立つ言い方なんだ。」


俺「富士山に傘雲というのがかかることがあるね。」
弟「傘雲が出るとお天気が悪くなると言われてますね。」
俺「傘雲がかかると、富士山の山頂は見えなくなるよね。」
弟「うん。」
俺「でも富士山がもっと低かったとして、あの位置に傘雲が出たらどうなる?」
弟「・・・」


俺「山頂丸見えだよ。」
弟「例えも腹が立つ。」



俺「低い山が富士山の傘雲つけちゃダメなんだよ。それは傘にならないんだよ。空と大地の間には、今日も冷たい雨が
  降るんだよ。君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなるんだよ。」
弟「なんで中島みゆきさんなのだ。」
俺「ヒラヒラしたお洋服はカワイイかもしれないけど、デシちゃんが着ると空間ができてしまうんだよ。空間はデシちゃんを
  守ってくれないんだよ。前にも高いキャミ買って同じ失敗してるじゃないか。」
弟「おかしい。試着した時はこんなことにならなかったのに。」
俺「試着して真正面から見ただけだろ、前かがみになってみたり腕を上げて確かめたりしてないんだろ?」
弟「ええ、まぁ・・・」
俺「ちょっと前かがみになってみ。」
弟「はい。」


俺「襲ってほしいのか。」
弟「丸見えなんですね。」



俺「下着付けてりゃいいってもんじゃないぞ。はしたない。」
弟「でも師匠だっておへそ出してるじゃないですか。はしたない。」

俺「へそとおっぱい一緒にするんじゃねぇよ。」
弟「ごもっともでございます…」


俺「暑くなってきてカワイイ夏物を着たくなるのは解るけども、もうちょい身を守る装いをしなきゃダメだよ。」
弟「またムダな買い物しちゃったのか・・・」
俺「コレ、もしも東京でその格好で満員電車に乗ったら完全に撮影だよ。本物の痴漢に襲われても、そんな格好してる
  君が悪いって言われるよ。」
弟「つまり、おへそを出してる師匠のおへそを触っても、出してる
  師匠が悪いってことになりますよね。」

俺「問題をすり替えた上に、俺のへそをイジくることを認めさせ
  ようとするんじゃありません。」

弟「アレはアレで気になるので。」
俺「お前のチラチラの方がよっぽど周囲に悪影響だ、俺よりお前の方が痴女だよ、痴女。」
弟「みんないやらしいのですね。」
俺「そうだよ、みんないやらしいの。それに気付きなさいって、ドコで誰が見てるか解ったもんじゃないんだよ。」
弟「うん、気を付けます・・・」


俺「俺、今日全然集中できなかったんだから。」
弟「一番怖い人が目の前に。」



俺「ここでならその格好でいいけど。見てるのは安全な俺だけだし。」
弟「着替えたくなってきた。」

俺「ここでなら俺のへそいじくってもいいよ。
  俺もお前をいじくるけど。」

弟「スイッチ入れなくてもいいんですよ!!」




★集中させてね 関東オークスです

俺「では丸見えのデシちゃんと関東オークスの予想をしちゃうぞ。」
弟「ちゃんとしていれば何も見えません。下着つけてるし。」
俺「俺がブラ外してるのに、なんでお前が着けてんだよ。」
弟「それはいつも通りのことじゃないですか…」

俺「俺はブラしてなくても見えない。お前はブラしてるのに丸見え。ふしぎです。」
弟「もうその話は終わりにして関東オークスの予想をしましょう。」
俺「丸見えの合法ロリに乙女達の関東オークスが当てられるかな?」
弟「ヘソ丸出しのノーブラ痴女に言われたくないのです。」


俺「…凄い環境なんだな、ここ。丸見えの合法
  ロリとヘソ丸出しのノーブラ痴女が居るよ。」

弟「変な実感を抱かないで。」



俺「関東オークスの予想にはピッタリの花園と言えるでしょう。」
弟「関東オークスが不憫になるのでやめてください。」
俺「このレースは中央優勢ではあるんだけど、どの馬にとっても未知の領域でのレースで、中央組も実績がそこまで伴わ
  なくても出走できてしまうパターンが多いから、注目すべきところはどの中央馬が怪しくて、その中央馬が崩れた場合に
  どの地方馬が台頭するかって部分になるのよね。」
弟「うん、言っていることは大体解る。過去を見ても3着以内に地方馬が入る率は高いレースですね。しかも今年も中央勢は
  どこまで信じたらいいものやらってメンツだ。」
俺「まぁ、恐らく一番人気になるであろうクイーンマンボは切れないんですけど。」
弟「そうですねぇ、でもこのレースって一番人気が勝てない印象あるんだよなぁ。」
俺「それって昨年と一昨年、アルセナーレとアルビアーノの印象だろ。」
弟「ええ、まぁ。」

俺「名前が似てるんだからしょうがないよ。」
弟「雑な片付け方をされてしまった。」


俺「アルセナーレは未勝利戦から連勝してここに挑んで3着、アルビアーノは初ダートで4着、それに比べたらクイーンマンボ
  は既に交流重賞経験済み。間隔もちょうど良くて明らかにここ狙いだから、人気になるからと安易に切れる馬ではない
  でしょうが。多分勝つのもこの馬。」
弟「その兵庫CSの敗戦は気にならないと?」
俺「あのレースには圧倒的な人気を背負ったリゾネーターが居た。この馬が不発でかなり離れた4着に敗れたけど、結局
  リゾネーターを気にし過ぎたレースをしていたと思う。要は自分のレースができずに共倒れになった様なものだ。」
弟「なるほど。」
俺「だから鞍上がルメール騎手になってるんだろ、完全に勝負かけてる。それにしても今回の関東オークスは中央馬の
  鞍上が豪華だね。」
弟「そうですねー、ルメール騎手にユタカさん、戸崎騎手、そして・・・ノリさん。」

俺「お前、なんでノリさんの前にちょっと溜め作ったの。」
弟「いや、なんか自然に溜めてしまったんです。」


俺「この4騎手は、いずれも川崎2100m戦の勝利経験があるんだ。このコースでは騎手も重要な予想要素になるけれど
  中央勢は騎手で見たら強豪揃いって言えるんだね。」
弟「ふむ、では馬で見るとどうでしょう。」


俺「わけがわからない。」
弟「正直過ぎでは?」



俺「毎度のことながらこの関東オークス、中央勢が大したことないじゃーんなんてバッサバッサ切って結局中央優勢な
  結果になることが多いんですよ。今回も同様で、中央組の見栄えには疑いしか持てないのですが・・・」
弟「南関好きとしては、こういう中央馬に南関牝馬クラシックの強豪がアッサリ負けちゃう姿は見たくないですもんね。」
俺「ただ、東京プリンセス賞の上位組が揃ってこのレースに出ること自体珍しくもある。アンジュジョリーは東京ダービーに
  挑戦して惨敗してしまったが、ひょっとしたら今年に関しては牝馬は関東オークスに出ていた方が正解ってことかもね。」
弟「羽田盃のヒガシウィルウィンキャプテンキングがそれだけ強いって見栄えだったのか。」
俺「確かに中央勢がどんなメンツになるか想定しにくいからな、このレース。それに比べたら東京ダービーには確実にこの
  2頭が出るって解ってるし、地元だから他陣営の馬との能力比較もしやすい。その上で関東オークスに出るってことは、
  そういう読みがあってのものだろう。中央牝馬より地元牡馬がコワイってことだ。」
弟「じゃあ地元牝馬にもチャンスはあると?」
俺「変な話、もしもクイーンマンボに勝つとしたら地方馬なんじゃないかなって思ってる。」
弟「ほほう、アップトゥユーは確かにこのメンバーでも逃げれるでしょうし、狙っても面白いかも・・・」

俺「アップトゥユーは切ってるよ。」
弟「!!!!!!!!!!!!」


俺「確かにイイ枠引いたし単騎逃げが期待できるけど、クイーンマンボの目印にされそうだろ。それに距離延長はこの馬に
  合ってないと思う。ヘタすりゃルメール騎手にペース読まれて早めに競り落とされる可能性もあるし楽逃げは最後まで
  続けさせてもらえないと思うんだ。」
弟「地方馬筆頭はこの馬でしょう!?」
俺「実績面ではそうだけど、だから逃げ馬としてナメてもらえない立場にある馬だろ。ここで逃げて勝てる馬って、このメンツの
  中で抜けている能力を持った馬ってことだよ。ここで着を残すのも難しいと見るね。」
弟「そうなるってーと・・・」
俺「中央組でも似た見方、ここは拾いに来るレースが功を奏すのだ。」
弟「出た、拾いに来るパターン想定だ。そうなると・・・」
俺「相手筆頭はミスター栗拾い、戸崎騎手だ。」
弟「戸詐欺よりヒデェや・・・」



◎クイーンマンボ
○アポロユッキー
▲ステップオブダンス、サクレエクスプレス、ガロ

三連単◎→○→▲ ◎→▲→○



弟「ノリさんは!?!?」
俺「誰だそりゃ。」



弟「おともだちになったのではなかったのですか!?」
俺「ノリさんねぇ。どうだろうねぇ。」
弟「アンジュデジール自体も前走結構強かったですよ、ここで切れる馬でもないと思いますけど・・・」
俺「ここまで使ってるレース見てみろ、全部短距離だぞ。そういう見方されてた馬にいきなりダート2100m戦を走らすとか
  相手ナメ過ぎだろ。」
弟「うわ・・・結構強気な切りなんですね。」
俺「ペースは確実にここまで経験したレースの中でも緩くなるだろう、それだけに前に行く可能性が高い。いっそのこと逃げ
  られたら怖さ倍増だけど、ここでノリさんにトリックスターみたいなレースはできないんじゃないの。リスク大きいもん。」
弟「それならば中団に位置するであろう地方馬と。」
俺「うん、特にステップオブダンス。森騎手はこのレースで賞金稼ぐのがやたら上手いんだよ、中央勢の出方を見ながら
  道中運んで、脚を無駄に使わず最後に伸ばしてくる。中央組が疑わしい時に狙いたくなるね。」
弟「ガロまで手を伸ばしますか。」
俺「こういう距離で妙な怖さ持ってるよ、このコンビ。皆の脚が止まる様な展開になっても最後に突っ込んでくるとか、
  そういう可能性をこの距離なら考えてもいいと思う。」
弟「・・・ボクはノリさんの一撃がコワイのですが。」
俺「ユタカさんじゃなくて?」
弟「それこそ乗り替わり初戦がこの環境ってのは本命にしにくいですし、クイーンマンボを負かせることができるかって
  考えたらサクレエクスプレスアポロユッキーよりもアンジュデジールかなって。」


弟子予想
◎アンジュデジール
◎クイーンマンボ
▲アップトゥユー、サクレエクスプレス、アポロユッキー

三連単◎1,2着→▲3着



弟「ペースは序盤スローになるでしょう、それがどこでペースアップするかなんですよね。師匠は早めに動く想定ですけど
  ボクは割と終盤まで大事に抑えると思うんです。そうなればクイーンマンボだって盤石でしょう、ルメール騎手は慌てた
  仕掛けをしないと踏みます。」
俺「クイーンマンボのスタミナにどれだけ自信持って騎乗するかで作戦が変わるだろうからな。」
弟「でもスローに落とし過ぎたら速力のある馬に出し抜かれる、そうなるとアンジュデジールに勝機が出てくるでしょ。」
俺「俺はそこまで考えて早目に動くと思うねぇ、怖いのは中央馬のハズだから。ルメール騎手ってそういうとこ見ながらレース
  するの上手じゃん。」
弟「むう確かに。」


俺「お前も誰かに見られてることを、もうちょっと
  意識した方がいいんだよ。」

弟「きおつけます。」




★おまけ

弟「フィー、今日も終わったぁ♥(ググー)」
俺「・・・」
弟「なんです?」
俺「いや、言いづらいんだけどね。言うわ。」
弟「何?」
俺「デシちゃんは、ブラ着けてるから大丈夫って言ってるけどね。」
弟「ああ、その話をまだしますか。師匠はエッチですね、いやらしい。」
俺「姿勢とアングルによって、時々なんだけどね。」
弟「ゑ。」


俺「ブラ浮いて中が見えるの。」
弟「 」





※貧乳の娘はマジで気を付けた方がいいよ



[ 2017/06/14 01:50 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(2)

北海道スプリントカップの予想

★東京ダービーを終えて・・・

俺「雪辱、と言った感じでしたね。ヒガシウィルウィンと森騎手、素晴らしい圧勝劇でした。二冠を狙うキャプテンキング
  だけを的に絞り、この馬を負かせばレースにも勝てるという自信に満ち溢れた騎乗でした。森騎手は初の東京ダービー
  制覇、本当におめでたうございます!!」
弟子「・・・」
俺「フミオさんとブラウンレガートは3着、今年も悲願は成らずでしたが…はっきり言って森騎手とヒガシウィルウィンの
  コンビは内のブラウンレガートは全く気にしていない素振り、ブラウンレガートも素晴らしいレースをしたと思います。
  インを突いて先頭を狙う姿には『行け!!』と声が出る程でした。でも、森騎手が脅威としてたのは、このコンビでは
  なかった。」
弟「・・・」
俺「この着差ではあるけど結局はヒガシウィルウィンとキャプテンキングのマッチレースだったんだね。ブラウンレガートと
  フミオさんの3着は執念によるものが大きいと思います。勝利を欲する姿は美しく、それに届かない姿は切ないもの。
  恒例ではありますが、『また来年がある』と熱望するのがファンの務めなんじゃないかな。」
弟「・・・」
俺「日本ダービーが終わった後に漂う、何かが終わってしまったという感じ。それとはちょっと違うけど同様な感じが、東京
  ダービーの終わりと共に漂いますよねー。それを作ってるのがフミオさんなんだと思う。終わりと同時に訪れる始まりが
  あり、それをフミオさんに望むこと、南関のファンはそれを繰り返してるんじゃないかな。」
弟「・・・」
俺「フミオさんの東京ダービー勝利はまたしてもお預けになってしまいました。でもまだフミオさんはダービーを宿題と言って
  くれるでしょう。宿題とは、やらなきゃいけないもの。いつか必ずクリアしないといけないもの。佐々木竹見氏の記録への
  到達は挑戦だとフミオさんは言いました、それよりも渇望するダービー勝利、今年がダメでもまた来年があります。」
弟「・・・」
俺「毎年、その瞬間を夢見て、この日を迎えているんです。」
弟「・・・」
俺「そうですよね、デシちゃんさん。」
弟「・・・」
俺「そういう予想だったハズですよね、それを望んだ予想をしてたんですよね、デシちゃんさん。」
弟「うう・・・」


俺「俺の目を見ろ香坂ぁッ!!」
弟「小野田一課長…!!」



東京ダービー 結果
1着 ヒガシウィルウィン → 俺◎弟子○
2着 キャプテンキング → 俺▲弟子○
3着 ブラウンレガート → 俺▲弟子◎

弟子 なんか三連複アタリ 配当630円


俺「あー、香坂っ?昨日お前、この私に何て言ったか覚えてーいるかっ?」
弟「小野田一課長・・・!!」
俺「俺が取った三連複に対し、散々セコいだー何で取れたんだーと、言ってくれたじゃぁないか。」
弟「くぅぅっ・・・」


俺「だったらこの馬券は、
  な ん な ん だっ!?」

弟「一課長…!!」



俺「フミオさんが勝っていないのに、お前が馬券を取れているワケがないんだ。それをー…フヘヘッ、香坂、お前…」
弟「・・・」

俺「あー…誰がセコいか言ってみろ、香坂。」
弟「ボクでございます!!」


俺「私は悲しいっ!!まさかこんな馬券をお前が抑えてしまっているとはっ!!」
弟「いつまで小野田一課長なんだ、この小野田一課長は・・・」
俺「完全に!!フミオさんを!!疑って抑えた馬券じゃあーないかっ!!」
弟「くっ・・・」
俺「口では師匠の分まで応援するからすっこんでろだの、単勝買って邪魔するなとか、本命にしなかった俺にそれでも
  南関ファンか
とー、散々ほざいてくれたじゃーないかっ。香坂っ。」
弟「香坂さんじゃないです・・・」
俺「それを…フヒヒッ、こんな三連複なんか抑えちゃってまぁ…」
弟「返せない…言葉が返せない…!!」

俺「現時刻をもって所轄は待機!!」
弟「『小さな巨人』ごっこはもうやめて!!」


俺「・・・この三連複はヒドイんじゃねぇの。」
弟「喜べねぇ・・・!!」
俺「三連単、馬単、単勝とフミオさん頭で予想した中で浮いてるもんな、この三連複一点。」
弟「人気3頭の決着にはなるだろうなと思っていたので・・・」
俺「要するにフミオさんは負けてしまうかもしれないと思っていたワケだ。まぁ確かにブラウンレガートは昨日言った通り
  ヒガシウィルウィンに勝ててなかったからな、そういう予想はできて当然である。」
弟「そうでしょう。」


俺「だからってお前…あの口ぶりで抑えてちゃ
  ダメだろ、この三連複…」

弟「なんかごめんなさい。」



俺「ましてや東海ダービーの俺の当て方に散々文句垂れた上にコレって。」
弟「セコかったのはボクです、本当に申し訳ありませんでした!!」
俺「・・・まぁ、直線向いた時は確かに期待できたんだけどな。ヒガシウィルウィンの手応え見たら溜め息出ちゃったよ。」
弟「強かったなぁ・・・」
俺「さっきも言ったけど、やっぱり東京ダービーのこの瞬間って特別だよね。直線でまずフミオさんを目で追ってしまう。
  予想云々とは違う熱、こういうものが毎年存在するレースって東京ダービーくらいだ。」
弟「残念だったけど、また来年を早くも期待しちゃうんですよね。」
俺「だからさ、このレースの後の今年も終わったって雰囲気が尋常じゃないんだ。なんか日本ダービーや有馬記念とは
  また違った不思議な感じがレース後に漂う。」
弟「主役はフミオさんなんですよね、毎年。」
俺「いつか勝てると信じて見ているからね、この年に一度の舞台を。その時を待ち続けているんだ。」
弟「だからどうしても感情的な予想になっちゃうんですよ。」
俺「その三連複がお前の非情な部分なんだね。」
弟「感情だけで馬券は当てられないのです!!」

俺「まぁ、だからというか、今年もフミオさんは勝つことができなかったけど、それに対する落胆と、来年は今度こそって
  希望がいっぺんに頭の中を駆け巡るものだから…疲れるんだよねぇー。」
弟「終わっちゃったなぁ・・・」


俺「だから、北海道スプリントカップの予想はやらなくても
  いいんじゃないかと思うんだけど。」

弟「どういう繋げ方なの?」




★やるの?

俺「いや、いいでしょ。このレースはやらなくても。」
弟「門別様ですよ。」
俺「出馬表見た?」
弟「見ましたよ、予想するつもりでいるんですから?」

俺「また勝手に予想したのか、香坂っ。」
弟「なんでまた小野田一課長になった。」


俺「香坂が意地でも予想するというのなら、もう私は止めないっ。」
弟「香坂さんじゃないんですけど・・・」
俺「でも、やるからには手を抜くなよ。全力でやれ。必ず予想を当てるのだ。」
弟「・・・」



こうして我々は、北海道スプリントカップの予想にようやく着手できることになる・・・

ハズだった。




俺「ドゥトゥトゥー♪ ドゥトゥトゥー♪
  ドゥトゥトゥー♪」

弟「エンディングになるな!!」



俺「次週はどんなドンデン返しが!!」
弟「次週まで持ち越すな!!このレースは今日行われるんだぞ!!」
俺「だってこのレース、おそらく相当カタいぞ。カタいクセに門別様だからおっかないという。」
弟「まぁ確かに固そうですけど・・・」
俺「予想だって多分カブる。俺の予想に至っては当たっても儲からないかもしれない。」
弟「なんじゃそりゃ。」
俺「三連単を買う気が全然起きないんだよ、何故なら三連複とのオッズ差がそんなに出なさそうだから。オッズを予想すると
  三連単も1ケタになる組み合わせがあるんじゃないかって気がするし、その予想に確信も持てない。」
弟「うわぁ・・・」
俺「ならば三連複ってなるんだけど、そうなると予想は3点なんだよな。」
弟「うまふくとかじゃなくて三連複なんですか。」
俺「まずこのレースの馬券圏内候補なんだけど、コレに関しちゃ意外と多めに見積もることもできる。中央4頭に道営3頭。
  道営はアウヤンテプイを筆頭に、転厩後好調なメイショウノーベル、巻き返しを期待すればコールサインゼロまで。」
弟「ふむ。」
俺「でもこのクラスの相手のペースには、対応できたとしてもアウヤンテプイになるんじゃないかと見るのが妥当。当然
  毎年の様にここが目標だろうし仕上げてくるだろう。ただ年々パフォーマンスは落ちてきてる様な感じがするな。」
弟「天気も今回はチェックしましたよ、どうやら雨予報です。」



太陽



俺「ドォン。」
弟「いつまで小さな巨人ごっこするつもりだ!?」



俺「脚抜きがいい馬場になったら中央有利じゃないか、香坂っ。どうするつもりだっ。」
弟「また一課長に・・・」
俺「一応、予想だとこんな見栄えなのね。」


◎ニシケンモノノフ = 馬券圏内は固そう
◎ショコラブラン = 馬券圏内は固そう
▲スノードラゴン = 1着から着外までありそう
△アウヤンテプイ、ゴーイングパワー = スノードラゴン次第で3着

三連複◎2頭から ▲を厚めにしようかどうするか



弟「印はほぼ同じだ。」
俺「だろ、そうなるんだよ。ニシケンモノノフショコラブランはまずこのメンツなら崩れる姿がイメージできない。そして多分
  1,2番人気がこの2頭なんだよね。で、この2頭のワイドなんか買いたくないだろ。」
弟「でしょうねぇ。ボクはニシケンモノノフ本命ですけど。」
俺「本当にそれでいいのかっ、香坂っ!!」
弟「どうしてですか、一課長。一課長だって本命じゃないですか。」


俺「その、横山典弘という男に、100%の確証が
  持てるかと聞いているんだっ!!」

弟「その言い回しは卑怯だ。」




太陽



俺「ドォン。」
弟「ドォンはもういいから!!」



俺「ね、固そうなのになんかコワイ。手数も出したくなる。やっていいレースじゃないよー、ここ。」
弟「それは師匠の予想でしょう。」
俺「手を出すにしても小銭だし、どう考えてもオッズの低い買い目になるだろうからな。お前は三連単狙っちゃうの?」
弟「狙っちゃいます。」


俺「その三連単に200%の覚悟を持てるという
  のなら、そうすればいいっ!!」

弟「そんな大げさなモノじゃないんだけど。」




◎ニシケンモノノフ
○ショコラブラン
▲ゴーイングパワー、スノードラゴン

三連単◎→○→▲ ◎→▲→○



弟「当然小銭ですけど、だからこそ絞ってイメージして三連単にしちゃった方がいいんじゃないでしょうか。」
俺「ここまで絞れれば、まぁ文句は言えないか。しかしノリさん頭固定とはね。」
弟「黒船賞は直線で内に入り過ぎちゃったのが大きな敗因なんでしょ。高知のラチ沿いは砂が深いって師匠が言ってたじゃ
  ないですか、トウケイタイガーもそれが大きかったって。門別ならそういうの無いでしょ。」
俺「なるほどね、それなら内枠からでも大丈夫だと。」
弟「能力的には抜けていると言ってもいいんじゃないでしょうか。安定感でショコラブランは3着内を確保、割って入るのは
  中央組と見ました。スノードラゴンには頑張ってほしいなぁ。」



こうして我々は、東京ダービーの余韻に浸る間もないまま、北海道スプリントカップの予想を終えた。

きっと明日は二人して馬券を当てているだろう、そうなるに違いない。

そうなると、信じていたのだが。




俺「ドゥトゥトゥー♪ ドゥトゥトゥー♪
  ドゥトゥトゥー♪」

弟「エンディングです。」





※フミオさんはまた来年頑張ろうぜ!!



[ 2017/06/08 01:17 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(5)

さきたま杯の予想

俺「はーい、それでは6年目一発目の予想だよぉー。」
弟子「わー。」


俺「うえぇえーい。」
弟「ばおぉー、ぶぁおぉー。」



俺「気合いがみなぎってるねー、デシちゃーん。」
弟「その通りなのですー、みちあふれているのですー。」
俺「さぁー、やってくよやってくよー。」
弟「やっていきましょーやっていきましょー。」


俺「ぬあっ、ふあああああっ。」
弟「どうぅわっしゃああああ。」



俺「・・・」
弟「・・・」


俺&弟子「某国め・・・!!」


★あらすじ:つかれた


俺「・・・月曜からハシャいでんじゃねえよ、まったく。」
弟「師匠、ボクは解ってしまいました。」
俺「むむっ、デシちゃんは解ってしまったのか。」
弟「目覚まし時計とミサイルのスイッチが紛らわしいのです。」
俺「それだ、位置を変えればいいのだ。アタマいいなぁ。」

弟「あはははははっははっ。」
俺「うふふふふふふふふふふふ。」
弟「位置を変えましょう。そうすれば目覚まし止めるのと間違えてブッ放すこともなくなります。」
俺「そうだねぇ、でもどうやって変えようか。」
弟「そもそもなんでその位置にミサイルのスイッチなんか置いちゃったんでしょう、そこが問題です。」
俺「むむう、確かに問題だ。目覚まし止めようとしてミサイルなんかブッ放されたらたまりません。」

弟「そして何故かボクらが起こされるのです。」
俺「ええ、マジ切れで今週は始まりました。」


弟「勘弁してくれ・・・」
俺「俺らだって予定があるんだ、そもそも月曜はクルーズ海域そこまで関係してねぇだろ、内地に着弾するって予測が出た
  ならまだしもだ・・・」
弟「大体、師匠はこの件の責任者じゃないでしょうが・・・!!」
俺「その責任者様が俺に電話してくるんだよ、『飛んだよ、どうしよう』ってな・・・!!」
弟「とんだよ。」
俺「昔、『玄関開けたら2分でごはん』ってCMがあったけどな、
  それと同じノリで俺に電話するんじゃねぇ・・・!!」
弟「飛翔体飛んだら即座に師匠です。」

俺「俺は迎撃システムじゃないんだぞ。」
弟「そうだぞ、おっぱいからビームが出るとでも思ってるのか。師匠のおっぱいからはそんなもん出ないんだぞ。」
俺「そうだ、出ないぞ。」


弟「何かしらの何かは出るかもしれないけど。」
俺「出ません。」



弟「なんで月曜の朝っぱらから叩き起こされなきゃならないんですか、我々。この日は別の仕事をしてるから、そちらで
  なんとかしなさいって状態になるハズでしょう!?」
俺「デシちゃんは激しくお怒りですね。」
弟「当たり前です!!」
俺「まず俺に連絡が来ちゃうのはしょうがないんだよなぁ、そういう役割になっちゃってるし。ここに関しては先約があって
  動けなくてもまず確認しないとならないの。ホント、文句言うのなら某国。」
弟「重要な問題なのは解るのですが・・・師匠に何ができるってワケでもないでしょう?そういう場合の段取りを考えたのは
  師匠かもしんないけど。」
俺「そう言われるのもなんかシャクだぞ。」


弟「何か出るんですか!?」
俺「出ません。」



弟「日曜に5周年を迎えながらも予想を全滅させた我々になんたる仕打ちだ・・・」
俺「ちょっと仕組みを考えなくちゃならないね、付き合いは長いけどあそこの会社はちょっと俺をアテにし過ぎだ。他の仕事の
  兼ね合いもあるってことを考えてくれないのはマズイよねぇ。」
弟「なんとかしておくれよ。この状況しんどいよ。」
俺「そうだね、打てる手段考えとこ。」


弟「それかビームで某国薙ぎ払ってよ。」
俺「出ません。」




★でもまぁ落ち着きはしましたから 浦和のさきたま杯です

俺「気分転換に競馬はよいのだ。当たれば気晴らしにもなります。」
弟「負けたら疲れるんでしょーが。」
俺「水曜は浦和でさきたま杯でございます。さきたまさきたま。」
弟「中央勢が強力ですねぇ、今年は。ソルテくんどうしちゃったの?」
俺「フジノウェーブ記念で惨敗した時に何らかのダメージを負ってしまったのか放牧に出て、帰厩したって情報はここまで
  無いままだな。大丈夫かなぁ・・・」
弟「弟のトウケイタイガーはかきつばた記念を圧勝したからね、兄弟対決が見れるといいんだけど。」
俺「立て直して戻ってきてほしいなぁ。」
弟「この中央メンバーと張り合えるのはソルテくんかトウケイタイガー辺りに絞られちゃうんじゃないかな。4頭ともG1ウイナー
  なんですよ。ラブバレットもいい馬ですけど流石に・・・」
俺「確かにそういう見栄えではあるけど、いずれのG1ホースも全盛期は過ぎている様に思えるでしょ。」
弟「そういう部分があってもこのメンツで割って入れる地方馬って言ったら、転入2戦目のカオスモスの一変とか?なかなか
  難しいものがあると思いますよ。」
俺「疑ったところで中央基軸なのはしょうがないよな。特にこのコースと言えば戸崎騎手、改めて浦和1400mの鬼と呼ばせ
  てもらいたい。この3年、さきたま杯は優勝1回2着2回、オーバルスプリントは3連覇だもの。」
弟「ベストウォーリアですか。かしわ記念でモーニンに負けてるけど。」
俺「扱いに悩むのはモーニンの方でしょう、1400m戦では無敗だが地方では未勝利。かしわ記念の逃げ残り3着も、結局は
  コパノリッキーインカンテーションの2頭が先行予測とは裏腹なレースをしたからに思える。同じ勝負服のベストウォー
  リアが邪魔するとは思えないけど、この馬にとってラブバレットはかなり邪魔くさい存在だと思うぞ。」
弟「絶好調男のルメール騎手なら大丈夫なんじゃないのかなぁ、ボクは掌を返す様ですが本命にしてます。むしろベスト
  ウォーリアの前走敗戦が疑問、4コーナーまで手応え余裕っぽかったのに。」
俺「んなもん、本来はハイペース戦でこその馬だからだろ。手応えあってもキレが無きゃ意味ないよ。」
弟「ふぐっ・・・」
俺「だからフェブラリーSで勝てた相手にかしわ記念で負けちゃうんだよ。」
弟「それなら尚更です、ここはモーニンだ。メンツを見たらハイペースになりそうにない。そしてベストウォーリアでは戸崎
  騎手がモーニンにケンカを売ることができないと言うのなら、この2頭はかしわ記念と同じ結果になるのだ。」


俺「ベストウォーリアだ!!」
弟「モーニンです!!」



俺「このわからずやめ、浦和の鬼よりも絶好調男を信じるとは!!」
弟「師匠自身がダービーの結果でも言ってたでしょう、騎手力です!!今ルメール騎手は研ぎ澄まされているのです!!」
俺「うぐっ・・・確かに今年は戸崎騎手が重賞で不調ではあるが・・・」
弟「昨年最終週までリーディングを争った二人、勝利数では今年も競っていますけど重賞の舞台では勝負強さが違います。
  ここも中央と同じ様にルメール騎手を信じればいいのです!!」
俺「いや違うな!!ルメール騎手にとって浦和1400mは未知の世界、それに対し熟知した鬼とでは騎乗レベルが段違いだ。
  元南関ジョッキーの意地がこのコースならば見せつけられるだろう!!」


弟「ルメール騎手です!!」
俺「戸崎騎手だ!!」



弟「フーッ!!」
俺「フシャーッ!!
弟「・・・もうやめましょう、お互いの予想を貶し合うのは良くないことです。」
俺「デシちゃんがオトナみたいなこと言ってる。」
弟「ボクはモーニンが本命、師匠はベストウォーリアが本命ってことです。必要なのはその部分、揚げ足の取り合いなんて
  必要ありません。自分の読みを押し付けるのもダメです。」
俺「そうだね、いいことを言った。お互い落ち着こう。」


◎アンサンブルライフ


弟「フギャギャギャー!!」
俺「痛い痛い痛い痛い!!」



弟「フーシャーッ!!」
俺「アンサンブルライフですよ、本命は。つっても狙いは連複か3着になるんだけど。」
弟「どうしてそうなるんだよ!?」
俺「まず地方馬が中央馬に対し通用するか否かを見るには走破時計が一番の目安になる。前走のタイムはフジノウェーブ
  記念よりも速いタイムでの走破だ、良馬場の大井では優秀とも言える時計で合格。」
弟「つっても、失礼になってしまいますが勝った相手がゴーディーでは。」
俺「このレースの見どころは結構多い。まずアンサンブルライフはフミオさんがダービーを目指せる器と高評価していた馬だ、
  更にここにはコンドルダンスも居た。フミオさんが主戦を務めたことがある2頭が1,2番人気、これは負けたくない相手だ。」
弟「ふむ、心情的なハナシではありますが解らなくもない。」
俺「ゴーディーも快心のレースをしたと思う。しかしそれをアンサンブルライフが差し切ったんだ。」
弟「?」
俺「おかしいだろ。」

弟「アンサンブルライフが差し切った・・・?」
俺「今のこの馬、逃げ馬じゃないんだよ。」


弟「どうしても2~3歳の印象が強いんだけど・・・大体逃げてたよね?」
俺「そうだねぇ、その印象だよ。でも今は違うんだ。地方って2歳や3歳の時は速力のある馬が持ち前のスピードで先行して
  後続を振り落とすレースが主流になるパターンが多いけど、古馬戦になると馬にもテクニックが求められる。オウマタイム
  が先日久々に勝利したけど、まるで3歳序盤みたいな勝ち方だったんだよね。アレじゃダメなんだ。」
弟「クラシックで好戦した馬達が、古馬戦でなかなか勝ち上がれないってパターンが南関には往々にしてありますが・・・」
俺「勢い任せでは古馬相手には勝てないってことだろう。でも、そういうスランプを経て新しいカタチで生まれ変わった馬は
  強くなる印象があるよ。クラシック戦で既にスランプに陥っていたアンサンブルライフが古馬オープンを勝つなんて結構
  スゴイことなんだ。距離の庭ってのが大きな原因でもあるだろうけどね。」
弟「ふむ・・・いい期待は持つべきなのでしょうけど・・・」
俺「ただし前走は特殊でもあった。前半がかなり遅く上がりの速い競馬になったんだ。そのせいで上り3Fが36.6秒という、
  交流競走でもなかなか見られないスパートが繰り出された。こんなペースには今回ならないだろうな。」
弟「ちょっと待ってください。」
俺「おかしいだろ。」

弟「前半がかなり遅い流れでアンサンブルライフが控えた…?」
俺「それができてしまうんですよ。」


弟「おかしなことを言うねぇ、師匠は。」
俺「本当だからしょうがない。レース見直すと結構抑えるのに真島騎手が苦労してるトコロもあるんだけど、それでも終いは
  しっかり弾けた。ただただ前に行くだけの馬ならばここで用はない、こういうレースができるようになったから推すのだ。
  いきなり勝つのは厳しいだろうが、ここで無理せず流れに乗れれば直線で無理した中央組に風穴は空けられる!!」


◎アンサンブルライフ
○ベストウォーリア
▲ラブバレット、モーニン、ニシノラピート、ホワイトフーガ、ドリームバレンチノ

三連複◎○から うまふく◎○ 複◎



俺「実質二頭軸ね。戸崎騎手が3着をハズすとは思えないので。流れは内枠2頭の出方次第、アンサンブルライフはそれを
  無理に追う必要は無い。ドリームバレンチノと同じぐらいの位置でレースができれば十分だ、ソルテ不在の状況で南関
  生え抜きの意地を見せるがいい!!」
弟「なんかスゲェ買い方ですね、ニシノラピートまで居る・・・このメンツで選んでいい馬なんでしょうか・・・?」
俺「完全に浦和1400m戦だからだね。前々走なんかちょっと出負けしながら勝ってるんだから相当環境が合っている感じ。
  しらさぎ賞のゴール前の伸び脚なんかは結構迫力あったよ。」
弟「結局モーニンのことをギャーギャー言っておきながら抑えてるし。」
俺「▲は、ドリームバレンチノ以外はヘタしたら潰し合いになる。モーニンはそういうところで脆さがあるけど実質持ってる
  力は上位だもの、怖いもんは怖い。」
弟「すんなりハナに行ければ問題ナシです。」
俺「ラブバレットと山本騎手がそうはさせないと思うけどなぁ。先日の大井記念をウマノジョーで制した勢いをそのままに
  ここでも果敢なレースをしてくると思う。残すのは難しいだろうけど。」


弟子予想
◎モーニン
○ホワイトフーガ
○ベストウォーリア
▲ドリームバレンチノ

三連単◎1着→○2,3着→▲3着 



弟「モーニンで大丈夫です。ルメール騎手を信じるべし。」
俺「なんかヤケに自信ありそうなのがコワイんだけど。確かに中央同士の予想はオッズ低くなるだろうけど、いくらなんでも
  三連単オンリーでモーニン頭固定は絞り過ぎなんじゃねぇか?」
弟「大丈夫。」
俺「なんで?」


弟「ざくろさんがおにぎりにして
  くれる気がする。」

俺「それはありそう。」






※・・・いや、おにぎりを頼るんじゃねぇ



[ 2017/05/31 01:12 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(4)