関東オークスの予想

★あぶないんだよ

俺「デシちゃんさぁ。」
弟子「なんでしょう?」
俺「外出する時、襟もとの開きが大きい服着ない方がいいよ。」
弟「むう。」

俺「前かがみになると丸見えだよ。」
弟「おかしい、そんなハズはないのに。」


俺「もっとピッタリ目の服を着た方がいいよ。ノースリーブもやめた方がいいよ。脇から丸見えだよ。」
弟「どうしてそんなことになってしまうのでしょうね。師匠はそうならないんですか?」
俺「そうならないよ。」
弟「なんでボクは丸見えになってしまうのでしょう。」

俺「空間を埋める突起が小さいからだよ。」
弟「なんて腹が立つ言い方なんだ。」


俺「富士山に傘雲というのがかかることがあるね。」
弟「傘雲が出るとお天気が悪くなると言われてますね。」
俺「傘雲がかかると、富士山の山頂は見えなくなるよね。」
弟「うん。」
俺「でも富士山がもっと低かったとして、あの位置に傘雲が出たらどうなる?」
弟「・・・」


俺「山頂丸見えだよ。」
弟「例えも腹が立つ。」



俺「低い山が富士山の傘雲つけちゃダメなんだよ。それは傘にならないんだよ。空と大地の間には、今日も冷たい雨が
  降るんだよ。君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなるんだよ。」
弟「なんで中島みゆきさんなのだ。」
俺「ヒラヒラしたお洋服はカワイイかもしれないけど、デシちゃんが着ると空間ができてしまうんだよ。空間はデシちゃんを
  守ってくれないんだよ。前にも高いキャミ買って同じ失敗してるじゃないか。」
弟「おかしい。試着した時はこんなことにならなかったのに。」
俺「試着して真正面から見ただけだろ、前かがみになってみたり腕を上げて確かめたりしてないんだろ?」
弟「ええ、まぁ・・・」
俺「ちょっと前かがみになってみ。」
弟「はい。」


俺「襲ってほしいのか。」
弟「丸見えなんですね。」



俺「下着付けてりゃいいってもんじゃないぞ。はしたない。」
弟「でも師匠だっておへそ出してるじゃないですか。はしたない。」

俺「へそとおっぱい一緒にするんじゃねぇよ。」
弟「ごもっともでございます…」


俺「暑くなってきてカワイイ夏物を着たくなるのは解るけども、もうちょい身を守る装いをしなきゃダメだよ。」
弟「またムダな買い物しちゃったのか・・・」
俺「コレ、もしも東京でその格好で満員電車に乗ったら完全に撮影だよ。本物の痴漢に襲われても、そんな格好してる
  君が悪いって言われるよ。」
弟「つまり、おへそを出してる師匠のおへそを触っても、出してる
  師匠が悪いってことになりますよね。」

俺「問題をすり替えた上に、俺のへそをイジくることを認めさせ
  ようとするんじゃありません。」

弟「アレはアレで気になるので。」
俺「お前のチラチラの方がよっぽど周囲に悪影響だ、俺よりお前の方が痴女だよ、痴女。」
弟「みんないやらしいのですね。」
俺「そうだよ、みんないやらしいの。それに気付きなさいって、ドコで誰が見てるか解ったもんじゃないんだよ。」
弟「うん、気を付けます・・・」


俺「俺、今日全然集中できなかったんだから。」
弟「一番怖い人が目の前に。」



俺「ここでならその格好でいいけど。見てるのは安全な俺だけだし。」
弟「着替えたくなってきた。」

俺「ここでなら俺のへそいじくってもいいよ。
  俺もお前をいじくるけど。」

弟「スイッチ入れなくてもいいんですよ!!」




★集中させてね 関東オークスです

俺「では丸見えのデシちゃんと関東オークスの予想をしちゃうぞ。」
弟「ちゃんとしていれば何も見えません。下着つけてるし。」
俺「俺がブラ外してるのに、なんでお前が着けてんだよ。」
弟「それはいつも通りのことじゃないですか…」

俺「俺はブラしてなくても見えない。お前はブラしてるのに丸見え。ふしぎです。」
弟「もうその話は終わりにして関東オークスの予想をしましょう。」
俺「丸見えの合法ロリに乙女達の関東オークスが当てられるかな?」
弟「ヘソ丸出しのノーブラ痴女に言われたくないのです。」


俺「…凄い環境なんだな、ここ。丸見えの合法
  ロリとヘソ丸出しのノーブラ痴女が居るよ。」

弟「変な実感を抱かないで。」



俺「関東オークスの予想にはピッタリの花園と言えるでしょう。」
弟「関東オークスが不憫になるのでやめてください。」
俺「このレースは中央優勢ではあるんだけど、どの馬にとっても未知の領域でのレースで、中央組も実績がそこまで伴わ
  なくても出走できてしまうパターンが多いから、注目すべきところはどの中央馬が怪しくて、その中央馬が崩れた場合に
  どの地方馬が台頭するかって部分になるのよね。」
弟「うん、言っていることは大体解る。過去を見ても3着以内に地方馬が入る率は高いレースですね。しかも今年も中央勢は
  どこまで信じたらいいものやらってメンツだ。」
俺「まぁ、恐らく一番人気になるであろうクイーンマンボは切れないんですけど。」
弟「そうですねぇ、でもこのレースって一番人気が勝てない印象あるんだよなぁ。」
俺「それって昨年と一昨年、アルセナーレとアルビアーノの印象だろ。」
弟「ええ、まぁ。」

俺「名前が似てるんだからしょうがないよ。」
弟「雑な片付け方をされてしまった。」


俺「アルセナーレは未勝利戦から連勝してここに挑んで3着、アルビアーノは初ダートで4着、それに比べたらクイーンマンボ
  は既に交流重賞経験済み。間隔もちょうど良くて明らかにここ狙いだから、人気になるからと安易に切れる馬ではない
  でしょうが。多分勝つのもこの馬。」
弟「その兵庫CSの敗戦は気にならないと?」
俺「あのレースには圧倒的な人気を背負ったリゾネーターが居た。この馬が不発でかなり離れた4着に敗れたけど、結局
  リゾネーターを気にし過ぎたレースをしていたと思う。要は自分のレースができずに共倒れになった様なものだ。」
弟「なるほど。」
俺「だから鞍上がルメール騎手になってるんだろ、完全に勝負かけてる。それにしても今回の関東オークスは中央馬の
  鞍上が豪華だね。」
弟「そうですねー、ルメール騎手にユタカさん、戸崎騎手、そして・・・ノリさん。」

俺「お前、なんでノリさんの前にちょっと溜め作ったの。」
弟「いや、なんか自然に溜めてしまったんです。」


俺「この4騎手は、いずれも川崎2100m戦の勝利経験があるんだ。このコースでは騎手も重要な予想要素になるけれど
  中央勢は騎手で見たら強豪揃いって言えるんだね。」
弟「ふむ、では馬で見るとどうでしょう。」


俺「わけがわからない。」
弟「正直過ぎでは?」



俺「毎度のことながらこの関東オークス、中央勢が大したことないじゃーんなんてバッサバッサ切って結局中央優勢な
  結果になることが多いんですよ。今回も同様で、中央組の見栄えには疑いしか持てないのですが・・・」
弟「南関好きとしては、こういう中央馬に南関牝馬クラシックの強豪がアッサリ負けちゃう姿は見たくないですもんね。」
俺「ただ、東京プリンセス賞の上位組が揃ってこのレースに出ること自体珍しくもある。アンジュジョリーは東京ダービーに
  挑戦して惨敗してしまったが、ひょっとしたら今年に関しては牝馬は関東オークスに出ていた方が正解ってことかもね。」
弟「羽田盃のヒガシウィルウィンキャプテンキングがそれだけ強いって見栄えだったのか。」
俺「確かに中央勢がどんなメンツになるか想定しにくいからな、このレース。それに比べたら東京ダービーには確実にこの
  2頭が出るって解ってるし、地元だから他陣営の馬との能力比較もしやすい。その上で関東オークスに出るってことは、
  そういう読みがあってのものだろう。中央牝馬より地元牡馬がコワイってことだ。」
弟「じゃあ地元牝馬にもチャンスはあると?」
俺「変な話、もしもクイーンマンボに勝つとしたら地方馬なんじゃないかなって思ってる。」
弟「ほほう、アップトゥユーは確かにこのメンバーでも逃げれるでしょうし、狙っても面白いかも・・・」

俺「アップトゥユーは切ってるよ。」
弟「!!!!!!!!!!!!」


俺「確かにイイ枠引いたし単騎逃げが期待できるけど、クイーンマンボの目印にされそうだろ。それに距離延長はこの馬に
  合ってないと思う。ヘタすりゃルメール騎手にペース読まれて早めに競り落とされる可能性もあるし楽逃げは最後まで
  続けさせてもらえないと思うんだ。」
弟「地方馬筆頭はこの馬でしょう!?」
俺「実績面ではそうだけど、だから逃げ馬としてナメてもらえない立場にある馬だろ。ここで逃げて勝てる馬って、このメンツの
  中で抜けている能力を持った馬ってことだよ。ここで着を残すのも難しいと見るね。」
弟「そうなるってーと・・・」
俺「中央組でも似た見方、ここは拾いに来るレースが功を奏すのだ。」
弟「出た、拾いに来るパターン想定だ。そうなると・・・」
俺「相手筆頭はミスター栗拾い、戸崎騎手だ。」
弟「戸詐欺よりヒデェや・・・」



◎クイーンマンボ
○アポロユッキー
▲ステップオブダンス、サクレエクスプレス、ガロ

三連単◎→○→▲ ◎→▲→○



弟「ノリさんは!?!?」
俺「誰だそりゃ。」



弟「おともだちになったのではなかったのですか!?」
俺「ノリさんねぇ。どうだろうねぇ。」
弟「アンジュデジール自体も前走結構強かったですよ、ここで切れる馬でもないと思いますけど・・・」
俺「ここまで使ってるレース見てみろ、全部短距離だぞ。そういう見方されてた馬にいきなりダート2100m戦を走らすとか
  相手ナメ過ぎだろ。」
弟「うわ・・・結構強気な切りなんですね。」
俺「ペースは確実にここまで経験したレースの中でも緩くなるだろう、それだけに前に行く可能性が高い。いっそのこと逃げ
  られたら怖さ倍増だけど、ここでノリさんにトリックスターみたいなレースはできないんじゃないの。リスク大きいもん。」
弟「それならば中団に位置するであろう地方馬と。」
俺「うん、特にステップオブダンス。森騎手はこのレースで賞金稼ぐのがやたら上手いんだよ、中央勢の出方を見ながら
  道中運んで、脚を無駄に使わず最後に伸ばしてくる。中央組が疑わしい時に狙いたくなるね。」
弟「ガロまで手を伸ばしますか。」
俺「こういう距離で妙な怖さ持ってるよ、このコンビ。皆の脚が止まる様な展開になっても最後に突っ込んでくるとか、
  そういう可能性をこの距離なら考えてもいいと思う。」
弟「・・・ボクはノリさんの一撃がコワイのですが。」
俺「ユタカさんじゃなくて?」
弟「それこそ乗り替わり初戦がこの環境ってのは本命にしにくいですし、クイーンマンボを負かせることができるかって
  考えたらサクレエクスプレスアポロユッキーよりもアンジュデジールかなって。」


弟子予想
◎アンジュデジール
◎クイーンマンボ
▲アップトゥユー、サクレエクスプレス、アポロユッキー

三連単◎1,2着→▲3着



弟「ペースは序盤スローになるでしょう、それがどこでペースアップするかなんですよね。師匠は早めに動く想定ですけど
  ボクは割と終盤まで大事に抑えると思うんです。そうなればクイーンマンボだって盤石でしょう、ルメール騎手は慌てた
  仕掛けをしないと踏みます。」
俺「クイーンマンボのスタミナにどれだけ自信持って騎乗するかで作戦が変わるだろうからな。」
弟「でもスローに落とし過ぎたら速力のある馬に出し抜かれる、そうなるとアンジュデジールに勝機が出てくるでしょ。」
俺「俺はそこまで考えて早目に動くと思うねぇ、怖いのは中央馬のハズだから。ルメール騎手ってそういうとこ見ながらレース
  するの上手じゃん。」
弟「むう確かに。」


俺「お前も誰かに見られてることを、もうちょっと
  意識した方がいいんだよ。」

弟「きおつけます。」




★おまけ

弟「フィー、今日も終わったぁ♥(ググー)」
俺「・・・」
弟「なんです?」
俺「いや、言いづらいんだけどね。言うわ。」
弟「何?」
俺「デシちゃんは、ブラ着けてるから大丈夫って言ってるけどね。」
弟「ああ、その話をまだしますか。師匠はエッチですね、いやらしい。」
俺「姿勢とアングルによって、時々なんだけどね。」
弟「ゑ。」


俺「ブラ浮いて中が見えるの。」
弟「 」





※貧乳の娘はマジで気を付けた方がいいよ



[ 2017/06/14 01:50 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(2)

北海道スプリントカップの予想

★東京ダービーを終えて・・・

俺「雪辱、と言った感じでしたね。ヒガシウィルウィンと森騎手、素晴らしい圧勝劇でした。二冠を狙うキャプテンキング
  だけを的に絞り、この馬を負かせばレースにも勝てるという自信に満ち溢れた騎乗でした。森騎手は初の東京ダービー
  制覇、本当におめでたうございます!!」
弟子「・・・」
俺「フミオさんとブラウンレガートは3着、今年も悲願は成らずでしたが…はっきり言って森騎手とヒガシウィルウィンの
  コンビは内のブラウンレガートは全く気にしていない素振り、ブラウンレガートも素晴らしいレースをしたと思います。
  インを突いて先頭を狙う姿には『行け!!』と声が出る程でした。でも、森騎手が脅威としてたのは、このコンビでは
  なかった。」
弟「・・・」
俺「この着差ではあるけど結局はヒガシウィルウィンとキャプテンキングのマッチレースだったんだね。ブラウンレガートと
  フミオさんの3着は執念によるものが大きいと思います。勝利を欲する姿は美しく、それに届かない姿は切ないもの。
  恒例ではありますが、『また来年がある』と熱望するのがファンの務めなんじゃないかな。」
弟「・・・」
俺「日本ダービーが終わった後に漂う、何かが終わってしまったという感じ。それとはちょっと違うけど同様な感じが、東京
  ダービーの終わりと共に漂いますよねー。それを作ってるのがフミオさんなんだと思う。終わりと同時に訪れる始まりが
  あり、それをフミオさんに望むこと、南関のファンはそれを繰り返してるんじゃないかな。」
弟「・・・」
俺「フミオさんの東京ダービー勝利はまたしてもお預けになってしまいました。でもまだフミオさんはダービーを宿題と言って
  くれるでしょう。宿題とは、やらなきゃいけないもの。いつか必ずクリアしないといけないもの。佐々木竹見氏の記録への
  到達は挑戦だとフミオさんは言いました、それよりも渇望するダービー勝利、今年がダメでもまた来年があります。」
弟「・・・」
俺「毎年、その瞬間を夢見て、この日を迎えているんです。」
弟「・・・」
俺「そうですよね、デシちゃんさん。」
弟「・・・」
俺「そういう予想だったハズですよね、それを望んだ予想をしてたんですよね、デシちゃんさん。」
弟「うう・・・」


俺「俺の目を見ろ香坂ぁッ!!」
弟「小野田一課長…!!」



東京ダービー 結果
1着 ヒガシウィルウィン → 俺◎弟子○
2着 キャプテンキング → 俺▲弟子○
3着 ブラウンレガート → 俺▲弟子◎

弟子 なんか三連複アタリ 配当630円


俺「あー、香坂っ?昨日お前、この私に何て言ったか覚えてーいるかっ?」
弟「小野田一課長・・・!!」
俺「俺が取った三連複に対し、散々セコいだー何で取れたんだーと、言ってくれたじゃぁないか。」
弟「くぅぅっ・・・」


俺「だったらこの馬券は、
  な ん な ん だっ!?」

弟「一課長…!!」



俺「フミオさんが勝っていないのに、お前が馬券を取れているワケがないんだ。それをー…フヘヘッ、香坂、お前…」
弟「・・・」

俺「あー…誰がセコいか言ってみろ、香坂。」
弟「ボクでございます!!」


俺「私は悲しいっ!!まさかこんな馬券をお前が抑えてしまっているとはっ!!」
弟「いつまで小野田一課長なんだ、この小野田一課長は・・・」
俺「完全に!!フミオさんを!!疑って抑えた馬券じゃあーないかっ!!」
弟「くっ・・・」
俺「口では師匠の分まで応援するからすっこんでろだの、単勝買って邪魔するなとか、本命にしなかった俺にそれでも
  南関ファンか
とー、散々ほざいてくれたじゃーないかっ。香坂っ。」
弟「香坂さんじゃないです・・・」
俺「それを…フヒヒッ、こんな三連複なんか抑えちゃってまぁ…」
弟「返せない…言葉が返せない…!!」

俺「現時刻をもって所轄は待機!!」
弟「『小さな巨人』ごっこはもうやめて!!」


俺「・・・この三連複はヒドイんじゃねぇの。」
弟「喜べねぇ・・・!!」
俺「三連単、馬単、単勝とフミオさん頭で予想した中で浮いてるもんな、この三連複一点。」
弟「人気3頭の決着にはなるだろうなと思っていたので・・・」
俺「要するにフミオさんは負けてしまうかもしれないと思っていたワケだ。まぁ確かにブラウンレガートは昨日言った通り
  ヒガシウィルウィンに勝ててなかったからな、そういう予想はできて当然である。」
弟「そうでしょう。」


俺「だからってお前…あの口ぶりで抑えてちゃ
  ダメだろ、この三連複…」

弟「なんかごめんなさい。」



俺「ましてや東海ダービーの俺の当て方に散々文句垂れた上にコレって。」
弟「セコかったのはボクです、本当に申し訳ありませんでした!!」
俺「・・・まぁ、直線向いた時は確かに期待できたんだけどな。ヒガシウィルウィンの手応え見たら溜め息出ちゃったよ。」
弟「強かったなぁ・・・」
俺「さっきも言ったけど、やっぱり東京ダービーのこの瞬間って特別だよね。直線でまずフミオさんを目で追ってしまう。
  予想云々とは違う熱、こういうものが毎年存在するレースって東京ダービーくらいだ。」
弟「残念だったけど、また来年を早くも期待しちゃうんですよね。」
俺「だからさ、このレースの後の今年も終わったって雰囲気が尋常じゃないんだ。なんか日本ダービーや有馬記念とは
  また違った不思議な感じがレース後に漂う。」
弟「主役はフミオさんなんですよね、毎年。」
俺「いつか勝てると信じて見ているからね、この年に一度の舞台を。その時を待ち続けているんだ。」
弟「だからどうしても感情的な予想になっちゃうんですよ。」
俺「その三連複がお前の非情な部分なんだね。」
弟「感情だけで馬券は当てられないのです!!」

俺「まぁ、だからというか、今年もフミオさんは勝つことができなかったけど、それに対する落胆と、来年は今度こそって
  希望がいっぺんに頭の中を駆け巡るものだから…疲れるんだよねぇー。」
弟「終わっちゃったなぁ・・・」


俺「だから、北海道スプリントカップの予想はやらなくても
  いいんじゃないかと思うんだけど。」

弟「どういう繋げ方なの?」




★やるの?

俺「いや、いいでしょ。このレースはやらなくても。」
弟「門別様ですよ。」
俺「出馬表見た?」
弟「見ましたよ、予想するつもりでいるんですから?」

俺「また勝手に予想したのか、香坂っ。」
弟「なんでまた小野田一課長になった。」


俺「香坂が意地でも予想するというのなら、もう私は止めないっ。」
弟「香坂さんじゃないんですけど・・・」
俺「でも、やるからには手を抜くなよ。全力でやれ。必ず予想を当てるのだ。」
弟「・・・」



こうして我々は、北海道スプリントカップの予想にようやく着手できることになる・・・

ハズだった。




俺「ドゥトゥトゥー♪ ドゥトゥトゥー♪
  ドゥトゥトゥー♪」

弟「エンディングになるな!!」



俺「次週はどんなドンデン返しが!!」
弟「次週まで持ち越すな!!このレースは今日行われるんだぞ!!」
俺「だってこのレース、おそらく相当カタいぞ。カタいクセに門別様だからおっかないという。」
弟「まぁ確かに固そうですけど・・・」
俺「予想だって多分カブる。俺の予想に至っては当たっても儲からないかもしれない。」
弟「なんじゃそりゃ。」
俺「三連単を買う気が全然起きないんだよ、何故なら三連複とのオッズ差がそんなに出なさそうだから。オッズを予想すると
  三連単も1ケタになる組み合わせがあるんじゃないかって気がするし、その予想に確信も持てない。」
弟「うわぁ・・・」
俺「ならば三連複ってなるんだけど、そうなると予想は3点なんだよな。」
弟「うまふくとかじゃなくて三連複なんですか。」
俺「まずこのレースの馬券圏内候補なんだけど、コレに関しちゃ意外と多めに見積もることもできる。中央4頭に道営3頭。
  道営はアウヤンテプイを筆頭に、転厩後好調なメイショウノーベル、巻き返しを期待すればコールサインゼロまで。」
弟「ふむ。」
俺「でもこのクラスの相手のペースには、対応できたとしてもアウヤンテプイになるんじゃないかと見るのが妥当。当然
  毎年の様にここが目標だろうし仕上げてくるだろう。ただ年々パフォーマンスは落ちてきてる様な感じがするな。」
弟「天気も今回はチェックしましたよ、どうやら雨予報です。」



太陽



俺「ドォン。」
弟「いつまで小さな巨人ごっこするつもりだ!?」



俺「脚抜きがいい馬場になったら中央有利じゃないか、香坂っ。どうするつもりだっ。」
弟「また一課長に・・・」
俺「一応、予想だとこんな見栄えなのね。」


◎ニシケンモノノフ = 馬券圏内は固そう
◎ショコラブラン = 馬券圏内は固そう
▲スノードラゴン = 1着から着外までありそう
△アウヤンテプイ、ゴーイングパワー = スノードラゴン次第で3着

三連複◎2頭から ▲を厚めにしようかどうするか



弟「印はほぼ同じだ。」
俺「だろ、そうなるんだよ。ニシケンモノノフショコラブランはまずこのメンツなら崩れる姿がイメージできない。そして多分
  1,2番人気がこの2頭なんだよね。で、この2頭のワイドなんか買いたくないだろ。」
弟「でしょうねぇ。ボクはニシケンモノノフ本命ですけど。」
俺「本当にそれでいいのかっ、香坂っ!!」
弟「どうしてですか、一課長。一課長だって本命じゃないですか。」


俺「その、横山典弘という男に、100%の確証が
  持てるかと聞いているんだっ!!」

弟「その言い回しは卑怯だ。」




太陽



俺「ドォン。」
弟「ドォンはもういいから!!」



俺「ね、固そうなのになんかコワイ。手数も出したくなる。やっていいレースじゃないよー、ここ。」
弟「それは師匠の予想でしょう。」
俺「手を出すにしても小銭だし、どう考えてもオッズの低い買い目になるだろうからな。お前は三連単狙っちゃうの?」
弟「狙っちゃいます。」


俺「その三連単に200%の覚悟を持てるという
  のなら、そうすればいいっ!!」

弟「そんな大げさなモノじゃないんだけど。」




◎ニシケンモノノフ
○ショコラブラン
▲ゴーイングパワー、スノードラゴン

三連単◎→○→▲ ◎→▲→○



弟「当然小銭ですけど、だからこそ絞ってイメージして三連単にしちゃった方がいいんじゃないでしょうか。」
俺「ここまで絞れれば、まぁ文句は言えないか。しかしノリさん頭固定とはね。」
弟「黒船賞は直線で内に入り過ぎちゃったのが大きな敗因なんでしょ。高知のラチ沿いは砂が深いって師匠が言ってたじゃ
  ないですか、トウケイタイガーもそれが大きかったって。門別ならそういうの無いでしょ。」
俺「なるほどね、それなら内枠からでも大丈夫だと。」
弟「能力的には抜けていると言ってもいいんじゃないでしょうか。安定感でショコラブランは3着内を確保、割って入るのは
  中央組と見ました。スノードラゴンには頑張ってほしいなぁ。」



こうして我々は、東京ダービーの余韻に浸る間もないまま、北海道スプリントカップの予想を終えた。

きっと明日は二人して馬券を当てているだろう、そうなるに違いない。

そうなると、信じていたのだが。




俺「ドゥトゥトゥー♪ ドゥトゥトゥー♪
  ドゥトゥトゥー♪」

弟「エンディングです。」





※フミオさんはまた来年頑張ろうぜ!!



[ 2017/06/08 01:17 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(5)

さきたま杯の予想

俺「はーい、それでは6年目一発目の予想だよぉー。」
弟子「わー。」


俺「うえぇえーい。」
弟「ばおぉー、ぶぁおぉー。」



俺「気合いがみなぎってるねー、デシちゃーん。」
弟「その通りなのですー、みちあふれているのですー。」
俺「さぁー、やってくよやってくよー。」
弟「やっていきましょーやっていきましょー。」


俺「ぬあっ、ふあああああっ。」
弟「どうぅわっしゃああああ。」



俺「・・・」
弟「・・・」


俺&弟子「某国め・・・!!」


★あらすじ:つかれた


俺「・・・月曜からハシャいでんじゃねえよ、まったく。」
弟「師匠、ボクは解ってしまいました。」
俺「むむっ、デシちゃんは解ってしまったのか。」
弟「目覚まし時計とミサイルのスイッチが紛らわしいのです。」
俺「それだ、位置を変えればいいのだ。アタマいいなぁ。」

弟「あはははははっははっ。」
俺「うふふふふふふふふふふふ。」
弟「位置を変えましょう。そうすれば目覚まし止めるのと間違えてブッ放すこともなくなります。」
俺「そうだねぇ、でもどうやって変えようか。」
弟「そもそもなんでその位置にミサイルのスイッチなんか置いちゃったんでしょう、そこが問題です。」
俺「むむう、確かに問題だ。目覚まし止めようとしてミサイルなんかブッ放されたらたまりません。」

弟「そして何故かボクらが起こされるのです。」
俺「ええ、マジ切れで今週は始まりました。」


弟「勘弁してくれ・・・」
俺「俺らだって予定があるんだ、そもそも月曜はクルーズ海域そこまで関係してねぇだろ、内地に着弾するって予測が出た
  ならまだしもだ・・・」
弟「大体、師匠はこの件の責任者じゃないでしょうが・・・!!」
俺「その責任者様が俺に電話してくるんだよ、『飛んだよ、どうしよう』ってな・・・!!」
弟「とんだよ。」
俺「昔、『玄関開けたら2分でごはん』ってCMがあったけどな、
  それと同じノリで俺に電話するんじゃねぇ・・・!!」
弟「飛翔体飛んだら即座に師匠です。」

俺「俺は迎撃システムじゃないんだぞ。」
弟「そうだぞ、おっぱいからビームが出るとでも思ってるのか。師匠のおっぱいからはそんなもん出ないんだぞ。」
俺「そうだ、出ないぞ。」


弟「何かしらの何かは出るかもしれないけど。」
俺「出ません。」



弟「なんで月曜の朝っぱらから叩き起こされなきゃならないんですか、我々。この日は別の仕事をしてるから、そちらで
  なんとかしなさいって状態になるハズでしょう!?」
俺「デシちゃんは激しくお怒りですね。」
弟「当たり前です!!」
俺「まず俺に連絡が来ちゃうのはしょうがないんだよなぁ、そういう役割になっちゃってるし。ここに関しては先約があって
  動けなくてもまず確認しないとならないの。ホント、文句言うのなら某国。」
弟「重要な問題なのは解るのですが・・・師匠に何ができるってワケでもないでしょう?そういう場合の段取りを考えたのは
  師匠かもしんないけど。」
俺「そう言われるのもなんかシャクだぞ。」


弟「何か出るんですか!?」
俺「出ません。」



弟「日曜に5周年を迎えながらも予想を全滅させた我々になんたる仕打ちだ・・・」
俺「ちょっと仕組みを考えなくちゃならないね、付き合いは長いけどあそこの会社はちょっと俺をアテにし過ぎだ。他の仕事の
  兼ね合いもあるってことを考えてくれないのはマズイよねぇ。」
弟「なんとかしておくれよ。この状況しんどいよ。」
俺「そうだね、打てる手段考えとこ。」


弟「それかビームで某国薙ぎ払ってよ。」
俺「出ません。」




★でもまぁ落ち着きはしましたから 浦和のさきたま杯です

俺「気分転換に競馬はよいのだ。当たれば気晴らしにもなります。」
弟「負けたら疲れるんでしょーが。」
俺「水曜は浦和でさきたま杯でございます。さきたまさきたま。」
弟「中央勢が強力ですねぇ、今年は。ソルテくんどうしちゃったの?」
俺「フジノウェーブ記念で惨敗した時に何らかのダメージを負ってしまったのか放牧に出て、帰厩したって情報はここまで
  無いままだな。大丈夫かなぁ・・・」
弟「弟のトウケイタイガーはかきつばた記念を圧勝したからね、兄弟対決が見れるといいんだけど。」
俺「立て直して戻ってきてほしいなぁ。」
弟「この中央メンバーと張り合えるのはソルテくんかトウケイタイガー辺りに絞られちゃうんじゃないかな。4頭ともG1ウイナー
  なんですよ。ラブバレットもいい馬ですけど流石に・・・」
俺「確かにそういう見栄えではあるけど、いずれのG1ホースも全盛期は過ぎている様に思えるでしょ。」
弟「そういう部分があってもこのメンツで割って入れる地方馬って言ったら、転入2戦目のカオスモスの一変とか?なかなか
  難しいものがあると思いますよ。」
俺「疑ったところで中央基軸なのはしょうがないよな。特にこのコースと言えば戸崎騎手、改めて浦和1400mの鬼と呼ばせ
  てもらいたい。この3年、さきたま杯は優勝1回2着2回、オーバルスプリントは3連覇だもの。」
弟「ベストウォーリアですか。かしわ記念でモーニンに負けてるけど。」
俺「扱いに悩むのはモーニンの方でしょう、1400m戦では無敗だが地方では未勝利。かしわ記念の逃げ残り3着も、結局は
  コパノリッキーインカンテーションの2頭が先行予測とは裏腹なレースをしたからに思える。同じ勝負服のベストウォー
  リアが邪魔するとは思えないけど、この馬にとってラブバレットはかなり邪魔くさい存在だと思うぞ。」
弟「絶好調男のルメール騎手なら大丈夫なんじゃないのかなぁ、ボクは掌を返す様ですが本命にしてます。むしろベスト
  ウォーリアの前走敗戦が疑問、4コーナーまで手応え余裕っぽかったのに。」
俺「んなもん、本来はハイペース戦でこその馬だからだろ。手応えあってもキレが無きゃ意味ないよ。」
弟「ふぐっ・・・」
俺「だからフェブラリーSで勝てた相手にかしわ記念で負けちゃうんだよ。」
弟「それなら尚更です、ここはモーニンだ。メンツを見たらハイペースになりそうにない。そしてベストウォーリアでは戸崎
  騎手がモーニンにケンカを売ることができないと言うのなら、この2頭はかしわ記念と同じ結果になるのだ。」


俺「ベストウォーリアだ!!」
弟「モーニンです!!」



俺「このわからずやめ、浦和の鬼よりも絶好調男を信じるとは!!」
弟「師匠自身がダービーの結果でも言ってたでしょう、騎手力です!!今ルメール騎手は研ぎ澄まされているのです!!」
俺「うぐっ・・・確かに今年は戸崎騎手が重賞で不調ではあるが・・・」
弟「昨年最終週までリーディングを争った二人、勝利数では今年も競っていますけど重賞の舞台では勝負強さが違います。
  ここも中央と同じ様にルメール騎手を信じればいいのです!!」
俺「いや違うな!!ルメール騎手にとって浦和1400mは未知の世界、それに対し熟知した鬼とでは騎乗レベルが段違いだ。
  元南関ジョッキーの意地がこのコースならば見せつけられるだろう!!」


弟「ルメール騎手です!!」
俺「戸崎騎手だ!!」



弟「フーッ!!」
俺「フシャーッ!!
弟「・・・もうやめましょう、お互いの予想を貶し合うのは良くないことです。」
俺「デシちゃんがオトナみたいなこと言ってる。」
弟「ボクはモーニンが本命、師匠はベストウォーリアが本命ってことです。必要なのはその部分、揚げ足の取り合いなんて
  必要ありません。自分の読みを押し付けるのもダメです。」
俺「そうだね、いいことを言った。お互い落ち着こう。」


◎アンサンブルライフ


弟「フギャギャギャー!!」
俺「痛い痛い痛い痛い!!」



弟「フーシャーッ!!」
俺「アンサンブルライフですよ、本命は。つっても狙いは連複か3着になるんだけど。」
弟「どうしてそうなるんだよ!?」
俺「まず地方馬が中央馬に対し通用するか否かを見るには走破時計が一番の目安になる。前走のタイムはフジノウェーブ
  記念よりも速いタイムでの走破だ、良馬場の大井では優秀とも言える時計で合格。」
弟「つっても、失礼になってしまいますが勝った相手がゴーディーでは。」
俺「このレースの見どころは結構多い。まずアンサンブルライフはフミオさんがダービーを目指せる器と高評価していた馬だ、
  更にここにはコンドルダンスも居た。フミオさんが主戦を務めたことがある2頭が1,2番人気、これは負けたくない相手だ。」
弟「ふむ、心情的なハナシではありますが解らなくもない。」
俺「ゴーディーも快心のレースをしたと思う。しかしそれをアンサンブルライフが差し切ったんだ。」
弟「?」
俺「おかしいだろ。」

弟「アンサンブルライフが差し切った・・・?」
俺「今のこの馬、逃げ馬じゃないんだよ。」


弟「どうしても2~3歳の印象が強いんだけど・・・大体逃げてたよね?」
俺「そうだねぇ、その印象だよ。でも今は違うんだ。地方って2歳や3歳の時は速力のある馬が持ち前のスピードで先行して
  後続を振り落とすレースが主流になるパターンが多いけど、古馬戦になると馬にもテクニックが求められる。オウマタイム
  が先日久々に勝利したけど、まるで3歳序盤みたいな勝ち方だったんだよね。アレじゃダメなんだ。」
弟「クラシックで好戦した馬達が、古馬戦でなかなか勝ち上がれないってパターンが南関には往々にしてありますが・・・」
俺「勢い任せでは古馬相手には勝てないってことだろう。でも、そういうスランプを経て新しいカタチで生まれ変わった馬は
  強くなる印象があるよ。クラシック戦で既にスランプに陥っていたアンサンブルライフが古馬オープンを勝つなんて結構
  スゴイことなんだ。距離の庭ってのが大きな原因でもあるだろうけどね。」
弟「ふむ・・・いい期待は持つべきなのでしょうけど・・・」
俺「ただし前走は特殊でもあった。前半がかなり遅く上がりの速い競馬になったんだ。そのせいで上り3Fが36.6秒という、
  交流競走でもなかなか見られないスパートが繰り出された。こんなペースには今回ならないだろうな。」
弟「ちょっと待ってください。」
俺「おかしいだろ。」

弟「前半がかなり遅い流れでアンサンブルライフが控えた…?」
俺「それができてしまうんですよ。」


弟「おかしなことを言うねぇ、師匠は。」
俺「本当だからしょうがない。レース見直すと結構抑えるのに真島騎手が苦労してるトコロもあるんだけど、それでも終いは
  しっかり弾けた。ただただ前に行くだけの馬ならばここで用はない、こういうレースができるようになったから推すのだ。
  いきなり勝つのは厳しいだろうが、ここで無理せず流れに乗れれば直線で無理した中央組に風穴は空けられる!!」


◎アンサンブルライフ
○ベストウォーリア
▲ラブバレット、モーニン、ニシノラピート、ホワイトフーガ、ドリームバレンチノ

三連複◎○から うまふく◎○ 複◎



俺「実質二頭軸ね。戸崎騎手が3着をハズすとは思えないので。流れは内枠2頭の出方次第、アンサンブルライフはそれを
  無理に追う必要は無い。ドリームバレンチノと同じぐらいの位置でレースができれば十分だ、ソルテ不在の状況で南関
  生え抜きの意地を見せるがいい!!」
弟「なんかスゲェ買い方ですね、ニシノラピートまで居る・・・このメンツで選んでいい馬なんでしょうか・・・?」
俺「完全に浦和1400m戦だからだね。前々走なんかちょっと出負けしながら勝ってるんだから相当環境が合っている感じ。
  しらさぎ賞のゴール前の伸び脚なんかは結構迫力あったよ。」
弟「結局モーニンのことをギャーギャー言っておきながら抑えてるし。」
俺「▲は、ドリームバレンチノ以外はヘタしたら潰し合いになる。モーニンはそういうところで脆さがあるけど実質持ってる
  力は上位だもの、怖いもんは怖い。」
弟「すんなりハナに行ければ問題ナシです。」
俺「ラブバレットと山本騎手がそうはさせないと思うけどなぁ。先日の大井記念をウマノジョーで制した勢いをそのままに
  ここでも果敢なレースをしてくると思う。残すのは難しいだろうけど。」


弟子予想
◎モーニン
○ホワイトフーガ
○ベストウォーリア
▲ドリームバレンチノ

三連単◎1着→○2,3着→▲3着 



弟「モーニンで大丈夫です。ルメール騎手を信じるべし。」
俺「なんかヤケに自信ありそうなのがコワイんだけど。確かに中央同士の予想はオッズ低くなるだろうけど、いくらなんでも
  三連単オンリーでモーニン頭固定は絞り過ぎなんじゃねぇか?」
弟「大丈夫。」
俺「なんで?」


弟「ざくろさんがおにぎりにして
  くれる気がする。」

俺「それはありそう。」






※・・・いや、おにぎりを頼るんじゃねぇ



[ 2017/05/31 01:12 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(4)

かきつばた記念の予想

俺「こんな愉快なレースを無視
  できるかああああ!!」

弟子「ただいマンモス。」



俺「えー、ぶっちゃけ状況はあんまし変わってません。かんばしくないです。」
弟「結局、何も起きないなら起きないでイイんだけど、まだ何か起きそうな状態ですからねー・・・」
俺「もう疑問でしかありません。結局、何かが起きて、それが解決しないと今のまんまなんじゃないかと。」
弟「まーでも、コレに関連した観光事業に携わってるのが一応GW一杯ってコトですから。」
俺「うん。」
弟「GWは潰れちゃうけど、ボクらはとりあえず解放されるんですよね。」


俺「うん?」
弟「何か引き受けたのか。」



俺「取引先は取引先ですので。どうなることやら。」
弟「もうヤメようよぉ・・・そもそも休みがないじゃないかぁ・・・」
俺「待機時間はたっぷりあるので競馬はできちゃいます。」
弟「その意味の無い待機がイヤだって言ってるんだよぉ!!」

俺「待機時間がお金になるのだからスバラシイ。」
弟「精神の安らぎがないのですよ・・・」
俺「デシちゃんも待機の仕方を考えたほうがいいぞ。」
弟「師匠は待機の達人ですからね。」

俺「まず、お昼寝スペースを作りましょう。」
弟「最初にする仕事がそれなんだもん。」


俺「お昼に限らず泊まり込みもするんだから。仮眠スペースを如何に快適にするかは非常に大事なのだよ。」
弟「本当に有事に際しての仕事をしてるのかと疑われるよな・・・」
俺「まー、要するに軍隊とかじゃなく民間での防衛対策だからねー。何かヤバそうな情報が来たらスタンバイっていう。こないだ
  電車が止まった時は結構俺らも騒いだよな。」
弟「・・・結局、あそこが家になっただけって感じですけど。」
俺「遊んでるワケじゃないからブログはできないんですよ。他の仕事が終わったらそこで待機するという奇妙な生活だけど。」
弟「もぉヤダ。」
俺「冗談抜きにお前の言う通りだよ、ちゃんと休まらない。更新止めてたけどできないワケじゃなかったんだよ、やれる機会は
  何度かあったんだ。全然家に戻ってきてないワケでもないし。」
弟「でも、やっぱり戻ると落ち着いちゃってねー・・・」
俺「やる気になれなかったんだよなー、そういう機会があっても。とにかく何も考えずにボーッとしてたくなっちゃう。」
弟「そんな感じで日々を送る我々の久々の更新が。」


俺「かきつばた記念でございます。」
弟「やる気になるレース、かきつばた記念。」



俺「・・・更新を止めてる間にも色々なことがありました、一番ショックだったのはローズジュレップの訃報。地方の大きな期待を
  背負う星との、あまりにも悲しい突然の別れは辛かった。」
弟「悲しいですね・・・小久保先生もさぞかし無念でしょう・・・」
俺「皐月賞は大波乱の結果、天皇賞はキタサンブラックのあまりにも強い勝利、香港ではネオリアリズムがモレイラ騎手の
  結果的に好判断な騎乗で勝利、他にもフミオさんが7000勝へのカウントダウンへ入り、門別開催が始まったり・・・」
弟「色々ありましたね。キタサンブラックは本当に凄い勝ち方だったなー。」
俺「そんな色々なことがあったけど、様々な事情で更新ができなかったワケです。」
弟「そんな我々が遂に。」


俺「このかきつばた記念で。」
弟「かきつばた記念・・・」



俺「言っておくとね、兵庫GTと東京湾カップ、かしわ記念、そして週末の中央開催は更新できません。」
弟「そこまでは決定しちゃってるんだよねぇ。」
俺「このGW中は待機状態なのでね、明けてからどうなるかなって感じです。そして正直言って今もシンドイ。」
弟「今までなら、更新はできなくもないけど、今日はもう休んでしまおうという流れになるパターンです。」
俺「しかし!!このかきつばた記念は取り上げなければ!!」
弟「錚々たるレースラインナップの頂点の様なかきつばた記念。」




★そりゃもうかきつばた記念ですから

俺「いや、ぶっちゃけかしわ記念よりも予想する分には楽しいでしょ。このメンツ。」
弟「今年はかしわ記念がアレなんですよ。」

俺「ソルテもハッピースプリントもケイアイ
  レオーネも居ねぇってどういうことだよ。」

弟「そして中央勢もなかなか香ばしいという…」


俺「せめてジャーニーマンには出てきて欲しかった・・・」
弟「今年はかしわ作戦を展開するまでもなく中央決着でしょうね・・・」
俺「楽しみが薄いかしわ記念よりは、かきつばた記念の方にヤル気が出ても不思議じゃないでしょう。」
弟「ここもまた中央組の重賞ウイナーがレーザーバレットのみという、なんとも微妙な感じですけど。」
俺「そこがまた丁度いいんだよ、地方2強との比較の難しさが出てくる。ここは中央をどう見るかってレースでしょう。」
弟「斤量差も大きいですからねぇ。」
俺「連勝中のショコラブランは1400mでどうなのって感じだし、古豪レーザーバレットは斤量がモロに成績に出るタイプだし、
  中央組では人気になりそうなこの2頭もそこまで信頼性高いと思えないぞ。」
弟「残りの中央組もなんとも言えませんからね。ドリームキラリタムロミラクルは距離の庭が違う感じだし、タイニーダンサー
  も牡馬とあたるのは久々だし、この馬もこういう距離は久々だし・・・」
俺「な。」
弟「なって言われても。」

俺「トウケイタイガーとラブバレットの決着だって
  全然考えられるだろ。」

弟「一気に飛躍させ過ぎでは?」


俺「このメンツに対する地方代表がこの2頭ってのはイイねぇ。期待感満載です。」
弟「確かに強いし、斤量面でも恩恵ありますからねぇ・・・馬券に食い込む可能性は大きいかもしれない。」
俺「かしわ記念で斤量差なくても印打てるレベルだよ。」
弟「言いますねぇ。」
俺「トウケイタイガーは前走であのカツゲキキトキトを子供扱いしたんだぞ。そりゃ距離の庭の違いはあるけど、まさかあそこ
  まで楽勝するとは思ってなかったよ。で、その後にキトキトはオグリキャップ記念を勝ったんだけど、結局トウケイタイガー
  相手にレースした経験からか2500m戦でペース掴めずに力みまくっちゃってさ、逆にヤバかった。」
弟「つまり、真っ当にキトキト相手に勝ったってことですね。」
俺「カツゲキキトキト陣営にとって、今や南関以外の地方短距離戦は調教だよ。速い流れを覚えさせてから中央と戦うって
  パターンなのに、この相手の後に地方馬同士の長距離戦を走らせたらそういうことにもなるわ。あれ、行きたがるのを抑え
  なかったら逆に凄い着差になってたかもしれないぞ。」
弟「抑えたことで力んで消耗しちゃった上に、上がり勝負の短距離戦みたいになっちゃったのか。」
俺「そういう部分考えると、トウケイタイガーは速いんだよ。キトキトを焦らせて勝っちゃうんだから。」
弟「でも、あくまで地方馬同士の話でしょう、それって。キトキトだってこういう距離の馬じゃないもん。」


俺「あぁあ!?」
弟「すんませんでした。」



俺「テメェ、キトキトをバカにしてるだろ。」
弟「してませんよぉ、スゴイ馬だって解ってるもん。」

俺「あんまりバカにするとキトキトにするぞ。」
弟「なんだか解らないけどやめてください。」


俺「なんかキトキトに焦点当てちゃったけど、今のこの馬に勝つって結構スゴイことなのよ。名古屋大賞典を見りゃ解る。」
弟「3コーナーでの進路取りを誤って後退しながらもピオネロに迫る3着だもんなぁ。」
俺「俺、このメンツにピオネロ居たら距離の畑が違っても本命候補になると思うもん。そういう物差しで比較したらトウケイ
  タイガーは充分やれる。でも枠順で言えばラブバレットのチャンスも大きいんだよな。」
弟「外枠の方がいいの?」
俺「コースの形状が小回り過ぎて、瞬発力もクソもない展開になると自由に動ける外側が強いのが名古屋。向こう正面で
  最も自由に立ち回れるポジションは外かハナかのどちらかだ。あくまでコーナーロスのみを気にしなければいけない
  コース取りが求められるワケ。1400mはスタートしてからの直線が長いから、枠の有利不利はあまり無いよ。」
弟「おおお、久々の予想だけど、なんかそれっぽいことを言っている。」
俺「内側の出方を見ながらペースを選べる外枠は、前に付けたいラブバレットにとっては願ってもない好枠なのだ。」
弟「中央組も先行するだろうけど、それでもこの2頭が前に行く感じになりますかね?」
俺「そうじゃないとマズイのがこの2頭だと思う。別の地方馬がやぶれかぶれなペースで飛ばすならまだしも、中央馬に主導
  権を取らせたらスローの瞬発力勝負になるだろ。それはこの2頭の望むところじゃないだろうね。」
弟「見られる展開も考えちゃうなぁ、この2頭をどこで交わそうとするかってレースしてくるんじゃないかな?そこまでナメられ
  ないと思いますよ。」
俺「見られた上でどこまで削るレースができるか、そして果たして生き残れるか。この2頭の焦点はそこだと思うね。」


◎トウケイタイガー
◎ラブバレット
▲タイニーダンサー
▲ショコラブラン

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から うまふく◎同士



俺「この斤量ならば簡単にはバテないと思うんだよなー、内からドリームキラリ辺りも絡んでくるんだろうけど、強引に来るなら
  来いってスタンスでいいと思う。レーザーバレットはやっぱり58㎏で動きたい時に動けるか、キレがそこまで出せるかが
  微妙に感じるのよ。それなら斤量大幅減で距離短縮のタイニーダンサーを重く見よう。」
弟「ふむ、あとはデムーロ騎手のショコラブランか。」
俺「焦って前を追いかけなければ勢いに乗って勝てる馬でもあると思う。敗戦も僅差だし、成績が堅実な部分は軽く見れない
  んじゃないかな。ただまぁ、地方だからって先行に付き合っちゃうと1400m戦じゃマズイかもねぇ。」
弟「デムーロ騎手にはありがちなパターンだ・・・」
俺「ちぐはぐなスタートから前を追いかけて序盤で消耗しちゃうパターンだね。」
弟「馬で見ればショコラブランかなーって気はするんだけど・・・」


◎ショコラブラン
○ドリームキラリ
○レーザーバレット
▲トウケイタイガー
▲タムロミラクル

三連複◎○から うまふく◎から



弟「正直ちょっと心配ではありますね、デムーロ兄貴の地方レースは。今年はまだ地方で勝ててないもんなぁ。」
俺「やっぱり中央よりも信頼度が下がっちゃうよね、地方戦だと疑ってみたくなるのがデムーロ兄貴である。」
弟「でも昨年のこのレースを勝ってるからね、得意レースが決まっているのもデムーロ兄貴の特徴なのだ。」
俺「印打っといてなんだけど、俺は不安なのよねぇ。」
弟「むう、デムーロ兄貴に対するイチャモンは今に始まったことじゃないけども、地方戦であること以外に何か理由が?」
俺「精神状態。」
弟「・・・何かデムーロ兄貴にショックな出来事でも?」
俺「いや、天皇賞の後にさぁ・・・」







俺「自分が引っかかったドッキリ映像見させられて、蘇った
  そのドキドキを今も引きずってるんじゃないかと・・・」

弟「兄貴は天使だったのか。」




※ではまた来週(やれる様になってるといいなぁ・・・)


  

[ 2017/05/03 01:22 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(6)

マリーンカップの予想

★ナムラタイタンおつかれさま!!

俺「地方競馬ファンとしては寂しくもあり、ホッとするニュースでもありますね。ナムラタイタンの引退は。」
弟子「11歳までよく頑張りましたねぇ。」
俺「8歳での岩手移籍、まぁこういう移籍を俺は都落ちなんて言い方しちゃうけども、移籍後のタイタンは岩手のエースと
  なって岩手競馬を牽引してくれた。コミュニティラブバレットはタイタンが鍛えてくれた様なものです。」
弟「ナムラダイキチも昨年引退してるんだよなぁ、ナムラビクターは地方移籍後に悲しい最期を遂げてしまったし・・・」
俺「正直に言うと、このナムラの冠の馬主である奈村氏のスタンスはあまり好きじゃないんだよ。中央で見切りをつけるタイ
  ミングやら、移籍時には馬を手放す姿勢やらがちょっといやらしく思えてさ。」
弟「へ?オーナーじゃないの?」
俺「タイタンもダイキチもビクターも、地方に行った時点で奈村氏の馬じゃなくなってるよ。」
弟「ほへぇ・・・」
俺「渋い血統で走る馬を見つける相馬眼はスゴイと思うけど、結構ドライな部分もある馬主さんだ。しかしまぁ、タイタンと
  ダイキチは移籍後にも大活躍して、元オーナーとしてはアチャーって感じなんじゃないか?」
弟「地方馬主資格を持ってないのかな。」
俺「あー、そうかも。何かこだわりがあるのかもしれないな。」
弟「ビクターはかわいそうなことになってしまったけど、ダイキチとタイタンは地方に行けて良かった馬の代表みたいなもの
  ですからね。捉え方にもよるでしょうけど。」
俺「岩手に来たからこそのタイタン、金沢に来たからこそのダイキチは、確かに存在が大きかったからね。」
弟「そうですね。」

俺「ちなみに2頭とも種牡馬入りしました。」
弟「うお!!マジで!?」


俺「せっかくだから、奈村さんにはこの2頭の産駒で中央競馬に挑んでもらいたいところですよ。それか地方馬主として
  地方競馬で産駒を走らせるか。どっちにしろ産駒を所有してもらいたいんだよな。」
弟「どちらも血統的には人気無さそうだからなぁ・・・多くの産駒は見込めないにしても、同じ冠で走る産駒は見てみたい
  です。奈村さん、頼みます!!」
俺「タイタンは4/15に水沢で引退セレモニーやってもらえるんだって。」
弟「元中央とか関係なく、それだけの功績を残して岩手のファンに愛された証ですね。」
俺「行ける方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。我々の分までお疲れ様とタイタンをねぎらってあげて下さい。」
弟「タイタンお疲れ様でした!!」


★さて、船橋ではマリーンカップです

俺「火曜は終日ドシャ降りで水の浮く不良馬場だった船橋、水曜は晴れるみたいだけど馬場は回復しないだろうな。」
弟「マリーンカップと言えば、師匠が2年連続でガッチガチの馬券に大金ぶち込んでたレースですよね。」
俺「大金だなんてとんでもない。アタイはビンボウなのでそんなことできません。」
弟「・・・実際おいくら賭けてたんですか?」


俺「12兆。」
弟「振り切ったウソをつかれた。」



俺「さすがに12兆の勝負はドキドキしますね。」
弟「もういいです・・・でも去年は大張りしなかったんだよね、確か。」
俺「そうね、結構中央組があやふやだったし。その上ブチコ事件があったんだから大変。」
弟「確か去年は結構荒れたんですよね、ブチコの除外に中央馬の不振で。」
俺「まぁ、それまでの決着付けが済んでた常連同士の争いとは全然違う見栄えだったからな。ああいうメンツでは大きく
  張れるワケがないよ。」
弟「じゃあ今年も大張りはできませんね。よかったよかった。」


俺「どうすっかなぁ。」
弟「!!!!!!!!!」



俺「悩むなぁ。」
弟「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!このメンツは流石にあやふやでしょう!?」
俺「まぁ、あやふやと言えばそうなんだけど・・・」
弟「ワンミリオンスは斤量増やされてるし、ホワイトフーガは初船橋で絶不調の蛯名騎手、そこに初ダートのパールコード
  ってメンバーなんですよ!?」
俺「そうだねぇ、その3頭が人気になりそうだ。そこにタイニーダンサーと南関のリンダリンダララベルが続くだろう。」
弟「ほらね、おっかない!!」
俺「おっかないねぇ。」
弟「ドコにどういう自信を持ってるか知りませんけどねぇ、ここは過剰な自信は禁物ですよ。」
俺「そーなんだよねー・・・しかもド素人予想だしなー・・・」
弟「どうせアレでしょ、ホワイトフーガとワンミリオンスのうまふくとかでしょ。」
俺「いいや。だってそれはド素人予想っつーよりも妥当な予想じゃないか。」
弟「・・・だったら尚更、ぶち込むなんて考え捨てた方がいい予想だってコトじゃないか。どういう予想なんですか?」


俺「パールコードの単勝。」
弟「やめたほうがいいね!!」



俺「・・・やっぱりそう思う?」
弟「バッキバキに思います!!まず師匠がそう来るとは思わなかったぜ!!」
俺「まぁ、言わんとしているコトは解るよ。初ダートだもんな、なめんなよとでも言うと思っただろ。」
弟「ええ、そうです。パールコードはダートなめんなよでしょう。」
俺「もう完全にワナにしか見えないよねぇ、まず厩舎にロクな南関実績が無いのは痛い。そんな中で芝馬をいきなりナイター
  で走らせようとしてるんだから正気の沙汰じゃないよ。川田騎手も最近重賞で頼りない。」
弟「つっこめるワケがないじゃないか・・・!!」
俺「こういう芝で走ってた馬がダート戦に出てくる理由としては、芝のレースで頭打ちになった場合、あるいは血統的には
  走れてもおかしくないって場合になる。でも今のところパールコードは頭打ちになってもいないし、父ヴィクトワールピサの
  ダートレース活躍馬も出てきていない。理屈で考えたらハッキリ言って判断に苦しむレベル。」
弟「ますます師匠が何を言ってるのか解らなくなってきた・・・ボロクソやんけ・・・」
俺「相手は現ダート女王として君臨する2頭。ここでパッと芝で走ってきた馬に簡単に勝たれてはいけないのである。」
弟「・・・」

俺「でも、ちぎると思うんだよねぇ・・・」
弟「なんなんだよ、その自信ドコから沸いた!?」


俺「一番の敵は輸送とナイター。まぁ、ここを考えるとどうしてもブチ込めなくはなるけど・・・」
弟「なんで初ダートのパールコードにそこまで自信持てるんですか・・・」
俺「元々結構スキな馬だからね。秋華賞でも本命にしたし、エリザベス女王杯も3着だったら三連複当てられた。」
弟「好きってだけで、ここでブチ込める状況じゃないでしょうが。初ダート、初ナイター、厩舎不安、鞍上不安をご自身で
  述べているんだから。」
俺「好きな馬だからこそ思ってたことがあるんだよ。」
弟「思ってたこと?」

俺「この馬、ダート走ったら超強そうだなぁって。」
弟「そういう印象持ってたの!?」


俺「そしたらダート戦に出てきたじゃん。ビックリしたよ、登録見て。」
弟「なんで使うんだ、ではなくて、そういう意味でビックリしたんだね。」
俺「ヴィクトワールピサ産駒の割にキレがない分、推進力を持て余してる様なレースするんだよな。あの走り方は砂の方が
  いいんじゃないかなぁと。」
弟「でもいきなりこういうレースは流石にどうかと・・・」
俺「そうは思ったけど、ダート試すなら中央で牡馬相手に走るよりも牝馬限定の交流重賞になるだろ。ダート初戦の選び方
  としては当然と言える。渋い馬場もダート初挑戦には持ってこいでしょ、砂煙立たないしスピード出せるからね。」
弟「・・・この枠で内に包まれるとマズイのは確実じゃないですか。砂煙は立たなくても泥かぶって嫌気差すかも。」


俺「逃げりゃ問題ないよ。」
弟「師匠、しっかりして!!」



俺「・・・解りました、デシちゃんがそこまで言うなら大張りはしません。」
弟「絶対にその方がいいよ!!本命にするのは構わないけど、大張りはしない方がいいよ!!」
俺「でもね、極端な話になるけどさ。」



極端な話 →  



弟「もう気が済むまでフラグ立てて下さい。」
俺「そんなおかしいこと言ってるつもりないのに。」



◎パールコード
○ワンミリオンス
○ホワイトフーガ
▲リンダリンダ

三連単◎1着→○2,3着→▲3着 単◎



俺「これでいこう。2強は2着争い、ワンミリオンスも斤量増がちょっと怖いから場合によってリンダリンダ浮上。」
弟「単勝・・・」
俺「ぶち込まないよ。」
弟「そうしてくださいね、本当に。」
俺「パールコードが負けちゃったらデシちゃんに感謝しなきゃね。」
弟「今からそういうコトを言ってはいけないのです。」

俺「その代わりパールコードが勝ったらお前に
  何らかの物体をブチ込むからな。」

弟「助けてクールイズビューティー!!」



弟子予想
◎ホワイトフーガ
○ワンミリオンス
▲パールコード、リンダリンダ、ララベル、タイニーダンサー

三連単◎→○→▲ うまふく◎○



弟「ホワイトフーガはTCK女王盃の時に師匠が言ってた理屈を当てはめます。あのレースは斤量が響く馬場だった。ここで
  ワンミリオンスと斤量差が縮まったら勝てるハズです。ボクはこの2頭のうまふくをちょびっと厚く買いますね。」
俺「いいですね、妥当な判断です。」
弟「ハンデ背負っててもまずこの2頭なんじゃないかなぁ・・・パールコードはどうだろ、確かに勝つ可能性も持ってるけれど
  信用するには厳しいことが多い場面だと思うよ。」
俺「そうだね、冷静になるよ。ありがたうデシちゃん。」
弟「いえいえ。あぶないのはよくないですよ。」


俺「ありがたうデシちゃん。
 (カチッ ヴ――――――)」

弟「冷静になれや!!!」







※ブチ込めなかった分、ブチ込めるといいですね♥



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[ 2017/04/12 01:10 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(8)