アルゼンチン共和国杯とみやこSの予想

★JBCを振り返りましょう

弟子「と思ったんですけど。」


俺「はぁぁ~・・・」
弟子「この有様です。」



俺「もうねぇ、JBC前から意気消沈デスヨ・・・」
弟子「そうもなるよね、師匠は・・・」


8枠15番 ヒットザターゲット


俺「こんなもん見させられたら力抜けちゃいますって。はっきり言って地方馬のララベルが勝ったのにボー
  っとしちゃってたもん。とても凄いことなのに。」
弟子「そうですよ、地方応援者としては大事にしなければいけないことです!!ララベルおめでたう!!」
俺「ララベルおめでたう、でもヒットくんはピンク帽。」
弟子「師匠は全敗回避、でもヒットくんはピンク帽。」

俺「もうこんな馬券返すからヒットくんの枠を白か黒かにしてくれやぁ・・・」
弟子「こんな馬券ってアンタねぇ・・・ボクは今年全滅してしまったのですよ・・・」
俺「スプリントのコパノリッキーニシケンモノノフのうまふくが当たりました。」
弟子「よかったですね。」


俺「どーでもいいわぁ・・・」
弟子「ひでぇ・・・」



俺「鼻で笑いながらJBC見るハメになるとは。皆すごいレース見せてくれたんだけどなぁ。」
弟子「それだけヒットくんのピンク枠がショックだったんですねぇ。」
俺「いくらなんでも過ぎるだろ、ようやく前走で内と言えば内側かなーって枠が引けたと思ったら、ここで
  またピンク枠って。なんかヒットくんが悪いことでもしたの?」
弟子「かわいそうですよねぇ・・・」
俺「おまけに土曜日、関東は雨が降っちゃったみたいじゃないか。乾くのかな、コレ。外枠で馬場が緩い
  状態になったらお手上げだよ。最悪の条件が揃うことになる。」
弟子「少なくとも先週の天皇賞に出るよりはいいんじゃないの?あの不良馬場でヒットくん走ってたら…」

俺「レパードSのテイエムアンムートになってただろうね。」
弟子「ゲートから出てくれませんか。」


俺「まぁ変な話、またも言い訳し放題な状態にはなっちゃったんだけどさ。」
弟子「でも本当にもう次とか言ってられない時期になっちゃってますからねぇ・・・」
俺「だからせめてねぇ、G2のここぐらいはって願ってたんだけどさぁ、これだもん。」
弟子「とりあえずこのままの流れでアルゼンチン共和国杯の予想に入っちゃいますか?」


俺「うん・・・」
弟子「マジで元気ないんだもんな・・・」



★怨敵三浦はこの枠をどう捌く 3歳vs古馬のアルゼンチン共和国杯

俺「冷静になっちゃうよな、こんな枠にされただけで。」
弟子「あ、ここは例のヤツですか。」
俺「うん、ヒットくんは本命だけど軸にはしない。」
弟子「しょうがないか・・・」
俺「馬場さえ良ければってトコなんだけどなぁ、鞍上が先入観ナシに乗ってくれりゃ良くも悪くもいつもと違う
  姿が見れると思うんだけど。そういう点でテン乗りの怨敵三浦には望みが持てる。でも強気にはとても。」
弟子「京都大賞典と比べたら期待はしにくいか。」
俺「メンツは京都よりチャンスなんだけどな。」
弟子「確かにそういう見栄えですね、あそこの上位4頭がここに居たら人気変わってると思う。」
俺「シュヴァルグランはここに出てても一番人気になってただろう。」
弟子「かもしんない。」

俺「よく解らん3歳と『主たる毛』が上位人気なんだぞ。」
弟子「凹んでるとは思えない発言だ。」


俺「スワーヴリチャードがよくわかんないんだけど。」
弟子「皐月賞以外は全連対してるからねぇ、今年の3歳で上位なのは間違いないでしょう。」
俺「菊花賞も不良馬場だったからパワーバランス取りにくいんだよなぁ。でもあのレースだって古馬相手に
  レースした馬は全部1000万下上がりだろ。古馬オープンで頑張りが効いてる牡馬って数える程しか居ない
  んじゃないの?」
弟子「スワンSをサングレーザーが勝ってるよ。」
俺「この馬は古馬相手の準オープン勝ってるからな。古馬に揉まれた経験は大きい。」
弟子「徹底的に3歳の古馬初戦を疑うワケですね。」
俺「キセキだって古馬1000万下から上がってきて神戸新聞杯2着からの菊花賞制覇。こうなるとクラシック
  組ってどうなのかなって見れちゃうんだよ。」
弟子「別路線で上がってきたセダブリランテスはどうなの?」
俺「きっちり勝つ辺りの上手さは認めるけど馬力感は軽視したくなるな。初戦をダートで勝っているけど相手
  が全然だもん、それでローカル2連勝したってこのメンツじゃ胸張れないよ。」
弟子「おおう・・・」
俺「スワーヴリチャードの方は切るに忍びないけど、セダブリランテスは切りだ。」
弟子「そうなると古豪代表格になるのはアルバートだけど・・・」
俺「ローテはいい、2200m使って目を覚ましてココって感じだ。でもシュタルケ騎手が乗れてなさ過ぎだよな、
  この秋開催。扱いはスワーヴリチャードと同列で見たい。」
弟子「そうなるってーと、ヒットくんが本命だけど軸じゃなくて、軸はその3頭じゃなくて・・・」
俺「ここでねぇ、いっちばん軸にしたくねぇ馬を軸にしなきゃならんのよ。」


○カレンミロティック


俺「残るぞ、コレ。」
弟子「そっちの9歳馬!?」



俺「セン馬だからこその持ちの良さというか、前走あれだけのブランク空けて健在っぷりを見せてくれた
  のには驚き。池添騎手も関東遠征して続けて乗るし勝負っぽさあると思う。」
弟子「うう、その予想はヒットくんがかわいそうなのでは・・・」
俺「だから軸にしたくないんだよぉ、魅力あるのはこっちの9歳馬なんて言いたかないよ!!」


◎ヒットくん
○カレンミロティック
▲サラトガスピリット
△スワーヴリチャード、ソールインパクト、アルバート、レコンダイト

三連複○▲から ワイド○から◎▲ ◎単複



俺「意外な怖さを持ってるのが、昨年1着3着の友道厩舎の送り込んできたサラトガスピリット。先週の
  天皇賞でもマカヒキを内田騎手に預けていたけど布石打ってるんじゃないか。ここ2戦の大敗で人気を
  落としてるけど元々ナメられない実力を持ってる馬だけに狙いたくなるわ。」
弟子「ヒットくんが軸ではないとはいえ、すごい予想をしてきましたね・・・」
俺「ヒットくんは奇策でも打たない限り、いつも通りのレースじゃ無理だと思う。後方勢がこれだけ揃った
  中で外から下げてインを取ったら当然最後方、前にはとても届かないよ・・・」
弟子「師匠としては奇策を取っても、それはアリだと何度も言ってるもんね。」
俺「ここまで来て、それに対して何やってんだなんて言えないよ。馬群の外回して中団走ることが絶対ダメ
  って言い切れるなら、ここでインを取るために最後方まで下げるのはもっとダメでしょ。」
弟子「パターン化されてるだけに、パターンを変えるのが難しいんだね。大変だね、ヒットくんって。」


弟子予想
◎スワーヴリチャード
○アルバート
▲セダブリランテス、プレストウィック、シホウ、レコンダイト

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から



俺「手堅い読みをしたもんだな、その本命対抗は。」
弟子「この2頭は大丈夫なんじゃないかと。確かに3歳が心許ないってのは解るんですけど、あくまでここまで
  牡馬クラシック上位と古馬の対戦が不良馬場でしか行われていないワケで。ペルシアンナイトの富士Sとか
  そういうのばっかりじゃないですか。」
俺「確かにこの秋は馬場に泣かされている印象も強いからね。」
弟子「シュタルケ騎手だって馬場に泣かされてるんですよ、きっと。」
俺「土曜3回騎乗してシンガリ2回、ブービー1回なんだが。」
弟子「わああ、すごいですねえ。」




★3歳疑ったらこの馬どうなんの みやこS

俺「こっちも3歳のエピカリスが登場ですね。」
弟子「この馬は前走のレパードSでまさかの敗退を喫していますけど、ダートもさっきと同じ様な見方なの?」
俺「基本そうだけど、やっぱ切りにくいな。前走の負け方は行き場なくしてスパートできなかったからだろ、
  位置が悪すぎた。あと米遠征が脚部不安で出走見送りになったのも尾を引いていそう。」
弟子「そこを見直せれば、この馬は古馬に通用すると。」
俺「言い切れない部分も大きいけどな。何せ高速決着の経験がないから。1800m戦で何度か圧勝している
  けれど、古馬重賞じゃ3秒以上足りてない結果しか経験してないわけだ。でも正直、このメンツでは
  抑えないワケにはいかないかなぁ。」
弟子「他にも3歳居るけど。」
俺「他はいいかなぁ、それにしても先行馬が多いな。こういう高速戦が予測されるメンツでテイエムジンソク
  に逆らう気は起きないけど。逃げに付き合わなければ残せそうじゃね。」
弟子「前走の時計がレコードですからねぇ・・・よく言うけどレコードのダメージは?」
俺「あのエルムSに出てた馬、結構元気じゃん。ロンドンタウンはコリアカップでクリソライト撃破してるし、
  メイショウスミトモはシリウスS勝っちゃうし、ラインハートはJBCレディスクラシックで大穴あけちゃ
  うし。」
弟子「ワァオ。」

俺「オヤコダカは地元で妙な敗戦してたけど。」
弟子「オヤコダカぁぁぁ・・・」


俺「まぁ、しっかり間隔取ってるならエルム組は狙えるぞと。一本余計に走っちゃった感じはあるけど
  モンドクラッセとか悪くないんじゃないか?」
弟子「先行馬揃ってるのにわざわざモンドクラッセですか?」
俺「この2戦は馬体の増減激しかったから調子自体が怪しい。でも浦和戦が余計かどうかも関わってくる。
  どっちにしろこの馬は2戦続けて忙しい競馬させられたんだ、適距離なら一変あってもおかしくない。」


◎テイエムジンソク
○モンドクラッセ
▲モルトベーネ、トップディーヴォ、エピカリス

三連複◎○から 馬連◎から



俺「逆らえないっつっても重賞で人気馬に古川騎手というのは単にしにくいから連複で。走り時がよく
  解らないモルトベーネ、いい相手と最近当たってきたトップディーヴォを相手にしよう。」
弟子「そうなんだよなぁ。」


弟子予想
◎テイエムジンソク
○モルトベーネ
○エピカリス
▲タガノヴェリテ、タガノディグオ、タムロミラクル

三連複◎○から



弟子「どうしても連複にしたくなるよねぇ。」
俺「わぁい、なかよしだ!!」



弟子「ボクはそこまで3歳疑ってないですよ、タガノヴェリテは前走好タイムで京都戦勝ってますけど、その
  2着がレパードSで7着だったテンザワールド。要するにレパードSの内容がおかしかったんです。ならば
  タガノディグオも古馬との地方交流戦を戦った今ならばイケるのでは。」
俺「なるほど。」
弟子「モルトベーネとエピカリスに関しては、どっちかは来るんじゃないかなって見方かな。」
俺「その適当な読み、結構当たるんだよね。デシちゃんのどっちか来るってヤツ。」
弟子「えっへん。」


俺「で、本命が来ない。」
弟子「本命カブリの時にそういうこと言わない。」



俺「とにかく日曜は俺、ヒットくんと怨敵三浦を応援するよ・・・」
弟子「その最初っから諦めちゃってるテンションはやめなさい。ヒットくんがかわいそうです。」
俺「どういうレースするのかなぁ、三浦騎手。ちょっと楽しみではあるんだよ、いつもと違うことをしてくれ
  そうだし、それが成功するか失敗するかはやってみないと解らないことだし。」
弟子「そうです、期待をすればいいのです!!」

俺「ヒットくんとカレンミロティックとサラトガスピリットの
  三連複、今7000倍だって。何買おう。」

弟子「過度な期待はやめましょう。」





※頼んだぞ、怨敵三浦!

[ 2017/11/05 01:43 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(1)

天皇賞・秋の予想

★ロゴタイプ、お疲れさま!!


ロゴタイプ


俺「ざびじい!!」
弟子「どうどうどう。」



俺「ご存じでしょうけど、G1を3勝したロゴタイプがとうとう引退するそうです・・・」
弟子「師匠、2歳からロゴちゃん応援してたもんね。さびしいよね。」
俺「このブログ始めた年にロゴちゃんもデビューしたんだよね。朝日杯がなつかしい。」
弟子「おお、そんなに経つのか・・・」
俺「応援してて物凄く色々なモノを感じさせてくれる馬だったよ、ロゴちゃんは。華々しいのはクラシックの
  時だったけど、やっぱりスランプを越えての安田記念勝利は心が揺さぶられた。こないだヒットくん
  ことを今までで一番スキな馬だって言ったけど、いざ引退と聞くとロゴちゃんの思い出も大きいよ。」
弟子「決めることでもないと思いますよ。ロゴちゃん大好きだったの知ってますし。」
俺「渋くてかっこいい馬なんだよね、ロゴちゃんは。だからこそ派手なライバルとの戦いが印象深いし、その
  経歴の長さが重いっていうか。」
弟子「コディーノ、エピファネイア、キズナ、そしてモーリス。凄い顔触れを相手に戦い続けた5年間になり
  ましたよね。そんな中でスランプや迷走もありつつ、常に1桁着順を守り続けたんだもん、凄いよ。」
俺「海外遠征したり、ダート走ってみたり。2歳と3歳で栄華を極めた後は挫折続きだったもんなぁ。」
弟子「常に好戦はできても勝利が遠かった時期がありましたよね、物差しみたいな扱いされちゃって。」
俺「俺自身がそうしてた時期、あったからなぁ。だからやっぱり安田記念は印象に強い。」
弟子「モーリスも好きだったもんね。」
俺「あのレースはロゴタイプのトリッキーさが際立った。未だにあのレース見たってロゴタイプ強いなぁって
  いう風にはならないんだけど、強さとは別の、田辺騎手の手腕だけじゃない巧さが輝いてるよ。」
弟子「よく言ってたもんね、ロゴちゃんは強いでも速いでもなく、レースが上手い馬だって。」
俺「うん、この異名だって正にそれだもん。もちろん強いし速い部分もあるけど、それ以上に上手さこそがロゴ
  タイプって馬の持ち味なんだと思ってるよ。だからここまで戦ってこれたんだ。」
弟子「戦いぶりも確かに渋かった。」
俺「ある意味、今年の安田記念が2着ではあったけど最も凄みがあるレースだったと思う。逃げて1000m57秒
  通過であの粘りだもん、ロゴちゃん以外は掲示板の中の馬、全部道中10番手以降の馬なんだもんな。」
弟子「この秋も見たかったけど・・・」
俺「引き際としては悪くない、調整が上手くいかないならしょうがないよ。英断だと思う。」
弟子「そうですねぇ。」
俺「だから正直、引退して種牡馬入りが決まったってニュース見た時は、妙にホッとしたのね。」
弟子「無事に現役を引退して、将来が決まることが何よりです。」

俺「でも、後から来た!!凄くざびじい!!」
弟子「後から来ちゃったかー。」


俺「もうパドックの外側を飄々と歩いて、レースでは常に先団で期待させてくれるロゴちゃんを見ることが
  できなくなっちゃうんだなぁ・・・」
弟子「やっぱり今までで好きな馬はたくさん居ただろうけど、こういう時に特別に思ってた馬の引退はグッと
  来ちゃいますか。」
俺「ああ、それだけ好きだったんだなぁって改めて実感しちゃうよね。同じタイミングでラニの引退も発表
  されたけど、感じ方が全然違うもの。ラニには申し訳ないけど。」
弟子「接してきた時間の差も大きいでしょうね、時間の長さの分だけ想いも大きいでしょうし。何せ2歳の時から
  ですもの、5年ですよ。」
俺「そうだよなぁ。その間に好きの大きさも変わってたんだよね。」
弟子「その5年間、応援させてもらった上で、今度は産駒に願いを託すことができる。ローエングリンが好きだった
  からって理由でロゴちゃんを応援し始めた師匠にとっては彼らの血脈は一生モノになるかもしれませんよ。」
俺「それが競馬のすごいところよね。」
弟子「ロゴちゃんがターフを去るのはボクもさびしいですけど、まだ子供達を応援できるんですから。これって
  この上ない贅沢な楽しみでしょう。」
俺「強い子が生まれるといいな、ロゴちゃん。」
弟子「現役引退に対しては労ってあげて、ここからの未来をまた応援すればよいのです。」
俺「そうだね、今まで本当にお疲れさま!そしてありがたう!ひとまずゆっくり休んでね、ロゴちゃん!!」
弟子「おつかれさまでした、ロゴちゃん!!良い子に恵まれるといいね!!」

俺「でもざびじいもんはざびじい!!」
弟子「こういうとこで素直なんだよね、この人。」




★ロゴロスですけど競馬は続くよ また台風だけど


俺「また台風だって。」
弟子「なんで週末に来るのかな、こいつらは。」

俺「ツウさんが悪いことばっかしてるんじゃねーの。
  行いの悪いヤツが居るから台風来るんだよ。」

弟子「じゃあ何故、北なんとか鮮に行かないのだ。」


俺「いいですよ、デシちゃん。いい風刺です。なんとかがいい味出してます。」
弟子「うれしくねえ。」
俺「しかしまた馬場が渋い中でのG1か、もったいない。秋の天皇賞は良馬場でやってほしいレースだよ。」
弟子「やはり、2000mって距離が持つ独特の速さがありますからね。」
俺「スプリントやマイルという距離は、そこにパワーが必要という条件が加わると迫力も増すんだよね。でも
  この中距離、特に府中2000mというコースは速さが見えた方が美しいと思うの。」
弟子「うつくしさですか。」
俺「春の淀にしろ、秋の府中にしろ、天皇賞は青空の下でキレイな芝を舞台に行われてほしいレースだよ。」

弟子「嵐でドロドロの天皇ショーでは、確かに日本的に
  どうなのって感じになっちゃいますからね。」

俺「今日のデシちゃんはエスプリが効いてるね。」


弟子「エスプレッソなのです。」
俺「それはちょっと違うな。」
弟子「でも自然には逆らえないですよ、恐らく日曜は全国的に雨。もしかしたらレースの時間は先週の京都より
  ひどい雨になってるかもしれないですよ。」
俺「それこそ先週の府中もなかなかひどかったからな、視界真っ白で。今週もそうなるかも。」
弟子「重馬場か不良馬場を想定しておいた方がよさそうですね・・・確かにこのメンバーで良馬場じゃないのは
  もったいない気がするなー・・・」
俺「だってまず枠順に大きく左右されるコースだろ、スタートしてすぐにコーナーだから内枠有利。そこに
  真っ先に道悪巧者として名が挙がるサトノクラウンが入っちゃった。ここは安易でもしょうがないよ、
  勝ち負けはともかく切れないって。」
弟子「連軸候補待った無しですねぇ。」
俺「他のメンツだって馬場状態に思いっきり左右されそうな馬が多いでしょ。」
弟子「父ディープが多いね。」
俺「その中でも得意不得意が別れそう。枠はいいけど今回のリアルスティールなんかはヤバい臭いが強い。
  なんでも前走の毎日王冠、調教でデムーロ兄貴が仕上げすぎたって話がある。今回そのデムーロ兄貴が
  サトノクラウンに騎乗してるんだから、なるほどねって思えちゃうワケさ。」
弟子「そんな話があるんだ・・・で、そんな環境下で本年引退を決定した昨年の年度代表馬キタサンブラック
  秋初戦を迎えるんだけど、どうなりますかね。」
俺「俺としては天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念という秋の三連戦の初戦であるここが道悪になったら無理を
  させまいとするだろうって考えるけど、お前はどう思う?」
弟子「・・・同意見。鞍上がユタカさんであること以前に、まず馬が心配になるよ。宝塚記念の負け方だって
  気になるし。そりゃ今年の春の天皇賞では強い勝ち方を見せてくれましたけど、それまでの師匠の印象
  だって実際強いのかどうなのか見た目で解らない部分が大きい馬って見え方だったんでしょ。」
俺「うん。」
弟子「それが出たのが宝塚なんだとしたら、この残り秋三戦の初戦で、しかも道悪想定の状況、一応は負けて
  しまっても言い訳できちゃう環境が整っちゃってるんですよね。」
俺「おお、まさかここでデシちゃん、ユタカさんとキタサンブラックのコンビを本命にしないと?」
弟子「・・・うん、安易とは言いますけどサトノクラウンの方が予想の軸にしやすいと思う。」


◎キタサンブラック


俺「やったぜ。」
弟子「き、貴様・・・!!」



俺「キタサンブラックはアンチも多い馬だ、今回の状況って解りやすくアンチが購入者をバカにしやすい。
  負ける条件が揃ってますね、確かに。」
弟子「ならどうして本命なんだよ!!」
俺「確かに残りの二戦を意識したら完全な仕上がりには持ってきていないと予測できる。そして馬場が悪い
  となるとダメージが心配だ、そうなると手を抜くのではないか?何より宝塚記念では稍重馬場で大敗を
  喫しているのだから過信は禁物。間違っちゃいない。」
弟子「でしょ!?」
俺「宝塚記念、なんであんな負け方したのかね。そこを思い返せよ、あのレースがどんな意味を持っていた
  のか忘れたか?」
弟子「宝塚記念の意味・・・?」


俺「勝ったら凱旋門賞挑戦。」
弟子「!!!!!!!!!」



俺「天皇賞レコードの隠れたダメージもあったかもしんないけど、あのレースにはそういう条件が付いていた
  だろうが。宝塚記念の予想で俺自身がそれを気にしてたんだぞ。」
弟子「言ってた言ってた。」
俺「代わりってわけじゃないけど、日本代表として参戦したサトノダイヤモンドはご存知の通り。」
弟子「惨敗してしまいました・・・」
俺「遠征して惨敗、ダメージ云々言うなら最も心配しなきゃならないのはサトノダイヤモンドになる。」
弟子「・・・」


俺「策士にも程がある。」
弟子「そこまで見越せるかよ!!」



俺「宝塚自体もストップ・ザ・キタサンブラックってレースだったし。でももうキタサンブラックは引退後に
  シャダイさんのとこに繋養されると決定している。シャダイさん的にもそこまで目の敵にする必要が無く
  なったワケよ。それに変な話、道悪の府中2000mの勝利って種牡馬価値が相当高まるぞ。」
弟子「ダーティな目線の予想してきたな・・・」
俺「有馬勝つより大事だって。そもそもが速い時計の勝負に向いてないって思ってた馬、それが春の天皇賞で
  とんでもないレコードを叩き出しての勝利だ。あの宝塚一本で変なケチはつけらんないよ。」
弟子「現状キタサンブラック1番人気、サトノクラウン2番人気ですけど。」
俺「しゃーないと思う、馬場が荒れるからってオッズが荒れるワケじゃない。その2頭が本命対抗だね。でも
  問題はその次点をどうするかですよ。」
弟子「伏兵揃ってるもんね。」
俺「まず馬場を想定しなきゃならないんだけど、真っ先にサトノクラウンが思い浮かぶのはしょうがないと
  して、他に道悪巧者と言える馬が見えるかな。普通は厳しいが、今回の馬場が味方する馬がいるぞ。」
弟子「道悪巧者・・・ディープ産駒とは考えにくいしソウルスターリングも稍重の桜花賞で負けてるし・・・」  


◎キタサンブラック
○サトノクラウン
▲ヤマカツエース
▲ステファノス
☆ディサイファ

三連単◎→○→▲☆ 三連複◎○から ☆複



俺「それがラストランのディサイファ様だ。」
弟子「ディープ産駒やんけ!!」」


俺「何度も言ってるだろう、ディサイファ偽ディープ産駒だって。彼の父は違う馬だ。」
弟子「はいはい!!そーでしたね!!」
俺「8歳でのラストランってことで。この馬も地道に頑張ってたよなぁ。」
弟子「そっか、ディサイファ引退しちゃうんだ・・・」
俺「そんな彼の最後の舞台に恵みの雨が降る。斤量負けしてる部分は否めないけど、この馬は本当に柔らかい
  馬場が好きなんだよ。前走を見る限りでは柴山騎手とも手が合ってそうだ。」
弟子「道悪がいい条件に好転するんですね。ちょっと厳しい気はしますけど。」
俺「衰えは確かに感じる。でもラストランの舞台に大好きな雨ときたら仕上げる側だって俄然燃えるだろ。」
弟子「そこに賭けるということですね。」
俺「ヤマカツエースステファノスに関して触れるとするなら、彼らが大阪杯の2、3着だから。」
弟子「なんなんだ、その理由は・・・」
俺「キタサンブラック相手のレースにいかにも自信を持って臨みそうなんだよな。この2頭も距離で考えたら
  ジャパンカップや有馬よりここ重視になるだろうし、そこまで道悪も苦にしなさそう。」
弟子「道悪巧者って点で考えたらネオリアリズムも該当するんじゃないの?」
俺「シュタルケさんか。」
弟子「騎手で嫌ったのか。」

俺「変換したら『主たる毛』になるんだよな、この人。」
弟子「理由として成り立ってません。」



弟子予想
◎サトノクラウン
○ネオリアリズム
○キタサンブラック
▲ステファノス
▲シャケトラ

三連複◎○から 馬連◎から



弟子「道悪考慮を重視しました。サトノクラウンとネオリアリズムで堀厩舎の道悪ワンツー、あると思います。
  あと枠で嫌われてる感じだけどシャケトラ、この馬はG1レース2戦してかなり経験値伸ばしてるでしょ。
  デムーロ兄弟のワンツーもあると思います。キタサンブラックにも頑張ってほしいけど・・・」
俺「(カチャカチャカチャカチャ)」
弟子「なにやってんの?」
俺「変換っと(カチャッ)」
弟子「?」


アンドレ亜種・主たる毛


俺「ヒャッヒャッヒャッ」
弟子「怒られてこいよ。」




※こういうことするからシュタルケさんが来てしまうんだ

[ 2017/10/29 01:11 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(1)

菊花賞と西日本ダービーの予想

俺「ホアッキャーッ!!」
弟子「師匠落ち着いて!!」



ヒットザターゲット、天皇賞秋に登録も調整のズレで回避。
翌週のアルゼンチン共和国杯へ向かう見込みで、鞍上は三浦皇成騎手の予定。



俺「オキャキャーオキャーッ!!」
弟子「うう、師匠・・・」
俺「どぉして!!どぉして小牧のオジキの騎乗停止明けなのに!!よりによって怨敵三浦が!!」
弟子「どおしてなんでしょうね・・・」
俺「アルゼンチン共和国杯に目線を変えるのは別にいい、でも、ならば鞍上は小牧太でしょお!?」
弟子「アレでしょ、元々ヒットくんは天皇賞に出るつもりだったワケですよ。そうなると翌週の府中で小牧
  騎手に騎乗依頼が無ければ関西に留まる予定になっちゃうんですよ。」

俺「そんな正論聞いてねぇんだよ!!」
弟子「そこは理解してるか、さすがに。」


俺「そーだよ、両睨みだったからこそ起きてしまったコトだよ。でもここには突っ込めない。まず天皇賞に
  小牧騎手が騎乗できないのを解ってても登録した陣営を信じるべきだ。ただ参加するだけじゃないぞと、
  最初からパーツ欠けてるけど他のチャンスがあれば不可能じゃないぞと登録したと思いたい。」
弟子「うんうん、京都大賞典はラストチャンスなんかじゃなくて、本当に秋の始動戦だったと見れば解る。
  実際がんばってたもんね、ヒットくん。」
俺「で、天皇賞に向かうつもりでいたけど恐らく仕上がらないだろうと矛先を変えた。これもしょうがない
  というか、前向きに捉えれば、その翌週のアルゼンチン共和国杯に矛を向けた時点で勝負気配があると
  見ていい。きっとその一週間が必要なのだ!!」
弟子「そうだよね、普通は調整云々で一週間後のレース選ばないもんね。」
俺「引退って選択肢だって当然あるハズだ。でもここで予定を一週間だけズラしてG2に出る意味を考えたら
  応援する側として前向きになれるものなのだ!!」
弟子「そうですよ師匠!!」


俺「その鞍上が怨敵三浦!!」
弟子「ドラマチックだね!!」



俺「まさかここで大好きなヒットくんに怨敵三浦が騎乗することになるとは・・・!!」
弟子「三浦騎手ってヒットくんに騎乗したことあったっけ?」
俺「ねえよ!!」
弟子「ふむ。」
俺「なんだよ!!」
弟子「ちょっと調べてみますね(カチャカチャカチャカチャ)」
俺「・・・?」
弟子「やっぱ顕著ですね、ヒットくんって。」
俺「何がさ。」
弟子「まぁ、内枠の時に強いってのは言うまでもない事実なんですけど、ここ結構大事だと思いますよ。」
俺「ほえ?」
弟子「ヒットくんが勝ってる重賞の中で、小倉大賞典、京都大賞典、そして目黒記念なんですけど。」
俺「4つの内の3つだね。」

弟子「テン乗りの騎手で内枠引いた時ですよね。」
俺「デシちゃん!!チューさせてください!!」


弟子「いやですけど、5年前の新潟大賞典も、その前走で古川騎手が初騎乗して連勝で制してますし、師匠も
  以前言ってたけど鞍上が変わった時に内枠だと結構いい結果が出やすいみたいですが、重賞だとより顕著
  みたいですよ。セントライト記念もそれに該当しますけど若かったし中山コースだから度外視していいん
  じゃないですかね。」
俺「ああ、デシちゃん・・・デシちゃんもヒットくんがダイスキなのだね!!」
弟子「そりゃずっと応援してきてますからねー、ちょっとでも希望が持てる部分は探したくなりますよ。」
俺「でも怨敵三浦が、果たして俺の応援するヒットくんを導いてくれるかどうか・・・」
弟子「あ、それなんですけどね。」
俺「ん?」
弟子「府中2500mの重賞と言えば目黒記念とアルゼンチン共和国杯の二つですよね。」
俺「そうだね。」

弟子「三浦騎手、掲示板率かなり高いですよ。」
俺「デシちゃん、エッチしましょう!!」


弟子「しませんけど、このコースでの三浦騎手は結構アテにできるのではないかと。」
俺「クールにかわしますね。」
弟子「まぁ、ヒットくんの場合はそれに付け加えて枠と馬場という条件が揃わないとならないんですけど。」
俺「裏返せば、変な言い方になってしまうが過去の傾向で考えたら小牧騎手よりも怨敵三浦の方が、勝利の
  条件が揃うことになるのか。」
弟子「そう言えちゃうのです。さっきも言ったけどココで師匠の大好きなヒットくんに、師匠の怨敵たる三浦
  騎手が騎乗するというのも、ちょっとドラマの予感がしますよ。」
俺「そうかもしれない!!うう、ありがたうデシちゃん!!元気になってきた!!」
弟子「よかったよかった!!」


俺「元気になってきたので
  エッチしましょう!!」

弟子「では菊花賞の予想です。」




★嵐はオッズもメチャクチャにするのか 菊花賞です

俺「台風っすよ、大丈夫っすか。」
弟子「あぶないのはよろしくないですよね。」
俺「京都も府中も前日発売取り止めてないからヤル気マンマンなんだろうけど、交通機関止まるよな、コレ。」
弟子「そんな中でレースしていいものなんでしょうかねぇ。」
俺「やれたとして、マトモなレースにならなくてもおかしくないね。」
弟子「飛ばされちゃうよ。」

俺「つまり、馬体重の大きい馬を買えばいいのかな。」
弟子「そういう理屈でいいのかな…」


俺「過酷な環境下が予測される中での3000m戦となると、最早ガマン大会だよなぁ。」
弟子「事前予想も難航しますよ。」
俺「イヤだよね、ガマン大会は。」
弟子「イヤですねぇ。」


俺「じゃあガマンせずエッチしましょう。」
弟子「一人でしてなさい。」



俺「じゃあそうします。」
弟子「やめなさいってば・・・」
俺「ともかく、こんな状況ではどんな予想もアリだと考えることができちゃうよね。どんな結果になろうと
  おかしくない。だからオッズがまとまってないんだ。」
弟子「それは土曜の富士Sも同様だったでしょう。」
俺「そうだね、土曜府中も不良馬場。そんな中で穴党をあざ笑うかのように1番人気のエアスピネルが完勝、
  2着が実績馬イスラボニータ。3着こそ人気薄のクルーガーだったけど、ここの馬連は固く収まった。」
弟子「変な話、人気どころが疑われオッズが割れるのって、固く狙う側からすればオイシイとも言えますよね。」
俺「あー、それは確かにいい考え方だ。特に今回の菊花賞はダービーの上位3頭が居ないという時点でレベルが
  疑われているし、そこへこの台風だ。ここは疑って当然ってところを敢えて疑わないのはアリですな。」
弟子「まぁ正直、ボクだってそこまで固く読む気にはなれないんですけどねぇ。今回の菊花賞は。」
俺「ふむ。」
弟子「アルアインは特に厳しい気がしますよ、皐月賞と菊花賞の二冠馬って結構居ますけど、皐月賞を速い
  時計で勝った馬がそうなるイメージがないんですよねぇ。ましてや不良馬場で。」
俺「それっぽいことをぬかしおるな。」
弟子「格言の通りです、皐月賞は速い馬、菊花賞は強い馬が勝つ。今年の菊花賞は速い馬の舞台ではない。」
俺「ならば強い馬だな、不良馬場なら尚更パワーが求められるが。」
弟子「それがなかなか決めきれないんだよねぇ・・・師匠はどういう考え方ですか?」
俺「もう前に予想言ってる。というか、あの時は騎手の方だったけど鞍上変わってるんだよな。」
弟子「え、まさかこの枠と手替わりで?神戸新聞杯の時に言ってたのでしょ?」
俺「そう、あの時はノリさんを本命にしたくなってきたと言ったけど。」


◎マイスタイル


俺「同型が多い中で大外引いちゃったけど、現時点では思った以上に嫌われてるな。」
弟子「そりゃそうでしょうよ。」
俺「ダービーの着順で言えばメンバー中の最先着なんだぞ。ある意味ダービー馬だぞ。」
弟子「ちがいます・・・」
俺「なんでダービー馬がこんな人気低いんだよ。」
弟子「だからマイスタイルはダービー馬じゃありませんから。大体、あのダービーだってノリさんのマジック
  騎乗があってこそのものでしょう。その鞍上が変わった時点で・・・」

俺「オメェしいしいバカにすんなよ。」
弟子「バカにしてるのアンタだろ!?」


俺「ノリさん取られてしいしいになったからこそイイんじゃないか。」
弟子「どうしてそうなるんですか?初騎乗になるんですよ?」
俺「そもそも昆貢厩舎とノリさんって組み合わせ、最近多いけど未だにピンと来ないんだよ、やっぱ昆先生
  には四位騎手でしょ。ディープスカイ、ハタノヴァンクールっしょ。」
弟子「ああ、厩舎主戦みたいな感じなんだ。」
俺「で、ノリさんのミッキースワローアエロリットと同じ菊沢厩舎。」
弟子「なるほど、察したわ・・・」
俺「当然、昆厩舎としては今まで手綱を預けてきたノリさんに任せたかったのが正直なトコロだろう。でも
  そんな昆先生の心情に俺がナレーションを付けてあげようじゃないか。」
弟子「何か奇怪な行動が始まった。」


昆先生「ああ、横山を菊沢に取られちまった・・・くやしい・・・」

くやしい!!

昆先生「おまけに大外枠だよ・・・くやしい・・・」

くやしい!!

昆先生「くやしい・・・」


くや四位!!


昆先生「くやしい・・・!!」


くや四位!!だがこれで四位!!



俺「こういうことなんだよね。」
弟子「お前カイジのマネしたかっただけだろ!?」


俺「結局のところ、四位騎手も昆厩舎でここ何年かは重賞勝利から遠ざかっちゃってるんだよな。そこで
  この乗り替わりの騎乗は燃えるものがあると思うんだ。」
弟子「心情予想だ。」
俺「しいしいの心情にもナレーションを付けてあげよう。」
弟子「また!?」


しいしい「くそっ、ミルコにスワーヴリチャード取られちまった・・・くやしい・・・!!」

くや四位!!だがこれで四位!!



俺「不遇により生まれたコンビなんだよ。」
弟子「スワーヴリチャード変えられちゃうの!?」


俺「スワーヴリチャードはデムーロ兄貴の鞍上でアルゼンチン共和国杯に向かいますので、ヒットくんにヒネ
  られてしまうんですね。」
弟子「マジかー・・・」
俺「まずスワーヴリチャードが菊花賞に出なかったこと、そしてノリさんがミッキースワローに騎乗すること、
  これらのことがあってのマイスタイルと四位騎手のコンビ結成に至ったわけだ。」
弟子「そこに更にスワーヴリチャード乗り替わりとくれば、確かに喫するものがありそうですね・・・」
俺「ノリさんもミッキースワローでセントライト勝ったからこその神戸新聞杯の騎乗だったかもよ。」
弟子「逃げませんでしたね。」
俺「好きなようにお走りっていう。元々強引にハナ奪う逃げはしてないんだけどさ、このコンビ。」
弟子「今回は逃げを打つんでしょうかね?師匠も言ってたけど同型多くて大外枠はキツそうだよ。」
俺「その辺は厩舎と騎手のコンビネーションに任せる。色々言ってはみたけど、この馬は時計の掛かる勝負が
  合ってそうだし、母父フォーティナイナーってのが不良馬場で炸裂しそうなイメージもあるんだよね。」


◎マイスタイル
○ダンビュライト
▲クリンチャー
▲マイネルヴンシュ

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から 馬連◎○ ◎単



弟子「なかなかふざけた予想になってますね・・・」
俺「ダンビュライトは春から追っかけてきた馬だけど、ぶっちゃけ状況がハマるかどうかって言われたら謎。
  ただ、単純に強くなりそうだなって印象だけは相変わらずなので期待してるんだ。」
弟子「ユタカさんですからね。」
俺「土曜重賞勝ったユタカさんはアテにできねぇんだよな。」
弟子「くっ・・・その印象わかる・・・」

俺「▲はもう血統で。もうクリンチャーなんか俺を釣ろうとしてるだろ、父ディープスカイ母父ブライアンズ
  タイムなんて『ぼく、不良馬場でオイシイですヨ』って言ってるようなもの。」
弟子「それ言ったらウインガナドルでしょ、黄金血統。」
俺「この馬も釣ってきますわな。でも囮ですよ、総帥の本命はマイネルヴンシュの方と見ます。前走の2着が
  ウインの馬って時点でクセェのなんの。」
弟子「そしてミッキースワローとキセキ、アルアインはバッサリしたんですね。」
俺「アルアインはお前の印象とほぼ同じ。キセキとミッキースワローのキレも馬場に殺されると見て、春に
  先行する競馬をしてそこそこの実績を挙げた善戦マン達がここぞというレースをしてくれることに賭け
  ます。パターンの違う競馬経験の多さがこういう環境で実るのだ。」


弟子予想
◎ミッキースワロー
◎キセキ
▲ブレスジャーニー、ウインガナドル、アダムバローズ、サトノアーサー、
 ポポテカルペルト、ダンビュライト

三連複◎2頭から



弟子「現時点で1、2番人気だけど結局この2頭が馬券内に居るんじゃないかなーと思います。この2頭を軸に
  手広く三連複勝負で・・・」
俺「あの、デシちゃんさん・・・」
弟子「はい?」
俺「変な馬が混じってるんですけど。ポポカテペトルですよね、これ。」

弟子「そうです、ポポカテカテポルです。」
俺「ポポカテペトルですよね!?」


弟子「?」
俺「堂々と馬名を間違えてキョトンとするんじゃない。ちゃんと呼んであげないと来なくなっちゃうぞ。」
弟子「ぽ・ぽ・か・て・ぺ・と・る。」
俺「そう。ハイ続けて。」

弟子「ポポカペトペル。」
俺「ハイ次!!西日本ダービー!!」




★地方も台風に負けるな、佐賀では西日本ダービーです

俺「天気予報で見ると、佐賀の辺りはそこまでヒドい雨にはならないみたいだね。」
弟子「太平洋側じゃないから雲がそんなにかからないんだ。」
俺「つっても雨予報なんだが。日曜は地方でも面白いレースあるんだから台風こないでよ、マジで。」
弟子「それで、要は例のコーナーなんですよね。」
俺「まぁそうなんだけど、大一番と言えば大一番になりますからね。敢えてタイトルにも名前を連ねさせて
  もらいました、西日本地区の3歳の雄を決める西日本ダービーです。」
弟子「あれ?」
俺「どうしましたか。」
弟子「佐賀のレースなのに、総大将のスーパーマックスが居ないよ。怪我でもしちゃったの?」
俺「ああ、それはこのレースの落とし穴だよ。」
弟子「落とし穴。」
俺「このレースは、佐賀、高知、園田、名古屋、笠松、金沢の6競馬場に在籍する馬達によるダービーレースで、
  あくまでその地の生え抜きでなければ出走できないという条件があるのね。要するに、元中央馬は出走でき
  ないってことだ。」
弟子「でもスーパーマックスは佐賀でデビューしてるでしょ。」
俺「いや、一時期この馬、南関に移籍してたのよね。」
弟子「うん。」


俺「だから出れません。」
弟子「理由ヒデェ!!!」



俺「融通利かせてやってくれやぁ・・・まぁ多分、スーパーマックスも南関であんなにボコボコにされるとは
  思ってなかったんだろーけどさぁ・・・」
弟子「なんという残念な理由だ、デビューしたのは佐賀なんだからいいじゃないか!!」
俺「そうは言っても出れないって決まりに引っかかっちゃってるんだから出てないんだよ。俺としても地元で
  迎撃するスーパーマックスは見たかったよ。ヤマミダンスは地元レースの方を選んじゃうし・・・」
弟子「東海ダービー馬のドリームズラインは?」
俺「あの馬は中央出身だ。」
弟子「シビア過ぎやしませんか、この出走条件・・・」
俺「いやぁ~、絞り過ぎかもしんないねぇ。」

弟子「その結果、この様なメンツに。」
俺「なりました。」
弟子「・・・」
俺「・・・」


弟子「フリビオンじゃん。」
俺「だねぇ。」



弟子「そうなりますよね・・・高知優駿で佐賀勢を撃退して地元古馬一級線も一蹴しちゃったんでしょ。」
俺「勝ち方が求められるレースだな、ここは。でもこの馬も派手な着差つけて勝つタイプじゃないから、
  馬場状態によっては危ないかもしんない。なんだかんだ言っても普通に勝って頂きたいけどね。」
弟子「やっぱ期待は大きいんだ。」
俺「その派手な差じゃないレースっぷりがいいのよねー。キッチリ仕留める走り。とにかく先行してる
  馬を抜かそうという走りに迫力がある。高知だけに闘犬って異名がしっくり来るね。」
弟子「あ、でも師匠はこの馬も好きだって言ってたよね。園田のブレイヴコール。」
俺「好きだねー。だから俺は狙うけど、一般的に考えたら切りになるんじゃないの。」
弟子「ふぇ?そうなの?兵庫ダービー馬なんだよ?」
俺「その時の鞍上が魔術師とも言える逃げを打つ川原騎手。吉村騎手は主戦だけど他地区戦じゃ心許ないよ。
  大体、その兵庫ダービーでも距離が長いって言われてて、実際あのダービー以外では勝ち星が1400mに
  限られちゃうんだから。」
弟子「あらまー・・・」
俺「本質は馬体を見るからに解りやすいスプリンターだよ、同世代戦だからここに矛先向けてきたってこと。
  そんなレースで大外枠引いちゃったら普通切るよ。」
弟子「でも師匠は狙い目にしてると。要はスキなのね。」
俺「期待はしてるよ。ここで雨が降ってくれて脚抜きがよくなってくれれば距離対応可能になるかもしれないし
  前走は出遅れながらも差しに来る競馬をすることができた。結果的にレース幅は広がったんじゃない?」


◎フリビオン
○ブレイヴコール
▲ムーンファースト
△グレイトデピュティ

三連単◎→○→▲△ ◎→▲△→○ ◎→▲→△



俺「佐賀の地元勢がどうなのかなぁって感じ。他地区組でまとめてみました、正直言うとフリビオンとムーン
  ファースト
の組み合わせが一番無難かなって気はする。下手すりゃ逃げ切るかもな、この馬。ブレイヴ
  コールは無理して前を追っかけなくてもいいと思うけど、吉村騎手は競って行っちゃいそうだなー…」
弟子「とにかくフリビオンの勝利が大前提なんですね。」
俺「ここで期待をより大きくしてもらいたいのよね。そんで大井で見たいな、右回りの広い競馬場で走っ
  たらどんなレースをするんだろう。」
弟子「左回りじゃダメなの?」
俺「なんか右回りに特化したコーナリングに見えるんだよ。川崎とかでマクろうとしたらブッ飛んで行っちゃ
  いそうでコワい。」
弟子「ううむ、どちらのレースも楽しみではあるけど台風の影響がとにかく心配だね。」


俺「俺がハズした時に、当たった奴らの馬券を全部
  吹き飛ばしてくれる台風なら歓迎するよ。」

弟子「ボクは師匠の煩悩を吹き飛ばしてくれる台風
  なら歓迎しますよ。」






※そんな台風は無い


[ 2017/10/22 02:21 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(3)

秋華賞の予想

★「陸王」ですよ

俺「TBS系の例の日曜劇場、多分ドラマ化されるんだろーなって思ってたけど『陸王』が始まるんだねー。」
弟子「ほう、りくおう。」
俺「池井戸先生原作、福澤監督でこの枠ってことはやっぱりああいう演出なんだろうけど。ベタでも好きなの
  よね、あの演出。」
弟子「(パタパタパタパタ・・・)」
俺「どこ行くの・・・?」
弟子「(カシャッ)」
俺「・・・(何してるんだろう)」
弟子「うー(カシャッ パタパタパタパタパタパタ カシャッ)」
俺「・・・?」
弟子「むむう(カシャッ)」
俺「おーい、何してるの?」
弟子「ただいま戻りました。」
俺「・・・何してたの?」


201710150134185a5.jpg



弟子「りくおうです。」
俺「何この写真。」



弟子「逃げてしまうんです、りくおうが。」
俺「りくちゃんをイジめないでくれませんか。」
弟子「涼しくなって丸っこくなってきてカワイイのに、なんで写真を撮らせてくれないのかな。」
俺「だからアイツはカメラ嫌いなんだってば。スマホ構えると何故か逃げ回るんだよ。」
弟子「もったいないなぁ、とてもカワイイのに。」
俺「しょーがないでしょう、イヤがっちゃうんだから。」

弟子「で、りくおうが日曜劇場の主役だそうで。」
俺「りくちゃん関係ないからね。」


弟子「ええ!?りくおうが出てないりくおうって意味わかんないし!!」
俺「りくちゃんはりくおうではありませんね。」

弟子「でも、おうさまですよ。」
俺「そこは間違ってはいないんだけどね。」


弟子「なんだ、りくおうはりくちゃんじゃなかったのか。」
俺「なんでTBSのドラマの主役がりくちゃんになっちゃうんだよ、『半沢直樹』とか『小さな巨人』とかの日曜
  劇場のシリーズの主役になれるかよ、うちのりくちゃんが。」
弟子「ああ、あのシリーズか!!」
俺「多分そういう演出だと思うけどね。」



りく(不愛想)



弟子「ドォン」
俺「やめなさい。」



弟子「あのシリーズは確かにベタだけど、ボクもスキです。大和田常務はまた出てくるんですかね?」
俺「香川さんだろ。主要キャストには名前無かったな。なんでも今回は悪役がピエール瀧だそうで。」
弟子「わぁ!!瀧さんダイスキ!!」
俺「いいよねー、瀧さん。でもあの人、年配の方はミュージシャンだって知らない場合が多くてさ。」
弟子「電気グルーヴは有名でしょ?」
俺「知らない人は知らないって。最近じゃテレビや映画で出番多いから、そこから知った人にとっては電気
  グルーヴっていうよりもタレントとか俳優になるんだろ。」
弟子「しょんないTVとかの印象か。」
俺「あの番組、他県で話すと凄く驚かれるんだぞ。まさかピエール瀧が静岡でローカル番組やってるなんて
  って。瀧さん静岡出身だからねー。」
弟子「それ言ったら石野卓球だって静岡出身でしょ。」
俺「うん。」
弟子「電気グルーヴで楽曲作ってるのって、どっちかって言ったら卓球さんでしょ。」
俺「うん。」
弟子「なんで卓球さんは瀧さんみたいに表舞台に出てこないの?」

俺「出しちゃダメな人だから。」
弟子「うん、聞いたボクが悪かった。あやまる。」


俺「変な脱線しまくったけど、ピエール瀧の演技にも注目ですよ。何気にキャストに名を連ねた音尾さんも
  個人的には注目したいですね。」
弟子「おとおさん?」
俺「onちゃんは。」
弟子「安田さん。」


俺「noちゃん。」
弟子「おお。」



俺「日曜の楽しみになるといいですね、『陸王』。原作もかなり熱かったから楽しみだよ。」
弟子「しかし、この手のドラマが始まるとなるとまた師匠が『陸王ごっこ』始めちゃいそう。」
俺「多分週明けの更新から始まるんじゃないかな。」
弟子「当たり前の様に言いますね。」


俺「秋華賞ハズしたら『みとめない絶対に
  みとめないィッ』って言うだろうし。」

弟子「それ小野田一課長。」




★小野田一課長にはなりたくないです 秋華賞

俺「じゃー始めるぞっ、香坂っ。」
弟子「もう一課長になっちゃってるじゃん。」


俺「天気が怪しい中で迎えることになっちゃったね、3歳牝馬クラシック最終戦の秋華賞です。」
弟子「ソウルスターリングが古馬戦線に向かって、アドマイヤミヤビが屈腱炎で引退、そんな中で主役候補に
  なるハズだったファンディーナがローズSで敗戦、かなりな混戦模様ですね・・・」
俺「予想に難儀しますね。」
弟子「この状況で更に馬場が渋ったらって考えると難解にも程があるといいますか・・・」
俺「最重要であるステップレースのローズSの結果をどう扱うか、そして春の実績馬達をどう見るか。予想の肝に
  なるのはここになるんじゃないかねぇ。」
弟子「ソウルスターリングが毎日王冠に挑んで手痛い大敗を喫してしまいましたが、アレって今年の3歳をどう
  見ればいいのかって考えさせられちゃうよ。」
俺「まぁ、まさか逃げさせられてしまうとはってレースではあったけど、あそこまで無抵抗になっちゃうとね。
  3歳牝馬同士で戦ってきた面々は果たしてと疑っちゃうよな。」
弟子「そんな状況下でのローズSがああいう結果なんですがねぇ・・・リスグラシューは世代の中で最も安定した
  結果残してるから、今回こそはと信じたいですが。」

俺「あーあ。ユタカさんかわいそうに。」
弟子「大丈夫だもん!!」


俺「ま、ローズSの春の実績馬達はいかにも叩き台と見てもいいだろうからな。ファンディーナなんか+22kg
  だったわけだし。」
弟子「そうです、どちらかと言うと1、2着よりは優位に思えますけど。」
俺「どうだかねぇ。」
弟子「むむ、疑ってくるか。」
俺「あのレースの最大の罠はカワキタエンカの逃げだと思うんだわ。結局のところ、この馬があんなペースで
  逃げるって思ってなかったんだよな、その上で同型潰して2着に残して、勝ったのは後方から驚異的とも
  言える末脚を披露したラビットラン。」
弟子「あの末脚は凄かった。」
俺「その、カワキタエンカの手綱を取ってたのがノリさん。ここがもう怪しい。」
弟子「何がどう怪しいんですか・・・」
俺「ノリさんはもうアエロリットの騎乗が決まっていたワケですよ、そこを踏まえてカワキタエンカでああいう
  レースをしたんじゃないのかな。」
弟子「・・・」

俺「あんなペースで一度逃がしたら、今度は押さえようと
  した時にかかってしょうがないんじゃね?」

弟子「ノリさんなら有り得る・・・!!」


俺「アエロリットもクイーンSでまさかの逃げになったけど、アレは不本意な逃げだったと思う。できれば別の
  馬に主導権を取ってもらいたかったんじゃないの。NHKマイルも先行して勝利したけどクイーンSとは異質な
  内容だよ、欲しいのはもっと飛ばしてくれる逃げ馬。」
弟子「そ、それがカワキタエンカだと!?」
俺「そう仕上げたと見てもいいんじゃないの。とにかく今年のノリさんは異様に冴えてるよ。」
弟子「まさかまたここでノリさんを推してくるとは・・・」
俺「カワキタエンカに引っ張ってもらう流れになれば、最内枠でロス無く、尚且つ隊列がバラけて最内潰しに
  見舞われる心配も減る。異質なレースではあったけど古馬重賞で通用したのもこのメンツじゃ強みだよ。
  血統的にも馬場悪化に対する不安が少ないから軸向きだと思うね。」
弟子「じゃあローズS組はどう扱うおつもりで?」
俺「ラビットランは素直に認めていいかなーって思ってる。流れもまた向きそう。」
弟子「ふむ。」

俺「あとは全部バッサリ。」
弟子「小野田一課長に一直線だ。」


俺「結局のところファンディーナも、あの息の上がり方は叩きでもいかがなものかなって感じがするわ。馬体が
  立派すぎちゃうのかな。リスグラシューはあんまり春から変わってないよーな。」
弟子「うわぁお。」
俺「ディアドラの方がいい経験値を積んでる様に思えるね。あと曲者が揃った八ヶ岳特別でてんやわんやな
  レースしながら勝ったリカビトスも面白そうな馬だと思う。」
弟子「なるほど、主路線を疑ってアエロリットからその辺りに流すと。」
俺「いや、それがアエロリットじゃねぇんだよな、本命は。」
弟子「ふぇ?」


◎ヴゼットジョリー
○アエロリット
▲ラビットラン、リカビトス、ディアドラ

三連複◎○から ワイド◎から 単複◎



俺「ひしだきゅんなんだよ。」
弟子「!!!!!!!!」



俺「ヴゼットジョリー、今現在で最低人気なんですけど。」
弟子「どうしてそうなったのだ!?」
俺「そこまで変な選択じゃないと思うよ。確かに桜花賞じゃボロ負けしてるけど、それ以外はそこまで負けて
  ないじゃないか。」
弟子「とは言ってもねぇ・・・」
俺「特に前走ね。桜花賞から大きく馬体を増やして古馬オープンのポートアイランドSで5着。ひょっとしたら
  これがここでは威張れる結果かもしんないワケさ。結構骨のある相手関係のレースだったし。」
弟子「見ようによってはそうなるのか。」
俺「そしてひしだきゅん。」
弟子「菱田騎手・・・」


俺「かわいい。」
弟子「・・・・・」



俺「ヴゼットジョリーはフランス語で『あなたは美しいですね』という意味で、正にひしだきゅん。」
弟子「きもちがわるくなってきました。」
俺「勝てるチャンスがあると本人が感じてるのならば、この気楽な人気はひしだきゅんには好都合だよ。
  過去にタガノグランパをダービーで4着に導いた手腕をナメてはいけない。」
弟子「あああああ、確かにそんなこともありましたねぇ!!」


俺「俺はひしだきゅんをなめたい。」
弟子「きもちがわるい。」



弟子予想
◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲アエロリット、レーヌミノル、ファンディーナ

三連複◎○から 馬連◎から



弟子「…ボクは馬場が渋ることを想定して桜花賞上位を見直しつつ、持久力に優れていそうなモズカッチャン
  パワーがありそうなファンディーナで勝負します。ユタカさんが最後の一冠を制するのです。」
俺「ユタカさんで初志貫徹ですね。」
弟子「そうです。」


俺「つまり俺同様、デシちゃんもユタカ
  さんをなめたいということですね。」

弟子「・・・・・」



俺「・・・否定しないんだ。」
弟子「・・・・・・・」






※まったくいやらしい・・・



[ 2017/10/15 01:40 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(4)

毎日王冠の予想

★一気に秋模様

俺「すずしくなったねー。」
弟子「もう10月ですもん、そろそろ秋っぽくなってもらわなくては。」
俺「でも、この連休はまた暑くなるっぽいぞ。」
弟子「暑くなると言っても真夏の暑さみたいにはならないんでしょ?」
俺「そうみたい。30度越えとかにはならないみたいだから、まぁいいけど。」
弟子「師匠は暑いの苦手ですもんね。」
俺「ようやく過ごしやすくなったのだ。ちゃんと寝れるし。暑いと寝苦しくて疲れが取れないんだよなぁ。」
弟子「その割には最近ずっと眠そうですけど。」
俺「それはねデシちゃん、お仕事を溜め込んじゃった
  からだよ。」

弟子「・・・ダートグレード三連戦とか言って、レディスプレリュードの予想ができなかったのも。」
俺「その日の夜はね、催促された見積もりを泣きながら作っていたよ。」
弟子「自業自得じゃないか。溜め込んじゃったのは師匠でしょ。」
俺「溜め込んだってワケでもないんだよ。」
弟子「どういうワケでしょう。」


俺「忘れちゃってたんだよ。」
弟子「余計に悪いです。」



俺「あぶねぇあぶねぇ。」
弟子「あぶねぇなんてモノじゃないぞ、奇跡的にダブルブッキングしなかっただけじゃないか。」
俺「安請け合いするもんじゃないよね!!お酒の席での口約束で仕事しちゃダメなのだ!!」
弟子「まったくです!!結局無理するハメになっちゃったじゃないか!!」
俺「ごめんよう・・・」
弟子「スケジュール管理ぐらいしっかりして頂かないと!!」
俺「わかりました。」
弟子「もうないですよね、こういう安請け合いの突発事項。」


俺「うん。多分。」
弟子「多分とか言うな。」



俺「つかれました。もう今後こんなことは無いように致しますです、ハイ。」
弟子「せいぜい餃子作りくらいにしてください、こういうイレギュラーな事態は。」
俺「餃子は綿密にスケジュール組んでるから大丈夫!!」
弟子「そこは真剣に取り組まなくてもいいんですよ!!」

俺「まぁまぁ。危機は乗り越えた。」
弟子「あの短時間でよく乗り越えたと思いますよ、本当にもう・・・」
俺「この時期は週末を大事にしたいからねぇ。毎週末が楽しみになってくるんだから。」
弟子「その一心でイレギュラーをなんとかしちゃうんだから大したものだとは思いますよ、マジで。」
俺「番組表も秋らしくなってきたからな。やはり一競馬ファンとして、この時期は高揚するものです。」
弟子「やっぱり毎日王冠って、こういう時期のスタートなんだって実感が湧きますよねぇ。なんだかクラシック
  のトライアルレースとは持ってる意味が違うというか。」
俺「本格的な秋が始まったって感じさせてくれるよね。スプリンターズSは時期移設があったから、そこまでの
  季節感がないんだよな。」
弟子「飲み会はともかくとして、変な安請け合いでこの時期を潰さないようにしてくださいね。」


俺「大丈夫。多分。」
弟子「だから多分言うな。」




★3歳牝馬の偉業なるか 毎日王冠

俺「つーわけで秋の本格開催を告げる名物競走、毎日王冠です。」
弟子「やはりこのレースは好メンバーが揃いますね。」
俺「その中でもやっぱりソウルスターリングは異彩を放っていると思うよ。普段ならばここに出てくる3歳と
  言えば、菊花賞の距離を嫌って天皇賞かマイルCSを目指すことにした牡馬になるところ。牝馬は秋華賞が
  2000mと考えたらそっちを狙うもんだ、そのステップに毎日王冠を使うこともない。」
弟子「それだけの自信が藤沢厩舎とシャダイさんにはあるということなんでしょうか。」
俺「今年の目玉みたいな馬だからな。」
弟子「こういう過去データにない馬は玄人肌の方々には嫌われそうですね。」
俺「ミーハーな人気も集めるだろうし、思い切りよく切っちゃうのも手だと思うよ。」
弟子「師匠とか嫌ってきそうだもんなぁ。」


俺「俺の軸だし、どんどん嫌うといい。」
弟子「なんてこったい…」



俺「疑う余地は充分過ぎる程にある。前例が無いというのもそうだし、ここ4戦は3歳牝馬同士でのレースだ。
  古馬一級線とはモノが違う内容になる。そこで4ヶ月の間隔を経てマトモにレースできるかどうか。」
弟子「そう言いながらも、まさかいきなり本命指名してくるとは思いませんでしたよ・・・」
俺「まぁ、汚い話にはなるけどここの面々、12頭中8頭がシャダイさんトコの馬だから。」
弟子「うげ。」
俺「本来は3歳牝馬がこのレースに出るってだけで暴挙なのよ、非社台の馬なら尚更だ。でもソウルスター
  リングは生産所有共にシャダイさん、つまりシャダイさんがGOと言って出てきたワケさ。」
弟子「馬の能力云々よりもそっち!?」
俺「ここでこの勝負服が話題を集めるだけ集めて盛大にコケるかね?単純に能力面で疑う余地があったとしても
  それならシャダイさんがGOとは言わないのでは。」
弟子「ふむ・・・」
俺「今年の3歳、春先までは牝馬>牡馬だったろ。だからファンディーナが皐月賞に出てきた。状況はそれに
  近いとも思えるけど全然違う。ファンディーナはディープ産駒ではあるものの生産所有共に非社台だ。
  基本、こういう挑戦をする馬は非社台に多い。ウオッカなんかが正にソレね。ウオッカは暴挙をモノに
  したレアケース。」
弟子「でもたまに、キャロットとかの牝馬が皐月賞やダービーに出たりするじゃん。」
俺「よく考えてみ、そういう馬は当世代の最強牝馬って立場にはない馬ばかりだ。」
弟子「まぁ確かに・・・」
俺「でもソウルスターリングは現状で文句のない世代最強牝馬の座にいる大事な大事な存在なワケだ、本番なら
  まだしもココではまだギャラリーを失望させられない。強いて怖さがあるとすれば非社台ですよ。ならば
  ソウルスターリングを真正面から叩き潰しにくるであろう馬との二頭軸だ。」


◎ソウルスターリング
◎グレーターロンドン
▲リアルスティール
▲サトノアラジン

三連複◎2頭から 馬連◎同士



弟子「わあ、弱気だ。」
俺「お解りになられるか。」



弟子「この手数の少なさ。そして連複系の買い方。正に弱気な師匠そのものでございますね。」
俺「正直言って大きなオッズを期待しにくいレースだと思う、まず道中のペースがいかにも遅そうだ。まぁ
  こういう展開読みこそ当たらないかもしれないんだけど、ここはどう考えても後半ヨーイドンの短距離
  馬向きなレースだと思うのよね。瞬発力勝負になるんじゃねーの。」
弟子「なるほど、その考えだとマカヒキは狙えなくなるんだ。」
俺「血統は距離短縮歓迎なんだけどなー、ちょっと迷走気味に見えるわな。ここで急加速が必要なレースを
  こなせるって考えにくいんだよ。そういう点ではグレーターロンドン のキレの方が期待できるのでは。」
弟子「馬場も回復するだろうし、大挙してきたディープ軍団はまず絡んできそうだね。」
俺「あとは、どれだけ持ち直せてるかがカギではあるけど距離の的が絞られたリアルスティール。それにトップ
  ハンデでも良馬場ならばサトノアラジン。この2頭を連候補にさせてもらいましょう。」
弟子「なんとも淡白な予想ですねぇ。」
俺「あ、やっぱり怖くなったからもう一点ディープ産駒を加えよう。」
弟子「なぁんだ、結局マカヒキまで押さえるのか。」


▲ヒストリカル


弟子「濃くなったね。」
俺「だろぉう。」



弟子予想
◎サトノアラジン
○ソウルスターリング
○マカヒキ
▲グレーターロンドン
▲ヤングマンパワー

三連複◎○から 馬連◎から○



弟子「春の王者がナメられすぎでは?最もハイレベルなレース経験を積んでるサトノアラジンこそ、こういう
  メンツに貫禄見せてほしいなぁ。ソウルスターリングとマカヒキはどっちも危うさは確かにあるけど、まぁ
  どっちかは馬券に絡んでくるんじゃないかというアバウト予想です。」
俺「何にしろ、人気サイドが当たり前に強そうなメンバー構成だよな。」
弟子「遅い流れならヤングマンパワーに残り目あるかもよ。このメンバーなら楽に先行できそうだし。」
俺「この時期に妙な強さ見せるからなぁ、この馬。」
弟子「でもここでソウルスターリングがもしも強い勝ち方したら、古馬戦線に旋風が起きそうだね。」
俺「春のG1を賑わせたメンツに3歳牝馬が天皇賞から殴り込む、という構図はなかなか無かったからね。」
弟子「そうなったら予想はより難しくなるけど楽しそうだ。」
俺「ここの結果次第でローテ変わる可能性もあるから、俺としてはクリアしてほしいかな。」



★さて・・・

俺「今週は月曜祝日で、中央開催と盛岡の南部杯がありますよね。」
弟子「明日も予想ですね。」
俺「いや、デシちゃん。明日はちょっと一人語りにさせてもらいたい。で、ちょっと予想らしい予想はここで
  できないと思う。」
弟子「?」
俺「京都大賞典に出走するについて、ね。ちょっと思うところがあって。」
弟子「・・・いいよ、わかった。」
俺「なので、月曜はちょっといつもと違う感じになっちゃいますけど、よろしくお願い致します。」





[ 2017/10/08 01:25 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(1)