★アンケートやってまーす、どうぞご協力くださいまし♪★なにやってんだよ・・・俺「・・・まさかこの人がこういうカタチで騎乗停止食らうとは思わなかったよ。」 弟子「・・・」 俺「悪気が無かったで許されるものじゃないし、よりによってだからな。」 弟「・・・」 俺「交通事故で辛い目に遭った人が、さすがにコレはマズイだろ?」 弟「・・・」 俺「いいですか、もうココは思いっ切り小馬鹿にさせてもらいますよ。悔しかったら心の底から反省して出直してきて下さい。」 弟「・・・」 俺「それではデシちゃん。」 弟「・・・」 俺「準備はいいですか。」 弟「・・・」 俺「・・・どうぞ。」 騎手 松田 大作の騎乗停止について 弟子 「すごーい!キミは色々な制限を 守れないフレンズなんだね!」
俺「・・・ここまで来たらもうネタにしてしまえってコトで、 今、一部でやたらと流行ってるヤツをデシちゃんにやって頂きました。 デシちゃん、ありがたうございました。」 弟「・・・」 俺「せっかくだからみかぽんさんにも何か・・・」 弟「たーのしー(グサグサグサグサグサ)」 ※げんなりしたぞ、マジで・・・ ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-1352.htmlおいおい・・・
俺「メリークリスマース!!」 弟子「まだだよ。」俺「もういいだろ、言っても。」 弟「その日に言えばいいじゃないか、なんで前倒しするんですか。」 俺「その日にだと?」 弟「そうです、クリスマスに言えばいいんです。」 俺「その日がヒマだと言いたいのか?俺がクリスマスに何の用事も無いと言いたいのか?ブログどころじゃないかもしれないん だぞ?」 弟「ヒマでしょ。」 俺「うん!!!!!」弟「見栄を張ろうとするんじゃありません。」 俺「デシちゃんは素直だな。」 弟「ちなみにボクも師匠同様ヒマです。クリスマスはケーキを食べる日です。」 俺「違うよ、クリスマスはセッ○スする日だよ。」 弟「もうちょいオブラートに包むとかできねぇのか!?」俺「セッ○スする日にセッ○スする用事が無いという悲しさ。」 弟「用事って言い方はヤメろや。」 俺「毎年のコトですけどね。今年は何故かこの週にコレと言った予定が無いんだよな、忘年会もない。急なお誘いがない限りは のんびりとした一週間になりそうです。」 弟「言い方変えれば 優雅ってことにもなるでしょう、飲み会があるとしんどくなっちゃうもの。」 俺「大丈夫、来週はしんどいから。」 弟「大丈夫じゃないよ。」俺「ま、 競馬しか脳にないモテない諸兄にしてみれば、 クリスマスなんざクソ食らえ、有馬記念の週だってことになるだろうけど。」 弟「余計な一文をわざわざいれなくていいんですよ・・・」 俺「週末は有馬記念ですね。」 弟「そうだねぇ、今年の中央競馬はクリスマスと共にフィナーレを迎えるのか。」 俺「デシちゃんは有馬記念と言うと、どういう印象がありますか?」 弟「あら、妙な質問ですね。うーん、年末のグランプリレース、ファン投票、引退の花道・・・色々な要素が絡み合うだけに、印象に 残るシーンも多く生まれる素晴らしいレースだと思います。」 俺「なんて優等生な答えでしょう!!つまんねぇな!!」 弟「ミンチにしてもいいよね、コイツ。」俺「キレイですね、いい印象ですよ。」 弟「そういう師匠はどういうレースだと思ってるんですか。」 俺「レースそのものはねぇ、やっぱり中山2500m戦で馬場も荒れてることが多いからベストコンディションでのトップレベルのレース とは思えないんだよ。中山に強い馬が勝つレースってイメージ。」 弟「ドライですなぁ。」 俺「ジャパンカップの方がハイレベルなレースだと思うよ。府中2400mがチャンピオンコースで、中山2500mはグランプリコース。 ただ、レベル云々ではないドラマが待ち受けてるのが有馬記念だと思うな。」 弟「 夢が走るレースなんだよ。中央競馬の一年の最後を飾る夢です。」 俺「だからこそなんだけど。」 弟「ん?」 俺「俺の持つ有馬記念の最大の印象は、売上げが 物凄いレースであるということなのだ。」 弟「えげつねぇ直球だぜ・・・」俺「一時期に比べ売り上げが下がったとは言え、ここ5年は活況を取り戻しつつある。海外馬券の売上も盛況で今年も昨年比を 上回りそうだ。そんな状況で例年の中央競馬売上最高額を叩き出す有馬記念を迎えるのだよ。」 弟「やっぱり有馬記念って売上がスゴイんですね。」 俺「モンスターレースだよ、 サクラローレルが優勝した96年の有馬記念は売上が875億超。これは競馬の1レース辺りの売上で ギネス認定されたこともあった記録だ。」 弟「日本人は競馬がスキなんですねぇ。」 俺「その時期から一時低迷の一途を辿ったけど、ここ最近はまた活気を取り戻しつつあるんだ。現在はそのギネス記録になった 時の売上の半分以下だけど、それでも持ち直してきているんだよ。」 弟「ブームの時期ですね、凄い熱気を売上だけで感じるよ。」 俺「そして、未だに有馬記念は 日本で一番馬券の売上が大きいレースとして不動の地位にあるワケです。」 弟「なるほどぉ・・・」 俺「はい、そこで。」 俺「クリックしてって下さい。」 弟「唐突だなオイ・・・」俺「有馬記念ウィークですので。」 弟「それとランキングに何の関係があるんだよ・・・」 俺「いいかい?売上が大きいってコトはだな、それだけ購入者も多いってことになる。有馬記念だから馬券を買うとか、有馬記念 しか馬券は買わないとか、そういう人も居るんだよ。」 弟「ふむ、そういうのはあるかもね。」 俺「そういう方々が頼りにするのが、こういうランキングサイトのブログだったりするわけです。」 弟「つまり、そういう人が増える状況でランキング順位を伸ばして、新規の読者さんを増やそうという魂胆ですか。なかなかイヤラ しい企みですね。」 俺「違うよ。まぁ、それも付属される部分ではあるんだけど。」 弟「・・・じゃあ、どういうおつもりで?」 俺「イヤガラセだよ。」 弟「・・・・・・・・・・・・・・」俺「毎年ですねぇ、有馬記念ウィークになると 不自然に順位を上げるブログやら、そういう怪しい感じの物件が多発します。 単純に 有馬記念購入者目当ての釣り人ですね。」 弟「久々だな、こういうハナシ・・・ん?でも、そういう人達に対する注意喚起ならば悪いコトにはならないか。」 俺「それも違う。結果的にそうなればいいけど。」 弟「・・・イヤガラセって言ってたもんな。」 俺「要するに、貪欲なブロガーの皆さんはここぞと読者獲得を狙い、ランキング順位を 何らかの手段を使ったりして上昇させよう とするワケですよ。」 弟「こういうとこでオブラート使いやがった。」 俺「今更ねぇ、解ってるんですよ。ワタクシは。」 弟「何を?」 俺「読者はそこまで増えねぇよ、ここで順位上げても。」 弟「わああ。」俺「アクセス解析ソフト入れてればね、見えるんだよ。ドコからどういう風にこのブログに来る人が多いかなんて。」 弟「わああ、わああ。」 俺「全く効果がないワケではないけどねぇ、必死に 何らかの手段使ってポイント稼ぐ様なものじゃないって。案外、有馬記念だから ってランキングサイトから競馬ブログ探すビギナーさんも居ないんじゃねーか。」 弟「・・・要するに、順位を上げて読者を獲得しようってワケでもなければ、ビギナーに注意喚起しようというワケでもないと。」 俺「知ってるんだって。この週はそれができないんだって。」 弟「できない・・・」 俺「何らかの手段には勝てねぇって。」 弟「わあああああああ。」俺「だから有馬記念ウィークは皆さん毎日クリックしてって下さい。」 弟「だからの意味が解りませんよ・・・無意味だって言いながら順位上げようとする理由は何なの?」 俺「イヤガラセだってば。」 弟「誰に対するどんなイヤガラセになるんですか?」 俺「このブログのタイトルは?」 弟「 悪い見本です・・・」 俺「的中自慢のブロガーさんが、そんなタイトルのところに負けてたら腹立つよね。」 弟「内容にしたってそうでしょうね・・・」 俺「有馬記念購入者目当ての釣り人なら尚更です。せめてここよりは上でありたいでしょう、ビギナーさんの目から見て 『悪い 見本以下』という見え方になってしまいますよ、まぁたいへん!!」 弟「懐かしい月曜日のノリが蘇っている・・・」 俺「ならば!!さぁ、何らかの手段を無駄遣いして ここを抜くがいい!!」 弟「わああああああああああ。」俺「 何らかの手段って 有料なのよ、無駄に使わそうぜ。」 弟「考え方が一周しておかしなことになってませんか。」 俺「そりゃまあイヤガラセですから。皆もスキでしょう、イヤガラセが!!皆のチカラを合わせましょう!!」 弟「イヤな結束を促さないでくれませんか。」 俺「どうせお前らもクリスマスにセッ○スできないクチだろ!?ならば そのフラストレーションをクリックにぶつけるのだ!!」 弟「・・・というわけで有馬記念ウィーク開幕です。」※さぁみんながんばろう ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html有馬記念ウィーク!!!!!
俺「暦の上での夏は8月までだけど、まだ暑い日が続きそうだね。」 弟子「師匠は暑いのが苦手だから残暑もイヤでしょうね。」 俺「早く涼しくなってほしい・・・」 弟「ボクは暑いの結構平気なのだ。」 俺「おっぱいちっちゃいもんな。」 弟「関係あるのか、それ。」俺「暑いとおっぱいだってだらしなくなるんだよ、おっぱい重く感じるんだよ。」 弟「それって、おっぱいがだらしないのではなく師匠がだらしないのでは?」 俺「俺も、俺のおっぱいもだらしなくなるのだ。」 弟「自分の体の一部でしょーが。」 俺「その点でお前はいいよな、いつでもおっぱいが シャキッとしている。」 弟「おっぱいに対してシャキッとしているって、全く ホメ言葉にならないと思います。」俺「重力に負けず、必死に本体にしがみついている。俺のおっぱいなんか支えてないと落ちそうだもの。」 弟「だからブラジャーしろって・・・垂れてしまうぞ。」 俺「こんなクソ暑いのにプライベートタイムまであんな拘束着を付けてられるか!! おっぱいが窒息するわ!!」 弟「おっぱいって窒息するんだ・・・」 俺「お前のおっぱいはいいよな、常に新鮮な空気が吸えて。」 弟「どういう意味なんでしょうかね。」 俺「・・・俺のことはどうでもいいから、その裸同然のキャミはなんとか ならんのか!?」 弟「せっかく買ったのに外で着れないんだもん。」俺「 通気口の集合体みたいな格好しやがって・・・」 弟「こんなに襟口と脇の開きが余裕たっぷりだとは思わなかった・・・でも部屋着としては優秀です、快適なのだ。」 俺「そりゃ ほぼ上半身全裸でいりゃ快適だろ。」 弟「いちおうスポブラしてます。」 俺「それこそ本末転倒だろ、通気口の集合体を来てるのに窓を閉めているようなものじゃないか。部屋着として優秀と言いたいの ならば下着要らずでなければ意味がないぞ、おっぱいが新鮮な空気を吸えないじゃないか。」 弟「コレ着けてないと全部見えちゃうんだもん!!」 俺「うん、全部見えるね。どの角度からでも。」弟「全部見えるとさすがに恥ずかしいのでね。」 俺「ありとあらゆる矛盾を纏った生物が今、目の前に居ます。」 弟「師匠から身を守る為にもスポブラは着けておかなければ。そうじゃないと襲われてしまう。」 俺「ある意味、全裸よりもイヤラシイでしょうからね。ノーブラでそのキャミソールって。とびついてしまうでしょう。」 弟「その為にもスポブラは必要なのです。」 俺「いや、だからそのキャミを着なきゃ・・・」 弟「もったいないんだもん!!」俺「・・・結構いいお値段したのにね。」 弟「ふぐっ・・・完全に失敗だよぉ・・・」 俺「暑さと忙しい中で正常な判断できなくなってるのに買い物なんかするからだよぉ、店員さんに流されまくったんだろ。」 弟「似合うって言われたよ、サイズも合ってるって・・・」 俺「どこをどう見たらそれのサイズが合ってるんだよ。 走ったり風を受けたりしたら多分脱げるぞ、それ。」 弟「もう師匠にあげるよ、コレ・・・師匠ならサイズ合うんじゃないかな。」 俺「・・・明らかに俺のキャラじゃないんですけど、ソレ。」 弟「とりあえず着てみるといい。」 俺「ええー・・・」 弟「たまにはそういうのを師匠も着るべきです、かわいいかもしれない。」 俺「わかったよぉ、着てみるから貸してみ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~俺「・・・どう?」 弟「全部見える・・・」 俺「だろ。」弟「・・・ブラをしなさい、全部見えてますから。」 俺「おかげで快適ではある。とても涼しい。」 弟「そりゃ上半身裸なら涼しいでしょうよ。何なの、その服。」 俺「コレ買ってきたの誰だよ。」★全部見えるようになったところで、そんな弟子のもう一つの夏の不満が俺「そういったワケで8月最後の週末ですな。」 弟「もう9月になるんですねぇ。」 俺「競馬も夏と秋では毛色が違ってくる。9月以降はG1の足音を感じる番組になるよね。」 弟「ようやくです。」 俺「・・・実はさー、今日のこのテーマ、俺は話すのイヤなんですけど。」 弟「いや、ボクは我慢できない。もう夏も終わるんですし、最後にブチ撒けさせて下さい。」 俺「我慢できないっつーか、もう終わるんだからいいじゃないの。」 弟「我慢し続けたんです、終わるからこそ言わせてほしい。」 俺「・・・それじゃどうぞ。」 弟「このJRAの夏競馬のCM、腹が立ってしょうが ないんですけど!!!!!」 俺「夏の終わりのテーマがコレです・・・」弟「フーッ!!」 俺「・・・基本的にね、俺は 『〇〇がキライ』とか『〇〇はつまらない』ってテーマでお話したくはないの。」 弟「ごめんなさい!!」 俺「それがスキな人に対して不愉快であり、あまり実りも感じない。これが 『〇〇は好き』、『〇〇はおもしろい』って話ならいいん だよ、映画にしろ食べ物にしろ、そういう意見の共有は楽しいから。むしろ嫌いとかつまらないと感じることは損だと思う。何 でも面白いと思える方が得でしょ。」 弟「でもしょうがない!!」 俺「・・・確かにな、あまり好評とは言えなさそうなんだよな、今年のJRAのCM。いい評判ってあまり聞かない気がする。でも、その CMが好きな人だって読者さんの中に居るかもしれないんだよ。」 弟「じゃあ師匠はあのCMが好きなんですか?」 俺「まぁ・・・ぶっちゃけ好きではありません・・・」 弟「そおでしょお!?」俺「でもね、だからってソレをわざわざ話題にする必要はないと思うのよ。」 弟「いやもう我慢し続けたんだから!!言って発散したいんですよ、あのCMに関しては!!」 俺「そこまでフラストレーション溜まるのか、あのCM。」 弟「だって通行人を手当たり次第に夏競馬に誘うんですよ!? なんなの、あの気持ち悪いシチュエーション!!」 俺「まぁ・・・ぶっちゃけ俺もそう思うけどね・・・」弟「そして 夏競馬と言い過ぎでしょ、ゴリ押しにも限度があります!!あそこまで言われると気持ちが悪い!!」 俺「理由が明確な上に理解できちゃうので否定し辛いな・・・」 弟「1分のCMの中で14回も言ってるんですよ!!」 俺「数えちゃったよ、この子・・・」弟「実際ね、ボクだってこのCMが好評ならばグッと堪るところです。でもボク同様の意見が多いのなんの!!」 俺「そうなんだよねぇ、割と不評でまとめられてるのは確かだ。」 弟「3人の独り言で始まり、そして通行人を片っ端から夏競馬に誘うという不気味な内容、どうしてこうなった!!」 俺「うん、まぁ、そうだねぇ・・・」 弟「テレビから『どうぶつがかり』の歌が聞こえた だけでイヤな鳥肌がバーッですよ!!」 俺「『いきものがかり』です・・・」弟「特につるべさんですよ、あのCMで一番おそろしいのは。」 俺「鶴瓶師匠か。」 弟「冒頭の瑛太さんの独り言と、有村さんがサーファーに向かって夏競馬ですよーって勧誘するシーンもなかなかの気持ち悪さを 演出していますがね。」 俺「キライな割に研究しちゃってるね・・・」 弟「つるべさんの 『夏競馬、行こうよ』ですよ。踏切待ちでの 『お母さん、夏競馬やで』ですよ。」 俺「あるね。」 弟「アレはおまわりさんを呼ぶでしょ!?」 俺「鶴瓶師匠、逮捕されますよ。」弟「ボクはね、決してつるべさんがキライなワケではないのです。素晴らしい人だと思います。でもね、あのCMのつるべさんは 完全にアウトなのです!!」 俺「そこまで言う程に・・・」 弟「まだつるべさんだから許されるハズなのに、あのシチュエーションはつるべさんでも許せないのだ!!」 俺「ふーむ・・・」 弟「師匠ならどうです、通行中に突然見ず知らずのおじさんに 『夏競馬、行こうよ』なんて言われたら!!」 俺「間違いなく逃げます・・・」弟「そうでしょう、そして最寄りの交番に駆け込み通報するでしょう!! 『この辺りに、手当たり次第に夏競馬に誘う不審者が 居ます』と!!ボクならそうするね!!」 俺「不審者にされちゃう鶴瓶師匠。」 弟「その格好だと、逆に師匠が逮捕される可能性もありますが。」 俺「これで表に出たら露出狂ですね。」弟「二人共逮捕です。ダブル師匠逮捕。」 俺「俺を露出狂に仕上げたのはお前だ。」 弟「しかも調べたらですよ、あのCMのロケ地、どこだと思います?」 俺「夏競馬がテーマなんだから、開催地なんじゃないの。でもサーファーが出てるんだよなぁ、どこだろ?」 弟「鎌倉と湘南でどうやって夏競馬に誘うのでしょうね!!」 俺「夏競馬とは一体・・・」弟「拉致でもするおつもりなのでしょうか!!」 俺「せめてロケ地は夏競馬に関係してないとなぁ。まぁ、色々と不自然というか・・・気持ちの悪いCMだなぁとは正直に思ったよ。」 弟「そうでしょう、さすがは師匠。 話の解る露出狂。」 俺「だからこの格好は俺のせいじゃない・・・」 弟「師匠がその格好で、湘南の通行人に手当たり次第に『夏競馬、 行こうよ』って声をかけるCMなら、カオス過ぎてアリかも。」 俺「これっぽっちもうれしくねぇんだけど。」弟「もはや競馬はドコに行ったって内容になりそうだ。」 俺「アレ見て競馬に対する関心を持つ、ライトなファンが果たしてどれだけ居るのだろうかという疑問も沸く。あんまり効果が無さ そう、と言うより逆効果なんじゃねーかと思うのが素直な意見だ。」 弟「あんまりコアにし過ぎるのも、ライトなファン獲得に繋がらないとは思いますが・・・そういう意味では一昨年のTOKIOが出てた CMは好きだったんだけどね。」 俺「やはり農林水産省の方々が出てると、コアな ファンも参ったと言わざるを得ないからな。」 弟「ジャニーズですってば・・・」俺「TOKIOのCMは 『競馬って楽しそうだな』って思わせてくれる内容だったからね。」 弟「そうそう、今回のヤツはそれが全く無いんですよ。G1シーズンは過去のレースのお話だったりが織り交ぜられていたんだけど 夏競馬シーズンは夏競馬のゴリ押しで、 なんかもうしつこいとしか。」 俺「大方の評価もそんな感じなんだよなぁ。」 弟「やっぱり皆、思うことは同じなのだ。ボクは間違っていなかった、あのCMがおかしいのだ。」 俺「絵面は爽やかなんだけどね。」 弟「爽やかでも不審者じゃ意味無いでしょ。」 俺「うん・・・本当にキライなんだね・・・」弟「ある意味、今年の夏の終わりは ようやくこのCMとオサラバできるという部分に、おめでたさすら感じるのです。」 俺「ここまでブチ撒けて、少しはスッキリしたかな?」 弟「言いたいことを言えました、もう少しのガマンだ、頑張れボク。」 俺「とりあえずサマーシリーズとなると来週まではこのCMかな、9月第一週までローカル開催だし。」 弟「今週末でもう終わりにして頂きたいものです。」 俺「もはや怒りになってるのね・・・」弟「長かった・・・ただでさえロクに見れない夏競馬の開催期間、ふとした時にあのCMが流れる度にイライラが募って・・・」 俺「ここまで弟子が物事に対しキライと言うのは非常に珍しいですよ。意見として伝わればいいけど。」 弟「次のCMは好きになれるのだといいなぁ・・・」 俺「次のCM。」 弟「もう夏競馬のCMはいい。次のCMに早く変わってほしいです。」 俺「トライアルの季節ですよー♥」 弟「やめてくれえええええ!!!」※頼みますよ、中央競馬会さん・・・ ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-1232.html8月最後の週末ってことで
弟子「やあカトリーヌ!!」 俺「やめてくれええええ!!」弟「二週連続でG1レース予想をイヤラシイ理由で飛ばす競馬ブロガーはカトリーヌで充分なのです。」 俺「カトリーヌはイヤだ、カトリーヌはやめて!!」 弟「あなたはカトリーヌです。」 俺「カトリーヌじゃない!!」 弟「こんなところで、そんなものを、ただなんとなく丸出しにしている ピエールに飛びつくカトリーヌなのです。」 俺「カトリーヌはいやあああ!!」※音楽でもどうぞ弟「いい加減にしてくれませんか。」 俺「そう言われましてもネ。」 弟「こないだは、なんか たまってたとかおっしゃってましたけど、それはこないだでスッキリしたのではないのですか。」 俺「それはそれ、これはこれですから。」 弟「そんなに毎週イヤラシイことをする人はカトリーヌって呼ばれても しかたないのではないでしょうか。」 俺「カトリーヌじゃないもん!!」弟「そんなカトリーヌだから、戸崎騎手が天罰を下したのです。」 俺「戸崎めぇぇ・・・!!」 弟「さすがは戸崎騎手です、二日連続で師匠の馬券を粉々にしてくれるとは。」 京王杯SC 結果 1着 サトノアラジン → 俺◎弟子○2着 サンライズメジャー → 弟子▲ 俺(゚∀゚)3着 ロサギガンティア → 俺▲4着 ダッシングブレイズ → 俺○ヴィクトリアマイル 結果 1着 ストレイトガール → 弟子▲ 俺(゚∀゚)2着 ミッキークイーン → 俺◎弟子▲3着 ショウナンパンドラ → 俺◎弟子○4着 スマートレイアー → 俺▲弟子◎俺「ヴィクトリアマイルに関してはお前のハズし方の 方が痛々しいと思うんですけど。」 弟「ボクは浜中騎手に妨害されたのだ・・・」俺「しかし二日連続で7番人気の戸崎騎手にヤラれるとは・・・新たな敵が生まれてしまったのである。」 弟「イヤラシイカトリーヌには戸崎さんからのおしおきがくわえられるのです。」 俺「おしおきがくわえられる!?」 弟「お黙りなさい、カトリーヌ。」俺「そもそも サンライズメジャーが最後方から追い込んでくるとか、7歳の ストレイトガールがあそこまで力強く抜け出して勝つとか イメージできねぇよ。これはもう参ったと言うしかないよ、連覇おめでたうストレイトガール!!」 弟「うふふ、カトリーヌが悔しがってますよ!!戸崎騎手!!そしてストレイトガール、おめでたう!!」 俺「もう気分的には 割られたって感じ、凄く強いわ・・・」 弟「そう!!戸崎騎手はイヤラシイカトリーヌを割ったのです!!」 俺「くぱぁ・・・♥」 弟「お黙りなさい、カトリーヌ。」俺「おかしいなぁ、 セッ○スすると当たる様になるんじゃなかったっけ?」 弟「そんな堂々と言わないでください・・・」 俺「セッ○スしても当たらないどころか、結果がより悔しいものになってしまっているじゃないか。」 弟「エッチのし過ぎではないでしょうか。」 俺「し過ぎじゃないでしょう。」 弟「毎週末にエッチをしているのはカトリーヌだからなのです。」 俺「ニコフさんなんか毎日してるよ?一人で。」 弟「なんとけがらわしい。」俺「毎晩丸出しにしてるんだよ?」 弟「ピエールじゃないか、行ってやれよカトリーヌ。」 俺「やだよ、カトリーヌじゃねぇし。」 弟「三回転して四つん這いになれよ。この二週間 そういうことしてたんだろ?」 俺「いや、その部分は俺も意味解んないから。」弟「・・・流石に来週と再来週で同じことやったら皆様ドン引きですよ。今だってドン引きしてるでしょうから。」 俺「オークスとダービーだもんねー、しかも目黒記念では連覇に望む ヒットくんが今年初戦を迎えるし。」 弟「もうスッキリしたんでしょう。だったら今月のあと二週、ちゃんと予想しないと。」 俺「わかりました。がんばります。 セッ○スしてあさがえりしないようにします。」 弟「言い方なんとかしろよ・・・」 俺「あ!!あさがえりしなければいいのか!?」 弟「お黙りなさい、カトリーヌ!!」※明日から頑張ります(多分) ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
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弟子「ヤアヤアヤア!!これは師匠、ごきげん うるわしゅう!!」 俺「・・・・・・・・」弟「そして皆様も、ごきげんうるわしゅう!!」 俺「・・・」 弟「あらためてご紹介いたしましょう。」 俺「・・・」 弟「師匠改め、『しる子WAIT』さんです♥」 汁「しる・・・」弟「こんにちは!!師匠改め しる子さん!!」 汁「こ、こんにちは・・・」 弟「皆様もね、これからは堅苦しい師匠なんて呼び方せずにね、 しる子さんとか しるちゃんって呼んであげてくださいね♥きっと 喜んでくれますよ♥」 汁「 しるちゃん・・・ああ、アタイはいつの間にか マルゼンスキーのお母さんになって・・・」 弟「うるせぇ、『液体』が喋るな。」 汁「えきたい・・・」弟「まったくもう!!しる子さんはどうしよもないんですよ!!」 汁「うう・・・」 弟「日曜日は午前中には ラニがケンタッキーダービーに挑戦、中央ではG1レースのNHKマイルカップがありましたよね。」 汁「・・・」 弟「・・・その2つのレースも確かに重要です。でもね、このブログ的に最も重要なのは新潟大賞典なのですよ。」 汁「ごめんよぉ・・・」 弟「ボクの愛するだこーが、連覇に臨んだ新潟 大賞典なのですよ!!」 汁「もうやめて、本当に謝るから・・・!!」弟「土曜重賞の予想をスッ飛ばしているのですが、コレは仕方ありませんよ。お仕事の都合上で急遽飲み会に誘われてしまった んです。飲み会は基本的に週末にありますからね、しょうがないしょうがない!!」 汁「ふぐっ・・・」 弟「でもね、土曜の夜にやるであろう日曜予想。ボクにとっては本当に大事な意気込み表明の場、昨年のリベンジを賭けた新潟 大賞典でのだこー本命!!ボクはね、この液体の帰りを待ってました。 『特に急な用事も入りそうにないから大丈夫』と言った この液体の帰りを!!」 汁「だって・・・だって・・・」 弟「帰ってきたの、今日のお昼頃ですよ!!」 汁「だってしょうがないじゃない!!」 弟「ツヤッツヤになって!!」 汁「優先事項なんだもん!!」弟「・・・一応、その前に連絡は取ったけども。 『ごめん、帰れなくなっちゃた』って言ってたけども。」 汁「・・・」 弟「ボクが何故帰れないのか問いただしたらね、 『ん?今日も飲み会になっちゃった』って言うんですよ。」 汁「・・・」 弟「この時点で解ります、どんだけの付き合いだと思ってるんですか。 『ん?』って言ったら、それはウソなんだってコトなんですよ!!」汁「ひっく・・・」 弟「わああ、おもしろい!! しる子さんが目からしるを垂らしてますよ!!」 汁「こんなに怒るなんて・・・」 弟「バレてないおつもりだったのでしょうが、ボクには解ってしまうのです!!」 汁「・・・」 弟「帰ってきた時の表情とニオイでね!!」 汁「それはそれでコワイよぉ!!」弟「 画面越しの細江さんがノーパンか否かを見抜けるボクの千里眼をナメないで頂きたい。」 汁「いばらないでください・・・」 弟「確かに約束と言うほどのものではありません、このブログ対談自体がしる子さんのご趣味ですからね。だから、できない時は できないで構わないのです。」 汁「そうでしょう。」 弟「でもよりによって、こういう時にそういう理由で 飛ばすのは頂けませんよねぇぇ!?」 汁「言っただろ!?優先事項なんだもん!!」弟「かわいそうなだこぉ・・・ボクが前日から応援できていればきっと・・・!!」 汁「そういうこと言わないでよぉ!!4着だろ?充分頑張ったじゃないか!!」 弟「しる子さんのせいで4着です・・・」 汁「またすぐ人のせいに・・・」 NHKマイルカップ 結果 1着 メジャーエンブレム → 汁○弟子◎2着 ロードクエスト → 弟子○3着 レインボーライン 4着 ダンツプリウス → 弟子▲弟「NHKマイルもしる子さんの本命にした三浦騎手のブランボヌール にダンツプリウスがハジかれて4着だったのです・・・」 汁「馬連当たったんだからいいじゃねーかよ!!」
弟「白々しいツイート連発しやがって・・・」 汁「・・・お前の予想コメント、今回コワかったんですけど。」 弟「そりゃそうです、しる子さんにイライラしてたんですから。」 弟子のメジャーエンブレム本命理由 : 「桜花賞の内容で疑うとか競馬ファン頭悪いだろ」汁「言う通りの強さを見せてくれたから良かったですけど。」 弟「当然です、桜花賞は守り過ぎたのです。周囲をねじ伏せるペースで行けばいいと学んだのならこうなるのです!!おめでたう メジャーエンブレム、ルメール騎手、アンドレアちゃん!!」 汁「よかったね、特にアンドレアちゃん。」 弟「アンドレアちゃんに話しかけるな。けがらわしい液体め。」 汁「何を言っても無駄になっちゃうの!?」弟「まったくもう・・・しる子さんはイヤラシイんだから!!」 汁「・・・」 弟「しょうがない、選ばせてあげましょう。ボクがどう呼んだらいいかを。それくらいは譲渡してあげましょう!!」 汁「選ぶ・・・?」 弟「『液体』か、『体液』か。」 汁「変わらないじゃないか!!」弟「お選びください。」 汁「ひっく・・・ひどいよぉ・・・」 弟「ご自分で決められないのであれば・・・」 弟「読者さんに決めて頂くのはどうでしょう♥」 汁「何なの、この拷問!?」弟「ひどいのはどっちです!!競馬ブログ管理人として、大事なタイミングにできることをしなかったんですよ!!」 汁「・・・」 弟「それ相応のコトを言われてもしょうがない、そういう状況にしたのは、しる子さん自身です!! 汁「・・・」 弟「どうです、何か言い返したらどうです?」 汁「・・・セッ○スの方が大事に 決まってるだろぉ!?」 弟「!!!!!!!!!!」汁「ただでさえ連休はちゃんとした休みとは言えなかった挙句、昼間は競馬見て夜は競馬予想し続けてきたワケでしょ!!週末 くらいやらなくてもいいじゃないか!!」 弟「その週末が大事なレースだったと言ってるじゃないか!!」 汁「大事なレースだぁ!?」 弟「だこーの連覇が懸かっていた新潟大賞典と、G1のNHKマイルカップですよ!?」 汁「お前はダコールが出てくると『だこー』しか言え なくなるじゃねーか、それのドコが重要だ!?」 弟「なんという開き直り方でしょう!!」汁「そんな連休過ごしてたら、ある程度競馬欲は満たされるわ!!しかし、連休中には一度もセッ○スできなかったしその前を 遡っても結構なご無沙汰だったの!! たまってたの!!」 弟「だ、だからと言って・・・」 汁「人間として当たり前の判断だよ!!ブログ更新するかセッ○スするか、競馬見るかセッ○スするか、こんな簡単な二択問題 は問題としても成り立たねーよ!!」 弟「あ、あのね、しる子さん・・・そこまで赤裸々にならなくても、ちょっとヘコんでくれれば・・・」 汁「ああそうだよ、俺から誘ったよ!!ムラムラして たんだよ!!サ―センッシタ―!!」 弟「もうやめて!!しる子さん!!」汁「確かにG1レースは重要だし、好きな馬も大切だよ!!でもな、それどころじゃない時は、それどころじゃない時なの!!」 弟「しる子さんはそういう人なんだもんね・・・」 汁「お前みたいに性欲薄いヤツの方がレアだよ!!どっちかっつったら お前の方がオカシイと思うね!!」 弟「それはヒドイ言いがかりです、ボクは正常なのだ!!」 汁「ヒトのコトを液体だの汁だの言いやがって・・・そうだよ、よく考えたらおかしいのはお前の方じゃん!!競馬ブログやってようが 何してようが、通常のヒトにとってセッ○スは優先順位上位になるものなのだ!!」 弟「どういう流れなの!?恥ずかしくないの!?」 汁「ならば、保護責任者として!!おかしなお前を正常に教育しなければならないじゃないか!!(ゴソゴソ)」 弟「何をするつもりですか!?ヤメテしる子さん!!」 汁「一回溶かしてやる!!お前も液体にして やる!!(カチッ ヴ――――――――――)」 弟「みゃああああ!!みゃあああああ!!」 汁「『デシルちゃん』にしてやる!! (ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ)」 弟「みゃあああああ!!!!!」※おかあさん、ごめんなさい(母の日でしたね) ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
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