俺「馬券が当たりすぎて困る。」
弟子「エイプリルフールですねぇ。」俺「・・・お前なぁ、速攻過ぎるだろ。」
弟「誰でも解る。つーかそれ、ウソって言うより師匠の白昼夢。」
俺「ウソよりイタイよぉ・・・」
弟「痛がればいい。」
俺「そんなワケでエイプリルフールです、みんなウソに気をつけましょう。」
弟「タチの悪いウソが結構出るからねー、最近。」
俺「競馬ブログは毎日がエイプリルフールですけど。」弟「いやぁ月曜っぽい。」俺「だってさぁ、そうじゃん。」
弟「ウソで塗り固められてる感じはするけどさぁ・・・」
俺「俺はいつでもマジメにやってるけれども。」
弟「どこがだよ・・・」
俺「今日ぐらいはウソついてもいいよなぁ。」誰にでもバレる嘘1→
←今106位くらい
誰にでもバレる嘘2→
←今154位くらい
弟「丸々パクってんじゃねーか!!!!!」俺「このブログでいつもコメント残してくれてる
通りすがりの馬主さんって居るじゃない。」
弟「・・・メッチャ詳しい方ですよね。それが何か?」
俺「ブログやってるんだよね。薄々感づいてはいたんだけど、こないだコメ欄にURL置いてってくれて。」
弟「ほぉ~。」
俺「あの人もエイプリルフールとなると
はっちゃけるんだな~って思った。」通りすがりの馬主さんのブログ
四月一日のウマイ大儲けシステム (注:普段はこんなブログじゃないのよ)
弟「何やってんですか馬主さん!!」俺「意気込みが違うよね、エイプリルフールに掛ける意気込みが。
折笠騎手をダシに使う程の意気込み。」
弟「キャラ崩壊ですよ!!」
俺「でもね、やっぱりウソはよくないね。
人はどうあれ、俺はまっすぐでありたいね。」
弟「ぬかしおるわ・・・」
俺「さて、先週一週間ランキングのクリックバナーを撤去してランキングをガッツリ下げてみましたけれども。
先ほども早速
クリック誘導させてもらったのでお解り頂けたと思いますけど、
またランキングゲームに復帰致します。」弟「前まで何位ぐらいに居たんだっけ?」
俺「人気ブログランキングで中央競馬カテゴリー25位くらい、FC2ブログランキングで20位くらいだったかな。」
弟「今は?」
俺「こんな感じ。」
人気ブログランキング=154位

FC2ブログランキング=106位
俺「落ちたねぇ~♥」弟「なんでこんなことしたのさ・・・」
俺「言ったじゃん、ランキング順位とアクセスの連動を見る為だって。流石にアクセス数は上に居た時より落ち気味
だけど、思ってた以上にキープできてた。ありがたいねぇ、
読んでくれてる人サンクス!!」
弟「しぇいしぇい!!」
俺「それはもういい!!」弟「でもさー、やっぱ
ランキング誘導が下品だから、ランキングやってない方がいいって人も居るでしょー?」
俺「当然居ると思う。解ってて読んでる人にとっては悪印象強いと思うよ。特に現在、ランクがガタ落ちしてるのに
見てくれてる人ってのは、そう思ってる人が結構多いかもしんない。」
弟「だったらさー、ランキングやめてもある程度アクセスがキープできるんならヤメちゃってもいいと思うけど。」
俺「いやー違うんだよねぇ。ここまで下位に落としたからこそ、それでも読んでくれてる人に言わせてもらおーかな。」
弟「?」
俺「『こんなブログがドコまでいけるか』って
ゲームにお付き合い下さい。」弟「ゲーム・・・」
俺「ゲームだよ。だってさ、
上位に行って何すんの?って言われてもアフィリも会員もやってねーし、強いて言えば
上位で過激派ごっこしてみたいなーって気持ちはある。」弟「過激派ごっこって、
インチキくさいブログでワッショイワッショイするってこと・・・?」
俺「そう。まぁ人によりけりだけどさー、ウチのブログの記事内容は人気順にしたらこんな感じ。」
※拍手数アベレージで判断するとこんな感じ1位:競馬に関するコラム的な内容 2位:競馬ブログに関する酷評 3位:予想や結果
俺「で、競馬ブログに関する怪しさの話ってのはねー、見ててイヤな人も多いとは思うんだ。これは要するに不快感の
共有みたいなところがあって、上品な読者さんには嫌悪感を抱かれる。
でもねー、俺自身が話してて楽しいんだよなぁ♪」弟「素直だね・・・」
俺「で、こういう話はそれこそ反感もらわないと意味が無いってのもあって。要するに内容に影響力を持たすには
上位でなければならないんだな。下位の時点で
あそこは怪しいぞーっなんて言ってても弱者の遠吠えにしか
ならんのよ。それこそ『アクセスが安定している=常連さんが多い=
もう解っとるわそんな事』って図式も成り
立つから、こういう過激派トークは初見さんに見てもらう必要があるの。それにはランキング上位であった方が
当然初見さんも来る確率が上がり、影響力も持てるんだな。当然影響として、形に出たほうが俺は面白い。」
弟「でも元々そこそこの順位にあったじゃん、何だかんだ言いながらも好位置をキープしてたでしょ?アクセスと
順位の比率関係を見るって言っても、わざわざ順位を落としちゃうのはオカシイ行為ですよ。」
俺「そうだね、好位置をキープしてた。」
弟「そうですよ。」
俺「悪く言えば停滞していた。」弟「停滞・・・」
俺「まー、あの辺の順位が抜け出せないラインだったんだよな。大体その辺りの順位にあるブログって感じになって
いたと思うんだ、停滞期ってヤツだな。だから今回思いっ切り位置を下げて変化をさせてみたんだ。」
弟「変化を与えるにしてもリスクは大きいでしょ・・・元の位置にまで戻れる保証すら無いんだから。」
俺「そうだなー、でも読者さんが減ったって感じはしないし、
ここまでは成功。」
弟「ふむ。」
俺「ただ、アクセス数にあまり変化が無いってことはつまり、ランキングページからのアクセスもそれまで常連さん
がしていてくれてOUTが伸びていた状態で、新規読者はあまりランキングでも得られないんじゃないかなーという
疑問もちょっとあったりする。」
弟「OUTポイントは結構残ってるんだよね、さっきのランク画像見ると・・・」
俺「あとは非常に身勝手な願望だけれども、
読者さん達がココを上位に持っていくってゲームに乗ってくれるか どうかというところだね。」
弟「すげぇゲームだな・・・」
俺「それこそ自分で言うのも自信過剰だとは思うけど、しばらくは順位が上昇し続けると思う。ランクとしては底辺の
順位にまで落としたからね。この順位の移動というのが面白いと思うんだよな。」
弟「どういうこと?」
俺「順位が落ちていく者には目が向かないが、上がっていく者には疑念と嫉妬の目が向けられる。」
弟「それってつまり・・・」
俺「急上昇して怪しまれるぐらいが丁度いい。」弟「なんかコメント欄でも言われてましたね、順位が急落した時に
ここもクリック業者使ってたんだろって。」
俺「いやぁウレシイねぇ~。そんなコトを疑われちゃう順位に居たんだねぇ~って実感できたわ~。」
弟「なんだその奇怪な満足感は・・・」
俺「でもクリック業者なんか使ったら、
俺の楽しいゲームが台無しじゃないか。なぁ。」
弟「なぁって言われてもねぇ。」
俺「何度も言っているけれど、基本的に競馬ブログをランキングで伸ばそうとしたら
応援クリックお願いします! だけでは伸びない。どうしても
クリック誘導が必要になる。そして解ってる人にとってそれは汚く見える行為だ。
そこまで自分自身で理解した上であえて言います、
今後はまた、ガンガンクリック誘導していきますんで。」弟「うわぁ・・・」
俺「流石にコレだけはやっとかないと伸びないわ、応援だけで上位狙おうなんて土台無理がある、反感買うかも
しんないけどコレは読者層の性質。
クリックしたら何かが見えるという見返りを与えないと、競馬ブログでは
ランキングクリックは上手に得られないな。中には応援の意味でクリックしてくれる人も居るだろうが、それは
本当にごく少数だよ。」
弟「あまり使いたくはないよね、クリック誘導って・・・」
俺「内容で勝負してる感じがしなくなるからな、でもここは読者層を分析して出た結果だ。嫌悪感を抱く人も居る
だろうが元々やってたカタチに戻すってだけだ、悪く思わないでほしいですね。」
弟「そのランキングに対してガツガツした感じってのもなぁ・・・」
俺「堂々とがっついていくよ、これからは。」
弟「えええええ・・・」俺「まぁ、
今回読んでくれた人達とのナイショ話みたいなもんだ。競馬ブログの特徴に
過去記事が読まれない という点がある。予想以外の記事には興味が無い人も多い。恐らくこの話も明日の更新と共にほぼ読まれなく
なるだろう。」
弟「毎日更新してると尚更だよね。」
俺「新聞みたいに埋もれていくからな。」
弟「ところでこのゲームってクリアとかゴールってあるの?」
俺「へ?目標到達点てこと?」
弟「そう。何か公約みたいなのがあった方が読者さんの協力も得やすいと思うんだけど。」
俺「ああ、そうかもね。」
弟「でしょ。」
俺「人気ブログランキングの競馬カテゴリで
20位以内に入ったら、詐欺っぽいブログを
実名出してバンバン叩くとか。」弟「下劣さで初志貫徹しなくていい!!」俺「削除要求来ちゃうな、モロに名前出すと。」
弟「うううう・・・」
俺「でも、自治をやるってつもりじゃないけど上位に入ったらそういうことやりたいな。
ビルの屋上から『コイツは 詐欺だー!!』って言いながらチラシばら蒔く様に。こういうのは高くて目立つ位置でやらないとね。」
弟「ひっそりしてようよぉぉ・・・」
俺「ネタはいっぱいあるから。」
弟「そんなの集めるなよ!!」俺「この系統のネタが嫌いな人はゴメンね。普通の競馬コラムもモチロン力を入れていくけども、何がやりたいかって
いったら
コレになっちゃった。」
弟「これでもしも
不快だ、陰湿だとかの意見来たらどうすんのよ。」
俺「ガン無視。俺がやりたくてやるんだから。」弟「だろうな・・・」
俺「それにこういうバッシングトークはメインにはできない。つまりは
キメ球だ、タイミングを選んでイイ順位に居る
時にこそ出す必要性がある。だから常にバッシングトークするってことではないから
ご安心下さい。」
弟「安心できねぇ・・・」俺「というワケでね、ゲームをリスタート致しますんで再び下品な感じになりますがコンゴトモヨロシク。
ランキングページで思いっ切りパーティー してやりましょう♪」Andrew W.K/Party Hard
歌詞内容は自分で調べて是非読んで下さい。
※Now it's time to party and we'll party hard!!
←今106位くらい

←今154位くらい
どっちのランキングも応援クリックよろしくお願い致します!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-301.htmlPARTY HARD!!
★オルフェーヴル、今年は好発進 今日の結果です大阪杯 結果
1着 オルフェーヴル
←俺&弟子◎2着 ショウナンマイティ
←俺&弟子○3着 エイシンフラッシュ
←弟子○俺「やー・・・」
弟子「ふぅー・・・」
俺 馬連アタリ 360円
弟子 三連単アタリ 1670円俺「今年はしっかりと発進したね、オルフェーヴル。」
弟「エイシンフラッシュがかなりいやらしく粘ってましたけど、振り切りましたね。」
俺「派手な着差ではなかったけど休み明けでこのレースならエイシンフラッシュもオルフェーヴルも上々だね。」
弟「それでもやっぱりヒヤヒヤしますね。」俺「ホント、絶対的な安心感は無いんだよなー。まぁ競走馬にそんなもん持っちゃダメなんだけどさ。」
弟「変な馬だよねぇ。」
俺「コレで
今年は問題なし!!なんて言ってると宝塚でポカやったりしてな。」
弟「やなこと言うなぁ・・・でもそういう疑いあってこそのオルフェーヴルですもんね。」
俺「何より今年はライバルがいい。ルーラーシップは引退してしまったが、同じステイゴールド産駒のゴールドシップ、
フェノーメノという4歳二騎にジェンティルドンナ。今日の大阪杯組だって巻き返しの目はある。」
弟「古馬長距離路線は実力馬が着実にステップで名乗り挙げてますからね。」
俺「年明けのG2戦とはもう異質になってきてるからな。しかしまぁ・・・
ステイゴールド産駒が阪神大賞典、日経賞、大阪杯って・・・」弟「ナカヤマナイトも中山記念勝ってますよ。」俺「無双にも程があるな・・・」
弟「けしからんですね。」
ダービー卿CT 結果
1着 トウケイヘイロー
←俺○2着 ダイワマッジョーレ
←俺切り 弟子◎3着 ダイワファルコン
←俺○弟子◎俺「コチラは実に我々らしい!!」弟「ふぐぅ・・・」
俺「先生とは何だったのでしょう・・・」
リルダヴァル = 6着弟「最後伸びてきてはいるんだけどね。しかしトウケイヘイロー・・・やられたぁぁ・・・」
俺「マッジョーレにやられたぁぁ・・・」
弟「結構前が流れたのに、きれいに抜け出しましたね、トウケイヘイロー。」
俺「調子の良さで勝てたって感じだねー。斤量も良かったし。左回りも走るから安田でも面白いな。」
弟「速い流れで先行してしぶとさのある馬は、混戦で狙いたくなっちゃいますよね。」
俺「ただ斤量が安田記念は58kg。今日より3kgも重くなる。先行馬の行き脚にダイレクトに影響するから、今後の
課題はそこになるだろうね。」
弟「ダイワマッジョーレ、よく伸びてきたなー。」
俺「前走絞って上がり32.7はヤリ過ぎだろーって思ったら今日も走った。タフだな。」
弟「ちょっと休憩させてあげたいですね。」
俺「まぁ使いながら調子をキープするタイプだから、休養挟むのが逆効果になる恐れもあるけど、ちょい過密だとは
思うな。丸田騎手で安田に出てきてほしいわー。ファルコンは57.5で久々のマイル戦、流れも忙しい中でしっかり
三着に来れたのは上出来じゃないかな?」
★ドバイミーティングが終了しました弟「しぇい!!しぇい!!」俺「よっぽど気に入っちゃったんだね・・・」
弟「
しぇい、しぇいほにゃらにゃーのうんたらかんたら
しぇい、しぇい!!じょいあんふぁ~んにゃらほんにゃら!!
しぇい!!しぇい!!てくありーどしぇい!!しぇい!!」俺「・・・実況だね。」
弟「うん!!」
※弟子がアルクォズスプリントの勝者、
Shea Sheaにホレてしまいました。
弟「しぇいしぇい。んふふ、
しぇいしぇい♥」
俺「完全に現実逃避じゃねーか。」
弟「・・・」
俺「昨日の結果速報通りですね、深夜の熱闘となったドバイミーティング。日本からは4頭が参戦しておりましたが、
ジェンティルドンナ以外は惨敗、期待を背負っていたジェンティルも2着に敗れてしまいました。」
弟「アビーーーー!!!!!」俺「・・・ドバイの話になってからお前、日本語喋ってねーな。」
弟「悔しい。しかもこういう時に師匠の予想が当たってるのがなんとも。」
◎St Nicholas Abbey俺「おまけに警戒してたペリエ騎手騎乗の最低人気馬
Very Nice Nameが三着。
三連単買わせてくれって!!!!!」弟「変な運の使い方だよなー・・・」
俺「でも勝ったのがアビーさんで良かったよ。この馬の2着なら充分格好がつくって。」
弟「師匠、レース始まっていきなり驚いてたもんね。」
俺「アビーさんの先行は、知ってる人が見たら驚くって。」弟「ジェンティルの内側に付けて二番手走ってたよね。本来はどんな競馬する馬なんですか?」
俺「差し追い込みだよ、いつの間にか3着ぐらいに飛んできてるってのが最近のパターンだったんだが。」
弟「奇策だ、奇策にジェンティルはやられたのだ!!くそー、アビーさんめ!!」
俺「あの位置にアビーが入ったコトで終始外を回らされた。そこも影響はしているだろうけどスタミナの差が出たね。
直線序盤では詰め寄ったけれど最終的には逆に突き放されてしまった。馬体を並ばせないしぶとさと出足は
流石世界の渡り鳥ってトコかな。
コムスメに負けるワケにゃいかないんだって意地が見れたね。」
弟「コムスメ言うな!!」俺「残念ではあるけども、このシーマクラシックはいいレースだったよ。夜更かしした甲斐があるというものだ。」
弟「
トレイルブレイザーはシンガリ負けしてたのか・・・」
俺「巻き返しならずだったねー、道中はいい位置に居たんだけどペース早くなったら途端についていけなくなった。
前走の負け方といい、ちょっと疲れちゃってるんじゃないかなぁ。年齢も年齢だし。」
弟「
ケイアイレオーネも
タイセイレジェンドも大敗でしたね・・・」
俺「まぁここはね、かなりチャレンジャブルだったのは間違いないしタペタへの適性もやってみなけりゃ解らないって
ところだったしな。ケイアイレオーネはスタート直後躓いたのが結構イタかったかもなー。」
弟「タイセイレジェンドが先行した時は
おおおっ!!って思いましたけどねぇ。」
俺「一瞬夢見れたね、アレは。4角で手応え無くなっちゃったけどなー。相当飛ばしてたんだろうな。」
弟「日本馬が出てないレースもしっかり見てましたけども。」
俺「注目したいのは速報してないけどドバイゴールドカップ勝者の
Cavalrymanだね。」
弟「芝の長距離戦ですよね、ゴールドカップって。」
俺「天皇賞来るかもしんないんだよ。」
弟「!!!!!!」俺「登録あるんだよな。多分適性は合わないんじゃないかなーとは思うけど、ひょっとしたら台風の目になるかも。」
弟「そっか、ゴールドシップとフェノーメノに人気偏るだろうって中で未知の魅力はあるかも。」
俺「あとはメインのドバイワールドカップだけども・・・」
弟「・・・」
俺「馬券を買わせろー!!」◎Red Cadeaux = ブービー人気で2着弟「レッドカドー、マジで来ちゃった・・・」
俺「レベルがレベルだっただけに、ブービー人気って言っても凄い大穴ってワケでもなかったんだが。勝ったのは
米国の
Animal Kingdom。アメリカが久々に意地を見せた形だったんだけれども、こうなると
Point Of Entry が今回のドバイに出てたらどうなったんだろうって想像しちゃう。」
弟「でもこの結果って、つまりは普段芝を走ってる馬の決着になった、ってコトですよね。」
俺「と言うよりもダートで強い国はやはり米国なんだけど、昨年の
Game on DudeのドバイWC大敗が完全に
トドメだよなぁ。米国からダート馬が来なければ、メンツにダート馬が居なくて当然だよ。」
弟「そういうことか、日本のダートホースをタペタのレースに送り込むのは、ひょっとしたら大きな間違いなんじゃ
ないかと。」
俺「いや、それはあるよ。ただダート馬に芝を走らせるよりはタペタの方が可能性があり、芝の馬はもちろん芝で
走らせたい。そういう考えなんだと思うなー。」
弟「むむう。」
俺「それに名残りみたいなもんでさ。ドバイワールドカップ開始当初はダートレースだったわけで、砂の女王と呼ば
れた
ホクトベガが散ったレースでもある。もうそこからの流れだよな、
ダート界の頂点みたいな印象は。米国は
現在の状況が理解できてる、もう
Cigarや
Silver Charmみたいにはいかんぞってね。日本の場合はそれが、
トランセンドが2着と成功を収めたから未だにダート馬が走るコースみたいに見られてる節があるな。」
弟「そもそもタペタってどんなコースなんですか?すっごい初歩的な質問で申し訳ないんだけど。」
俺「要するに人工素材の馬場なんだけど。生で見た事ないから感触とかは解んない。」
弟「ふーん、どういう感触なんだろうね。」
俺「ダジャレじゃないけどペタペタしてるみたい。」弟「うわーウソくせー!!」俺「・・・本当に騎手の談話であったんだよ、
蹄にノリがくっついた様な感じだって。タペタって名前は製造会社の
名前だから、響きと感触は一切関係無いってのは解ってんだけどさ。」
弟「タペタ、ぺたぺた。」
俺「・・・」
弟「タペタペタペタ、ペタペタタペタ。」俺「気に入っちゃったご様子で・・・」
弟「日本じゃ作らないのかな、AWコース。」
俺「その前にまたダートに戻すって話も出てきてるんだけど、
メイダン競馬場。」弟「!!!!!」俺「理由としてはやっぱり米国の一流ダートホースが来なくて盛り上がらないって点と、管理面の問題点と、
思っていた以上に世界で流行らなかった点など。」弟「流行らそうとしてたんかい・・・」
俺「戻しちゃった方がいいかもなぁ。各国からの参戦が減ったらワールドカップじゃなくなっちゃうもんなぁ。」
弟「そりゃそーだ。」
俺「人工素材のクセに管理が大変てのも変な話の様な気もするが、とりあえず参戦馬で盛り上げられないって
なってしまうと、いくら賞金が大きくても中身が薄くなっちゃうからな。世界一派手なレースなんだから、そこを
重要視するとAWはナシになるわな。」
弟「・・・なんでAWにしたの?」
俺「おぅふ・・・」 ※色々あんだよ
さて、明日ですが・・・
ランキングクリックボタンを復帰させますんでヒトツヨロシク。
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-300.html今日の結果とドバイの結果