あはぁ・・・♥俺「あはぁ♥ あはははぁ♥」弟子「状況を説明させて頂きます、ダービウィークを全敗で締め くくった師匠は、こうやって目黒記念のヒットくんを何度も繰り 返し見て、時間を巻き戻そうとしているのです。」俺「うふふふぅ♥ ヒットくんつよいねぇ♥」 弟「うう・・・かわいそうな師匠・・・」 俺「明日からのダービーウィークも頑張りたいねぇ♥」弟「痛々しいったらありゃしねぇよ・・・!!」俺「えへへぇ、明日はドコのダービーかなぁ?」 弟「師匠、気を確かに!!」 俺「ええっとぉ、ええっとぉぉ・・・」 弟「現実はキビしいのです!!」 俺「何を言ってるのかわからないよぉ、デシちゃん♥」 弟「東海ダービーは単勝1.3倍のハナノパレードがシンガリ負けし、 我々は二人揃って『やりましたぞ母上!!』って言わないと ならないのです!!」俺「やめろぉ!!やめてくれぇ!!」 弟「おまけに師匠は『総取り』です!!」 俺「こんなダービーウィークはイヤだぁぁ!!」東海ダービー 結果 1着 バズーカ → 俺◎2着 ツリーハウス → 弟子▲3着 ミトノレオ → 弟子○最下位 ハナノパレード → 俺&弟子◎ (このブログでいう総取りとは、一着と最下位に重い印を打った予想をすることです) 弟「何も恥ずかしがるコトはない!!だって1.3倍なんだもん、同じような人がいっぱい居るもん!!」 俺「ううううう・・・」 弟「そりゃ師匠は 『なんでバズーカの単勝買ってねーの?』って予想でしたけども!!」 俺「ううううううう!!」 俺&弟子◎ オヤコダカ 単勝1.1倍 → 落馬 俺&弟子◎ ハナノパレード → 単勝1.3倍 最下位弟「なんかこう、巻き込まないで下さい!!」 俺「うああああああああああああ!!!」弟「・・・師匠は ダービーウィーク全滅ってことで。」 俺「・・・お前だってインディウムの単勝1.5倍だけだから、ほぼ全滅じゃねーか。」 弟「ゼロじゃないもん。」 俺「ちっくしょぉぉぉ・・・」 弟「 バズーカくんが勝ったんだから喜べよぉ!!」 俺「そりゃウレシイですよ、男を見せたのさ。」 弟「前走あんなに強かった ハナノパレードが最下位にまで沈むとは思ってなかったけどねー・・・」 俺「まぁ、何にしろ東海ダービーは他地区のダービーより小粒なメンバーだっただけに、その結果からもやはりキビしいかなって 印象が残っちゃったわなー・・・」 弟「バズーカくんはキビしいですか、やっぱり。」 俺「今回は頑張ったけどなー、でもダービーはダービーだ。鞍上の今井騎手はこれで 東海ダービー2回騎乗2度制覇って快挙を 成し遂げたんだよ。」 弟「持ってる男だなー!!」 俺「で、フミオさんはね・・・」 弟「やめてくれええええ!!」俺「バズーカくんもJDDにおいで、せっかく切符取ったんだから。」 弟「これで各地方の2015年度ダービー馬が出揃ったんですねぇ。」 佐賀 キングプライド 岩手 ロールボヌール 北海道 フジノサムライ 南関 ラッキープリンス 園田 インディウム 東海 バズーカ俺「この中からJDDに何頭来るかなぁ。できるだけ来て欲しいよ、例え相手が強くても。」 弟「そうだね、昨日言ってた通り中央の馬達は強いけど・・・」 俺「ここへの切符を持ってるんだから使って欲しいよね。」 弟「失礼な話かもしれませんが、負けを覚悟で挑むのは各馬を管理している陣営からすれば、やっぱり怖いことでしょうね。」 俺「直球だね・・・まぁ確かにそうだろうけど、出ないと解らないコトもたくさんあるよ。それによって強くなるかもしれないって可能性 だってある。逆もあるかもしれない。ただ、その機会を持ってるならば無駄にしてほしくはないよ。」 弟「うんうん。」 俺「昨年のJDDで結構驚かされたのが九州ダービーを制した高知代表の オールラウンド。上位からは離されちゃったけれど 8着に頑張った。負かした相手には南関馬も中央馬も居たんだ。掲示板にも入れない着順だけど、これだけでも見る人が 見ればスゴイと思えることなんだ。」 弟「とにかく出ないと解らないってコトだ。」 俺「だから各地ダービー馬にはまず、おめでとうと祝わせて頂きたい。 そしてJDDでまた会おうって言いたいね。」弟「大井が皆を待ってるぞ!!」俺「ふぅ・・・しかしやっぱり疲れるな、ダービーウィークは。」 弟「負け倒してるから余計にですね・・・」 俺「そんで日曜は 昨年やらかした安田記念だろ。」 弟「師匠師匠、朗報。」 俺「何?」 弟「三浦騎手居ないよ♥」 俺「おっしゃああああああ!!」弟「・・・失礼な雄叫びだなぁ。」 俺「怨敵三浦騎手が居ないのであれば!!今年はリベンジの舞台になるのさ!!」 弟「その為にも、ダービーウィークを全敗で終わらせちゃった分、鳴尾記念で・・・」 ◎エアソミュール ◎ラブリーデイ
馬連ワイド俺「温存じゃあああああ!!!」 弟「置き予想しやがった・・・」俺「悪いか。」 弟「なんか理由とか言わないの、その固い予想。大体 エアソミュールは 『前走向かないハズの不良馬場で頑張ったからデムー論 適用!!』とかにならないの。」 俺「デムー論はダービーで崩れたろ、大体エアソミュールは2ヶ月空いてるんだぞ。」 弟「 ラブリーデイは阪神実績に乏しいよ。」 俺「知ってるよ。」 弟「どっちも本命にしない方がいいよ。」俺「カブってるのね・・・」弟「・・・」 俺「そんな泣きそうな顔で言われても変えませんから。」 弟「ふぐっ・・・」 弟子予想 ◎エアソミュール ◎ラブリーデイ ▲グランデッツァ ▲アズマシャトル
三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から俺「それでも三連単で攻めるデシちゃんの男らしさに拍手~♪パチパチ~♪」 弟「くそぅ・・・自信無くなってきた・・・」 俺「しかし意外だな、ここは久々であっても トウケイヘイロー&ユタカさんを狙ってくるとばかり。馬場状態が有利に働くかもよ。」 弟「鉄砲効くって言っても屈腱炎の長期休み明けだからなぁ、それに過去にここまでの長期は無かったし。」 俺「結構真っ当に気にしてるんだな。」 弟「ちょっと様子を見たいですね、ここで勝たれても後悔はありません。予想の上では自信の切りです。」 俺「でも丸カブリなんだよ♥」弟「なんでアンタはそれで嬉しそうなんだよ!?」俺「デシちゃんと一緒♥ ウレシイ♥」 弟「うれしくない!!ハズれちゃうもん!!」 俺「でもこの買い目のパターンだとアレだな。」 弟「なんだ!!」 俺「俺だけ当たってデシちゃんハズレが有り得るよね。」弟「それマジで勘弁してほしいです!!」俺「まあまあ、鳴尾記念はこれくらいにして、気合い入れて臨まなきゃならないのは日曜の安田記念だよ。」 弟「昨年のオススメ馬券から1年かぁ・・・」 俺「安田の後は更新飛び飛びになっちゃうかもしれないからね、当ててお仕事モードに入りたいよ。」 弟「地方ダービーウィークからこの鳴尾記念、安田記念まで連敗したら?」 俺「・・・またブログやめるとか言おうかな。」弟「JAROに訴えられろ。」※弟子は、時折言うことが古いと思う ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-955.html鳴尾記念の予想
俺「杞憂でした。」 弟子「今までと違うレース展開だったけど、ここは圧勝でしたね!!」 兵庫ダービー 結果 1着 インディウム → 俺○弟子◎2着 コパノジョージ → 俺切った 弟子○3着 ナニスンネン → 俺○弟子 単勝アタリ 配当150円(ガミ)弟「全滅回避できましたよ。」 俺「なんという回避でしょう。」 弟「一応ボクのバナーも貼っておきましょう。」 俺「これでお祝いクリックされてウレシイのか、お前は・・・」弟「どうなの インディウム。これで前走の兵庫CSはチャラにできないの?」 俺「歴代の兵庫ダービーのタイムで考えたら優秀だけどなぁ、やはり中央相手となると物足りないと言わざるを得ないよ。」 弟「一応このタイムは兵庫CSの2着だった リアファルと同タイムだよ。」 俺「その9馬身先に クロスクリーガーが居るんだぞ。しかもあれだけ突き放してるから最後は完全に流していたじゃないか。 つまり、クロスクリーガーはもっと先を走っているんだ。それに今日は馬場が速い時計出やすい状況だったからね、」 弟「ふむぅ、悲観的ですねぇ。」 俺「ただ、前走の様なドタバタ感も無くあっさり コパノジョージを逆転できたのは単純に状態の違いが伺えるし、速い流れの中で 位置を下げてもマトモにレースできたのは大収穫だと思うし、 『ここで圧勝でもねぇ・・・』ってレースでは無かったね。」 弟「おお!!」 俺「しかし、やっぱ地方で一強状態だと、相当抜けてないと中央と戦えないからなぁ。地元にいいライバルが居るといいんだけど。 コパノジョージは今回、インディウムにライバル視されてのレースになったけど結局歯が立たなかった。こういうレースだと馬が なかなか強くはならないよね。」 弟「当たり前の様に勝っちゃう状況だとダメですかね。」 俺「結局 オオエライジンの世代って周りもレベルが高かったってのが大きいんじゃないかと思うんだ。 ホクセツサンデーを始めと した園田の中でも水準の高いレベルを擁した時代だったからこそ、レースで馬達が強くなっていったんじゃないかな。一強 状態というのは馬が強くなる環境じゃないと思うよ。」 弟「今回のインディウムは前走があったからこそのレースだったと思いますか?」 俺「まず敗戦のショックが無くて何より。万全でなかったにしても前走でコパノジョージに敗れていたのは厩舎チームとしても大き かったんじゃないかな、でも今回のレースでまた格が違っちゃったからなぁ。もう 『この馬を負かす』ってレースはしないでしょ。」 弟「なるほど、いつものレースになっちゃうか。」 俺「それじゃマズイからね、どうどん上を目指してほしいな。それが強くなる理由になるとも考えられる。」 弟「他地区三強は正に三者三様の結果になりましたねー・・・」 ロールボヌール(岩手) 何の不安も無く圧勝も、JDD出走の可能性は低い オヤコダカ(北海道) スタート直後に騎手が落馬、JDDの切符を失う インディウム(園田) 中央相手に既に決着が付いたと思われる状況で再び圧勝俺「この3頭は別にもうJDDじゃなくていいから、一度対戦が見たいよね。」 弟「凄く見たいです!!ここに佐賀の キングプライドも入れて!!」 俺「黒潮盃かダービーグランプリあたりでぶつかったら相当面白いことになりそう。地方競馬ファンとしては、対中央以前にこの 地方有力馬同士によるレースが見たいよ。」 弟「ちょっとJDDだと中央馬っていうハードルが相当高くなっちゃうもんねぇ・・・」 俺「まぁそんなこと言ってたら地方馬は中央に勝てないって認めちゃう様なものだけど、確かにそうなんだよね。案外JDDって レースは中央抜きにしてやった方が盛り上がったりしてな。意味無くなっちゃうけど。」 弟「有り得るよね、地方馬だけでやった方が盛り上がるかもってのは。」 俺「 フリオーソや ハッピースプリントみたいなのが居ると 『今年は地方馬に期待が』ってテンションにもなるが、なかなかそういう 期待が持てる子は出てこないもんね。ロールボヌールはその域に近いかもしんないけど。」 弟「難しいですよねぇ・・・」 俺「さて、そんなワケで地方ダービウィークも終わり・・・」弟「終わってねぇよ!?」俺「だってさぁ・・・こう言っちゃナンですけどね、ここまでのダービーは出走馬にみどころがあったのよ。で、順番的な最高潮が 岩手、門別、南関の流れ。ここにはJDDに出てきてほしいと思える存在が居たからな、それで園田では兵庫CSで決着つい ちゃったモードだったものの、インディウムがまた注目できるとこを見せてくれたワケだ。」 弟「・・・」 俺「ここで終わればキレイなのだ。」 弟「東海ダービーに土下座しろぉ!!」★東海オー・・・じゃなかった、東海ダービーの予想です俺「 なんだこの出馬表は・・・ってレースなんだぞ。」 弟「そりゃ他地区に比べれば見劣りするかもしれませんけどね。」 俺「一番人気は大外の ハナノパレードかな?前走強い勝ち方してるし。でもこの馬も園田の トーコーヴィーナスに手も足も出ず 完敗してるんだから、ちょっと中央はおろか他地区のトップレベルと戦えるとは思えないなぁ。」 弟「・・・アレ?」 俺「どうした。」 弟「なんだこの出馬表は・・・」 俺「今やっと気が付いたんですか。」弟「ええ?あれぇ!?」 俺「な。スゴイだろ。」 弟「師匠。おかしいです。」 俺「おかしいよね。」 弟「これオークスですよね。」 俺「ダービーです・・・」弟「 牝馬ばっかりじゃないですか!!どうなってるんですか!!」 俺「ホントにどうなってるんだろうねぇ・・・」 弟「名古屋じゃダービーって牝馬限定なんですか?」 俺「どおいう社会になったらそおなるんでしょおか。」弟「なんじゃこりゃ。」 俺「出走12頭、 内11頭が牝馬になっちゃいました。」 弟「一頭だけ牡馬が居るんですね。」 俺「園田から遠征の バズーカくんだけが男の子です。」 弟「ハーレムじゃないですか、いやらしい。」俺「実際ハーレムになるんだろうか、この状況って。」弟「牡馬一頭って・・・ダービーで牡馬一頭って・・・」 俺「ハーレムって言ってるけどなぁ、可哀想なコトになるかもしれないんだぞ。」 弟「どうして?」 俺「要するにヨソモノの男の子なんだぞ、バズーカくんは。名古屋女子にどんな扱いされるか解ったもんじゃない。」 弟「・・・」 俺「『オス一頭居るんですけど ウケルー』とか言われまくるぞ。」弟「変な脳内変換される名古屋女子が不憫。」東海ダービーのイメージ牝馬達「アンタ見ない顔だよねー、何者ー?」 バズーカ「そ、園田から来たバズーカだ!!」 牝馬達「バズーカだってー、ウケルーwww」 牝馬達「ウケルーwww」 バズーカ「な、なにがおかしいんだ!!」 牝馬達「ねー、バズーカくーん。」 バズーカ「な、なんですか!?」
牝馬達「やっぱバズーカくんってー、アソコも バズーカなワケー?」 バズーカ「!!!!!」
牝馬達「ウケルーwww」 牝馬達「マジウケルーwww」 バズーカ「へ、変なコト言わないで下さい!!」
牝馬達「ちょっと確かめさせてくんなーい?」 牝馬達「賛成ーwwwウケルーwww」 牝馬達「押さえつけちゃえ、押さえつけちゃえ」 バズーカ「やめてくださいいいいい!!!!!」俺「ヒドイ!!コワイ!!」 弟「アンタの頭の中がな!!」俺「この後、女子に変な写真撮られちゃったりするんだ!!」 弟「・・・予想やらない方が良かったかもしれない。」 俺「無理矢理バズーカを発射させられちゃったり するんだ!!」弟「妄想はそれくらいにして予想しようぜ、師匠。」俺「ああ、バズーカくんがかわいそう・・・!!」 弟「・・・」 ◎バズーカ ◎ハナノパレード ▲ブラックスキャット
三連単◎1,2着→▲3着 三連複 うまふく◎同士俺「応援したくなってきた!!」 弟「なんだこの予想。」俺「勝てばモテるハズだ。」 弟「それはよかったですね・・・」 弟子予想 ◎ハナノパレード ○ミトノレオ ▲ブラックスキャット ▲アナザーデイ ▲ツリーハウス
三連単◎→○→▲ ◎→▲→○俺「バズーカくんがいない。」 弟「ここは地元女子で固めます。」 俺「お前も名古屋女子と一緒にバズーカくんにヒドイことを・・・!!」 弟「もうその妄想やめてくれませんか!?」俺「お前も彼女達と一緒に 『ウケルー』って連呼するんだろ!?なんておそろしい!!」 弟「そんなことしないです!!なんで競馬予想がそこまで飛躍しちゃうんだよ!?」 俺「変な写真撮るんだろ!?バズーカ発射させちゃうんだろ!? 昨日の所業を忘れたとは言わせないぞ、エロキノコ!!」弟「ダービウィークのラストがコレでいいの!?」★おまけ俺「ちなみにですけど。」 弟「?」 俺「あの、バズーカくんと名古屋女子のやり取りの部分ね。」 弟「ブッ飛んだイメージパートですね。」 俺「近いことはやったことがある。」 弟「おまわりさん、この人です。」※・・・陰湿なヤツじゃないよ、飲み会の流れでだよ ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-954.html【周年祭ダービーウィークファイナル】東海ダービーの予想
弟子「ごくっごくっごくっごくっ」 俺「やめるのだデシちゃん!!」♥状況説明♥弟子が東京ダービーを見てヤケ酒飲んでます。以上。弟「クハァ♥」 俺「そんな飲んじゃダメ!!」 弟「まぁまぁ、そう言わずに。ししょうもどうぞなのです♪」 俺「うう・・・気持ちは解らないでもないけどさぁ・・・」 弟「ウフー、フミオさんはおしかったですねい♥」 俺「・・・」 弟「こくぼせんせいも、いじわるですねい♥ ラッキープリンスの方が勝っちゃうなんて♥」 俺「うう・・・デシちゃん・・・13番枠が連勝し続けてるね、華代子さんの言ってた通りだ。」 弟「かよこさんのおしえはスバラシイ!!(グビグビ)」 俺「そ、そうだねぇ・・・今野騎手とラッキープリンスの勝利だっておめでたいのだよ。」 弟「なんでフミオさんがラッキープリンスじゃないのですか!!」 俺「それはね、小久保先生がフミオさんに『どの馬でもいいよ』 って言って選んだのがパーティメーカーだったからだよ・・・」弟「ふぐっふぐっ・・・フミオさんかわいそうです・・・(クピクピ)」 俺「切ないけれど美しかったよ。やっぱりフミオさんはカッコいいな。」 弟「ゴール前のひっしなムチと、2ちゃくでゴールした瞬間にガクっと頭をおとした姿・・・おもいだすとなけてきちゃいますよぉ・・・」 俺「まあまあ、レース後のコメントで 『もう勝つのは無理かな』なんて弱気なことも言ってたみたいだけどさ。それでも 『ダービーは 人生の宿題』とも言ってくれたから、2着ってのはショックだろうけどまだ諦めないでほしいよ。」 弟「そうです!!これでおわりじゃないのです!!」 俺「うん、そうだ。もういいや、俺も飲んじゃおう(クピ)」 弟「ところでなのです。」 俺「?」 弟「ボクのララベルちゃんをぬかした、あの、よしわら ってヤツをハンバーグにしたいのですが。」俺「物騒なコト言うのヤメテ!!」東京ダービー 結果 1着 ラッキープリンス → 弟子▲2着 パーティメーカー → 弟子◎3着 ヴェスヴィオ → (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ4着 ララベル → 弟子○弟子の買い方 = 三連複◎○から 単勝◎弟「ひぐっひぐっ・・・アイツはキライだ!!たとえフミオさんがかてなくても、馬券はとれたとおもったのに!!」 俺「買い方だよなぁ・・・スゲーキレイなハズし方しちゃったもんなぁ・・・俺は オウマタイムが同じパターンになってから諦めムードで レース見ちゃってたけど。もう2000m戦は出ないかもなぁ。(クピクピ)」 弟「・・・(カチャカチャ)」 俺「・・・何をパソコンで調べてるんだ?」 弟「むう、よしわらにつぶされたさんれんぷくは、 『765ばい』だったそうです!!(グビグビ)」俺「切なくなるからヤメテ!!」弟「ヒドイとおもいませんか、みなさん!!」 俺「こういう時に何故か うまふく買ってねぇんだもん。」 弟「うまふく!!」 俺「本命にしたフミオさんから流してりゃ取れたってことだろーが。」 弟「ふぐぅ・・・」 俺「(カチャカチャ)・・・うまふく230倍だって。」弟「ごくっごくっごくっごくっ」俺「もう飲んじゃダメだよぉ・・・」 弟「アハハハハァ♥ アハァ♥」 俺「本当に今年のダービーウィークは ネタ年になっちゃってるなー・・・(クピクピ)」 弟「ああ、わかった!!」 俺「何がよ?」 弟「にがすっぱいユッケをたべたからだ!!」俺「・・・なんで俺も生きてるんだろうね。」弟「あんなもんたべちゃったから!!こんなヒドい目にあうのです!!」 俺「ヒドイ目に合わされたの俺なんですけど・・・」 弟「もうユッケはたべませんからね!!」 俺「そうしてくれると助かります。」 弟「ハンバーグにして、ちゃんとやきます!!」 俺「どっちにしろ俺は食べられちゃうのね・・・」弟「ふぐー・・・これでのこすは2レースですよ、ダービー。」 俺「全滅だけは勘弁だなー、残すは兵庫と東海か。でも残り2戦が一番盛り上がらない感じではあるんだよなぁ(クピ)」 弟「なんで?」 俺「兵庫の インディウムは例えここで勝っても、もう対中央への期待は薄いだろ。スプリント路線に切り替えたらどうなるかってトコ だけど、前走が予定外だったとは言えあの着差では話にならない。万全を期したこのレースで圧勝してもJDDでの巻き返しって 感じにはならないと思う。」 弟「そうだねー・・・前走は5ちゃくだけど、 クロスクリーガーから4秒も差がついちゃってました。」 俺「で、東海ダービーには他地方の様なスター候補すら居ない状況。」 弟「あやー・・・」 俺「東京ダービーも歴代タイムで考えたらちょっとJDDでどうかなってのが正直なトコロで、期待のできる ロールボヌールはJDDに 向かわず、北海優駿は オヤコダカが落馬で権利取れずで勝った フジノサムライはやっぱり大きく見劣る。一応の期待が持てる 佐賀の キングプライドも可能性は低い方に傾くからねぇ。」 弟「・・・」 俺「東京ダービーを終えた現時点で既に、今年のJDDは中央完全制圧ムードが非常に高いワケだ。」 弟「あきらめちゃいけない!!(モミモミモミモミ)」俺「きゃあああああ!!!!!」弟「まだ、どんな子がでてくるか、わからないじゃないですか!!(モミモミモミモミ)」 俺「やだ!!ちょっと落ち着けこの エロキノコ!!」 弟「ちほうけいばをおうえんしている身として、はやばやとあきらめるとは!! しょうしばんばんです!!(モミモミモミモミ)」 俺「 笑止千万って言いたいのね!!そうだよね!!」 弟「ほげぁがぁが、はぎあふよ!!(ハプハプ)」俺「耳噛んじゃヤダぁ!!」弟「おうえんしてあげないとダメなんですよ。」 俺「それを言いたくて、何故胸をいちいち揉むんだよぉ!!」 弟「ししょうの弱点だからです。効くんです。」 俺「このエロキノコ・・・とにかくお前の言いたいコトは解った、兵庫ダービーでのスター出現を期待しちゃおう!!」 ★インディウムは果たして 兵庫ダービー俺「前走大敗での5着で、 コパノジョージにも遅れを取りケチが付いた格好のインディウムだけど、先ほども言った通り兵庫CSが 予定外の一戦で目標はあくまで兵庫ダービーと公言されていた。この天秤をどう見るかだよね(クピクピ)」 弟「むう。巻き返せるとおもいますけどね(クピクピ)」 俺「簡単な見栄えではコパノジョージとの一騎打ちってのが妥当ではあるね。でも実際そう簡単に行くかどうか。」 弟「む、インディウムを疑ってかかるのですか!?」 俺「単純に距離伸ばしてからのパフォーマンスに不安があるからなー、地元馬相手にナメた調整だったってオチは考えにくい。 当然ながら切るのは難しいけど本命にもしない。」 弟「ふふん、コパノジョージが本命ということですか、それはそれは・・・(クピクピ)」 俺「本命バニスター。」 弟「!!!!!!!!!!」俺「正直、こういう馬にあまり重い印は打ちたくないんだけどね。」 弟「・・・ みやこおちの子じゃないか!!」 俺「そういうことだ、同じく都落ち組の ナニスンネンはインディウムと同厩ってことで割り引いたけど、割り引いてもインディウムと 同列に扱うことにする。」 弟「!」 俺「要はインディウム、コパノジョージ共に そもそもこの距離でどうかって馬だと思うんだよなぁ。これまでの1700m戦のタイムを 見ても優秀とは言いにくいし、何より兵庫チャンピオンシップで2分を大幅に超えちゃったのはマズイ。ちなみにこのメンバーの 中で園田1700mの1位のタイムを持ってるのはこの2頭じゃなくて4番の トウケイロイヤルだ。」 弟「おおおお・・・」 俺「コパノジョージはここでは切る。」弟「!!!!!!!!!!」俺「・・・お前、気がついてないかもしれないけどコパノジョージも都落ち馬だぞ。」 弟「そうなんですか!?」 俺「この馬に関しては中央での4戦を見ても1800mって距離が合ってると思えない。中央ダート1800m戦でのタイムが1分57秒7、 一戦だけではあるけど結構な全力投球だったと思われる兵庫CSで2分3秒6となると、先ほど挙げた都落ち2頭の持ちタイム とは溝が開く。」 弟「ほへぇぇ・・・(クピクピ)」 俺「バニスターとナニスンネンは中央時代に長めの距離を多く使われてきていた。全く話にならない中央での競走成績ではある ものの、園田で1400m戦を使われてある程度スピード感が掴めたのなら、ここで通用しちゃう可能性があるんだよ。」 ◎バニスター ○インディウム ○ナニスンネン ▲トウケイロイヤル
三連単◎1着→○2,3着→▲3着 三連複◎軸弟「ちょっと待ってよ、それじゃバニスターが勝ってもニューヒーローとして迎えることは・・・」 俺「できないわな。」 弟「バカアアアアア!!!!!(モミモミモミモミ)」俺「ひぎゃあああああ!!!!!」弟「ここでちほうけいばをおうえんするのなら!!インディウムの前走が無かったことのようなしょうりを!!ねがわなければ いけないのではないでしょうか!!(モミモミモミモミ)」 俺「だ・・・だから、三連複も一応・・・ひゃっ・・・」 弟「それでも!!ちほうけいばを!!もりあげたいって人のよそうなのですか!!(モミモミモミモミ)」 俺「やぁだぁぁ・・・予想とそれとは・・・ひやっ」 弟「けしからん!!じつにけしからん!!まず このちちがけしからん!!(モミモミモミモミ)」俺「ちょ・・・おっぱいに罪はないでしょぉ!?」弟子予想 ◎インディウム ○コパノジョージ ○オトコギ ○バニスター
三連単◎1着→○2,3着 単◎弟「これで!!いいのでは!!ないでしょうか!! (クニクニクニクニクニクニクニクニクニ)」俺「やだっ・・・乳首をクニクニしないでぇぇ!!」弟「まいったか!!この ノーブラTシャツおんなめ!!」 俺「この野郎おおお・・・」 弟「あの兵庫CSもけいけんなのです、きっとつよく勝ってくれるのだ!!」 俺「そりゃ オオエライジン並のタイムで勝ってくれたら一気に期待が膨らむわ、願うのはそっちだってば。」 弟「そんなにちくび立てていまさら何を言ってやがる、ちじょめ!! さそっているのか!!」俺「誰のせいでこうなったんだよ・・・!!」※そー言えば、俺の乳イジると当たるって言ってたな、コイツ・・・ ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-953.html【周年祭ダービーウィーク】兵庫ダービーの予想
俺「今なら確実に売れるぞ。」 弟子「ザッケンナコラー!!!」北海優駿 結果 1着 オヤコダカ (カラ馬) → 俺&弟子◎2着 フジノサムライ → 弟子▲3着 タイムビヨンド → 弟子○俺「・・・俺のせいじゃないし。」 弟「フギャギャーッ!!」 俺「え、何、俺が悪いの?俺が門別さん挑発しちゃったからこうなっちゃったの?」 弟「フシャーッ!!」 俺「いやいやまさか。門別さん程のお人がデスヨ、たかが弱小競馬ブログの戯言に対してこんな爆弾落とすなんてねぇ、んなこた ないデスヨ。」 弟「オヤコダカが!!オヤコダカが!!」 俺「画面から消える程の圧勝だったネ♥」弟「カラ馬ですからネッ!!」俺「何、今年のダービーウィークってこういう流れ?ココ的に ネタ年なワケ?」 弟「オヤコダカがこんなことになるなんて!!スタート直後に終わってしまうだなんて!!」 俺「結局勝ったのは フジノサムライだけど・・・これは何と言っていいのだろーか・・・」 弟「師匠のバカ!!師匠のせいだ!!」 俺「・・・だから俺のせいにしないでくれよぉぉぉ・・・」 弟「うう・・・オヤコダカ・・・」 俺「なんか今日は大井で達城騎手が斤量不足で失格になったり、オヤコダカがスタート直後に落馬したりと、地方競馬的に業の 深い一日になっちゃったねぇ。」 弟「残念です!!師匠のせいでとても残念です!!」 俺「いじめないでくれませんかね・・・」 弟「じゃあ誰のせいだって言うんだよ!?」 俺「誰のせいでもないでしょーが。まぁ強いて言うなら・・・」 弟「ハッ、師匠以外にそんなことが当てはまる人なんて居るワケが・・・」 御神本元騎手が厩務員として仮認定俺「帰ってきたみかぽんさん。」 弟「フギャギャギャギャーッ!! (ザクザクザクザクザクザク)」 俺「ふぅ・・・落ち着くのだデシちゃん。」 弟「しゃべるな、おいしそうなユッケめ!!」俺「まぁ・・・北海優駿は残念な結果ではあったが、こうやって話せるのもオヤコダカの落馬が最悪の事故とか、そういうものじゃ ないからでしょう?これがもし悲しい結果に繋がる事故だったら、こんなハナシはできないんだよ。阪野騎手は心配だけど。」 弟「まぁ確かにそうですけどね・・・」 俺「まぁ綺麗事になっちゃうけどな。実際に多額購入した方からすればシャレになってないものだろうし。でも馬券購入ってのは 自己責任であり、単勝1.1倍の馬だからこういうことは絶対起きないなんて言えないワケでしょ。そこで騎手に当たり散らすのも 非常にみっともない。予後不良になってしまった馬に金返せって言うのと大差ないと思うわ。」 弟「そんな話はしてないですよ、大体ボクも師匠も、オヤコダカ一着でも当たってないし。」 俺「要するに、こういうことも起こり得るって最初から覚悟しとかなきゃいけないんだ。競馬に絶対はない。」 弟「むう・・・」 俺「そして断じて俺のせいではない。」 弟「だからって御神本さんのせいにするなよ!!」俺「非常に珍しいことではあるけどな、こんなの見れるなんて滅多にないぞ。ラッキーだと思え。」 弟「スゲー開き直り方だな・・・」 俺「しかしこの流れで東京ダービー、しかも水曜は午前中から結構雨が降る予報と来てる。」 弟「ふぅむ、波乱の気配のダービウィークですね・・・」 俺「ここでみかぽんさんが何を企てるかが、非常に・・・」弟「むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ」俺「ああ・・・俺の体が半分になってしまった・・・」 弟「けふっ」 俺「お味はいかが?」 弟「にがすっぱい。」★何が起こるか東京ダービー俺「にがすっぱいのか、俺・・・」 弟「カタキは打ったぞ、オヤコダカ。」 俺「しかし本当にこの流れで迎える東京ダービー、本当に何が起きてもおかしくないぞ。」 弟「って言ってもですよ、師匠の本命は解ってるんですけど。」 俺「 オウマタイムだねぇ♥」 弟「やっぱりそうだろうね。」 俺「ここで オウマタイム・ニュース♥」 弟「お?何かあるのかな?」 俺「調教最悪~♥」 弟「!!!!!!!!!」俺「・・・俺は一体どうすればいいのだ。」 弟「ふぁ!?オウマタイムの調教がそんなに悪かったのですか!?」 俺「あんまり調教とか普段見ないんだけど、今回一緒に出走する フラットライナーズと併せて2馬身遅れてたぞ。しかもフラット ライナーズは馬なり、オウマタイムは強めに追っての結果。仕上がってるのかなーって不安になる内容なの。調教は調教、 レースはレースだと思っちゃいるけども。」 弟「いざそういうの見ちゃうとねぇ・・・っつーかなんで見たの?普段見ないのに。」 俺「ツイッターでオウマタイムの調教の評判が悪くて、思わず見て しまったのだ。」 弟「どっちかって言うと師匠の意見よりそっちの方が重要だよね。」俺「そもそも京浜盃の勝ち方と同様にレースを運んだ羽田盃での敗戦は非常に気になるトコロだったんだけどな。」 弟「言ってたね、同じレースは距離伸ばしたらできないって。」 俺「結局行きたがっちゃうんだよね、距離が伸びればペースも大体緩む。しかも速いペースメーカーが不在で、自分が自由に逃げ てしまっては制御不能に陥り、直線前で失速ってパターンも考えられる。かと言って無理に抑えれば消耗してしまう。」 弟「大敗の可能性も・・・?」 俺「あると思うよ。そこの対策ができてなければ、その可能性の方が高い。当然対策は練ってあるだろうけど、本番でテンション 上がってしまえば水の泡だし。」 弟「おおお・・・」 俺「それでも上手くいくって思わないと狙えないよ、俺は上手くいくと思って本命にしますけど。」 弟「あとは、羽田盃のタイムが東京プリンセス賞よりも遅く、牡牝共にその時と同じ斤量になるって点が気がかりではあるけど。」 俺「 わくふく2-4は一応買っておこうかねぇ。」 弟「うわぁ、そこをそう狙うんだ・・・」 俺「まぁ予想の上では切っちゃうけどね。東京プリンセス賞がいい内容だっただけに、あれ以上を望むのが難しいかと。牡馬相手 に内枠に入っちゃったのも環境の差が出そうだ。」 弟「揉まれるとイヤだよね、女の子だもんね。」 俺「揉むほど無いデシちゃんにそう言われてもネ♥」弟「完食してよろしいのですね。」俺「しゃべれなくなっちゃうよぉ・・・」 弟「ユッケが喋ってることが既におかしいのです。」 俺「そうなると相手筆頭は当然ながら ストゥディウム。レーシングスタイルが確立されていて、恐らく直線に入る時にはどの位置に 居ればいいか解っている競馬をするだろう。計算ミスが無い限りは前に届くハズ。そしてオウマタイムだけが前走と比べて計算 外の粘りを見せれば逆転するのだ。」 弟「なるほど、オウマタイムには直すべき部分があり、ストゥディウムは直す部分が無いと。だから逆転できるってコトね。」 俺「そゆこと。ここ2戦は枠が外側だったし、コーナー前で壁が無かったから今回の枠はそういう部分が改善しやすいだろ。いき なりハナに行っちゃったらかなり高い確率でゲームオーバーかもしれないがな・・・」 弟「そこはもう制御できるようになってると祈るしかないね・・・」 俺「そしてストゥディウムと同列にもう一頭。」 ◎オウマタイム ○ミッドストラーダ ○ストゥディウム ▲フラットライナーズ
三連単◎1着→○2,3着→▲3着 うまふく◎から わくふく2-4弟「 ミッドストラーダ、よく狙いますよね。今回は戸崎騎手で挑戦だ。」 俺「経験の浅さが逆に魅力なんだよな、この馬。右回りの大井で恐らく重から不良の馬場になるだろ。経験浅いなりに徐々に競走 レベル上げての戸崎騎手抜擢、ポカも突然も有り得るんじゃないかな。」 弟「そしてフラットライナーズか、前走中団追走で全くいいトコ無かったけど。」 俺「オウマタイムより調教で強かったので。」 弟「マァ♥ カンタンなのですね♥」俺「・・・実際絞って買わなきゃならないから苦労するのよ。このダービーウィークってのは。」 弟「毎日ですもんね、おこづかいがたいへんです!!」 俺「この南関戦は特にね、いい伏兵が揃ってるし頭数も多いからなぁ。本当はいっぱい狙いたい馬がいるんだけどなー。」 弟「それにしても師匠はわかってませんね。」 俺「なんだと・・・?」 弟「岩手ダービーではジャンケンによる予想破壊をボクがしてしまい、北海優駿では師匠がオヤコダカを落馬させてレースを破壊 してしまいました。」 俺「だから俺のせいじゃないってば・・・」 弟「今年のキーワードは 『破壊』なのです。」 俺「中二病か、お前は。」 弟「この流れを利用しない手はないじゃないですか!!」 俺「どんな予想してるんだ、コイツは・・・」 弟「フミオさんがジンクスを破壊し、勝ってしまわれるのです!!」俺「!!!!!!!!!!!!!!」弟子予想 ◎パーティメーカー ○ララベル ○ストゥディウム ▲オウマタイム ▲ラッキープリンス
三連複◎○から 単◎弟「小久保先生の言葉を信じるのだ、ダービージョッキーにフミオさんはなるのだ!!」 俺「そう来るとは思ってなかったな・・・!!」 弟「前走の上がりは伊達じゃありませんよ、この馬こそ距離を伸ばして良しと見ました!!」 俺「その割には三連複なのな。手数広げたくなけりゃ馬単って方法があるのに。」 弟「だってストゥディウムもオウマタイムも強いし、ララベルだって 牡馬相手にも戦えそうだし、13番枠が京浜盃と羽田盃と勝って るって華代子さん言ってたし・・・」俺「悩んだんですね・・・」弟「これならフミオさんが3着でもいいのです。」 俺「最終的には失礼な結果になった・・・」 弟「とにかく!!北海優駿が残念だっただけに東京ダービーはいいレースを見たいです!!」 俺「そうだな、皆無事にゴールできるのが一番です。 リアルスティールも骨折しちゃったって言ってたけど、そういうニュースは聞き たくないよね。」 弟「そうです!!」 俺「その為にはまず、みかぽんさんを静かに・・・」弟「むしゃむしゃむしゃむしゃ」弟「けふっ」 弟「・・・・・・・バイバーイ♥」 ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-952.html【周年祭ダービーウィーク】東京ダービーの予想
弟子「ロールボヌール恐るべしですね・・・!!」俺「だまれ、うんこ。」弟「人をうんこ呼ばわりするのは良くないことだ。」 俺「・・・お前が突然変なルール作るからこうなっちゃったんだろうが。」 岩手ダービー 結果 1着 ロールボヌール → 俺&弟子◎2着 トーホクライデン → 弟子○3着 オテロ → 俺○弟「しょうがないですね。」 俺「しょうがなくない。」弟「もうここはロールボヌールが期待通りの勝ち方したんだから、それに尽きるでしょう。」 俺「肝心なダービウィーク一戦目なんだぞ!?まぁ、ひょっとしたら シーキングザライトが無事だったらお前が当たっていた かもしれないけど・・・」 弟「直線で故障発生してしまいましたね・・・」 俺「コーナーからの立ち上がりでガクンと躓いた時にもう傷めてしまったんだろうな、その後に立ち直って走ってしまったから 高橋騎手も大丈夫と思ってしまったんだろう。残念ながら予後不良だそうだ・・・」 弟「深くは知らない子ですけど、やはり苦しいですね・・・お疲れ様、合掌・・・」 俺「彼の分までロールボヌールには頑張ってもらいたいね。」 弟「そうだね、ジャパンダートダービーに出てほしいです。」 俺「でも予定されてないみたいなんだよなぁ、次走がみちのく大賞典みたいだから、そうなるとJDDへの出走はローテが キビしいかと。遠征とナイターという経験が無いとは言え、それ言っちゃったら何もできなくなっちゃう。一生に一度の 舞台なんだから出てほしいものなんだけど・・・」 弟「あらら・・・」 俺「こういうローテ組まれちゃうと興ざめしちゃうな、個人的には。現実的とも言えるんだろうけど。」 弟「実際、この馬がJDDに出てきた場合の期待度はどうなんですかね?」 俺「やってみなきゃ解らないからいいんだと思うけどな。少なくとも着差関係無く、全く追わずにこのタイムで勝てたんだから 遠征やナイターという部分は逆に言い訳材料として取っておいて、競走能力のポテンシャルは南関に通用すると思う ので見たかったんだけどね。」 弟「陣営判断には口出しできないもんなぁ。」 俺「中央に対抗できる地方馬って時点で限られてくるでしょ、そりゃロールボヌールはまだ同世代の地元馬相手としか 戦ってないから、やる前から戦えるか否かは解らない。でも外野から見ている分には通用しそうに思えるんだな。 こないだの園田の インディウムみたいな結果になっちゃうかもしんないけど、ギャラリーとしては可能性を感じられる 地方馬の中央迎撃は、結果はどうあれ見たいものさ。まぁ、客の希望と関係者の判断は違うからしょうがないか・・・」 弟「・・・なんかシーキングザライトの故障と、ロールボヌールのローテでいきなりお通夜状態ですね。」 俺「これじゃいけませんな。」 弟「そうですね、ダービーウィークなんですから。楽しくやらないと。」 俺「そうですな。」 弟「そうしましょう。」 俺「でも火曜日は二度とやんねぇって心に決めた 門別ですからね、どうしましょう。」弟「・・・やるんだろ。」★昨年管理人に卑劣な罠を仕掛けてきた門別の北海優駿俺「やるの!?門別だよ!?」 弟「何度目の 『二度とやんねぇ』ですか。この三年間で何度言ってるんですか。」 俺「いっぱい。」弟「二度といっぱいって同じ意味じゃないよね。」俺「大体な、ホッカイドウ競馬って組織はキタナイんだよ。昨年の所業を忘れたのか?」 弟「アレ?師匠確か去年の北海優駿当ててるじゃん。」 俺「そうなんだよ。」 弟「・・・じゃあいいじゃん。」 俺「そこで『門別最高』ってなって友達になったと思いきや、その 後のブリーダーズGCで7万奪われたんだぞ!!」弟「自業自得って知ってるか。」俺「卑劣なり門別・・・トモダチのフリをして速攻で裏切るとは・・・!!」 弟「ホッカイドウ競馬もいい迷惑でしょうね、こういう人が居ると。」 俺「お前も気をつけろよ、門別には。何されるか解ったもんじゃないぞ。」 弟「ボクはそんな賭け方しないもん、おっかないですし。それに今回の北海優駿も岩手ダービー同様に絶対的存在が居る じゃないですか。」 俺「 オヤコダカだな。」 弟「名前もかわいいオヤコダカです♥」 俺「オヤコダカは切る!!!!!」 弟「!!!!!!!!!!!!!」俺「って言うと思ったか門別のバーカ!!!!!」弟「何がしてぇんだよ!?」俺「フフ、今の 『オヤコダカは切る』で門別の野郎は一瞬 『うわぁコイツバカだぁ♥』ってほくそ笑んだんだ。それを引っくり 返してイラッとさせてやったのさ!!」 弟「余計当たらなくなると思うんだけど。」 俺「切れるワケが無いだろ、ウェーイ!!バーカバーカ!!」 弟「やめて!!オヤコダカが勝てなくなっちゃう!!」俺「でもここは岩手ダービーとちょっと違うぞ。オヤコダカは確かに前走で圧巻のパフォーマンスを見せたけど、その時計は 古馬戦線でも一級品のものだ。前半のペースも極端に速く、54kgだったとは言え中2週ではダメージがあるかも。」 弟「強すぎるレースをしたからこその不安か。」 俺「単純に前走から斤量が2kg増えて距離が200m伸びるんだよね。勝つ時はとことん強い分、負ける時は妙にだらしない って風潮があるこの馬は、今回の状況ではロールボヌール程の信頼は置けないかもしれない。」 弟「同じ芦毛の ゴールドシップみたいだね。」 俺「ホッカイドウ競馬は岩手より全体レベルが高いからな、伏兵の台頭は考えられなくもないぞ。」 弟「そうかなぁ?」 俺「やっぱオヤコダカ切るか!!!!!」 弟「!!!!!!!!!!!!!」 俺「ウソだよバーカ!!!!!」 弟「もおやめてよぉ!!」俺「クックック、門別のヤツめ、悔しそうに下唇を噛んでおるわ・・・!!」 弟「門別が何なのか解らなくなってくる様な発言はしないで下さい・・・」 俺「まぁ、普通に期待しちゃうよね。このメンバーの中でJDDに来てほしいなって思えるのはこの馬ぐらいなんだから。」 弟「結局本命なの!?やめてくんない!?」 俺「あれ、門別の声が聞こえた気がする。」◎オヤコダカ ○アルランピード ○アナモルフォーシス
三連単◎1着→○2,3着 馬単◎から俺「結構魅力のある伏兵陣ではあるけど、自分としてはこれで結構固く狙った感じ。前走が初門別の2頭、オヤコダカに 無理な対抗意識持ったら潰されちゃう可能性も高いんだけどね。2頭とも先行して結果挙げてるから。」 弟「そうそう、前崩れコワイ。」 俺「皆オヤコダカの前走見てるだろうから、この馬のペースに付き合ったらバテるって解ってると思うんだよ。逆パターンで オヤコダカが控えたら、それはそれで残り目になるって感じで。」 弟「ペースが速くなるとしたらオヤコダカだけがハイラップってパターンを想定したんだ。」 俺「そゆこと。速くなりそうに見えて速くならないって展開な。」 弟「ですってよ、門別さん。前崩れですよ。」 俺「貴様は門別の回し者だったのか!!」弟子予想 ◎オヤコダカ ○タイムビヨンド ▲カンベエ ▲フジノサムライ ▲アナモルフォーシス
三連単◎→○→▲ 馬単◎→○弟「 タイムビヨンドは例え前が残りそうな流れでも飛んできてくれるのだ。」 俺「・・・ カンベエまで入れてきやがった。」 弟「叩き2戦目の前走で、マッチレースになった2頭が先行組をお掃除した後に飛んできましたからね。今回叩き3戦目で オヤコダカが先行組をお掃除したら出番アリだと思います。」 俺「おお、なんとなくいい目の付け方だね。」 弟「三連単が3着カンベエで決まったらきっと万馬券なのだ♥」 俺「俺も狙っちゃおうかな、カンベエ♥」 弟「!!!!!!!!!!!!!!」俺「ウソだよバーカ!!!!!」 弟「もう門別関係無ぇ・・・」★おまけ俺「昨日、3周年達成の際に 『ブログやめようと思っていた』ってハナシをしましたけど、それに対し温かいお言葉をたくさん 頂きました。ちょっと心配かけちゃったかな、ごめんなさい。そしてありがたう。」 弟「せっかく皆さんからこう言って頂けたんだからね、頑張らなきゃって気持ちになるでしょ。」 俺「どっちかって言うと 『頑張っちゃった』のかもしれないんだよね。」 弟「どゆこと?」 俺「読んでもらえてるんだから頑張らないと、更新待ってる人が居るから頑張らないと。そういうのも確かに大事だけど、 根本を正せば 頑張ってやるものではないんだな。 楽しくやるものであって。楽しくやるって方が先に立った上で頑張る ことができるっていう。」 弟「楽しくないのに頑張ると、それは無理矢理になっちゃうか・・・」 俺「俺だって気持ちの浮き沈みがあるからねぇ。でも昨日ああ言って、こうやって励ましてもらえてちょっと元気出た。」 弟「よかったね。」 俺「何度か似たような気分になったことはあったんだけど、今回ちょっと長引いたもんでさー・・・以前に多少の義務感が 更新意欲に繋がるって言ったでしょ。その義務感が今となってはひょっとしたら邪魔なのかもって思うようになって、 なんつーかゴチャゴチャになっちゃったんだ。」 弟「更新しなきゃ、って義務感ですね。」 俺「せっかく読んでもらってるんだからね。大事なことではあるんだけど、大事にし過ぎるのも良くないか。考え方がコロコロ 変わっちゃうな。」 弟「その時々に合わせて勝手に変えちゃえばいいんですよ。」 俺「そういうもんかな。」 弟「そういうもんです。」 俺「頑張らずに楽しむのがベストか。」 弟「なんか最低の答えの様な気がする・・・」俺「ま、とにかくちょっと気が楽になりました。ヒットくんのおかげでもあるけど皆様にもありがたう。」 弟「ボクからもありがたう!!」 俺「そういうワケで改めて、4年目に入りましたがお付き合い下さいまし!!」 弟「・・・アレ?」 俺「何さ。」 弟「そこで『ウソだよバーカ』じゃないんですか?」 俺「お前は悪魔か。」※4年目も頑張ります・・・じゃなくて、 頑張りません♥ (バナーの「頑張ります」も直しません♥) ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-951.html【周年祭ダービーウィーク】北海優駿の予想
俺「ふぐっふぐっふぐっ・・・」 弟子「良かったね、師匠!!」目黒記念 結果 1着 ヒットザターゲット → 俺◎弟子▲2着 レコンダイト 3着 ファタモルガーナ → 弟子◎俺「ヒットくん最強だぁ!!!」弟「ここで勝つヒットくんは最高にかっこいいよ!!」俺「馬券は単勝だけになっちゃった。だけど儲かったとか儲からなかったとかどうでもいい!!凄いウレシイ!!ブログの 3周年記念日に、愛するヒットくんからの最高のプレゼントを確かに受け取りました!!」 弟「本来であればダービーに重点が置かれるんだろうけど仕方ない!!」 俺「ヒットくんは本当に応援のし甲斐がある男前な子なのだ!!」 弟「かっこよかったよ!!」 俺「・・・ダービーだって当然素晴らしい内容だったよ。 ドゥラメンテの二冠、ダービーレコードの完勝劇には溜め息が出る 程の鳥肌モノの内容だった。」 弟「ここで我々のダービー予想をどうぞ。」  俺「予期していた『デムー論の落日』がダービーで訪れました・・・」 弟「ポルポポッポートドトーウイユー・・・」俺「ドゥラメンテは強いなぁ。今日はパドックでの奇行が無かったので、逆に切り判断して大丈夫って踏んだけど。」 弟「 サトノラーゼンに サトノクラウン、サトノ2騎が2,3着でした。」 俺「らしいと言えばらしいよなぁ、この馬と同じ時代に生まれた不運を感じさせる。」 弟「馬場は危惧してた雨も降らずにパンパンの良馬場。そこで圧倒的頂点に立ったドゥラメンテは完全に日本のエースと しての期待を背負うことになるでしょうね。」 俺「父であるキングカメハメハが樹立したダービーレコードを更新しての勝利だからな。」 弟「 リアルスティールは ワールドエースになっちゃいましたが・・・」 俺「いっくんのアラ探してもしょうがないって。」 弟「ペースも走破タイムも速くて皆が心配になっちゃったよね、 ミュゼスルタンが大したケガをしてなくて良かった。」 俺「本当にそうだ、これで誰かが大怪我をしてしまっては祝祭が台無しになってしまう。かと言って、折り合い合戦の様な 間が抜けたレースはダービーに相応しくない。とにかく出走した皆をねぎらいたいな。」 弟「そうだね、そしてその中で二冠を手にしたドゥラメンテにはお祝いだ!!」 俺「おめでたうドゥラメンテ!!自信持って 切って悔いなしだ、参りました!!」 弟「デムーロ騎手もカッコ良かったぞ!!」俺「ドゥラメンテも他の出走馬も、後で故障してたって言うのヤメてね。凄いレースしたんだからゆっくり休んでね。」 弟「そうだね、最大目標だったでしょうし。」 俺「そしてもう一つのダービー、地方競馬ダービウィーク初戦も一番人気の キングプライドが優勝しました。」 弟「三着選びに失敗しちゃったけど、やっぱりこの2頭が抜けてたんだな。」 俺「先手を奪って悠々勝利、2周目の向こう正面で マイネルジャストが仕掛けた時はもらったって思ったんだけど、読まれて いつの間にかリードを広げられてたな。」 弟「佐賀は割と地方組ではレベルに期待できない面もあるけど、今回のキングプライドはどうです?」 俺「・・・悪くない気がする。」 弟「おおお!?」俺「例年の九州ダービーと比べて格段にタイムが速い。ここ2年の中央交流戦である佐賀記念から約1秒のタイム差でこの 余裕で勝てるのなら同期に通用してもおかしくない気がする。」 弟「そりゃ意外だ。」 俺「この馬の力の付け方も注目しときたいよ、2歳時はこんなになるとは思えない成績だからな。3歳の春を迎えて急成長 した様な感じ。早熟って感じがしない分、これからもっと強くなれるかもしれないって期待できる。馬場次第でタイムが コロコロと変わる佐賀競馬場の気紛れみたいな時計じゃないと思いたいな。」 弟「ほほぉ・・・」 九州ダービー栄城賞 結果 1着 キングプライド → 俺○弟子◎2着 マイネルジャスト → 俺&弟子◎3着 コスモエポール 俺「三着に中央デビューから佐賀移籍した後に大井で勝利経験のある コスモエポールが入っていて、2着が中央からの 転厩で3連勝したマイネルジャストって考えたら、キングプライドは中央相手ならともかく地方同士じゃ面白い存在かも って思えるよ。」 弟「そういう感じで地方競馬の期待の星が出てくると楽しいよね。」 俺「そして月曜は岩手ダービーだ、 ロールボヌール推参だな。」 弟「ここは勝ち方を求められるメンバーだよね・・・」 俺「6頭立てのダービーだからな・・・」 弟「皆、対戦拒否しちゃったのかな・・・」俺「・・・ここはさ、無理矢理 『岩手ダービーの予想』って銘打たなくてもいいでしょ。」 弟「2,3着選べばいいじゃん。」 俺「そうは言っても一着がロールボヌールでほぼ鉄板って考えて、この馬がどんな勝ち方するかに焦点当てるとなると、 2,3着考えるのもアホ臭いぞ。」 弟「ま、まぁね・・・」 俺「要するに予想で言えば5頭立てだぞ。」弟「身も蓋もないな・・・」俺「せめて頭数ぐらい揃えようぜ、岩手・・・」 弟「それじゃあさ、お互い 三連単一点っていうのはどうです?」 俺「何そのプレッシャーゲーム。」 弟「出馬表見ましたけど、ロールボヌール以外は混戦って感じがしないでもないです。」 俺「確かにここにもし スペクトルが居たら完全に 3着当てゲームだよな。」 弟「じゃあさっそくジャンケンしましょう。」 俺「なんでだよ。」弟「はい、じゃーんけーん・・・」 俺「人の話も聞かず勝手に・・・」 弟「ホイッ!!(パー)」 俺「ホイッ!!(グー)」弟「やった!!勝った!!」 俺「・・・ルールとか何も無くいきなりジャンケンさせられて、何がなんだか解らないんですけど。」 弟「 先攻後攻を決めるジャンケンだったのです。ボクが勝ったので先攻です。」 俺「ああ、そういうコトか。」 弟「ボクが選んだ馬は後攻の人は選べません。」俺「拷問じゃねーか!!」弟「とりあえず鉄板軸であるロールボヌールまでルール適用するとイジメになってしまうので、そこは許しましょう。」 俺「そうでなくても充分イジメだ!!」 弟「よって残りの5頭から2頭選び三連単を組み立てるのですが、そこは先攻であるボクが選んだ馬を師匠が選べないって 形にするのです。」 俺「コノ野郎・・・!!」 弟「どうです!!おもしろいでしょう!!」俺「おもしろくありません!!」弟「えーっと、どうしようかな・・・」 俺「クッソ・・・まぁ南関以外はそんな詳しくないだろうから、俺が狙ってる馬が残りゃいいんだ・・・どうせ競走成績見て沢山 勝ってる馬を選ぶだろうから、そうなれば俺の二番手候補が・・・」 弟「よし決まった!!」 ◎ロールボヌール ○トーホクライデン ▲シーキングザライト俺「お前にゃ慈悲って言葉が無いのか!?」 弟「さぁ後攻の師匠、お考え下さい!!」俺「 トーホクライデン取られたぁぁぁ・・・」 弟「ふふふ、確かに勝てていないけどこの馬は戦ってる相手が強いのです!!」 俺「こんなもん望み無いじゃねーかよ!? シーキングザライトまで持って行きやがって!!」 弟「いや、牝馬2頭はキツいかなって。」 俺「俺が選ばなきゃいけない馬が残り3頭で、 その内2頭がその牝馬なんだが。」弟「さぁお考え下さい。」 俺「ハイ先生!!一個だけお願いがあります!!」 弟「なんでしょう。」 俺「せめて馬単にさせてくれませんか!!」 弟「そう来たか・・・仕方ないなぁ。」◎ロールボヌール ○オテロ俺「・・・なんとか繋がった感がある。 オテロはマイルのタイムが悪くないからな、血統的には伸びてもいいハズだ。」 弟「これでもし師匠に当てられたら、ボク相当恥ずかしいよね。まぁボクは三連単なんだけど。」 俺「これで読者さんがオテロの3着付けを狙うワケだな。」 弟「もしくはトーホクライデン切りですね。」俺「実際ここはロールボヌールの通過点になると思うけどね。」 弟「先と上が見えるレースをしてほしいですね、ここは。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~俺「さて、そういったワケで3周年を迎えることができました。これもひとえに皆さんのおかげです。」 弟「結局マクが破れなかった師匠からは、今日も かわいいニオイがしています。」 俺「・・・まぁ、その、なんだ。正直3年目に入って半年くらいでちょっと考えてたことがある。」 弟「ああ、なんか言ってましたね。」 俺「ブログやめようかなって。」弟「ふぇ・・・」 俺「こないだ3周年迎えた時に状況次第で言おうかなって思ってたセリフは 『2015年内に万馬券取れなかったらブログを やめる』ってものだったの。」 弟「そうなの・・・?」 俺「これはツウさんがブログ移転する時の状況みたいなものじゃなく、 本当にここから先はブログやらないよって意味で それを言おうとしてたんだ。」 弟「・・・なんで?なんで急にそんなこと思ったの?せっかくこれだけ読んでもらえるようになったのに。」 俺「まぁ・・・今の気分ではあるんだよなぁ。ちょっと忙しくなってきてて、これからはもっと忙しくなる。夏は週末にもミッチリ 予定が入ってきて、これまで通りの更新ができなくなる。」 弟「それは去年も一緒じゃん。」 俺「それ以前に、ここは3年続けてきてるじゃん?そんな中でパターンが出てきたり、繰り返したりすることが多くなってきて いるの。簡単に言うとマンネリ化。」 弟「・・・」 俺「雑談ネタとか最近減ってるでしょ、出てこなくなっちゃってるんだ。新しいヤツが。その上で個人的には喜ばしいことなん だけど、お陰様で仕事も増えてきて、更にココに費やせる時間が無くなった。楽しんでやるハズのブログが重荷になって しまっては、やってる意味も無くなってしまう。普段は周年記念って言うと挿絵描いたりするけど、今回はそれも描いて いないんだ。何故かと言えば、 描く時間が無かったって言うより描きたくなかったから。」 弟「正直ですね・・・」 俺「意欲が無くなってきてたの。ちょっとそういうのが精神的にきちゃっててさ、最近コメント返事してないっしょ?」 弟「うん。」 俺「今まではイヤミっぽいコメントでも楽しく受け取れてたけど、妙にチクチクしちゃってさ。それで返事してないの。してない って言うよりは、できないって言った方がいいかな。コメントくれてる方には謝りたいな、悪意があって言ってるんじゃない だろうし。」 弟「・・・」 俺「だから、こうなっちゃったら潮時かなってさ。恐らく 『今年万馬券取れなかったらブログやめる』って言ったら、面白がって 『ああ、今年一杯でお別れなんですね』ってコメント入っちゃうんだよ、そういうのも普通にグサッとくる状況。」 弟「そういうのに対する耐性は強かったハズでは?」 俺「だから精神的に疲れてるんだろうなぁ、ちょっとした発見だ。そういうバリアが弱くなるんだ、こういう時って。」 弟「・・・」 俺「で、以前は 万馬券取るまでブログを続けるって言ってたから手のひら返しになっちゃうんだけど、それで取れなかったら ブログやめた方がいいのかなって。まぁコレも気分で撤回することも考えてはいたんだけどね。要は今の気分がブログ やめた方がいいかもなーって感じなの。」 弟「しんどければ 一時休止って方向にすりゃいいんだ。閉鎖じゃなくて。」 俺「それも一応考えたけどさ、多分休止したらそのまんま再開しなくなっちゃうかもしれないでしょ。」 弟「うう・・・」 俺「でもこんな時にヒットくんに勝たれちゃった らさぁ、そんなコト言えなくなるじゃん。」 弟「!!!!!!!!!!!!!!」俺「そんだけ嬉しかった。本当にお祝いされてるみたいでさ。お祝いしなきゃいけないのはこっちなのに。」 弟「・・・いい3周年記念になったね。」 俺「そうだねぇ・・・」 弟「まぁヒットくんの勝利に応えて、無理せず続けていくってコトで。」 俺「そうします。ただまぁ、安田記念から後の流れは昨年と同じくで更新飛び飛びになると思う。それに今もヒットくんの 勝利に沸いてるとは言え、ちょっと頭は冴えてない感じだ。多分コメ返はしんどいのでしばらくお休みさせてもらいたい です、ごめんなさい。」 弟「しょうがないか、こういうこともあるんだな。」 俺「繊細なんだよ。」 弟「うん、大丈夫ですね。」俺「心配してね。」 弟「・・・これから4年目ですね。」 俺「うん、まずはこの地方競馬ダービウィークで当てまくってやるのだ。」 弟「ずっと続けられるといいな。」 俺「その為には元気でなければな。」 弟「常に元気でってのも無理があるだろうから、しんどくなったらちゃんと言ってよね。さっきの話は驚いちゃった。」 俺「わかりました。」 弟「よろしい。」 俺「では元気をもらう為に、今日のヒットくんの 目黒記念を見ます!!」弟「何度目だよ!?!?」夜通し見続けられます♥俺「キャキャーッ♥♥♥」 弟「とにかくありがたう、おめでたう、ヒットくん!!」※・・・実際に考えてました。 でもそんなコト考えてた時にあの勝ち方はズルいよね、続けられる限り続けますよ。 そういうワケで4年目突入となりますが、 コンゴトモヨロシク!! ↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-950.htmlTHANKS FOR 3 YEARS ANNIVERSARY!!!!!【&告白】
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