弟子「むー・・・」
俺「当てたんだからちょっとは嬉しそうにしたらどうだ?」
弟「だってこの結果は先行きに不安しか・・・」
俺「まぁ
アルビアーノはもうダート使わないだろうね。やってみなけりゃ解らないコトが多いから、仕方ないと思うよ。」
関東オークス 結果
1着 ホワイトフーガ
→ 俺▲弟子〇2着 ポムフィリア
→ 弟子◎3着 トーセンマリオン
弟子 内心ふくざつなうまふく 配当1180円弟「そこはいいんですけど、
ホワイトフーガにこんな強い勝ち方されると思ってなかったので。どっちかって言うと周りが弱々しく
見えちゃった。」
俺「牝馬ダートはコレがあるんだよなー、特に2100mなんて長さになるとな。単純にスタミナだけでなんとかなってしまった感じだ、
決してホワイトフーガが強かったって印象にならないっていう。今回は柴山騎手を責める気にはならないよ。」
弟「ふぅむ・・・」
俺「むしろあの流れで『わぁい!!栗が落ちてる!!』って感じで
2着に来た戸崎騎手には恐怖を感じるが・・・」弟「素晴らしかったのだ。」俺「・・・予想通りの騎乗はしたものの、それで2着に来るとはな。それも圧勝したのがホワイトフーガで、そこから2秒3遅れでの2着
だろ?
なんでその間に他の馬が居ないのよって風に見えたねぇ。」
弟「能力差なのかなぁ?」
俺「距離が合ってたのがホワイトフーガだけだったって捉えるべきなのかな、でもやっぱりこういう距離だからこそ南関組にはもう
ちょい頑張って欲しかったって思えるのが正直なトコロ。掲示板に2頭入っても、この差じゃどうしようもないよ。」
弟「なんでしょうね、この牝馬交流戦が終わった後に残る切なさは。」
俺「特に3歳はなぁ。この段階だと毎度地方に期待したくもなるんだけど、終わってみたら中央馬の圧勝ってパターンで、それが
『ああやっぱり』ってなっちゃうものだから。」
弟「そんで古馬になると師匠が予想する前に『〇頭立てです』って
言い出すし・・・」
俺「解ってきちゃう部分が増えちゃうのでねぇ。」弟「なるべくはそう言いたくはないんでしょうけどね。」
俺「そりゃ言いたくないわ。」
弟「で?どうするんです?」
俺「何がだよ。」
弟「牝馬限定ではないにしろ、交流重賞が二日連続であるワケですが。」
俺「何度言わすんだ、門別なんて二度とやんねぇんだよ。」弟「わかりました・・・」★二度とやんねぇんだよ俺「まったくもう、門別は関わってもロクなことになんねぇ。」
弟「コレ、もう予想モードと見ていいんですよね。」
俺「はぁ?」
弟「・・・北海道スプリントカップですよ。」
俺「なんで門別なんか予想せにゃならんのだ!?」弟「わかりました・・・」俺「ダービーで圧倒的一番人気の
オヤコダカを落馬させる様な競馬場だぞ。そんなもん予想できるワケがない。」
弟「でもでも、師匠の大好きな馬が居るヨ♥」
俺「俺の大好きな馬だぁ?」
弟「
ハードデイズナイト♥ コムスメちゃんだよ♥」
俺「おお、コムスメか!!」
弟「船橋記念で頑張ったコムスメちゃんだぞ♥」
俺「ここでコムスメとか完全に門別の罠だろ。」弟「だんだん門別が『ゴルゴム』に聞こえてくるのは何故。」俺「くぅぅ・・・卑怯なり門別!!ここで俺にコムスメを用意してくるとは・・・!!」
弟「・・・もう5歳なんですけど。」
俺「しかも、転厩してから若干調子上げ気味でこのレース出てきてるし・・・!!」
弟「ちょっと勝つのは難しい感じしますけどね。地元馬にも2年連続4着の
アウヤンテプイが居ますし。」
俺「コムスメだってなぁ・・・コムスメだってなぁ!!」弟「本当に門別さんは師匠を焚きつけるのが上手ですね。」俺「門別は卑劣なので、ここで中央馬にイジめられるコムスメを俺にお見せしたいのである。」
弟「どういう被害者意識なんだろ・・・」
俺「
ダノンレジェンドにコムスメが勝てるワケが無いだろ。」
弟「まぁ、普通に考えたらそうなるよね。」
俺「屈強な中央馬達にモミクチャにされるコムスメを
想うとアタイ、おマタがムズムズする!!」弟「ある意味最内の4歳牝馬クロスオーバーに失礼な気がする。」俺「門別め、俺のコムスメを想う気持ちを逆手に取ろうとするとはあまりにも卑劣!!」
弟「予想全然してない・・・」
俺「しかし、だからこそ!!ここは非情にならねばならんのだ!!」
弟「ファ!?」
俺「コムスメは切る!!!!!」
弟「!!!!!!!!!!!!」俺「ウソだよバーカ!!!!!」
弟「それもうやめようよぉ!!」◎ダノンレジェンド
〇シゲルカガ
〇アウヤンテプイ
▲ハードデイズナイト(コムスメ)
三連単◎1着→〇2,3着→▲3着 複▲俺「一緒に門別をキャンと言わすぞ、コムスメ!!」
弟「どうしてハードデイズナイトが健闘することが門別をキャンと言わすことになるのだろーか・・・それに予想全然してないし・・・」
俺「予想だぁ?」
弟「・・・」
俺「門別なんかマジメに予想してられるか!!」弟「ええ、もう何も言いません・・・」俺「むしろアレだわ、
もしもここで本当に当たったら門別マジで二度とやんねぇわ。勝ち逃げするわ。」
弟「スゲー逆説持ち出してきたな。」
俺「ふふふ、どーだ門別。こんなメーワクな客が居なくなるぞ。ヨカッタデスネ♪」
弟「メーワクな客でもカモはカモでしょう。」
俺「お前はまるで門別みたいなコトを言いますね!!」弟「門別にそう言われたコトがあるんかい・・・」
俺「あれだけの所業を繰り返し俺に対して行っていること自体、そう言ってる様なものだろーが!!」
弟「敵対してるなぁ。仲良くした方がいいんじゃないですか?」
俺「どうやって門別と仲良くするって言うんだよ。」
弟「7万円ぐらい突っ込むとか。」
俺「それもうやった!!!!!」弟子予想
◎ダノンレジェンド
〇アドマイヤサガス
〇ポアゾンブラック
〇シゲルカガ
三連単◎1着→〇2,3着俺「なんだよ、この予想は!!」
弟「いやぁ、結局こうなるんじゃないかと。こわいのは師匠との本命カブリですが・・・」
俺「いつぞや俺に
『地方競馬を応援する身として、その予想は恥ずかしくないのか』とか高説叩いたクセに!!中央馬で固め
やがって!!」
弟「あの時は酔っ払ってましたから・・・それに一応
ポアゾンブラックは北海道に転厩してるんですよ。」
俺「なんだその言い訳!!まるで門別みてぇだな!!」弟「昔門別でカツアゲでもされましたか。」俺「ハンッ!!当ててせーせー門別とオサラバしたいですわ!!」
弟「その言い分だとハズれたら続けるってコトでしょ、確率としてはそっちの方が高い気がするけどなぁ。」
俺「そっか、この言い方だとハズれたら続けなければならないのか。」
弟「そうなりますよ。」
俺「じゃあハズれたらどうすればいいのか考えなくちゃな。」
弟「別にいいと思うけど・・・」
俺「よし、ハズれたら二度とやんねぇことにしよう。」弟「師匠は門別が好きだなぁ・・・」※本当に二度とやんねぇからな!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-960.html二度とやんねぇ門別の北海道スプリントCの予想
弟子「あのちーへいーせーんー♪
かーがーやくーのーはー♪」俺「・・・唐突ですいません、状況を説明致します。」
弟「どこかーにきみーをー♪ かくしてーいるーかーらー♪」俺「ちと時間が無くなるのは解ってたし、言ってた通りなんですけどね。月曜日にちょっとスケジュール見直したらこれがなかなか
ユカイな感じになってましてね。」
弟「たくさーんのーひーがー♪ なつかーしーいーのーはー♪」俺「休みが無くなるのは承知してたんだけどねー。おかしいなー。」
弟「あのーどれーかーひとーつにー♪ きみがいるかーらー♪」俺「記憶から飛んでいた仕事がチラホラ。」弟「さぁでーかけーよーおー!!
ひときーれーのパーンー!!」俺「なんだろうコレ。」
弟「オメェが取ってきたんだろおおお!?オメェがやればいいんじゃないのかなあああ!?」
俺「どうも、オメェ呼ばわりされる上司です。」
弟「なんだろうコレじゃないんだよおおお!!要するに
ダブルブッキングでしょおおお!?」
俺「シメキリ付きのツクリモノだから、それまでにやればいいのだよ。」
弟「制作系か。」
俺「なんとでもなるのさ。物量で見れば大したことはない、だからこのスケジュールにブチ込んだのだろう。」
弟「師匠はこの画像を見たことがあるカナー?」
俺「鏡を見ている様だねぇ。」
弟「バカ野郎おおおお!!!」俺「まぁまぁ、まだ先のハナシですし。」
弟「コレだ!!こうやって土壇場でジタバタするんだ、この人は!!知ってるんだ!!」
俺「しないもん。今年は大丈夫にするもん。」
弟「じゃあ全部自分でやって。」
俺「やだ!!」
弟「ボクもやだ!!」俺「お前が手伝ってくれれば
ホッホーイ♪って終わるんだよ!!」
弟「見通しが安易過ぎる・・・」
俺「資料が届くのが大体この日でさ、それでシメ日がここだろ?その間に擦り合せしてぇ、コレ作ってぇ、アレをコウしてぇ・・・」
弟「・・・」
俺「・・・・・ホォラ、ネッ♥」
弟「何が組み上がったんだ、今。」★現実逃避だ、競馬予想しよう!!関東オークスだ!!俺「わぁい、関東オークスだよ!!」弟「ごまかすにしてもさぁ、もっと上手にやってくんない!?」俺「ウデが鳴るでしょう、牝馬予想のデシちゃん!!」
弟「夏場にヒーヒー言うのヤダよぉ・・・」
俺「大丈夫だよ。」
弟「だから師匠の考えの甘さは、もう身に染みて解ってるので・・・恐らくはイヤな方向に転ぶんだって・・・」
俺「だって関東オークスなんですから!!」
弟「この人、会話できねぇ。」俺「とりあえず忘れよう!!」
弟「本当にそれでいいのだろうか。」
俺「さっき、充分にその時の為の対策は考えたから。バッチリだよ。」
弟「どんな?」
俺「『その時になったら考える』っていう方向でいこう。」弟「バッチリにアウトですねぇ。」俺「今ジタバタしてもしょうがないんだよ、いいぞぉ競馬予想は。気分転換にもなるし。」
弟「くそぉぉ・・・」
俺「さぁ牝馬予想のデシちゃん、ダービーウィークはダメだったけどここならイケるでしょう。」
弟「・・・こうなったらやってやる。」
俺「うふふ、そうこなくちゃ。つーわけで中央交流レースの関東オークスだ。」
弟「月曜から火曜の雨で馬場状態はどんな状況ですか?」
俺「火曜は終日不良馬場だけど水が浮いてる様な状況じゃないね。水曜はかなり暑い晴れ日になる予報だけど、良馬場までの
回復はしないだろうな。」
弟「ふむ、スピードが生きる馬場になりそうか。中央優勢だろうけど・・・この距離ですもんね。」
俺「そんで相変わらず時計の掛かる川崎コース。力が要るって感じとはまた違うんだけど、なんというか過酷な環境だよね。」
弟「ふーむ、そうなると
アルビアーノはやっぱり不安も大きいか。」
俺「まぁ、通常の中央有利が明白な交流競走って感じはしないよね。アルビアーノは実績断然ながらも初ダートでの初距離で初
ナイター。まぁ全ての馬が初距離ではあるんだけどさ。」
弟「この馬をどう見るかだよねぇ。」
俺「俺は本命だけどな。」
弟「お、ちょっと意外だ。これだけの不安抱えた想定一番人気の馬をアッサリ本命にするとは。」
俺「ニコフさんと一緒にするな。」
弟「誰もそんなこと言ってないよ。」俺「良馬場想定ならちょっと悩むとこだけど、お湿りのある走りやすい馬場なら速力生きるでしょ。
モーリス、エスメラルディーナの
流れでここも同じ勝負服が持ってくんじゃないかな。」
弟「不安点はどう見るの?」
俺「絶対的存在とは言いにくいよ、未知が大きすぎる。それでもここにこういう出方してきたら負けられないと思うんだよな。俺と
してはこの馬の一番の不安要素は鞍上の柴山騎手だと思うよ。」
弟「ええー、柴山騎手って最近結構乗れてますよ。」
俺「忘れたかや。」
弟「何を?」
俺「兵庫CSでの大失態を。」弟「おぅふ・・・」
俺「3番人気の
タンジブルで出遅れて、結局そのままポジションの上げどころを失い掲示板にも入れなかった。まだ地方競馬場で
信用できる騎乗ができないんだ、長い距離になると尚更臆病になり兼ねない。」
弟「その兵庫がいい反省材料になるのでは?積極的な騎乗が求められるって痛感したでしょう。」
俺「そこが怖いんだよ。」
弟「ふぇ。」
俺「積極的になられ過ぎるのが一番怖いんだって。」弟「今度は飛ばし過ぎちゃうのか・・・」俺「恐らく普通に出れば難なくアルビアーノはハナに立てる。そこから2100mを先頭で走り抜けるだけのペースを守り最後の脚を
残すことができるかどうか。求められるのはソコなんだよね、そんでソコが一番の不安。ダート適性などの様々な初条件の
不安よりも、例え勝てるメンバーであっても騎乗が台無しにしてしまう可能性は低くないと思う。」
弟「控えたらどうなるんでしょうかね。」
俺「それはそれでダメだろ、でも初速を考えたら控えても先頭になると思う。上手く乗ってくれって願ってるんだわ。」
弟「ふむ。そうなると騎手で見てもいいのか。」
俺「それもどうかと思っちゃったりして。」
弟「ええ、なんで?」
俺「戸崎騎手がそうなってくると元南関ってことで狙いやすくなるよね。」
弟「兵庫SCで3着になった
ポムフィリアだ。」
俺「・・・この馬では勝ちには来ないだろうね。」
弟「!!!!!!!!!!!!!!!!」俺「基本的にポムフィリアは1200mでしか勝ってない馬だ、前走1870m戦で3着と言っても先頭からの着差は2秒以上。しかも
それがどんなレースで3着になったか覚えてるか?
止まった馬を抜かすだけのレースに徹してだよ。向こう正面で前の馬の
行き脚が悪くなってからの仕掛けで、レースを勝つことはハナから諦めていたんだと思える。」
弟「・・・完全に体勢決した後に飛んでくるパターンですね。」
俺「同じことをよくする馬が
アクティビューティな。」
弟「わかりやすいかも。」
俺「ここも多分、同じ様な競馬してくるんじゃねーの。他の中央組が地方馬片付けた後に
『ハイハイお疲れさん』的な感じで。でも
ここは兵庫とはメンバーが違う。そりゃ兵庫は勝ち馬が抜けてはいたけど、もう少し拮抗してるって考えるべきだ。」
弟「南関ですからねぇ。」
俺「例えアルビアーノが抜けたレースをしたとしても、そこから2着以下の着差がバラバラに離れる様なレースにはならないと考え
たら、兵庫の様なレースじゃ馬券圏内には来れないと踏ませてもらおう。その上で予想はこうだ。」
◎アルビアーノ
〇ジェットシティ
▲スキースクール
▲トーコーヴィーナス
▲ホワイトフーガ
三連単◎→〇→▲ ◎→▲→〇俺「浦和での勝ちっぷりを考えたら左回りの鋭角コーナーも問題ない。位置取りも無難な場所でレースを運べそうな
ジェットシティ が、馬券圏内をハズさないと予想しよう。」
弟「おお、
トーコーヴィーナスが▲とは。てっきり〇なのかと思ってました。」
俺「期待はしたいよねー、ただアルビアーノと同じく前に行きたい馬でしょ。潰される可能性も結構高そうな気がするんだよね、
カタチとしては2歳の時の兵庫JCと同じ感じになりそうだ。
ホワイトフーガも同様で、ひょっとしたらアルビアーノを叩きに行く
可能性がある。先行が想定されるこの3頭があんまり速く行き過ぎるとポムフィリアの出番になるんだろうな。」
弟「1200mしか勝ってないってトコロに関しては
スキースクールも一緒じゃないですか?」
俺「・・・ナイスガイには何するか解らん怖さがある。」弟「ナイスガイはナイスガイですからね!!」俺「この馬にしろポムフィリアにしろ、ひょっとしたら距離の壁はなんてことない可能性もあるんだわ。でもここで魅力を感じるのは
幸騎手。この馬に
ホッコータルマエみたいな芸当ができるとは思えないけれど、今年の川崎のこの距離を制しているのは
結構大きい経験だと思えるね。」
弟「経験ねぇ。」
俺「・・・何その言い方。」
◎ポムフィリア
〇アルビアーノ
〇ホワイトフーガ
▲トーコーヴィーナス
三連複◎〇から うまふく◎から弟「前走でこの馬の距離への余力を知り、尚且つ
火曜水曜と川崎予習する経験に比べれば。」
俺「こんなこと言われてますよ、戸崎騎手。」弟「アルビアーノは確かに強気に狙いすぎるとおっかない、圏外に消える可能性も考えます。」
俺「それもまた強気ではあるよな。」
弟「ポムフィリアは例え拾いに来る様な競馬でも成功する気がするんですよね。前走はこういう距離が初めてだったからこその
安全策で、あのレースを経てのこの距離への挑戦は、イケるという判断あってこそのものなのですよ。」
俺「なるほど、そういう見方もできるか・・・」
弟「ボクは馬券圏内を外しにくいのはこのコンビだと思うなー。アルビアーノがアッサリ勝つにしろ負けるにしろ、こっそり2着3着に
居そうな気がします。」
俺「なるほどなるほど。」
弟「こんな感じで。」
俺「いい気分転換になっただろ。」
弟「思い出させるなよ・・・!!」未来予想図
※
あるぇ!?ブログ村のランキングから『悪い見本』が消えてるぞう!?って方へ。これは夏季使用です。
追放されたワケじゃなくて
自主的に今は順位参加してないだけですので。マトモに更新できる様になったら戻します。
「アイツ追放された!!ギャハハハハ!!」って思った方には
誠に申し訳なく思っております。残念でした。
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