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天皇賞・秋の予想

★ロゴタイプ、お疲れさま!!


ロゴタイプ


俺「ざびじい!!」
弟子「どうどうどう。」



俺「ご存じでしょうけど、G1を3勝したロゴタイプがとうとう引退するそうです・・・」
弟子「師匠、2歳からロゴちゃん応援してたもんね。さびしいよね。」
俺「このブログ始めた年にロゴちゃんもデビューしたんだよね。朝日杯がなつかしい。」
弟子「おお、そんなに経つのか・・・」
俺「応援してて物凄く色々なモノを感じさせてくれる馬だったよ、ロゴちゃんは。華々しいのはクラシックの
  時だったけど、やっぱりスランプを越えての安田記念勝利は心が揺さぶられた。こないだヒットくん
  ことを今までで一番スキな馬だって言ったけど、いざ引退と聞くとロゴちゃんの思い出も大きいよ。」
弟子「決めることでもないと思いますよ。ロゴちゃん大好きだったの知ってますし。」
俺「渋くてかっこいい馬なんだよね、ロゴちゃんは。だからこそ派手なライバルとの戦いが印象深いし、その
  経歴の長さが重いっていうか。」
弟子「コディーノ、エピファネイア、キズナ、そしてモーリス。凄い顔触れを相手に戦い続けた5年間になり
  ましたよね。そんな中でスランプや迷走もありつつ、常に1桁着順を守り続けたんだもん、凄いよ。」
俺「海外遠征したり、ダート走ってみたり。2歳と3歳で栄華を極めた後は挫折続きだったもんなぁ。」
弟子「常に好戦はできても勝利が遠かった時期がありましたよね、物差しみたいな扱いされちゃって。」
俺「俺自身がそうしてた時期、あったからなぁ。だからやっぱり安田記念は印象に強い。」
弟子「モーリスも好きだったもんね。」
俺「あのレースはロゴタイプのトリッキーさが際立った。未だにあのレース見たってロゴタイプ強いなぁって
  いう風にはならないんだけど、強さとは別の、田辺騎手の手腕だけじゃない巧さが輝いてるよ。」
弟子「よく言ってたもんね、ロゴちゃんは強いでも速いでもなく、レースが上手い馬だって。」
俺「うん、この異名だって正にそれだもん。もちろん強いし速い部分もあるけど、それ以上に上手さこそがロゴ
  タイプって馬の持ち味なんだと思ってるよ。だからここまで戦ってこれたんだ。」
弟子「戦いぶりも確かに渋かった。」
俺「ある意味、今年の安田記念が2着ではあったけど最も凄みがあるレースだったと思う。逃げて1000m57秒
  通過であの粘りだもん、ロゴちゃん以外は掲示板の中の馬、全部道中10番手以降の馬なんだもんな。」
弟子「この秋も見たかったけど・・・」
俺「引き際としては悪くない、調整が上手くいかないならしょうがないよ。英断だと思う。」
弟子「そうですねぇ。」
俺「だから正直、引退して種牡馬入りが決まったってニュース見た時は、妙にホッとしたのね。」
弟子「無事に現役を引退して、将来が決まることが何よりです。」

俺「でも、後から来た!!凄くざびじい!!」
弟子「後から来ちゃったかー。」


俺「もうパドックの外側を飄々と歩いて、レースでは常に先団で期待させてくれるロゴちゃんを見ることが
  できなくなっちゃうんだなぁ・・・」
弟子「やっぱり今までで好きな馬はたくさん居ただろうけど、こういう時に特別に思ってた馬の引退はグッと
  来ちゃいますか。」
俺「ああ、それだけ好きだったんだなぁって改めて実感しちゃうよね。同じタイミングでラニの引退も発表
  されたけど、感じ方が全然違うもの。ラニには申し訳ないけど。」
弟子「接してきた時間の差も大きいでしょうね、時間の長さの分だけ想いも大きいでしょうし。何せ2歳の時から
  ですもの、5年ですよ。」
俺「そうだよなぁ。その間に好きの大きさも変わってたんだよね。」
弟子「その5年間、応援させてもらった上で、今度は産駒に願いを託すことができる。ローエングリンが好きだった
  からって理由でロゴちゃんを応援し始めた師匠にとっては彼らの血脈は一生モノになるかもしれませんよ。」
俺「それが競馬のすごいところよね。」
弟子「ロゴちゃんがターフを去るのはボクもさびしいですけど、まだ子供達を応援できるんですから。これって
  この上ない贅沢な楽しみでしょう。」
俺「強い子が生まれるといいな、ロゴちゃん。」
弟子「現役引退に対しては労ってあげて、ここからの未来をまた応援すればよいのです。」
俺「そうだね、今まで本当にお疲れさま!そしてありがたう!ひとまずゆっくり休んでね、ロゴちゃん!!」
弟子「おつかれさまでした、ロゴちゃん!!良い子に恵まれるといいね!!」

俺「でもざびじいもんはざびじい!!」
弟子「こういうとこで素直なんだよね、この人。」




★ロゴロスですけど競馬は続くよ また台風だけど


俺「また台風だって。」
弟子「なんで週末に来るのかな、こいつらは。」

俺「ツウさんが悪いことばっかしてるんじゃねーの。
  行いの悪いヤツが居るから台風来るんだよ。」

弟子「じゃあ何故、北なんとか鮮に行かないのだ。」


俺「いいですよ、デシちゃん。いい風刺です。なんとかがいい味出してます。」
弟子「うれしくねえ。」
俺「しかしまた馬場が渋い中でのG1か、もったいない。秋の天皇賞は良馬場でやってほしいレースだよ。」
弟子「やはり、2000mって距離が持つ独特の速さがありますからね。」
俺「スプリントやマイルという距離は、そこにパワーが必要という条件が加わると迫力も増すんだよね。でも
  この中距離、特に府中2000mというコースは速さが見えた方が美しいと思うの。」
弟子「うつくしさですか。」
俺「春の淀にしろ、秋の府中にしろ、天皇賞は青空の下でキレイな芝を舞台に行われてほしいレースだよ。」

弟子「嵐でドロドロの天皇ショーでは、確かに日本的に
  どうなのって感じになっちゃいますからね。」

俺「今日のデシちゃんはエスプリが効いてるね。」


弟子「エスプレッソなのです。」
俺「それはちょっと違うな。」
弟子「でも自然には逆らえないですよ、恐らく日曜は全国的に雨。もしかしたらレースの時間は先週の京都より
  ひどい雨になってるかもしれないですよ。」
俺「それこそ先週の府中もなかなかひどかったからな、視界真っ白で。今週もそうなるかも。」
弟子「重馬場か不良馬場を想定しておいた方がよさそうですね・・・確かにこのメンバーで良馬場じゃないのは
  もったいない気がするなー・・・」
俺「だってまず枠順に大きく左右されるコースだろ、スタートしてすぐにコーナーだから内枠有利。そこに
  真っ先に道悪巧者として名が挙がるサトノクラウンが入っちゃった。ここは安易でもしょうがないよ、
  勝ち負けはともかく切れないって。」
弟子「連軸候補待った無しですねぇ。」
俺「他のメンツだって馬場状態に思いっきり左右されそうな馬が多いでしょ。」
弟子「父ディープが多いね。」
俺「その中でも得意不得意が別れそう。枠はいいけど今回のリアルスティールなんかはヤバい臭いが強い。
  なんでも前走の毎日王冠、調教でデムーロ兄貴が仕上げすぎたって話がある。今回そのデムーロ兄貴が
  サトノクラウンに騎乗してるんだから、なるほどねって思えちゃうワケさ。」
弟子「そんな話があるんだ・・・で、そんな環境下で本年引退を決定した昨年の年度代表馬キタサンブラック
  秋初戦を迎えるんだけど、どうなりますかね。」
俺「俺としては天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念という秋の三連戦の初戦であるここが道悪になったら無理を
  させまいとするだろうって考えるけど、お前はどう思う?」
弟子「・・・同意見。鞍上がユタカさんであること以前に、まず馬が心配になるよ。宝塚記念の負け方だって
  気になるし。そりゃ今年の春の天皇賞では強い勝ち方を見せてくれましたけど、それまでの師匠の印象
  だって実際強いのかどうなのか見た目で解らない部分が大きい馬って見え方だったんでしょ。」
俺「うん。」
弟子「それが出たのが宝塚なんだとしたら、この残り秋三戦の初戦で、しかも道悪想定の状況、一応は負けて
  しまっても言い訳できちゃう環境が整っちゃってるんですよね。」
俺「おお、まさかここでデシちゃん、ユタカさんとキタサンブラックのコンビを本命にしないと?」
弟子「・・・うん、安易とは言いますけどサトノクラウンの方が予想の軸にしやすいと思う。」


◎キタサンブラック


俺「やったぜ。」
弟子「き、貴様・・・!!」



俺「キタサンブラックはアンチも多い馬だ、今回の状況って解りやすくアンチが購入者をバカにしやすい。
  負ける条件が揃ってますね、確かに。」
弟子「ならどうして本命なんだよ!!」
俺「確かに残りの二戦を意識したら完全な仕上がりには持ってきていないと予測できる。そして馬場が悪い
  となるとダメージが心配だ、そうなると手を抜くのではないか?何より宝塚記念では稍重馬場で大敗を
  喫しているのだから過信は禁物。間違っちゃいない。」
弟子「でしょ!?」
俺「宝塚記念、なんであんな負け方したのかね。そこを思い返せよ、あのレースがどんな意味を持っていた
  のか忘れたか?」
弟子「宝塚記念の意味・・・?」


俺「勝ったら凱旋門賞挑戦。」
弟子「!!!!!!!!!」



俺「天皇賞レコードの隠れたダメージもあったかもしんないけど、あのレースにはそういう条件が付いていた
  だろうが。宝塚記念の予想で俺自身がそれを気にしてたんだぞ。」
弟子「言ってた言ってた。」
俺「代わりってわけじゃないけど、日本代表として参戦したサトノダイヤモンドはご存知の通り。」
弟子「惨敗してしまいました・・・」
俺「遠征して惨敗、ダメージ云々言うなら最も心配しなきゃならないのはサトノダイヤモンドになる。」
弟子「・・・」


俺「策士にも程がある。」
弟子「そこまで見越せるかよ!!」



俺「宝塚自体もストップ・ザ・キタサンブラックってレースだったし。でももうキタサンブラックは引退後に
  シャダイさんのとこに繋養されると決定している。シャダイさん的にもそこまで目の敵にする必要が無く
  なったワケよ。それに変な話、道悪の府中2000mの勝利って種牡馬価値が相当高まるぞ。」
弟子「ダーティな目線の予想してきたな・・・」
俺「有馬勝つより大事だって。そもそもが速い時計の勝負に向いてないって思ってた馬、それが春の天皇賞で
  とんでもないレコードを叩き出しての勝利だ。あの宝塚一本で変なケチはつけらんないよ。」
弟子「現状キタサンブラック1番人気、サトノクラウン2番人気ですけど。」
俺「しゃーないと思う、馬場が荒れるからってオッズが荒れるワケじゃない。その2頭が本命対抗だね。でも
  問題はその次点をどうするかですよ。」
弟子「伏兵揃ってるもんね。」
俺「まず馬場を想定しなきゃならないんだけど、真っ先にサトノクラウンが思い浮かぶのはしょうがないと
  して、他に道悪巧者と言える馬が見えるかな。普通は厳しいが、今回の馬場が味方する馬がいるぞ。」
弟子「道悪巧者・・・ディープ産駒とは考えにくいしソウルスターリングも稍重の桜花賞で負けてるし・・・」  


◎キタサンブラック
○サトノクラウン
▲ヤマカツエース
▲ステファノス
☆ディサイファ

三連単◎→○→▲☆ 三連複◎○から ☆複



俺「それがラストランのディサイファ様だ。」
弟子「ディープ産駒やんけ!!」」


俺「何度も言ってるだろう、ディサイファ偽ディープ産駒だって。彼の父は違う馬だ。」
弟子「はいはい!!そーでしたね!!」
俺「8歳でのラストランってことで。この馬も地道に頑張ってたよなぁ。」
弟子「そっか、ディサイファ引退しちゃうんだ・・・」
俺「そんな彼の最後の舞台に恵みの雨が降る。斤量負けしてる部分は否めないけど、この馬は本当に柔らかい
  馬場が好きなんだよ。前走を見る限りでは柴山騎手とも手が合ってそうだ。」
弟子「道悪がいい条件に好転するんですね。ちょっと厳しい気はしますけど。」
俺「衰えは確かに感じる。でもラストランの舞台に大好きな雨ときたら仕上げる側だって俄然燃えるだろ。」
弟子「そこに賭けるということですね。」
俺「ヤマカツエースステファノスに関して触れるとするなら、彼らが大阪杯の2、3着だから。」
弟子「なんなんだ、その理由は・・・」
俺「キタサンブラック相手のレースにいかにも自信を持って臨みそうなんだよな。この2頭も距離で考えたら
  ジャパンカップや有馬よりここ重視になるだろうし、そこまで道悪も苦にしなさそう。」
弟子「道悪巧者って点で考えたらネオリアリズムも該当するんじゃないの?」
俺「シュタルケさんか。」
弟子「騎手で嫌ったのか。」

俺「変換したら『主たる毛』になるんだよな、この人。」
弟子「理由として成り立ってません。」



弟子予想
◎サトノクラウン
○ネオリアリズム
○キタサンブラック
▲ステファノス
▲シャケトラ

三連複◎○から 馬連◎から



弟子「道悪考慮を重視しました。サトノクラウンとネオリアリズムで堀厩舎の道悪ワンツー、あると思います。
  あと枠で嫌われてる感じだけどシャケトラ、この馬はG1レース2戦してかなり経験値伸ばしてるでしょ。
  デムーロ兄弟のワンツーもあると思います。キタサンブラックにも頑張ってほしいけど・・・」
俺「(カチャカチャカチャカチャ)」
弟子「なにやってんの?」
俺「変換っと(カチャッ)」
弟子「?」


アンドレ亜種・主たる毛


俺「ヒャッヒャッヒャッ」
弟子「怒られてこいよ。」




※こういうことするからシュタルケさんが来てしまうんだ

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[ 2017/10/29 01:11 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(1)

菊花賞と西日本ダービーの予想

俺「ホアッキャーッ!!」
弟子「師匠落ち着いて!!」



ヒットザターゲット、天皇賞秋に登録も調整のズレで回避。
翌週のアルゼンチン共和国杯へ向かう見込みで、鞍上は三浦皇成騎手の予定。



俺「オキャキャーオキャーッ!!」
弟子「うう、師匠・・・」
俺「どぉして!!どぉして小牧のオジキの騎乗停止明けなのに!!よりによって怨敵三浦が!!」
弟子「どおしてなんでしょうね・・・」
俺「アルゼンチン共和国杯に目線を変えるのは別にいい、でも、ならば鞍上は小牧太でしょお!?」
弟子「アレでしょ、元々ヒットくんは天皇賞に出るつもりだったワケですよ。そうなると翌週の府中で小牧
  騎手に騎乗依頼が無ければ関西に留まる予定になっちゃうんですよ。」

俺「そんな正論聞いてねぇんだよ!!」
弟子「そこは理解してるか、さすがに。」


俺「そーだよ、両睨みだったからこそ起きてしまったコトだよ。でもここには突っ込めない。まず天皇賞に
  小牧騎手が騎乗できないのを解ってても登録した陣営を信じるべきだ。ただ参加するだけじゃないぞと、
  最初からパーツ欠けてるけど他のチャンスがあれば不可能じゃないぞと登録したと思いたい。」
弟子「うんうん、京都大賞典はラストチャンスなんかじゃなくて、本当に秋の始動戦だったと見れば解る。
  実際がんばってたもんね、ヒットくん。」
俺「で、天皇賞に向かうつもりでいたけど恐らく仕上がらないだろうと矛先を変えた。これもしょうがない
  というか、前向きに捉えれば、その翌週のアルゼンチン共和国杯に矛を向けた時点で勝負気配があると
  見ていい。きっとその一週間が必要なのだ!!」
弟子「そうだよね、普通は調整云々で一週間後のレース選ばないもんね。」
俺「引退って選択肢だって当然あるハズだ。でもここで予定を一週間だけズラしてG2に出る意味を考えたら
  応援する側として前向きになれるものなのだ!!」
弟子「そうですよ師匠!!」


俺「その鞍上が怨敵三浦!!」
弟子「ドラマチックだね!!」



俺「まさかここで大好きなヒットくんに怨敵三浦が騎乗することになるとは・・・!!」
弟子「三浦騎手ってヒットくんに騎乗したことあったっけ?」
俺「ねえよ!!」
弟子「ふむ。」
俺「なんだよ!!」
弟子「ちょっと調べてみますね(カチャカチャカチャカチャ)」
俺「・・・?」
弟子「やっぱ顕著ですね、ヒットくんって。」
俺「何がさ。」
弟子「まぁ、内枠の時に強いってのは言うまでもない事実なんですけど、ここ結構大事だと思いますよ。」
俺「ほえ?」
弟子「ヒットくんが勝ってる重賞の中で、小倉大賞典、京都大賞典、そして目黒記念なんですけど。」
俺「4つの内の3つだね。」

弟子「テン乗りの騎手で内枠引いた時ですよね。」
俺「デシちゃん!!チューさせてください!!」


弟子「いやですけど、5年前の新潟大賞典も、その前走で古川騎手が初騎乗して連勝で制してますし、師匠も
  以前言ってたけど鞍上が変わった時に内枠だと結構いい結果が出やすいみたいですが、重賞だとより顕著
  みたいですよ。セントライト記念もそれに該当しますけど若かったし中山コースだから度外視していいん
  じゃないですかね。」
俺「ああ、デシちゃん・・・デシちゃんもヒットくんがダイスキなのだね!!」
弟子「そりゃずっと応援してきてますからねー、ちょっとでも希望が持てる部分は探したくなりますよ。」
俺「でも怨敵三浦が、果たして俺の応援するヒットくんを導いてくれるかどうか・・・」
弟子「あ、それなんですけどね。」
俺「ん?」
弟子「府中2500mの重賞と言えば目黒記念とアルゼンチン共和国杯の二つですよね。」
俺「そうだね。」

弟子「三浦騎手、掲示板率かなり高いですよ。」
俺「デシちゃん、エッチしましょう!!」


弟子「しませんけど、このコースでの三浦騎手は結構アテにできるのではないかと。」
俺「クールにかわしますね。」
弟子「まぁ、ヒットくんの場合はそれに付け加えて枠と馬場という条件が揃わないとならないんですけど。」
俺「裏返せば、変な言い方になってしまうが過去の傾向で考えたら小牧騎手よりも怨敵三浦の方が、勝利の
  条件が揃うことになるのか。」
弟子「そう言えちゃうのです。さっきも言ったけどココで師匠の大好きなヒットくんに、師匠の怨敵たる三浦
  騎手が騎乗するというのも、ちょっとドラマの予感がしますよ。」
俺「そうかもしれない!!うう、ありがたうデシちゃん!!元気になってきた!!」
弟子「よかったよかった!!」


俺「元気になってきたので
  エッチしましょう!!」

弟子「では菊花賞の予想です。」




★嵐はオッズもメチャクチャにするのか 菊花賞です

俺「台風っすよ、大丈夫っすか。」
弟子「あぶないのはよろしくないですよね。」
俺「京都も府中も前日発売取り止めてないからヤル気マンマンなんだろうけど、交通機関止まるよな、コレ。」
弟子「そんな中でレースしていいものなんでしょうかねぇ。」
俺「やれたとして、マトモなレースにならなくてもおかしくないね。」
弟子「飛ばされちゃうよ。」

俺「つまり、馬体重の大きい馬を買えばいいのかな。」
弟子「そういう理屈でいいのかな…」


俺「過酷な環境下が予測される中での3000m戦となると、最早ガマン大会だよなぁ。」
弟子「事前予想も難航しますよ。」
俺「イヤだよね、ガマン大会は。」
弟子「イヤですねぇ。」


俺「じゃあガマンせずエッチしましょう。」
弟子「一人でしてなさい。」



俺「じゃあそうします。」
弟子「やめなさいってば・・・」
俺「ともかく、こんな状況ではどんな予想もアリだと考えることができちゃうよね。どんな結果になろうと
  おかしくない。だからオッズがまとまってないんだ。」
弟子「それは土曜の富士Sも同様だったでしょう。」
俺「そうだね、土曜府中も不良馬場。そんな中で穴党をあざ笑うかのように1番人気のエアスピネルが完勝、
  2着が実績馬イスラボニータ。3着こそ人気薄のクルーガーだったけど、ここの馬連は固く収まった。」
弟子「変な話、人気どころが疑われオッズが割れるのって、固く狙う側からすればオイシイとも言えますよね。」
俺「あー、それは確かにいい考え方だ。特に今回の菊花賞はダービーの上位3頭が居ないという時点でレベルが
  疑われているし、そこへこの台風だ。ここは疑って当然ってところを敢えて疑わないのはアリですな。」
弟子「まぁ正直、ボクだってそこまで固く読む気にはなれないんですけどねぇ。今回の菊花賞は。」
俺「ふむ。」
弟子「アルアインは特に厳しい気がしますよ、皐月賞と菊花賞の二冠馬って結構居ますけど、皐月賞を速い
  時計で勝った馬がそうなるイメージがないんですよねぇ。ましてや不良馬場で。」
俺「それっぽいことをぬかしおるな。」
弟子「格言の通りです、皐月賞は速い馬、菊花賞は強い馬が勝つ。今年の菊花賞は速い馬の舞台ではない。」
俺「ならば強い馬だな、不良馬場なら尚更パワーが求められるが。」
弟子「それがなかなか決めきれないんだよねぇ・・・師匠はどういう考え方ですか?」
俺「もう前に予想言ってる。というか、あの時は騎手の方だったけど鞍上変わってるんだよな。」
弟子「え、まさかこの枠と手替わりで?神戸新聞杯の時に言ってたのでしょ?」
俺「そう、あの時はノリさんを本命にしたくなってきたと言ったけど。」


◎マイスタイル


俺「同型が多い中で大外引いちゃったけど、現時点では思った以上に嫌われてるな。」
弟子「そりゃそうでしょうよ。」
俺「ダービーの着順で言えばメンバー中の最先着なんだぞ。ある意味ダービー馬だぞ。」
弟子「ちがいます・・・」
俺「なんでダービー馬がこんな人気低いんだよ。」
弟子「だからマイスタイルはダービー馬じゃありませんから。大体、あのダービーだってノリさんのマジック
  騎乗があってこそのものでしょう。その鞍上が変わった時点で・・・」

俺「オメェしいしいバカにすんなよ。」
弟子「バカにしてるのアンタだろ!?」


俺「ノリさん取られてしいしいになったからこそイイんじゃないか。」
弟子「どうしてそうなるんですか?初騎乗になるんですよ?」
俺「そもそも昆貢厩舎とノリさんって組み合わせ、最近多いけど未だにピンと来ないんだよ、やっぱ昆先生
  には四位騎手でしょ。ディープスカイ、ハタノヴァンクールっしょ。」
弟子「ああ、厩舎主戦みたいな感じなんだ。」
俺「で、ノリさんのミッキースワローアエロリットと同じ菊沢厩舎。」
弟子「なるほど、察したわ・・・」
俺「当然、昆厩舎としては今まで手綱を預けてきたノリさんに任せたかったのが正直なトコロだろう。でも
  そんな昆先生の心情に俺がナレーションを付けてあげようじゃないか。」
弟子「何か奇怪な行動が始まった。」


昆先生「ああ、横山を菊沢に取られちまった・・・くやしい・・・」

くやしい!!

昆先生「おまけに大外枠だよ・・・くやしい・・・」

くやしい!!

昆先生「くやしい・・・」


くや四位!!


昆先生「くやしい・・・!!」


くや四位!!だがこれで四位!!



俺「こういうことなんだよね。」
弟子「お前カイジのマネしたかっただけだろ!?」


俺「結局のところ、四位騎手も昆厩舎でここ何年かは重賞勝利から遠ざかっちゃってるんだよな。そこで
  この乗り替わりの騎乗は燃えるものがあると思うんだ。」
弟子「心情予想だ。」
俺「しいしいの心情にもナレーションを付けてあげよう。」
弟子「また!?」


しいしい「くそっ、ミルコにスワーヴリチャード取られちまった・・・くやしい・・・!!」

くや四位!!だがこれで四位!!



俺「不遇により生まれたコンビなんだよ。」
弟子「スワーヴリチャード変えられちゃうの!?」


俺「スワーヴリチャードはデムーロ兄貴の鞍上でアルゼンチン共和国杯に向かいますので、ヒットくんにヒネ
  られてしまうんですね。」
弟子「マジかー・・・」
俺「まずスワーヴリチャードが菊花賞に出なかったこと、そしてノリさんがミッキースワローに騎乗すること、
  これらのことがあってのマイスタイルと四位騎手のコンビ結成に至ったわけだ。」
弟子「そこに更にスワーヴリチャード乗り替わりとくれば、確かに喫するものがありそうですね・・・」
俺「ノリさんもミッキースワローでセントライト勝ったからこその神戸新聞杯の騎乗だったかもよ。」
弟子「逃げませんでしたね。」
俺「好きなようにお走りっていう。元々強引にハナ奪う逃げはしてないんだけどさ、このコンビ。」
弟子「今回は逃げを打つんでしょうかね?師匠も言ってたけど同型多くて大外枠はキツそうだよ。」
俺「その辺は厩舎と騎手のコンビネーションに任せる。色々言ってはみたけど、この馬は時計の掛かる勝負が
  合ってそうだし、母父フォーティナイナーってのが不良馬場で炸裂しそうなイメージもあるんだよね。」


◎マイスタイル
○ダンビュライト
▲クリンチャー
▲マイネルヴンシュ

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から 馬連◎○ ◎単



弟子「なかなかふざけた予想になってますね・・・」
俺「ダンビュライトは春から追っかけてきた馬だけど、ぶっちゃけ状況がハマるかどうかって言われたら謎。
  ただ、単純に強くなりそうだなって印象だけは相変わらずなので期待してるんだ。」
弟子「ユタカさんですからね。」
俺「土曜重賞勝ったユタカさんはアテにできねぇんだよな。」
弟子「くっ・・・その印象わかる・・・」

俺「▲はもう血統で。もうクリンチャーなんか俺を釣ろうとしてるだろ、父ディープスカイ母父ブライアンズ
  タイムなんて『ぼく、不良馬場でオイシイですヨ』って言ってるようなもの。」
弟子「それ言ったらウインガナドルでしょ、黄金血統。」
俺「この馬も釣ってきますわな。でも囮ですよ、総帥の本命はマイネルヴンシュの方と見ます。前走の2着が
  ウインの馬って時点でクセェのなんの。」
弟子「そしてミッキースワローとキセキ、アルアインはバッサリしたんですね。」
俺「アルアインはお前の印象とほぼ同じ。キセキとミッキースワローのキレも馬場に殺されると見て、春に
  先行する競馬をしてそこそこの実績を挙げた善戦マン達がここぞというレースをしてくれることに賭け
  ます。パターンの違う競馬経験の多さがこういう環境で実るのだ。」


弟子予想
◎ミッキースワロー
◎キセキ
▲ブレスジャーニー、ウインガナドル、アダムバローズ、サトノアーサー、
 ポポテカルペルト、ダンビュライト

三連複◎2頭から



弟子「現時点で1、2番人気だけど結局この2頭が馬券内に居るんじゃないかなーと思います。この2頭を軸に
  手広く三連複勝負で・・・」
俺「あの、デシちゃんさん・・・」
弟子「はい?」
俺「変な馬が混じってるんですけど。ポポカテペトルですよね、これ。」

弟子「そうです、ポポカテカテポルです。」
俺「ポポカテペトルですよね!?」


弟子「?」
俺「堂々と馬名を間違えてキョトンとするんじゃない。ちゃんと呼んであげないと来なくなっちゃうぞ。」
弟子「ぽ・ぽ・か・て・ぺ・と・る。」
俺「そう。ハイ続けて。」

弟子「ポポカペトペル。」
俺「ハイ次!!西日本ダービー!!」




★地方も台風に負けるな、佐賀では西日本ダービーです

俺「天気予報で見ると、佐賀の辺りはそこまでヒドい雨にはならないみたいだね。」
弟子「太平洋側じゃないから雲がそんなにかからないんだ。」
俺「つっても雨予報なんだが。日曜は地方でも面白いレースあるんだから台風こないでよ、マジで。」
弟子「それで、要は例のコーナーなんですよね。」
俺「まぁそうなんだけど、大一番と言えば大一番になりますからね。敢えてタイトルにも名前を連ねさせて
  もらいました、西日本地区の3歳の雄を決める西日本ダービーです。」
弟子「あれ?」
俺「どうしましたか。」
弟子「佐賀のレースなのに、総大将のスーパーマックスが居ないよ。怪我でもしちゃったの?」
俺「ああ、それはこのレースの落とし穴だよ。」
弟子「落とし穴。」
俺「このレースは、佐賀、高知、園田、名古屋、笠松、金沢の6競馬場に在籍する馬達によるダービーレースで、
  あくまでその地の生え抜きでなければ出走できないという条件があるのね。要するに、元中央馬は出走でき
  ないってことだ。」
弟子「でもスーパーマックスは佐賀でデビューしてるでしょ。」
俺「いや、一時期この馬、南関に移籍してたのよね。」
弟子「うん。」


俺「だから出れません。」
弟子「理由ヒデェ!!!」



俺「融通利かせてやってくれやぁ・・・まぁ多分、スーパーマックスも南関であんなにボコボコにされるとは
  思ってなかったんだろーけどさぁ・・・」
弟子「なんという残念な理由だ、デビューしたのは佐賀なんだからいいじゃないか!!」
俺「そうは言っても出れないって決まりに引っかかっちゃってるんだから出てないんだよ。俺としても地元で
  迎撃するスーパーマックスは見たかったよ。ヤマミダンスは地元レースの方を選んじゃうし・・・」
弟子「東海ダービー馬のドリームズラインは?」
俺「あの馬は中央出身だ。」
弟子「シビア過ぎやしませんか、この出走条件・・・」
俺「いやぁ~、絞り過ぎかもしんないねぇ。」

弟子「その結果、この様なメンツに。」
俺「なりました。」
弟子「・・・」
俺「・・・」


弟子「フリビオンじゃん。」
俺「だねぇ。」



弟子「そうなりますよね・・・高知優駿で佐賀勢を撃退して地元古馬一級線も一蹴しちゃったんでしょ。」
俺「勝ち方が求められるレースだな、ここは。でもこの馬も派手な着差つけて勝つタイプじゃないから、
  馬場状態によっては危ないかもしんない。なんだかんだ言っても普通に勝って頂きたいけどね。」
弟子「やっぱ期待は大きいんだ。」
俺「その派手な差じゃないレースっぷりがいいのよねー。キッチリ仕留める走り。とにかく先行してる
  馬を抜かそうという走りに迫力がある。高知だけに闘犬って異名がしっくり来るね。」
弟子「あ、でも師匠はこの馬も好きだって言ってたよね。園田のブレイヴコール。」
俺「好きだねー。だから俺は狙うけど、一般的に考えたら切りになるんじゃないの。」
弟子「ふぇ?そうなの?兵庫ダービー馬なんだよ?」
俺「その時の鞍上が魔術師とも言える逃げを打つ川原騎手。吉村騎手は主戦だけど他地区戦じゃ心許ないよ。
  大体、その兵庫ダービーでも距離が長いって言われてて、実際あのダービー以外では勝ち星が1400mに
  限られちゃうんだから。」
弟子「あらまー・・・」
俺「本質は馬体を見るからに解りやすいスプリンターだよ、同世代戦だからここに矛先向けてきたってこと。
  そんなレースで大外枠引いちゃったら普通切るよ。」
弟子「でも師匠は狙い目にしてると。要はスキなのね。」
俺「期待はしてるよ。ここで雨が降ってくれて脚抜きがよくなってくれれば距離対応可能になるかもしれないし
  前走は出遅れながらも差しに来る競馬をすることができた。結果的にレース幅は広がったんじゃない?」


◎フリビオン
○ブレイヴコール
▲ムーンファースト
△グレイトデピュティ

三連単◎→○→▲△ ◎→▲△→○ ◎→▲→△



俺「佐賀の地元勢がどうなのかなぁって感じ。他地区組でまとめてみました、正直言うとフリビオンとムーン
  ファースト
の組み合わせが一番無難かなって気はする。下手すりゃ逃げ切るかもな、この馬。ブレイヴ
  コールは無理して前を追っかけなくてもいいと思うけど、吉村騎手は競って行っちゃいそうだなー…」
弟子「とにかくフリビオンの勝利が大前提なんですね。」
俺「ここで期待をより大きくしてもらいたいのよね。そんで大井で見たいな、右回りの広い競馬場で走っ
  たらどんなレースをするんだろう。」
弟子「左回りじゃダメなの?」
俺「なんか右回りに特化したコーナリングに見えるんだよ。川崎とかでマクろうとしたらブッ飛んで行っちゃ
  いそうでコワい。」
弟子「ううむ、どちらのレースも楽しみではあるけど台風の影響がとにかく心配だね。」


俺「俺がハズした時に、当たった奴らの馬券を全部
  吹き飛ばしてくれる台風なら歓迎するよ。」

弟子「ボクは師匠の煩悩を吹き飛ばしてくれる台風
  なら歓迎しますよ。」






※そんな台風は無い


[ 2017/10/22 02:21 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(3)

埼玉新聞栄冠賞の予想

★ツウさんのブログ、読みましたか?


命の教訓。


俺「まぁ読んだってや。」
弟子「ソーディヴァインの話は知ってるけど、この話は知らなかった。」
俺「スティーマーレーンの医療ミス事故の話はツイッターじゃ結構騒がれたんだよ。」
弟子「でも表沙汰にはならなかったと。」
俺「いや、一応は公表された話だけど、まぁスポーツ新聞の一角でチョロッと出たくらいと言えばいいか。」
弟子「大々的にはしなかったんですね。」
俺「大々的にする話でもないっていう客観視は間違ってないと思う。ツウさんの話で挙げてる問題点は、その
  反省が生きてないし、大元となるJRAの責任逃れのスタンスへの苦言になるでしょ。」
弟子「ふむ。」
俺「一介の競馬ファンの目線では、なかなかこの二つの問題を繋げらんないよ。ソーディヴァインの件にした
  って『なんじゃこの間抜けなミスは』って話題にしかならない。この二つの問題を繋げて説得力を持たせ
  られるのは、そういう立場があってのものだろう。」
弟子「その改善を切に願う立場だからこその訴えですよね。」
俺「そゆこと。」
弟子「でも、なかなかただの競馬ファンであるボクらには考えつくことのできない話ですよね。深層にある
  問題というか。」
俺「深層っつーより根底じゃないかなー。競馬という競技で実際に躍動してるのは他でもない、競走馬達に
  なるでしょう。そして競馬ファンの多くは馬が好きなんだよ。」
弟子「うん。」
俺「そこをないがしろにするんじゃねぇということは、俺達も言っていいんだよ。」
弟子「オーナーだけでなく、ファンの声としても成り立つのか。」
俺「様々な立場はある。スティーマーレーンもソーディヴァインもクラブ馬だから、オーナー、ファンの他に
  クラブ会員も居るわけだ。で、その立場の数だけ訴えたい声にも種類はある。でもそのいずれも根底にある
  のは馬をないがしろにするんじゃねぇって声になるんじゃないかな。」
弟子「そうですね。」
俺「JRAにメシ食わせてるのは誰だよ。」


弟子「師匠。」
俺「そうかもしんないけど!!今はそういう
  ボケかますトコじゃないから!!」



弟子「ごめんなさい。」
俺「競走馬達でしょ。その競走馬達に対する責任管理こそ、JRAが怠ってはいけない部分。」
弟子「そこはしっかりしていてもらわないと困る。」
俺「得てして、こういう不祥事というのは慎重になったところで妙に立て続けに起きちゃうものなんだよ。
  決して関係者が反省できていないとは言い切れない問題だと思う。俺もミスが続く時ってあるもん、
  いくら反省したってそうなっちゃうというか、ミスらない様に慎重になりすぎて失敗するというか。」
弟子「あーわかる。ボクもそうかもしんない。」
俺「そこで許してもらうのがどんだけ大変なのかも解るだろ。その失敗に対し、どう謝りどう責任を取るか。
  そこを考えたら、今回の二つの件に対するJRAの対応が無責任で横柄に見えてきてもしょうがないわけ。
  それは俺らみたいなただのファンだって感じていい部分だろうねぇ。」
弟子「なるほどねぇ・・・」
俺「俺は競走馬が走る姿が好きで、応援したくて競馬ファンやってるよ。好きな馬だってたくさん居る。
  そこは知ってるでしょ。」
弟子「うん。」

俺「これがもし、主催者が馬をぞんざいに扱ってもいいのが
  競馬って世界だと言うのならば、そんな文化無くなっち
  まえって思うさ。」


弟子「そうだね、馬達が第一に来ないといけない世界でしょう。」
俺「残酷な現実だってある世界だよ、勝てない馬達のことを考えたら辛いしデビューすらできない馬だって
  たくさん居る。そこを全部なんとかすることなんてできないのも知ってる。綺麗事をいくら並べたって
  矛盾にしかならないかもしれない。深層と言うのならこっちになるんじゃないかな。」
弟子「・・・」
俺「だからこそ、今を走ってる彼らを大事にしてやってくれよ、敬意と責任を持ってくれよ、と。そういう
  訴えなら俺らだってしてもいいだろうね。競走馬が好きな競馬ファンとして。」
弟子「ツウさんの声、届くといいですね。」
俺「必ずしも同調が得られるとは限らない、ってのはご本人も覚悟の上で書いた記事だ。でも俺は、ちょっと
  でもこの訴えを聞いてくれる人が多ければいいなと扱わせて頂きました。」
弟子「ツウさんは漢藤田とお知り合いなんですよね、確か。」
俺「うん。」


弟子「それこそ漢藤田にも協力を仰げば。」
俺「相手がJRAの問題に漢藤田を持ち出すのは
  物理的な危険のおそれが・・・」




★雨続きの週になっちゃいました 埼玉新聞栄冠賞です

俺「秋をスッ飛ばして冬になっちゃう勢いで気温落ちたよね。」
弟子「しゃむい!!」
俺「11月を前におこたが登場してしまいました。」
弟子「おこたあったかい!!」
俺「・・・もう今からおこたに潜ってカメみたいになってしまっていては、ここから先の真冬に耐えられなく
  なってしまうんじゃないか。」
弟子「もう既に耐えられませんよぉ、急に寒くなりすぎです。」
俺「一気に冷え込んだからなー、体調には気をつけないと。」

弟子「馬券も当たんないし。」
俺「色々なところが寒いんだね。」


弟子「秋華賞はディアドラ抜けだし・・・」
俺「本命リスグラシュー、対抗モズカッチャンでハズすとは。デシちゃんキレッキレだね!!」
弟子「ここでまたハズれるだけならまだしも、またざくろさんに当てられたらボクは息ができなくなります。
  白山大賞典ではなんとか三連複が取れたけど、あのレースは師匠も三連単取ってるし・・・」
俺「ちょっと考え方を変えてみてはどうだろう。」
弟子「考え方?」
俺「今回のレース、結構予想キメ切るのが難しいメンツだと思うぞ。お前の考えはもうまとまってんのか?」


弟子「みかもとさん。」
俺「頭の悪い人が健在じゃないか。」



弟子「ぶっちゃけそれ以外はなんとも。」
俺「じゃあ、予想はそこでストップさせときなさい。みかぽんさんの単複でいいでしょう。」
弟子「それじゃタイムズアローの単複で。」

俺「あとはざくろさんに丸乗りしろ。」
弟子「!!!!!!!!!!!!!」


俺「こんなアドバイスはしちゃいけないんだがな。予想ってのは自分で考えてこそのモノだと、ここで何度も
  言ってることだからねぇ。」
弟子「ざくろさんに丸乗りだと・・・そんな、そんな恐ろしいことをよく思いつきますね・・・!!」
俺「惜しいけど当たらないって時は、むしろ人の考えに合わせてみるのも一興ですよ。」
弟子「そう言いながら師匠。」
俺「はあい。」

弟子「スランプのボクをけしかけて
  ざくろさんを叩き潰すつもりでしょ。」

俺「なんてするど人聞きの悪い!!」


弟子「するどかったらしい。」
俺「そんなこと微塵も考えてませんわ!!失礼しちゃいますわ!!」
弟子「フン、まぁいいでしょう。確かにざくろさんは好調ですからね、一緒に当ててハイタッチしてやりま
  しょうねー、ざくろさん♪ たのみましたよ♪」
俺「これで俺の予想とざくろさんの予想がカブったらどうしよう。白山大賞典は丸カブリだったぞ。」
弟子「それで当たったらみんなでハイタッチです♪」
俺「はずれたら?」


弟子「ざくろさんのせいにすればいい。」
俺「君はかしこいな。」



弟子「でもここはお二人の予想が一緒になるってこともないんじゃないですかね?」
俺「そんな気はするね。」
弟子「師匠の本命はオウマタイムでしょうし。」
俺「オウマタイム・・・」
弟子「大好きなんでしょ、オウマタイム。」

俺「オウマタイムに石崎駿・・・」
弟子「コレは信じるしかないね。」


俺「小久保軍団に左海騎手も繁田騎手も取られた上に、ここで何故お前が乗るんだ、石崎駿・・・!!」
弟子「そっか、その二人が小久保厩舎に取られちゃったんだ。」
俺「復調してきてるのは間違いないけど癖の強い馬だ、テン乗りの騎手でこの距離捌けるかって言われたら
  不安しかないぞ。おまけにこの馬を知ってる騎手二人がよりによって小久保軍団で襲いかかるんだろ。」
弟子「うわぁ、ごもっともな意見じゃないか。」
俺「このオウマタイムはワナだ、ワナに違いない。石崎駿のオウマタイムなんて狙えるワケがない。」
弟子「えええええ!?」


◎オウマタイム


俺「と思わせるワナなんだよ。きっと。」
弟子「まわりくどい。」



俺「まぁ、格と日程を考えたら使える重賞がここぐらいしかないから距離は泣くしかないよな。」
弟子「でもさっきの師匠の理屈は正論だと思えるんだけど。」
俺「自分で言ってても正しいと思うよ。」
弟子「じゃあやっぱり単純にオウマタイムを応援したいってことになるんですね。」
俺「そうでもあるんだけど、狙える要素も大きいんだってば。癖のある馬だとは思うけれど、勝ったレース
  振り返ってみたらそこにもまた癖があるっつーか。」
弟子「癖ですか。」
俺「このレースは1900m、確かにオウマタイムには長いんじゃないかと言える距離だ。でもここがカギでも
  あるんだよ。」
弟子「うーむ、どういうことなんでしょう。」
俺「オウマタイムは3歳時に京浜盃を勝ったよね。このレースは大井の1700mだ。」
弟子「ふむ。」
俺「で、今年の5月にその京浜盃以来の勝利を船橋の皐月盃で飾った。このレースも1700m。」
弟子「・・・」
俺「遡ると2歳では鎌倉記念を勝利している。このレースは川崎の1500m。」
弟子「まさか・・・」
俺「200m刻みではないレースで異様に強いのだ。」
弟子「で、出たー!!根幹距離的理論だー!!」

俺「バカにされている。」
弟子「とんでもございません、とてもするどいとおもいます!!」
俺「実際そうなんだもん!!こういう距離で負けたレースは長期明けの園田遠征だった姫山菊花賞と、出遅れ
  しちゃった昨年のゴールドカップだけだぞ!!」
弟子「あるのかなぁ、そういうの。」
俺「あるね、オウマタイムはそういう馬なのだ。」
弟子「では石崎騎手との相性はどうなんでしょう。」


俺「信じるしかないだろ。」
弟子「罠に飛び込んでいくのですね。」



◎オウマタイム
○タマモネイヴィー
▲ハーキュリーズ、タイムズアロー、グレナディアーズ

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から うまふく◎○



俺「馬場は引き続き渋った状態だろう、消耗することなく先行できれば距離不安は解消されるハズだ。相手
  筆頭は大きい舞台を渡り歩いて調子を上げてきたタマモネイヴィーにする。恐らく小久保軍団の本線は
  カンムルなんだろうけど戸塚記念組というのは簡単に信用できねぇ。古馬で固めよう。」
弟子「▲がタイムズアロー以外おかしなことに・・・」
俺「タイムズアローもオウマタイム同様にこういう距離が得意な馬だね。で、おかしな馬というのは残りの
  2頭のことなんだろうが、特に1枠のハーキュリーズは怖いぞ。長期明けで日本テレビ盃使って、あの中央
  4頭相手に先行勝負しようとしたんだから。」
弟子「でも結局4秒も差を付けられちゃってるじゃないか。」
俺「そりゃブランク経てあの4頭と張り合おうとしたらそうなるわ。だけどその内容は後方から掲示板拾いに
  きたキャッスルクラウンとはレースの質が違うよ。そしてこの馬、何気に昨年、一昨年とこのレースで
  4着に来てるってことは、ここを目標としたハードトレーニングが日テレ盃だったと言い切れちゃうワケ。」
弟子「おおおおお・・・」
俺「グレナディアーズは本来の主戦場が中長距離で、移籍後3連続でマイル走ってきてようやくマトモな
  上がりを出せるようになってきた。走り頃かもしんないよ。」
弟子「割と難解なメンツの中でもよりによってな選択に思えますよ。それこそセイスコーピオンとか見直せ
  ないのかなぁ?」
俺「いくらなんでも転厩当初から比べてパフォーマンス落としすぎだろ、ここまでのスピードで能力が削れて
  いく馬も珍しいわ。昨年のマイルグランプリでは凄い馬が南関に来たなって思ったのに。」
弟子「イッシンドウタイも居ますよ。」
俺「昨年のJBCに出したいが為の南関移籍だろ、その後にザ石で報知GCを除外になって丸一年近いブランクを
  空けての初戦。もう歯車がおかしくなっちゃってそうじゃん。まぁ、どっちの馬もアッサリ復活したって
  おかしくない能力を未だに持ってるかもしれないけどね。ディアドムスもこわいんだよなぁ。」
弟子「ふむ、この予想では師匠とざくろさんが丸カブリってことは無さそうですね。」

俺「そうだね。多分ざくろさんの本命はヴァーゲンザイル
  だろうから。」

弟子「ざくろさん、マジメに予想してね。」





※というわけでざくろさんの本命はヴァーゲンザイルです


[ 2017/10/18 00:40 ] 地方競馬予想 | TB(0) | CM(2)

秋華賞の予想

★「陸王」ですよ

俺「TBS系の例の日曜劇場、多分ドラマ化されるんだろーなって思ってたけど『陸王』が始まるんだねー。」
弟子「ほう、りくおう。」
俺「池井戸先生原作、福澤監督でこの枠ってことはやっぱりああいう演出なんだろうけど。ベタでも好きなの
  よね、あの演出。」
弟子「(パタパタパタパタ・・・)」
俺「どこ行くの・・・?」
弟子「(カシャッ)」
俺「・・・(何してるんだろう)」
弟子「うー(カシャッ パタパタパタパタパタパタ カシャッ)」
俺「・・・?」
弟子「むむう(カシャッ)」
俺「おーい、何してるの?」
弟子「ただいま戻りました。」
俺「・・・何してたの?」


201710150134185a5.jpg



弟子「りくおうです。」
俺「何この写真。」



弟子「逃げてしまうんです、りくおうが。」
俺「りくちゃんをイジめないでくれませんか。」
弟子「涼しくなって丸っこくなってきてカワイイのに、なんで写真を撮らせてくれないのかな。」
俺「だからアイツはカメラ嫌いなんだってば。スマホ構えると何故か逃げ回るんだよ。」
弟子「もったいないなぁ、とてもカワイイのに。」
俺「しょーがないでしょう、イヤがっちゃうんだから。」

弟子「で、りくおうが日曜劇場の主役だそうで。」
俺「りくちゃん関係ないからね。」


弟子「ええ!?りくおうが出てないりくおうって意味わかんないし!!」
俺「りくちゃんはりくおうではありませんね。」

弟子「でも、おうさまですよ。」
俺「そこは間違ってはいないんだけどね。」


弟子「なんだ、りくおうはりくちゃんじゃなかったのか。」
俺「なんでTBSのドラマの主役がりくちゃんになっちゃうんだよ、『半沢直樹』とか『小さな巨人』とかの日曜
  劇場のシリーズの主役になれるかよ、うちのりくちゃんが。」
弟子「ああ、あのシリーズか!!」
俺「多分そういう演出だと思うけどね。」



りく(不愛想)



弟子「ドォン」
俺「やめなさい。」



弟子「あのシリーズは確かにベタだけど、ボクもスキです。大和田常務はまた出てくるんですかね?」
俺「香川さんだろ。主要キャストには名前無かったな。なんでも今回は悪役がピエール瀧だそうで。」
弟子「わぁ!!瀧さんダイスキ!!」
俺「いいよねー、瀧さん。でもあの人、年配の方はミュージシャンだって知らない場合が多くてさ。」
弟子「電気グルーヴは有名でしょ?」
俺「知らない人は知らないって。最近じゃテレビや映画で出番多いから、そこから知った人にとっては電気
  グルーヴっていうよりもタレントとか俳優になるんだろ。」
弟子「しょんないTVとかの印象か。」
俺「あの番組、他県で話すと凄く驚かれるんだぞ。まさかピエール瀧が静岡でローカル番組やってるなんて
  って。瀧さん静岡出身だからねー。」
弟子「それ言ったら石野卓球だって静岡出身でしょ。」
俺「うん。」
弟子「電気グルーヴで楽曲作ってるのって、どっちかって言ったら卓球さんでしょ。」
俺「うん。」
弟子「なんで卓球さんは瀧さんみたいに表舞台に出てこないの?」

俺「出しちゃダメな人だから。」
弟子「うん、聞いたボクが悪かった。あやまる。」


俺「変な脱線しまくったけど、ピエール瀧の演技にも注目ですよ。何気にキャストに名を連ねた音尾さんも
  個人的には注目したいですね。」
弟子「おとおさん?」
俺「onちゃんは。」
弟子「安田さん。」


俺「noちゃん。」
弟子「おお。」



俺「日曜の楽しみになるといいですね、『陸王』。原作もかなり熱かったから楽しみだよ。」
弟子「しかし、この手のドラマが始まるとなるとまた師匠が『陸王ごっこ』始めちゃいそう。」
俺「多分週明けの更新から始まるんじゃないかな。」
弟子「当たり前の様に言いますね。」


俺「秋華賞ハズしたら『みとめない絶対に
  みとめないィッ』って言うだろうし。」

弟子「それ小野田一課長。」




★小野田一課長にはなりたくないです 秋華賞

俺「じゃー始めるぞっ、香坂っ。」
弟子「もう一課長になっちゃってるじゃん。」


俺「天気が怪しい中で迎えることになっちゃったね、3歳牝馬クラシック最終戦の秋華賞です。」
弟子「ソウルスターリングが古馬戦線に向かって、アドマイヤミヤビが屈腱炎で引退、そんな中で主役候補に
  なるハズだったファンディーナがローズSで敗戦、かなりな混戦模様ですね・・・」
俺「予想に難儀しますね。」
弟子「この状況で更に馬場が渋ったらって考えると難解にも程があるといいますか・・・」
俺「最重要であるステップレースのローズSの結果をどう扱うか、そして春の実績馬達をどう見るか。予想の肝に
  なるのはここになるんじゃないかねぇ。」
弟子「ソウルスターリングが毎日王冠に挑んで手痛い大敗を喫してしまいましたが、アレって今年の3歳をどう
  見ればいいのかって考えさせられちゃうよ。」
俺「まぁ、まさか逃げさせられてしまうとはってレースではあったけど、あそこまで無抵抗になっちゃうとね。
  3歳牝馬同士で戦ってきた面々は果たしてと疑っちゃうよな。」
弟子「そんな状況下でのローズSがああいう結果なんですがねぇ・・・リスグラシューは世代の中で最も安定した
  結果残してるから、今回こそはと信じたいですが。」

俺「あーあ。ユタカさんかわいそうに。」
弟子「大丈夫だもん!!」


俺「ま、ローズSの春の実績馬達はいかにも叩き台と見てもいいだろうからな。ファンディーナなんか+22kg
  だったわけだし。」
弟子「そうです、どちらかと言うと1、2着よりは優位に思えますけど。」
俺「どうだかねぇ。」
弟子「むむ、疑ってくるか。」
俺「あのレースの最大の罠はカワキタエンカの逃げだと思うんだわ。結局のところ、この馬があんなペースで
  逃げるって思ってなかったんだよな、その上で同型潰して2着に残して、勝ったのは後方から驚異的とも
  言える末脚を披露したラビットラン。」
弟子「あの末脚は凄かった。」
俺「その、カワキタエンカの手綱を取ってたのがノリさん。ここがもう怪しい。」
弟子「何がどう怪しいんですか・・・」
俺「ノリさんはもうアエロリットの騎乗が決まっていたワケですよ、そこを踏まえてカワキタエンカでああいう
  レースをしたんじゃないのかな。」
弟子「・・・」

俺「あんなペースで一度逃がしたら、今度は押さえようと
  した時にかかってしょうがないんじゃね?」

弟子「ノリさんなら有り得る・・・!!」


俺「アエロリットもクイーンSでまさかの逃げになったけど、アレは不本意な逃げだったと思う。できれば別の
  馬に主導権を取ってもらいたかったんじゃないの。NHKマイルも先行して勝利したけどクイーンSとは異質な
  内容だよ、欲しいのはもっと飛ばしてくれる逃げ馬。」
弟子「そ、それがカワキタエンカだと!?」
俺「そう仕上げたと見てもいいんじゃないの。とにかく今年のノリさんは異様に冴えてるよ。」
弟子「まさかまたここでノリさんを推してくるとは・・・」
俺「カワキタエンカに引っ張ってもらう流れになれば、最内枠でロス無く、尚且つ隊列がバラけて最内潰しに
  見舞われる心配も減る。異質なレースではあったけど古馬重賞で通用したのもこのメンツじゃ強みだよ。
  血統的にも馬場悪化に対する不安が少ないから軸向きだと思うね。」
弟子「じゃあローズS組はどう扱うおつもりで?」
俺「ラビットランは素直に認めていいかなーって思ってる。流れもまた向きそう。」
弟子「ふむ。」

俺「あとは全部バッサリ。」
弟子「小野田一課長に一直線だ。」


俺「結局のところファンディーナも、あの息の上がり方は叩きでもいかがなものかなって感じがするわ。馬体が
  立派すぎちゃうのかな。リスグラシューはあんまり春から変わってないよーな。」
弟子「うわぁお。」
俺「ディアドラの方がいい経験値を積んでる様に思えるね。あと曲者が揃った八ヶ岳特別でてんやわんやな
  レースしながら勝ったリカビトスも面白そうな馬だと思う。」
弟子「なるほど、主路線を疑ってアエロリットからその辺りに流すと。」
俺「いや、それがアエロリットじゃねぇんだよな、本命は。」
弟子「ふぇ?」


◎ヴゼットジョリー
○アエロリット
▲ラビットラン、リカビトス、ディアドラ

三連複◎○から ワイド◎から 単複◎



俺「ひしだきゅんなんだよ。」
弟子「!!!!!!!!」



俺「ヴゼットジョリー、今現在で最低人気なんですけど。」
弟子「どうしてそうなったのだ!?」
俺「そこまで変な選択じゃないと思うよ。確かに桜花賞じゃボロ負けしてるけど、それ以外はそこまで負けて
  ないじゃないか。」
弟子「とは言ってもねぇ・・・」
俺「特に前走ね。桜花賞から大きく馬体を増やして古馬オープンのポートアイランドSで5着。ひょっとしたら
  これがここでは威張れる結果かもしんないワケさ。結構骨のある相手関係のレースだったし。」
弟子「見ようによってはそうなるのか。」
俺「そしてひしだきゅん。」
弟子「菱田騎手・・・」


俺「かわいい。」
弟子「・・・・・」



俺「ヴゼットジョリーはフランス語で『あなたは美しいですね』という意味で、正にひしだきゅん。」
弟子「きもちがわるくなってきました。」
俺「勝てるチャンスがあると本人が感じてるのならば、この気楽な人気はひしだきゅんには好都合だよ。
  過去にタガノグランパをダービーで4着に導いた手腕をナメてはいけない。」
弟子「あああああ、確かにそんなこともありましたねぇ!!」


俺「俺はひしだきゅんをなめたい。」
弟子「きもちがわるい。」



弟子予想
◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲アエロリット、レーヌミノル、ファンディーナ

三連複◎○から 馬連◎から



弟子「…ボクは馬場が渋ることを想定して桜花賞上位を見直しつつ、持久力に優れていそうなモズカッチャン
  パワーがありそうなファンディーナで勝負します。ユタカさんが最後の一冠を制するのです。」
俺「ユタカさんで初志貫徹ですね。」
弟子「そうです。」


俺「つまり俺同様、デシちゃんもユタカ
  さんをなめたいということですね。」

弟子「・・・・・」



俺「・・・否定しないんだ。」
弟子「・・・・・・・」






※まったくいやらしい・・・



[ 2017/10/15 01:40 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(4)

覚悟の回顧

★京都大賞典を振り返りましょう

俺「ヒットくん、勝てなかったよ・・・」
弟子「でも凄く頑張ってたよ!!」
俺「そうだね、大敗ってワケじゃないからね。」
弟子「先頭を駆け抜けたのが7歳牝馬のスマートレイアーってのも凄いけどさ。」
俺「ユタカさん凄い。」
弟子「結局この月曜って、南部杯のコパノリッキーと両天秤だったんでしょ。どっちも勝ったけど。」
俺「ウワサではユタカさん自身の判断だとか。まぁダート路線ではアウォーディーとの絡みもあるし、この
  スマートレイアーとのコンビではなかなか勝てない時期が長かったから意地もあったんだろうな。」
弟子「なるほど。」


京都大賞典 結果
1着 スマートレイアー
2着 トーセンバジル
3着 シュヴァルグラン
4着 ミッキーロケット

7着 ヒットザターゲット



俺「ここの上位4頭は現在の重賞上位常連だし、ひょっとしたらこの秋のG1穫りの可能性も考えられる馬達だ。
  そのメンツ相手に期待持たせてくれたのは嬉しかったな。」
弟子「やっぱり今までは最後方になってしまっていたんですね、ヒットくん。」
俺「でもさ、やっぱり悔しい敗戦でもあるんだよ。」
弟子「期待してましたからねぇ・・・」
俺「いや、単に着順や着差で見たら前を向けるんだけどさ。」
弟子「?」


5着 レコンダイト
6着 ラストインパクト



俺「コイツらには負けたくなかった・・・」
弟子「あるよね、そういうのって。」


俺「まさかコイツらまでメッチャ頑張っちゃうとは・・・!!」
弟子「コイツらっていうのヤメなさい。」
俺「でも同じ9歳のカレンミロティックに勝ったよ!!」
弟子「いや、カレンミロティックも頑張ってたよ!!」

俺「このレースの5着~8着がなかなか味わい深いものに。」
弟子「中団の古豪牡馬達の意地の張り合いは、優勝争いとはまた違った見応えがありましたね。」


5着 レコンダイト
6着 ラストインパクト
7着 ヒットザターゲット
8着 カレンミロティック



俺「たまんねぇ並びだなオイ。」
弟子「今2017年なんだけどなぁ。」


俺「この面々も若手も尻目に、7歳牝馬のスマートレイアーが勝ったって構図もなかなか。」
弟子「わびさびのあるレースでございました・・・」
俺「まぁでも、昨日の内容もあっての今日の結果雑談だ。ヒットくんをメインに振り返ってもいいかな。」
弟子「・・・悲しいこと言わないでよね。」
俺「まぁ、がんばったわけですし。」
弟子「・・・」
俺「ここ最近の外枠惨敗とは明らかに違うスタートを切った時は本当に高揚したよ、やっぱり小牧騎手が
  枠に左右されてるんじゃないかって読み、間違ってないと思うぞ。」
弟子「しっかり出していきましたね。」
俺「でもここでいきなり昨日の展開予想が思い切りハズれてしまう。スマートレイアーもシュヴァルグラン
  前に行かず、その結果スタート直後の内側がかなりゴチャゴチャしてしまった。ヒットくんがスマート
  レイアーに外に弾かれた時はあああああってなっちゃったよ。」
弟子「でもその後の小牧騎手のリカバリー、凄かったですよね。」
俺「前の隙間狙って内に差し込んでいったんだよね。」
弟子「うん、あの判断は凄いと思う。」


俺「あの内入れには全国のヒットくんファンがもう
  『小牧屋』と掛け声を飛ばしたでしょうね。」

弟子「伝統芸か何かか。」



俺「あの内入れを見れただけでヒット通は唸りますよ、なかなか最近じゃお目にかかれなかったからなぁ。」
弟子「マルターズアポジーの逃げみたいなものなんですね。」


俺「マルターズアポジーが逃げるときにも
  『武士沢屋』って掛け声飛ぶじゃん。」

弟子「聞いたことねぇよ。」



俺「いやー、でもあの判断に呼応できたヒットくんには今日はマジでイケるぞって感じたよ。」
弟子「道中の位置取りも完璧だったと言っていいんじゃない?」
俺「二つに別れた馬群の先頭だからな、前がスローならペースアップした時に置いていかれるかもしれなかった
  けど全体的に緩みのない流れになったのが良かった。ここも意外だったよ。」
弟子「ここまでは師匠としては希望が膨らむ展開になったと。」
俺「不安も大きかったよ、この状況で全く伸びないってことも考えられちゃうじゃん。」
弟子「ああ、やっぱりそっちが先に立っちゃうんだ。」
俺「そんな姿は見たくないけど、最近のヒットくんを見てるとその不安の方が大きいよ。」
弟子「じゃあ今日の直線でのヒットくんの姿には?」
俺「4コーナーで外に出して、その時にゴチャっとして馬混みに囲まれたんだよな。アレは俺の見た目だと
  作戦かと思ってたんだ、ヒットくんは馬群を割りながら伸びてくるの得意だから。」
弟子「実際、突き抜けることはできなかったけど伸びて来てはいましたよね。」
俺「でも結局はそのヒットくんよりも後ろに居たスマートレイアーにイン抜かれちゃってるからね。」
弟子「うう・・・」
俺「でもどうやら、その4コーナーでの動きが失敗だったみたいで。小牧騎手のレース後のコメントがこれ。」


「4コーナーでなぜ外に出したのかな。後ろの馬に道を開けてしまいました。」


弟子「なんじゃこりゃ?変なコメントですね。」
俺「これの捉え方は2つある。一つは小牧騎手が自身の判断ミスを悔いての発言、もう一つはヒットくんが
  小牧騎手の意思とは違う動きをしてしまったという疑問の発言。」
弟子「うーん、前者でしょう。なんであんなことしちゃったのかなー的な。」
俺「いや、後者だと俺は思う。」
弟子「なんで?」
俺「レースを何度か繰り返して見て解ったのだ。」
弟子「なんでしょう。」

俺「それこそが今日のヒットくん不発の原因なのだ…!!」
弟子「あ、コイツ元気だ。」


俺「まず隊列が何故二つに別れたのかだよ、後方の隊列をヒットくんが引っ張っていただろ。」
弟子「先行集団と間隔を空けてヒットくんが走ってて、後方集団はその後ろに固まってましたね。」
俺「あの間隔がカギなんだよ。何故ヒットくんの前にスペースができていたのか。」
弟子「無理に前を追って深負いしない為では。」
俺「その先行集団のシンガリの内ラチ沿いに居た馬が何か覚えてる?」
弟子「えーと誰だっけ。」
俺「牝馬のプロレタリアトちゃんだ。」
弟子「プロレタリアトちゃん。」


俺「プロレタリアトちゃんは、とても
  いやらしいニオイがするんだ。」

弟子「よし、お前が元気な事は解ったから
  もうやめよう。」



俺「以前、レース前の調教インタビューでヒットくんの助手さんが言ってたんだ。ヒットくんは女の子が
  大好きだ
と。」
弟子「言い訳がおかしな方向にズレ込んできたぞ・・・」
俺「プロレタリアトちゃんのおしりが発するいやらしいニオイに惑わされない様に、ヒットくんは前と間隔を
  空けていたんだ。レース中に変なことを考えてはいけないと。」
弟子「いつぞやのイブキタモンヤグラみたいになってきた。」
俺「淫獣と一緒にすんな、ヒットくんは我慢しようと
  したんだぞ!!淫獣なら行動に移るわ!!」

弟子「かわいそうなイブキタモンヤグラ。」

俺「だがゴールに向けては前との差を詰めなければならない。ギリギリの理性を保ちながら小牧騎手の指示に
  従いプロレタリアトちゃんとの差を詰めるヒットくん、これがコーナリングの最中。」
弟子「・・・で、直線の立ち上がりではプロレタリアトちゃんの直後に来ましたが。」


俺「もう内で我慢が効くワケがねぇ。」
弟子「それで外に出したんですね。ふーん。」



俺「いやらしいニオイのするプロレタリアトちゃんが1枠に居たことが、今回の最大の敗因だ・・・!!」
弟子「ヒットくんのすぐ側をスマートレイアーも走ってましたよ。それは関係ないの?」
俺「スマートレイアーちゃんのおしりが目の前にあったら
  我慢できていなかったかもしれない・・・!!」

弟子「結局何でも牝馬のせいなんじゃないか。」

俺「事実、パトロールビデオを見れば解る。逃げていたラストインパクトはなんとか交わせそうな勢いで一瞬
  伸びてきたヒットくんだが、ゴール前でスマートレイアーちゃんのおしりに視界を遮られてしまった。」
弟子「・・・」


俺「止まっちゃうよね!!あんなキレイな
  おしり見せられたらさぁ!!」

弟子「確かにスマートレイアーはかわいいですけど。」



俺「今年の宝塚記念ではパドックでミッキークイーンのおしりを見過ぎていやらしい想像をしてベロンベロン
  していた
という説もある。結果シンガリ負け。」
弟子「ないです。」
俺「君達に問おう、目の前にイイ女がいやらしいニオイ出してる中で全力で走れるか!?無理だ!!」
弟子「確かに牝馬に妙に弱い牡馬とか居ますけどねぇ・・・」
俺「なんてこった、ヒットくんにまた弱点が増えてしまったではないか!!」
弟子「それは困りましたね。」
俺「そうなるってーと・・・」


・鞍上小牧騎手を諦めてでも天皇賞に挑戦
・小牧騎手の騎乗停止明けでアルゼンチン共和国杯
・ジャパンカップ直行



俺「どれがいいんだろ。」
弟子「諦めるって話はドコへ。」



俺「結局、今回の結果は最も踏ん切りが付かない格好だぞ。まだやれるって可能性も示したし、ヒットくん
  自身もまだ元気なんだって解っちゃったから。まぁ、勝ててれば有終の美でいいとは思うんだけど。」
弟子「要するに、今日の結果もまた諦めにくい内容だったってことね。」
俺「だってプロレタリアトちゃんが」
弟子「プロレタリアトちゃんはもうやめましょう。」

俺「まぁ、あんまし『まだやれる』とは言いたくないけどもね、今日の走りを見る限りでは諦めるのも惜しい
  って思っちゃうよ。やっぱ条件は必要になってきちゃうけどさ。」
弟子「頑張る限りは応援するってことでいいと思うよ。」
俺「本当に天皇賞がさぁ・・・ヒットくんって秋の天皇賞がG1の中でも条件揃った場合に一番可能性ありそう
  なのに、このレースに対してのツキが無さ過ぎだよなぁ。2年前の札幌記念の後に出られなかったの、相当
  デカいぞ。今年は出られたとしても小牧騎手が無理って・・・」
弟子「結論、師匠はまだヒットくんを応援したいってことですね。」
俺「そうです、そして今回のレースで改めて解ったのは、このコンビこそベストってこと。」
弟子「それはボクも思いましたねぇ。」
俺「だから、さっき出した小牧騎手のレース後のコメントには続きがあるんだけど。」


「9歳ですが、まだまだ衰えはありません」


俺「そう言ったからには責任
  取れよ小牧太ぃぃぃ!!」

弟子「期待させるって罪だよねぇ。」






※とりあえず今日はお疲れさまでした、ヒットくん!!


[ 2017/10/10 00:16 ] 結果 | TB(0) | CM(3)

覚悟

彼がレースに出走登録をすると、毎回の様に祈らなければならない。
ここ最近は、その祈りは全く届かなかったどころか、彼にとって不遇な状況にしかならなかった。

正直言って辛かったわー・・・
スマホでさ、馬番が発表された出馬表を確認するでしょ。上から順に1枠から並んでるでしょ。
スクロールしても出てこないんだよ、彼の名前が全然。
そして天気。もう枠順も天気も悪いとなると絶望感しかない。出走日の天気もここ最近は曖昧で、
蓋を開けてみればレースまでに馬場が乾いてないとか、レース直前に雨に降られたりとか。
好走条件がこれだけ絞られてる彼を見守る者として、8歳以降の彼を待ち受ける状況が最早イジメに
すら感じられたものだ。

鞍上、馬の状態、そして出走する競馬場は管理陣営で選び、パーツを組み合わせることができる。
でも彼にとって一番大事な要素は、偶発的に決まる枠と馬場。
だからこそなんだけど、2年前の有馬記念。

「なんでここで1枠2番とか引いちゃうかなぁ!?」

・・・暮れの中山、決して高速とは言えない力の要る芝の状態、そして直線に立ちはだかる急坂。
要は、陣営としてはダメ元でのレース選択になるのが、彼にとっての有馬記念。
最初から彼の不得意が顔を揃えた環境下なんだよね、このレース。そこで1枠って君ねぇ・・・
幸い雨には襲われなかったし、割といい位置で直線を向くことができたけれど坂登りで他馬にどんどん
抜かされる結果。大体ねぇ、彼の中山成績知ってる?5回走って全部2ケタですよ?

内枠巧者というのは周知の事実だけど、それと併せて覚えておきたいのが平坦巧者でもあるってこと。
得意な競馬場、得意な馬場、得意な枠。それがあるってことは裏返せば、そうじゃなきゃダメってことだ。
どう考えても選り好みが激しすぎるだろ。他の馬はこんなにワガママ言わないんだよ。


もうあの京都大賞典から4年が経つんだね。


その前から、私は彼のことを「強い馬だ」と言い続けてきた。あの京都大賞典の後はゼンノロブロイの
様に秋のG1三連戦をグランドスラムじゃー
とはしゃいだものです。
その翌々年の目黒記念、初めての小牧騎手とのコンビ。ダービーデイの府中最終、内を縫う様に突き抜けた
彼の姿には本当に元気がもらえた。ここでも言ったけど、あの時はブログをやめることを本気で考えてた
時期でさ。ずっと応援していた彼の勝利には、逆に応援された気になっちゃって。
あの時はね、本当に涙が出たんだよ。うれしくて。
結局まだG1は勝ててないままだけど、あの頃の彼は応援してて楽しかった。


今はね、結構辛いよ。さっき言った枠運や天気運の無さもそうだけど、もう「強かった」っていう過去形に
せざるを得ないのかな、そんな風に思ってしまう結果が続き過ぎた。

でも、ここに関して私が考えてること、多分当たってると思うんだよね。
もう9歳も終わる。最近は2桁の着順ばかりだ。何故引退という判断にならないんだ?
それは、ずっと彼を見てきた陣営、そしてファンならば解ると思う。


諦めきれないんだよ、この運の無い枠と馬場続きでは。


彼の出るレースで予想しているときに「もしや」と思ったことが何度もある。スマホの出馬表を
スクロールして、下の方に現れた彼の名にガックリしていたのは私だけじゃない。多分陣営も枠番を
聞いてはガックリしていただろう。
枠と天気予報に陣営のモチベーションも左右されていたと思う。

悪い言い方だけど、その時点でレースを捨てていたという可能性、無くはないんじゃないか?
9歳ではそんなことも言ってられないだろう、レースを捨てるなんて場合ではないだろう、普通の馬の
ファンならそう考えるところだろうが、彼に限って言えば、欲しい条件が足りないだけでそうなっても
全然おかしくないんだよな。
カードが揃わない状態での勝負を徹底的に逃げてきた、そんな見え方もできてしまう。


そして、今年の京都大賞典。4年前に制した舞台に、完璧とは言えないまでも欲しいカードが揃った。
いや、揃ってしまったと言っていいだろう。


土曜まで降っていた雨のせいで渋った京都の馬場は日曜に乾いた。これが日曜のレースなら水気が残って
しまっていたかもしれないが、天気がいたずらしなければ月曜はより乾いた馬場で迎えられる。
珍しく日程と天気が彼に味方したんだ。
そして、最大の問題となる枠。あの有馬記念以降、彼は9番よりも小さい数字を引き当てられなかった。
今回彼が収まる枠は、4枠6番。
できればもっと小さい数字が良かった、しかしこの数字は陣営やファンにとって「いける」と思わせて
くれるに充分なものだろう。何故なら、その彼の背には小牧太が居るのだから。
何人もの騎手を背にしてきたが、彼の手綱を誰に任せたいかと問われたら真っ先にその名を言うだろう。
小牧騎手ならば9番枠まではなんとか捌ける。昨年の目黒記念では10番枠の彼で一度は先頭に立ったが、
外のマリアライト、クリプトグラムのキャロット2頭のしぶとい伸びに屈してしまった。
とにかく内に入れることにかけて、彼のハンドリングを任せて小牧騎手ほど心強い男はいない。それが故に
枠が外過ぎるとアッサリ引いてしまう部分もあった様に思える。それこそ、レースを捨てているんじゃないか
と私に思わせたのもこのコンビだったりする。この枠なら、小牧騎手はレースを捨てない。

直線が平坦な京都、開幕週の素軽い良馬場、欲しかった内側の枠、乗ってほしかった騎手。
最近の彼に無かった運が、溜め込まれて放出されたような状況。
カードが揃ってしまった。


・・・これでもう、言い訳はできないということだ。


もちろん、彼を応援し続けてきた私にとっても、これほど期待できる状況は久々なんだよね。
まず鞍上小牧がアナウンスされた時点で軽くガッツポーズしちゃったもん。
このローテーションも4年前と同じで縁起がいい。11頭立ての宝塚記念でシンガリ負けした後に、この
レースでゴールドシップらを打ち破ったんだよ。その時とは年齢が4つも違うけどさ。
秋初戦とは言え先の本番では相手もより強くなるだろう、だとしたら彼にとって、ここが本番なのでは?

実際そうだと思う。ここで、この状況で大敗したらもう「次は」とは言えないだろう。

かつてトウカイトリックが10歳でステイヤーズSを制し、南関でフジノウェーブが11歳で東京スプリング
盃の4連覇を達成した。でも彼はちょっと同じ括りにはできない。そういう老練さが無いんだよなぁ。

実は私自身、彼は衰えてきてしまっていると感じている。
外枠でレース捨ててるとしたら、最近のレースはノーカンと見れるのでは?そう言われるかもしれない。
実は私が彼の衰えを感じてしまったのが、昨年の京都大賞典だったりするんだよ。レース回顧を見れば
解ってもらえると思う。
確かに去年のこのレースでも不運なことにピンク枠。でも10頭立ての9番ならば捌きやすいハズだと予想し、
それに応えてくれるかの様に小牧騎手は見事な判断でインの6番手を取ってくれた。
先頭からもそこまで差のないポジション、これで直線を向けば彼の末脚の前にキタサンブラックだって
成す術もなく交わされるだろうと。
結果は5着だった。8歳なのにキタサンブラックからコンマ4秒差で掲示板確保ならば褒められたものだろう、
そういう声も多かったが、そんな中で私は落胆していたんだ。
ペースが上がった時に、前について行けなかったんだよ。
結局のところ、あのレースでは5着と言っても先に出たアクションスターをぎりぎり鼻差捕らえてのもの。
スローで前の脚色が鈍らず、一斉スパートになった時にあの反応では厳しい。ゴール前の100mくらいでは
いい脚になってるんだけどさ。

今年の状況としては、キタサンブラックみたいな横綱級は居ないし、去年よりも内側だし、馬場も昨年と
同様に軽い馬場になるんだろうなと想定すると希望は持てる。
そんな希望が持ててしまうだけに、結果が怖い。


このメンバー、この状況で大敗を喫してしまう様なら、もう諦めた方がいいのかもしれない。


私がそんな事を考えてもしょうがないんだけど、やっぱりそういうイメージをしてしまうと苦しいよ。
強かった彼の弱々しい姿はできれば見たくない。その言い訳が今まではできたけれど、このレースでは
それができない。
もちろん、ここならって信じて全力で応援するさ。それでもシビアな考えも生まれてしまう。
彼のことが大好きだし、希望もまだ持ってるから、逆の場合のネガティブが不安を駆り立てるんだ。

高齢な競走馬に対して向けられるのは、基本、暖かい声援が多い。
でも厳しい意見も多く目に付く。彼に対してもそうだ。

「引退させてやれ」
「まだ走っていたのか」
「もう無理でしょう」
「枠の無駄」

これを単に心無い言葉とするわけにはいかない、彼に関しては特にそうだからだ。そう言われて当然の
成績を近走で残してしまっている。得意条件が云々と反論することはできない。
ただ、このレースが終わるまでそう言い放つのは待ってくれ。その誰でも解る正論が痛いんだ。
彼には、その誰でも解る正論を跳ね返してほしい。


そしてもしも、いや、多分勝ってくれると思うけど。
この京都大賞典を彼が制したならば。
ここを「有終の美」としてあげてもいいのではなかろうか。


オーナー、陣営の判断に任せることになるけど、私はその結末でいいと思うんだ。
確かにここを勝てるようなら天皇賞も見える。しかしまた条件が揃うか?彼はここが賭けになってしまう。
G1を勝つところを見たいって気持ちは未だに持ってるけれど、ここを勝てたらそれで充分だよ、私は。

どんな結果が待ち受けているかは終わってみないと解らないけれど、
私の様な彼のファンにとっては「覚悟」が必要な一戦になるだろう。

改めて出走メンバーを見ると一筋縄ではいかない。まず、内枠ならばと言ったところで本当に彼に求め
られるのが「好位の内ラチ沿いに無理なく取り付く」こと。
そう考えると、彼の内側に居る馬が攻略対象になってくる。厄介なのがサウンズオブアースだろう。この
馬が2番枠で控えるかどうか。控えるパターンで来るのであればこの馬より前のラチ沿いを取りたい。
恐らくシュヴァルグラン、スマートレイアーはある程度前目に位置しようとするハズ。スローが予測される
メンバーでこの2頭は下げないだろう。読めないのがミッキーロケットだ、連れて前に行ってくれれば助かる
ところだけど、控えて彼と位置がカブる様になると内に入れなくなってしまうかもしれない。
内にばかり気を取られてもいけない。すぐ外に居るフェイムゲーム、コイツが最高に厄介なのだ。この馬に
外からカブらされてインの前を取られたらレースはほぼ終了と言っていい。まず出所を失う。
内側に有力馬が揃ったことで外側の馬達が牽制を後目に奇策に走る可能性もある。内目の馬達が揃って後方に
なってしまうパターンになると最悪。カレンミロティックとハッピーモーメント辺りが外枠勢を連れてインに
カブせる様に先行してきたら、彼のポジションは相当後方になってしまう。

欲しいカードが揃ったところで、やはり障壁の多いレースになるだろうと予測できる。
あとは彼自身の気力と体力、そして小牧騎手の手綱に託すしかない。そう、小牧太に。


どうせ騎乗停止で天皇賞には騎乗できないんだから
ここで天皇賞の分まで出し尽くしてもらうしかない。

(何してくれてんだよ、おじき…それもあってここが「有終の美」でもいいって言ってるんだぞ!)


彼に対して、こうやって一人語りで思いを綴るなんてことになるとは思わなかったな。
彼が4歳の頃から惚れ込んで応援し続けてるけど、まさか重賞連続出走記録なんてものを作ることに
なるとは想像もしてなかったよ。多分現役馬の中では最も多くの騎手を乗せて走ったことのある馬にも
なるんじゃないかな?
本当に現時点でこれだけ怪我もなく長く走り続けてこれただけで凄い。
でも、多分もうすぐ引退の時はやってくるんだろうな。

断言できる。馬券とか抜きに、今まで競馬見てきた中で一番好きな馬だよ。
今までで一番、好きになれて良かった馬だ。

勝手に今回を最後のチャンスっぽく話してしまったけど、とにかく月曜日は彼を全力で応援します。
できることなら、もう一度喜びの涙を流したいな。
では、最後に直球をブン投げさせていただきます・・・



勝っておしまいなさい、
ヒットくん!!!!!





「悪い見本」管理人:TILTOWAIT



[ 2017/10/09 01:03 ] 雑感 独り言 | TB(0) | CM(2)

毎日王冠の予想

★一気に秋模様

俺「すずしくなったねー。」
弟子「もう10月ですもん、そろそろ秋っぽくなってもらわなくては。」
俺「でも、この連休はまた暑くなるっぽいぞ。」
弟子「暑くなると言っても真夏の暑さみたいにはならないんでしょ?」
俺「そうみたい。30度越えとかにはならないみたいだから、まぁいいけど。」
弟子「師匠は暑いの苦手ですもんね。」
俺「ようやく過ごしやすくなったのだ。ちゃんと寝れるし。暑いと寝苦しくて疲れが取れないんだよなぁ。」
弟子「その割には最近ずっと眠そうですけど。」
俺「それはねデシちゃん、お仕事を溜め込んじゃった
  からだよ。」

弟子「・・・ダートグレード三連戦とか言って、レディスプレリュードの予想ができなかったのも。」
俺「その日の夜はね、催促された見積もりを泣きながら作っていたよ。」
弟子「自業自得じゃないか。溜め込んじゃったのは師匠でしょ。」
俺「溜め込んだってワケでもないんだよ。」
弟子「どういうワケでしょう。」


俺「忘れちゃってたんだよ。」
弟子「余計に悪いです。」



俺「あぶねぇあぶねぇ。」
弟子「あぶねぇなんてモノじゃないぞ、奇跡的にダブルブッキングしなかっただけじゃないか。」
俺「安請け合いするもんじゃないよね!!お酒の席での口約束で仕事しちゃダメなのだ!!」
弟子「まったくです!!結局無理するハメになっちゃったじゃないか!!」
俺「ごめんよう・・・」
弟子「スケジュール管理ぐらいしっかりして頂かないと!!」
俺「わかりました。」
弟子「もうないですよね、こういう安請け合いの突発事項。」


俺「うん。多分。」
弟子「多分とか言うな。」



俺「つかれました。もう今後こんなことは無いように致しますです、ハイ。」
弟子「せいぜい餃子作りくらいにしてください、こういうイレギュラーな事態は。」
俺「餃子は綿密にスケジュール組んでるから大丈夫!!」
弟子「そこは真剣に取り組まなくてもいいんですよ!!」

俺「まぁまぁ。危機は乗り越えた。」
弟子「あの短時間でよく乗り越えたと思いますよ、本当にもう・・・」
俺「この時期は週末を大事にしたいからねぇ。毎週末が楽しみになってくるんだから。」
弟子「その一心でイレギュラーをなんとかしちゃうんだから大したものだとは思いますよ、マジで。」
俺「番組表も秋らしくなってきたからな。やはり一競馬ファンとして、この時期は高揚するものです。」
弟子「やっぱり毎日王冠って、こういう時期のスタートなんだって実感が湧きますよねぇ。なんだかクラシック
  のトライアルレースとは持ってる意味が違うというか。」
俺「本格的な秋が始まったって感じさせてくれるよね。スプリンターズSは時期移設があったから、そこまでの
  季節感がないんだよな。」
弟子「飲み会はともかくとして、変な安請け合いでこの時期を潰さないようにしてくださいね。」


俺「大丈夫。多分。」
弟子「だから多分言うな。」




★3歳牝馬の偉業なるか 毎日王冠

俺「つーわけで秋の本格開催を告げる名物競走、毎日王冠です。」
弟子「やはりこのレースは好メンバーが揃いますね。」
俺「その中でもやっぱりソウルスターリングは異彩を放っていると思うよ。普段ならばここに出てくる3歳と
  言えば、菊花賞の距離を嫌って天皇賞かマイルCSを目指すことにした牡馬になるところ。牝馬は秋華賞が
  2000mと考えたらそっちを狙うもんだ、そのステップに毎日王冠を使うこともない。」
弟子「それだけの自信が藤沢厩舎とシャダイさんにはあるということなんでしょうか。」
俺「今年の目玉みたいな馬だからな。」
弟子「こういう過去データにない馬は玄人肌の方々には嫌われそうですね。」
俺「ミーハーな人気も集めるだろうし、思い切りよく切っちゃうのも手だと思うよ。」
弟子「師匠とか嫌ってきそうだもんなぁ。」


俺「俺の軸だし、どんどん嫌うといい。」
弟子「なんてこったい…」



俺「疑う余地は充分過ぎる程にある。前例が無いというのもそうだし、ここ4戦は3歳牝馬同士でのレースだ。
  古馬一級線とはモノが違う内容になる。そこで4ヶ月の間隔を経てマトモにレースできるかどうか。」
弟子「そう言いながらも、まさかいきなり本命指名してくるとは思いませんでしたよ・・・」
俺「まぁ、汚い話にはなるけどここの面々、12頭中8頭がシャダイさんトコの馬だから。」
弟子「うげ。」
俺「本来は3歳牝馬がこのレースに出るってだけで暴挙なのよ、非社台の馬なら尚更だ。でもソウルスター
  リングは生産所有共にシャダイさん、つまりシャダイさんがGOと言って出てきたワケさ。」
弟子「馬の能力云々よりもそっち!?」
俺「ここでこの勝負服が話題を集めるだけ集めて盛大にコケるかね?単純に能力面で疑う余地があったとしても
  それならシャダイさんがGOとは言わないのでは。」
弟子「ふむ・・・」
俺「今年の3歳、春先までは牝馬>牡馬だったろ。だからファンディーナが皐月賞に出てきた。状況はそれに
  近いとも思えるけど全然違う。ファンディーナはディープ産駒ではあるものの生産所有共に非社台だ。
  基本、こういう挑戦をする馬は非社台に多い。ウオッカなんかが正にソレね。ウオッカは暴挙をモノに
  したレアケース。」
弟子「でもたまに、キャロットとかの牝馬が皐月賞やダービーに出たりするじゃん。」
俺「よく考えてみ、そういう馬は当世代の最強牝馬って立場にはない馬ばかりだ。」
弟子「まぁ確かに・・・」
俺「でもソウルスターリングは現状で文句のない世代最強牝馬の座にいる大事な大事な存在なワケだ、本番なら
  まだしもココではまだギャラリーを失望させられない。強いて怖さがあるとすれば非社台ですよ。ならば
  ソウルスターリングを真正面から叩き潰しにくるであろう馬との二頭軸だ。」


◎ソウルスターリング
◎グレーターロンドン
▲リアルスティール
▲サトノアラジン

三連複◎2頭から 馬連◎同士



弟子「わあ、弱気だ。」
俺「お解りになられるか。」



弟子「この手数の少なさ。そして連複系の買い方。正に弱気な師匠そのものでございますね。」
俺「正直言って大きなオッズを期待しにくいレースだと思う、まず道中のペースがいかにも遅そうだ。まぁ
  こういう展開読みこそ当たらないかもしれないんだけど、ここはどう考えても後半ヨーイドンの短距離
  馬向きなレースだと思うのよね。瞬発力勝負になるんじゃねーの。」
弟子「なるほど、その考えだとマカヒキは狙えなくなるんだ。」
俺「血統は距離短縮歓迎なんだけどなー、ちょっと迷走気味に見えるわな。ここで急加速が必要なレースを
  こなせるって考えにくいんだよ。そういう点ではグレーターロンドン のキレの方が期待できるのでは。」
弟子「馬場も回復するだろうし、大挙してきたディープ軍団はまず絡んできそうだね。」
俺「あとは、どれだけ持ち直せてるかがカギではあるけど距離の的が絞られたリアルスティール。それにトップ
  ハンデでも良馬場ならばサトノアラジン。この2頭を連候補にさせてもらいましょう。」
弟子「なんとも淡白な予想ですねぇ。」
俺「あ、やっぱり怖くなったからもう一点ディープ産駒を加えよう。」
弟子「なぁんだ、結局マカヒキまで押さえるのか。」


▲ヒストリカル


弟子「濃くなったね。」
俺「だろぉう。」



弟子予想
◎サトノアラジン
○ソウルスターリング
○マカヒキ
▲グレーターロンドン
▲ヤングマンパワー

三連複◎○から 馬連◎から○



弟子「春の王者がナメられすぎでは?最もハイレベルなレース経験を積んでるサトノアラジンこそ、こういう
  メンツに貫禄見せてほしいなぁ。ソウルスターリングとマカヒキはどっちも危うさは確かにあるけど、まぁ
  どっちかは馬券に絡んでくるんじゃないかというアバウト予想です。」
俺「何にしろ、人気サイドが当たり前に強そうなメンバー構成だよな。」
弟子「遅い流れならヤングマンパワーに残り目あるかもよ。このメンバーなら楽に先行できそうだし。」
俺「この時期に妙な強さ見せるからなぁ、この馬。」
弟子「でもここでソウルスターリングがもしも強い勝ち方したら、古馬戦線に旋風が起きそうだね。」
俺「春のG1を賑わせたメンツに3歳牝馬が天皇賞から殴り込む、という構図はなかなか無かったからね。」
弟子「そうなったら予想はより難しくなるけど楽しそうだ。」
俺「ここの結果次第でローテ変わる可能性もあるから、俺としてはクリアしてほしいかな。」



★さて・・・

俺「今週は月曜祝日で、中央開催と盛岡の南部杯がありますよね。」
弟子「明日も予想ですね。」
俺「いや、デシちゃん。明日はちょっと一人語りにさせてもらいたい。で、ちょっと予想らしい予想はここで
  できないと思う。」
弟子「?」
俺「京都大賞典に出走するについて、ね。ちょっと思うところがあって。」
弟子「・・・いいよ、わかった。」
俺「なので、月曜はちょっといつもと違う感じになっちゃいますけど、よろしくお願い致します。」





[ 2017/10/08 01:25 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(1)

東京盃の予想

★異常事態だ

弟子「こんなのざくろさんじゃない!!」
俺「どうなってるんだ一体・・・」



白山大賞典 結果
1着 インカンテーション → 俺&弟子◎
2着 カツゲキキトキト → 俺◎弟子▲
3着 クリノスターオー → 俺▲弟子◎


管理人 三連単&三連複HIT! 弟子 三連複アタリ!
三連単配当4600円 三連複配当810円

ざくろさんも三連単&三連複HIT!!


俺「東京記念から更新再開して、これで南関重賞とダートグレードに限って言えばハズしたのは日本テレビ盃
  だけっていうことになるぞ。」
弟子「しかも東京記念は4万馬券、オーバルスプリントも三連単で5千円という高い配当をポンポン当てている
  じゃないですか。こんなのおかしいよ。」
俺「しかもだよ、ざくろさんに振ったムーンライトカップの予想でもうまふくを当てちゃったんだ。」
弟子「こわいよぉ!!」


ムーンライトカップ 結果
1着 トロヴァオ → ◎
2着 ムサシキングオー → ○
3着 ミッドイェルバハ → おにぎり



俺「コレはざくろさんらしさが残ってるけど。」
弟子「おにぎりは健在なのですね。」

俺「つってもだ、このレースは結構絞り込みきれないメンツだと思うぞ。この本命対抗でしかうまふくを買って
  いないってのは強気もいいところだよ。」
弟子「ですねぇ、ボクも御神本さんとトロヴァオを本命にしていたとしても、相手をムサシキングオー一点に
  決め込むことはできないですよ。」
俺「他の読者さんも心配しちゃってるぞ。何が起きたんだって。」
弟子「大体ですね。」
俺「ん?」


弟子「師匠とざくろさんがなかよく三連単なんて当てら
  れるワケがないんですよ!!」

俺「お、矛先が俺にも。」



弟子「カツゲキキトキトの頑張りはステキだったけれども!!」
俺「いやー、アレだけ言い切った手前、直線の立ち上がりでは焦ったなぁ。タガノディグオが並んできた時。
  クリノスターオーもコーナー前から結構追ってたから正直ヤバいって思った。コパノチャーリーの出遅れ
  に結果的に助けられちゃったよ。」
弟子「インカンテーションはこの中じゃ抜けてましたね・・・」
俺「いやいや。確かに今日は強かったけど馬場の影響も大きいよ。そう考えたらクリノスターオーをよくぞ
  交わしたな、キトキト
って見え方になる。乾いた良馬場でならひょっとしたかもよ。」
弟子「ボクはクリノスターオー2着が良かったの!!」
俺「うまふく買ってたからねぇ。」

弟子「くそぅ・・・おかげでお二人は三連単、ボクは三連複のみになってしまったのだ・・・」
俺「まーいいじゃないか、今日はみんなあたったよ。わぁい。」
弟子「まぁ、この三連戦を迎えるにあたって、まずこの初戦を取れたので気は楽になりましたけど。」
俺「あとはざくろさんの勢いがこの先も続くかどうかだよな。」
弟子「全勝とかしたら地球があぶないです。」
俺「そういった意味では白山大賞典は第一関門だよ、俺としては配当をもっと安く見積もってたもん。昨日の
  予想でここが一番固いと思うって言ってたろ。この結果でこんな配当になるとは思ってなかったんだよ。」
弟子「しゃらくせえ。」
俺「でも二戦目であるここ、東京盃。ここがこの三連戦の中で最大の難問だと思う。ここをざくろさんが当て
  たら地球はいよいよもってヤバい。」

弟子「師匠が当ててもヤバいです。」
俺「常に地球は危機的状況にあるのだ。」




★三連戦最大の関門 東京盃!!

俺「ここは『中央優勢で地方がどれだけあらがえるか』なんていう見方ができないメンツだよ、地方組がかなり
  強力なメンバーになった。ラブバレットが居ないのが寂しい限りだ。」
弟子「要するにダートグレードで師匠がよく言う実質少頭数って状況ではないと。」
俺「そりゃ何頭かは到底手が出せないって馬も居るけど、日本テレビ盃や白山大賞典とはモノが違うな。」
弟子「確かに、地方組が強力ってのもあるけど、中央勢も疑いたくなる面々多いもんなー。」
俺「地方馬の上位独占も全然あると思う。」
弟子「いやいや、ニシケンモノノフは流石に固いでしょ。」
俺「そう?」
弟子「そうってアンタ・・・」


俺「まぁ、俺が切ったら多分ノリさんは
  勝っちゃうんだろうけど。」

弟子「切っちゃってるの!?」



俺「思い切りが良すぎるかなぁとは思ったけどね。」
弟子「いくらなんでも切り判断にはならないでしょう、このメンツで・・・」
俺「元来、多少怪しいくらいが丁度イイ馬でしょーが。今回は固いって時ほどマークきつくなるし。」
弟子「でも北海道スプリントカップでの強さは見たでしょう。まさかレコードの反動があるとか?」
俺「あのレコードは故郷に錦を飾った副産物みたいなもんだ。この馬、道営出身なんだよ。」
弟子「おお、そうなのか。」
俺「で、レコードが意味するものが何かと言ったら、それはこのレースに関して言えば強さとは言いにくい。
  不良馬場と実質少頭数という環境の中で気分良く逃げたオマケだ。」
弟子「おお・・・」
俺「レース見直したら解るよ、ニシケンモノノフの直後を追走してたのが道営勢で、ニシケンモノノフにして
  みれば振り切るのは容易い。一応はその時まで道営短距離代表を張ってたアウヤンテプイが番手を走って
  いたから中央組も無理に前に行かなかった。今思えば、あの時点でアウヤンテプイは全盛を過ぎていたの
  かもしれないな。このレース以降は全然なんだよ。」
弟子「なるほど、結構自由にレースできてたんだ。」
俺「今回のメンツで同じようにコーナリングで後続を突き放せるかと言えば疑問。まず逃げられるかどうかも
  疑いたい。逃げなきゃダメって馬でもないけど、しつこく競られるのは苦手なんじゃないかな。勝つ時の
  パターン考えると一旦はどうしても抜け出す必要があるみたいだし。」
弟子「割とマジメに弱点見てるっぽいなぁ。」
俺「このメンツで大井外回りとなると、そこまで信用できる存在じゃないと思う。」

弟子「そうは言っても師匠が切ったノリさんは無敵。」
俺「そーなんですよねぇー。」


弟子「うれしそうにするな。」
俺「まぁね、ここは思い切った予想しちゃってもいい舞台なんじゃないかな。」
弟子「ってことは、まさか本当に地方決着になると予想してんの!?」
俺「純粋に好きな馬ってのもあって贔屓目に見ちゃってるかもしんないけど、本命は迷わずこの馬にさせて
  頂きました。」


◎トウケイタイガー
○ショコラブラン
○キタサンミカヅキ
○ブルドッグボス

馬単ワイド◎から ◎単勝



俺「ソルテくんの全弟、トウケイタイガーです。」
弟子「ああそうか、師匠のお気に入りだ。」
俺「えっと、今日も大胆に言い切らせてもらいますけど。」
弟子「ゴクリ」


俺「現状ではソルテくんよりも強いと思います。」
弟子「!!!!!!!!」



俺「全盛のお兄ちゃんと比べると、うーんどうかなぁって感じではあるけどね。ソルテくん自身もちょっと
  今現在は調整上手くいってない感があるが、その代役は充分こなせるんじゃないかな。」
弟子「ソルテくんと今兄弟対決をしたらトウケイタイガーが勝つだろうってこと?」
俺「強調させてもらえば、今ならばってコトね。」
弟子「でもトウケイタイガーは先日、中央のプロキオンSで7着に敗れてますよ。」
俺「おいおい、あのレースをバカにしちゃいけないぞ。まず中央相手に思い切り良く逃げてくれた時点で国分
  騎手には感謝だよ、テン乗りの代役にしては攻めてくれた。」
弟子「そうか、ハナに立ってレースしたんだった。」
俺「で、プロキオンSは1400mなんだけど、残り200mまでは先頭だったの。」
弟子「・・・だから1200mの東京盃なら大丈夫とでも言うんじゃないでしょうね。」
俺「同じ意味になっちゃうかもしれないね。」
弟子「?」

俺「1200m通過、1分10秒5。」
弟子「まんま1200mのレースタイムじゃないか。」


俺「実はコレ、別段速いってワケでもない。プロキオンSは中京の1400mなんだけどスタート地点が芝だから
  自然とテンの入りが速くなるんだ。だから1200mの通過もレースのタイムみたいになるのは当然ではある。
  でも芝スタートなんてこの馬にとっては久々、出脚はそんなに良いと言えなかったんだよな。」
弟子「そんな中で盛り返してハナを奪い、そういうラップで走ったんですね。」
俺「そして今回の鞍上は主戦、川原騎手。」
弟子「おお・・・」

俺「金に飢えたダートグレードの鬼、川原騎手。」
弟子「撤回しろ、その失礼な異名。」


俺「やはりこのコンビでなくては。」
弟子「好きな馬でもあり、ここを勝つ素質も充分あるという判断なんですね。」
俺「で、トウケイタイガーがニシケンモノノフに勝つと踏んだらいっそのこと沈めてしまえって決めつけだ。
  そうなると好位で虎視眈々と戦況を睨んでいるであろう馬が台頭する。」
弟子「それがこの3頭か。」


俺「戸崎騎手がセコく乗るであろうショコラブラン、前走
  仕上がり途上で様子見とか言って三味線炸裂させた
  キタサンミカヅキ、そして地方馬の皮をカブった
  厚顔無恥な番犬ブルドッグボスだ。」

弟子「なんでそんなに荒くれてるの?」



弟子予想
◎ニシケンモノノフ
○コーリンベリー
▲ショコラブラン、スアデラ、トウケイタイガー、ブルドッグボス

三連複◎○から うまふく◎から



弟子「まぁいいですよ、師匠はノリさんに泣かされてください。大井1200mでニシケンモノノフとコーリン
  ベリー
の行った行った勝負になるでしょうから。」
俺「コーリンベリーがハナに行く可能性もあるんだよな。」
弟子「このコースになると馬が変わりますからね。コースも走り慣れてるし。」
俺「あれ?デシちゃん、ユタカさんがいませんよ。」
弟子「うう・・・ナックビーナスはノリさんがモノノフに騎乗してる時点でお察しなのではないかと。」

俺「つまりデシちゃんのオススメは、その予想の本命を
  ユタカさんに入れ替えた買い方だね。」

弟子「そんな結果になったら立ち直れない。」







※あ、今日はおまけないです 絶好調のざくろさん、おねがいします



[ 2017/10/04 01:05 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(5)

白山大賞典の予想

★スプリンターズSと凱旋門賞が終わりまして

俺「レッドファルクスはイメージ以上の強さを毎回見せてくれるのに、なんでそれでも疑いたくなっちゃう
  んだろーな。」
弟子「スウェプトオーヴァーボード産駒だからって自分で言ってたじゃん。」
俺「どんなレースも凄い上手なんだよね、どんな競馬でもできちゃう。そこの器用さを敢えて疑っての予想だった
  けど、そういう機動性も見せてくれた上に、あんな最後の脚を見せられては。」
弟子「そうやって信じたら、今度は今度で裏切られるかもよ。」
俺「そーなの、毎回そういう疑いかけたくなるの、この馬。」
弟子「まぁボクも人のこと言えない結果になっちゃったけどさー・・・本命狙いすぎちゃった縦目だもん。」
俺「俺の見る目は間違ってなかった。」
弟子「・・・どこがだ、むしろ不安通りのポツンだったじゃないか、シュウジは。」


俺「ズバ抜けた上がりを見せてくれた。」
弟子「あの位置からそんなもん出されても。」



俺「でも面白いレースだったよ、序盤のスロー具合は予想外で、だからこそレッツゴードンキは頑張りが効いて
  2着に踏ん張れたんだろうけど、スノードラゴンの伸びには驚かされちゃったな。」
弟子「えらいね、スノードラゴン!!いつもがんばってる!!」
俺「で、5着が香港のブリザードという結果。要するにナメられ気味だった馬達の健闘が目立ったんだよね。
  コレで多分、次からの短距離戦は締まってくると思う。」
弟子「悪い言い方にはなっちゃうけど、若い有力どころが出し切ってないレースだったと。」
俺「ハイペースと踏んでかかったレースが蓋を開けたらスローになった場合、往々にしてあるパターンだよ。
  マイルCSは激しくなるかもなー。だからこそここの4、5着が輝いて見える。スノードラゴンは完全に
  自力で4着に来てるんだもの。」
弟子「9歳なのに立派です!!」

俺「見習おうや、ヒットくん。」
弟子「そうだぞ、ヒットくん。」


俺「そういやヒットくんの末弟になるオルフェーヴル産駒のサインが先日デビューしたけど、これが悪い
  意味でヒットくんに似た問題児でねぇ。最初から最後までレースに対して不真面目で、鞍上のユタカさんが
  匙を投げるレベルで。」
弟子「あれまあ。」
俺「ここの血族はそもそも晩成傾向が強く、2歳で勝ち上がった馬はロクに居ないから、時期的な心配は全然
  してないんだけど、いい血統表の持ち主だけに今後が不安になるデビュー戦だったわ。」
弟子「ラティール母さん、天国から後押ししてあげて。」
俺「妙に大物感のある新馬ブービー負けって見たことないぞ。」
弟子「しっかり期待はしていると。」

俺「そして凱旋門賞は圧倒的な単勝人気に支持された3歳牝馬エネイブルが圧勝、なんというか、もうおはなしに
  なりませんわ
って感じの勝ち方だったねぇ。」
弟子「オブライエン包囲網をものともせずに余力充分で突き放しましたからねぇ・・・」
俺「サトノ軍団は何もできなかったな。共に大敗だったねぇ。」
弟子「残念です・・・」
俺「まぁ、馬場が大きな要因になるんだろうけど、サトノダイヤモンドは大敗を2度連続で経験してしまった
  という事実が最も心配。精神的なダメージ大きいと思うんだよな。」
弟子「やっぱり馬でもそういうのあるのかな?」
俺「レースを自分で選んじゃう不良みたいな馬は心配ないだろうけど、サトノダイヤモンドって印象通りの優等生
  っぽさがあると思うんだよ。マカヒキにしてもそうだけど、海外遠征は糧になるかダメージにしかならない
  のかは馬次第だと思う。こういう馬にとって他の馬と勝負にならなかった点はショックだと思うよ。」
弟子「そうかもしれないなぁ・・・」


俺「俺も馬券ハズすとショックで立ち直れないもん。
弟子「慣れてるだろ。」



俺「だから俺には解るんだ、サトノダイヤモンドの悔しさやショックが。」
弟子「一緒にするんじゃない。」
俺「オイヌサマがハナ差で3着になった時なんか、もう
  馬券やめてやろうかと思ったくらいだ。」

弟子「師匠にとって日曜最大のショックがそれなんだろ。」

俺「まぁ、やいやい言わんと。海外遠征の中でも凱旋門賞はやたら注目されるレースだし、挑戦の意義みたいな
  ものも議論されるけど、どういうカタチであれ彼らから楽しみはもらえたんだ。戻ってきてまた仕切直しで
  いいんだ。また強いサトノダイヤモンドやノブレスに会えると信じよう、遠征お疲れさま!!」
弟子「この凱旋門賞に対する日本人の執着って、本当に何なんでしょうね。ボクらも楽しんじゃってるけどさ。」

俺「ダビスタの影響だよ。」
弟子「じゃあしょうがないですね。」




★さぁ、ここからなんですよ

俺「秋は始まったばかりだけど、凱旋門賞ってのが結局お祭りみたいなものだから、その直後は妙な終わった感
  がありますよね。また来年みたいなノリになっちゃって。」
弟子「むう確かに。」
俺「でも、そうも言ってられないんです。」

弟子「ボクはもうボロボロなんですけど。」
俺「デシちゃん、こういう時こそチャンス
  ですよ。こういう週は。」



10/3 白山大賞典(金沢)
10/4 東京盃(大井)
10/5 レディスプレリュード(大井)



俺「この交流重賞3連戦で勝ちグセを付ければいいのだ。」
弟子「おっかねぇ、おっかねぇよお!!」



俺「4頭立ての日本テレビ盃をわざわざ三連単一点勝負にしてハズしちゃったのはイタかったな。」
弟子「うう・・・」
俺「ここの三連戦で無理に高配当にしようとしなければ馬券は当てられるハズ。むしろリハビリ期間です。」
弟子「師匠はポジティヴですねぇ、ロクに予想当ててないのは一緒なのに。」
俺「見せ物の予想が当たらなくても馬券は当ててるから。」
弟子「相変わらずそういう馬券はコソコソ取ってるのね…」

俺「でもここの3つはドレか当たるだろう。裏返せば当たらないとマズイ。」
弟子「裏返しがこわいんですけど。」
俺「この交流重賞3連戦の初戦を飾るのが白山大賞典、俺は恐らくここの三重賞の中でも一番固いと見ている。
  オッズが跳ねる要素がまるで見あたらないな。」
弟子「今日も自信満々にスタートをキメちゃいましたね。」
俺「フラグいっぱい立ててやるからお前らは踊れ。」
弟子「豪快なことを言ってしまった。」

俺「馬場は心配のタネだけどね。」
弟子「重馬場か不良馬場っぽいよね、天気予報は雨だし。」
俺「このメンツならば力の要る良馬場での持久戦の方が読みやすくなったんだけどなぁ、脚抜きのいい馬場
  となると中央馬全体のチャンス大きくなりそうだから。」
弟子「やっぱり構図としては中央vsカツゲキキトキトって見方でいいんですかね。」
俺「それで間違いないだろうな、他の地方馬は厳しい。せめて地元代表としてグルームアイランドには居て
  ほしかったよ。」
弟子「で、問題は中央馬の選定になるんでしょうけど。」
俺「インカンテーションクリノスターオーという2頭の実績馬に対し、準オープン上がりのナムラアラシ
  成績にバラつきがあるコパノチャーリー、古馬初挑戦のタガノディグオという顔ぶれ。これにカツゲキ
  キトキトを加えた6頭の内の3頭の決着になるのは目に見えている。」
弟子「そこまでの絞り込みは簡単なだけに、そこから更に絞るのがこわいのです。」
俺「2100mって距離も不良馬場になると関係なくなっちゃうかもしれないからなー。」
弟子「やっぱり前に行くのはクリノスターオーでしょうか?」
俺「それかコパノチャーリーか。どっちにしろ今回は実質少頭数みたいなもの、クリノスターオーにとっては
  そこが大きい。先手取れれば相変わらずしぶといからね、番手の競馬も理想だろうからハズせないよ。」
弟子「インカンテーションがどういう位置になるか読みにくいな・・・」
俺「どういう競馬をするにしろ最近の岩田騎手は冴えてると思う。久々だけどまず本命にしたのはこの馬。」
弟子「そっちで来たか。」
俺「どっちもだよ。」


◎カツゲキキトキト
◎インカンテーション
▲コパノチャーリー
▲クリノスターオー

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から



俺「東京記念はびっくりしたけど、要するに秋のローテの一環だろうから悲観する内容じゃないだろ。前走
  からの斤量減も大きいし、先行するであろう2頭と無理に競らずにインカンテーションの仕掛けを巧く
  かわせれば勝機充分と見た。」
弟子「やはり重く入れてきたか、キトキトを。」
俺「スローに落とし過ぎちゃダメなんだよ、この馬。前走は自分で引っ張った流れに上手く乗っかったサブノ
  クロヒョウ
の鬼脚に抵抗できなかったけど、中央組が作るペースを追っかける方が性に合ってるんじゃ
  ないか?」
弟子「まぁ師匠はキトキトに重い印打つだろうなとは思ってましたが、タガノディグオとナムラアラシには
  触れもしないんですね。」
俺「ではフラグを立てよう。」
弟子「わぁい、フラグだ。うれしいな。」
俺「さっきちょろっとグルームアイランドに触れたけども。」
弟子「金沢の雄ですね。」


俺「もしここにグルームアイランド出てたら
  そっちに印打つってくらいの切りだ。」

弟子「やったああああ。」



俺「この2頭に関しちゃそれくらいバッサリいきました。オススメですよ。」
弟子「タガノディグオはデムーロ騎手だからでしょ。」

俺「デムーロ騎手にこういう位置取りが大事そうな馬を
  預けるとかバカにするのもいい加減にしてほしいよな。」

弟子「いやっふぇえええええい。」


俺「中央組の隊列を追っかけるのが見え見えなんだよ、無駄に先行するんじゃないか。まず馬自体がJDD3着と
  言っても幼いように思える。これだけ玄人じみた馬が揃ってる中でマトモにレースできるのかね?」
弟子「すげーボロクソだな・・・ナムラアラシは?」
俺「小回りコースで末脚爆発させることができる様な器用な馬じゃないだろ、前走は小倉で勝ってるけど相手
  関係見たらかなり劣るメンツのレースだぞ。松山騎手はミツバでマーキュリーCを勝利したけど、その時と
  一緒にしたらいけないんじゃないか。」
弟子「なかなかゴリゴリした理屈をおっしゃいますな。」
俺「もったいないよなぁ、グルームアイランド。ここなら
  3着あったかもしんないのに。」

弟子「すごい。自分の首をどんどん絞めてる。」

俺「マネしなくていいからね。」
弟子「しません。」


弟子予想
◎クリノスターオー
◎インカンテーション
▲他中央3頭&カツゲキキトキト

三連複◎2頭から うまふく◎同士



俺「取りに来たねぇ~♪」
弟子「うっさいやい!!」




★今日もあるでよ

俺「チルちゃんのー、地方競馬ピックアップレースのコーナーもひょひょひょっもっひょーぅ。」
弟子「まいどでーす。」
俺「いやー、この日の大井メインである準重賞のムーンライトカップがなかなか凄いメンツでして。」
弟子「トロヴァオ、アンサンブルライフ、バルダッサーレ、リアライズリンクス、ゴーディー・・・確かに
  もの凄い豪華メンバーですね。」
俺「そこに長期明けの前走を快勝し、現在6連勝中のミッドイェルバハが挑む!!その他の伏兵陣も曲者揃いで
  かなり面白いレースになりそうですよ!!」
弟子「おお、御神本さんがトロヴァオに騎乗するのか!!これはアツいのでは!!」

俺「このレースはざくろさんが予想します。」
弟子「やったぁ、ざくろさんだ!!」


俺「で、今回のピックアップレースなんですけどね。」
弟子「このレースじゃないんかい。」
俺「一応はここで紹介してる本命、そこそこの成績になってるじゃん。今のところ。」
弟子「当たったかどうかはともかくとして、本命成績は最低で4着だからね。」


俺「今回は当てる気ゼロです。」
弟子「どういうコーナーだ。」



俺「今回に関しては多分着外ですよ、予想の上では。」
弟子「なんでそんなこと言い切りながら予想してるんですか・・・」
俺「なんでこんなコトをするかって言うとですね、一応ここの本命自体は好調であると。ならばここで紹介
  すればこの馬も頑張ってくれるんじゃないかなーっていう、応援の意味での紹介なのよ。」
弟子「ああ、師匠の応援馬か。で、どんな馬?」


大井10R 白秋賞
◎ゴールドラッシュ



俺「未だに未勝利のヒットくんの弟・・・」
弟子「なんて悲しいコーナーなんでしょう・・・」


俺「・・・希望を持つとすれば、晩成の血の突然の開花。そして雨だね、馬場が締まってた方が可能性はある。
  でも基本的には手を出さない方がいい馬です。」
弟子「ここで紹介することで好戦を期待するなんて・・・」

俺「単勝万馬券なんじゃねーかな・・・」
弟子「ヒットくんの弟ならそういうオッズの方がいい
  のでは?」


俺「いい考え方だな、それは。」
弟子「ものは考えようなのです。」
俺「前田オーナー所有のまま大井で走り続けさせてるんだから、まだ見捨てられてはいないと思うんだよな。
  勝ってまた芝のレースに戻ってきてほしいよ。」
弟子「ここでゴールドラッシュが頑張ったら京都大賞典のヒットくんも頑張るかもね。」


俺「サイン、ゴールドラッシュ、ヒットくんで三兄弟
  連続ブービーの可能性の方が高いと思うよ・・・」

弟子「諦めたらそこで試合終了だよ。」





※勝ち上がってくれぇ~・・・



[ 2017/10/03 00:18 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(7)

スプリンターズSの予想

俺「やっぱり馬柱見てバカになっちゃう様じゃダメだ。」
弟子「ブランクがあり何度か更新して、ようやく何かを取り戻しましたか。」
俺「直感を疑ってこその推理なのだよ、デシちゃん。」
弟「おお、しゃらくせえ。それでこそ師匠です。」
俺「しゃらくせえに全部集約されてないかい?」



シリウスS 結果
1着 メイショウスミトモ
2着 ドラゴンバローズ
3着 ピオネロ → 俺◎


俺「まぁ、到底今の俺には当てられない結果だな。コレは。」
弟「実績馬から入った予想になったらお手上げですもんね・・・このレースがここまで荒れるとは。」
俺「最初からさー、人気サイドでキメ打ちした挙げ句に多分ハズれるなんて言ってりゃこうなるんだよ。」
弟「やっぱり予想するからには自分の予想を信じないとダメなのかもね。」
俺「そーね。でもそれだって簡単なことじゃないよ、簡単ならば手数が少なくなるハズだろ。」
弟「ふむ、自信の無さが手数の多さになるのか。」
俺「あるいは、このレースは荒れる、荒れないの二択で、荒れると踏んだら手数を広げる。それもまた自信の現れ
  だと言えるから、一概に手数の多さも否定できない。ボックスって買い方がそれだよね。」
弟「お、師匠が屁理屈を述べだしたぞ。これはいい傾向だ。」
俺「いい傾向ですか。」


弟「言うだけ言って玉砕するエンター
  テイナーが戻ってきたかもしれません。」

俺「戻りたくねぇな。」



弟「ここのところ師匠の予想、おもしろくなかったですから。」
俺「そこまでストレートに言われると流石の俺でも凹むんだぞ。」
弟「凱旋門賞にしたってそうです、お祭りみたいなものなんですから野暮はどっかに捨てちゃいましょう。」
俺「買うのぉ?」
弟「ボクはサトノ二頭の単複買って応援するんだ。昨日師匠が言ってた通りの話ですよ、サトノダイヤモンド
  には嘲笑してる人達を見返してもらいたい。」


俺「俺はオーダーオブセントジョージからワイドで
  プラムトとサトノダイヤモンドだけど、思った以上に
  オーダーオブセントジョージが人気してて困ってんだ。」

弟「結局予想してるんじゃねーか。」



俺「なんでこんな人気集めてんだよ、昨年はデットーリ騎手だから3着に来れた様なモノだって赤ん坊でも
  解るだろ。今年はオブライエン坊ちゃんだぞ。超が付く程の大穴だって自覚無いのかよ。」
弟「でも師匠の軸なんでしょ。」
俺「そうだぞ、俺の本命だから嫌うがいい。それにしても昨年なんでワイドという選択肢を選ばなかったん
  だよ、俺ってやつは。」
弟「復讐ですね。」
俺「逆に撃沈して頂きたいわ。オブライエン坊ちゃんだぞ。
  南関で言えば川島正太郎坊ちゃんだぞ。」

弟「自分が当てることよりも、多くの人間がハズれることを
  望む・・・これでこそ師匠です(うっとり)」

俺「お前だって人のこと言えねーだろーが。」
弟「まぁまぁ。でもなかなかのターボがかかってきたんじゃないんですか?その言いっぷり。」
俺「お互い呑気にしてる場合じゃないだろ、再開してから固いオッズの馬券もロクに取れてないんだからな。」
弟「それ言われちゃうとボクは腰が引けちゃいますけど・・・」
俺「今年のスプリンターズSはアレだぞ、固く狙っても馬連より難易度高い馬券当てればそこそこのオッズに結び
  つくハズだぞ。三連単ならどう狙っても万馬券以上になるんじゃねーか。」
弟「確かにそんな感じですね。でも、と言うことは波乱含みでもあるというコトになるのでは?」
俺「荒れねぇよ。」
弟「ふぇ!?」


俺「荒れたってのは予想をハズしたヤツの捨て台詞だ。
  どんなオッズでも予想通りに当てた人間にとっては
  荒れていないってコトだ。当てるぞ俺は。」

弟「随分チャージかけてきましたね…!!」



俺「このレースは荒れますなんて言い方がそもそも矛盾してんだよ、オッズが大きくても自分が信じた馬が
  来たら自分にとっては波乱でも何でもねーだろ。当たり前のことだろ。」
弟「かっけー・・・」


俺「大体、普段から荒れ過ぎなんだよ。俺の予想が当たら
  ないってのは、俺にとってそういうことなんだ。」

弟「かっこわりー…」




★群雄割拠!!スプリンターズS

俺「今年のスプリンターズSは絶対的な本命不在、みたいな言い方されてるけどさ。」
弟「ロードカナロアみたいな馬はなかなか出てきませんよね。」
俺「俺としては全体的にハイレベルな基準を持ったスプリンターが揃った様に見えるのよ、面白いレースに
  なると思うなぁ。」
弟「突き抜けた怪物みたいな馬が居ない代わりに、粒は揃ってるってこと?」
俺「うん。その個々が決して低レベルにも見えないよ。」
弟「高水準なスプリント戦であると。」
俺「日本代表スプリンターが香港遠征で負けちゃっただけで低レベル戦みたいな言い方されるのはシャクだよ。
  確かにロードカナロアは今思い返しても凄かったけどね。」
弟「ふんふん。」
俺「この辺の物差しの当て方次第で掌がグルングルン回るヤツが多いんだよなぁ。」
弟「今日はアナーキーですねぇ・・・」
俺「結局、レッドファルクスがどんだけ強いレースしてもナメられ気味なのって血統のせいだろ。父が
  スウェプトオーヴァーボードの馬が頂点に居るのが納得しにくいんじゃねーの。」
弟「そういうことってあるのかなぁ?」


俺「うん。俺がそうだもん。」
弟「お前かー。」



俺「信じにくいよねー、スウェプトオーヴァーボードは。」
弟「血統好きから見ると、異端と王道以外の一般兵部門に属しそうな種牡馬かもしれませんね。」
俺「パイロ。パイロ臭がする。」
弟「地方好きにとっては解りやすいかもしれない。」

俺「いや、もう疑えるレベルじゃないんだけど妙に疑っちゃうんだよなぁ。」
弟「昨年の覇者であり、今年は短距離重賞で堅実な成績を残して連覇に挑んできてるんですよ。」
俺「その、今年のローテが二足わらじで成功しちゃってる部分がね。それも高松宮記念は稍重、京王杯SCは
  重、安田記念は良馬場で好時計って流れ。器用さは付いたけど、純正スプリンターとしてどうなのよ。」
弟「別路線、別距離、様々な馬場をこなしちゃったのが逆に不安だと。」
俺「それなら昨年のスプリンターズSで最内枠からもがき続け、鞍上自身が自分のミスだと言い放ったビッグ
  アーサー
の純正スプリンターとしての底力に期待したくなるんだが。」
弟「おお、久々のビッグアーサーですか。」
俺「やっぱりこの馬の方が単純に強いって気がするんだよね。ステップ使えなかったのは頂けないにしても。」
弟「ふむ、ビッグアーサーが本命か。確かに攻めた予想かもしれないね。」
俺「・・・正直に言うと、どっちかで悩んだんだよな、本命。」
弟「レッドファルクスかビッグアーサーで?」
俺「ここの常連さんなら解るでしょう。でも、『いやいやまさかここでもその馬ってことは…』って目を向け
  られそうではあるな。」
弟「ゑ」
俺「だが揺るがぬ。」
弟「ま、まさか・・・」


シュウジ


俺「ジョウジです。」
弟「シュウジでしょ!!」



俺「馬本来のスケールはやっぱり大きいと思うんだよな、シュウジ。」
弟「で、でもここ2戦があまりにも・・・」
俺「そうなんだよなぁ、それが結構ショックではあった。もうシュウジに伸びしろなんてものは無く、この
  まま終わっちゃうのかなぁ、なんて思ったりもした。でも大敗には原因があったんだ。」
弟「そうなの?」
俺「シュウジはDDSPだったそうだ。デシちゃんは知ってるかな?」


弟「どんどこスペシャル。」
俺「そう、どんどこスペシャルだ。」



弟「なんということでしょう、シュウジはどんどこスペシャルだったのですね。それはたいへん。」
俺「そうだ。」
弟「ああ、なんておそろしい!!どんどこスペシャルだなんて!!」
俺「おそろしいだろう。」


弟「とめてよ!!」
俺「自分で始めたんだろ。」



弟「乗ってくるんだもん・・・」
俺「えー、DDSPとは喉鳴りと総称される呼吸器疾患の一種。雑に言っちゃえば喘息持ちみたいなもんです。」
弟「あー、喉鳴り。聞いたことある。」
俺「走ってて息が苦しくなっちゃうんだね。」
弟「シュウジはそれだったのですね・・・で、そういう症状を治療したから大丈夫だと。」
俺「いや、多分未だに絶賛DDSP持ちですね。」
弟「出てきちゃダメじゃないか!!」

俺「喉鳴りにも色々種類があって、その中でもDDSPは若い内によく起きるけど放っときゃ治るので、手術等の
  処置をしないことが多いそうだ。」
弟「だからと言って危険性を持ったままレースを走るのはどうかと・・・」
俺「一応対策はしてくるハズ。舌縛って出てくるんじゃねーか。」
弟「ベロ縛っちゃうの?余計に苦しそうだよ。」
俺「舌と下顎を縛って固定するというと確かに苦しそうだけど、実際コレはよく見る処置法。コレだけの
  ことで走りが全然変わる馬も多いんだよ。」
弟「ほへぇ・・・」
俺「でもここで更に気になるのが鞍上のノリさん。」
弟「うわ、シュウジの鞍上ノリさんなんだ。」
俺「ノリさんは馬の気分を重視する。それが故に無理をさせずポツンと呼ばれる後方待機策を取ったりする。
  病み上がりの馬にノリさんが乗ってる時点で察しろ、今日は回ってくるだけだ、なんて言われ方をする
  ことも珍しくないね。」
弟「え、それって正に今回のシュウジじゃないか。」
俺「まぁでも、シュウジは病み上がりってワケでもない。それにDDSPという疾患、ノリさんの手にかかれば
  優しい課題ですよ。ノリさんならこう言うでしょう、『DDSPなんか、GDSPに比べたらカワイイものだ。
  俺はGDSPの馬を乗りこなしたんだから』
ってね。」
弟「おお、GDSPとはDDSPよりも厄介な病気なのですね。それを乗りこなすとは流石ノリさん!!」


俺「通称『ゴールドシップ』という病気で」
弟「それゴールドシップそのものだろ!?」



俺「GDSPは非常に厄介な疾患で、発症すると引いても押してもビクともしなくなってしまう。」
弟「うう・・・」
俺「奇怪な行動を取るようになったり、吠えたりもしちゃうんだ。こわいだろう。」
弟「・・・」


俺「この病気の代表例がゴールドシップで」
弟「だからゴールドシップそのものだろ!?」



俺「そんなGDSPのゴールドシップを手掛けた須貝師が、今度はDDSPのシュウジをノリさんに任せたわけです。
  なんという安心感。」
弟「もう勝手にしてくれ・・・!!」


◎シュウジ
○ビッグアーサー
▲フィドゥーシア、レッドファルクス、モンドキャンノ

三連復◎○から 馬連◎から ◎単復



俺「久々にらしい予想をお見せできた気がします。」
弟「気がするじゃなくて、間違いなく師匠丸出しです。」
俺「相手選びにかなり目移りしたけど、やっぱこの辺も混戦なんだよね。フィドゥーシアモンドキャンノ
  強い馬だと思うのよ、前走で人気してたけど負けたからって嫌えない。どっちかって言ったら見直す手を
  重要視したいな。」
弟「混戦なんだよなー・・・ユタカさんはダイアナヘイローかぁ、中山向きって感じしないんだよなぁ。」
俺「先行も激しそうだし、迫力のあるレースが見れそうだよね。」
弟「デムーロ騎手からの手変わりで嫌われ気味だけど、ファインニードルって結構盲点な気が。平坦コースより
  直線に坂がある阪神で好成績出してるし中山実績もある。この馬にしよう。」


弟子予想
◎ファインニードル
○レッドファルクス
○メラグラーナ
▲レッツゴードンキ
▲ダイアナヘイロー

三連復◎○から ワイド◎から



弟「メラグラーナも中山で切っちゃったらまずいですよね。」
俺「メラグラーナはざくろさんですよ。」


弟「ざくろさんがざくろさんをおにぎりに
  するところがみたいなぁ。」

俺「なんか猟奇的だね…」




★おまけ(ほんぺん)

俺「チルちゃんのー、地方競馬ピックアップレースのコーナーふぉあっふぉあぁー。」
弟「わぁい、わぁーい。」
俺「前回で初めて本命が馬券圏内をハズしてしまいました。マコトハインケル4着。」
弟「気楽になったでしょ。」
俺「そういう言い方はヒドイぞ、デシちゃん。俺はこのコーナーぐらい当てていきたいのだ。」
弟「いや、当たってはいないんですけど。」
俺「さて、日曜の地方競馬ですが、ざくろさんはどうやらアタイが金沢最終のプリンセスカップを予想する
  んじゃないかと踏んだみたいですけど。」
弟「ざくろさんが言ってたボクの旦那ってどういうことだ。」

俺「シビルウォー賞です。」
弟「旦那じゃありません!!」


俺「おしい!!今回紹介したいのはそのレースの一つ前のレースですよ!!」
弟「ふむ、金沢か。」
俺「アタイうれしい!!」
弟「なんで?」
俺「このコーナーでこの馬をご紹介できる時が、こんなに早く来るなんて!!」
弟「ほほう、師匠のダイスキな馬みたいですね。早速伺いましょう。」
俺「こちらでございます!!」


金沢10R ほうらい祭り特別
◎オイヌサマ



俺「オイヌサマです!!」
弟「オイヌサマ!!!」



俺「なんてあいくるしいのでしょう、オイヌサマは!!」
弟「オイヌサマはおつよいのですか!?」
俺「オイヌサマは強い相手には滅法弱く、弱い相手には
  とてもおつよいのです!!」

弟「ああ、正にオイヌサマじゃないですか!!」

俺「金沢で現在、短距離から中距離で強さを誇っているメイジンなどの強豪とブチ当たると、その逃げ戦法は
  アッサリ潰されてしまうのだ。でも今回はそういう相手じゃないぞ!!」
弟「オイヌサマでも大丈夫なのですね!!」
俺「しかし気を付けなければならないのが馬場状態だ。オイヌサマは良馬場でこそオイヌサマなのだよ。」
弟「オイヌサマは良馬場がお好きなのですね、では馬場が渋るとどうなってしまうのでしょう?」
俺「Twitterでも言いましたけど!!」
弟「ふむ!!」


俺「重馬場ではせいぜい『オイヌ』止まりだ、
  不良馬場にまでなると『イヌ』になって
  しまわれる!!」

弟「ああ、おいたわしやオイヌサマ!!」





※オイヌサマの為にも好天を願いましょう

[ 2017/10/01 02:25 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(2)