神戸新聞杯とオールカマーの予想

俺「祝 ・ 勢 銅 メ ダ ル。」
弟子「切なくなるからやめよう。」



俺「4敗してしまった・・・いや、4敗に留まれば星の上では3番手だ。」
弟「何人居るんだよ、4敗が・・・」
俺「嘉風関、栃ノ心関、琴奨菊関と3連敗しちゃったかー・・・」
弟「やはり格上力士への挑戦は甘くなかったですね。でも今場所は糧にできる内容だったでしょう。」
俺「そうだねぇ、いい相手と戦えたし。それにしても照ノ富士関・・・」
弟「ここに来ての負傷とはねぇ・・・」
俺「強行出場は立派だと思う。俺もここで終わるのはあんまりだと思うよ、ただ怪我の悪化だけはしないでほしいよな。」
弟「いよいよ千秋楽、負傷した照ノ富士関と、ここ2戦でケチがつく相撲をした鶴竜関ですか・・・」
俺「これでもし照ノ富士関が勝っても優勝決定戦・・・分が悪いな。横綱が二日続けて変化相撲取るとは想像してないって。もう
  鶴竜関も四の五の言ってらんない状況なんだろうな。一人横綱という状況で優勝候補筆頭の照ノ富士関が負傷して、それ
  でも優勝できないかもしれないって危機感が、二日連続の変化に繋がったんだろ。」
弟「ちゃんとした相撲が見たかったです。」
俺「確かにそうだけど、あんなコトやっておいて平然としてる鶴竜関もある意味スゲーとは思った。きいにゃんに勝つには組むより
  変化と判断したんだろ。『コレの何が悪い』みたいな部分は強みでもあるよな。ホメられたものじゃないけど。」
弟「でも、もしもああいう勝ち方で千秋楽を勝利したら理事が黙ってないでしょ?相撲ってそういう部分あるじゃん。」

俺「千秋楽も鶴竜関が変化したら勢優勝でいいね。」
弟「どこから勢関が出てきた。」


俺「とにかく、ここで鶴竜関が悪役に回ったのは最後の一番に向ける熱が上がる原因にもなる。こうなれば誰だって照ノ富士関を
  応援するだろう、しかし無理はしてほしくない。苦いながらも、ほのかな期待を胸に最後の一番を見させてもらおうや。」
弟「複雑な心境ながらも、やっぱり照ノ富士関に勝ってもらいたいですね。」

俺「そしてきいにゃんはやさしいのでGWDに負けるだろう。」
弟「なかよし大関ーズ・・・」



★菊花賞への最大関所 神戸新聞杯

俺「セントライト記念より本気度が高いレースだよね。」
弟「そうだね、本番へ直結する印象が強いです。」
俺「そして、今年こそは菊花賞という3000mの距離をディープインパクト産駒が制するのでは、という感じもある。サトノクラウン
  秋の天皇賞に向かうみたいだし。」
弟「ドゥラメンテも不在で、おまけに長距離が得意って感じの馬が少ない様に思えますね。」
俺「今までは3000m超えたらディープ産駒は頭に据えるなってセオリーだったんだけど、今年は破れるかもね。」
弟「でも、それって師匠がティルナノーグ本命にしたいからそう言ってる様に聞こえるんだけど。」
俺「まぁね。応援したいのはティルナノーグだ。」
弟「!?」
俺「なんで驚いてるんだよ。」
弟「いや、今までだったらそこで『そうなの!!ティルなの!!』っていう、恐ろしく気色悪い反応をしてたから・・・」


俺「あのキャラ疲れるんだ。」
弟「自分に素直になるのはいいことだ。」



俺「普通でいいだろ。」
弟「普通でいいです、普通サイコーです。」
俺「それにしても今回の神戸新聞杯はディープ産駒が多いわ。このレースもディープ産駒にとって鬼門みたいなものだけどな。」
弟「そうだねぇ、勝ち馬は出てないんだよね。」
俺「阪神の2400mってコースも結構特殊だからな。外回りだから直線は長いけど、最後の直線は下り坂からの登り坂。スタート
  直後も登りで、この坂を2回走らなければならないのがディープ産駒にとって難関なのかも。」
弟「それでも今年は・・・」
俺「全切りは無謀かな。」
弟「だよね、骨折明けとはリアルスティールが居るし。」
俺「最初は切っちまおうとも思ったんだけどね、リアルスティール。」
弟「切っちまいましょうよ。切っちまえばいいのです。」
俺「切っちまおうと思ったけど切りにくいですね。」

弟「Boo!!」
俺「本命ではないにしても切り辛いんだよね。どーもワールドエースを彷彿とさせる感じあるし、実際はマイルがベストなんじゃ
  ないかと思ってもいたんだけど、なんだかんだ言いながらもダービーレコードが飛び出した中で4着にはなってるだろ。」
弟「距離に不安は無いってことですか。」
俺「ベストでもないとは思うけどね。このコースも合ってるとは思えない。それでもセントライト記念のサトノラーゼンよりは相手の
  関係が楽だ。クラシック経験者はリアルスティールとタガノエスプレッソだけなんだからな。」
弟「まさか、菱田騎手ってだけでタガノエスプレッソを押してくるつもりでは・・・」

俺「敗戦したかわいそうなひしだきゅんをぺろぺろ
  してなぐさめてさしあげる用意はできている。」

弟「印を打ってないと言ってくれればソレでいいのですが。」

俺「さすがにな、ここじゃないだろ感が強いでしょう。」
弟「厳しいね。」
俺「俺は、強気に関西遠征したら大外枠という貧乏クジを引いてしまったマッサビエルがいいと思うんだけど。」
弟「いいと思うの前が余計な気がする・・・」
俺「ハービンジャーってどんな印象ある?」
弟「昨年産駒がデビューしたばかりの新種牡馬だからなぁ、代表産駒はベルーフでしょうけど・・・2000mくらいが合ってる印象で
  長距離では今のところイイ印象無いです。」
俺「確かにそうなんだよねぇ。でも長距離レース自体が少ないから、イイ印象どころかそもそもの印象がないとも言えるだろ。」
弟「ふむ、そうですね。」
俺「土曜の中山2500m戦、九十九里特別でハービンジャー産駒のスティーグリッツが勝ってるな。」
弟「むむ。」
俺「ハービンジャー自身は欧州の長距離レースで名を馳せた馬なんだよ。だから、ちょっとその部分が気になって産駒成績を
  調べてみた。やっぱり長距離が合わないワケではなさそうだ、ただやっぱり時計的には物足りないな。」
弟「欧州っぽい重さがあるのかもね。」
俺「これが京都ならばあまり手が伸びなかった、阪神だからこそだ。菊への権利を狙った判断を信じてみよう。同じハービンジャー
  産駒のトーセンバジルも居るけれど、このメンバーの中でスタミナを武器にできるのはこの馬とサラトガスピリットだろう。でも
  サラトガスピリットは明らかに上がりに欠ける馬だ、ここでは残り目としての穴候補にしよう。」


◎マッサビエル
〇リアルスティール
▲アルバートドッグ
▲サラトガスピリット
▲ティルナノーグ

三連複◎〇から 馬連◎から



弟「てっきり師匠はティルナノーグ本命だと思ってましたよ・・・」
俺「頑張って欲しいけど理屈的にはほぼナシ。典型的なディープのおぼっちゃまタイプだと思うんだよな、母方も短距離系でこの
  舞台に合ってるとは思えない。それでもキズナがターフを降りたこの週、ユタカさんがノースヒルズの勝負服で重賞に挑むって
  トコに縁を感じるだろ。元々高素質馬と言われてた馬だ、素質と意外性と縁を味方に付けてほしいね。」
弟「うん、ボクもそこを応援したいな。ちょっと軸にはし辛いけど。」


弟子予想
◎リアルスティール
〇リアファル
〇キロハナ
▲レッドソロモン
▲ティルナノーグ
▲マッサビエル

三連複◎〇から 



弟「ちょっと手数を広げた三連複で。基本的にリアルスティールはちょっとした怖さもあるけど3着内だろうと考えます、二番手が
  師匠とは違う感じでしぶとさのリアファルと決め手が鋭いキロハナ。リアファルにはクロスクリーガーの分まで頑張ってもらい
  たいです。」
俺「リアファルか、ダートから芝への転向初戦で逃げ切り勝ちしたんだよね、未知数ではあるよな。そうね、クロスクリーガーに
  勝てなかったこの馬が芝で勝つことでいい弔いにはなる。」
弟「レッドソロモンと前残りになる競馬ができたら面白いんじゃないかな。」
俺「・・・デシちゃんは色々と感情的な予想になった様だけれども。」
弟「けれども?」


俺「それで本命がいっくんさんっていうコトに、そこはかとない
  イヤな感じがするのは俺だけでしょうか。」

弟「そう言えば天敵だった・・・」


俺「タテ目がオススメですね。」
弟「ふぎぎぎぎぎぎ・・・!!」



★曲者揃いになった名物レース 中山オールカマー

俺「こっちは予想のし甲斐があるメンバーになりましたな。」
弟「こっちは師匠、ロゴちゃん本命でしょ。」
俺「うん、アッサリ本命にした。」
弟「とても素直ですね。」


俺「そんで前残りだな。」
弟「予想のし甲斐とか言ってた気がするのだが。」



俺「まさか2週連続で同じ距離のG2レースで同じ展開になるワケがない、そう皆様お考えでしょうけど。」
弟「セントライト記念がそうでしたからねぇ、ここでまた先行勢を簡単に行かすってのは・・・」
俺「セントライト記念はミュゼエイリアンが逃げたけど、この馬が逃げるかどうか怪しい部分もあったでしょ?キタサンブラック
  前に行くだろうけど、ミュゼは戦法が定まっていなかったからな。」
弟「まぁ確かに、確固たる逃げ馬って存在じゃないよね。」
俺「今回のメンツ見てみろよ。」
弟「・・・うわぁ。」

俺「前に行きたい馬だらけだろ。」

弟「・・・でもそうなると先行争いが激化して、前が速くなる展開になるんじゃないですか?そうなったら普通は前崩れって考える
  べきなんじゃないかと。」
俺「最内からセキショウ、5番にマイネルミラノ、10番にメイショウカドマツ、そんで13番にメイショウナルト。前に行ってこそ味が
  出る馬がこれだけ揃えば確かに先行激化が予測できる。でも実際にこの中で逃げ馬と言える馬は一頭しかいない。多分
  このレースでハナに立つのはメイショウカドマツだ。」
弟「確かにセキショウとマイネルミラノは共に前走で番手競馬を選んでますね。」
俺「この2頭は逃げる馬が居なかったら自分で逃げるってスタンスが取れる。ハナを強引に叩くことはしないだろう。ちょっと怖い
  のは最内のセキショウがノリさんって部分。そう見ててもやらかしてくるからねぇ。」
弟「メイショウナルトも最近は逃げてないですけど、この馬に関しては逃げてこそって印象がありますよ。」
俺「逃げないだろ。」
弟「なんで?」

俺「同門のカドマツが逃げるんだから。」
弟「おおぅ・・・」


俺「ナルトの背を知り、七夕賞を共に制したことがある田辺騎手がカドマツの方に乗ってるんだ。この騎手配置は松本オーナーの
  意向なんじゃねーか?」
弟「田辺騎手ってメイショウの勝負騎手なんですか。」
俺「そういうワケじゃないんだけど、一つ気になっている部分はある。」
弟「ほう。なんでしょうね。」

俺「田辺騎手がメイショウの勝負服を着るのが、今年2月のナルトで
  ブービー負けした小倉大賞典以来なんだわ。」

弟「キナ臭いこと言い出しやがった。」

俺「サマーチャンピオンを制した騎手と馬のコンビ解消と共にメイショウの馬にも乗らなくなった。そもそもナルト以外で田辺騎手
  があの勝負服を着ている印象も薄いんだけど、それ以来の騎乗って考えると無様なレースはできないのでは?」
弟「そういう見方してきたか・・・」
俺「そんな状況でメイショウ3頭出しだ、7歳でセン馬のナルト、鳴かず飛ばずな成績を続けてしまっているメイショウカンパク、どの
  馬にオーナーとして頑張ってほしいかは決まっているだろ?屈腱炎で、これからという時期を棒に振りながらも復調の気配が
  漂うカドマツだ。」
弟「そうなると他のメイショウ2頭は?」
俺「ペースのかく乱係だろ。ナルトは他の先行馬に牽制かけてカドマツを楽に逃がす。カンパクは後方待機が基本で最後方を
  恐らく追走するだろうけど、そのポジションを上げて中団に脚を使わせる。」
弟「なかなかたくましい妄想力だ・・・」
俺「そういう流れがいかにも好きそうなのがロゴタイプ。もうこの2頭しか見えないのだ。」


◎ロゴタイプ
〇メイショウカドマツ
▲ヌーヴォレコルト
▲マイネルミラノ
▲ミトラ

三連単◎→〇→▲ 三連複◎〇から 馬連◎〇



俺「後ろからレースするであろう馬達はバッサリいかせてもらった。2週連続で中山2200mは前残り祭だ。」
弟「そして安定のディープインパクト産駒全切りですね・・・」
俺「馬場状態だって先週より悪いだろ、土曜前半は稍重で更に降雨の可能性もある。当然の判断ですな。」
弟「ボクはねぇ・・・」
俺「はい、デシちゃんの番。」


弟「・・・予想言いたくない。」
俺「はぁ!?!?」



弟「ヤダ。言うと変な扱いされるからヤダ。」
俺「どーせお前のコトだから本命はヌーヴォレコルトなのかなーって思ってたけど。」
弟「うっ・・・」
俺「図星じゃねーのか?」
弟「そ、そうです・・・」
俺「それのドコに変な扱いをされる要因があるというのだ、あの中山記念を見ればここでの本命だって頷ける。」
弟「そ、そうです!!そうそう中山記念で牡馬達を蹴散らしたあの姿こそホンモノのヌーヴォレコルト!!宝塚記念は師匠が前に
  言ってた通り、ゴールドシップパニックのレースであって参考外なのです!!」
俺「距離にも不安無いし、多少馬場が渋っても大丈夫。間隔空けての成績もいい。」
弟「そう!!その通りです!!」
俺「変なヤツだなぁ。」
弟「こういう予想です!!」


弟子予想
◎ヌーヴォレコルト
〇ロゴタイプ
〇マリアライト
▲ショウナンパンドラ
▲マイネルフロスト

三連複◎〇から 馬連◎から〇



弟「ボクは前が簡単に残るとは思えません!!好位でレースができる中山実績上位組で固め、そこに鋭さのある若いディープ
  牝馬2頭を組み込んで予想しました!!」
俺「なるほどね。」
弟「以上です!!それでは皆さんまた明日・・・」
俺「そんなデシちゃんにはコレをあげよう。」
弟「ふぁ!?」



岩田さんのキス



俺「コレが欲しかったんだろ。」
弟「ソレがイヤだったんです!!」







※弟子は本当に岩田騎手がスキなんだなぁ♥



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!





[ 2015/09/27 02:07 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(4)

神戸新聞杯はお二人の選択をミックスした感じ

確かにいっくんは・・・

エピファネイアの時は唯一の不安材料でした(^^;)

でも、このメンバーのG2なら

骨折明け等みんなが思う不安があっても結局はって

結果になってくれることを祈ります

4着以下になったら”やっぱ福永かぁ~”で済ませば良い( ̄▽ ̄)

オールカマーは何処に視点を置くかで

予想は全く変わると思います

弟子ちゃんヌーヴォは休み明け決して良くないよ!

でも俺も◎はヌーヴォやけど(照)
[ 2015/09/27 10:34 ] [ 編集 ]

横綱は『ストロングスタイル』でないとですね。
しっかり相手を受けとめた上で勝たないと『風格』が出てこないですから。

『ディープ産句が菊花賞を勝つ』

確かに今年はそんな流れにもなりそうですが…やっぱりねとなるでしょう!(笑)
今年の神戸新聞杯の面子を見ると今年こそは『セントライト記念経由』の馬が勝つと睨んでいますよ。ニヤリ

ハービンジャー産句のイメージは
『重賞で人気になって裏切る』

つまりここではトーセンバジルが良かったりして(笑)

ひしだきゅんは信じなくていいんすかね?フッフッフッ
カドマツは逃げそうだしナルトも番手につきそうすねぇ。
ロゴ共々狙い目すね。キラン

同じく前残り予想っす(照)
[ 2015/09/27 12:02 ] [ 編集 ]

スーパームーン

深夜は雨が降り天候は安定していませんでしたが、やっと曇りながらも青空も見えてきました。
中秋の名月が拝めるといいですね。

神戸新聞杯は荒れる予想で、リアルスティールが来たらおぉそうかと言おうと思います。
オールカマーはパドックと返し馬を見て、重賞わかんないと言おうと思います。



先日のオーバルスプリントのレース後、馬が帰っていく住宅街との間の通路で、
岩田騎手がシャツをばっと脱ぎ上半身裸になっていました。
浦和だからこそ見られた脱ぎ芸。
弟子ちゃんにも見て頂きたかたったです。
[ 2015/09/27 14:18 ] [ 編集 ]

師匠の予想がダイナミック縱目ということで、悪い見本的には大成功と言える結果だったのではないでしょうか。妙味バカの師匠を嘲笑うかのような決着でしたね。アハハ♪

ん…?何かキョトンとされてます?

では…、思い出してみてください。

師匠の秋場所予想
◎栃煌山○鶴竜▲照ノ富士☆きぃにゃん

師匠のおかげで、私は馬連と三連複が当たりました。ありがとうございます!!欲を言えば、穴の遠藤と逸ノ城が、3着に突っ込んできたら配当が跳ね上がったのですが…。とりあえずは当たりましたので、ティルトウェイトお母さんにホメてもらえそうですね。

えーと…、競馬に関しては…、弟子ちゃんが不憫でかわいそうなので、温かいスープを作ってあげて下さい。
[ 2015/09/27 21:18 ] [ 編集 ]
立札4

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