悔しさの質

弟子「ぐぞおおおおおおお!!」
俺「くやしいねえ!!」



朝日杯FS 結果
1着 リオンディーズ → 弟子▲
2着 エアスピネル → 弟子◎
3着 シャドウアプローチ


弟「ふぐっ・・・ふぐっ・・・ユタカさんが、勝ったと思ったのに!!」
俺「リオンディーズとエアスピネル・・・母のシーザリオとエアメサイアのオークスさながらの決着になってしまったな・・・」
弟「デムーロ騎手ぅぅぅ、ヒドイよぉぉぉ!!」
俺「やはり舞台の魔とでも言えばいいのかな、ユタカさんにG1完全制覇をさせない力を、朝日杯というレースは持っているのかも
  しれないね。それでも何か運命的なレースになった、名勝負だったと思うよ。」

弟「デムーロ騎手はイタリアンハンバーグにしてやる!!」
俺「ちょっとこだわってる辺りが痛々しいな。」

弟「謝ってもダメです!!ユタカさんの偉業を阻止してしまうなんて!!」
俺「これが勝負だよ。簡単に上手くいくもんじゃないんだ。この2頭が3着以下を大きく突き放しての決着、ましてリオンディーズは
  過去1戦のみでの出走が叶った馬だ。ひょっとしたら登録次第で出れなかったかもしれないこの馬が、運命的な勝利を飾った
  ことで報われる部分もある。エアスピネル以上に持っていたんだよ。」
弟「ふぐぅぅ!!」
俺「朝日杯というレースに凄みを感じたのは久々だよ、悔しいけれどいい勝負だった。」
弟「師匠は何言ってるんですか。」
俺「ゑ。」

弟「ショパンがイヤな予感通り負けてるじゃないか、
  その場合の暴走予想で何が悔しいのだ!!」



※管理人は新馬戦で、エアグルーヴ産駒でデムーロ騎手騎乗の偉人名を持つショパンが負けたら
 エアスピネルとリオンディーズとシュウジを全切りする予想をしました。

 ショパンは5着でした。



俺「全然伸びねぇでやんの。流石にこの血統であの負け方じゃ先行き不安だぞ。」
弟「おまけにですよ、ショパンが勝っていたとしても朝日杯の軸はシュウジの予定だったんでしょう?」
俺「こっちも5着だった。ショパンと一緒。」
弟「エアスピネルを心から応援していなかった師匠が悔しいワケがないでしょう。」
俺「ふざけんな、俺だって悔しいわ。」
弟「クチばかりなのです、フンッ!!」
俺「だってお前、コレ見ろよ。」


14着 ◎ショウナンライズ
15着 ◎サイモンゼーレ
16着 ウインオスカー



俺「あとちょっとで凄い馬券になったのに・・・!!」
弟「この人おかしいよね。」



俺「くそぅ、ちょっといいなと思ったウインオスカーやりましたぞ母上を阻止されてしまうなんて・・・!!」
弟「何度も言ってるけど、そういうゲームじゃねぇから。」
俺「印を回しておけば三連複だったのだ。」
弟「シンガリ三連複なんて当てても払い戻しはありません。」
俺「あるもん!!」
弟「そんな馬券は存在しないでしょう!?」


俺「『喝采』という払い戻しがあるだろ!!」
弟「それを求めるなと言っているんだ!!」



俺「ショパンが負けたのに、結局はそれによって切ることになってしまった2頭の良血馬による決着になった。ここまでは完璧だ。
  更にショパンが負けた予想でやりましたぞ母上までこなせれば、もうグランドコンプリートと言っていいものだったんだぞ。」
弟「このエンターテイナーの方、何がしたいのか全く解らない。」
俺「一連の流れがあったからこそ、この最後のツメが重くなってしまったのだ・・・ここでやりましたぞ母上を逃したのは、過去に例を
  見ない痛恨の極みだ・・・!!」
弟「悔しがり方がおかし過ぎるだろーが・・・」

俺「くっそ、ここのところ調子良かったのになあ!!」
弟「その意味不明な好調を維持しようとするんじゃない!!」

俺「最近の流れがあったから余計に悔しいわ。」
弟「そんな悔しさは、ボクがこの朝日杯で感じた悔しさの比ではないのです。ああ、ユタカさん・・・」
俺「ベクトルが違うんだ、比べられるものではないぞ。」
弟「まぁベクトルが違うのは確かですけどね。」


俺「俺はな、あと少しってトコロで期待に応えられ
  なかった自分に対して悔しいんだよ。」

弟「大層なコトを言っている風で、実はどうしようも
  ないってことに気付いてくれませんか。」



俺「あと少しで完璧だったのだ、これが全然エンターテイメント性からかけ離れた結果ならば悔しくないのだ。ユタカさんだって
  そこは一緒だ、一瞬は勝ったと思える内容だったからこそ余計に悔しいのだ。」
弟「強引に繋げなくていいですってば!!」
俺「ここまでやれたからこそ悔しいんじゃないか!!」
弟「あのね、師匠、もう解ったから。何だか解らないけどもう解ったから。」
俺「もう一つ悔しい原因がある。俺はエンターテイナーとして負けた!!」
弟「・・・誰に?」
俺「フジテレビだ、みんなのKEIBAに負けたんだ!!」
弟「そりゃテレビ番組とエンタメ性で対抗意識燃やしたって勝てるワケがないでしょうが。」
俺「当然ながらあの番組は一番人気重視で番組を進める。一部ではあの番組でゴリゴリに推されるとイヤな予感しかしなくなる
  ってのは有名だ、昨年のオークスのハープスター物語なんか正にそうだ。」
弟「まぁ、そういうのはありますよね。」
俺「今回は平地G1完全制覇がかかるユタカさんが、抜けた1番人気となったエアスピネルに騎乗するのだから番組的には当然
  この大記録が掛かったコンビを最注目して扱うだろうってことは、見る前から解っていた。」
弟「みんなのKEIBAのせいにしたくはありませんがね、なんとなーく応援する側は『ああ、やっぱり・・・』っていうガッカリ感はある
  んだよなぁ。」
俺「ゲスト解説に元名手の岡部さんが来ていただろう。」
弟「うん。」
俺「あの番組ではG1レースの際、合間に過去の同レースの映像を流すよな。で、95年のバブルガムフェローの映像が流れた
  だろう。それで福原アナが『この時は岡部さんが勝って2着が武豊騎手でしたね』って流れになり、岡部さんは申し訳無さそう
  に苦笑いをしていました。」
弟「してたしてた。そういう話。」
俺「その前にはフジキセキが勝った朝日杯の映像が流れてました。」
弟「うん、フジキセキいた。」


俺「フジキセキの時もバブルガムフェローの時も
  ユタカさん2getの時じゃねぇか・・・!!」

弟「フジテレビの野郎!!!」



俺「・・・あの映像選んだヤツはエンターテイナーだぜ、リオンディーズがエアスピネルを交わした瞬間におっしゃあああああ!!
  って言ったに違いない。別にリオンディーズでなくても良かったのだ、ユタカさんが2着になるというのが大事だったのだ。」
弟「なんてこった、ユタカさんの偉業が阻まれることを実は狙ってやがったのか!!」
俺「ピックアップされた2つのレース、そしてこの結果に、俺はエンターテイナーとしての敗北感を覚えた。」
弟「おのれフジめ!!」

俺「プロの力を見せつけられた気がする。」
弟「ならばエンターテイナーをやめようよ・・・」


俺「だが次こそ勝つ。」
弟「馬券で勝ってくれ・・・」



★さてと・・・

俺「最近馬券の方はこの様に絶好調ではありますが、今年も残すところあと2週です。」
弟「絶不調でしょーが・・・」
俺「もう次の週末は有馬記念だよ。そしてもうすぐシャケの命日でもあるのです。」
弟「シャケのことはもう忘れて下さい。」


シャケの話 → 「イブの小さな悲しい物語」


俺「で、先ほどこのブログとしては久しぶりにクリックを誘導しちゃいましたが。」
弟「タブーなんでしょ、なんであんなコトすんのさ。」
俺「有馬記念ウィーク、日本で最も競馬でお金が動くこのレースの週だからです。」
弟「ゑ・・・?」


俺「ここ目掛けてランキングで不正する連中多くなるからね、だから
  お金を使ってランク上位にしようって方々に、イヤガラセをして
  しまいましょう♥」

弟「また追い出されるんだね。」



俺「なるべく今週は更新していくつもりです。南関レースもダートグレード競走もあるし。忘年会の時とかは簡易になるかもしれ
  ないけど、今年はこの週にあんまし厄介な飲み会無いんだよね。ちなみにイヴも相変わらず孤独な予定。」
弟「しかし、もうそういう時期になっちゃうんだなぁ。」


俺「多分一回はどこかであふれると思うけど、
  それは伝えた方がいいのかなぁ?」

弟「伝えないで下さい。」





※多分水曜日かな



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!


[ 2015/12/20 23:56 ] 結果 | TB(0) | CM(2)

エンタメ性は充分過ぎるぐらいありますから(^。^;)

で、溢れる予告まで(≧∇≦)

お盛んですな!

でもユタカさんは中々朝日杯取れませんねぇ

一般的には最高の名誉と言われてる

ダービーはアホほど勝ってるのに(^。^;)

さて有馬記念は‘白いのん’をどう評価されるのでしょうか

週末を楽しみにしておりまする
[ 2015/12/21 09:46 ] [ 編集 ]

その悔しいと思う事が、師匠を真のエンターテイナーに近づける一歩となるはずです。人は歩みを止めた時、そして挑戦を諦めた時に老いていくものです。悔しさって…なんだかわかりますか?


そう!伸びシロですね~!!!
[ 2015/12/21 22:20 ] [ 編集 ]
立札4

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