きさらぎ賞と東京新聞杯の予想

弟子「あの師匠。」
俺「はい?」


弟「最近唐突に始まったヒロシネタは一体・・・」
俺「ヒロシ面白いじゃん。」



弟「・・・今更?」
俺「いや、今だからこそでしょ。今のヒロシが面白いんだよ。」
弟「一世を風靡したのって結構前でしょう。印象としては一発屋って感じするけど。」
俺「お前は今のヒロシを知らんのか。」
弟「昔と違うネタで、密かにブレイクしてるとか?」

俺「いや、昔と全く変わってねぇよ。」
弟「それでいいのだろうか。」


俺「相変わらずあの芸風一本で勝負してるところがスゴイんじゃないか。変わってないからイイんだよ。」
弟「でも変わってないということはですよ、一発屋としてブレイクしたが為に、瞬間最大風速は衰える一方になったネタということ
  でしょう?ヒロシです・・・ってフレーズで始まって、自虐的でネガティヴな一言を繰り出すっていうアレ。」
俺「うん、そう。」
弟「飽きられたらオシマイという厳しいお笑いの世界で、一度飽きられてしまった物と同じネタで這い上がるというのは相当難しい
  ことじゃないかと思うんだけど・・・」
俺「その、相当難しいことを諦めずにやってきたからこそ、ヒロシは再燃してるんじゃないか。」
弟「再燃してんの?本当に?」
俺「ほら、アレ。松岡修造のまいにち修造ノンスタ井上のまいにちポジティヴがかなりブレイクしただろ。」
弟「永久日めくりカレンダーですよね、その日ごとに元気が出て前に行こうって気持ちになれるヤツ。ちょっと欲しいかも。」


まいにちネガティブ


俺「売れてるんだぞ。」
弟「ウソだろオイ。」



俺「俺も買っちゃおうかな。」
弟「売れてるの!?こんなタイトルで売れるの!?」
俺「要するにヒロシはだな、一発屋という絶頂とドン底を味わった芸人なんだ。ただしネタはドン底を味わえば味わう程に輝きを
  増す。だからネタを変える必要が全く無いんだ。今のヒロシが面白いのは、絶頂期を過ぎ、そこから一発屋扱いをされテレビ
  から姿を消したからこその深みがあるんだ。」
弟「人の不幸は蜜の味・・・とは、よく言ったモノだと思いますが。」
俺「ネガティヴの深度を深めたんだ。知ってるか?宇宙に行った者よりも、その宇宙には到底届かない距離の深海に行った者の
  方が少ないんだ。浮くより潜る方が難しいんだよ。」
弟「深い話になってるねー・・・」
俺「ネガティヴネタが一層どんよりしてて面白くなってると思うんだ。」
弟「ボクは『ハトがどいてくれません』ってのがスキです。」
俺「それを上回る破壊力はなかなか出せないけどな・・・」

弟「確かにリズム系のネタと比べても、焼き直しの幅は大きいからねぇ。言葉の爆発力での勝負になるから。」
俺「だから今は、ブレイクした時期はあったけど、その後に消えたこともネタにからめているんだ。」
弟「自虐的ですねぇ。」
俺「久々に見たら、ヒロシってこんなに面白かったんだって思ったよ。ただ、さっきお前が言った通り言葉の爆発力が勝負になる
  ネタだからね。面白いネタは記憶に残ってしまうから、それを上回るフレーズを日々練らなきゃならないのは酷な部分だと思う
  んだよ。一時で爆発して、そこからなだらかに落ち着いてきちゃうのはしょうがないのかもなぁ。」
弟「何年かに一度ブレイクし、低迷し、それを繰り返す感じかぁ・・・なんか師匠が好む理由が解りましたよ。」
俺「なんで?」


弟「ヒットくんみたいだもん。」
俺「喜んでいいのかわかりません!!」




★3歳戦本格化の時期 再度の高額馬対決、きさらぎ賞

俺「やはりシンザン記念や京成杯と比べても緊張感のある馬が出てくるんだよなー、このレース。」
弟「合わせて5億円の2頭の対決ですね。」
俺「セレクトセールの高額取引馬ってどうしても失敗のイメージが大きくなるんだけど、この2頭には順調に行ってもらいたいね。」
弟「やはりこの2頭が軸で仕方ないでしょうかね・・・?」
俺「少頭数になったのもこの2頭が居るからなんじゃねーの?」
弟「そこまで言いますか。」
俺「さすがにブチ込めるだけの度胸はここでは持てないけど。」
弟「馬場状態も良で迎えられそうだし、波乱は望みにくそうですね。」

俺「荒れなくていいよ、このレースはガッチガチで。」
弟「最近人気サイドを堂々と推す様になったな・・・」


俺「まぁ、せめてガッチガチならば三連単で仕留めたいよな。」
弟「そうなると、どっちが上かを考える必要が出てきますね。」


◎ロイカバード
◎サトノダイヤモンド
▲ロワアブソリュー
▲ノガロ

三連単◎1,2着→▲3着



俺「考えなくていいよ、どっちかだろ。」
弟「予想放棄に等しいでしょ・・・」



俺「戦績少ないから、これでも大きく自信が持てないのが正直なところだけれど、サトノダイヤモンドvsロイカバードに逆らう余地
  は少なくとも俺には無いぞ。」
弟「だからどっちが上かという点を予想しなきゃならないのではと・・・」
俺「サトノダイヤモンドじゃねーか?」
弟「アッサリ返ってきた・・・でもその割にはロイカバードと2頭軸なんですね。」
俺「どちらも一長一短はある。まずロイカバード、この2頭の対決では完敗と見ていい内容だったんだから、サトノダイモンドとの
  着差の間に別の馬が割り込む可能性も考えていいだろ。ただしその新馬戦は重馬場であり、サトノダイヤモンドはこれまで
  良馬場で走ったことがない。これが互いの違いだよね。」
弟「ふむ。」
俺「まぁ、ロイカバードの方が不安は大きいよ。」
弟「むっ、どうしてです?」


俺「お前とユタカさん、相性悪いもん。」
弟「悪くないもん!!!!!」



弟子予想
◎ロイカバード
〇サトノダイヤモンド
▲レプランシュ
▲ロワアブソリュー
▲ノガロ

三連単◎→〇→▲ 単◎



俺「ほら、やっぱり本命だ。これはとてもアブナイ予感がするぞ。」
弟「あぶなくなんかないもん。」
俺「こないだ重賞勝ったばかりだろ、ユタカさんは。そこも不安と見ていいんじゃないか?ユタカさんって重賞をポンポン勝つ印象
  無いぞ、特に最近は。」
弟「そんなことないもん。また勝つもん。良馬場で逆転するんだもん。」
俺「あ、忘れてた。」
弟「何を?」


俺「妙味クソ喰らえ。」
弟「なんでわざわざそれを言うんだよ!?」



俺「言っといた方がいいのかなと。」
弟「師匠はユタカさんの邪魔をしようとしているのだ、ここでも本命カブリだし!!」
俺「こないだはそれで勝ったけどな、ロイカバード。」
弟「そう言えばそうだった。」
俺「アレ?」
弟「どうしましたか?」

福寿草特別・・・弟子が初ユタカ狙いでロイカバード買ってたの知り、カブせて単勝買ってやったら勝った
AJCC・・・ディサイファはディープインパクト産駒ではないと言って本命、勝った



俺「ああ大丈夫だ、デシちゃん。俺が本命にすると
  ユタカさん勝つわ。」

弟「そんなのなんかイヤだよ、ユタカさん!!」




★波乱望むならこっちかな 東京新聞杯

俺「こっちは多少ヒネくれた予想してもいいんじゃないかな。」
弟「フフー、このレースは昨年に三連複の万馬券を当てたレースですからね。気合い入れて今年も取っちゃうぞ。」
俺「どう見たものかって感じではあるけど・・・」
弟「朝日杯馬ダノンプラチナは復帰戦の富士Sが強かったけど、あの時は斤量が54kgだったんだよねぇ。」
俺「その後に香港行ってちぐはぐなレースしちゃって7着なんだよね。その遠征戻りの初戦、ちょっと嫌いたくなるな。」
弟「あと人気になりそうなのは3連勝中のダッシングブレイズでしょうか。」
俺「本命っすわ。」
弟「ここも素直に人気どころだと・・・」

俺「元イエスタカスことダッシングブレイズ、イエスタカスじゃなくて本当に良かったですね!!」
弟「どうなんでしょう、条件戦とオープン特別勝って3連勝ですけど、重賞常連の中で通用すると見ていいのかな?」
俺「マイルならばって馬でしょ。マイルで浜中騎手なら負けたことがないんだから。」
弟「でも相手が大分変わるよ。」
俺「そうは言ってもリゲルSの相手だって充分骨っぽかったしな。5着のウインプリメーラは京都金杯ウイナーになったし。ちょいと
  追い出してから加速が乗るまでに時間が掛かる部分があるけど、府中の良馬場なら問題無いんじゃないの。」
弟「結構勝ち方が安心できない馬なんだよね。流石に切れないけど、ボクはちょっと今回は怪しいかもって見てる。」
俺「お、ダノンプラチナもあの言い様でダッシングブレイズも怪しいとなると、お前の本命は攻めてるっぽいな。」
弟「先行馬がイマイチはっきりしてない面々ですからね、牽制し合って流れはスローになって固まった馬群からの末脚勝負という
  流れになるとすれば、上がりの信頼が持てるサトノギャラントでしょう。」
俺「団子みたいな隊列になったら、確かにこの馬にも出番ありそうだな・・・」
弟「勝つ馬と言うよりは、3着以内にこっそり飛び込んで来そうな馬って見方ですね。」
俺「なかなか攻めたな。」
弟「最近の師匠は人気サイド寄りな予想が多いですからねぇ。ここは昨年万馬券のボクが、カッチョイイ馬券を師匠の目の前で
  ヒラヒラさせて・・・」


◎ダッシングブレイズ
〇トーセンスターダム
▲エキストラエンド
▲タガノブルグ

三連単◎→〇→▲ 三連複◎〇から 馬連◎から



俺「何か言ったか。」
弟「いえ、何も言ってません。」



俺「タガノブルグを〇にしようとも思ったんだけどねぇ。」
弟「本命以外が割とカオスになってた・・・」
俺「ダノンプラチナはこのメンツじゃ強いのだろうけど、やっぱり状況で嫌いたくなっちゃうよね。グランシルクも崩れにくそうだけど
  隊列がゴチャつきそうなメンバーでは最内がアダになりそうな予感。」
弟「で、トーセンスターダムと。」
俺「金杯の負けはノーカンと見ていいだろ。クラシックまでは最有力候補とされながら馬体が仕上がらず惨敗続き、昨年は豪州に
  遠征したダメージが残っている様な走りだった。まともに走れれば結構イイ線に戻れるハズの馬だろうから、そろそろイイ所を
  見せてもらいたいね。」
弟「そして怨敵三浦騎手のタガノブルグ・・・このコンビって正に怨敵コンビやんけ・・・」
俺「そのNHKマイル以来のコンビなんだよね。早熟傾向の強いヨハネスブルグの産駒だけど、ここのところは持ち直してきてる
  感じあるからな。ここのところ渋った馬場でしかレースできてないから良馬場でまた仕事するかも。あとはエキストラエンド
  正直岩田騎手が合うとは思えないんだけど・・・単純に叩き2戦目がイイんだよなぁ。前走もそれなりに伸びてるし、前進して
  おかしくないと思う。」
弟「案外真面目な予想なんだね。」


弟子予想
◎サトノギャラント
〇ダッシングブレイズ
〇ダノンプラチナ
▲スマートレイアー
▲トーセンスターダム

三連複◎〇から ワイド◎から


弟「ボクは穴馬のサトノギャラントを軸にした分、買い方は緩く広めにします。」
俺「攻めながら守るって感じの狙い方だな。」
弟「このレースはねぇ、連単狙ったらダメですよ。確率を広めなきゃ。人気どころのどちらかは来るんじゃないかな。」
俺「・・・随分とエラそうなコトを言いますね、デシちゃんさんは。」
弟「連複系で充分なのです。サトノギャラントは本命ですけど、勝てるとは思ってません。3着以内に来てくれればいいのです。」
俺「まぁ、そうなれば当たりそうという狙い方だな。相手も人気どころから中穴への流しと。」
弟「こういう本命は相手抜けで外すとイタイですよね、師匠の有馬記念みたいな感じになっちゃうから。」
俺「でも本命が確かならワイドで当たるってか、なんていやらしい。」
弟「今年も万馬券が当たるといいなー♥」

俺「これで印順の連単系の当たり方したらヤバイよな、お前。
  ダコールもびっくりするだろうな。」

弟「おむつ履いてレース見よう。」








※東西メイン、注目はサトノの勝負服です



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2016/02/07 01:32 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(2)

きさらぎ賞のサトノダイヤモンドは

ステップ、トライアルでは大丈夫と思うんですけどねぇ

今日のレースは本番でサトノ臭を出汁そうかどうかを見るレースかと(^。^;)

◎サトノダイヤモンド
○レプランシュ
○ロイカバード
▲ノガロ

3連複、3連単
◎ー○(2、3着)ー▲(3着)

東京新聞杯は毎年荒れるイメージしかないですね

タガノブルグの怨敵コンビかぁ

読者のハートを鷲掴み&大爆笑させましたよねぇ(≧∇≦)

3連複
◎ダノンプラチナ
○スマートレイアー
○テイエムタイホー
▲ダッシングブレイズ
▲グランシルク
▲マイネルアウラート

◎ー○(2、3着)ー▲(3着)

と、こんな感じで空予想しときます

(当たるなぁぁぁぁ~)
[ 2016/02/07 11:15 ] [ 編集 ]

年が明けてからの寒さが厳しくて…

コメ欄に書き込む元気が無くなってきている気がしないでもない。まあ寒さだけが原因ではなく、自分の不甲斐なさが根本にはあるのだが…

浜中騎手の落馬については、大事が無くて良かったという想いだけです。確かに彼の騎手していた馬から馬券も買っていましたが、紙屑になったとしても浜中騎手とダッシングブレイズが無事であった事の方が嬉しいですやん?
外から見ているだけでは判らない事なんぞ多々有るんですから、浜中騎手や岩田騎手をどうのこうの言うのはおかしいと思う。
[ 2016/02/07 21:45 ] [ 編集 ]
立札4

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