金盃の予想

★金盃です

俺「先日言った通り、今週は大井で金盃、佐賀で佐賀記念という地方重賞競走が行われます。両方とも楽しそうなレースなので、
  是非ともこういうレースでガチっとしたアタリを出したいところですね。」
弟子「あの師匠、予想の前にふとした疑問なんですが。」
俺「なぁに?」


弟「南関重賞が『さかずき』で、中央重賞が『杯』
  なのは何故なんでしょうか・・・?」

俺「しらなぁい。」



弟「・・・スルーして終わらせるつもりか。」
俺「いや、いい疑問だと思うよ。そういうトコに興味を持つとは流石デシちゃんだ。」
弟「単純に区別する為だけなのかもしれないけど、そう言えば南関重賞は『盃』で、中央重賞は逆に盃が無いでしょう。」
俺「ふむ・・・同じレース名なら区別する必要があるけど、統一性があるとなると確かに理由がありそうだ。」
弟「だって桜花賞はどっちも桜花賞だよ。前後に何も付かないし。これを区別せずに杯と盃を区別というのもおかしいです。」
俺「結構鋭いところを突くなぁ。」
弟「南関重賞で盃じゃなくて杯の重賞ってあったっけ?」
俺「えーと、エンプレス杯とさきたま杯と・・・テレ玉杯オーバルスプリント・・・ぐらいかな?」
弟「へええ、全部中央交流重賞なんだね。」
俺「おお、ホントだ。」
弟「中央を招く時は杯で、地方馬戦では盃。やはりこれは何か深い意味があるのでは。」
俺「・・・ちょっと調べてみたけど、はっきりとした理由が今のところ見つからないなぁ。」
弟「ううむ、地方はさかずき。中央は杯。どうしてだろう。」
俺「親切な人が教えてくれるといいけど・・・」


弟「ヤ〇ザ屋さんが関係してるのかな?」
俺「キケンがアブナイことを言うのはヤメテ。」



弟「どうしてもさかずきという言葉で真っ先に連想してしまいます。」
俺「あながち間違いでも無さそうだから困る・・・興行とかの絡みも有りそうだし、地方っぽさに大いに関連してる部分だし・・・」
弟「こんなこと言っておいてナンですけど、ボクはさかずきって文字の方が味があって好きなんですよ。」
俺「さかずきって読める分、なんというか重さがあるな。」
弟「杯は幅が広いですよね、『1パイ飲んでいこう』の場合は杯でしょう。でも乾杯とか天皇杯とか賜杯とかの、重い部分でも盃と
  比べてベーシックに使われている。」
俺「一応、乾盃や賜盃も間違ってないみたいだけど、基本的には杯だね。」
弟「さかずきの方が特別な感じがします。」
俺「まぁ、もしも知ってる方が居たら教えて頂きたい疑問ですね。何故南関重賞は盃で、中央重賞は杯なのか。」

弟「教えてくれた方と盃を酌み交わしたいものです。」
俺「もうそっちの方向に戻さなくていいから!!」



★改めまして金盃です

俺「いやぁ、イイですね。」
弟「これは師匠が好きそうな面々が顔を揃えましたね・・・」
俺「このメンバーでダート最長距離の2600mを争っちゃうんですよ!!」
弟「南関ファンにはたまらないレースになりそうですね。」

俺「出馬表見て、ちょっと発情したもん。」
弟「馬を見て発情するよりも異常ですね。」


俺「いやー、南関好きはそうなってもおかしくないって。今年に入って一番楽しみなレースと言っていいでしょ。」
弟「レースそのものも楽しそうだし、予想の方も考える楽しみの大きいレースですね。」


俺「ざくろさんなんかは多分、出馬表を見てヌキ
  まくってるぞ。」

弟「うわぁ、ざくろさんは最低ですね!!」



俺「ハァハァ言ってますよ。お〇んちん握り締めて出馬表見てますよ。そんで、お〇んちんイジりながらココのコメント欄に長々と
  した予想をカイちゃうんですよ。」
弟「ざくろさんキモチワルイ!!」
俺「デシちゃんなんかよりよっぽどヌけるでしょう、ざくろさん!!」
弟「金盃でそんなことをしてしまうなんて最低です、ざくろさん!!」

俺「ふう、ひとしきりざくろさんで遊んだところで予想に移りましょう。」
弟「不憫である。」
俺「去年から大井記念と距離がトレードされ、南関で最も長い距離の重賞となった金盃。今年は中央交流重賞でもヒケを取らない
  南関屈指の好メンバーが揃っちゃいました。」
弟「別定戦だけど斤量も面白いコトになっちゃってますね。」
俺「交流重賞にしてもそうなんだけど、やはりダートの長距離戦は一筋縄ではいかない。」
弟「案外固く収まらないんだよねぇ。」
俺「こういう距離だからこその馬が居たり、こういう距離だからこそ斤量が影響したりと、重視したくなる部分が沢山あるんだよね。
  今回は南関の猛者が揃ったが波乱も充分に考えていいだろう。こういうレースをバシッと当てられたらカッコイイよねぇ。」
弟「中央交流戦を戦い抜いてきたサミットストーンは久々の地方馬同士だけのレースになりますよね。ここで斤量56kgというのは
  目を引くけれど、この馬はダート2400m以上で勝ち星が無い。こういう部分をどう見るか・・・」
俺「同じく交流戦常連のユーロビートは今回トップハンデの58kg、オープン特別と自己条件で4連勝中のジャルディーノは2000m
  から上は未経験で、これまではマイル中心のレースをしてきた。どの馬にも結構アラがある。」
弟「プレティオラスも冬場はイマイチだしなぁ・・・」


俺「東京大賞典を勝ってるのに冬場イマイチな
  ワケがないだろーが。」

弟「スキだよね、そのネタ・・・」



俺「冗談はともかく、確かにプレティオラスって1~3月で勝ったことが一度も無いんだよな、12月も勝ててない。」
弟「夏馬っぽい成績なんですよね。うーん、長距離戦だと狙いたくはなるんだけど・・・」
俺「逆説が言えるのがプレティオラスとサミットストーンだと思う。冬場はダメだと周知の事実なのに挑んできたプレティオラスと、
  2400m以上で勝ったことがないけど挑んできたサミットストーン。こんなの陣営自身が一番理解してるだろ。」
弟「確かにね。」
俺「素直に弱点と見るか、それを裏返して考えてみるか。サミットストーンは最内のアウトジェネラルの存在が厄介だから、そこも
  含めて嫌いたくなるんだけど・・・」
弟「上位人気が予測される馬以外もかなりクセ者揃いですからねぇ。」
俺「かなり目移りしちゃうね。」
弟「そうだねぇ。」


俺「発情しちゃうよね。」
弟「しない。」



俺「しかし、こういうレースだからこそ絞り込まなければならない。まず軸なんだけどプレティオラスに逆説を適用させてもらおう。」
弟「おお、冬でも走ると見ますか。」
俺「ローテーションが浮き足立ってない。一昨年に中央挑戦してから東京大賞典に挑み、そして臨んだ昨年の金盃とは状況が
  違う。長い距離に対して確実に自信を持っているのは間違いない、2400m戦でのパフォーマンスは走る度に上げてきている
  んだから今度こそという挑戦になるだろう。夏馬だと思ってたインサイドザパークが真冬に好戦したし、使い方次第だろ。」
弟「今回はちゃんと金盃目標で進めてきた、っていう見方ですね。」
俺「あとは他の有力どころがどう出るか、なんだよねぇ。ユーロビートも今回は消極策ってワケにもいかないだろ。」
弟「先行組としてはサミットストーンに簡単に行かせてはいけないって考えるでしょうね。」
俺「ユーロビートもジャルディーノもサミットを追っかけながら離されない様にしないと勝てない。そこにアウトジェネラルが居て、
  更には軽量のスパイアも邪魔をしてくる。」
弟「最初から激しい先行になるというイメージはないけど、あるタイミングで激化しそうな感じはしますね。」


俺「全部切ってしまおう。」
弟「!!!!!!!!!!」



俺「サミットストーン、ユーロビート、ジャルディーノ、さようなら。」
弟「無茶だ、この3頭を全て予想に組み込まないとか何考えてるんだ!?」
俺「こういう距離では往々にしてあることだ、先行勢に人気が寄ったら嫌え!!人気薄の先行馬の楽逃げならば狙えだ!!」
弟「潰し合いになったとしても、全馬が馬券圏外になるかと言われたら無謀な予想に思えますよぉ・・・」
俺「サミットストーンが56kgの時点で前警戒の流れになると予測するけど、最も厄介なのはアウトジェネラルとスパイアだろ。好枠
  発進と軽量の先行馬が、他の馬にとってどれだけ邪魔か。しかもアウトジェネラルは軽くは見れないんだぞ。」
弟「昨年の覇者ですからねぇ、金盃というレースで言えば2000mの一昨年も3着で時期的に合ってる。」
俺「緊張感の高い先行部隊になると踏んだ。ここで狙うのは自分の形をしっかり持ってるプレティオラスと・・・」


◎プレティオラス
〇コスモナイスガイ
〇ブラックレッグ
▲フォーティファイド
▲カキツバタロイヤル

三連複◎〇から うまふく◎から



俺「何か企んでそうなコスモナイスガイとイケメンの
  ブラックレッグと高齢馬だ!!」

弟「こういう攻め方するか!?」



俺「コスモナイスガイは明らかにおかしいだろ、解りやすくおかしい。確かに中央準オープンで頭打ちになった感じの負け方を
  しての都落ちだけど、転厩初戦であんな負け方してなんでココに出てくるんだ?」
弟「中央時代にダート長距離で実績残してるからだと・・・」
俺「斤量52kgで得意距離を走らせたかったのかなー!?」
弟「ワザと不甲斐ないレースをしたと言うのか!?」

俺「邪推が働きまくるわ、確かにここ3走の成績の落ちっぷりは尋常じゃない。ユーロビートが南関に来た時とはワケが違う。でも
  ここでこの馬がこのレースに出てきただけで狙いにきましたよって言ってる様に思えるのはしょうがないことだ。」
弟「長距離戦で勝ってると言ってもタイムはよろしくないでしょうが・・・」
俺「52kgじゃなかったら目に止まらないって。単純に距離は伸びた方がいいって馬が軽量で出てきたってだけで充分だ。」
弟「それだけで南関豪華メンバーが倒されるのはイヤです!!」
俺「コスモナイスガイも後方からの競馬になるだろう、ここは拾いにくる競馬をするハズ。それが実っちゃう展開になると予想した
  のだ、長距離は恐ろしいのだ!!」
弟「そう来たか・・・で、ブラックレッグは苦戦気味の明け4歳だけど。」
俺「でっかくなったね、この馬。600kg近くなっちゃって。」
弟「前髪だけが白くてとてもカワイイのですが、歴戦の古豪が相手となるとどうなんだろ。前走はジャルディーノに完封されてるん
  だよ。ルックスは大好きだから応援したいけど。」
俺「世代レベルは確かに疑いたくなるけど、休養明けで前走あの内容なら期待していいんじゃないか?できれば前走より馬体が
  絞れててほしいな。結構期待してるんだよ、この馬。」
弟「カワイイからね。」


俺「あとは、こういう距離でフォーティファイドを狙うのは義務。
  カキツバタロイヤルは中野騎手なら別モノなので。」

弟「義務だったんですね・・・」




弟子予想
◎サミットストーン
〇ユーロビート
▲プレティオラス
▲アウトジェネラル
▲ブラックレッグ

三連単◎→〇→▲ 馬単◎から



弟「ボクはサミットストーンに逆説を適用させてもらいましょう、川崎記念であのメンツ相手に逃げた速力を考えたら周囲がケンカ
  売るなんて考えられません。おまけにこの斤量で地方馬同士ならばカッコ悪いレースはできないでしょう。」
俺「ダイオライト記念ではなく金盃に矛先向けたって考えたら、かなりの実を取りに来た感があるのは事実なんだよねぇ。ダイオ
  ライト記念も狙ってると見たらここは危険になるけど。」
弟「相手もユーロビートで。前に師匠がこの馬は勝ちに来ると弱いって言ってたけど、この距離だからこそ吉原騎手は無茶して
  勝ちに来る競馬はしないんじゃないかなぁ。トップハンデだし。」
俺「サミットストーンが攻めても、ユーロビートが守っても、交流戦線を戦ってきた2頭の強豪は揺るがないと見たワケだ。」
弟「ジャルディーノは2000m戦のタイムを見る限り、斤量面で恵まれても実績馬達と比べて力不足と判断しました。」
俺「その割に散々に言ってたブラックレッグは狙うのね。」
弟「カワイイので♥」
俺「まぁ、サミットストーンという歴戦の古豪を一着固定にした心意気や良し。勇ましい予想ですね。」
弟「こういうメンツだからこそ、大将格の威厳を見せて頂きたいものです。」
俺「そんな勇ましい予想をしたデシちゃんに、イイ言葉を贈りましょう。」
弟「イヤな予感しかしないぞ、何を言うつもりだ・・・?」



俺「石崎駿を信じろ。」
弟「その言葉はヤダアアア!!」









※杯と盃のコト、知ってる方が居たらおせーて。
  ざくろさんはお〇んちんイジりながらの予想をどうぞ♥



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2016/02/10 01:27 ] 地方競馬予想 | TB(0) | CM(8)

「杯」と「盃」の字には、特に違いがないみたいですので、
(h)ttp://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0514/

弟子ちゃんの指摘通り、競技の実施団体ごとに使用する字が異なるけれども、
その違い自体に特に意味はない可能性が高そうです。
(h)ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119685308

ただ、1970年代に入るまでは、京都盃や京都盃など、
中央競馬でも「盃」の字が使われていたみたいですので、
(h)ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/3726774.html

もしかしたら、「杯」が常用漢字で、「盃」が常用外漢字であることが、
中央競馬が「杯」の字に統一したことに関係しているかもしれません。

「当用漢字改定音訓表」が内閣より告示されたのが1973年で、
カラーテレビの普及率が白黒テレビを上回ったのも、ちょうど1970年代みたいですので…。
(h)ttp://www.kikuchi2.com/kanji/toyokai.htm
(h)ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2650.html
[ 2016/02/10 03:58 ] [ 編集 ]

うへへへ~

こりゃたまらんわ~

サミットにプレティオにジェネラルにレーッグ!…ハゥッ!?


て、やらんわ!(#`皿´)フシャー!

そのかわり、『当て』にいっちゃいますわ。はっはっはっ


◎サミットストーン
確かに厄介なのは多いですけどこの馬が『主張』すれば他は競りかけては来ないでしょと言う弟子ちゃんの見解と一緒。
前走で久しぶりにこの馬らしい逃げを見せましたからね。
逃げさえすれば去年のジェネラルみたいな勝ち方は出来るでしょう。
もし、控えるようだと…

『石崎駿を信じますよ』

はっはっはっ

〇カキツバタロイヤル
ここ2戦の凡走から人気下降。
しかし『中野』に変わるなら違うと言う師匠の見解と一緒。
5番手ぐらいに付けられれば凡走は少なく追走の楽なこの距離ならば好位を確保出来る!
先行組から抜け出すのはこの馬だ!


▲プレティオラス
冬の成績は悪いが去年も2着とは差のない5着。
あと50m先がゴールが先なら2着はあったと言う勢いでもあった。
やはりこの距離では軽視出来ないだろう。


△フォーティファイド
冬×長距離なら魅惑の穴馬であるのは間違いない。

△クラバズーカー
羽田盃4着の実績がキラリと光る。
長い距離の方が合いそうな血統な感じではあるだけにこの距離で『覚醒』しないだろうか?
鞍上に左海を迎え前か後か極端な乗り方にはなりそうだがそれがハマりそうではある!

3連復
⑩→⑪⑫⑭⑯

3連単
⑩→⑫⑯→⑪⑫⑭⑯



と、言う事で3人とも『ジャルディーノ』切りですね(照)
[ 2016/02/10 07:10 ] [ 編集 ]

はじめまして!

中央なので、常用漢字しか使えないからですよ。
南関は分かりませんけど、見た目の良さではないでしょうか?
[ 2016/02/10 14:39 ] [ 編集 ]

ブログ冒頭の枕に困った時は

迷わず2トップ(ざくろさん、ニコフさん)ですね(≧∇≦)

しかし人を弄び外すのは仕方ないけど

今日の結果はざくろさんが不憫なような…(^。^;)

まぁ結果が出た後に再び出馬表を見ながら

ティッシュに手が延びてるかもしれませんが…( ̄▽ ̄)
[ 2016/02/10 17:23 ] [ 編集 ]

>通りすがりの馬主さん

調査ありがたーう♪

その常用漢字がビンゴの様です、表記ルールって難しいのね。
[ 2016/02/11 01:37 ] [ 編集 ]

>ざくろさん

おまえがお〇んちんをイジりながら予想するからこの有様だ。
[ 2016/02/11 01:38 ] [ 編集 ]

>ブログランキングよりさん

初めましてでいきなりお答え頂きありがたうございました!!
騎手名にまで適用されちゃうんだね、なんかそれが切ねぇ。
[ 2016/02/11 01:40 ] [ 編集 ]

>ドスケベさん

ドスケベさんもガマンし過ぎはよろしくないよ。


だしちゃいなよ♥
[ 2016/02/11 01:41 ] [ 編集 ]
立札4

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