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決戦前夜

★どうも、競馬ブログです

俺「とうとうこういう状況での、この対決が見られるとはね・・・!!」
弟子「ここは俄然、期待が高まりますね・・・!!」


大相撲五月場所 13日目 
全勝の白鵬と稀勢の里が結びで激突します!!



俺「こいつはヤベェ一番だぜ・・・!!」
弟「手に汗握ってしまいますね・・・!!」


俺「実のところ、この場所は開始早々が気落ちする内容だった。応援している安美錦関が二日目にアキレス健断裂の重症を負い
  戦線離脱、引退を危ぶまれる程の大怪我な上に内容は明らかに誤審で、なんとも心苦しい開幕だった。勢関も序盤でいきなり
  連敗、いつもみたいに終盤で勢優勝と言うことができなくなってしまう場所内容になってしまった。」
弟「照ノ富士関も見てて痛々しいです・・・」
俺「本当に安美錦って人の存在の大きさが伺えるよ、彼が休場となった日の伊勢ケ濱部屋幕内力士が全敗だった。本当なら彼の
  為にと奮起してほしい場面だけど、ショックが大きかったんだろうな。特に照ノ富士関とは仲が良かったみたいだ。」
弟「自分の怪我と偉大な先輩の大怪我に、まるで魂が抜けてしまったかの様な相撲が続いてしまいました・・・」
俺「やっぱり贔屓の力士がこうなると切ない。しかし、このブログ的には外せない存在がこの場所で躍進する。」
弟「はずせませんね。」


俺「きいにゃんである。」
弟「あえて言おう、きいにゃんであると。」



※きいにゃん = 稀勢の里関のことです


俺「きいにゃんもまた、我らがきいにゃんなのである。」
弟「すごいぞ、きいにゃん。」
俺「序盤での取りこぼしが毎度の如く危惧されるきいにゃんが、二場所連続での中日勝ち越しを決めた。これは同じ大関である
  琴奨菊関の初場所優勝が大きく関わっていると思われるね。」
弟「そうですね、この出来事がきいにゃんをグレートきいにゃんに変えたのです!!」
俺「長い間、共に大関として君臨しつつも優勝と横綱には手が届かない二人の境遇はライバルだ。と言っても、星取りの安定感
  ではきいにゃんの方が上回っていた。琴奨菊関はカド番を行ったり来たりしていたからね。」
弟「そのライバルが飾った劇的な優勝・・・これは間違いなくきいにゃんを目覚めさせる出来事になったでしょう。」
俺「この琴奨菊優勝時に、実況解説に居た舞ちゃん(舞の海)がこの優勝に対し結構失礼なコトを言ったんだ。だけどそれはある
  意味、現実をたぐりよせる上で可能か不可能かを分けるものでもある。」


琴奨菊が優勝出来たから他の力士も出来る


弟「あのちびっ子、そんなコト言ってましたっけ!?」
俺「スゥ~ハァー、そぉ~んなコト言ったっけかなぁ~~?」


弟「マネしなくていいです。」
俺「お前もちびっ子呼ばわりするんじゃねぇ。」
弟「捉えようではありますけどね、確かに同等の力士であるきいにゃんにとって、琴奨菊関の優勝は悔しさも可能性も見出せる
  ものだったかもしれない。」
俺「その部分大きいと思うんだよ、『琴奨菊に続け、アイツにできて俺にできないわけがない』って気持ちになれると思う。」
弟「そうですよね。」
俺「まずきいにゃんは先場所から明らかに変わった部分があるんだよ。」
弟「むう、きいにゃんに変化が。」

俺「シパシパしなくなったんだよ。」
弟「まばたきと言ってあげよう。」


俺「コレは解説でも結構言われてる部分だけど、妙に表情からして冷静なんだよな。以前までは感情が抑えきれないのが表に
  出ていた。その代表例がシパシパだ、シパシパしている時は気負っている時。こういう時のきいにゃんは気負いがカラ回りし
  土俵際まで一気に追い込むものの、いなされる様な負け方をすることが多かった。」
弟「躱されるような負け方はしなくなりましたね、確かに。」
俺「代表的なのが今場所の嘉風戦、これまでのきいにゃんだったら体が入れ替わって距離ができたら一気に押し込もうとして
  深追いして自爆ってパターンだったが、この一戦の腰の重さには、ある意味驚いたよ。」
弟「つまり、そういう勝ち方ができるってことは変化が通用しないと。」
俺「元々立ち合いで変化を受ける力士でもないけど、対戦中にはたきこまれたりすることは少なくなかった。そういうスキを生む
  のが気負いなんだろうけど、先場所と今場所はそれがない。特に今場所はより冷静に見えるなぁ。」
弟「なるほど。」
俺「だからと言って、次の相手は冷静ならば勝てるという相手でもないんだが。」
弟「とうとう全勝で迎える横綱戦、その初戦が同じく全勝の白鵬関となるのですね・・・!!」
俺「白鵬関は強い。そんなことは言わなくてもお解り頂けるだろうが、これだけは言っておく。」
弟「むう、なんでしょう?」

俺「今場所の白鵬は、白鵬史上最強の白鵬だ。」
弟「カップヌードルのようですね。」


俺「優勝数、勝利数共に記録を塗り替えたばかりの白鵬関だが、ここにきての悪役っぷりはかなりのものだよね。」
弟「そうですね。ダメ押し連発、変化相撲に猫だまし、危険なかち上げ、審判部への物言い・・・結構な問題行為を起こしてます。」
俺「先場所の千秋楽で日馬富士関と相撲とは言い難い一番で優勝を決めたのも記憶に新しい。」
弟「そうだったなぁ・・・」
俺「では、果たしてそれがやってはいけないことなのか?と言われたら、それには当てはまらないワケだ。競技としての相撲では、
  真正面から受けなかろうが、かち上げようが猫だまししようが、それが反則行為にはならない。ただ、本当に強い横綱ならば
  そんなことしなくても勝てるだろうという、見る側の期待がまず存在するんだよね。」
弟「そうですね。横綱というのは、そう見られる存在でしょう。」
俺「俺も当然そうだ、見たいのは強い力士同士の真っ向勝負だよ。でも今の白鵬関からはそんなコト言ってられないという面が
  怖さとして滲み出ている。つまり、勝利あるのみという意識だ。」
弟「なるほど・・・何を言われようが勝ちは勝ちだと。」
俺「最早ギャラリーを敵に回してまで勝とうとするのは、白鵬関の相撲協会に対するあてつけにも思えるし、そういうクリーンな
  相撲で勝利し続けることができない状況になってきたからだとも思える。」
弟「あてつけって何?」

俺「白鵬関は国籍を日本に置いてない為、引退後
  日本で親方になることを許されてないんだ。」


弟「こんなに記録に残る横綱であるにも関わらず!?」
俺「ここは俺も変だと思うんだよな、まぁ国技と呼ばれている相撲ではあるけど。そんな制限設けるくらいなら最初から海外力士の
  参入させるなよと思っちゃう。で、国籍を移せばそういう権利も得ることができるんだけど、現横綱の3人はいずれも日本国籍
  に移す気は無いらしい。」
弟「つまり白鵬関に限らず、日馬富士関も鶴竜関もこのままでは親方になれないと。」
俺「そういう点への抗議を、相撲でしている様に見えるんだよね。それこそ昨年の稀勢の里戦での取り直し後の問題発言から、
  こういう部分が激化している気がするんだわ。」
弟「差別問題ですか・・・」
俺「どう勝っても親方になれないんだろ、だったら参ったと言うまでどんな勝ち方でも勝ち続けてやる。そういう怖さがでてきた。
  朝青龍関は土俵の外でも色々と問題を起こしてきたが、白鵬関に関しては土俵内で観客や審判に見せている様にも思える
  だけに余計に怖いよ・・・」
弟「むむう・・・それで、白鵬関としては引退後の動向として親方も考えているのかなぁ?」
俺「あくまで帰化する気は無いらしい。その上で親方になることを望んでいるみたいだ。」
弟「その上でだとするならば、勝ち続けることも大事でしょうけど土俵上の態度で示すのも大事な気がします。」
俺「認めてもらうではなく、今となっては記録も背負ってるんだから認めさせるって気持ちだろ。媚びる様な性格じゃないでしょ。」
弟「わかる気がする・・・で、もう一つ白鵬関の勝ち方について、クリーンな相撲で勝利し続けることができない状況になったと
  言ってましたけど、それってつまり衰えってコト?」


俺「スゥ・・・えぇ?そんなこと言いましたっけ~?」
弟「舞の海さん、黙って下さい。」



俺「衰えは無いと思う。まず白鵬関はケガをしないからねぇ、そういうケガの箇所が爆弾になることがない。むしろ幕内力士の
  強さの平均値が、白鵬関の一人横綱時代に比べて上がっている印象なんだよね。」
弟「おおう、それは良いことです。」
俺「胸を貸すとか優しいことを言ってられない力士が増えてきた。そんな相手と15日間戦い続けなければならないんだ、大関や
  関脇に限らず、横綱という立場から見たら難敵揃いの番組表だろ。」


弟「ホゥ強いよね、ホゥ!!」
俺「琴勇輝です、いい加減名前で呼んであげま
  しょう。ホゥ禁止されたんだから。」



弟「ホゥ!!」
俺「琴勇輝の活躍は確かに凄いよね、彼を始めとした若くて勢いのある力士が上がってきたら、そりゃ横綱として跳ね除けなきゃ
  ならない。あとは栃ノ心関ね、確実に強くなってる。パワータイプの力士が増えたことで土俵上でのダメージも大きくなるだろう
  から、そういう部分も気にしなきゃいけない。」
弟「よく考えたらそうだよね、あれだけの巨漢力士達が毎日戦うわけだから・・・」

俺「俺だったら大砂嵐、栃ノ心、逸ノ城の三番連続で組まれたら
  おいしいハンバーグになっちゃうよ。」

弟「おいしいハンバーグ食べたくなってきた!!」


俺「お前が言うとこわいからやめようね。」
弟「そんな状況での白鵬関が何故、白鵬史上最強の白鵬と言えるのでしょうか?」
俺「要するに、ただでさえ強い白鵬関が手段を選ばなくなってきたってコトだよ。だから正直、観客としては白鵬関の最近の取組
  に面白さよりも怖さを感じる。人によって感じるであろう白鵬戦のつまらなさは、横綱が横綱らしい相撲を取ってくれないって
  部分なんだろうけど、俺はその部分が怖いと思うんだ。」
弟「ちょっと前まで朝青龍関との対比でクリーンな横綱の印象あったけど、ここ何年かで一気に変貌しましたよね・・・」
俺「明らかに、一人横綱時代から三横綱になって、それで引退のことを考えなければならない年齢になってからの変化だろ。」
弟「そういう見え方はありますね・・・」
俺「そんな白鵬関ときいにゃんが全勝同士でぶつかる。俺は正直怖いよ、この一番が。」
弟「・・・やっぱりそれは白鵬関に対する怖さですか?」
俺「荒っぽい相撲してくると思うぞ。もちろんここはきいにゃんに勝ってもらいたいよ、まともな相撲を見せてくれた上でね。でも
  それを現実に望むのは難しい気がする。」

弟「師匠の予想はハズれるから大丈夫だよ!!」
俺「当てたくねぇなぁ、この予想は。」




★ではここでアンケート





俺「金曜の結びの一番を前に投票してくれるとウレシイな。そこの結果でかなり左右されるから、その前の皆様の見解を聞きたい
  ですね。」
弟「ボクはきいにゃんです。」
俺「とうとうお前まで、稀勢の里関のことをきいにゃんと呼ぶようになってしまったね。俺に対してヤメロって言ってたのに。」
弟「きっときいにゃんと呼ぶことにより、きいにゃんはコンチクショウと思い奮起するんです。」
俺「まぁ、俺も以前に『場所優勝したらきいにゃんって呼ぶのやめる』って言ったからな。」
弟「ボクもそうするつもりです、次に呼ぶときは稀勢の里関と呼ばせてほしい!!」


俺「・・・ぶっちゃけ俺はきいにゃんはきいにゃんの
  ままがいいなあ。」

弟「きいにゃんを脱出するのだ、きいにゃん!!」








※以上、競馬ブログでした
 ちなみに管理人が考えた五月場所の「ありそうなひどいオチ」がこちらです
 ↓



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[ 2016/05/20 01:08 ] その他 | TB(0) | CM(3)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/05/20 03:16 ] [ 編集 ]

稀勢は相変わらずプレッシャーに弱いっすな、騎手で例えればG1のルメールな感じ。善臣騎手やノリさんぐらいの遊びが出ればいいんですけどね。
[ 2016/05/20 21:33 ] [ 編集 ]

負け=○○に弱いというのは、強者を認めない戯れ言。

稀勢の里は凄い相撲をした。それを退けた白鵬を称えず、稀勢の里に対しプレッシャーに弱いと蔑む輩は、強さも弱さも知らない、戦ったことのない逃亡者でしかないと思う。

白熱した一番でした、私はそう思う。
[ 2016/05/20 22:42 ] [ 編集 ]
立札4

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