盛岡クラスターカップの予想

俺「ところで皆はシン・ゴジラを観たかな!?」
弟子「復帰戦一発目の出だしがそれでいいのか。」



俺「こういう話は流行っている内にしないと。」
弟「確かに人気ですよねー。」
俺「今回のゴジラはCM見て凄く気になったし、第三者の感想にも興味を持たされて、これは観に行かないとモヤモヤしっ放しに
  なっちゃうなーって思ったの。それで先週、デシちゃんと一緒に観に行ったんです。」
弟「仕事を途中で抜け出してね。」
俺「そうしないと観れないからね!!」

弟「正々堂々とし過ぎです・・・」
俺「でも観れたからスッキリできたってのもあるし、俺は映画評論家でも映画通でもないからロクなこと言えないけどさ、観れて
  良かったと思うよ。俺は面白いと思った。」
弟「ボクは、とにかく凄い映画だなぁと思いました。」
俺「・・・いざ話をしようとしてもネタバレになっちゃうんだよな、よく考えたら。」
弟「そうですよ。まだ公開中なんだから。」
俺「でも内容言ってもいいだろ。」
弟「内容言っちゃダメでしょう!?」


俺「ゴジラ、結構暴れるぜ。」
弟「間違ってねぇ!!!!!」



俺「一応釘刺しておくとさ、映画という大衆の目に付く作品である以上、当然否定的な意見も多いんだよな。ただし、それがアンチ
  な意見にまで発達するってことは、それだけの注目を浴びてる作品だということにもなる。要するに、面白いと言ってる人達に
  歯向かいたいワケだ。大多数がつまらないと言ってる映画では起きない現象だね。」
弟「じょうじ。」
俺「その返事やめろ。」

弟「・・・観たワケではないけど、じょうじが正にそういう映画なのではないかと、思わず。」
俺「確かに絶賛の声をあまり聞きませんから、そういう映画と言えるのでしょうね・・・」
弟「で、釘を刺すというのは?」
俺「俺は面白いと思いました。」
弟「うん。ボクも・・・ゴジラは怖かったけど、テンポ早くて、起きたことに対する目的と行動がシンプルに描かれてて、凄く時間が
  経つのが早く感じられるのに、早いのに出来事の長さも感じられて・・・面白いというより、やっぱり凄いって感想ですね。」
俺「お前、なんかスゴイな。」
弟「師匠がお茶を濁し過ぎなのでは・・・で、何を言いたいのでしょうか?」


俺「そうですかね?って意見、俺は要らないから。」
弟「で、出た――――!!」



俺「さすがに多分、読者さんの内で何人かはゴジラ見てるだろ。その上で『アレのドコが面白いの?』ってスタンスの人が居る
  可能性は低くない。そこで俺なんかが面白いと言おうものなら、そういう人種は真っ先に噛み付きたがるハズだ。何せ俺
  ですからね!!」
弟「かみつきやすいのですか。」
俺「見よ、この乳を。かみつきやすそうだろう。」

弟「かぷぅー♥かぷかぷ♥」
俺「ホントにかみつかなくていい!!」


弟「がおー、ゴジラだぞー♥」
俺「・・・地味に痛い。」
弟「自分で振ったんじゃないか。」
俺「振ったけどソコを引っ張らなくていいの。つまりだな、ゴジラに限らずなんだけど俺に映画で理屈コネられて面白いかつまら
  ないかを説かれても意味が無いのよ。そういう見方もあるんだねで終わっちゃうから。反論もしないよ、できないもん。」
弟「あけっぴろげですね。」
俺「だから正直、人に観ることを勧めるのもオカシイとは思うんだ。俺は面白いと思うけど、相手は面白いと思わないかもしれない
  だろ?よく言うけど食べ物も同じで、コレおいしいから食ってみではなくて、私はおいしいと思うけど自己判断でどうぞになる
  んだよ。強制できるものじゃないんだ。」
弟「まぁ解ります。」
俺「その上で、この映画の評価の面白い点は、人が言う面白いポイントとつまらないポイントが同じ部分であることが多いってこと
  なんだよね。ああだからつまらないって部分が、人によってはああだから面白いになる。そんな者同士で評価ぶつけあった
  って不毛もいいとこだろ。」
弟「こんにゃく問答ってヤツだね・・・でも師匠としては面白いと思ったんだから人に勧めたくなるでしょう?」
俺「だからまぁ、さっきのニュアンスの通りだよ。未視聴の方がこの会話で興味持ったんなら、あとは自己判断でどうぞと。ただし、
  勧めたくなるポイントは確かにあるのだ。まず、観た上で面白いと感じられるかどうかなんだけどさ。」
弟「面白いと感じたら、まずそれだけで充分なのでは。」

俺「実際に他でゴジラ見て、面白いという感想を持った人と出会った
  時の尋常じゃない盛り上がり、マジプライスレスだぞ。」

弟「思う存分ネタバレで盛り上がれるんだよなぁ。」


俺「流行ってるからこその盛り上がりですね。ちなみに今のところ、周囲で出会った人につまらないって意見は無かったです。」
弟「軒並み高評価ですね。」


俺「まず俺が『面白かったヨネッ♥』で会話をスタート
  させるのでネ。」

弟「威圧するんじゃねぇよ。」



俺「言ってるコトとやってるコトが無茶苦茶だというご意見が頂けそうです。」
弟「強制より威圧の方がタチが悪いです。」
俺「というわけで、面白がってる輪につまらないって入り込んでくる
  ヤツはロクなもんじゃねぇというお話でした。」

弟「ドコからそうなったんだ・・・」



★真夏の盛岡スプリント戦 クラスターカップ

俺「復帰戦とも言っていいレースなんで、固めに取って景気付けるには交流重賞はいい舞台だなぁと思ってたんだけど・・・」
弟「固めと言ってもって感じですね。実績断然のダノンレジェンドが居ると言っても斤量がコレでは悩みますよ。」

俺「ダノンレジェンドだけばん馬みたいな扱いだもんな・・・」
弟「トップハンデ60kg、次点が54kgという・・・」


俺「最低で6kg差はエグい。」
弟「やっぱそう見ますか。」
俺「以前からダート短距離界は賞金を稼ぎ過ぎると酷量を背負わされる流れで変わってないからな。」
弟「スーニとかタイセイレジェンドとか、晩年は重い斤量ばかり背負わされていましたからね・・・」
俺「その辺はまだいい。かわいそうだったのはサマーウインドだよ、2010年にダートの韋駄天として凄まじい活躍をして、その
  締めくくりになったJBCスプリント優勝。でもそこからは体調面の悪さによるローテのバラつきに酷量が重なって、2010年に
  見せた走りが二度とできなくなってしまったんだから。それで今も11歳で金沢競馬で走ってるんだよ。」
弟「結構悲しい路線でもあるんだよね、ダートスプリントって。」
俺「種牡馬になれる可能性も低いし、地方転厩という選択をされる可能性も高く、どうしても現役が長くなる。現役として活躍し続け
  られればいいけど大体が衰えての転厩だから過去の見る影もない走りを見せることになる。ああいう姿は結構切ないよ。でも
  ダノンレジェンドは種牡馬入りできるんじゃないかな、血統がいい。」
弟「外国産馬ですよね、父マッチョウノ・・・マッチョウノって何者?」
俺「BCクラシックを制したムーチョマッチョマンと同じ・・・」


弟「ムーヂョォォォ!!マッヂョメェン!!」
俺「気に入ってたっけな・・・」








弟「なるほどなるほど、あのムーヂョォォォ!!マッヂョメェン!!と同じ父なのですか。」
俺「普通に言え。まぁスーニが種牡馬になれなかったのが意外と思ってるクチだから、なんとも言えないけれどな。」
弟「セイクリムズンは種牡馬になったんだよね。」
俺「オーナーの意向ってのも大事だからねぇ。」
弟「まぁ、ダノンレジェンドも今後の活躍次第になるか、まだ6歳なんだもんね。」
俺「ダートグレードに出ると毎回重い斤量になるから、ここからが正念場とも言えるよ。スーニは6歳で酷量に潰された感じなんだ
  よねぇ。」


弟「しかしムーヂョォォォ!!マッヂョメェン!!と同じ父ということは、やはり
  ダノンレジェンドもマッヂョメェン!!であり、斤量を苦にしないという
  ことも考えられますね。」

俺「普通に言ってくれ。」



弟「正直、不安材料としか見れませんけど。他が軽いんだもん。」
俺「確かに最初はそう思った、この馬はここで本命にすべきではないだろうと。でもねぇ、俺は考え直してダノンレジェンド本命で
  行こうと思う。」

弟「やはりそれはダノンレジェンドがマッヂョメェン!!だから・・・」
俺「黙れ。」


弟「黙れと言われてしまった。」
俺「一応ダノンレジェンドの戦績を見直してみたんだけど、この60kgという斤量は初なんだよね。」
弟「うん、初めて見た。」
俺「これまで背負った斤量の最大は58kg。前走も58kgでノボバカラとのマッチレースを制したのだ。」
弟「ふむ、58kgをこなせれば60kgもこなせるだろうと。」
俺「いや、もうひと押しある。」
弟「もうひと押し?」
俺「逆に斤量軽いとマトモに走れないぞ、この馬。」
弟「とってもなつかしい気持ちになれる理屈がここで!!」

俺「54kgだと好戦もできねぇ。つまりダノンレジェンドは斤量が重い方が走る可能性が高い。この馬の最大の敵は斤量じゃなくて
  出負け癖と、それを誘発する鞍上のデムーロ兄貴なんだ。」
弟「そうそう、それも不安。この斤量で出遅れたらリカバリーできないよ。」
俺「でも斤量が重いと出遅れないんだよ。」
弟「流石にそこまで言われると意味が解らないですね。」

俺「多分しっかり地面に脚が着くんだな。スカッてならないんだよ、スカッて。」
弟「普段浮いてるのかよ、ダノンレジェンドって・・・」
俺「正直なところ出遅れは不安だけどさ、斤量は改めて考えたらむしろ好材料なのではないかと。もう引退してしまったダッシャー
  ゴーゴー論
だが、もしもここでダノンレジェンドが勝ったらダノンレジェンド論に改名しようではないか。」


◎ダノンレジェンド
〇ブルドッグボス
〇マキャヴィティ
▲ワイドエクセレント

三連単◎1着→〇2,3着→▲3着 単◎



俺「相手で遊べるかなぁって思ったけど、当てに行くって考えたらコレでしょうがない気もする。勝つのは◎か〇なんじゃないかな、
  そこでの着順狂いは覚悟の上だ。」
弟「ボクは正にそういう読みなんですけどね。ブルドッグボスマキャヴィティ、この斤量差ならどちらかが出し抜くだろうと。で、
  ルメール騎手とブルドッグボスのコンビ、重賞で徐々に着順伸ばしてるでしょ?テン乗りでなければ進化するこのコンビに
  今回はチャンスが訪れるのではないかという読みにしました。」


◎ブルドッグボス
〇ダノンレジェンド
▲マキャヴィティ
△フォーエバーモア
△ラブバレット

三連単◎→〇→▲△ ◎→▲→〇



弟「なんだかんだ言ってもダノンレジェンドはそう簡単には崩れないのかなぁ・・・って印象なんですよね。3着以内には残ってて、
  その上で勝てるのかなって思えるのがマキャヴィティと戸崎騎手。そのマキャヴィティには崩れる可能性もあると考えての
  こういう買い方です。」
俺「フォーエバーモアも怖いんだよなぁ、1200mならばって考えると。でもここでのラブバレット抜擢は渋いね。」
弟「昨年の3着から考えても通りホームでは崩れないですよ。他に崩れる可能性があった場合に台頭してくるのはラブバレット。」
俺「中央馬が崩れたらそうなる可能性あるね、その場合はロイヤルクレストクリーンエコロジーの道営組にもチャンス有りだと
  思う。マキャヴィティは戸崎騎手である程度の人気にはなるだろうが、馬自体がポカやらかすタイプだけにねぇ。」
弟「でもここでダノンレジェンドが勝ったら、ちょっと凄いと思うなぁ。他と6kg差だもんなぁ。」
俺「大したこと無いよ、6kgなんてさ。」
弟「言いますねぇ。」
俺「6kgの重さの物って何だろうと思って調べてみたんですけどね。」
弟「ふむ。」


俺「ピカチュウだな。」
弟「ピカチュウ。」





★おまけ

俺「ちょっとだけ!!ちょっとだけシン・ゴジラのネタバレしていい!?」
弟「ダメですよ!!観てない人で、さっきの話を聞いて観たくなる人だって居るかもしれないんですよ!?」
俺「あのシーンの話がしたいんだよぉ、俺が1番好きなシーン。」
弟「・・・ちょっとだけですよ。で、どのシーンの?」




ヤマノテクラッシュ




俺「このシーンは燃えたね!!」
弟「うん、大体合ってる。」







※だが残念ながら山手線は東京駅には停まらない(ネタバレ)



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2016/08/16 00:48 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(5)

ダノンレジェンドは『おにぎり』だ!(#`皿´)

やはり鍵となるのは『斤量』。

58kgを超える斤量になるとその1kg,1kgが大きな影響を及ぼす。

特に『60kg』となると『禁断の領域』

これで勝つようなら、

『ダノンレジェンド論』て書籍を出してもかまわないでしょう。はっはっはっ


◎ブルドッグボス
〇ラブバレット


当然斤量有利なブルドッグボス本命。

ラブバレットは去年の3着馬。
今年の中央馬は『差し』タイプばかりだけに展開を有利に運べる!
ダノンレジェンドに先着するには『前』に行くべし!

この2頭から中央4頭プラス、前々決着らクリーンエコロジーの残り目もある!。

3連単
①→⑭→③⑤⑦⑩⑪


え?レジェンドも買ってるじゃないかって?


3着ならあるかも(照)


まぁここから当てまくりの『シン・ザクロ』の襲来ですよ。はっはっはっ
[ 2016/08/16 13:09 ] [ 編集 ]

No title

師匠と弟子ちゃんもすごいが、
ざくろさんが神技レベルですごい!
[ 2016/08/16 23:05 ] [ 編集 ]

がおー、ごじらだぞー。

ムッチョマッチョマン(Mucho Macho Man)を気に入っている弟子ちゃんなら、
どことなくパチもの感の漂うナチョマッチョマン(Nacho Macho Man)なんかも気に入りそうですね。
(h)ttp://www.bloodhorse.com/horse-racing/race/USA/PEN/2016/6/25/6/race-6-alw-at-pen-on-6-25-16
(リンク先のレースの6着馬)

もっとも、ナチョマッチョマンはローカル競馬場の条件戦に出てるようなレベルの馬なため、
大レースで見る機会が皆無なところが問題ではありますが…。
あと、馬名にマッチョがついてるにもかかわらず、同馬はマッチョウノ産駒でなかったりします。

そして、シン・ザクロさんは…、従来より破壊力が増してきてますね。
[ 2016/08/17 00:00 ] [ 編集 ]

>ざくろさん

管理人以上にネタになってるんじゃねえええええええ!!!!!
[ 2016/08/17 01:25 ] [ 編集 ]

>通りすがりの馬主さん

弟子のしっぽはどっかの穴に間違いなくささってるんですよね。

あのムーヂョォォォ!!マッヂョメェン!!って絶叫だからイイんだよなぁ。平場じゃあんなに叫ばれないだろうし。
ナチョってのがおいしそうではあるが。

シン・ザクロのシンは、新であり真であり神なのだそうです。ロクなことにならない気がします
[ 2016/08/17 01:31 ] [ 編集 ]
立札4

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