阪急杯と中山記念の予想

俺「ワイドって掲示板内に二頭入ればいいんだよね?」
弟子「ちがいますね。」



アーリントンカップ 結果
1着 ペルシアンナイト
2着 レッドアンシェル
3着 ディバインコード
4着 ヴゼットジョリー  5着 ジョーストリクトリ


俺「はらいもどしがない。」
弟「当たり前です、当たってないんですから。」
俺「・・・冗談はともかく、今年の3歳はスゲェ混戦だよなぁ。基準をどこに持てばいいのか解らねぇ。」
弟「ペルシアンナイト、かなり強い見栄えの勝ち方でしたよね。シンザン記念は馬場が響いたんだろうな。」
俺「うん、ここ最近はアーリントンカップから出世する馬も多いし期待できると思う。でも、そうは言ってもまだドコがどうなってるの
  やら解らないじゃん。今年の3歳牡馬路線。」
弟「2着が前走朝日杯8着だったレッドアンシェル、この馬は朝日杯で不発だったとも考えられるよ。」
俺「朝日杯組が3歳になって好戦できてる部分は確かにあるね。アメリカズカップもダンビュライトも朝日杯惨敗から巻き返せて
  いるし。」
弟「問題は距離ですよねぇ、今年の面々。」
俺「一応、現状ではこのペルシアンナイトと共同通信杯を勝ったスワーヴリチャードが3歳戦を見る限り実力上位って見栄えでは
  あるんだけど。」
弟「無敗のホープフルS馬、レイデオロはぶっつけで皐月賞みたいですね。」

俺「ツキのないホープフルS馬とハービンジャー産駒と、G1を勝て
  そうにない名前の馬の三強かぁ・・・」

弟「スワーヴリチャードが特にかわいそうだ。」


俺「困っちゃうのが素質馬とされていた馬の敗戦を、素直に負けと見るか不発と見るかの判断だよな。」
弟「きさらぎ賞のサトノアーサーの敗戦とか収拾に困りそうだね。」
俺「ここに絡んでくるのが2歳で重賞2勝したブレスジャーニー、そして人気薄で朝日杯を制したサトノアレスと、その2着馬である
  モンドキャンノ。この辺りのメンバーも距離選択が定まっていない。ダービーとなると厳しいけど皐月賞ならばセーフかもって
  見れる馬、結構多い気がするんだよな。」
弟「更には牝馬も加わってきそうだし。牝馬が相当強そうですよー、今年は。」
俺「ファンディーナとか狙ってきそうだもんな。ソウルスターリングは桜花賞に向かうだろうけど、皐月賞に出ても面白そうに見え
  るし。」
弟「グッチャグチャですね、戦力図が複雑だなー・・・ここから先でどう収束されるか、全く収束されないままクラシック本番になる
  のか読めませんね。」
俺「波乱の気配がするぜ。」
弟「しますか。」


俺「当てられる気がしないぜ。」
弟「しないですね。」



★別れは今日もやってくる・・・幸四郎騎手ラストデイ、阪急杯

俺「この日曜が騎手として最後の一日となる武幸四郎騎手、今後は調教師になるんだよなぁ。」
弟「これでレースに騎乗する幸四郎騎手も見納めかぁ、寂しいですねぇ・・・」
俺「何せ来歴が派手な人だからな。ラストの重賞騎乗で魅せてくれるかもしれないって期待は大きいでしょう。」
弟「ユタカさんの弟ですからね、そりゃ鳴り物入りのデビューだったでしょう。ボクは当時をよく知らないけど。」
俺「知らねぇのか!?幸四郎騎手のデビューがどんなものだったかを!!」
弟「すいません、知らないです・・・」


俺「デビュー翌日の初勝利が重賞なんだぞ!?」
弟「!!!!!!!!!!!!!」



俺「デビュー翌日に重賞騎乗できたのは、お父さんの管理馬だったってコネ的な部分が大きいけども、いくらなんでも初勝利が
  重賞競走って派手にも程があるだろ。」
弟「それはやっぱり武邦彦師が息子を勝たせる為に、相当な有力馬にいきなり騎乗させた結果なんですよね・・・?」
俺「オースミタイクーンって馬だ。レースは97年のマイラーズカップ。」
弟「なんかちょっと聞き覚えがあるな。」
俺「多分、タイキシャトルの走ったレースとか見直すと大体出てるから、そういうところで聞いたんだろ。タイキシャトルが勝った
  レースで2着だったこともあるし。」
弟「おお、やっぱり強い馬だったのだ。そりゃお父さんとして息子のデビューにプレゼントをする様な感じで騎乗させたと・・・」

俺「オースミタイクーン自身もこのマイラーズカップが重賞初勝利で、
  この時は11番人気なんだけど。」

弟「幸四郎騎手ってスゴイんだな。」


俺「そうだね・・・今となってはそういう言い方になっちゃうか。」
弟「ユタカさんと比較されちゃうことも多かったでしょうけど、やはりその手腕は兄を超えられないんだなって客観視ができちゃう。」
俺「またこのデビューが派手過ぎて、期待も一気に膨らんじゃったからなぁ。」
弟「でもメイショウマンボとのコンビはやっぱり印象的ですよ。今はそのマンボ姐さんが可哀相なことになってるけどさ・・・」
俺「マンボ姐さんと共に制したエリザベス女王杯が、現時点で幸四郎騎手の最後の中央重賞勝利だもんな。」
弟「そっか、あれ以来には中央重賞を勝ってないんだ・・・」
俺「ただそのデビューを思い出すと、初勝利が重賞で、最後の勝利も重賞という離れ業もあるんじゃないかと思っちゃうだろ。」
弟「なるほど、そういうミラクルを期待してもいいんだ。その最後の重賞、阪急杯ではカオスモスに騎乗するんですね。」


俺「・・・ねーな!!」
弟「おおおおおおおい!!」



俺「いやさすがにちょっと。」
弟「そこまでバッサリ言い放つ必要もないでしょ!?」
俺「カオスモスは強かった馬だよ、過去形で言っちゃっていいと思うけどな。内枠は歓迎だけど、ここでシュウジに勝てるだけの
  身体能力を今になって期待できるかっつーと、さすがにちょっと。」
弟「師匠のお好きなシュウジですか・・・」
俺「もう素直に本命。好き嫌い関係なく、ここはこの馬が強いという当たり前の予想でいく。」
弟「確かに近走を見る限りでは、走ってるレースのレベルも成績も抜けてますからねぇ。ボクも本命だけどさ。」
俺「歩んでる過程もモーリスに近いんだよな、2歳時に騒がれて3歳序盤はイマイチ、そこから4歳に向けて成績を上昇させてる。
  要するに2歳の時の評判が、ここに来て本物だったと証明する成長のし方なんだよ。」
弟「本格化してきたと。」
俺「ホントにさー、なんで阪神カップで本命打って単勝買ってねーの、俺。そう思ったもん。」
弟「ここは一番人気でしょうからねぇ。」
俺「と言うか、相手関係見たら上位人気通りって気がするけどな。ブラヴィッシモとロサギガンティアが2,3番手で抜けてる感じが
  するんだけど。須貝厩舎ワンツーもありそうだし。」


◎シュウジ
○ブラヴィッシモ
○ロサギガンティア
▲ムーンクレスト

三連単◎1着→○2,3着→▲3着 



弟「短距離で人気通りの3連単を予想する師匠は気持ちが悪いぞ。」
俺「しょうがないだろ、ヒルノデイバローはシルクロードSで4着だったと言っても流れが合わなそうだし、人気薄狙おうとしたって
  コースが合ってそうなムーンクレストぐらいしか拾いにくいんだもの。」
弟「・・・まず重賞ウイナーが2頭だけなんだもんね。」
俺「そーなんだよ、全体的にレベルがおかしいんだ。ここでシュウジが崩れることもあるかもしれないけど、普通に走ればまず
  3着内にならないとおかしい。で、普通に走れて負けるとしたらロサギガンティアでしょ。」
弟「それがあると思うんですよねー、ロサギガンティアの勝利っていう結果。最近の四位騎手はやたら勝負強いし。」


弟子予想
◎ロサギガンティア
◎シュウジ
▲カオスモス
▲ブラヴィッシモ

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から 武兄弟ワイド



俺「ああ、そういう馬券買うんだぁ。」
弟「完全に小馬鹿にしてますね。」


俺「小馬鹿になんかしてませんよ。流されるねぇって思っただけですよ。」
弟「幸四郎騎手には頑張ってほしいでしょ!!有終の美は願いたいの!!」
俺「それに対してユタカさんが『俺が阻止する』と言ってたそうだ。ユタカさんらしいエールだよな。」
弟「皮肉な兄貴だね、日曜日はやっつけちゃっていいぞ。ボクが許します。」

俺「・・・改めて考えたらユタカさんがシレっと勝つ
  ってパターン、凄くありそうだよな。」

弟「ありそうだから言わないでくれ!!」




★ドバイを目指す馬達がここで始動 中山記念

俺「中山記念からドバイへ、昨年リアルスティールがこのローテでドバイターフを制したんだよな。」
弟「ドゥラメンテもここからドバイでした。定番化してますね、リアルスティールは昨年をなぞる格好だ。」
俺「今年ここからドバイに向かうのはリアルスティールとヴィブロスの2頭か。」
弟「11頭立てだけど、こっちは阪急杯と違ってメンツ濃いですねぇ・・・」
俺「もう中山でもディープ産駒を毛嫌いできなくなってきてるからなぁ。アンビシャスも昨年このレースで2着だもんね。」
弟「こちらには師匠が大好きなロゴちゃんが居ますよ。」
俺「58㎏だろ、軸にはできないよ。ここまでキレ自慢が揃ったら逃げても簡単には残せないだろうしな。勝ったらカッコイイけど。」
弟「あら非情。でもリアルスティールだって58㎏ですよ。」


俺「うん、切るね。」
弟「ウェーイ。」



俺「アホがいる。」
弟「アホはお前だウェーイ。」
俺「いや斤量もあるけどさ、この馬の鞍上には誰が合ってるかって言われて戸崎騎手にはならないと思うぞ。」
弟「ああ、鞍上で見てるのか。確かにここ最近は鞍上が安定しませんね。」
俺「脚質だって安定してないじゃん、そこで斤量58㎏背負ってテン乗りの戸崎騎手って、あんまし大丈夫な気がしないんだよな。」
弟「どんなレースするのかなーって気になりはします。」
俺「位置はアンビシャスとの兼ね合いになるんじゃない?どっちかがどっちかを見る格好でレースしそう。」
弟「なるほど、イメージしやすい。」
俺「そうなると、どーもこの馬には迷うと取りこぼす節が感じられてさ。調子と条件が良ければ、それでもなんとか地力で2着とかに
  来れるんだけど、今回は状況的によろしくなく見えるんだよな。中山で好走できてるっつっても勝ててはいないんだし。」
弟「むう、印象論だ。」
俺「正に印象論なんだけど、俺はアンビシャスの方をここで上に見る。今回はこっちで大丈夫だ。」
弟「何その言い方。」



こっちで大丈夫 →  



弟「別の馬にフラグが立った。」
俺「いやいや、それでも大丈夫。」



◎アンビシャス
○ツクバアズマオー
▲ヴィブロス
▲サクラアンプルール
▲ロゴタイプ

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から



俺「おさえるから。」
弟「おさえちゃった。」



俺「対抗はツクバアズマオーに。もう完全に中山狙いのローテで、鋭い脚はなくても走り方が一環してるのは強みだ。相手が相手
  だけに早めに動くことにはなるだろうが、前に居る馬は確実に仕留めてくると思うよ。」
弟「まぁ、中山だからという部分は推せますけど速力に疑問アリですよ。1800mに縮めて大丈夫なのかな。」
俺「今ならば通用するんじゃないかなーって考えだね、戦歴見ると不安にはなるけど強くなってるし。」
弟「ネオリアリズムは抑えなくていいんですか?」
俺「平坦コースの方が合ってる印象がある上に、内枠で揉まれるととことん脆い。そこにスタートに不安のあるデムーロ兄貴が
  乗ってたら怖いわ。」
弟「兄貴好調だよ。フェブラリーSに続いてアーリントンカップも勝っちゃったし。昨年もこの時期にめっぽう強かったし、ここもヘタ
  に侮るのはよろしくないと思いますが。」


弟子予想
◎ネオリアリズム
◎リアルスティール
▲アンビシャス
▲ロゴタイプ

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から



弟「ボクが怪しむのはヴィブロス。やはり牡馬に混ざってこの馬体の小ささは不安ですよ。」
俺「そっか、ヴィブロスって小柄だった。」


弟「大きい男の人はコワイのです。」
俺「小さい女の子が言うと説得力があるな。」



弟「がんばれヴィブロス。」
俺「切ってるのに・・・」







※日曜は幸四郎騎手に注目ですね



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2017/02/26 02:39 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(2)

小倉メインの…

メイクアップは弟子ちゃん好みの流星なんだろうか?
3着だったけどこれからも頑張ってほしいよね。
[ 2017/02/26 15:32 ] [ 編集 ]

>飛天龍翔さん

バッチリ好みです。
でも、今日は師匠が菱田騎手にハァハァしたせいで負けてしまいました。
師匠が菱田騎手にハァハァすると非常に危険なのです。ああ、かわいそうなメイクアップ・・・
[ 2017/02/27 00:56 ] [ 編集 ]
立札4

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