金鯱賞の予想

俺「えうー!!!!!」
弟子「えうー!!!!!」



俺「どうも、病人です。」
弟「厄介な病気になってしまったんだぜ。」

俺「まぁ、その設定引っ張るのも面倒なんで完治します。」
弟「やったぜ。治ったぜ。」


俺「病み上がりと言っていい。」
弟「どうなんだろう・・・」
俺「しかしだなぁ、ざくろさんですよ。ざくろさんの予想に本体の内容が振り回され過ぎなんです。」
弟「ざくろさんのおにぎりはとんでもないんですよ。」
俺「以前、俺が自分自身のことを切り神みたいなものだって言ったけどさ、その比じゃねぇんだよ。特に地方戦で。」
弟「今年に入ってから特にスゴイですよね・・・」
俺「ここのところ我々が予想を飛ばしちゃってるレースもあるけど、ここで地方レースを予想すると必ずざくろさんが乗っかって
  くるでしょう。その、今年のざくろさんのおにぎりをまとめるとこうなるんですよ。」


最近のざくろさんの地方レースおにぎりまとめ
フジノウェーブ記念 ケイアイレオーネ → 3番人気1着
金盃 クラージュドール → 4番人気3着
報知グランプリカップ エンパイアペガサス → 2番人気1着
佐賀記念 タムロミラクル → 2番人気2着
ニューイヤーカップ → おにぎり2~4着
(川崎記念、TCK女王盃、船橋記念はおにぎりナシ)



弟「パーフェクトですね。」
俺「エンターテイナーとして自信無くすよ。」



弟「でも、こう言っちゃってはナンですけど、ざくろさんは予想内容が師匠とカブることも多いんですよね。」
俺「実は報知GC以外は大体切り馬がカブってるのである。」
弟「つまり、お二人がダメダメだということですね。」

俺「あんなもんといっしょにするんじゃねぇ。」
弟「師匠だってこんなもんでしょう。」


俺「あんにゃろう、調子に乗って今度は『俺らがダイオライト記念でどんな予想をするか』を予想してやがるんだぞ。」
弟「しゃらくせぇ。」
俺「あんなことされたら、そんな思い通りの予想にしてたまるかって思っちゃうじゃないか。」
弟「むう、全くその通りです。ざくろさんの思考回路の範疇に納められては困るのだ。」
俺「あんにゃろうはダイオライト記念でキャンと言わせなければなるまい。それには俺よりデシちゃんの方が適任なのだよ。」
弟「もちろんです、ボクはざくろ化するのはイヤです!!」
俺「では来週のダイオライト記念はデシちゃんvsざくろさんだ。ルールはこうだ。」


・弟子が予想を当て、ざくろさんが予想をハズす → ざくろ化回避
・二人が同じ予想をして馬券を当てる → ざくろ化保留
・二人が同じ予想をして馬券をハズす → ざくろ化
・弟子が予想をハズし、ざくろさんが予想を当てる → ざくろ化
・二人とも違う予想で馬券をハズす → 二人とも「えうー」以外喋るな



俺「お楽しみに。」
弟「圧倒的に不利・・・!!」



俺「でも、その前に中央のレースで違いを見せつければ何の問題もないぞ。精神的なリードが生まれるからな。」
弟「うーん、ここのところ予想の調子が悪いのは確かだからなぁ・・・」
俺「俺は気楽なのだ、弥生賞でノリさんとふくなが絡みの三連複を取れたのは大きい。一皮ムケちゃった気分です。」
弟「ツイッター予想はノーカウントなのです!!」
俺「まぁ、そうでなくとも土曜の金鯱賞は最初から予想が決まっているからねぇ。」
弟「うん、師匠はそうでしょうね・・・」


★9歳のヒットくんはどんな走りを見せてくれるのか 金鯱賞

俺「ヒットくんが出る以上、彼を応援するしかないのだ。」
弟「そうですね、師匠はそれでいいと思います。」
俺「しかし枠の運が無いなぁ、また2ケタ枠だよ・・・11番枠は結構キビしいよなー。」
弟「しかも鞍上が小牧騎手ではなくなってしまいましたね・・・有馬記念の田辺騎手がイレギュラー抜擢だとは思ったのですが。」
俺「ポジティヴに考えよう。」
弟「師匠がヒットくんに向ける目線は大体ポジティヴでしょうが。」


俺「小牧騎手でこの枠よりは、古川騎手でこの枠の
  方が断然イイでしょうね。」

弟「なんかややこしいこと言い出したぞ・・・」



俺「小牧騎手とヒットくんは確かに条件が揃えば抜群に合うコンビだ。そのファクターの一つが枠順だよね。」
弟「ヒットくんは内枠から内ラチ沿いを走り、脚を溜めれば直線で爆発する馬ですもんね。インを取りやすい枠に入れるか否かは
  重要になってきます。」
俺「だからこそなんだけど、小牧騎手は外枠に入った時点でテンションがガタ落ちになってしまっていた様に見えるんだわ。」
弟「おおう。」
俺「外側でも出脚を使いながら上手いことインに潜れれば勝負をすることができるけど、それができなかった場合は最後方まで
  下げての追走。有馬の田辺騎手もそうだったけど、G1だとこのパターンばっかりなんだよな。」
弟「インにとにかく固執する騎乗ですよね、最後方まで下げればとりあえず内ラチ沿いには付けられる。」
俺「第一段階がソレになっちゃうんだよな。実際、間違った選択でもないんだろうけどさ。」
弟「師匠はここのところヒットくんが外枠に入っては『先行もアリじゃないか』と言ってましたけど。」
俺「インにまず入るというセオリーは大事かもしれないけど、その為に最後方まで下げるというリスクを背負うのもどうかなって
  思っていたんだよね。」
弟「古川騎手ならば、そうはしないって言えるんですか?」

俺「・・・下げるんだろうなぁ。」
弟「それじゃダメなんでしょ!?」


俺「やっぱり古川騎手もインが欲しいに違いないんだよ、ヒットくんで2勝しているけどいずれも内枠からインを取って直線で弾け
  させて勝利してるんだからね。そこを考えたらまず内ラチ沿いに付けなきゃって考えるハズだ。差し馬が多いこのメンバーで
  そうするには下げるしかない、それでスローになったらまずアウトだろうなぁ。」
弟「じゃあ結局、古川騎手に変わったところで何の変化も期待できないんじゃないか・・・」
俺「小牧騎手が手綱を取るまで、ヒットくんの鞍上経験が最も豊富だったのが古川騎手と福永騎手なんだよね。」
弟「そ、それが何か?」
俺「ヒットくんの初重賞勝利が古川騎手での新潟大賞典。福島民放杯から連勝で掴み取った重賞の栄冠だ、福永騎手は同じ
  騎乗数だけどヒットくんで勝ったことがない。つまり、小牧騎手が手綱を取るまで実質的な主戦は古川騎手だったのだ。」
弟「ふむ、古川騎手でヒットくんは2勝しているのか。」
俺「その2連勝の後は敷居の高いレースに挑んで惨敗、ヒットくんの特質であるイン突きもこの頃は周知されていなかった。古川
  騎手は2連勝の後に今度は11着を3連続してしまい、ヒットくんの背中を離れることになってしまう。」
弟「ふうむ。」

俺「それが5年前。」
弟「もう9歳なんだもんなぁ・・・」


俺「その後、鞍上が定まらずにヒットくんは数多くの騎手を鞍上に迎える。大野騎手で小倉大賞典を勝利、北村友一騎手では
  京都大賞典の激走があった。しかし、同じ騎手で好成績を挙げ続けることもできず、やはりヒットくんの鞍上は定まらなかった
  んだよねぇ。」
弟「やっぱり最近の小牧騎手の印象が強いですね。」
俺「そう、小牧騎手の手綱で勝利した2年前の目黒記念は、俺としても非常に印象に深く残る思い出のレースだ。小牧騎手は
  そこから9戦連続でヒットくんの手綱を握っていたんだな。」
弟「やはり主戦の印象が強いのは小牧騎手ですね。」
俺「・・・まさか古川騎手も、再びヒットくんの手綱を握ることになるとは思っていなかっただろう。恐らく今日まで相当悔しかった
  思う。今回のヒットくんの最大の強調材料は、古川騎手の気持ちになるんじゃないかな。」
弟「どういうことだろう・・・?」



無念を晴らそうぜ →  



俺「コレ、相当悔しかったと思うぞ。」
弟「そう繋げてきたか・・・!!」



俺「古川騎手自身もツキのない時に騎乗しちゃってるんだよな、勝った2戦はツキもあったんだが。」
弟「ツキのない時って?」
俺「ローカルで2勝した後にいきなり宝塚記念で、その後に札幌記念で外側から先行したらガッツリかかっちゃって、とどめは
  苦手な中山のオールカマー。まだヒットくんの得意不得意が解ってない状況だからしょうがないんだよ。」
弟「合わない条件と当時の実力が重なっちゃってる上、ヒットくんの走り方も決定してなかったワケだ。」
俺「で、そこから間隔が空いて再び手綱を取ったのが2年前。それが雨の中で重馬場の小倉大賞典とレースにすらなってない
  新潟大賞典。」
弟「馬群が外に流れてまっすぐ走れなかったレース、勝ったのはインから伸びただこーでした・・・」
俺「その次のレースが、小牧騎手が初めて手綱を取ったあの目黒記念になるワケですよ。」
弟「・・・心情論は解りましたし、師匠がヒットくんを本命に推すのも知っていました。敢えて聞くけど9歳になったヒットくん、
  やっぱ衰えが心配になると思うのですが。だこーだって今までと全然変わっちゃってたのだ・・・」
俺「ヒットくんはこの金鯱賞出走で34戦連続JRA重賞出走という最多記録に並ぶ。同じ記録を持つのが有馬記念3年連続3着
  という個性的な走りを見せたナイスネイチャだ。ステイゴールドが途中に海外重賞が挟まって36戦連続。」
弟「ヒットくんスゲェな。」
俺「ヒットくんと比べて彼らは頑張り屋さんだったんだよ。ダコールも頑張り屋さんだったね。」
弟「ヒットくんは頑張ってないのかよ・・・」
俺「ヒットくんの2ケタ着順のレースは全部おさんぽですよ。」
弟「レースでおさんぽしてはいけないんだぞ!!」

俺「言い換えれば、そのおさんぽがあるからこそヒットくんは衰えないのである。馬場が悪いと走らない、坂でスパートはかから
  ない、そういうサボリ癖がヒットくんの元気のヒケツなのだ。」
弟「それは以前から言ってたけど・・・中京だって坂があるし、今回も枠は外側だし、またサボっちゃうかもしれないじゃないか。」
俺「まぁ、その可能性も高い。ただでさえサボリ癖が付いちゃってる状態だからな。ただ中京開幕週という軽い馬場環境は合って
  いるハズ。坂があると言っても中京の勝負どころは坂越えの後の平坦な直線だ。ここのところの逆風みたいな環境に比べれ
  ば巻き返してもいい、ここでの古川騎手の執念は買える材料だ。」
弟「大阪杯に向けてのステップなんでしょうけど・・・」
俺「叩きとか言ってらんないよ、大敗したら引退が見えてしまう。大阪杯は強敵が揃うって考えたらここが勝負とも言えるよ。」
弟「・・・前向きに見てはいるけど、やっぱり引退がチラついちゃうよね。」
俺「ヒットくんが出るレースはどうしてもこうなっちゃうけど、今回も普通に軸に据えるぞ。」


◎ヒットくん
○ルージュバック
▲ヤマカツエース
▲ヌーヴォレコルト

三連単◎→○→▲ 三連複◎○から ワイド◎○ ◎単複



俺「開幕週で最内引いたルージュバックを相手筆頭にする。なんというか、相手関係でレースする馬って見栄えだな。牡馬混合
  のこういうレベルのレースでやたら強いっつーか。」
弟「確かに牝馬同士だと詰めが甘いのに、牡馬が加わったG2、G3じゃ負け知らずですもんね。しかし三連単・・・」
俺「今ヒットくん最低人気だよ、おかしいよ。」
弟「しょうがないと思いますよ、内枠なら狙ったって人も多そうだし、9歳になるんだし、それに近走成績見たら・・・」


俺「近走はおさんぽなんだよ。」
弟「おさんぽしちゃダメだよ、ヒットくん。」



弟子予想
◎ヤマカツエース
○タッチングスピーチ
○ステファノス
▲ルージュバック
▲パドルウィール

三連複◎○から 馬連◎から



弟「金鯱賞変則連覇へ、ヤマカツエース本命ですね。有馬記念も上がり最速での4着、大舞台でも通用する様になってきた成長
  力はここでも簡単には崩れないでしょう。」
俺「お前にしては相手を随分織り交ぜた感じだな。タッチングスピーチとか。」
弟「鞍上と斤量が戻って一変ってありそうじゃないですか。ここの牝馬組って妙な怖さありますよ。」
俺「中山牝馬との兼ね合いで、斤量嫌って2000m走れるなら・・・ってコトなんだろうけど、確かにここに出てる牝馬は骨っぽい。」
弟「中でもタッチングスピーチはこっちに出てきてる意図がありそうに思えるんですよ。中山牝馬Sでも、そこまで背負わされない
  と思うのにこっちに出てきてる。」
俺「中山牝馬でルメール騎手がマジックタイムに乗るからじゃ
  ねぇの。同じサンデーRだし。」

弟「ヒットくんに夢中でも、そういう揚げ足取りはできるんですね。」

俺「俺はこのレース、ヒットくんが頑張ってくれればそれでいいのだ。」
弟「予想では買えないけど、勝っちゃったらスゴイですよね。トウカイトリックさんは10歳でステイヤーズSを勝ってるけど。」
俺「俺もヒットくんがこんな長く走るなんて思ってなかったよ。ここまででG1は勝てるって思ってたんだけどなぁ。」
弟「そこは流石にね、過度な期待はヒットくんに対しても酷だと思いますよ。」


俺「まさか9歳で新設G1勝っちゃうとはなぁ。」
弟「相変わらずの本気で何よりだよ・・・」






※9歳初戦、元気なヒットくんが見れるといいな!!



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2017/03/11 01:32 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(4)

ざくろ酸の解毒にはおにぎり

大井競馬場のおにぎりを食べながら悪い見本を読んでいたら、ざくろさんのおにぎりを発見!
ケイアイレオーネ買いました。

本当は…文男さんが7千勝するまで、現地観戦レースに文男さんが出る際には単勝を買う、
というルールを決めていただけなんですけどね。
まさか4勝もされるとは!
帰りにmato meterを見に行ったら、更新が追い付いていませんでした(笑)

大井のおにぎりは、安くて大きくて具もいっぱい!


昨夜はヒットくんの目黒記念を勝った時の写真を見ていました。
特に、厩舎スタッフさんとのツーショットが素敵でした。
また見たいシーンですね。

金鯱賞は
ヒットくんの応援馬券
ヒットくん→ステファノスの馬単
ヒットくんーステファノスのワイド

うまキュレの日高の星のコーナーでも、ヒットくんをオススメされていますね。
応援しています!
[ 2017/03/11 14:24 ] [ 編集 ]

ほう?

お師匠さんと弟子ちゃんのダイオライト記念でするであろう予想を、ざくろさんが予想するなんて何ともアクロバティックな事をされましたね。
お師匠さんと弟子ちゃんは、変な縛りを架けられてしまった様な感じですね。まあ状況がどうあれ、バシッと的中しちゃえば問題無しってことで頑張って下さいな。

ざくろさんには、火曜日の黒船賞でお師匠さんと弟子ちゃんがどう予想するかを予想するという、更なる課題を出しておきますかね?w
[ 2017/03/11 20:52 ] [ 編集 ]

>conorさん

うー、ヒットくんは残念でした・・・

ざくろさん、ヒットくんをおにぎりにしてくれないかなぁ・・・
[ 2017/03/12 02:13 ] [ 編集 ]

>飛天龍翔さん

おかげで黒船賞の存在を思い出したぞ。
南関他地区の交流重賞はコレがあるからコワイのだ。
[ 2017/03/12 02:14 ] [ 編集 ]
立札4

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/tb.php/1365-b2a732c2