かきつばた記念の予想

俺「こんな愉快なレースを無視
  できるかああああ!!」

弟子「ただいマンモス。」



俺「えー、ぶっちゃけ状況はあんまし変わってません。かんばしくないです。」
弟「結局、何も起きないなら起きないでイイんだけど、まだ何か起きそうな状態ですからねー・・・」
俺「もう疑問でしかありません。結局、何かが起きて、それが解決しないと今のまんまなんじゃないかと。」
弟「まーでも、コレに関連した観光事業に携わってるのが一応GW一杯ってコトですから。」
俺「うん。」
弟「GWは潰れちゃうけど、ボクらはとりあえず解放されるんですよね。」


俺「うん?」
弟「何か引き受けたのか。」



俺「取引先は取引先ですので。どうなることやら。」
弟「もうヤメようよぉ・・・そもそも休みがないじゃないかぁ・・・」
俺「待機時間はたっぷりあるので競馬はできちゃいます。」
弟「その意味の無い待機がイヤだって言ってるんだよぉ!!」

俺「待機時間がお金になるのだからスバラシイ。」
弟「精神の安らぎがないのですよ・・・」
俺「デシちゃんも待機の仕方を考えたほうがいいぞ。」
弟「師匠は待機の達人ですからね。」

俺「まず、お昼寝スペースを作りましょう。」
弟「最初にする仕事がそれなんだもん。」


俺「お昼に限らず泊まり込みもするんだから。仮眠スペースを如何に快適にするかは非常に大事なのだよ。」
弟「本当に有事に際しての仕事をしてるのかと疑われるよな・・・」
俺「まー、要するに軍隊とかじゃなく民間での防衛対策だからねー。何かヤバそうな情報が来たらスタンバイっていう。こないだ
  電車が止まった時は結構俺らも騒いだよな。」
弟「・・・結局、あそこが家になっただけって感じですけど。」
俺「遊んでるワケじゃないからブログはできないんですよ。他の仕事が終わったらそこで待機するという奇妙な生活だけど。」
弟「もぉヤダ。」
俺「冗談抜きにお前の言う通りだよ、ちゃんと休まらない。更新止めてたけどできないワケじゃなかったんだよ、やれる機会は
  何度かあったんだ。全然家に戻ってきてないワケでもないし。」
弟「でも、やっぱり戻ると落ち着いちゃってねー・・・」
俺「やる気になれなかったんだよなー、そういう機会があっても。とにかく何も考えずにボーッとしてたくなっちゃう。」
弟「そんな感じで日々を送る我々の久々の更新が。」


俺「かきつばた記念でございます。」
弟「やる気になるレース、かきつばた記念。」



俺「・・・更新を止めてる間にも色々なことがありました、一番ショックだったのはローズジュレップの訃報。地方の大きな期待を
  背負う星との、あまりにも悲しい突然の別れは辛かった。」
弟「悲しいですね・・・小久保先生もさぞかし無念でしょう・・・」
俺「皐月賞は大波乱の結果、天皇賞はキタサンブラックのあまりにも強い勝利、香港ではネオリアリズムがモレイラ騎手の
  結果的に好判断な騎乗で勝利、他にもフミオさんが7000勝へのカウントダウンへ入り、門別開催が始まったり・・・」
弟「色々ありましたね。キタサンブラックは本当に凄い勝ち方だったなー。」
俺「そんな色々なことがあったけど、様々な事情で更新ができなかったワケです。」
弟「そんな我々が遂に。」


俺「このかきつばた記念で。」
弟「かきつばた記念・・・」



俺「言っておくとね、兵庫GTと東京湾カップ、かしわ記念、そして週末の中央開催は更新できません。」
弟「そこまでは決定しちゃってるんだよねぇ。」
俺「このGW中は待機状態なのでね、明けてからどうなるかなって感じです。そして正直言って今もシンドイ。」
弟「今までなら、更新はできなくもないけど、今日はもう休んでしまおうという流れになるパターンです。」
俺「しかし!!このかきつばた記念は取り上げなければ!!」
弟「錚々たるレースラインナップの頂点の様なかきつばた記念。」




★そりゃもうかきつばた記念ですから

俺「いや、ぶっちゃけかしわ記念よりも予想する分には楽しいでしょ。このメンツ。」
弟「今年はかしわ記念がアレなんですよ。」

俺「ソルテもハッピースプリントもケイアイ
  レオーネも居ねぇってどういうことだよ。」

弟「そして中央勢もなかなか香ばしいという…」


俺「せめてジャーニーマンには出てきて欲しかった・・・」
弟「今年はかしわ作戦を展開するまでもなく中央決着でしょうね・・・」
俺「楽しみが薄いかしわ記念よりは、かきつばた記念の方にヤル気が出ても不思議じゃないでしょう。」
弟「ここもまた中央組の重賞ウイナーがレーザーバレットのみという、なんとも微妙な感じですけど。」
俺「そこがまた丁度いいんだよ、地方2強との比較の難しさが出てくる。ここは中央をどう見るかってレースでしょう。」
弟「斤量差も大きいですからねぇ。」
俺「連勝中のショコラブランは1400mでどうなのって感じだし、古豪レーザーバレットは斤量がモロに成績に出るタイプだし、
  中央組では人気になりそうなこの2頭もそこまで信頼性高いと思えないぞ。」
弟「残りの中央組もなんとも言えませんからね。ドリームキラリタムロミラクルは距離の庭が違う感じだし、タイニーダンサー
  も牡馬とあたるのは久々だし、この馬もこういう距離は久々だし・・・」
俺「な。」
弟「なって言われても。」

俺「トウケイタイガーとラブバレットの決着だって
  全然考えられるだろ。」

弟「一気に飛躍させ過ぎでは?」


俺「このメンツに対する地方代表がこの2頭ってのはイイねぇ。期待感満載です。」
弟「確かに強いし、斤量面でも恩恵ありますからねぇ・・・馬券に食い込む可能性は大きいかもしれない。」
俺「かしわ記念で斤量差なくても印打てるレベルだよ。」
弟「言いますねぇ。」
俺「トウケイタイガーは前走であのカツゲキキトキトを子供扱いしたんだぞ。そりゃ距離の庭の違いはあるけど、まさかあそこ
  まで楽勝するとは思ってなかったよ。で、その後にキトキトはオグリキャップ記念を勝ったんだけど、結局トウケイタイガー
  相手にレースした経験からか2500m戦でペース掴めずに力みまくっちゃってさ、逆にヤバかった。」
弟「つまり、真っ当にキトキト相手に勝ったってことですね。」
俺「カツゲキキトキト陣営にとって、今や南関以外の地方短距離戦は調教だよ。速い流れを覚えさせてから中央と戦うって
  パターンなのに、この相手の後に地方馬同士の長距離戦を走らせたらそういうことにもなるわ。あれ、行きたがるのを抑え
  なかったら逆に凄い着差になってたかもしれないぞ。」
弟「抑えたことで力んで消耗しちゃった上に、上がり勝負の短距離戦みたいになっちゃったのか。」
俺「そういう部分考えると、トウケイタイガーは速いんだよ。キトキトを焦らせて勝っちゃうんだから。」
弟「でも、あくまで地方馬同士の話でしょう、それって。キトキトだってこういう距離の馬じゃないもん。」


俺「あぁあ!?」
弟「すんませんでした。」



俺「テメェ、キトキトをバカにしてるだろ。」
弟「してませんよぉ、スゴイ馬だって解ってるもん。」

俺「あんまりバカにするとキトキトにするぞ。」
弟「なんだか解らないけどやめてください。」


俺「なんかキトキトに焦点当てちゃったけど、今のこの馬に勝つって結構スゴイことなのよ。名古屋大賞典を見りゃ解る。」
弟「3コーナーでの進路取りを誤って後退しながらもピオネロに迫る3着だもんなぁ。」
俺「俺、このメンツにピオネロ居たら距離の畑が違っても本命候補になると思うもん。そういう物差しで比較したらトウケイ
  タイガーは充分やれる。でも枠順で言えばラブバレットのチャンスも大きいんだよな。」
弟「外枠の方がいいの?」
俺「コースの形状が小回り過ぎて、瞬発力もクソもない展開になると自由に動ける外側が強いのが名古屋。向こう正面で
  最も自由に立ち回れるポジションは外かハナかのどちらかだ。あくまでコーナーロスのみを気にしなければいけない
  コース取りが求められるワケ。1400mはスタートしてからの直線が長いから、枠の有利不利はあまり無いよ。」
弟「おおお、久々の予想だけど、なんかそれっぽいことを言っている。」
俺「内側の出方を見ながらペースを選べる外枠は、前に付けたいラブバレットにとっては願ってもない好枠なのだ。」
弟「中央組も先行するだろうけど、それでもこの2頭が前に行く感じになりますかね?」
俺「そうじゃないとマズイのがこの2頭だと思う。別の地方馬がやぶれかぶれなペースで飛ばすならまだしも、中央馬に主導
  権を取らせたらスローの瞬発力勝負になるだろ。それはこの2頭の望むところじゃないだろうね。」
弟「見られる展開も考えちゃうなぁ、この2頭をどこで交わそうとするかってレースしてくるんじゃないかな?そこまでナメられ
  ないと思いますよ。」
俺「見られた上でどこまで削るレースができるか、そして果たして生き残れるか。この2頭の焦点はそこだと思うね。」


◎トウケイタイガー
◎ラブバレット
▲タイニーダンサー
▲ショコラブラン

三連単◎1,2着→▲3着 三連複◎2頭から うまふく◎同士



俺「この斤量ならば簡単にはバテないと思うんだよなー、内からドリームキラリ辺りも絡んでくるんだろうけど、強引に来るなら
  来いってスタンスでいいと思う。レーザーバレットはやっぱり58㎏で動きたい時に動けるか、キレがそこまで出せるかが
  微妙に感じるのよ。それなら斤量大幅減で距離短縮のタイニーダンサーを重く見よう。」
弟「ふむ、あとはデムーロ騎手のショコラブランか。」
俺「焦って前を追いかけなければ勢いに乗って勝てる馬でもあると思う。敗戦も僅差だし、成績が堅実な部分は軽く見れない
  んじゃないかな。ただまぁ、地方だからって先行に付き合っちゃうと1400m戦じゃマズイかもねぇ。」
弟「デムーロ騎手にはありがちなパターンだ・・・」
俺「ちぐはぐなスタートから前を追いかけて序盤で消耗しちゃうパターンだね。」
弟「馬で見ればショコラブランかなーって気はするんだけど・・・」


◎ショコラブラン
○ドリームキラリ
○レーザーバレット
▲トウケイタイガー
▲タムロミラクル

三連複◎○から うまふく◎から



弟「正直ちょっと心配ではありますね、デムーロ兄貴の地方レースは。今年はまだ地方で勝ててないもんなぁ。」
俺「やっぱり中央よりも信頼度が下がっちゃうよね、地方戦だと疑ってみたくなるのがデムーロ兄貴である。」
弟「でも昨年のこのレースを勝ってるからね、得意レースが決まっているのもデムーロ兄貴の特徴なのだ。」
俺「印打っといてなんだけど、俺は不安なのよねぇ。」
弟「むう、デムーロ兄貴に対するイチャモンは今に始まったことじゃないけども、地方戦であること以外に何か理由が?」
俺「精神状態。」
弟「・・・何かデムーロ兄貴にショックな出来事でも?」
俺「いや、天皇賞の後にさぁ・・・」







俺「自分が引っかかったドッキリ映像見させられて、蘇った
  そのドキドキを今も引きずってるんじゃないかと・・・」

弟「兄貴は天使だったのか。」




※ではまた来週(やれる様になってるといいなぁ・・・)


  

[ 2017/05/03 01:22 ] 交流重賞予想 | TB(0) | CM(6)

No title

何はともあれお帰りなさい!
[ 2017/05/03 03:19 ] [ 編集 ]

No title

おかえリンボー。

トランプさんが対談も視野には入れてるみたいですからね。
おそらく水面下ではそう言った動きもあるんでしょう。
最初は過激な事を匂わせといて後で軟化するような傾向にあるからその『策略』にキムさんがハマれぱと言うところ。

『逃げ道』を作っとかないと暴走しかねない。

とりあえず弟子ちゃんを『キトキト』言わしたって下さい。

カツキトさんを舐めんなよ!(#`皿´)

かきつばた作戦!

当然◎トウケイタイガーっすよね!(#`皿´)

カツキトさんだって中央馬相手にスピード負けしない!
それを相手にあれだけの圧勝したならばと言うところ!

◯ラブバレット!

とりあえず弟子ちゃんを『ラブバ』しちゃって下さい!

ラブバレットを舐めんなよ!(#`皿´)

前走なんか残り400mで持ったままで、マジか!?と思ったもんすよ!

今回は内から初号機がハナを奪い2号機が外から番手を奪って『中央馬殲滅作戦』は8割方完了ですよ!

勝負ところで

『さぁここから中央馬達が追い上げにかかるか!』

『さぁ!』

『さぁああ!』

『さぁあああ!』

『の、伸びない!?』

と言う光景が目に浮かびますわ。はっはっはっ。

ではまた楽しく更新出来る事を願いつつ、お身体に気をつけて下さい。


さよなランボー。
[ 2017/05/03 09:53 ] [ 編集 ]

おかえりなさいませー!

オウマタイムが今日出走なら、船橋と大井のダブルヘッダーしたんですけど。
いま、大井に向かっています。
ツイッター拝見したら、師匠のブグ更新♪
ありがとうございます。

出走予定馬の騎手が、ソルテもケイアイレオーネも未定となっていたから、おかしいと思ったんですよね。
かしわはお漬け物屋さんに買い物ついでに見たいと思います。

一日も早く平穏な日々がやってきますよう、お祈りしています。
[ 2017/05/03 16:24 ] [ 編集 ]

相変わらずでなによりです。当分は大丈夫そうだな!
[ 2017/05/03 17:44 ] [ 編集 ]

No title

去年の兵庫ジュニアグランプリを観戦しに行った日、一つ前のレースをぶっちぎったのがトウケイタイガーでした。
あの移籍馬つえーな、ジンガロさんみたいにならんかな。
そんな風に思ってましたが。
強かったです、強くて嬉しかったのと。
やっぱりジンガロさんとローズジュレップを思い出して、少し寂しくなってしまいました(苦笑)
[ 2017/05/03 19:23 ] [ 編集 ]

おかえり?
[ 2017/05/07 18:31 ] [ 編集 ]
立札4

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