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弟子の何故ナゼ質問コーナー 第二回目

俺「2回目やるとは思ってなかったんだけど。」
弟「やった♪やった♪」
俺「今回はちゃんとした質問用意したんだろうな、お前。」
弟「前回だってちゃんとした疑問ですよ。」
俺「まぁ疑問と言えば疑問かもしんないけどさぁ・・・」

前回はコチラ→弟子の何故ナゼ質問コーナー 第一回目

弟「今回の疑問は師匠がちゃんと答えてくれるかどうか・・・
俺「ほほぉう・・・随分と挑発的じゃないか・・・」
弟「ちゃんと答えて下さいよ?」
俺「大丈夫だよ、俺が解らなかったら博識な
  読者さんがコメント欄に返事くれるから。」

弟「逃げ腰じゃんか!!」
俺「そういう事だからドンドンきたまえ。」
弟「はい・・・じゃあね、染め分け帽についてなんですけど。」

第一質問
弟「一枠が同一馬主の馬になった場合、どんな染め分け帽に
  なるんですか?」


俺「おお!イイ質問じゃん!!」
弟「ほめられた!!」
俺「ああ~なるほどね。染め分け帽って基本、枠の色と白で分けるもんね。」
弟「ボク、このパターン見たことないんですよ。」
俺「要するに既存の枠の色の帽子には染め分けられないってコトなんだよね。」
弟「ですよね、そんなコトしたらこんがらがっちゃうもんね。」
俺「そもそもこの染め分け帽ってのは、実況の人が明確に見分けられる様にするものなんだけど、それだけにメリハリ
  が色目に必要になってくると思うんだよな。だから5枠の黄色が白と染め分けるのは見づらい気がするんだが。」
弟「まぁねぇ。」

俺「それはともかくとして、一枠の件だけれども。これは前例があるから簡単にお答えできますね。
  一枠の染め分け帽は白と水色になります。」

一枠染め分け

弟「おおおおお!!!!!」
俺「まぁなかなか見れるもんじゃないよね。」
弟「4枠の青と紛らわしくないのかな?」
俺「まぁひょっとしたらこの場合、4枠二頭もダイワの馬で一頭が染め分け帽になったら混乱するだろうけど。」
弟「まず無いか。」
俺「絶対有り得ないとは言い切れないけどね。」
弟「そうですよね、こないだのジャパンカップなんてサンデーレーシングの馬が5頭も出てたワケですから。」
俺「枠の振り分けは運ということになっているからな。」
弟「チクリとヤな事言うなぁ・・・あぁ、そうだ。こないだのジャパンカップって流れで似た質問があるんですけど。」
俺「ほう?」

第二質問
弟「7枠、8枠で同一馬主の馬が3頭になってしまった場合、
  どんな染め分け帽になるんですか?」


俺「染め分け帽攻めかよ。」
弟「ジャパンカップで惜しい感じだったんですけど。」
俺「ああ、8枠のトーセンジョーダンが、ルーラーシップかフェノーメノかローズキングダムだったら8枠3頭がサンデー
  レーシングになったんだもんな。」
弟「コレは見た事あります?」
俺「いや、ない。」
弟「じゃあどうなるか解らないじゃん。」
俺「でも一応、どうなるかは知ってるよ。現実に見た事はないけども、説明は公表されてるからな。」
弟「ああ、やっぱりそこまで仮定はしているんですね。」

※wikiより
もし3頭全て同じ馬主の馬が入った場合は、最も大きい番号の馬の騎手が交互8つに色が分かれた帽子を
着用することになっている。


弟「ええっ!?」
俺「随分驚いてるな。」
弟「コレって・・・ええええ!?あるの!?そんな帽子が!?
俺「まぁつまりこんなイメージだろうな。」

8枠染め分け三頭の場合

弟「ああああ、そういうことかぁ!!」
俺「コレで区別できるのかなぁ。」
弟「ボク、もの凄い勘違いをしてましたよ。wikiの文章。」
俺「勘違い?」
弟「こんな帽子だとばかり。」

究極合体染め分け帽

俺「無敵かよ!!!!!!!」
弟「だってこう想像しちゃったんだもん!!」
俺「こんな特撮戦隊の合体ロボみたいな帽子ないだろ・・・」
弟「でも素敵ですよ。貴重なものなんだからこれくらい華やかでもいいんじゃないですか?」
俺「明らかに悪ふざけだろ・・・」
弟「この帽子になった時点で優勝はカタイですよね。」
俺「無敵っぽいもんな。」
弟「豊さんとかこの帽子なら相当カッコイイですよ。」
俺「ただでさえ大外が多いから妙にリアルなんですけど。」


弟「じゃあ次の質問いいですか?こないだ香港競馬見てて思ったコトなんですけど。」
俺「国際競馬ネタか。」


第三質問
弟「どうして香港競馬はセン馬ばっかしなんですか?」


俺「おお~。いい疑問だな、今回は。」
弟「マイルのアンビシャスドラゴンも、スプリントのラッキーナインも、香港カップのカリフォルニアメモリーも
  みんなセン馬でしょ。せっかくみんないい馬なのに、これじゃ種牡馬になれないじゃん。」
俺「コレはまぁ、まず一つが誰でも思いつく理由、もう一つはそれに対するツッコミを砕いてしまう残念な理由、この
  二つが大きいだろうな。一つは誰でも思いつくと思うんだけど。」
弟「マカオを逆に読むとオカマだから?」
俺「売り飛ばすぞテメェ。」
弟「すいませんでした・・・」
俺「そもそもマカオはマカオであり、香港じゃねぇだろ・・・近いだけじゃねぇか。香港からマカオ行くのには出国手続き
  が必要なんだぞ。」
弟「真面目に答えないで・・・余計にせつなくなるから・・・」
俺「簡単だろ、理由その一は。香港の特徴を考えればすぐに解る。人口密度が物凄く高い都市なんだぞ。おまけに
  面積は狭い。離島もあるが、ほぼ観光地だ。」
弟「自国での競走馬生産ができないですね。」
俺「その通り。最初から真面目に答えろ、バカ。」
弟「ううう・・・」
俺「まず第一のポイントがそこ。香港の競走馬は自国生産ではない。競走馬を輸入して走らせているんだな。これは
  ロケットマンを育てたシンガポールにも同じことが言える。」
弟「そうか、ロケットマンもセン馬だっけ。」
俺「結局けい養できないんだよな。土地柄を考えると。」
弟「でも・・・要するにこないだの香港国際競走というのは世界的なレベルのレースなんでしょ?そこで勝てても種牡馬
  になれないってのはオカシイじゃないですか。日本だと去勢っていうのは気性がどうしようもない場合に取られる
  措置でしょう?」
俺「去勢ってのはそれだけの効果じゃないよ。なんでもホルモンバランスが取りやすくなり老化を抑える効果がある
  らしい。息の長い競走馬育成ができるんだな。」
弟「うーん。納得できないなぁ。」
俺「そもそも香港の競走馬の大半が、どこから輸入されてるか知ってる?」
弟「ん。解りません。」
俺「オーストラリアやニュージーランド。つまりはオセアニアだね。」
弟「ヨーロッパじゃないんだ。」
俺「で、そのオセアニアもセン馬文化が主流。馬産できるのに、期待値の高い良血馬以外の牡馬はほぼ去勢
  される。肌馬となる牝馬は自国生産馬が多いが、欧州から見て良血とは言えない馬が殆どだな。」
弟「なんでそれで馬産が成り立つんですか?」
俺「シャトル種牡馬があるからね。あとはリース種牡馬なんてのもある。要するに、種牡馬は欧米産がやはり世界的
  に能力が高くて人気なワケ。」
弟「ほー。」
俺「でも、シャトルやリースに出る種牡馬ってのはその時点で本土で大きく期待されている物ではないと言えるだろ。
  例えば日本で言うと、ディープインパクトやキングカメハメハはシャトルなんてしないよね。」
弟「馬に負担がかかっちゃいそうですもんね。」
俺「さて、この時点でさっき君が言っていた『せっかく活躍しても種牡馬になれない』というツッコミが揺らいでくるね。」
弟「へ?」

俺「要するに、超良血馬は香港には行かないんだな。
  最初から種牡馬になる見込みが無いんだ。」


弟「おおぅ・・・」
俺「そもそもが種牡馬になるくらい活躍してほしいではなく、一生懸命現役続けて稼いでほしいというのが香港競馬
  の考え方。日本の競馬の何倍もシビアな考えだな、生産を度外視したら競走のみになったという。」
弟「でもやっぱり世界レベルに来てるワケでしょ?香港も。そうなるとやっぱり『セン馬にしなけりゃ良かった』なんて
  考えも生まれるんじゃ・・・」
俺「ココはまぁ、競馬に対する物の見方の違いだよね。香港の馬主さんは全くそんな考え持ってないだろうし、香港
  の競馬ファンも『あの馬の子が走る姿を見たかった』なんて思いながら競馬なんて見てないと思うよ。それに
  香港で去勢せず活躍できても、欧米がその馬を種牡馬として受け入れるかどうかってのも懸念されるし。恐らく
  価値は低く見られると思うよ、香港での競走成績以上に血統を見られるだろうからね。」
弟「文化と価値観の違いだなぁ。」
俺「これに対して文句は言えないよね。中国本土を使って独自の馬産すりゃいいのにって思うことはあるけどさ。」
弟「そう考えると日本はマイナー血統でも活躍すれば種牡馬になれるんだもんなぁ。」
俺「それでもやっぱり淘汰されちゃう現状があるわけだが。少なからずの夢みたいなものは見れるよね。」
弟「本当に血統って、世界的に見て重いものなんですね。」
俺「最初から種牡馬への道が閉ざされた馬が走っていると思うと切なく感じるかもしれないけど、これも一つの産業の
  カタチではあるわな。まぁ、日本の潔癖症じみた競馬ファンから見たら、この香港のドライな姿勢は受け入れ難い
  ものに見えるだろうがね。」
弟「そうですねぇ。」
俺「大体納得できたかな?」
弟「はい。あ、最後に一ついいですか?」
俺「どーぞ。」

第四質問
弟「去勢したアレを祀る塚があるって聞いたんですけど、
  ホントですか?」


俺「・・・」
弟「・・・」
俺「・・・ドコで聞いたの、そんなウワサ。」
弟「ニコ生。」
俺「・・・もう見ないでね。」
弟「えー、なんでー!?それであるの?無いの?どっち!?」
俺「知らないよ、知ってどうするのよ。」

弟「見に行く。掘るかも。」
俺「読者様方、調べなくていいです・・・




※なんでこんなウワサが立つんだ・・・
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[ 2012/12/13 23:38 ] その他 | TB(0) | CM(12)

むむむっ

弟子ちゃんや

へ、変態なの?

最近怪しかったが、まさか……
[ 2012/12/13 23:58 ] [ 編集 ]

えぇwww

ゴトー=ボクトーて、もはや若い衆には通用しないんすねw

今後も社台一極化は必至でしょーから、いずれG1でも「無敵カラフル帽」が見られそーすね(をぃ)
[ 2012/12/14 00:19 ] [ 編集 ]

なんかそれこそ銀魂ちっくな塚に…。
弟子ちゃん、、、掘るって最早ホラーだよ。

ゴットフリート出ますね。
その内イーゲルシュテルンとかバリアントとかも出るかな~。
[ 2012/12/14 00:55 ] [ 編集 ]

ケツ叩き確定やなぁ。

いや、袋叩きになるよ。塚を掘って暴くなんていうのは…
悪いけど今回は、弟子ちゃんに対しては真剣に怒ってます。冗談やネタでも限度があるでしょ。
実物に関心があるっていうなら、東京・神田の「闇焼 馬喰ろう」という店に行けば馬の睾丸がメニューにあるから!!


お師匠さんへ
染め分け帽のイメージ図はエサクタです。
[ 2012/12/14 08:40 ] [ 編集 ]

おお・・・なんという奇跡!

私は今感動にむせび泣いております(゜-Å)ホロホロ

まぁそれは置いといて(笑)私からも2、3質問よろしいでしょうか?
[ 2012/12/14 20:06 ] [ 編集 ]

馬に対する価値観を改めて欲しいですよね…

教室で優駿みてたら担任に白い目で見られました。・・
[ 2012/12/14 20:19 ] [ 編集 ]

>saiさん

へ、変態じゃないです!!
怪しくもないです!!ふつうです!!
[ 2012/12/14 22:06 ] [ 編集 ]

>たかまるさん

ボクは知りませんでした。だって10年以上も前の出来事なんだもん。
「古臭いコトをいつまで言ってんだろーな、知ったかぶりのつもりかね」って師匠が言ってましたよ。

カラフル帽であってほしかったなぁぁ。
[ 2012/12/14 22:09 ] [ 編集 ]

>ごぼーせいさん

興味持っちゃったんです、ホントにあるのかなーって・・・

師匠は浮かれてますよー、ロゴタイプも出るし!
[ 2012/12/14 22:11 ] [ 編集 ]

>黒・飛天龍翔さん

ごめんなさい、不謹慎過ぎますよね、興味があったとは言え・・・反省してます・・・


食べたいワケじゃないんです・・・
[ 2012/12/14 22:13 ] [ 編集 ]

>馬超さん

え?奇跡?感動!?な、何が!?

質問ですかー、どうだろ。師匠気分屋だからなぁ。
前にコレやったときは

「読者の質問受けたらキリが無くなるから自分で調べろ」

って薄情なコト言ってたけど・・・
[ 2012/12/14 22:17 ] [ 編集 ]

>じゅんさん

香港のことですね。
そこまで気にしたらそれこそキリがないってコトを師匠も言ってましたが、ボクも
自国で生産とかできたら、あり方が変わるんじゃないかなとは思いますね。

学校に優駿持ち込んで読んでちゃダメだと思うぞ!!
[ 2012/12/14 22:21 ] [ 編集 ]
立札4

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