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ダービー卿CTの予想

★は・じ・め・に♥
 皆さんコンニチハ、弟子でございます!!
 えっとですね~、我々が勘違いをしちゃいまして。
 ダービー卿CTも大阪杯も日曜日じゃん!! 
 というコトに先程気付くっていう醜態を現在晒しております。気付いた師匠は恥ずかしさのあまり自室に篭ってしまいました。そっとしておいてあげて下さい。
 大阪杯の予想は明日やります。やると思います。オルフェーヴルだと思います。

 というワケで、土曜日にやると勘違いしていたダービー卿CTの予想トークをお届け致します。
 明日どうすんだろ、この人・・・


追記時間 3/30 0:03 追記人:弟子



俺「明日はダービー卿クロノトリガーですね。」
弟子「チャレンジトロフィーです!!」

俺「さて予想の前に、このレースの歴史を辿ってみましょう。」
弟「なんだこの流れは・・・」
俺「だってさ、やたら仰々しくねーか?このレース名。」
弟「ダービー卿ですもんね。」
俺「何者だよって思わないか?」
弟「・・・知らなくても流しちゃうと思うよ。」
俺「それはよろしくない。疑問を感じたら調べなければ。」
弟「ふむ。」
俺「そもそもダービーという言葉だが、レースを意味する言葉だと思われがちだけれどもこれが英国の伯爵位の一つ
  であり、1776年に世界最古のクラシックレースであるセントレジャーステークスを見たダービー伯爵が感動し
  創設したのがオークス、そしてダービーステークスとされたそうだ。」
弟「伯爵のコトだったのか。」
俺「面白いエピソードとしては、このダービーを創設するにあたり3人の人物が登場するんだけども。」

エドワード・スミス=スタンリー(ダービー伯爵)
チャールズ・バンベリー準男爵(イギリスジョッキークラブ会長)
ジョン・バーゴイン将軍(ダービー伯爵の義叔父)


俺「ダービー創設の前年にオークスを開催し、これの成功もまたキッカケになってるんだがオークスはダービー伯爵の
  別荘の名前が由来になってるんだと。」
弟「樫の女王は、伯爵の別荘が本来の語源だったのかよ・・・」
俺「そんでダービー。このレースの名前を決めるにあたっては上記の3名の中でダービー伯爵とバンベリー準男爵が
  創始者とされたんだが、レースの冠名を自分たちの名前から取ろうというコトになり、どっちの名前から取るかを
  コイントスで決めたらしいんだな。」
弟「適当だな・・・」
俺「これはまぁ逸話なんだけどな。でもここまで世界的なネームヴァリューを持つとは当時双方共思ってはおらず、
  レース名はお互いで譲り合いになったらしいんだ。その結果ダービーという名前になったんだって。」
弟「えーと、つまり一歩間違えてたらダービーじゃなくてバンベリーになってたってコト?」

俺「日本バンベリー。」
弟「給食作ってる会社みたい・・・」

俺「なってたらなってたで浸透するんだろうが、とりあえずなんだろうな、なんか、ダービーで良かったな。
弟「そうですね・・・」
俺「そしてこのダービー伯爵の系譜は現存している。つまりダービー伯爵という人間は今も尚実在しているわけ。
  ダービー卿とはそれを指す言葉なんだな。」
弟「歴史だねぇ。」
俺「1969年、日本で英国騎手を招待した競走が行われた際に第18代となるダービー伯爵から優勝杯が寄贈される。
  それが『ダービー卿チャレンジトロフィー』であり、それがそのままレース名になったんだ。」
弟「勉強になるのー。」

俺「受験シーズン前にやっとくべきだったな。」
弟「こんな問題出ねぇよ。」

俺「ちなみにこのレース、過去を遡ると開催時期は1989年まで11月末だったらしいな。有馬記念に繋がる立位置に
  あったレースなんだそうだ。府中1800mだったんだって。」
弟「ほー。」
俺「レース名の重厚さとは裏腹に、会場を変え、時期を変え、
  距離を変え、現在に至ります。」

弟「その言い方はレースに対して失礼でしょう・・・」
俺「いいなぁ伯爵。君今度から俺のコト伯爵って呼んで。
弟「エロ伯爵。」
俺「沢村一樹かよ・・・」
弟「沢村さんはエロ男爵だから、伯爵の方が上ですね。」
俺「上に行きたくないわ、そんなことで・・・」
弟「でもどんな人なんでしょうねぇ、ダービー卿って。もう世界が違っちゃってるから想像もできないや。」
俺「こんな感じじゃないかな。」

ダービー卿

弟「これダービー卿じゃない。ダービー狂。」
俺「いや、これ正装だから。伯爵ともなると当然正装だろ。エプソムダービーは実際こんな感じだぞ。
弟「そのウソに引っ掛かる人を見てみたいわ・・・」
俺「この格好ができるんなら、お前をエプソムダービー観戦に
  連れてってもいいと思ってる。」

弟「安心して下さい、できませんから。」



俺「はい、お勉強したところで何にも予想の役には立たないワケですけども。」
弟「・・・そうだね。」
俺「中山マイルのハンデ戦、人気が相当割れそうですなー・・・」
弟「人気になりそうなのはダイワの二頭でしょうかね?」
俺「だろうね、ダイワの勝負服は中山が似合うなぁ。メジャーとスカーレットの兄妹のイメージがやたら強くて。」
弟「中山巧者のダイワファルコン、力を付けた感じのあるダイワマッジョーレ、甲乙つけがたいですね。」
俺「おまけに雨予報が出ているから、この二頭は馬場悪化は歓迎できるところだろうね。」
弟「人気は割れるだろうけど、この二頭は有力視していいでしょうね。」
俺「はて・・・」
弟「どうしました?」
俺「・・・何かスゲェ珍しい組み合わせがあるんだよな。」

リルダヴァル = 池江厩舎 + ヨシトミ先生

弟「ほぉう・・・珍しいの?」
俺「あまり記憶に無いので調べてるんだが・・・ああ、あった。2011年7月以来だ。
弟「ぬおおお。」
俺「・・・この一戦だけじゃちょっとな。もうちょい遡ってみるか・・・あった。」
弟「いつ?」
俺「2005年の10月2日だ。」
弟「・・・」
俺「ふーっ。」
弟「どうでした?」
俺「この二鞍だけかぁ。」
弟「!!!!!!!!」

俺「共通点はどちらも一番人気に騎乗していたということ、そして負けては居るが先生らしく掲示板は確保できて
  いるということ。チェックが漏れてなければこの二鞍。」
弟「な、なんともいえませんね・・・」
俺「別に嫌われてるとか、そういう情報は無さそうだしな・・・表に出てないだけかもしれんけど。」
弟「たまたまなんじゃないですかねぇ・・・」

俺「リルダヴァル軸にしよ。」
弟「どうしてそうなるんですかぁぁああ!?」


俺「池江さんの勝負騎手かもな、先生は。何か凄い意図的なモノを感じる。」
弟「負けちゃってるんでしょ・・・」
俺「いや負けちゃってるって言ってもさ、こんな感じなんだよ。」

2011/7/3 ラジオNIKKEI杯 カフナ 1番人気3着
2005/10/2 新馬戦 ゼンノマルビナス 1番人気5着

弟「人気裏切っちゃってるじゃん。」
俺「次からが問題。」

カフナ → 間隔7ヶ月で次走を迎え、岩田騎手鞍上で6着、その次は川田騎手鞍上で10着
ゼンノマルビナス → 藤岡佑騎手に乗り替わり9着、10着 ダート転向で勝ち上がり

俺「人気ってのは購入者により変わるものであって、厩舎間が付けるものじゃないだろ。状態や能力のコトでもない。
  ひょっとしたらこの3着、5着はイイ仕事だったのかもしれない。」
弟「だったらもっと頻繁に先生騎乗してるでしょーが。」
俺「馬鹿野郎、相談役にそうやすやすとお願いできるか。」
弟「だとしたら、いくらなんでも『ここぞ』過ぎるでしょ・・・」
俺「リルダヴァルって馬はさ、元々かなり有力視されてはいたもののNHKマイルでアホみたいな高速決着の中で
  好戦しちゃったが為に、なんだかギクシャクした成績になっちゃった可哀想なヤツなんだよ。」
弟「そもそもが素質馬なのにってところですか。」
俺「爆発的な末脚が武器ってイメージが強いけども、ここ三戦はお世辞にもいい上がりは見せていない。三走前に
  勝ってはいるけど先行して押し切る形だった。昨年の10月の話だな。」
弟「前走は今月頭の大阪城Sで4着ですけど。」
俺「まぁ、ここもらしくないレースだったよね。強い時のこの馬のレースじゃないなっていう。」
弟「じゃあ余計狙えないと思うんだけど・・・」
俺「そこで先生ですよ。」
弟「なんでそこで先生だとイイんですか?」
俺「派手なコトはしないからな。着を拾いに行ってくれれば良い。」
弟「勝てないじゃん・・・」
俺「そういう競馬でも勝てる状態なんじゃねーかな?」
弟「スゲェ決め打ちだ!!!!!」
俺「最終追いは坂路を使用した。前走間隔が狭い中でなかなか意欲的じゃないか、斤量も恵まれた感がある!!
  ここは攻めるぞ!!」

◎リルダヴァル
○トウケイヘイロー
○ダイワファルコン

三連単◎1着→○2,3着 馬連ボックス ◎単勝


弟「三連単買っちゃダメだってば!!」
俺「いいじゃねーか、馬連ボックス買い目に入れた上でなら!!」
弟「しかもトウケイヘイローとか・・・狙いまくってるんだもんなぁ・・・」
俺「いつもの予想だとさ、結構コース適性を言うでしょ。ダイワファルコンの中山適性は言わずもがなだけども、
  リルダヴァルとトウケイヘイローってそこまで光る実績無いんだよな。特にリルダヴァルは阪神も中山もダメ。
  坂がキライなんじゃねーか?」
弟「なら本命にすんなよ!!」
俺「まぁリルダヴァルは先生が怪しすぎるから本命にしたんだから、この際適性うんぬんは無視。トウケイヘイローは
  前走阪神での押し切り方が魅力。ダイワファルコンと競り合いながらゴールまで行ってくれそう。」
弟「ダイワマッジョーレは?」
俺「前走府中で極端な競馬し過ぎだ。馬体もここ二戦でガリガリ削ってきていた。ここは万全じゃないと判断。」
弟「あああ、何かそれっぽいけど・・・」

弟子予想
◎ダイワマッジョーレ
◎ダイワファルコン
◎ドナウブルー
◎ホーカーテンペスト

馬連三連複ボックス


俺「あ、三連複だって。欲出しやがった。」
弟「だってこないだの京浜盃、三連複も買ってたら当たってたのに・・・」
俺「うーわ、典型的な失敗パターンじゃん!!」
弟「当てもしてないのに三連単狙う人に言われたくない!!」
俺「わぁぁ傷付くぅぅ。」
弟「人気どころと一頭穴馬。コレでちょいちょい馬券が取れてたんですからこの方法でいきます。」
俺「ノリさんは怖いなぁ。」
弟「中山マイルで二連勝、斤量も減ります。ここは思いっ切り狙える!!」
俺「・・・物凄いどうでもいいコト言っていい?」
弟「・・・危険発言じゃなければ。」

俺「岩田騎手と横山騎手って、キャロットの
  勝負服妙に似合わんて思うの、俺だけ?」


弟「・・・多分師匠だけだと思いますよ。」


★おまけ

俺「こんなTシャツ見つけたんだけど。」

26247.jpg
※残念ながら期間限定商品だったらしく在庫ナシ

俺「メッチャ欲しいんですけど。」
弟「ドコで着るんだよ、こんなの・・・」



※ネタTは買っても寝巻きにすらならなかったりする

[ 2013/03/30 00:04 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(6)

日本バンベリー・・・
確実に『東京優駿』の名のほうで浸透しますねw

それよりも、別荘名からオークスとついてるということは、もしダービー卿の別荘が
The Oaksでなかった場合、樫(Oak)の女王は存在しえなかったということか・・・。
ということは、もしバンベリー卿のほうが影響力を持っていた場合、「桜花」賞や「秋華」賞の
ような花をモチーフにした名称がつけられなかった可能性があるというわけか・・・。
これなら、こっちのほうが大問題だなw

そして・・・、
たしかにその画像の世界に限ってはそれは正装ですねw

最後に、大阪杯はオルフェが勝つか負けるかじゃない・・・
ヴィルシーナの2着記録が伸びるか伸びないかを楽しむレースや!w
[ 2013/03/30 00:30 ] [ 編集 ]

さすが師匠!勉強になります。
バンベリーでも良かったですけどね(笑)ダービーだとなんだかドクロベェみたいな(笑)

ダービー狂はケンが正解かも…
[ 2013/03/30 00:56 ] [ 編集 ]

シーマクラシック

2001年にステイゴールドが優勝しましたが、その年は国際G2に昇格した年で更に翌年国際G1に昇格するという歴史があり、ステイゴールドがG1を獲るのは結局ラストレースとなった香港でという話になるんですよねぇ。まあタイミングが悪かったと言やぁそうかもしれないけど、だからこそ有終の美を飾れた…とも言えるんじゃないかな?と思ったりもしてます。

ダービー卿CTの記事の件は落ち込まないで欲しいですね。大阪杯の予想に存分にスペースを割ける訳ですし、勘違いなんて誰しも有る話ですやん!ドバイのレースが土曜開催ってのも影響したんじゃないですか?
弟子ちゃんはそっとしておいてあげてくださいって言ってたけど、また今晩いつもの調子でブログをアップしてくださいな。楽しみに待ってます。
[ 2013/03/30 11:35 ] [ 編集 ]

>通りすがりの馬主さん

栄光のバンベリー馬とか言われてたかもしんないんですよ。何だよバンベリー馬って。

ヴィルシーナやたら人気だけど、こんな人気しちゃっていい馬なのかいなwww
対抗だけどもwww
[ 2013/03/30 21:41 ] [ 編集 ]

>馬超さん

「おしおきダービー!!」ってコトか、ドクロベェて・・・
[ 2013/03/30 21:42 ] [ 編集 ]

>飛天龍翔さん

俺「これどのくらいのオッズかな?リルダヴァルって。」
弟子「調べてみましょうか・・・・・・・・オッズ出てないっすね・・・」
俺「はぁ?もう売ってるだろ、土曜の前売り。」
弟「・・・ダービー卿、日曜ですね。」
俺「(゚д゚lll)」

気付いた時の状況をお伝え致しました。
[ 2013/03/30 21:47 ] [ 編集 ]
立札4

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