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JBCが終わって

俺「いやぁ終わっちゃった。」
弟子「・・・」

JBCレディスクラシック 結果
1着 メーデイア → 俺◎弟子◎
2着 アクティビューティ → 弟子▲
3着 キモンレッド → 弟子▲

JBCスプリント 結果
1着 エスポワールシチー → 俺○弟子○
2着 ドリームバレンチノ → 弟子▲
3着 セイクリムズン → 弟子○

JBCクラシック 結果
1着 ホッコータルマエ → 俺○弟子○
2着 ワンダーアキュート → 俺▲弟子○
3着 ソリタリーキング 

二人で挑んで取れた馬券・・・弟子のレディスクラシック馬単360円 以上


俺「これだけ一日に負け倒すと、さすがにヘコむね。」
弟「去年も似た様なコト言ってたよね・・・」


俺「強い馬の強い姿が見れた、そんな感じかな。疑ったし、別の子に期待してハズれちゃうんだから仕方無いわ。」
弟「そうだね、全て勝者は一番人気馬だった。」
俺「メーデイア、エスポワールシチー、ホッコータルマエ・・・いずれも完勝でした、お疲れ様!!」
弟「地方勢は歯が立たなかったな・・・残念。」
俺「そうだねぇ。掲示板が精一杯だし、着差も溝を空けられてのもの。クラーベセクレタも難しい馬だよなぁ・・・」
弟「クラーベはね、渋い馬場があまり好きじゃないんだよ。」
俺「うーん、今日一番見てて悔しいなぁって思ったのがレディスクラシックなんだよねぇ。ここまで前3頭から離されて
  しまってはなぁ、次に向けての期待ってのが薄まってしまうよ。頑張ってるんだけど残念だなぁ。」
弟「ハードデイズナイトも先団に置き去りにされちゃったもんね・・・」
俺「コムスメはまだ若い。いい経験を一杯してるよ、ここから立ち直ることができればいいんだけどね。連勝後に大敗
  を二度経験したことで落ち込むこともあるんだ、そこを乗り越えれたらきっと強い馬になれるよ。」
弟「クラーベはどうなるのかな・・・」
俺「現役も残り僅かだからな。無理はしないんじゃないかな。」


※クラーベセクレタは社台生産馬の為、6歳春までに繁殖入りの為引退する。
 社台生産の牝馬は全てこのルールが適用され、先の活躍が見込まれた馬でも6歳春には引退になる。



弟「そうだなぁ。無理はしないでほしいねぇ。」
俺「ここで健闘したのが門別から名古屋に移籍して活躍しているピッチシフター。クラーベを競り落として5着掲示板
  入りした3歳馬だ。前の4頭には離された形になったけど地方馬としての最先着。中央との力量差はあるけども、
  この馬も若い。それに同期スズカマンボ産駒と言えばメイショウマンボが居るわけだ。」
弟「おお。」
俺「交流戦で戦える素材になれるかどうかは微妙だけど、ここまで地方馬同士の戦いって点では安定した成績を
  残している。今後も頑張ってほしいね。」
弟「上位の中央組の話もちょっとはしましょうよ。」

俺「メーデイア強いわ・・・」
弟「それに尽きるってか。」


俺「いやぁ強いわ。歯が立たんわ。そりゃ単勝元返しにもなるわ。」
弟「周囲の相手環境が微妙だけどね、牝馬ダートって。」
俺「他の牝馬は牡馬トップダートランナーと戦ってまともにやれるかどうかってトコだけど、この馬に関してはJCDとか
  狙ってきても面白いんでないの。ちょっと地方で走り過ぎちゃった感があって、阪神の坂とか不安ではあるけど。」
弟「ほほぉ。」
俺「というかね、結局のところ牝馬ダート路線ってのが中央に無いからさ。全体的にレベル低いってのは否めないんだ
  わな。例えその中で抜けていたとしても、果たして牡馬と戦えるかどうかって点は疑問にもなる。でも少なくとも
  現段階で牝馬ダート路線にこの馬の敵になる様な馬が居ないってことなら、ここは頂点狙ってどこまでやれるか
  ってトコを見てみたい。」
弟「ミラクルレジェンドやラヴェリータは好戦できたもんね、牡馬相手に。」
俺「そうそう、もしかしてって感じがこの馬にはあると思える。」
弟「JCDなり東京大賞典なり、本当の頂点の舞台に出てきたら面白いですよね。」
俺「もうそこに進むしかないんだよね、ジェンティルドンナだってもう牝馬限定戦なんか出てこないわけでしょ。それと
  同じ様なものだよ。」

弟「そしてスプリント。エスポワールシチー凄かったなぁ。」
俺「今日のJBCシリーズで一番面白かったのがスプリントだねぇ。本当にラブミーチャンの離脱が悔やまれる内容
  ではあったけども。」
弟「セイントメモリーがハナに飛び出た時はおおってなりました。」
俺「本当によく頑張ってくれた、中央組相手に先頭に立って、最後まで食い下がっての5着。充分っすよ。」
弟「ドリームバレンチノが2着なんですよねぇ。」
俺「ここはむしろセイクリムズンにダートホースとしての意地を見せてもらいたかったなー。上手く立ち回ったからね、
  バレンチノは。あんましこういう競馬場走ったコト無いでしょーに、デムーロ騎手。」
弟「外回ってると思ったら4角では内に居ましたもんねぇ。」
俺「・・・次走どこだろ。」
弟「芝に戻るんじゃないですかね?」

俺「次が近いとデムー論になっちまうぞ・・・」
弟「有り得る・・・!!」


俺「何にしろ、このレースはエスポワールシチーの為のレースって感じだったね。」
弟「立派な子ですよねぇ、これでG1レース9勝ですよ。8歳なんですよ。すごいすごい!!」
俺「後藤騎手も復帰してエスポ君とコンビ組めたことに感謝しなきゃね。復帰してG1をいきなり二つも勝てちゃった
  のは、エスポ君に乗れたからだぞ。」

弟「すっげぇ嬉しそうだった♥」
俺「後藤コールを自分で煽ったりして、あの時
  が一番お祭りっぽかったよね。」



おめでとう後藤騎手
腕を何度も突き上げファンサービスに応じるゴッティー


弟「佐藤騎手がグリーンチャンネルに出てたけど、それを知ってのメッセージもホロリと来た。」
俺「『待ってるよ!!』ってね。佐藤騎手ってスゲェ無愛想なイメージあるけどさ、流石に内心グッとくるモノがあった
  んじゃない?後藤騎手もエスポ君の騎乗をするにあたって、南部杯も今回も佐藤騎手と乗り方について語り合い、
  そしてその勝利を二人で掴んだものと言っている。」
弟「いい話じゃないか・・・」
俺「元々明るい騎手だけどさ、なんか人当たりに品が出てきたよ。気持ちのいいアクションができる、いい男だよ。」
弟「うんうん。」

俺「今なら抱かれたいよ。」
弟「師匠も結構簡単だよね。」


俺「なんだろ、こういう言い方しちゃ不謹慎かもしんないけどさ。騎手生命が絶たれる可能性があった大怪我を乗り
  超えての復帰から、なんか憑き物が取れたかの様な清々しさがある気がするんだよね。」
弟「ああ、前から見てるとそんな感じするんだ。」
俺「おちゃらけと言うよりも、喜びとかを見てて気持ちよく表現できるって感じ。そういう感情を結構剥き出しにする
  人ではあったけどさ、自分のことよりも周りを見てそれができる様になってる気がすると言うか。色々考えることも
  あったと思うんだよね、リハビリ期間中に。この期間が後藤騎手を変えたのかもしれないねぇ。」
弟「へぇえ。」
俺「だからさ、もうやめよう。」
弟「ふぁっ!?」

俺「いつまで木刀木刀言うおつもりです?オジイ様方。」
弟「!!!!!!!!!!!!」

俺「いつの話だっつーの。もう人間変わってるよ。その事件起きた年に産まれた子は中学生になっとるわ。」
弟「そ、そうですけど・・・」
俺「もうやんねぇって。いつまで引きずるつもりだジジイ共。」
弟「いや、言ってるコトは解るんだけど、その付け加え文句は乱暴な気が・・・」
俺「全くバカの一つ覚えみたいに、他人のアラとしていつまでもいつまでもネッチネッチネッチネッチと・・・」
弟「そうですけどもね。言ってるコトは解る。」
俺「いや、コレはねぇ、別に後藤騎手を擁護してるってワケじゃないんだよ。」
弟「へ?」


俺「単純にしつこくて気持ち悪いんだよ。」
弟「それは非常に解りやすいですね。」



俺「しつけぇジジイなんて手に負えないぞ、最低じゃないか。『あの時お前、ああしたじゃねーか』って延々引っぱら
  れてみなさいよ。ああああ気持ち悪い、そんな男ヤダ。」
弟「・・・」

俺「そんな男には抱かれたくないが、今の後藤
  騎手になら抱かれてもいい。」

弟「抱かれたい抱かれたくないを基準にしないで下さい。」


俺「で、メインはクラシックだけど・・・ううむ。」
弟「ここは何か後味が悪いというか・・・」
俺「まぁ、実力が出せるか出せないかまで見込めないと予想とは言えないのだろうが、この二頭がここまで負けて
  しまった時点でちょっとした異常事態ではある。」

クリソライト 5着
ハタノヴァンクール 11着


弟「これは要するに・・・」
俺「この二頭はレースに参加できていなかった、そこまでは予想できないよ。」
弟「二頭ともずっと引っかかりまくっちゃってたね・・・」
俺「パドック見てもそこまで変な印象は無かったんだけどなぁ、まぁぶっちゃけパドックをロクに見れないんですけど。
  アタクシ。」
弟「こういう距離って結構過酷なんだな・・・って印象はあったけどね。」
俺「特にハタノヴァンクール、下がり方がおかしかったしレース後は四位騎手が下馬していた。イレ込んで変な走り
  方して、脚にダメージが発生しちゃったんだろうか・・・とにかく負けるにしても、この二頭のこの負け方はちょっと
  想像してなかった。クリソライトはちょっとだけ『もしかすると・・・』ってトコがあったけど。」
弟「やっぱりせっかくこういうメンバーで走るのなら、こんなアクシデント的な負けはあってほしくないですね。」
俺「展開云々の届く届かない、粘れる粘れないはしょうがない。ひょっとしたらしっかり運べたとしても4着と5着に
  なってたのかもしれない。3着のソリタリーキングから4着のジャングルスマイルまでは3秒近い大差が発生して
  いるんだ、そこにこの二頭が居ないという時点でもう、この二頭は崩れたというよりレースしてなかったってこと
  になる。そう見ていいんじゃないかなぁ。」
弟「決着内容が変わっていなかったにしても・・・ってことですよねぇ。」

俺「いやぁ、ホッコータルマエには勝ててなかったでしょ、
  マトモに走ってたとしても。ハズレだハズレ!!」

弟「ブホーッ」

俺「逃げ切られちゃったもの。これが佐賀競馬だったら『ナイスガイ』連発だ。」
弟「まぁ・・・交わせなかっただろうね。」
俺「この馬が先行力を最近武器にしてるのは、最早卑怯なレベルだわ。止まらないんだもの。」
弟「馬場状態も全然関係無いですよね。」
俺「不良発表だけどレコードタイムで押切りってコトは、砂がかなり締まった状態だったのかも。そんな馬場も負けた
  二頭には影響したのかもしれないな。とにかく前3頭が抜け出した時点で他の馬は伸びることもままならない状態
  になった。追いつけないって解っちゃうと、馬は走ることやめちゃうことが多いからな。」
弟「ここまで強いとはなぁ・・・」
俺「乾いた馬場でも砂埃高々と舞い上げて走るからなぁ。強くなったもんだよ。この馬に勝つにはこないだの南部杯
  のエスポの様に、この馬の前で競馬するしか無いのかもね。コーナーで捲くり切られたら独走体勢になる。」
弟「やっぱニホンピロアワーズの不在が大きいなぁ。」
俺「現状間違い無く二横綱だね、ダート長距離での。アキュートも強いけどなー。」
弟「みやこS組も居るよ。」
俺「そうだなぁ。ブライトラインにインカンテーション、ローマンレジェンド・・・」
弟「結構粒揃いだとは思うけど。」

俺「レオーネ君・・・」
弟「・・・」


俺「・・・なんで黙っちゃうのさ。」
弟「いえ、別に・・・」
俺「とにかく今日の結果を受けて、ホッコータルマエが確実にダート界の中心的な存在になった様に思える。一時期
  のスマートファルコンみたいな存在になるかもしれないけど、タルマエには中央のダートもちゃんと走ってほしい
  よね。」
弟「そうですねぇ。」
俺「そして地方勢が、この中央勢に全く歯が立たない現状。セイントメモリーは頑張ったけど、もうミーチャンも引退
  してしまったわけだ。一時期の交流競走から比べ、やはり地方馬と中央馬の力量差が大きく開いてしまった。
  そりゃ簡単にミーチャンやフリオーソの様な馬は出てこないだろうけど、今日のJBCを見てやっぱり地方馬に
  迎撃してもらいたいとつくづく思ったよ。強い子が出てくるといいなぁ。」
弟「本当にね。難しいこととは解ってるし厳しい現状なんだろうけど、そうじゃなきゃ盛り上がれないって点も正直
  感じる。」
俺「結局競馬の祭典って言っても、蓋を開けてみたら中央所属の独壇場。地方馬最先着を飾ったのはクラシックの
  ジャングルスマイルの4着。とても立派な結果だよ、でも前との差は3秒という現実もある。結局地方馬は買い目
  からスッパリ切るべき材料で、実質5~6頭立てなんて言われ方したくないじゃないか。」
弟「うん・・・本当に予想だとそうなっちゃうんだよね。」
俺「今は地方がもう雑草根性的なものを失っちゃってるんじゃないか、そんな気すらしてくる状況だよ。そう見えちゃう
  んだ。ミーチャンの引退で完全に柱が抜けちゃった状態になってしまった、これでもう中央とは戦えない・・・そんな
  空気が漂っちゃってる。それじゃますます厳しくなっちゃう。既に厳しいのは理解してる上で、もっと地方競馬に
  頑張って欲しいと切に願います。」

弟「・・・それも仙人様にお願いしないとだね。」
俺「そうだな、聞き取ってくれそうだ。」




俺「では最後に、今年のJBCの、どうでもいいハイライトでお別れしましょう!!」


・レディスクラシック、インディ姉さん7着に奮闘
・スプリントに出走のビジンちゃんは無事に10着完走 132戦目でした・・・
・佐藤哲三騎手が番組内でエスポワールシチーのことを「エスポ君」と呼び萌え死に
・グランシュヴァリエ、伝統の中央馬一頭切りを披露(ハタノヴァンクール)
・サイモンロード、何故か前売りでやたら人気に
・内田騎手、中央所属騎手としてただ一人全JBC競走に出た挙句ボコボコにされる
 (サマリーズ2人気11着、タイセイレジェンド2人気7着、クリソライト3人気5着)
・弟子が「あタルマエ体操」を披露



弟「そんなことしてない!!」
俺「それではまた明日、大井マイルグランプリの予想でお会い
  しましょう!!シーユー!!」





※三連続でハズすと、流石の俺も疲れるんです

 



とりあえずクリックしようとしてみて下さい

[ 2013/11/04 23:32 ] 結果 | TB(0) | CM(6)

予想より一方的なレースだった

紛れたのはタイセイレジェンドが沈んだスプリントくらいかな?
圧巻なのはクラシックでしたね。

もう最終コーナー回った時点で勝ち馬の体制は決してましたね
ソリタリーキングはよく詰め寄ったと思いましたけど・・・・

レオーネ君は今年のJCD穴馬になりそうですな気がします
去年のタルマエのように・・・・
[ 2013/11/05 10:19 ] [ 編集 ]

弟子ちゃんのあタルマエ体操・・・ごくり・・・
[ 2013/11/05 18:00 ] [ 編集 ]

本当に強い地方馬の登場が待ち望まれますね・・・力にこんなに差があることを、こういうレースを見ると実感してしまいます。

ランキングのプロフ画像がヒドイよ師匠wwwwww
[ 2013/11/05 18:32 ] [ 編集 ]

>ニコフさん

ちょっとワンサイドゲーム過ぎちゃうんですよねー、交流戦って。
でもまぁ、強い馬の強い姿が見れるってのはいいものです、ハズれたため息と
うっとりするため息が出ますわ。
[ 2013/11/06 00:57 ] [ 編集 ]

>虎犬さん

どんな姿想像しとるねん・・・
[ 2013/11/06 00:57 ] [ 編集 ]

>GEEKさん

そうですねぇ、華のある地方馬の誕生は競馬の活性にもなります。
ナムラダイキチ、早くケガ治して帰っておいで!!

あの画像にしたらOUT伸びたぞwwwww図星かオイwwwww
[ 2013/11/06 01:00 ] [ 編集 ]
立札4

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