俺「えー、風邪を引きまして。」
弟子「・・・」俺「昨日ね、昨日。」
弟「ゲッホゲッホ言ってて、この人死ぬんじゃないかなーって思った。」
俺「で、風邪引いたのでね。」
弟「・・・」
俺「治した。」弟「プラモデルみてぇな人だよな・・・」♥管理人さんの風邪の治し方♥・とにかく熱い汁物を体内に流し込む(ショウガ入りのヤツ。俺がやるのは卵酒と豚汁。)
・薬はとりあえず飲んどけ
・首と肩が冷えない様にし、ちょっと息苦しいけどマスクしながら寝る
・とにかく寝る
・仕事は休もうね、結果的にその方がイイってことになる
俺「まぁ大体これで、朝に汗グッショリになって起きると風邪は
どっかに行ってますよね。」弟「ますよね、じゃなくてスッキリし過ぎだったよ・・・」俺「問題は朝。治ってるじゃんって思ってここで起き上がって仕事しようとするとブリ返すコトが多いので、大事な用件を
抱えていない限りは堂々と休みましょう。
楽しいDVDを観てヒャッヒャヒャッヒャ言うと良いです。」
弟「師匠、昼間何見てたの・・・?」
俺「スターシップ・トゥルーパーズ!!人が
バタバタ死んで楽しいよ!!」弟「もうヒャッヒャ言ってウルセェのなんの・・・」俺「風邪の特効薬は
『なんかマヌケなパニック映画』だなぁ。あの映画はオチが酷いのでなお良し。突っ込む元気が
戻っていれば、ほぼ完治ですネ!!
『ラスボス、我々のコトを怖がっています!!』ってどんなオチだよと。」
弟「・・・」
俺「
スーパーマンもいいぞ。地球の外側を自転と逆回りに高速回転すると、地球の自転も逆に回りだして、
何故だか時間も逆に戻るっていう強引さとか。」弟「スーパーマンってそういう映画なの!?」俺「皆さんも風邪を引いたら映画観ましょうね。笑っちゃうヤツ。」
弟「気の持ち様ってのはあるけどね。なんとなく
『カラ元気でも元気』が、そのまま元気に繋がるっていう。」
俺「人がバタバタ死んでいく様をキャッキャ言いながら見てる奴の中に居ると思えば、風邪さんも諦めてくれますからね。」
弟「妙に説得力があるから余計にイヤなんだ・・・」
俺「ひき始めが重要なんだよねー、熱は出ないまま終わったけどセキして喉がすこしイガって感じた瞬間に
『ヤベェ』って
思ったから、すぐに何とかしようとしたので。症状がヒドいとやっぱり治すのも時間掛かっちゃうコトになるし。」
弟「でもやっぱり引かない様にしないとねぇ。そこが大事なんじゃないかと。」
俺「伝染されちゃったからな、今回。密閉空間で風邪っ引きと一緒に打ち合わせだもの、あれが原因。」
弟「師匠は何気に健康優良児なんだよねぇ。大きい病気も無いし。」
俺「冬でも外出しない時は大体ノーブラだから。」
弟「関係あんのか!?ソレ!!」俺「健康にいいよ。」
弟「本当かよ・・・垂れちゃうぞ。」
俺「ブラがストレスなんだよ、あのカタさが俺の健康に良くないんだ。」
弟「帰ってくるとすぐはずすもんね・・・柔らかいスポーツブラとかにすればいいんじゃないの?」
俺「お前じゃあるまいし。」
弟「もう一回寝込むか、貴様。」★おかげさまで元気になったので・・・俺「久々にランキング関係の話でもするか。」
弟「むしろ寝てていいよ。」俺「なんだかんだ言い続けながらこのブログもランキングに居座り続けてますけどね、金杯の前はホントにランキングを
やめたろかなって思ったわ。」
弟「なんで?」
俺「更新もせずに土日辺りにわらわらと順位を上げてきおって
からに・・・クリック代行取り締まってくれよ、もう・・・」弟「やっぱそうなるんだね。」
俺「つまりだな、年末に中央競馬的には空白になる一週間があるんだな。有馬ウィークと金杯の間。当然この間ってのは
ブロガーサイドも
『読者減るなー』って解ってるワケ。尚且つ個々の理由により更新できない状況にもなり易い。中には
見栄を張って、本当はクソヒマで更新できる状況にあるにも関わらず
『正月から競馬のブログを更新してるのって、 なんだかハズカシイから敢えて更新しない』って人も居ると思われる。」
弟「いらないよね、その推測。」俺「まぁ、だから更新無用とされる期間があるんだよね。でもしっかり読者さんが居るトコってのは、正月番組にちょっと飽き
てきた人が暇つぶしにチラって覗いてってくれるんだよ。だから、と言っては自意識過剰かもしんないけど、ここは年末
から正月にかけては獲得ポイント数こそ少ないとは言え、ランキングの順位は結果的にちょびっと上がってたの。」
弟「あぁ、更新してないのにか。」
俺「コレはとても管理人としては嬉しいコト。
『あら、待っててくれる方が居たんだね』って、アクセス見て勝手に判断する
ことができちゃった。」
弟「うん、自意識過剰ですよ多分。」
俺「そして迎えた土曜ですわ、金杯前日と当日。」
弟「・・・どうなったのよ。」
俺「順位がガクンと下がった連中が、有馬前の順位に戻そうと
一斉に『何らかの手段』を使ったらしくてなぁ。」弟「・・・そうなのかな。金杯あるからって意味で、普通に読者さんが戻ってきたってだけの話なんじゃないの?」
俺「アベレージって物を考えて行動しろってーの。INの伸び方が不自然だったもん、おまけに通報してもトバせなかったよ、
チックショウ!!」
弟「通報・・・」
俺「全部が全部そうだってワケじゃないよ。競馬ブログなんて週末じゃないと読まないよって人は確かに大勢居る。そう
なっても不思議じゃないブロガーさんだって居るんだわ。逆に言えば
『そうなることが不思議でしかないブログ』も
あるんだな。」
弟「まぁ、その辺の
『怪しいブログ』関連のハナシは何度もしたけど。」
俺「そういうトコにアッサリ交わされるとバカバカしく思えてくるのよ。」
弟「そうだよねー。まぁ、ボクはランキングって場所に対してそもそも否定派ですけど。
スラムみたいだし。」
俺「スラム・・・ね。」
弟「煽り文句とか気持ち悪いもん。」俺「おぉ、いいね!!今日そういう話をしようと思ってたの!!」★大、爆、超、最強、勝利弟「気持ち悪い話をするのか・・・やっぱやめましょう。」
俺「いや、正直ね。俺はこのブログであまり自画自賛することはないし、普段からも自慢とかしないから、ひょっとしたらそう
いう行為に関してヘタクソなのかもしれないんだけど。」
弟「師匠に自慢できるコトが何かあるの?」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」弟「誠に申し訳ありませんでした。」
俺「・・・・
貧乳ッ!!」
弟「ムキィッ!!」
俺「いや、俺の自慢がどーのこーのはさて置き。まぁ競馬ブログの本質に於ける重要点って、一般的には
『どれだけ 馬券を当てられるか』であるというコトは百も承知。そこを望んで閲覧する読者が大多数だってのは理解している
上で、我々のやってるコトはイレギュラーだ。当たらねーんだもん。」
弟「そこは堂々としたものですよね。」
俺「つまり、
『ウチはこんなに予想が当たりますよ』というアピールがランキングページでは重要になり、そうなると当然
自慢気に過去の予想的中や当日の予想的中を高らかにアピールして当然ってコトになる。
例えそれがウソでもね。」
弟「ウソ臭いトコもありますし、ウソのトコも色々聞いていたらあるんでしょうけど。」
俺「この話はココを昔っから読んでくれている方には今更感があるだろう。今からしようとする話は、それを踏まえた上での
文章としての基本を考えた際に沸いた、俺の疑問に関することなんだ。」
弟「投資と妙味って言葉を併用するヤツはバカ、みたいな?」
俺「いいねぇ、グチャグチャ言う割にはお前もスキだねぇ♥」弟「乗ってしまった・・・」
俺「それと同じ様なコトかもしんない。でも今回は
もっとレベルを下げた話をしよう。」
弟「もっとレベル下げちゃうのかよ・・・」
俺「使う単語が幼稚園児級なのよね。」弟「・・・」
俺「何が言いたいか解るかな?」
弟「いや・・・投資と妙味に関しては師匠が
『バカの一つ覚え』みたいに言ってたのが妙に納得できたけど・・・」
俺「ここだってねぇ、全く当たってないってワケじゃないじゃん。俺金杯当てたし。」
弟「まぁ、カワイイ馬券をセコセコと取ってたりしますよね。」
俺「俺らの会話の中でさ、チョコチョコとたまに当たる中で読者さん達が不思議に思うコトは無いだろーか。」
弟「・・・?」
俺「俺ら『的中』ってあまり言わないでしょ。」
弟「言われてみればそうかも。」俺「俺自身、リアルでそんな言葉を発した記憶も無い。そもそもあんまし響きが好きじゃないんだよね。」
弟「大体
『取った』『勝った』『やった』ですよね。」
俺「予想の結果でも
『アタリ』『HIT』『SMASH!!』って表現にしてるのは、敢えてその的中って言葉を嫌ってのコト
なのよ。言葉をライトで軽くして、より楽しくしようと意図的に避けてるの。でも的中って言葉は結構リアルだから、まだ
いいんだよね。俺が使ってないだけであって、割と
『おっしゃ的中ぅ~♥』みたいに口に出す人は実際に居るし。」
弟「なるほどね。」
俺「何故そこに『大』を付けるのかと。」
弟「!!!!!!!!!!!!!」俺「なんか知らんけど、
『大』とか
『爆』とか好きだよねぇ、競馬ブロガーの皆様は。」
弟「・・・要するに、それが表現してるのってオッズってコトでしょ?」
俺「あとは点数少なめで仕留めたとか。」
弟「ああ、なるほど。」
俺「でもさー、言い方ってモノがあるじゃん。少なくとも何でも
『大』付けるヤツは頭悪そうにしか見えないもの。文章扱う
仕事してたら尚更そう思えるんだよ。」
弟「ああ、そう言われると解る!!」
俺「あとは
『爆』な。
『大』より上ってコトなんだろーけど、なんだよ
『爆』って。スゲー嫌い。テレビ番組でも、タイトルに
『爆笑』って入ってる番組はタイトルだけで寒気催すし。
何を自分で言ってんだよみたいな。ドリフの時代だけだよ、
ソレが許されるのは。あ、あと
爆笑問題も自信の表れとして捉えてOKかも。」
弟「・・・基本、幼稚な上に古臭いんですよね。」
俺「平たく言えばそういうことだな。」弟「まぁ、この単語を使うヤツはボキャブラリーが少ないって話は以前に某社社長と仕事で話したけど、その中に
『大』は
ありましたよね・・・」
俺「あの話、納得できたろ。俺も
大納得です。」
弟「無理矢理使わなくていいって。」
俺「その単語を自分に対し使う者は、自信が無いからこその装飾だってな。
『大』って付けないと弱いぐらいに自分自身を
評価しているんだって。言われてこその言葉だってさ。」
弟「そういう単語って結構あるんだよね。で、それは実際に放たれるものではなく、文面でこそ解るものだって。」
俺「こういう仕事してるから解るコトって結構あるのよね。」
弟「そうですね。」
俺「そういう目でランキングページを見るとさ、
『たのしい幼稚園』の表紙と大差無いのよ。」弟「・・・
『テレショップ』に続き
『たのしい幼稚園』と来たか。」
俺「あそこに書いてある文字を全部ひらがなであると想像してみ。結構それっぽくなるから。」
弟「
『大』に関してはそういう点は解るけど、
『爆』ってのはまたちょっと違った下品さがありますね。」
俺「品の有無じゃ無いんだよ。
そう付ければいいと思っているという、頭の構造の単純さが出ちゃうんだよね。
『爆』を
使うヤツは大体、色んなモノに付けるだろ。」
弟「そうかもしれない。」
俺「自分でそう言えちゃう神経を若干疑うよなぁ。
爆穴大的中(爆)とか。
何歳なんだろ。」
弟「ドラゴンボール世代なんじゃないの?」
俺「身も蓋もありゃしねぇな・・・」弟「子供の様なオトナは嫌いじゃないけど、文面が子供っぽい人はチョットね。」
俺「確かに
スーパーサイヤ人ゴッドの十倍かめはめ波と同じノリだもんなぁ。」
弟「『十兵衛かめはめ波』じゃないの、アレ・・・」
俺「そう言ってるけどもね、そこはツッコミ入れるトコじゃないよ。」弟「その他にも子供っぽい付属単語はありますけどね。」
俺「
『超』は俺も
超使う。思いっ切り意識しながらウケ狙いでだけど。真剣になんかとてもじゃないけど言えない。」
弟「まぁ、
『超』は今更感が強いし。」
俺「『最強』は非常に男の子っぽいだろ。」
弟「女の子は『マァ♥』って赤面しちゃうよね。」俺「
『最強予想で今日も大勝利!!』とかって文字列だけで、俺は顔を真っ赤にできるぞ。」
弟「ああああああ、恥ずかしいかもおおお・・・」
俺「その他にも、意識して使わないってワケでなくて
『よくそんなコト言えるなぁ』という単語は数々ある。要するに、それは
ほぼ間違い無く
第三者から言われてこそ価値のある言葉であり、自称するものじゃない語句なんだわな。」
弟「解りやすいね。」
俺「『あのブログが復活!!』とか自分で言ってるヤツを想像
してみてよ、鳥肌立つぞ。」弟「特定への攻撃は避けてくれませんかね!?」俺「周囲に
『おい、あのブログ復活したぞ!!』って言われるならまだしもさぁ、復活だよ、復活。
ゾンビですか。」
弟「はううう・・・」
俺「では、何故この様な単語を競馬ブロガーは好んで使うのか?本当に本人達が
幼稚園児と同じような構造の頭脳で
自画自賛を繰り返すのか?と言えば、それには理由があると思える。」
弟「あるの?」
俺「実はこの辺の単語はスポーツ新聞でも見れなくはない。つまり新聞記者でも使うものなんだ。しかし、普通の新聞では
まずこの
クソガキャー文体はお目にかかれませんわ。」
弟「クソガキャー文体って・・・」
俺「となると、ターゲットが幼稚だからと考えられまいか。」弟「!!!!!!!!!!!!!!!!」★競馬ブログ読者の大半は昭和の幼稚園児説俺「俺も人のコトは言えないが、イイ大人でありながらアニメを未だに好んで見ている大人は多いよね。」
弟「うん、間違い無いね。むしろ大人がターゲットっぽい。」
俺「それを象徴してるのが
パチンコだ。過去の名作アニメを台にすればヒットする。俺はパチンコもスロットもやらないが、
CMとか見てると凄いじゃん。で、JRAもアニメとのコラボレーションをよく行っているわけだ。」
弟「確かにそうだねー。」
俺「その、過去の名作マンガ・アニメを見ていた時代からの、当人の進歩ってのが欠けているのが現代社会なのね。」
弟「社会風刺入っちゃったか・・・」
俺「アニメやマンガが面白過ぎるってのは困ったものだよ、消費者が社会に目を向けなくなる可能性があるんだから。」
弟「そういう捉え方があるんですね、解らない気がしないでもない。」
俺「
『このマンガがあったからこそ今の自分がある』と、実際にご立派になられた方が居たとしても極小数だし。」
弟「・・・」
俺「では、競馬ブログの読者の人間像を考えたらどうなるか。」
弟「イヤな予感・・・」
俺「立派じゃないよね、大半は。」
弟「ホラ来た・・・!!」俺「立派でも何でもない、
昭和の幼稚園児がそのまま大きくなった様な連中が相手なら、敢えて幼稚な語句を使うコト
に納得ができる。」
弟「うわぁ・・・」
俺「ヤカラっぽい文面だって当時の週刊少年マガジン読んでた
不良小僧にはウケがいいんだろう。」弟「なんなんだよ、その理屈は!?」俺「つまり、ブロガー側がそういった消費者ニーズに合わせ、ワザと言葉や喋り方を低レベルに設定している可能性も
あるんだよね。」
弟「あるのかなぁ・・・ある意味ハイレベルなテクニックですよ・・・」
俺「実際にそれで長いコト成り立っちゃってるって事実があるんだから、そう考えられてもおかしくないだろ。」
弟「いやぁ、ボクはブロガーが単純に幼稚なんだと・・・」俺「同業者の悪口言っちゃダメでしょ!!」弟「・・・貴様が始めたことだろうが。」
俺「
『稼げる』系のページやブログの文字列って本当に幼稚であり、解りやすい単語がズラって並んでるんだよ。雑誌も
そうだよ、
『優駿』と
『最強の法則』とではポテンシャルが違う。書いてあることのレベルがどうのこうのじゃなくて、
文章として
『優駿』のコラムと
『最強の法則』の記事では、読者に求められる咀嚼能力が全然違うもの。コレは別に
『最強の法則』という雑誌を小馬鹿にしてるワケじゃない、むしろ凄いんだよ。
用語が理解できれば幼稚園児にも読める本なんだもん。」弟「・・・最低だ、なんでこうなったんだ・・・」
俺「解りやすいってのは大事だよ。」
弟「そう言えばいいだけのことじゃないか・・・!!」
俺「この二誌の比較がそのまんまランキングからの読者層に当てはめられる。どう考えてもこのランキングで需要が高く
なるのは当てられる予想であり、当てられる予想を求める者は幼稚である可能性が高いと判断され、幼稚で解り易い
文字列に誘引されるのではないかと結論付けられるのだよ。」
弟「結論付けちゃっていいのかよ・・・」
俺「あのランキングに最も不要なのはインテリ
ジェンスだったんだ!!」
弟「いや、元々無いから。ここにそんなモノは。」俺「別路線の用語とか使っちゃダメだよ。
インフルエンサーとか言っても
『かかったことないなぁ』って言われるぞ。」
弟「それインテリとちゃうし。」
俺「ちょっとしたおマセさんには
プロジェクトって単語はウケが良さそうだよね。なんか仰々しいしメジャーワードだし。」
弟「そういう考え方がどこから沸いてくるんだ・・・」
俺「ちょっと試してみるかぁ。」
弟「!?」
★試してみよう!!俺「まぁ平日ですし。結果に繋がるとも思えないんだけど。」
弟「何をするおつもりですか・・・変なコトしないで下さいよ・・・」
俺「いや、敢えて『凄くレベル低いと思える煽り文』にして、果たして
アクセス増えるのかな?っていう・・・」弟「うん、やめよう。」俺「そんな頭ごなしに拒絶せんでも。」
弟「絶対恥ずかしい。」
俺「ウソ書くワケじゃないんだから。幸い年明けは馬券が取れてるし・・・昨年の予想で言えば
ヒットくんの京都大賞典は
未だにウリとして他所で謳ってるトコもあるし・・・」
弟「やだ。やめよう。」
俺「ええと、だからこうで、こうなって・・・こんな感じで・・・」
弟「やめようよぉ・・・」
俺「気持ち悪っ!!死ねッ!!俺死ねッ!!」弟「おうぇえうぇうぇうぇえええええッ!!!!!」俺「吐く程に。」
弟「ゲホッ・・・ウエッ・・・」
俺「いやぁ、どうなのよコレ。文字打ち込んでるだけでホラ、
鳥肌。」
弟「・・・気持ち悪いよぉ。」
俺「何コレ、皆さんこんな文面をよく真顔で打てるねぇって感心しちゃったよ。」
弟「それはだから精神的に違うんじゃないかなーって・・・」
俺「いや、皆客を呼ぶために吐き気殺して打ってるんだって!!」弟「それはそれで色々失礼なんだってば!!」俺「でも・・・えぇ~、コレで人来る様になるの?ホントにぃ?自信無いんだけど。」
弟「そう思うならやらなきゃイイんだよぉ!!」
俺「やってみたかったんだもん。」
弟「大体
文の最後のアレはなんだよ、何するつもりだよ!?」
俺「何か適当にやりゃいいんだろ、何か。『とってもかわいい
オススメ熱帯魚コーナー』とか。」弟「ウソつき同然じゃねーか!!!!!」俺「コレで来ちゃった人はかわいそうだね。」
弟「内容読んでどんな反応するか考えて行動して下さいよ、怒られますよ。」
俺「怒られても困る。」
弟「だったらやめようよ!!」俺「実際コレで
OUTポイント伸びたら俺ヘコむよぉ~。こんな方々相手にできないもの、自信無くなっちゃう。」
※OUTポイント = ランキングページからこのブログに来客された際に発生するポイント弟「自信無くしてランキングやめちゃえ。」
俺「本当にお前はこのランキングがキライだよね・・・」
弟「キライです。」
俺「でもどっちに転んでも続けるよ。」
弟「うぇえ~・・・」
俺「でもコレが成功して、煽り文を毎回こんな感じにしなきゃなら
ないと思うと相当キツいな・・・」弟「それだけは絶対イヤ!!」※あんな文面毎日打ってたら頭おかしくなるわ(あくまで個人の感想です)
PLEASE!! 1Day 1~10Click!!
http://tiltowait0hit.blog.fc2.com/blog-entry-537.html【徹底検証】競馬ブロガーは何故、幼稚な言葉選びをするのか
…って事はお師匠さんは爆笑問題の冠番組は全部スルーしてるってことかな?(違
まあ冗談はともかく、最近フリートークの部分を読んでいるとリアルのお師匠さんの姿がますますわからんようにwww
読者の希望で女体化した経緯があったはずだが、弟子ちゃんがボクっ娘なように実はお師匠さんは俺っ娘で元々女性だったとか、いやいや男性だったが去年の夏休みに実は沖縄に行ったんではなくタイに性転換手術を受けに行っていたとか想像してしまってねぇ。親類縁者が集まった時に胸を揉まれまくったとか書いていたからなぁ。妥当な線は単に巨漢でふくよかな胸囲をしてるとか、唐揚げ好きだが食していた鶏肉が実は成長促進のためホルモン剤たっぷりの物でその影響を受けたとか、まったく真逆でフミオさん並のムキムキボディとか…いや、何考えてるんだかwww
ところで昨日は船橋でナイキマドリードが船橋記念を3連覇しましたね。今年8歳ですがまだまだ活躍が期待できそうですね。今日は少頭数のオープン戦ではありますが、去年の東京ダービー馬インサイドザパークが出走します。疲れが取れて復調してきていれば嬉しいのですが、走りに注目ですね。
ランキング見てムセることってあるんですね
盛大にムセました
最強の予想雑誌爆誕!w この最強スーパー文体で、読者の関心を超ゲットだ!!ww
最強の方針大転換で、師匠のランキングも超爆上げ間違いなしですね!w
弟子さんが普通にリアル弟なんだと最初の頃はなぜかナチュラルに勘違いしてました
基本的に読み物として面白い考察なんかをしてるのでここは読み続けていて、
あんまり予想を参考にしてサイトとかブログを見るという行為自体をしないから
結構そういう目的で見てる人が多い競馬系ブログに集まる人はふしぎな人種だなーと思う次第です
未知との遭遇的な…
管理人さんたちの予想は子供の運動会を見守る親みたいな気持ちで見てます
子供いないんですけどねー
飛天龍翔の言ってるように結構師匠の地が見え隠れしているフリートークが面白いですね。
と言うことは、師匠は男の娘?ww
今週は期待馬ミッキーアイルが出てきますね。
そしてフェアリーステークス・・・万馬券の香りがプンプンしますね~
色々妄想してますね、悩んで下さい。
そうそうナイキマドリード!!やっぱ南関短距離でこの子が勝つとなんか嬉しいです。
古豪、若駒含め、愛着のある馬が年末年始がんばってるなぁ。インサイドは残念だったけど・・・
吐かなかった様で何よりです
何か色々クドいわ!!!!!!
なんだろう、信仰心集める人って中には居るんですよね。予想屋で。
まぁ我々のは予想っつーよりも良いレースを楽しみにして想像するって感じ。
子供だなんてそんな・・・
おこづかいちょーだい♥
(最近読者さんにやたらとたかってる気がする・・・)
人物像をそんなに妄想されてんのか、俺。いいけど
オカズにはすんなよ。
明け3歳もよく解らないんだよねぇ、見慣れない感じがしちゃう。
当てるのが難しいじゃなくて、予想を決めるのが難しいっていう。
昔は熱を下げるのに同じ様な事してたな。
今じゃ体力保たず死んじゃうかも?
ランキングは簡単に下がっちゃうのにね(爆
そうそうランキング下げるの超簡単なんすよ、更新しなきゃ落ちるんだもん。
いや、それが普通なんだけどねぇ・・・
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