2015日本ダービー出走全馬雑談

★あの2頭は白百合Sに

俺「登録していたけど滑り込めなかったか、残念。」
弟子「仕方ないですよ、登録上位全頭が無事にダービーに漕ぎ着けられたんですから。それで良かったんです。」


テナンゴくん
テナンゴくんは土曜の白百合Sに出走します


俺「いや、あんなに出たがってたからさー。」
弟「それは師匠が悪い、プリンシパルSで単勝を買って応援しなかった師匠が悪い。」
俺「それ言わないでくんないかな・・・」
弟「白百合Sは単勝を買って応援しましょう!!」
俺「そうだね。」
弟「はい!!」

俺「事実上、こっちが本当のダービーだからな。」
弟「事実上って言葉の意味知ってる?」


俺「テナンゴくんvsティルなのーだぞ!?そこに更にマイネルシュバリエが加わり、このブログ的には3歳頂上決戦の様相
  ではないか!!」
弟「確かにキャストは揃ってるよね、このレース。アルバートドッグダノンリバティも居る。」


◎テナンゴくん
◎ティルなのー

馬連 単勝



俺「ここはもうコレしかない。」
弟「ダービーに出ててもこうなったかもしれない・・・」


俺「ここでこの2頭が『ああ、ダービーに出れていれば・・・』というレースをしちゃうのだ。」
弟「そうなるかどうかは微妙だと思うけど、馬券はあるかもしれない気がするなぁ。」
俺「ここの読者さんはテナンゴくんの単勝買うだろ。」
弟「・・・かもしれないね、テナンゴくんが単勝買って応援してって言ってたから。」

俺「ちなみに去年のこのレースで、俺が単勝を買って応援して
  いたモーリスは3着だったのだが。」

弟「余計な思い出があるんだな・・・」

俺「ダービー出走は叶わなかったけど、頑張ってほしいね。」
弟「勝っちゃえ、テナンゴくん!!応援してるよ!!」


テナンゴくん応援


俺「さあ、いよいよ日曜はダービー。競走馬達にとっては一生に一度の、ホースマン達にとっては憧れの舞台です。」
弟「お祭りなのです!!」
俺「まずは出走全馬及び関係者様方へ、この舞台に立てることをお祝い致します。おめでたう!!」
弟「ダービーは出走できるだけでおめでたいのです!!」


俺「そんな皆様にシャダイさんから・・・」
弟「お約束なのです!!」


冷めてるシャダイさん


俺「シャダイさんでした。」
弟「絵も去年と一緒じゃないか・・・」
俺「そしてここからもお約束、例年恒例のヤツでございます。」
弟「出走全馬雑談ですね。」
俺「何度でも言いましょう、分析とか解説じゃないです。ただただ
  管理人が印象やら余計なコトをくっちゃべります。」

弟「なんでこのコーナーは受けがいいんだろーか。」

俺「参考になるモノではありませんからね。」
弟「特に必殺技はあまりにも無意味です。」


※その馬のポイント、不安要素、そして必殺技についてくっちゃべります。


俺「このコーナーで一番大事なのが必殺技なんだぞ!?」
弟「どこがどう大事なんだよ!?」

俺「個性を活かした必殺技の数々は知っておくべきものだ。」
弟「全部アンタが考えてるんだろーが。」
俺「しかし今年は困ったんだよな・・・」
弟「む?何が?」
俺「テナンゴくんの必殺技が戸詐欺になる予定だったのだが・・・」
弟「早くもキメ技を一つ失っている・・・」

俺「戸崎騎手が居ないとは。」
弟「戸崎騎手騎乗だと、どんな馬でも必殺技が戸詐欺になるんですか・・・」

俺「考える手間が省けて便利なのに・・・」
弟「なんか戸崎騎手が不憫なんですけど。」


俺「まぁ、それだけ主戦がくっきりしたキャストがここに駒を進めてきたってことだ。」
弟「そうだよね。東のリーディングジョッキーが居ない寂しさもあるけど、要するに戸崎騎手の手を借りることなく各陣営が
  ここに向かうことができたってことでしょう。」
俺「さて、それでは早速1枠から順に出走馬を見ていきましょう!!」


□1枠1番  サトノラーゼン  岩田騎手
堅実無比なトライアルウィナーが1番確保、この連勝の勢いは本物か!?
不安要素:タイムが少し物足りない印象   必殺技:強烈なサトノ臭

俺「サトノクラウンが後で登場するけど、こちらの方が実に豊富なサトノ臭がする馬ですな。」
弟「んだよ、サトノ臭って・・・」
俺「サトノの冠ってG1になると途端にイマイチになるじゃん。」
弟「あああ、そういう印象は確かにあるなぁ。」
俺「菊花賞でサトノノブレスが2着になってるけれど、どうもサトノでディープインパクト産駒ってだけで信用しにくくなる。でも
  相手なりの成績から途端に連勝した勢いは買えるんだよな、過去の対戦相手も充分だし。扱いに悩む馬だ。」
弟「2000mでレーヴミストラルに勝ったことがあるんだな、白い帽子も不気味ですね。」
俺「そのレーヴミストラルが元々岩田騎手主戦だったのに川田騎手に青葉賞で乗り替わって、そしてサトノラーゼンも川田
  騎手で連勝している。この采配も考えるべきポイントかもね。」



□1枠2番  タンタアレグリア  蛯名騎手
府中2400mを2度経験、共に2着。サウスポーの真髄がここでも生きるか
不安要素:エビちゃん   必殺技:左フック

俺「左回りでは崩れていない。コース経験値の高さもあって案外侮れない感はある。」
弟「不安要素が蛯名騎手・・・」
俺「エビちゃんは本当にダービーに縁がないんだよなー・・・出走経験で見るとユタカさんがトップでエビちゃんが2番目。
  これまで22度挑戦してるんだよ。一昨年のフェノーメノでの2着なんか本当に惜しかったけど、その2着もまたツキの
  無さが伺えるっつーか。」
弟「フェノーメノか・・・引退しちゃいましたね・・・」
俺「天皇賞を連覇した相棒に捧げる勝利を届けることができるか。ちょっと正直、勝ちきれる様なキレは無い印象は強い
  けれど、距離に不安なくレースができるのは大きいとも思うね。」
弟「おっ、ここまでふざけてないですね。」
俺「俺はいつでも真面目なのだ。」



■2枠3番  コメート  嘉藤騎手
テナンゴくんと変わってくれ・・・と言いたいトコロだが
不安要素:近走惨敗  必殺技:ミナレット嘉藤ギャラクシアン彗星衝突

弟「なんかスゴイのきた・・・」
俺「ダービー初挑戦のミナレット嘉藤騎手です。」


弟「ミナレットは江田騎手では?」
俺「ミナレットの新馬戦で三連単がJRA史上最高の払い戻しを記録したのだが、その時の鞍上が嘉藤騎手だ。」
弟「そ、そうだったのですか・・・」
俺「ミナレットはこれまで5勝しているけれど、その内3勝が嘉藤騎手による勝利なんだよ。俺にとって嘉藤騎手って言えば
  ママキジャのイメージが強いんだけど。」
弟「しかしコメートで同じようにいくかどうか・・・決着ついちゃってる感じする。」
俺「正直キツいかなーって印象はあるけど、この馬の場合は初府中って部分を未知として見て、思い切り狙ってみるのも
  手ではあると思う。左回りはひょっとしたら合ってるかもよ、新潟2歳で低人気で4着好走してるし。」



■2枠4番   グァンチャーレ  松岡騎手
本気で食べてみたいと思った オツマミにも良さそうだ
不安要素:塩分過多  必殺技:本格イタリアンパスタ


弟「一気に壊れてきた・・・」
俺「調べたらとってもオイシそうだったの!!」


グァンチャーレとは…



3枠5番  ダノンメジャー  小牧騎手
2歳時の勢いを小牧騎手への手戻りで蘇らせることができるかどうか
不安要素:近走惨敗  必殺技:橋口マジック

俺「当然キビしい。」
弟「ですね・・・」
俺「って言っても小牧騎手はこういう馬で展開掻き回す可能性あるからなぁ。ダービーの勝ち方を知る橋口厩舎の送り込む
  一頭って考えると、何か仕掛けて来そうな不気味さはある。」
弟「ワンアンドオンリーに続いて・・・って言っても、ちょっと難しい気はしますけどね。」



3枠6番  ポルトドートウィユ  武豊騎手
頂上の舞台でドゥラメンテとのイトコ対決が実現、ギリギリで掴んだ切符をユタカさんはモノにできるか
不安要素:詰めが甘い感じ  必殺技:弟子殺し

俺「どうぞ。」
弟「ポルポドットットーウイユー!!」

俺「・・・ちゃんと言え。」
弟「言ってるもん!!」
俺「なんとか間に合ったって感じの京都新聞杯2着での切符ゲット、期待の大きかった2歳時から考えると随分苦労してる
  よねぇ。いきなり頂上の舞台で良血開花といくかどうかだな。」
弟「ユタカさんだけど、正直言って本命打ちにくいんだよなー・・・やっぱりここまでの対戦を考えると本線組に少し見劣り
  するんですよね。」
俺「お、本命じゃないのか?」
弟「ポルトトードトーウイユーは本命にしません。」
俺「・・・前から思ってるんだけどさ、言いにくい名前だからマトモに言えないのはしょうがないんだけどさ。」
弟「言えてますけどね。」

俺「なんで必ず最後が『ウイユー』って伸びるの・・・?」
弟「ポルトドードードーウイユー!!」



4枠7番  レーヴミストラル  川田騎手
悲運の血脈、悲願の松田師、この血統馬でのラストダービー挑戦は重みがある
不安要素:青葉賞馬のジンクス   必殺技:ラストチャレンジフラグ

俺「レーヴドスカー産駒でのダービー挑戦が最後のダービーチャンスになるとは。しかもここで川田騎手、フラグが一番
  立ってるのがこの馬だと思うよ。」
弟「どういうことです?」
俺「マツパクこと松田博資師が今年定年で引退になるのは知ってるよね。今年がラストチャレンジになるんだけど、この
  レーヴミストラルのお母さんであるレーヴドスカーの産駒はほぼ松田師が手掛けているんだ。」
弟「ほう、レーヴドスカーって言うと・・・ああ、レーヴディソールのお母さんだ!!」
俺「そう、レーヴディソールも松田師が育てた馬。しかし桜花賞は絶対とまで言われていた彼女はチューリップ賞圧勝後に
  桜花賞への調整中に骨折、クラシックが絶望になってしまった。その兄であるレーヴドリアンは春のクラシックこそ目立
  った成績は残せなかったものの菊花賞で4着になり、古馬での活躍が期待された矢先に盲腸破裂で急死してしまった
  んだ、レーヴドスカー産駒は松田師にとっても悔いの強い存在だと思う。」
弟「おおお・・・」
俺「そして川田騎手だ、松田師に恩義を最も感じなくてはいけないのが川田騎手。ハープスターの手綱を預け凱旋門賞
  でも騎乗させてくれた。そこで海外からひどいバッシングを受ける騎乗を見せてしまっても引き続き主戦として使って
  くれた。2014年に年間重賞9勝という自己記録を与えてくれたのが松田師なんだよ。」
弟「松田先生のラストチャレンジに、曰くつきの血統馬で川田騎手が挑むということか・・・」
俺「そりゃサトノラーゼンじゃなくてこっちの騎乗するよね。」
弟「そうですね、なんか解るな。」
俺「そこに重くのしかかるのが青葉賞馬ダービー未勝利のジンクス、さぁこれをどう判断するかってトコだね。」



4枠8番  ベルラップ  三浦騎手
ゴールドシップ天皇賞制覇の立役者、あの衝撃の勝利を受けて後輩はどう出る
不安要素:関東だと全然  必殺技:センパイいじり

俺「ゴールドシップにあの後スゴイことされたんだろうなぁ。」
弟「やっぱりそういうイメージになるんですか・・・」



~天皇賞後のゴールドシップとベルラップ(イメージ)~


ゴールドシップ「見ていたか!!勝ったぞ!!」
ベルラップ「センパイかっこいいデス!!」



ゴ「ふふん、俺がちょっと本気出せばこんなもんだ。」
ベ「むむう、きょうとではセンパイにかてないかもしれまセン!!」
ゴ「ハッ、ドコの競馬場でもお前なんぞに負けてたまるか。」
ベ「ぼくもがんばらなけレバ。センパイのようにつよくならなけレバ。」
ゴ「(ふふ、俺もようやく先輩らしいことができたかもしれないな・・・)」
ベ「さっそくデスが、センパイにおしえていただきたいことがありマス!!」
ゴ「おう!!なんでも聞け!!」


ベ「ふちゅう2400メートルのかちかたを、おしえて
  くだサイ!!」

ゴ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


~イメージ終了~


俺「・・・ベルラップ強いな。」
弟「つーか、ゴールドシップがかわいそうだ・・・」


俺「ちなみにここでベルラップがゲート入りを嫌い周囲に迷惑かけたら、それは間違いなくゴールドシップの入れ知恵。」
弟「クルミナルは入れ知恵でゲート嫌ってたのか・・・」



5枠9番  コスモナインボール  柴田大知騎手
名前と馬番がリンクしたぜ だから何だ
不安要素:全体的   必殺技:ないンボール

弟「ここに来て初めての『ない』だ・・・」
俺「ゴメンよう、コスモナインボール・・・勝っても
  俺が許すよう・・・」




5枠10番  ミュゼエイリアン  横山典騎手
異様な存在感を示すG1連勝男ノリさん、しかも馬がエイリアンだ
不安要素:こう見えてシャダイさん  必殺技:ダブルエイリアン

弟「ノリさんの警戒レベルが上がりまくりの2015年ですよね。」
俺「でもこの馬、シャダイさんの生産馬だからなぁ。」
弟「それが何か?」
俺「こないだ留守番頼んだシャダイさんが言ってたろ、ノリさんのクーデターって。」

弟「ああ!!せっかくシャダイさんが伏字にしてたのに!!」
俺「し、しまったああああああ!!!!!」

弟「・・・まぁ意味の無い伏字だったけど。」
俺「シャダイビームだけは勘弁して下さい・・・まだ死にたくないです・・・」
弟「で?この必殺技は何です?」

俺「ノリさんもエイリアンみたいなもんだろ。」
弟「何故だろう、真っ向から否定できない。」




6枠11番  サトノクラウン  ルメール騎手
皐月賞1番人気も同厩に不利を受けた上に奪冠される サトノの呪いはここでも発動してしまうのか
不安要素:冠  必殺技:ミッドナイトツイート

弟「それ鞍上のやった技です・・・」
俺「深夜でもないんだけどね・・・」


弟「でもサトノクラウン、皐月賞では6着に終わっちゃいましたけど結構伸びてたよね?」
俺「そうだなぁ。接触は無かったにしても、あの直線入口での不利は大きいと思うよ。加速を完全に削がれた印象。」
弟「相変わらず血統面で信用しにくいんだけどなぁ。まるじゅう。」
俺「ひらがなっぽく言うのヤメて・・・」
弟「距離どうなのかな?延長はプラスだと思います?」
俺「ぶっちゃけ解らない・・・何よりサトノラーゼンとのサトノ2頭出しによるオチが『2頭出てもサトノだなぁ』って結果になり
  そうだなぁって感じがしちゃって。力量は示してるんだけどね。」
弟「里見さんの初G1がダービーか・・・」


俺「想像しにくいでしょ。」
弟「同意求めないでくれる?」



俺「ただ、だからこそのルメールマジックもありそうで気にかかる一頭なんだよね。無敗で一番人気の桜花賞で惨敗した
  ルージュバックとカブる部分もある。」
弟「なるほど、反省を活かして今度は良さが引き出せれば、あるいは・・・って感じかも。」



6枠12番  アダムスブリッジ  和田騎手
悲鳴の若葉Sの戦犯も、その前2戦は迫力のある内容。どっちの姿が本物?
不安要素:キャリア最小  必殺技:4戦目の浮気

俺「キャロットはアダムスブリッジ1頭だけか。」
弟「ううむ、若葉Sの残念さは確かにあるんだよねぇ・・・」
俺「この馬に関してはデビュー戦と若駒Sの内容が良かったから、余計に期待を掛けられてたんだよね。その後にここで
  同じく期待を裏切ったポルトドートウィユが京都新聞杯で2着に来てるから、思い切って若葉Sをノーカウントにできれば
  狙い目は考えられると思う。」
弟「確か若葉Sは大幅な馬体減での出走でしたよね。」
俺「遠征に弱い可能性もあるからなぁ、ともかく今回も増減はしっかり見ないと。」



7枠13番  リアルスティール  福永騎手
「今度こそ」の思いは蛯名騎手以上か、同じ勝負服への雪辱に燃える福永騎手の手綱
不安要素:雨予報  必殺技:これだからいっくんは・・・

弟「何このワールドエースの時を思い出させるフレーズ。」
俺「やっぱりなんかカブるでしょ、この馬。」

弟「いやぁ、ワールドエースの様な追い込みじゃないレースもしてるからねぇ。」
俺「優等生っぽさは一番なんだよね。」
弟「そうだね、とりあえずハズせない馬って感じ。」
俺「福永騎手ももう若手じゃないからねー、そんでダービーでは蛯名騎手と同等か、それ以上に痛い目を見てるからな。
  今年もこういう馬で出てきて今度こそみっともないレースはできないって気持ちは強いハズだ。」

弟「ほぼ毎年そうじゃないかな?」
俺「まぁデシちゃん、なんてヒドイことを。」


弟「でも福永騎手、確かにそろそろダービー取ってもらいたいな。」
俺「アンチも多いかもしれないが、それだけファンも多いってことだ。福永騎手にダービーをと願うファンもたくさん居るだろう
  し、そういうファンがアンチに対し鬱憤を晴らせるであろう機会で逆にやきもきさせられ続けてきた。今度こそと願っている
  のは福永騎手だけじゃなくファンも一緒なんだよね。」

弟「それも毎年一緒じゃないかな?」
俺「お前も実はアンチいっくんなのか!?」


弟「そんなコトはございません、何せリアルスティールは皐月賞で本命にさせて頂いたのです。」
俺「おお、そうだったね。」
弟「三連単で一着固定にしてドゥラメンテに差された時は、
  『これだからいっくんは・・・』と・・・」

俺「あのレースで福永騎手に落ち度は無かったと思うぞ・・・」




7枠14番  ドゥラメンテ  M・デムーロ騎手
一人舞台となった衝撃の皐月賞、三冠に向かう彼に立ちはだかる壁はもちろん・・・
不安要素:デムー論  必殺技:馬かき、ワープ

俺「さあ問題の皐月賞馬、ドゥラメンテ。珍妙な挙動、デタラメなレースっぷり、デムーロ騎手の勝利ジョッキーインタビュー
  に至るまで、皐月賞は完全にドゥラメンテ空間になったワケですが。」
弟「やはりここで不安要素になるのはソレか・・・!!」

俺「完全にデムってると言えよう。」
弟「!!!!!!!!!!!!」


俺「俺の理屈で言えば完全にデムー論適用範囲だ、ワケ解らんデタラメなレースっぷりもさる事ながら走破タイムも速くて
  優秀。」
弟「・・・そうだよな、あんなレースしてデムー論適用外と師匠が言えるワケがない。」


俺「ガッツポーズも早かった。」
弟「そこも関係してるの!?」



俺「さぁ、これで俺がドゥラメンテを切るだろうと皆様はお思いになるでしょう。何せワタクシの自慢のデムー論です。」
弟「まぁ、ここまで言い切ったからにはそうしなきゃマズイでしょうね。」
俺「でもここまで当てはまるのに、正直迷ってます。」
弟「やっぱり皐月賞で『強いなぁ』って思っちゃったんでしょ、それは当然ですよねぇ。」

俺「ワタクシの自慢のおっぱい予想が壊滅してしまったので
  自分からみるみる自信が失われ・・・」

弟「あの予想は最初からダメでしたよ。」

俺「ともかく、過去にデムーロ騎手はネオユニヴァースで二冠制してるからね。それに今年からJRAジョッキーとして騎乗
  しているんだから、当然皐月賞からダービーまで騎乗することを考えているハズ。最近でも適用して使えてはいるけど
  そろそろこの理論もヤバイかも、って気はしてるのよね。」
弟「最早『代打の切り札』ではありませんからねー。」
俺「もともとダービー向きって言われていただけに、別にデムーロ騎手が全力引き出したワケじゃなく皐月賞であんな勝ち
  方をしたと想像すると恐ろしくなる。その可能性、結構高いかもしんないんだよな・・・」



7枠15番  ミュゼスルタン  柴田善臣騎手
侮れぬ新潟2歳レコードホルダー ミュゼの勝負服を纏う二人のベテランが何か起こしそうだ
不安要素:距離  必殺技:ウマァ、ウマァ!!キャホーキャホキャホウマァ♥

弟「なんかスゲェ必殺技持ってますね・・・」

俺「衝撃的なワザだぞ。」
弟「ええ、既に字面で震えが来るレベルです。」
俺「この馬は新潟2歳Sでレコード勝ちした際に骨折してしまい、長期治療を余儀なくされてしまった。復帰初戦のスプリング
  Sは見せ場が作れず後方追走からの7着に終わったが、その後のNHKマイルで3着に来たんだよね。」
弟「NHKマイルで地力の高さが伺えました。それでもやっぱり距離がどうなのかなぁって印象かな。」
俺「・・・問題はスプリングSの方だ。」
弟「出遅れて後方追走で上位に絡めなかった、復帰初戦っぽいレースだと思うけど・・・」
俺「そのレース後のヨシトミ先生のコメントがコレだ。」


7着 ミュゼスルタン(柴田善臣騎手)
「ゲートで隣に馬が入ったら喜んでいて、出遅れました」



弟「カワイイじゃねぇか・・・!!」



8枠16番  スピリッツミノル  酒井騎手
今度こそハナ主張、一昨年のアポロソニックの様な存在になれるか
不安要素:キレ不足  必殺技:一人旅

俺「皐月賞では内側がアダになった格好、今回は行くでしょう。」
弟「ハナに行かないと始まらないってタイプでしょうね。」
俺「多分、当日の雨予報を最も渇望しているのがこの馬。周囲の馬がキレる状況はイヤだろうからね。時計の掛かる馬場
  でのスタミナ勝負となれば、この馬にも出番はあると思う。」
弟「ディープスカイ産駒でスタミナタイプってのもなんか面白いですね。ディープスカイもダービー馬ではあるけど中距離の
  イメージが強いから。」
俺「産駒全般に言えるけど、速い脚を持った産駒が今のところ出てないんだよね。ダートで走ってる子の方が多いし。」
弟「ふむ、だから雨が降って欲しいんだ。」

俺「雨が降ったら大逃げしそうだ。」

弟「・・・ありますかね?」
俺「セーフティリードをとにかく築きたいハズだからな、スタミナにモノ言わせた逃げを渋った馬場でやられたら結構怖さが
  あると思う。ナメられて楽逃げできたら儲け物、早めに捕まえに行ったらその馬が自爆するパターンもある。」
弟「そうか、引きつけた逃げよりそっちの方がいいか。」
俺「ただ、この春の牝馬マイル戦の結果を受けてのダービーだ。もうシャダイさんは自分とこの馬じゃない逃げ馬に容赦
  しないだろう。怖いもの知らずな逃げを打つかどうか、酒井騎手の出方に注目だね。」



8枠17番  キタサンブラック  北村騎手 
祭の舞台に『祭』は響くか 北島、北村タッグでのダービー挑戦は如何に
不安要素:皐月賞の着差  必殺技:祭

俺「そんなスピリッツミノルの外にキタサンブラック。ついていくような格好で先行するだろうな。」
弟「引っ張ってもらえば先行しやすいかも。でも不安要素に上がってる通り、皐月賞3着とは言え性能差を見せつけられた
  感じはありますよね。」
俺「上手く乗った結果って感じだからな、あれがベストパフォーマンスとなるとキメ手勝負でますます厳しくなる。」
弟「府中は合ってるんだね。」
俺「この馬の武器はロゴタイプ同様に操作性だと思う。突き抜けた身体能力ではなく、展開や位置取りに重点を置いて、
  仕掛けどころで内に潜ったり外に出したりするのはどっちでもいいって感じの柔軟さがあるんだよね。」
弟「レース上手ってことですね。」
俺「祭は聞きたいけど、勝ちきれるイメージはあまり無いってのが正直なところだね。」
弟「師匠のスキな馬なのかと思ってたけど、結構冷めてるのね。」
俺「いや、好きなコンビであるのは間違い無いよ。万馬券も取らせて頂いてますし。」


弟「え?いつ?」
俺「・・・・・・・」




8枠18番  タガノエスプレッソ  菱田騎手
「人気のサトノ」より「穴のタガノ」 昨年あわやと思わせたこのコンビが大外より参る
不安要素:力不足な感がある  必殺技:サトノバーカバーカ

俺「昨年タガノグランパでダービー初挑戦4着、この勝負服と菱田騎手は面白いよ。実際タガノエスプレッソも皐月賞では
  惨敗していたけど、その前のレースでは結構戦えてる。」
弟「一応重賞ウイナーですもんね。」

俺「今年も『なんでサトノじゃなくてタガノが来るんだ・・・』という
  お約束が発生するかもしれない。」

弟「師匠も痛い目に合わされてるもんね、昨年のNHKマイルで。」


俺「アレはどっちかって言ったらみうら。」
弟「理不尽な呼び捨てのされ方をしている三浦騎手・・・」
俺「大外というイヤな枠を引いただけに、菱田騎手が開き直った騎乗をしたら面白いかもな。」
弟「この勝負服がサンデーレーシング軍団をまとめて撫で切ったら痛快だよなぁ。」



俺「さて、長々とお付き合い頂きましたが参考になりましたでしょうか?」
弟「なってませんよね。」

俺「仕事が長引き帰宅時間がやたら遅かった為、
  後半息切れしてるのがお解りでしょうか?」

弟「そんな告白しなくていいです・・・」


俺「それでもこのネタやった俺をホメておくれ。」
弟「もう4時半だよおおお・・・お外が明るいよおおお・・・」
俺「つーわけで日曜日はいよいよ日本ダービーでございます。」
弟「いよいよでございます。」


俺「ではまた、明日の予想でお会いしましょう♥」
弟「ゑ!?!?」


俺「なにか?」
弟「・・・やんの?」
俺「やるよ。」








↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!! 

[ 2015/05/30 04:27 ] その他 | TB(0) | CM(6)

おはようございます。

相変わらず面白かったし、いろいろと思いだせました。

今日はとにかくテナンゴ君の単複ですね。
プリンシバルS経由は相性がいいらしいですから。
[ 2015/05/30 07:35 ] [ 編集 ]

おつまみとなめティルと

俺のグァンチャーレはメインをはれる!!

と言っても過言ではないと思う
何より雨のスクリーンヒーロー産駒は買いたい
[ 2015/05/30 08:38 ] [ 編集 ]

全馬診断

師匠さん、弟子さんおはようございます。
全馬診断お疲れ様です。
今回もとてもおもしろかったです。
師匠さんが、デムー論を捨てるのかとか、キタサンブラックの必殺技、祭炸裂かとか。
運がいい馬が勝つというダービー。
今年は、7枠二頭の2強ムードですが、うーん。
なんか、勝ちきれない感じもあるし。
やっぱり難解ですね。
では、グッドラック。
[ 2015/05/30 08:57 ] [ 編集 ]

明日の予想レース

東京優駿
目黒記念
九州ダービー栄城賞

お待ち申し上げております
[ 2015/05/30 11:49 ] [ 編集 ]

お疲れ様です。

本業を終えた後の全馬診断、本当にお疲れ様でした。
明日の関東地方の天気は微妙な部分も有りますが、週中の予報からはマシになり大きく崩れる心配はなくなったようですね。晴れの舞台で、それぞれの馬と騎手に、持てる力を存分に発揮してもらえたらと願っています。もちろん、この願いはダービーに限らずですがね。

しかしまあ連日の暑さと仕事で少々バテ気味の私ですが、明日はダービーと目黒記念を当てて少しでもプラスを出して、最低でもすき家の特盛うな丼にありつきたいと思うておりまする。
[ 2015/05/30 19:56 ] [ 編集 ]

お留守番係のテナンゴ君は優しい仔だから、師匠に気を使ってあえてティルナノーに先着しなかったのかもしれませんね。

それにしても最近の日本が変だ…。まるで何かの予兆であるかのように、噴火や地震と立て続けに恐怖に晒されている。師匠がブログで万馬券を当てて日本を滅亡へと導くのか…、はたまた怒り狂ったシャダイさんのビームが照射されるのか…。その答えは誰にもわからないが、危機的状況であることには変わりがない。日曜日が平穏無事であること心から願う。

…っていうか、午前4時半の更新ってなんですの?ははーん、わかった!!さてはヒマですね?
[ 2015/05/31 00:10 ] [ 編集 ]
立札4

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