厩舎内馬関係論

★一応見てるんですよ、中央競馬

俺「ちと土日のタイミングで更新する時間が無くて、リアルタイムでは見れないってだけで。」
弟子「今は週末がコワイ季節なのです。」
俺「リアルタイムで見れないってのは地方も一緒だからね。」
弟「レース自体は気になるもんね。」
俺「で、こないだの日曜のレースなんだけど。ラジオNIKKEI賞ね。」
弟「アンビシャス、強かったですね。やっぱり経験値の違いかなー、あのメンツの中では抜けてるんだって思った。」
俺「そうだねぇ。俺はオグリキャップの孫のストリートキャップ応援してたんだけどなー、派手に出遅れてたよ。」
弟「うーん、残念。」
俺「で、アンビシャスが強かったってのは間違いないんだろうけどさ。もう一個かなり気になる結果がここに残されちゃってるワケ
  ですよ。」
弟「ほほう?」
俺「今、JRAで最も勢いのある厩舎と言えば?」
弟「そりゃ堀厩舎でしょう。今年だけで重賞何勝してると思ってるんですか。」
俺「だよなぁ。」
弟「ですよ。」

俺「その堀厩舎がラジオNIKKEI賞で無敗馬2頭
  出して、シンガリワンツーってのは何事かな?」

弟「!!!!!!!!!!!!!!!」



キャンベルジュニア 15着
レアリスタ 16着 (最下位)



俺「気づいてなかった?」
弟「気づいてなかった・・・ボクはロジチャリスアッシュゴールド応援してたので・・・」
俺「そこそこ人気になっていたこの2頭、多分ポテンシャル通りの走りではなかったと思える。クラスが違うから買いかぶり過ぎた
  ってのも合ってるとは思うけど、こういう負け方をするとはね。」
弟「確かに。レアリスタは前走で500万下とはいえ古馬を撃破してるし、キャンベルジュニアが前走で勝利したキングカラカウア
  次の自己条件戦でアッサリ勝ってます。」
俺「キャリアが浅いとは言え、この2頭がシンガリワンツーってとこまで想像してた人はなかなか居ないと思うんだ。」
弟「ですよねぇ、堀厩舎なんだし。」
俺「そこっすよ。」
弟「ドコ?」


俺「『堀厩舎だから』なんじゃねぇのか?」
弟「どうしてそうなった。」


俺「・・・アタイが妄想じみたコトを抜かすのは、見てる方も重々承知してるでしょうけど。」
弟「ええ、意味が解りませんね。」
俺「ゴールドシップ論がさー、自分の中でやたらしっくり来ちゃってるんだよ。」
弟「ゴールドシップ論。」
俺「コレな。」


★ゴールドシップの勝因と敗因★
2015年 AJCC = 隣の馬房から親友ジャスタウェイが去り、傷心していた
これまでの京都コース不振 = ジャスタウェイも京都で勝ったことがなく、「あんなトコ勝たなくていい」って意気投合してた
でも今年、天皇賞春で勝利 = 生意気な京都無敗の後輩ベルラップに「きょうとでならセンパイにかてマス」って煽られた
三連覇がかかった宝塚記念で惨敗 = 生意気な後輩ベルラップが故障、放牧になり張り合いが無くなった


弟「しっくりくるのは間違いないんだよな・・・」
俺「だろぉ!?」


弟「しかしそれは、ゴールドシップという特異なキャラクターも相まってますし。」
俺「いやぁ、それをゴールドシップに限定しちゃいけないのかもしれないなぁと。」
弟「ほええ・・・」
俺「そもそもあの天皇賞の後のオークス思い出してみろよ。」
弟「オークスですか?」

俺「クルミナルが憧れの大先輩ゴールドシップの
  マネをしてゲート入り嫌いまくっただろ。」

弟「繋がるよねぇ・・・」


俺「やっぱ馬同士で、なんかそういうのがあるんだって!!」
弟「それは面白い考え方だとは思うけどさー・・・この堀厩舎のシンガリワンツーにも、そういう原因あったってコト?」


俺「ドゥラメンテ放牧中だろ。」
弟「!!!!!!!!!!」



俺「多分、今回の大凡走の原因コレだよ。ドゥラメンテの骨折による厩舎離脱。」
弟「・・・この2頭もゴールドシップ同様、同僚のケガに心を痛めていてマトモに走れなかったと。そこまで泣かせに来られても・・・」
俺「違うな。」
弟「ふぇ?」
俺「恐らくな、ドゥラメンテはああ見えて凄くマジメなの。皐月賞ではワープ走法出したりパドックで妙な歩き方をしてはいたけれど、
  それだって緊張で固くなっていたからなの。」
弟「問題児ではないと。」
俺「そもそも血統背景にアドマイヤグルーヴの最後の子っていう運命じみた部分あるからな。」
弟「まぁ、その子がヘンな子だったらなんかイヤですけどね。」
俺「いや、流石にあの歩き方はヘンだとも思うけど。」
弟「フォローしたりしなかったり大変だね。」

俺「それでもねー、そういう背景もありつつ、堀厩舎には同期に2歳重賞ウイナーのサトノクラウンが居てだ、その同期ライバルは
  2歳以来の復帰戦だった弥生賞を無敗で勝利してるのにドゥラメンテは共同通信杯で敗戦してしまい、そこからそれをバネに
  しての二冠制覇だったのよ。」
弟「厩舎内での切磋琢磨はありそうだよね。」
俺「皐月賞でサトノクラウンに迷惑かけながらも、とんでもない勝ち方をして一躍厩舎の3歳エースになったんだ。」
弟「パチパチー♪」


俺「そしてそこから生徒会長兼風紀委員長となった
  ドゥラメンテ様の圧政が始まるんだ。」

弟「その間は空白なの?」


俺「もう二冠馬抱え込んだ厩舎ってだけで大変なんだって。不良番長タイプのオルフェーヴルやゴールドシップならまだしも、ドゥラ
  メンテはマジメだからな。『俺が厩舎の代表だからビシッとしないと』って感じだったんだ。」
弟「ううう・・・アタマ痛くなってきた・・・」
俺「同期に対してはキビしかったと思うよ。オヤツや雑誌なんか没収しちゃってさぁ。」

弟「オヤツ没収はヒドイぞ、ドゥラメンテ!!」
俺「あ、感情移入した。」


弟「オヤツは大事なのです!!」
俺「そうだろう、しかしドゥランメンテ様はきびしいのだ。そして何より強かった。誰も逆らえなかったのさ。」
弟「強さこそ正義って感じなんですね。」
俺「その堀厩舎3歳組の秩序たるドゥラメンテが、ケガで放牧になってしまった。」
弟「むう。」

俺「ゴロツキのレアリスタとキャンベルジュニアは
  サボリ放題っすよ。」

弟「なんでその2頭はいきなりゴロツキになった。」


俺「今回の敗因ソレな。委員長居ないんだもん、負けても『お前ら!!堀先生の威信をかけてどーのこーの・・・』って怒る、おっか
  ないドゥラメンテが居ないんだもん。」
弟「・・・サトノクラウンは?」
俺「サトノクラウンも放牧してるだろ。そこもあると思うなぁ、有力馬がこぞって放牧してる時期だから。」
弟「叱りつける同期や先輩が居ないってことか。ああー、ドゥラメンテに限らずそういうのあるかも。強豪の先輩方が居ない状況で
  気が緩んじゃうって感じ。リアルインパクトモーリスも秋まで使わないだろうから放牧ってことでしょ。」

俺「モーリスなんか残ってたらアイツらの部屋は
  エロ本まみれになってしまうぞ!?」

弟「キャラまでそういう作りになっちゃうモーリスって一体・・・」

俺「多分モーリスはちゃらんぽらんなドスケベ先輩だからな。ゴロツキの後輩2頭と一緒になって何するか解らん。」
弟「モーリスはここでの扱いが元々アレだったからともかく、なんでレアリスタとキャンベルジュニアがゴロツキなんだよ!?」
俺「お前、レアリスタがどんな馬か解ってねーな。」
弟「どんな馬かって、そんなの・・・簡単に解るわけがないでしょ。」


レアリスタ


俺「絶 対 チ ャ ラ い 。」
弟「見た目じゃねーかよ!!」



俺「見ろよ、このド派手な栗毛、金髪のタテガミ、額の広い流星を!!盛ってますよ!!」
弟「キレイな馬はカッコイイじゃないか!!」
俺「マジメにゃ見えないでしょーが。遊ぶのダイスキって顔してるじゃん。」
弟「印象を押し付けるなよぉ・・・」
俺「ジャンプよりマガジンが好きなタイプだろうな。」
弟「どうして馬の顔でそこまで言い切れるんですか!?」

俺「そんでもってツレがキャンベルジュニアだもん。」
弟「・・・キャンベルジュニアもチャラいのかよ。」
俺「チャラいっつーか、オーストラリア産のマル外だろ。この馬。」
弟「・・・」

俺「天性のノリが日本のモノとは違うよな。」
弟「南半球に向けて土下座しろよ。」


俺「もうレアリスタが『おいおいキャンベル、今日は頑張らなくてもいいんだぜ』って誘ったらコロッといくわ。」
弟「つるんじゃってるのかよ・・・」
俺「オーゥ、レアリスタサァーン。リアリィィ?Hoo!!」
弟「師匠の馬に対するキャラ付けの基準って何なの!?」

俺「いやー、イイ線行ってると思うんだけど。」
弟「厩舎の中から強い馬たちが消えたことで、馬に変化が出てしまうって部分はいいと思いますよ。」
俺「本当かどうか知らないけどさ、ナリタブライアンって居たでしょ。三冠馬。」
弟「うん、知ってますよ。」
俺「逸話では『パドックにナリタブライアンが現れたら他の馬が完全に怖気づいちゃって、レース前から話になってなかった』
  なんてことも聞いたことがある。パドックという短い時間でそういうことが起きるなら、厩舎の中の馬関係になるともっと深みが
  出てきそうだよねー。」
弟「うん、まぁ師匠のは妄想がヒドイけど、そういう馬同士のやり取りはあるかもって考えると面白いです。」


俺「藤沢厩舎だってさ、魔王ペルーサが後輩達に『俺より先にG1
  取ったら食っちまうぞ』って言ってたワケですよ。」

弟「スピルバーグが食べられちゃう。」


俺「スピルバーグはオーナーが一緒だから許してもらえたのだ。」
弟「よくもまぁポンポンと屁理屈が出てくるよね・・・」
俺「でも、本当にそういうの気にしてみると面白いかも。」
弟「・・・予想に繋げるのは難しいけど、後付けでなんだかんだ言う分にはいいネタかもね。」
俺「いやぁ、先にそういうことに気付ければシメたものですよ。最も馬同士の距離が近いのが厩舎だからね、そこでのコミュニケー
  ションから予想ができるとしたら、コレは新しいぞ。」
弟「だからそこが読めないんだからしょうがないでしょーが。」
俺「読めないかなぁ?」
弟「ゴールドシップくらい出来事が積み重なっていれば『もしかして・・・』って気づけるかもしんないけどさー。」
俺「確かに先読みするのは難しいか・・・面白いと思ったんだけどなぁ。」
弟「レース後の妄想としては楽しい材料なんじゃないですかね。」


俺「とりあえず角居厩舎の牡馬は、あれだけ美人がいっぱい
  居るんだからドスケベに育つと思うんだけど、どうかな。」

弟「うん、予想の役に立たないし、やっぱ妄想すんのやめろ。」





※本当にあると思うんだけど、どうかな



[ 2015/07/06 23:52 ] その他 | TB(0) | CM(7)

う~ん…師匠の妄想っぷり…何か本当のような気がして共感できるのは私だけだろうか…😅
毎日仕事が忙しいのに、更新して、尚且つ面白い記事を書けるのは日本中探しても師匠ぐらいなもんでしょうね…頭が下がる思いで毎日覗いてます。身体に気をつけて、弟子ちゃんを労ってあげて、お仕事頑張って下さいね🙌
[ 2015/07/07 00:16 ] [ 編集 ]

厩舎内の馬関係

師匠さん、弟子さんおはようございます。
お仕事お忙しいところ、ブログ更新ありがとうございます。
Twitterでもつぶやいていましたが、馬の相互関係。無いと頭ではわかっているつもりですが、妙に信憑性もありますね。
そこも師匠さんの妄想力のたまものかな。
まあ、ラジオnikkei賞での堀 厩舎の人気の裏切りぶりはすごかった。
特にレアリスタ君の福永君はこのために福島入りと云っても過言ではないのにブービー。
うーん。
馬もしゃべれたらおもしろいのに。
では。
[ 2015/07/07 06:49 ] [ 編集 ]

乗ります!

いつ読んでも面白いし、「あるかも…と思える不思議?
でも、実際は「良心回路」の弟子ちゃんが結構当たってる!
これからも妄想広げてください。
[ 2015/07/07 10:46 ] [ 編集 ]

何が悪い?

本文中に何度も人の名前を

貶めるような発言をしてからに(-"-)

しかも栗毛の流星持ちが好きなおいらに

レアリスタのあの扱い(;一_一)

でも、鼻ピしてるようにまで見えるwww

馬齢で3歳って事は中~高校生ぐらいやから

頭の中は食欲と〇欲しかないからなぁ( ̄▽ ̄)

おまけに外人さんはセ〇クスはスポーツ感覚な場合も多いしね

今日の記事も面白かったですm(_ _)m

お仕事頑張って下さい!!!
[ 2015/07/07 12:15 ] [ 編集 ]

あると思います!

師匠、弟子ちゃんお久しぶりです。
師匠の妄想力には脱帽ものです(笑)
でも実際、そういうのってあると思いますね。
上下関係だったり友情関係だったり。
馬も生き物ですからね。
そう思って見てた方が楽しいですし。
これからは俺も厩舎内の関係を妄想しながら予想します(笑)
[ 2015/07/07 13:21 ] [ 編集 ]

確かにゴロツキの2頭は、レース週に併せ調教でつるんでましたからね。あり得なくもないですねぇ。

角居厩舎の綺麗なお姉さん達に、筆下ろし目的で近づくと大ヤケドしそうですね。優しいお姉さんだったらイイけど、アゴでこき使うような女王様タイプだったらなんかヤダなぁ。
[ 2015/07/07 23:11 ] [ 編集 ]

間違いない!

これは間違いなく馬界で起こってることでしょう。
角居厩舎にモーリスが転厩したらいったいどうなってしまうのか・・・
ラキシスさんは苦労人ぽいけど。
デニムさんは若いときのヤンチャが忘れられないかな?
マドレさんは真面目だけど、急に弾けそう。

うーん、馬の性格を読みきればこの先馬券当たり放題なんやろうけど、なかなか難しいな。。

師匠!
みんなの性格を教えてください!
[ 2015/07/08 01:51 ] [ 編集 ]
立札4

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