復元の日

ユッケ「バカな・・・俺がアタらないだと・・・!?」
弟子「さすがは門別様です!!」



ブリーダーズゴールドC 結果
1着 アムールブリエ → 俺○弟子▲
2着 サンビスタ → 俺◎弟子▲
3着 ホワイトフーガ → 俺切った 弟子◎



ユ「・・・ユタカさんの4着は俺関係無いからな。」
弟「ふぐぅ・・・」
ユ「案外アッサリ沈んだな、キャニオンバレー。しかしこの斤量ハンデと着差を考えるとアムールブリエサンビスタはダート牝馬
  路線の中ではやはり逞しさが違うのかねー。」
弟「師匠が良馬場ならキャニオンバレーって言ってたのに・・・」
ユ「おまけに馬体重がサンビスタ+10kg、アムルーブリエに至っては+28kgだったんだぞ。やっちまった感が強かったわ。しかし
  お前だってキャニオンバレー以前にホワイトフーガが1,2着に来なきゃダメな予想だったんだから、ある意味大ハズレと言って
  いいんじゃないの?」
弟「師匠だってそうじゃん!!サンビスタ負けちゃってるじゃん!!」


ユ「おう、そうとも。門別だからな。門別はとても
  涼しいからアタらないんだ。」

弟「まだアンタはユッケで居続けるつもりか!?」



ユ「ユッケになっても門別ではアタらねぇ。二度とやんねぇ。」
弟「でた・・・」
ユ「でも暑いトコロならアタる!!暑いトコロのユッケはアタるのだ!!」
弟「既に腐ってる状態で暑いも涼しいも関係ないでしょーが!!」
ユ「俺がユッケであることで何か迷惑をかけたか!?」
弟「クセェって何度も言ってるだろ!!」

ユ「・・・そんな臭う?」
弟「そろそろご近所から『あそこには死体が隠してある』ってウワサされちゃうでしょう。」
ユ「・・・マジで?」
弟「マジです。」


ユ「お前、ずっと俺と一緒に居るけどそういう特殊な
  趣味でもあんの?」

弟「あるわけねぇだろ!!」


ユ「まぁ、日増しに別物になってる感覚はあるけども。」
弟「ええ、見た目はもうユッケではないです。」
ユ「トロットロのポタージュみたいでしょう。」
弟「ポタージュって言うより、ザリガニも住めねぇレベルのドブの底。」
俺「それが的確な表現なの・・・?」

弟「迷惑してるのはボクだけじゃないんですよ、自覚してください。りくちゃんだって迷惑してるんだよ。」
ユ「そういや最近寄ってこないな、アイツ。」


弟「くせぇもん。」
ユ「あんまし人に向かってクセェクセェ言うもんじゃないよ。」



テナンゴくん


テナンゴくん「くさいです。」
弟「ねー、テナンゴくん!!くさいよね!!」
俺「おお、テナンゴくんにまで言われてしまった・・・」



テ「ねぶそくになってしまいますよ。」
弟「そうだ!!テナンゴくんから言ってもらえば、さすがの師匠だって応えるハズだ!!もっと言ってよテナンゴくん!!」

テ「なんでそんな、かんりのできていない、つぶれるすんぜんの
  ぼくじょうのきゅうしゃのはじっこみたいな、においなんですか。」

ユ「なんかスゲェ問題発言な気がする。」

弟「いいぞ、テナンゴくん。その調子だ。」
テ「りくさんもこまってましたよ。あついしくさいし、すんでいられないって。」
ユ「おおおおお・・・」
テ「へいきなのは、でしさんくらいなんですよ。」
弟「ボクだって平気じゃないんだよ、テナンゴくん・・・」

ユ「やはりデシちゃんにはそういう趣味が。」
弟「ちがいますって・・・とにかく、りくちゃんもテナンゴくんも腐肉のニオイに迷惑してるんです!!」
ユ「でもこの姿にしたのお前じゃんか。」
弟「だから、いつの間にかいつも元通りになってるし、それができるって言ってたんだから、そうして欲しいと言ってるんです。」
ユ「アタらなくなっちゃう・・・」
テ「だいじょうぶですよ。」
ユ「ふぇ?テナンゴくん、なんで?」



テナンゴくん


テ「すいようは、たまたまです。」
弟「説得力の塊を豪速球でブン投げる、ステキなテナンゴくん。」


テ「ユッケはかんけいないんです。たぶん、ユッケでいてもここからさき、アタるとはいえないんですよ。」
ユ「うう・・・」
テ「たまたま、ユッケでアタるというおはなしをして、ほんとうにアタったからつづけたい。そんなきもちもわかりますけど。」
ユ「うううう・・・」

テ「とにかくくさいので、ぼくはやめてほしいです。」
弟「この淡々と突き刺す口調。トラウマモンですよ、ボクは。」

ユ「・・・わかった、元に戻る。」
テ「ありがとうございます。」
弟「はー、よかった!!あ、そうだ。師匠、せっかくなのでお願いがあるんですけど。」
ユ「なんだよ?」
弟「・・・どうやって元の姿に戻るのか見せてくれませんか?」

ユ「えええええ、ヤダよ!!ハズカシイ!!」
弟「ハズカシイんだ・・・」


ユ「それにお前、言いふらしそうだし!!」
弟「むう、そんな疑り深くボクのことを見てたのか。ショックです。」
テ「ぼくもきになりますね。」
弟「じゃあテナンゴくんに見てもらおう。テナンゴくんは絶対に言いふらさないし、誠実な良い子だよ。それに師匠の大好きなお馬
  さんだから恥ずかしくもないでしょう。」
ユ「テナンゴくん・・・本当に見たいの?」
テ「ふしぎなことは、めでみてたしかめたいです。」
弟「勉強熱心なのねー・・・」
ユ「・・・じゃあテナンゴくんには見せてあげよう。デシちゃんはダメ。」
弟「チョエッ」
テ「わぁい、うれしいな。たのしみです、このドロがどうやってかんりにんさんになるんだろう。いつもふしぎだったんだ。」
ユ「ドロ・・・まぁいいや、じゃあちょっとデシちゃんはお出かけでもしてなさい。」
弟「しょうがないな。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ユ「じゃあテナンゴくん、この曲をPCで流してくんないかな?」
テ「きょくですか。」
ユ「元に戻るにはちょっと頑張らなきゃならないんだ、この曲を聴くと頑張れるから元に戻れるんだよ。」
テ「ほう、けっこうたいへんなんですね。」
ユ「じゃあ・・・ちょっとハズカシイけど、はじめるね。」


※※※ここから先は、その頑張れる曲と、元に戻る音と、テナンゴくんの表情から想像してください※※※






ビクビクビクビクッ ビクンビクンッ


テナンゴくん


ぐじゅるぶじゅるぎゅるるるるしゅるるるるるるるる
ニチャァッ ビチャビチャビチャビチャッ



テナ1


ボキッ ボキッ ビキビキビキビキビチビチッ
じゅぷじゅぷごぽごぽ・・・じゅるる・・・クパァッ




テナ2




しゅぽんっ☆




テナ4




俺「ふぃー・・・ただいま!!」
テ「おばけだ!!こわい!!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



弟「師匠。元に戻ったのはいいんですけど。」
俺「ハイ。」


窓



弟「テナンゴくんが怯えて外に居るのは何故ですか。」
俺「俺のせいじゃないと思う。」





※さようならユッケ

[ 2015/08/13 23:58 ] 結果 | TB(0) | CM(4)

・・・・・怪奇

パッパラ隊のとび影みてぇな復活の仕方だなw
[ 2015/08/14 11:01 ] [ 編集 ]

さすがは魔境こと門別様w
ユッケでも太刀打ちできないレベルとは恐るべしです。

ただ、まだユッケが"アタる"には適切な腐り具合でなかった可能性も残されています。

適度に腐ってると食べられて"アタり"ますが、
腐りすぎるともはや食べるどころか"戻され"ちゃいますし…。

そう考えると、適度に腐った最高のユッケ状態になれさえすれば、
もしかしたら門別様相手でも"アタる"ようになるかもしれませんね。
[ 2015/08/14 17:44 ] [ 編集 ]

やはり(^_^;)

体から醸し出される妖香はやはり人外の者のなせる業!

”チルの股間が真っ赤に燃える!アタリが欲しいと轟さ叫ぶ!

爆熱!ゴッドヴ〇〇ナ~!!!”
[ 2015/08/14 20:55 ] [ 編集 ]

とりあえず完全体にならずに良かった…。ブログを覗く度に画面越しから腐敗臭が漂ってきたら迷惑極まりないですしね。


いつもだったら弟子ちゃんが食べて、ウンコとして排出されてから復元されるのでしょうけど…。今回のは…えげつないと思う。
[ 2015/08/14 23:48 ] [ 編集 ]
立札4

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