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不変の5年

俺「なぁにが門別様だ!!
  もう二度とやんねぇわ!!」

弟子「昨日の今日でこうなります。」



北海優駿 結果
1着 ベンテンコゾウ → 俺○弟子◎
2着 スカイロックゲート
3着 モンサンルリアン → 弟子○


俺「おう、ショタロリコンビのデシちゃん。なかなかの読みでしたね。」
弟「ショタロリコンビではない。」
俺「ベンテンコゾウが二冠ですよ、岩手の雄が道営を完全制覇です。まぁコレは昨日ギャーギャー言ってはいたけれど
  凄くおめでたいこと。何より今後が楽しみになるよ、二冠おめでたう!!」
弟「そうだね、なかなかしぶといレースをしてくれましたね!!おめでたうベンテンコゾウ!!」
俺「しかしだな、この二冠は門別様が仕組んだものでもある!!」
弟「ドコにケチをつける気だ。」


俺「何あの雨!!!!!」
弟「把握してない自分が悪い。」



俺「不良馬場じゃねーか。そんなこと知らない。」
弟「だって北海優駿の時間はまだお仕事してたもん、観戦できるような状況じゃなかったし。」
俺「そうなるのは解っていたのだ。だから事前に馬券を仕込んでおいたのさ。」
弟「事前ですね。」
俺「お昼頃だっけ?」
弟「ええ、そして北海優駿の発走は20:40です。」

俺「ロクに天気予報も見ず、既に雨が降っていたって情報も見逃して、『稍重かー』なんてその時の馬場状態だけを見て
  馬券を仕込んだのさ!!」
弟「とりあえず予想の通りの馬券を買ってしまったワケです。」
俺「案の定、今日はちょっと忙しくてね。それにもう馬券も買っちゃったしお仕事に専念しようと、途中経過も一切見ないで
  発走時刻を過ぎてしまったのです。」
弟「で、区切りがついたところでレース結果を確認しました。」

俺「一目で解る前残りの2,3着!!」
弟「昨日の予想で逃げることを予測した2頭だもんね。」


俺「おいおいストーンリバーは何してるんだ、バリスコアはドコ行ったんだと思い、ふと馬場状態の表示を見たら不良に
  なってるじゃありませんか。ふしぎ!!」
弟「ずっと雨降ってたみたいですね、門別。」
俺「そう言われても知らんものは知らん!!」
弟「でもそれがどうして門別様の仕組んだものになるのさ?」
俺「レース見たろ。」
弟「見たよ。」
俺「じゃあ明らかじゃねーか。」
弟「なにが?」


俺「門別様グッチョグチョじゃねーか!!完全に
  コゾウを誘ってやがるじゃねーか!!」

弟「いかがわしい表現をするんじゃねぇ!!」



俺「あのコムスメ、イヤがるどころかあんなにグッチョグチョになりやがって・・・なんていやらしい!!」
弟「どうしてそうなるのだ・・・」
俺「あんなもん放映できねーだろ、普通。」
弟「なんでだよ、競馬のレースだろうが・・・」


俺「グッチョグチョになった門別様のカラダの上を
  コゾウが舐め回して突き抜けたんだぞ!?」

弟「表現力を別のことに使ってくれないかな!?」



俺「なんてヒワイなレースだ!!こんなもんお子様にはお見せできません!!」
弟「大丈夫、皆様に師匠の脳内は見えておりません。」
俺「最初から門別様は受け入れ態勢万全だったのです、あの馬場では前残りになっても納得するしかない。そして
  ベンテンコゾウは不良馬場の鬼みたいな成績だ、馬場が渋れば脚抜きも良く消耗も少ないから距離不安も薄れる。
  グッチョグチョの門別様は頬を染めながらコゾウに『いいよ・・・』って言ってる様なものだ!!」
弟「・・・」


俺「誰か絵にしろ!!」
弟「しなくていいです!!」



俺「・・・門別様だけじゃなくて他にも邪魔者居たし。」
弟「邪魔者扱いされる不憫な方は誰でしょう。」



zakuro.jpg



俺「コイツだよ。」
弟「オメェ昨日ボクに何て言ったか覚えてる?」



俺「フザけんなよコイツ。」
弟「昨日の今日でコレです。どうもありがたうございました。」
俺「コイツと考え方がカブるとロクなことにならねぇんだ。」
弟「ざくろさんはすごいなぁ。」
俺「しかも、またしても俺より面白いんだぞ。」
弟「最も師匠が悔しがるパターンですね。」



北海優駿!

今年はやけに2歳時の 有力馬が残ってんなぁと思ってたら、去年から三冠ボーナス(2000万円)なんてのが
出来てたんすね。 なる程納得!(ニ冠でもボーナスがあるとか)

そして今年その権利があるのが『ベンテンコゾウ』だ!

おにぎりだ!(#`皿´)
やっぱりこの距離で『サウスヴィグラス産駒』を狙いたくないっすよ!(#`皿´)
おそらくここで負けても地元のダービーにも出そう!(#`皿´)
地元騎手にも意地があるでしょう!

◎ストーンリバー
◯スウィフトハート
▲バリスコア
△レインハート
△セイコーファースト

去年の実績馬を上位視。
前崩れの予想で!


[ 2017/06/01 20:14 ] ざくろ



俺「このおにぎりって何なの、マジで!!」
弟「最早逆らえないですよね。」


俺「しかもだ、今回は俺らだけじゃなく他の方にも迷惑かけちゃってるんだよ、コイツ。」
弟「むむう、迷惑をかけるのはよくないぞ、ざくろさん。で、何がどう迷惑なの?」
俺「最近、古参読者の飛天龍翔さんもコメ欄で予想してるんだけどさ。○が1,2着でタテ目食らっちゃってんのよ。」
弟「スカイロックゲート抑えてたんですか!?それはもったいない!!」
俺「で、本命にしてたのがまたマニアックなところでセンコーファースト。」
弟「目にも止まってなかったな・・・」
俺「ブービー負けしちゃいましたね。これでシンガリ負けだったら大器と呼べたのですが、そこももったいない。」
弟「そこはもったいなくないです。」
俺「ここで予想する時にさー、馬の名前間違えると、その馬が来ないってコトが結構ある気がするのよ。」

弟「ニコフさんの悪口ですね。」
俺「気を付けましょう、ニコフさん。」


弟「まぁ、逆もあるけど解らなくもないです。それで負けちゃうと名前間違えちゃってゴメンってなるし。」
俺「でしょ。じゃあざくろさんの予想を改めてご覧ください。」

弟「セイコーファースト・・・」
俺「飛天龍翔さん、コイツです。」


弟「ダメですよ、ざくろさん。ボクらにはともかく他の読者さんに迷惑かけちゃ。」
俺「ほぉら、デシちゃんに怒られた。」
弟「ニコフさんに迷惑かける分にはいいけど。」
俺「仲がいいなぁ、君達は。」

弟「よくないです。わるいです。」
俺「そこまでキッパリ言わなくてもいいよ・・・」
弟「しかしまぁ・・・結局はハズしてフテ腐れて、何か見つけては変な言い掛かりつけて、揚げ足の取り合いをして・・・
  ずーっとこんなコトやってますね。」
俺「その言い方だと凄くイヤな内容になってるのな、ここ。」
弟「浅ましさってのは変わらないものですねぇ。」
俺「開けっ広げに言ってくれるじゃないの・・・でも気取るのも苦手だし、それでも面白がってもらえてるならいいのかな
  って思うけどね。それに今更このスタイルは変えられないって。」
弟「もう5年やってるんだもんなぁ・・・」
俺「醜態含めてこのブログ、っつーか醜態こそがこのブログなんじゃねーの?」
弟「醜態を晒し続けてるのは師匠です、ボクではありません。」
俺「お前だって何も変わってないじゃん。6年目だからってキャラチェンジする気だって無いだろ?」
弟「ボクは変わります。変わりたいです。」
俺「!?」


弟「もっと当てられる様になりたい…」
俺「既に5年間ずっとそうだろ…」






※多分6年目も何一つ変わりません



[ 2017/06/02 01:16 ] 結果 | TB(0) | CM(0)

その瞬間を振り返ろう

俺「ぶっちゃけますとね、着順見た瞬間は『コレ、南関ヤラかしたんじゃねぇの』って思いましたよ。」
弟子「レースはリアルタイムで見れなかったんだよねぇ。」
俺「いやー、普通に考えたらおかしいって。まず、ここまで人気どころが崩れるかと。結構信頼できる馬達が上位人気になって
  いるレースだと思うよ、人気薄の馬達も一変さえあればって感じではあったけどさ。」
弟「なかなかそこまで考えられないよねぇ。」
俺「中でもオウマタイムで目を付けた林厩舎、その中で一番ビックリしてるのはポイントプラスの3着じゃないよ、59㎏背負わ
  されたインサイドザパークセイスコーピオンらの上位人気に先着し、掲示板内に入ってることだ。」
弟「がんばりましたね!!」
俺「確かに実力馬だよ、ソルテと同年のダービー馬だ。最近は復調の気配もある。でも、例えセイスコーピオンが崩れる
  ことはあっても、インサイドザパークが今のこのメンバーの上位陣にまとめて先着するなんて、一体どんなレースをした
  んだって着順を見て思ったね。」
弟「で、実際にレースを見てどう思いました?」


川崎マイラーズ 結果
1着 リアライズリンクス → 俺切った 弟子○
2着 トロヴァオ
3着 ポイントプラス


俺「小久保厩舎こわい。」
弟「フミオさん地方通算7000勝おめでたう!!」



俺「もうこの際言っちゃうけどな、そういう点が無ければいいレースだったとは思わないよ、やっぱり。」
弟「むっ、この期に及んで不自然だと言い張るのですか。」
俺「言い張るね。」

弟「師匠はアメフラシなのです!!」
俺「あまのじゃくって言いたいのかな?」


弟「フミオさんが重賞で地方通算7000勝という記録を達成したんですよ!?おめでたいでしょう!!」
俺「おめでたい、実におめでたいな。」
弟「それを祝おうとしないなんて!!」
俺「お祝いしますよ。ある意味で凄いレースでした、小久保厩舎のチームワークには驚かされた。」
弟「タマモホルンと石崎駿騎手のコンビですか・・・」
俺「このレースの見どころを順を追って説明しよう。」


1 タマモホルンのペースメーク、そして早い後退

俺「まずこのコンビがハナを叩いたんだな、先行する馬が揃っている中で。」
弟「フミオさんのリアライズリンクスも結構おっつけていたんですが中団になっちゃいましたね、あの時はやっぱりダメかと。」
俺「俺って結構ラビット容認派なのよ、そういうチームプレーも十分にアリだと思うのね。このタマモホルンの逃げって完全に
  アシストでしょ、本来こんな簡単にバテる馬じゃねーぞ。」
弟「ほう・・・」

俺「あの後退のしかたが、もうエロいのなんの。」
弟「エロいが出たぞ。」


俺「川崎のコーナーってキツいんだよ、そのコーナーでタマモホルンは後退してっただろ。あのタイミングで他の騎手が
  一気に仕掛けようとして外に出すんだ。そんな中でフミオさんとリアライズリンクスのコンビはじっくり構えて内に入った。
  全然コーナーで無理してなかったんだ。」
弟「無理をする必要のないところで、他の馬達に無理をさせたのがタマモホルンと。」
俺「あの鋭角コーナーで集団が一気に仕掛けたらどうなるか、相当無駄に脚を使うハメになるんだな。実際にタマモホルン
  が作ったペースは速かったし、この馬を馬券対象にしていた人から見ればたまったもんじゃないだろう。」
弟「やっぱり速かったんだ、あの流れ・・・」
俺「特に前半3Fが速いんだな、あそこでオウマタイムサクラレグナムは潰されたも同然。そう考えるとトロヴァオは本当に
  よく頑張ったと思うよ。」
弟「2番手でレースしてましたからねー。」
俺「それもタマモホルンが早々に後退していったのが大きいとも思う。あの時点でトロヴァオはそこまで消耗してなかった、
  なのにタマモホルンが後退して後続がワッと仕掛けてきたけど手応えが残ってたから慌てることもなかったんじゃないの
  かな。どっちにしろこの流れで直線向いて手応え残したんだから復調してると見ていいでしょう。」
弟「そういう流れで、内で我慢していたリアライズリンクスが弾けたんだね。」
俺「他にも要因はあると思うねぇ。」


2 セイスコーピオン、向こう正面で既に手応えが怪しい


俺「コレはまぁ・・・不調っつーか・・・」
弟「あやしくなるからやめよう!!」



俺「馬体も間隔空けてたのに結構減ってたし・・・」
弟「実力通りの走りじゃないだろうな、とは思いましたけど!!」
俺「でも、その手応え見て周囲の騎手は邪魔な存在が労せず脱落したって思ったハズなんだよ。似た位置にリアライズ
  リンクスも居たけど、他の陣営にとってまず倒したいのはこの馬だろ。」
弟「確かに、転厩してきた時の強さは光ってますからねぇ。」
俺「でも案外伸びるんだよな、その後で。タイムズアローの笹川騎手なんかセイスコーピオン見ながらレースしていた感じ
  だから、追いつけなくて狼狽えてたんじゃないの。油断誘ったと思うなぁ。」
弟「ジャーニーマンも結構怪しい感じでしたからね。」
弟「ひょっとしたら前半のコーナリングのペースも効いてるかも。この2頭にとっては入りが速すぎたんだろう、そうなると
  やっぱりタマモホルンが強豪潰しの役割を果たしているんじゃないかな。」
弟「ふむふむ。」
俺「その分、一気に色めき立ったのが後方待機組。」
弟「3~5着は後方追走組でしたね。」


俺「赤岡騎手とジャルディーノのイン突きとか
  『イタダキマース!』って言ってるだろ。」

弟「言ってません。」



俺「赤岡騎手の場合、フミオさん云々じゃなくて『イタダキマース!』な流れが好きだからな。南関だと先行するよりも溜めて
  レースするスタイルが合ってる気がする。それで2Rも勝ってるしさ。」
弟「2Rもフミオさんが出てたレースでしょ。」
俺「この状況のフミオさんだから、レースの雰囲気が変わっちゃうってのも影響してるんだろうな。2Rの流れがメインにも
  影響してる感じがするよ。」


3 フミオシフト裏目

俺「フミオさんに勝たせる流れは予想でも言ったけど、それがあまりにも露骨ではあった。結局レース見てて思ったのは
  先行した馬以外はフミオシフトじゃないかという点。むしろ勝たせまいとしてると思うよ。」
弟「リアライズリンクスの近辺にジャーニーマンもセイスコーピオンも居ましたけど、やっぱりそういうことなのかな?」
俺「リアライズリンクスは最内枠でコースロス無く運べたけど、その2頭はタマモホルンのペースにヤラれつつコースロスを
  被った。リアライズリンクスを意識し過ぎて自分の競馬ができてなかったかもな。2Rはそれでフミオさんを潰せたんだけど
  このレースではフミオさんが逃げてたから潰しやすかった。」
弟「ああ、やっぱりそう見えるレースだったんだ。」
俺「2Rでは瀧川騎手の圧力がなかなか凄かったからねぇ、その結果は人気両頭共倒れだよ。」
弟「ほぇぇ・・・」

俺「そこに赤岡騎手が『イタダキマース!』」
弟「今日の主役はフミオさんです!!赤岡騎手
  じゃありません!!」


俺「まさかケンカ試合みたいなレースを人気2頭でするとは思ってなかったよ・・・本命の本橋騎手は2着なのに。まぁ、そういう
  流れだったから2着に来れた様なレースではあるけどさ。」
弟「意識されつつも、ライバル達の思惑とは違う流れになってたのがメインってことか。」
俺「そういう風に考えるよ。」
弟「でも、そういう色々な要素が組み合わさってのレース結果とはいえリアライズリンクスも立派だと思いますよ。」
俺「そうだねぇ、よくぞ渾身の騎乗に応えてくれたよ。ゴール前は正直最近のこの馬とは思えなかった。」
弟「かっこよかったのだ!!」
俺「でもコレにも理由がある。」
弟「まだケチをつけるか。」


4 俺が切った


弟「えらいぞ師匠!!」
俺「えっへん!!まだあるよ!!」




5 俺が小馬鹿にした石崎駿だからこその、最高のアシスト


弟「師匠はすごいね!!」
俺「トドメをくれてやるぜ!!」




6 ざくろさん、おにぎりをにぎらない


弟「みんなやさしいんだね!!」
俺「俺はてっきり、ざくろさんのおにぎりはリアライズリンクスか
  セイスコーピオンになると思ってましたよ!!」



俺「この様に。」
弟「最後は茶番でシメましたが。」
俺「実際にね、このレースも茶番扱いする意見ってちらほら見ちゃうんだよな。俺も邪推できちゃったワケだし。」
弟「そうなんだ・・・」
俺「ただ、そうではないと断言できる理由ができた。俺が思うに、もしそうだとしたらフミオさんは喜ばないだろうと思う。
  でもゴールの瞬間に溢れ出たガッツポーズ、ウイニングランで大勢の観客に向けた満面の笑みには本当の喜びを
  感じ取れた。そこに偽りなんか感じられないよ。」
弟「勝利インタビューに佐々木竹見元騎手もいらっしゃってましたね。この7000勝って記録はまだ新記録じゃないんだよ
  ねぇ、ここからは佐々木さんの記録を抜く挑戦になるんだな。」
俺「あと152勝で新記録だね。」
弟「その記録という目標があるから騎手を続けられるってフミオさん言ってたよ。」
俺「達成できるとは思うけど、変な言い方になっちゃうが南関ジョッキーズには、その記録を簡単には達成させまいとして
  もらいたい。スタンスとしては先日話した中野省吾騎手みたいな意気でフミオさんに挑戦してもらいたいな。その上で
  次の記録達成を願いましょう。」
弟「ひとまずは節目です!!お祝いしましょう!!」


的場文男騎手 
地方通算7000勝達成
本当におめでたうございます!!




[ 2017/05/18 02:14 ] 結果 | TB(0) | CM(1)

みなさんのおかげです

俺「誰だ、パールコードはダート超強そうなんて
  言ったド素人は!?」

弟子「おめぇだよ!!!」



マリーンカップ 結果
1着 ホワイトフーガ → 俺○弟子◎
2着 ララベル → 弟子▲
3着 リンダリンダ → 俺&弟子▲


俺「南関ナメんじゃねぇ。」
弟「どあほう。」
俺「いやはや、おはずかしいですね。あれだけのタンカ切っておいてパールコード5着ですって。」
弟「そもそも師匠自身が的外れな予想ばっかりするんだから、自信を持つようなことがあってはいけないのだ。」
俺「そのとおりでやんす!!」
弟「・・・キャラがおかしくなってる。」
俺「蓋を開けてみればホワイトフーガが貫禄の勝利、つーか今日の流れだよなぁ。外枠祭りだよ。」
弟「ほとんどのレースで7枠か8枠が絡んでいたんですね・・・」
俺「距離が延びる程それが顕著だったみたい。それにしたってララベルには驚いたよ、あの馬体増は成長なの?」
弟「プラス25kgで馬体重567㎏・・・女の子なんですよね?」
俺「ほうまんなのである。」
弟「それで先行して2着に残しちゃうんだから、改めてスゴイ馬ですね。ビックリしました。」
俺「荒山厩舎はスゴイね。こうなったら勝ってもらいたかったところではあったけど、ホワイトフーガの手綱取ったエビちゃんは
  こないだの阪神牝馬Sで100連敗という絶不調だったワケだ。こういう舞台で仕切り直してくれて嬉しいよ。」
弟「エージェントの関係で騎乗数もガクンと落ちちゃった蛯名騎手、がんばってほしいです。」
俺「古豪侮るなかれってコンビの意地だね。ワンミリオンスは出負けとナイターと斤量が響いたか思いもがけぬ敗戦になった。
  経験値の差が出たかな。」
弟「上位4頭はナイター経験が豊富な馬達ですから、関係してくるかもしれませんね。まぁララベルの馬体重にはびっくりしま
  したけど・・・」
俺「パールコードは経験値上位の争いには加われない結果になっちゃったな、素質で何とかなるかなと思ったんだけど。」
弟「良かったですねぇ、ムチャをせずに済んで。」
俺「デシちゃんにはお礼を言わねばなるまい。ありがたう。」
弟「いえいえ、これに懲りてあぶない賭け方はしないで頂きたいものです。」
俺「じゃあお礼に(モソモソ)」
弟「・・・何をしてるんだ。」


俺「いや、好きなだけブチ込んでもらおうと…」
弟「どうあってもソッチ方面に転ぶんだな!?」



俺「デシちゃんのおかげでブチ込まずに済んだのです。もしもこれでパールコードが勝ってたらデシちゃんにブチ込んでやろう
  と思っていたのですが、デシちゃんの言う通りになったのでブチ込んで頂きたく思いまして。」
弟「どっちにしろブチ込んだりブチ込まれたりしたいんですね。」
俺「そういうことですね♥」
弟「でも、恐らくなんですけど、ボクだけじゃ師匠は止められなかったのだと思います。なんだかんだ言っても自分の予想には
  多少なりとも自信を持って賭けているのでしょう?昨日の予想を聞く限りでは相当パールコードの単勝に自信を持っていた
  様に思えるのですが。」
俺「何せ帝王賞でも本命打ってたって言っちゃったからな。」
弟「そう考えると、ボクだけがブレーキになったんじゃないと思うのです。」
俺「ふむ・・・確かにそれはあるかもしれない。」


その1:ざくろさんの作為的なおにぎり

弟「ある程度の予想はつきましたよね、コレ。多分ざくろさんはパールコードをおにぎりにしてくるだろうって。」
俺「可能性は非常に高かったと思います。」
弟「しかしですね、確かにざくろさんはパールコードをおにぎりにしましたけど、そこには師匠にブチ込ませようとする意図
  があった。」
俺「丸出しで言っちゃってますからね。」


…おや?ぶち込むか?(笑)


弟「コレが逆に、師匠の警戒心を煽ったのです。パールコードをおにぎりにすれば師匠はブチ込むだろう、そういうざくろ
  さんの意図が見えた時点で、師匠はブレーキをかけた。」
俺「・・・あるかもしれない。」
弟「いや、きっとそうなんですよ。こうやって師匠が大張りをするかもしれないって空気を出したら、常連読者さん達は煽って
  賭けさせようとするのです。他の読者さんもざくろさんのおにぎりに呼応して、師匠の予想を煽ってました。」
俺「そう言われると逆に、そうしたくなくなる部分はあります。」
弟「そうでしょう。そこに更に追い打ちをかけたのがニコフさんです。」


その2:ニコフさんの本命もパールコード
  

弟「ある意味、トドメです。」
俺「トドメですね。」



弟「ニコフさんに悪意はありません。単純に本命だったのでしょう。」
俺「そうだね、ニコフさんは悪意の無い邪悪の化身ですからタチが悪い。」
弟「名前からしてダート走りそうって意味が解りません。」
俺「お前は本当にニコフさんに風当たりが強いよね。」

弟「ここで完全に師匠の気持ちが揺らいだハズです。」
俺「確かにイヤだったよ。」
弟「それでもまぁ、自分の予想には変わりないですからね。他人の予想と一緒だからなんだってタイプの師匠にとって悩みの
  タネにはなりつつも、あまり予想を変えるという方向には向かなかったと思います。」
俺「うん・・・それで変えてハズしても悔しいしさ・・・変えるって言っても、やっぱり当初の予想は残っちゃうし・・・」
弟「こんな二人の予想を見た後、師匠は何をしましたか?」
俺「ツイッターでパールコードを検索、果たしてこの馬のダート挑戦に対してどういう意見が多いのか参考にしてしまおうと
  思いました。」
弟「どうでしたか?」


その3:賛否は圧倒的に否


俺「そうだろうとは思ってたけど・・・」
弟「結構ヒドく書かれたましたね。」


俺「『買うヤツは競馬って言葉知ってんのか』くらいに言われてました・・・結構たくさん、そう言われてました・・・」
弟「まぁ、初ダート戦の馬はそう言われるパターン多いけどね。」
俺「どうやら当たり前だった様です、パールコード切り。切りというか、切るとも言われず印も打たれずってパターンも結構
  ありましたね。レース後も得意気に『切って正解』とか言う人すら居ないレベル。」
弟「人気にはなってたけどねー・・・」
俺「あまりに前向きな意見が少なくてビックリしたよ、ホントに。俺の見る目がおかしかったのか。」
弟「そういうことになっちゃうかもね。」
俺「5着で『あんなに走るとは』とか言われたんだぞ。」
弟「メンタルボッコボコになりますね。」

俺「・・・『切って正解』じゃなくて、馬券外に消えてるのに『あんなに走るとは』って言われたんだぞ。」
弟「それはレース後のことになりますけど、レース前にそこまで言われてるのを目の当たりにしちゃうとねぇ。」
俺「まぁ、最終的には自分の中の基準で、こりゃブチ込めないぞって決めたんだけど・・・」



その4: 



弟「色々重なった挙句にコレでは。」
俺「それでも予想を変える気にはなれなかった・・・」


弟「遠征戦だから危惧してた部分ではあったんですよね。」
俺「まず、こうだったらパールコードはヤバいって思ってた部分の一つが馬場。昨日ずっと雨が降っていたから不良馬場は
  予測していたんだけど、水たまりが残ってるレベルだと逆にヤバイ。泥はねが激しいダートになったら能力云々は言って
  いられなくなる。でも、そこはクリアになってたんだよな。」
弟「馬場を見た時はまだブチ込みしようと思ってたんだね。」
俺「むしろこの馬場なら、くらいに思ってたねぇ。」
弟「でも馬体重見てガックリきたと。」
俺「初のダート戦でそりゃないだろうと。これまでは何とかなってきたけど、遠征戦だからってこの馬体重になってしまっては
  多分ダメだ。それこそララベル程じゃないにしても増えててほしかったんだよ。」
弟「・・・ブチ込まない決め手はパールコード自身が与えてくれたのですね。」


俺「うん、おかげで3万円の散財で済んだ。」
弟「ブチ込んでるんじゃねーか!!」



俺「ブチ込むってのはこういう金額じゃないよ、本当はもっとガツンといこうとしてたんだよ。おっかないだろう。」
弟「その割にレース後は、まるで馬券取ったかの様に振る舞ってましたよね・・・」
俺「そりゃーまぁ、イタいにはイタいけど、本来賭けるつもりだった額に比べれば全然だったし・・・」
弟「・・・」

俺「その賭けなかった金額分、勝ったつもりになれたので。」
弟「ポジティヴっていうかバカだよ、バカ!!」


俺「物は考え様です。」
弟「実際には単に3万円スッたってコトでしょーが・・・」
俺「いいや。」
弟「なんか隠し玉でもあるのか?」


俺「最終で更にヤケドを広げてやったぜ。」
弟「得意気に言うなよ!!」



俺「それでも当初に使うつもりだったお金に比べたら全然大したことはないのです。一応、そうやって用意したお金は無く
  なってしまうかもしれないモノだと覚悟しているので。」
弟「おっかねぇよ、この人・・・」
俺「まぁ、普段の賭け金に比べれば遥かに大ヤケドだったんですけどね・・・いつも小銭で遊んでるんだし。」
弟「ちょっとは懲りたでしょう、大損ですよ、大損!!」
俺「やっぱりこういう勝負でハズすとね、しばらくほとぼりを冷まそうとは思う。」
弟「・・・師匠自身がこの程度で済んだと思っているのならいいですけど。」
俺「・・・反省します。」
弟「でも、様々な意見があって、それを受けて被害が小さくなったのは事実なんですよね?ボクの意見だけじゃなくて。」
俺「そうだねぇ。」
弟「じゃあ師匠、そんな皆さんにお礼をしなければいけませんよ。ボクにだけじゃなくて。」
俺「・・・どゆこと?」


弟「皆さんに何かをブチ込まれるべきでしょう、
  ボクにだけじゃなくて。」

俺「やだああああああ!!!」

弟「おマタを出しなさい。
  ボクにだけじゃなくて。」

俺「そういうプレイは
  やだあああああああ!!!」






※助かりました(助かってない)



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2017/04/13 00:35 ] 結果 | TB(0) | CM(5)

全部持って行った女

俺「やってられませんわ!!」
弟子「うううううう・・・」



桜花賞 結果
1着 レーヌミノル → 俺◎
2着 リスグラシュー → 弟子▲
3着 ソウルスターリング → 俺切った 弟子◎


俺「どうしてレーヌミノル本命でハズしてんの、俺。」
弟「それはね師匠、2着と3着を選べていないからです。あとアエロリットとの二頭軸であり、単複抑えてないからです。」
俺「ノリさん後方過ぎるよぉ!!最後いい脚で来てるのに!!」
弟「4着がカラクレナイで5着がアエロリットでしょ、いい線は行ってるんだけどねぇ。」
俺「ユタカさんとルメールさんに馬券たたき割られた。」
弟「この2頭は人気どころです、馬券を割られたという表現はおかしいのである。」
俺「じゃあノリさんが来てくれなかったのだ。」
弟「なかよしになったんじゃなかったんですか?」


レース後のコメント
5着 アエロリット 横山典 「僕にしかわからない感覚なんですが、まだまだ乙女ですね」



俺「こんな人とどうコミュニケーションを取れと。」
弟「ノリさんはスゴイなぁ。」



俺「すごいコメントだ。何一つ無駄が無い上に何もわからない。」
弟「むう、責められません。だってノリさんにしかわからないのですから。」
俺「まぁ、ソウルスターリングがレーヌミノルに出し抜かれて追いつけなくなりそうな手応えになってから結構粘ったからな。
  馬場が合わないってキメ打ちは悪くなかったけど、それでも残せるんだから強いよ。」
弟「やっぱり馬場状態の影響は大きく出ていると。」
俺「リスグラシューはどうなのかよく解らなかった。良馬場の方がいいって思ってただけに、この馬にはヤラれたって感じが
  強いなぁ。でも、レーヌミノルの勝因もソウルスターリングの敗因も、大きい部分は馬場にあると見ていいんじゃない?」
弟「あとはどっちに向かうかですよね、この桜花賞内で。」
俺「NHKマイルかオークスな。普通に考えたらソウルスターリングはNHKマイルかなぁと思うけど、オークスも面白いんじゃ
  ないの。個人的にはウオッカに似たようなイメージ持ってるのよね、この馬。怖いのは早熟の可能性かな。」
弟「お、負けたレース見て尚そういうこと言う。」
俺「馬場だって走ってみなけりゃ解らない部分あるし、距離もまた然り。プロなら馬体である程度の判断はできるかもしれない
  けれど、素人の俺はそういう風に考えちゃうね。マイルまでに縛っちゃうのはどうかなーと。」
弟「もしもオークスやダービーで通用したら、そっちの方が可能性が広がりますもんね。」
俺「NHKマイルでも面白いのは間違いないんだけどね。」
弟「要するに、師匠の中で今回の桜花賞は馬単体の能力で考えるとノーカン?」
俺「ノーカンってのも失礼だろうけど、実力馬が馬場に力を奪われ、レーヌミノルと池添騎手はここ一番のレースをしたって
  見栄えはどうしても拭えないでしょう。」
弟「手痛い予想になってしまいましたねぇ、レーヌミノルの為に雨が降ったとまで言ってたのに。」


レース後のコメント
5着 アエロリット 横山典 「僕にしかわからない感覚なんですが、まだまだ乙女ですね」



俺「乙女心を読めなかった俺が悪いんだ・・・」
弟「ノリさんにしか解らないモノ、読みようがないですよ・・・」


俺「ふう・・・」
弟「まぁまぁ。NZTと桜花賞で苦い思いをしてしまったかもしれませんが、師匠の予想は悪くなかったのですよ。」
俺「予想がイイ線いってる、それじゃ余計にダメでしょーが。その方がハズした時に悔しいんだよ。」
弟「確かにね・・・」
俺「だからこの週は疲れたよ・・・スルーしてなかったら当てられていたであろうNZT、レーヌミノルが読めたのに相手選びを
  間違えた桜花賞・・・」
弟「荒んじゃダメだよ。」
俺「そう、こういうことが続くと荒んでしまいます。」


弟「3000万ヤラれた人も居るんですよ。」
俺「元気がもらえますね。」



弟「卑屈である。」
俺「ご存知の通りです。でもまぁ、こういう賭け方する人こそ道楽だからねぇ。生々しいのはやっぱり数十万とかだよ。」
弟「だろうねぇ・・・」
俺「馬主さんだってそういうものでしょ。億超える金出して活躍しないまま終わっちゃってもまた新しい馬を買うんだから。
  金額がここまでハネ上がると親近感がないよな。多分当人は『あーハズレちゃったー』程度なんじゃないか?」
弟「そうであって頂きたいですよ、深刻になるようなコトじゃない方がいいもん。」
俺「いやー、俺は深刻なことになってて頂きたいが。」
弟「クソ外道ですね。」

俺「だから、そこまで考えるとあんまし癒しにはならないのだよ。ざまあみろにならないだろう。」
弟「こんなオトナになっちゃダメだよ、みんな!!」
俺「しかし、今の俺は全く荒んでなんかいないぞ。確かに馬券では悔しい思いをしたが、桜花賞には癒しもあったのだ。」
弟「癒し?」


俺「ミヤビちゃんのおうんこ様事件だ。」
弟「そこには触れないであげてよぉ!!」



俺「あんな話聞かされたらもう、癒されるしかないじゃないか!!」
弟「アドマイヤミヤビのことはそっとしておいてあげよう!?ねっ!?」
俺「ああ、なんてかわいいのでしょう、ミヤビちゃんは!!」
弟「そうだね!!かわいいね!!もうそれ以上言わなくていいからね!!」


【悲報】アドマイヤミヤビ、うんこ中にゲートが開いて死亡


俺「ゲートの中でおトイレしてたらゲートが開いてしまうなんて…」
弟「やめたげてよぉぉぉ!!!」



俺「皆、許してあげて!!ミヤビちゃんは2番人気だったけど、そういうことがあって実力が出せなかったんだよ!!」
弟「ふぐぅぅ、ミヤビちゃん・・・何してるんだよぉ!!」
俺「何してるかって?うんこだよ!!」
弟「そういうコト言ってるんじゃねぇんだよぉ!!」

俺「今までと違う人が乗ったから緊張しちゃったんだね!!かわいいけどかわいそうなミヤビちゃん!!」
弟「それはそれでデムーロ騎手が不憫である・・・」
俺「ノリさんなら理解できる乙女心がそこにはある。まず鞍上がデムーロ騎手になった緊張は大きいだろう。」
弟「マジメに分析しなくていいんだよ!!」
俺「俺にはノリさんが何を言おうとしているのかは解らないが、ミヤビちゃんの乙女心は解る。鞍上がテン乗りの騎手な上に
  こうなってしまっては・・・デシちゃんにはミヤビちゃんがなんでゲートの中でうんこしちゃったか解るかい?」
弟「わかんねぇよ!!」
俺「ふふ、乙女じゃないね。きっとこういうことですよ!!」



ミヤビちゃんったら・・・ →  



俺「解る!!解るぞミヤビちゃん!!」
弟「わかんねぇよぉ!!!」


俺「パドックや輪乗りでは気付かなかったんだな。」
弟「うう・・・」
俺「この乙女の純情に、俺の荒んだ心がどれだけ癒されたか・・・」
弟「かわいそうだよ!!もう言ってあげるなよ!!」
俺「女のコワイところでもあるよね。男子諸君も注意しなきゃいけないんだぞ。」
弟「どこがコワイのさ!?」

俺「俺だってねぇ、自分の隣で知らない女にスキな殿方が
  またがってたらショックでうんこしますよ。」

弟「うんこうんこうっせぇんだよ!!」


俺「俄然応援したくなったぞ、ミヤビちゃんを。」
弟「ええ、応援してあげてください。そしてもうこの話は忘れて差し上げましょう!!」
俺「あれ?ひょっとしてなんだけどさ。」
弟「何かまだミヤビちゃんを辱めるおつもりか!?」


横山典 「僕にしかわからない感覚なんですが、まだまだ乙女ですね」


俺「これはアエロリットのことではなくミヤビちゃん
  のことなのでは・・・」

弟「繋げんじゃねぇぇ!!!」







※いやされました 



↑PLEASE 1DAY 1CLICK EVERYDAY!!

[ 2017/04/09 23:14 ] 結果 | TB(0) | CM(9)

もう祝えない


タンスにゴンゴン2





俺&弟子
「ざくーろさんが♪ クラウンカップの予想を
 当てました♪」




タンスにシャダイさん



クラウンカップ!

他馬からしたらなんで出てくんのさ…てとこでしょう。

クラシックで勝ち負けする可能性のある馬をこういう形で使ってくるわけで、『東京ダービー』に目標を置いてるなら
使ってこないハズ。

おそらくは『距離不安』が考えられ、最大の目標を『羽田盃』にロックオン。
その流れで取れるものは取っておこうと。(笑)
また、状態面を上げる意味もあるでしょう。

流石に斤量差があるとは言え足元を掬われる面子でもないでしょう。

◎ローズジュレップ
◯ブルーマネー
▲ラッキーモンキー
△セイジーニアス
△クラールハーモニー


相手は素直にブルーマネー。

この手の重賞で穴を空けるのがパイロ産駒。

川崎実績あるクラールハーモニーまで。

三連複
◎→◯▲△△

三連単
◎→◯→▲△△


[ 2017/04/05 07:09 ] ざくろ



クラウンカップ 結果
1着 ローズジュレップ → ざくろさん◎
2着 セイジーニアス → ざくろさん△
3着 ラッキーモンキー → ざくろさん▲


ざくろさん 三連複SMAAAASH!!!
配当25330円!!!






↓そして、どうやらこの予想は・・・
ざくろさん新記録





俺&弟子
「あー知りとーなかった♪
 知りとーなかった♪
 知りとーなかったよ♪」





弟子
「ゴンゴン♪
 ゴン♪
 ゴンゴンゴンゴン♪
 ゴン ゴン ゴン♪
 (グサグサグサグサグサ
  グサグサグサグサグサ)」






おいしいよ!!!!!





元ネタ















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[ 2017/04/06 00:37 ] 結果 | TB(0) | CM(9)