秋華賞の予想

★「陸王」ですよ

俺「TBS系の例の日曜劇場、多分ドラマ化されるんだろーなって思ってたけど『陸王』が始まるんだねー。」
弟子「ほう、りくおう。」
俺「池井戸先生原作、福澤監督でこの枠ってことはやっぱりああいう演出なんだろうけど。ベタでも好きなの
  よね、あの演出。」
弟子「(パタパタパタパタ・・・)」
俺「どこ行くの・・・?」
弟子「(カシャッ)」
俺「・・・(何してるんだろう)」
弟子「うー(カシャッ パタパタパタパタパタパタ カシャッ)」
俺「・・・?」
弟子「むむう(カシャッ)」
俺「おーい、何してるの?」
弟子「ただいま戻りました。」
俺「・・・何してたの?」


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弟子「りくおうです。」
俺「何この写真。」



弟子「逃げてしまうんです、りくおうが。」
俺「りくちゃんをイジめないでくれませんか。」
弟子「涼しくなって丸っこくなってきてカワイイのに、なんで写真を撮らせてくれないのかな。」
俺「だからアイツはカメラ嫌いなんだってば。スマホ構えると何故か逃げ回るんだよ。」
弟子「もったいないなぁ、とてもカワイイのに。」
俺「しょーがないでしょう、イヤがっちゃうんだから。」

弟子「で、りくおうが日曜劇場の主役だそうで。」
俺「りくちゃん関係ないからね。」


弟子「ええ!?りくおうが出てないりくおうって意味わかんないし!!」
俺「りくちゃんはりくおうではありませんね。」

弟子「でも、おうさまですよ。」
俺「そこは間違ってはいないんだけどね。」


弟子「なんだ、りくおうはりくちゃんじゃなかったのか。」
俺「なんでTBSのドラマの主役がりくちゃんになっちゃうんだよ、『半沢直樹』とか『小さな巨人』とかの日曜
  劇場のシリーズの主役になれるかよ、うちのりくちゃんが。」
弟子「ああ、あのシリーズか!!」
俺「多分そういう演出だと思うけどね。」



りく(不愛想)



弟子「ドォン」
俺「やめなさい。」



弟子「あのシリーズは確かにベタだけど、ボクもスキです。大和田常務はまた出てくるんですかね?」
俺「香川さんだろ。主要キャストには名前無かったな。なんでも今回は悪役がピエール瀧だそうで。」
弟子「わぁ!!瀧さんダイスキ!!」
俺「いいよねー、瀧さん。でもあの人、年配の方はミュージシャンだって知らない場合が多くてさ。」
弟子「電気グルーヴは有名でしょ?」
俺「知らない人は知らないって。最近じゃテレビや映画で出番多いから、そこから知った人にとっては電気
  グルーヴっていうよりもタレントとか俳優になるんだろ。」
弟子「しょんないTVとかの印象か。」
俺「あの番組、他県で話すと凄く驚かれるんだぞ。まさかピエール瀧が静岡でローカル番組やってるなんて
  って。瀧さん静岡出身だからねー。」
弟子「それ言ったら石野卓球だって静岡出身でしょ。」
俺「うん。」
弟子「電気グルーヴで楽曲作ってるのって、どっちかって言ったら卓球さんでしょ。」
俺「うん。」
弟子「なんで卓球さんは瀧さんみたいに表舞台に出てこないの?」

俺「出しちゃダメな人だから。」
弟子「うん、聞いたボクが悪かった。あやまる。」


俺「変な脱線しまくったけど、ピエール瀧の演技にも注目ですよ。何気にキャストに名を連ねた音尾さんも
  個人的には注目したいですね。」
弟子「おとおさん?」
俺「onちゃんは。」
弟子「安田さん。」


俺「noちゃん。」
弟子「おお。」



俺「日曜の楽しみになるといいですね、『陸王』。原作もかなり熱かったから楽しみだよ。」
弟子「しかし、この手のドラマが始まるとなるとまた師匠が『陸王ごっこ』始めちゃいそう。」
俺「多分週明けの更新から始まるんじゃないかな。」
弟子「当たり前の様に言いますね。」


俺「秋華賞ハズしたら『みとめない絶対に
  みとめないィッ』って言うだろうし。」

弟子「それ小野田一課長。」




★小野田一課長にはなりたくないです 秋華賞

俺「じゃー始めるぞっ、香坂っ。」
弟子「もう一課長になっちゃってるじゃん。」


俺「天気が怪しい中で迎えることになっちゃったね、3歳牝馬クラシック最終戦の秋華賞です。」
弟子「ソウルスターリングが古馬戦線に向かって、アドマイヤミヤビが屈腱炎で引退、そんな中で主役候補に
  なるハズだったファンディーナがローズSで敗戦、かなりな混戦模様ですね・・・」
俺「予想に難儀しますね。」
弟子「この状況で更に馬場が渋ったらって考えると難解にも程があるといいますか・・・」
俺「最重要であるステップレースのローズSの結果をどう扱うか、そして春の実績馬達をどう見るか。予想の肝に
  なるのはここになるんじゃないかねぇ。」
弟子「ソウルスターリングが毎日王冠に挑んで手痛い大敗を喫してしまいましたが、アレって今年の3歳をどう
  見ればいいのかって考えさせられちゃうよ。」
俺「まぁ、まさか逃げさせられてしまうとはってレースではあったけど、あそこまで無抵抗になっちゃうとね。
  3歳牝馬同士で戦ってきた面々は果たしてと疑っちゃうよな。」
弟子「そんな状況下でのローズSがああいう結果なんですがねぇ・・・リスグラシューは世代の中で最も安定した
  結果残してるから、今回こそはと信じたいですが。」

俺「あーあ。ユタカさんかわいそうに。」
弟子「大丈夫だもん!!」


俺「ま、ローズSの春の実績馬達はいかにも叩き台と見てもいいだろうからな。ファンディーナなんか+22kg
  だったわけだし。」
弟子「そうです、どちらかと言うと1、2着よりは優位に思えますけど。」
俺「どうだかねぇ。」
弟子「むむ、疑ってくるか。」
俺「あのレースの最大の罠はカワキタエンカの逃げだと思うんだわ。結局のところ、この馬があんなペースで
  逃げるって思ってなかったんだよな、その上で同型潰して2着に残して、勝ったのは後方から驚異的とも
  言える末脚を披露したラビットラン。」
弟子「あの末脚は凄かった。」
俺「その、カワキタエンカの手綱を取ってたのがノリさん。ここがもう怪しい。」
弟子「何がどう怪しいんですか・・・」
俺「ノリさんはもうアエロリットの騎乗が決まっていたワケですよ、そこを踏まえてカワキタエンカでああいう
  レースをしたんじゃないのかな。」
弟子「・・・」

俺「あんなペースで一度逃がしたら、今度は押さえようと
  した時にかかってしょうがないんじゃね?」

弟子「ノリさんなら有り得る・・・!!」


俺「アエロリットもクイーンSでまさかの逃げになったけど、アレは不本意な逃げだったと思う。できれば別の
  馬に主導権を取ってもらいたかったんじゃないの。NHKマイルも先行して勝利したけどクイーンSとは異質な
  内容だよ、欲しいのはもっと飛ばしてくれる逃げ馬。」
弟子「そ、それがカワキタエンカだと!?」
俺「そう仕上げたと見てもいいんじゃないの。とにかく今年のノリさんは異様に冴えてるよ。」
弟子「まさかまたここでノリさんを推してくるとは・・・」
俺「カワキタエンカに引っ張ってもらう流れになれば、最内枠でロス無く、尚且つ隊列がバラけて最内潰しに
  見舞われる心配も減る。異質なレースではあったけど古馬重賞で通用したのもこのメンツじゃ強みだよ。
  血統的にも馬場悪化に対する不安が少ないから軸向きだと思うね。」
弟子「じゃあローズS組はどう扱うおつもりで?」
俺「ラビットランは素直に認めていいかなーって思ってる。流れもまた向きそう。」
弟子「ふむ。」

俺「あとは全部バッサリ。」
弟子「小野田一課長に一直線だ。」


俺「結局のところファンディーナも、あの息の上がり方は叩きでもいかがなものかなって感じがするわ。馬体が
  立派すぎちゃうのかな。リスグラシューはあんまり春から変わってないよーな。」
弟子「うわぁお。」
俺「ディアドラの方がいい経験値を積んでる様に思えるね。あと曲者が揃った八ヶ岳特別でてんやわんやな
  レースしながら勝ったリカビトスも面白そうな馬だと思う。」
弟子「なるほど、主路線を疑ってアエロリットからその辺りに流すと。」
俺「いや、それがアエロリットじゃねぇんだよな、本命は。」
弟子「ふぇ?」


◎ヴゼットジョリー
○アエロリット
▲ラビットラン、リカビトス、ディアドラ

三連複◎○から ワイド◎から 単複◎



俺「ひしだきゅんなんだよ。」
弟子「!!!!!!!!」



俺「ヴゼットジョリー、今現在で最低人気なんですけど。」
弟子「どうしてそうなったのだ!?」
俺「そこまで変な選択じゃないと思うよ。確かに桜花賞じゃボロ負けしてるけど、それ以外はそこまで負けて
  ないじゃないか。」
弟子「とは言ってもねぇ・・・」
俺「特に前走ね。桜花賞から大きく馬体を増やして古馬オープンのポートアイランドSで5着。ひょっとしたら
  これがここでは威張れる結果かもしんないワケさ。結構骨のある相手関係のレースだったし。」
弟子「見ようによってはそうなるのか。」
俺「そしてひしだきゅん。」
弟子「菱田騎手・・・」


俺「かわいい。」
弟子「・・・・・」



俺「ヴゼットジョリーはフランス語で『あなたは美しいですね』という意味で、正にひしだきゅん。」
弟子「きもちがわるくなってきました。」
俺「勝てるチャンスがあると本人が感じてるのならば、この気楽な人気はひしだきゅんには好都合だよ。
  過去にタガノグランパをダービーで4着に導いた手腕をナメてはいけない。」
弟子「あああああ、確かにそんなこともありましたねぇ!!」


俺「俺はひしだきゅんをなめたい。」
弟子「きもちがわるい。」



弟子予想
◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲アエロリット、レーヌミノル、ファンディーナ

三連複◎○から 馬連◎から



弟子「…ボクは馬場が渋ることを想定して桜花賞上位を見直しつつ、持久力に優れていそうなモズカッチャン
  パワーがありそうなファンディーナで勝負します。ユタカさんが最後の一冠を制するのです。」
俺「ユタカさんで初志貫徹ですね。」
弟子「そうです。」


俺「つまり俺同様、デシちゃんもユタカ
  さんをなめたいということですね。」

弟子「・・・・・」



俺「・・・否定しないんだ。」
弟子「・・・・・・・」






※まったくいやらしい・・・



[ 2017/10/15 01:40 ] 中央重賞予想 | TB(0) | CM(4)