宝塚記念の本馬場入場曲を付けてやる

★日曜日は宝塚記念

俺「雨降んないでほしいよぉぉ・・・」
弟子「ヒットくんは良馬場が好きですからね。予報は芳しくないねぇ・・・」
俺「それにまたオレンジ枠だよぉぉ・・・」
弟「枠運が最悪ですねぇ・・・今回はキタサンブラックも外側になってるけど。」

俺「良馬場で内枠ならキタサンブラックにも余裕で勝てるのに…」
弟「それを言い続ける師匠もスゴイと思う。」


俺「まぁ一般的には主役になるの、キタサンブラックだよね。」
弟「そうです、もうあの天皇賞の後では師匠も変な意見言えないでしょう。」
俺「圧倒的だったもんなぁ。でね、あの天皇賞のパドックで思ったコトなんだけどさ。」
弟「ほう、パドックですか。」
俺「キタサンブラックにテーマ曲を付けるとしたら、普通はサブちゃんの『まつり』と答えるでしょう。」
弟「実際にサブちゃんが歌ってますからね、そりゃそうでしょう。」
俺「でも、あの歌はキタサンブラックがレースを優勝した時に歌われるものであって、例えばキタサンブラックが本馬場入場
  する時に流されて似合うかと言われれば、そうでもないと思うんだよ。」
弟「すごいことを考えますね・・・」
俺「いや、あの天皇賞のパドックと返し馬でキタサンブラックを見て思ったコトがね、それに関係してて。」
弟「どう関係してるの?」


俺「今のキタサンブラックって、けものフレンズの
  巨大セルリアンみたいだなぁって思って。」

弟「それはホメてるのかバカにしてるのか。」



俺「もちろんホメてるんです。あの威圧感と異様さ、正にけものフレンズの巨大セルリアンじゃないですか。あの脚の長さが
  その雰囲気を余計に際立たせてる。」
弟「・・・一応はしっかりとした理由になってるな。」
俺「そう思ってから、キタサンブラックを見るとセルリアン戦の
  BGMが頭の中で流れる様になっちゃってさぁ。」

弟「流石です、今日も頭がおかしいのですね。」






けものフレンズ/セルリアン戦BGM (再生ボタンをクリックすると小窓でYoutubeが開きます)



俺「キタサンブラックの本馬場入場シーンに凄く合っちゃうんだよね、この曲。個人的にだけど。」
弟「まぁ、馬の雰囲気で考えたら『まつり』じゃなくなっちゃったってコトですね。」
俺「で、ここからが本日の本題。こういうネタは久々なんだけどさ。」
弟「雑談ネタだ。」

俺「本馬場入場曲が、個々の馬ごとにあったら
  面白いだろうなーって。」




★宝塚記念出走馬の本馬場入場曲を考えてみよう

弟「プロレスや格闘技の選手入場みたいにですか。」
俺「現実的ではないハナシになっちゃうけどね、実際にそんなことやってたら時間食っちゃってしょうがないし。」
弟「確かに。でもちょっと面白そうではありますね、各馬に合った音楽を考えるとか。」
俺「そうすると大体、馬名からの印象で曲や歌を考えるパターンになっちゃうと思うんだけどさ。例えばサトノダイヤモンドなら
  ダイヤモンドに関係した曲を真っ先に思いつくハズ。プリンセスプリンセスの『ダイヤモンド』とか。」
弟「うんうん。」
俺「でも実際のサトノダイヤモンドの雰囲気に、ああいうポップな曲は合わないのよ。あの馬は荘厳って言葉も合ってしまう
  くらい優雅な佇まいしてるんだから。」
弟「ほほう、馬の持つ雰囲気を大事にして曲を決めたいワケだ。」

俺「サトノダイヤモンドはサラ・ブライトマンだ。
 『time to say goodbye』だよ。」

弟「キタサンブラックとの差!!」


俺「この歌は別れの歌じゃないんだぞ。二人でどこまでも行こうって歌なんだ。」
弟「美しい歌で、サトノダイヤモンドには似合うかもしれないけどさぁ…キタサンブラックがセルリアンでサトノダイヤモンドが
  サラ・ブライトマンってのはギャップがあり過ぎでは?」
俺「それくらい極端でいいんじゃないの、イメージなんだもん。」
弟「ヒットくんにもテーマ曲があるの?」


俺「うん、ナラクウィズイン。」
弟「ニンジャスレイヤーじゃねぇか!!」





ニンジャスレイヤー/Naraku Within (Edited)



俺「ヒットくんにはこの曲しかないでしょう、キョーソウバを全て追い抜くキョーソウバですから。軽快さも合ってると
  思うなぁ。」
弟「師匠のイメージのヒットくんはニンジャスレイヤー=サンだったのか・・・」
俺「ナラクが憑依したら最強になるんだよ。負ける時は大体スシが切れてるんだ。」
弟「どういう理屈なんだろう・・・」

俺「もしも勝ったら皆『アイエエエエ!?』って言うだろうし。」
弟「それは確かにそうでしょうね。」


俺「アイエエエエ!?ヒットザターゲット!?ヒットザターゲットナンデ!?って皆に叫んで頂きたい。」
弟「こんな感じで宝塚記念の出走馬にテーマ曲を付けていくのか・・・」
俺「他の出走馬の中で一番イメージしやすいのはゴールドアクターかな。イメージしやすくて迷うくらいだ。」
弟「へぇ、ゴールドアクターはそんな迷っちゃうくらい合う音楽があるんだ。」
俺「迷った末に選んだのがこの曲。」




Pacific Rim OST/MAIN THEME



俺「映画『パシフィック・リム』のメインテーマだね。かっこいいっしょ。」
弟「重厚感があってかっこいい。うんうん、ゴールドアクターには合ってるかもしれない。」
俺「迷ったのがロボコップのメインテーマ、この曲もゴールドアクターの雰囲気に合ってると思う。」
弟「どっちもロボだ。ゴールドアクターってロボっぽいかなぁ?」
俺「ロボっぽいって言うよりも。」
弟「よりも?」

俺「『男の子達が好きそうな何か』が、ゴールド
  アクターにはあると思う。」

弟「曖昧なんだけど妙に解る!!」


俺「そうなると、こういう映画のヘビーでマッシヴな音楽が合うのよ。イメージも合わせやすいし。ちょっとストイック感が
  あった方がいいんだよな、パイレーツ・オブ・カリビアンとかだとちょっと違う気がする。」
弟「あああ、そうかもしんない。有機的よりも無機的な感じですね。」
俺「シュヴァルグランがそれとは真逆な感じで、割と名前が馬自体の雰囲気も表してる印象。偉大な馬って意味なんだけど
  欧州っぽさが確かに感じられる。クラシカルな感じなんだよな。」
弟「師匠の大好きだったグランシュヴァリエと名前が似てるって当初は割と遊ばれてましたけど、もうからかえませんね。
  そもそも今となっては雰囲気も全然違うか。」
俺「グランシュヴァリエはクラシックじゃなくて漁師歌だもん。」
弟「高知だもんね。」

俺「で、シュヴァルグランなんだけど、クラシカルではあるんだけど栗毛のせいか重々しさはない。福永騎手が主戦という
  のもあるのか、妙に軽快な印象がある。名前の印象通りではあるけど、まだ若いんだよな。」
弟「重厚感はあまり感じないってコトですか。んー、重苦しい印象は無いよね。」
俺「そうなると、クラシックベースのスピード感の強いメタルとか合うんじゃないかな。」




STRATOVARIUS/My Eternal Dream



俺「オーケストラが組み込まれたメタルみたいな曲が合うと思う。貫禄が出てきたら本物のクラシックも似合うだろうね。」
弟「じゃあシャケトラは?この馬は名前のインパクトが強いけど。」

俺「おさかなくわえたドラネコを連想するね。」
弟「おい、名前で決めないんじゃなかったのか。」


俺「そうですよ、シャケトラは名前はシャケトラですけど、見た目はかなりカッコイイんです。」
弟「シャケトラって名前だって、日本語で考えたらアレですけど幻のデザートワインのことらしいですからね。」
俺「そのイメージでもないよね、この馬の印象は。名前が全く体を表していない。」
弟「おお、言い切った。」
俺「金子さんトコの馬は名前と馬体が比例しねぇんだよ。」
弟「ドコのマカヒキのことをおっしゃってるのですか?」

俺「毛色だって渋い青鹿毛だし、流星も控えめでカッコイイんだよ。かなりロックを感じる。」
弟「シャケトラはロック。」
俺「キャリアが浅いからなのかもしんないけど、バンドのデビュー曲みたいなフレッシュな勢いが似合いそう。ジャンルは
  オルタナティヴとかガレージロックと呼ばれるオーソドックスではないロック、泥臭さは全然感じないんだな。俺が好きな
  バンドで言えば、もう解散しちゃったけどThe Cooper Temple Clauseの初期って感じかな。」





The Cooper Temple Clause/Film Maker



弟「…シャケトラがこんなカッコ良くていいんですか?」
俺「お前が名前を一番気にしてるじゃないか。」


弟「シャープなんだな、シャケトラは。」
俺「出走馬中、一番キレッキレの曲が似合うのがシャケトラだと思うね。」
弟「そうなるとサトノクラウンなんかはキレよりも重さが際立つワケだ。」
俺「おお、イイことを言う。正にそういう印象だ、重馬場になったら狙いたいって人も多いであろうサトノクラウンにはキレよりも
  重厚な感じが似合うよね。血統的に見ても重い。でも、ゴールドアクターとは異なる重さだよ。」
弟「血統で考えたら、この馬もヨーロピアンになるね。」
俺「ヨーロッパって見方すると多少の洒落っ気が出るけど、サトノクラウンは土着的というか、民族的というか。」
弟「ふむ。」
俺「そうなるとこういう曲が。」





Korpiklaani/Wooden Pints



弟「何このPV…」
俺「有名だよ、korpiklaani。」



弟「パーカッションの人、あれでいいの。」
俺「あれでいいんじゃねーか。」
弟「バイオリンの人、なんであんなトコから出てきたの。」
俺「あそこに居たんだからしょうがない。」
弟「サトノクラウンって、こういうイメージでいいの。」
俺「個人的にはこれでいいと思っている。」

弟「こういうノリでミッキークイーンとかに曲付けるのはヤメてね。女の子なんだから。」
俺「ミッキークイーンか。」

弟「某『夢の国』関連もアウトだよ。」
俺「いくらなんでもそれはしません。」


弟「ミッキークイーンは女の子っぽい曲がいいでしょう。」
俺「確かにミッキークイーンって牝馬の中でもスマートで清楚なイメージあるからねぇ、ドリカムとか合うかも。」
弟「ああ、そうですね。清潔感がある曲とかいいかも。」
俺「ただ、ここは宝塚記念。今回は紅一点での参戦になるワケさ。ここではその立場を重く見させてもらおう。」
弟「立場?」
俺「牝馬ながらにこのメンツとグランプリを戦うんだから、やはり迫力がほしい。ここでのミッキークイーンは猛者共に挑む
  女戦士なんだよ。」


弟「なんていやらしい!!」
俺「何を想像したんだ。」



弟「負けたら大変なコトに!!なんていやらしいのでしょう!!」
俺「暴走すんじゃねぇ。」
弟「でもそういうイメージの曲なんでしょう!?」
俺「そういうイメージの曲がどういう曲か聞きたいわ。まぁ、ここでミッキークイーンに当てたいのは戦場に赴く戦士の曲だ。
  『浜中俊 ミッキークイーン、出る』って感じでね。」





機動戦士ガンダムUC/MOBILE SUIT(LIVE)



弟「マリーダさんだ、マリーダさんの曲だ!!」
俺「この曲、本当カッコいいよなぁ。メインテーマよりスキ。」


弟「マリーダさんかっこいい!!」
俺「ガンダムユニコーンより、クシャトリヤ出撃シーンに流れる『MOBILE SUIT』です。パイロットのマリーダさんのテーマ曲
  ってイメージになってるよね、この曲。」
弟「マリーダさん大好き。でもマリーダさんは悲しい人なんだよ、ミッキークイーンに重ねるのはかわいそう。」
俺「そこまで踏み込むとちょっとね・・・でもこの曲と戦闘シーンのカッコ良さと迫力は、ここでのミッキークイーンに必要な
  ものなんじゃないかなーって。」
弟「じゃあ同じ勝負服のミッキーロケットは?」

俺「ヒットくんと枠を交換してほしい。」
弟「そんなことは聞いていない。」


俺「ミッキークイーンと繋げる必要もないだろうな。」
弟「ふむ、ミッキーロケットの印象っていうと・・・」
俺「正直に言ってしまうと、テーマソングが思いつかない。そこまで見れてないってことなんだろうなぁ…実は残っている
  レインボーライン、スピリッツミノル、クラリティシチーに関しても、どんな曲が合うか考えてはみたけど全然で。この
  4頭のファンの方には申し訳ない。」
弟「あらら・・・」


俺「だからむしろ教えてくれ。」
弟「凄いコト言い出しますね。」



俺「こういう内容は人の意見ってのも面白いんですよ、気付かされることもいっぱいあるし。当然、俺の当てがった楽曲にも
  異論はあって然るべきなんです。何せ勝手な印象なんだから。」
弟「まぁ確かにね。」
俺「それに雑に適当に曲付けるよりは、もう彼らのコトが好きな人にこの馬にはこの曲を!!って意見を聞いちゃった方が
  イイんじゃないかな。多分その方が説得力がある。」
弟「宝塚記念に限らずですもんね。」
俺「そうそう、ここに居ない馬達にも合う音楽はあるんだから。」
弟「うんうん、それを考えるのも面白いでしょう。」


俺「ワンアンドオンリーがDaft Punkの『One more time』を流し
  ながら馬場に入ってきたら多分泣くぜ、俺。」

弟「境遇も関わってきますよねぇ…」
俺「ラニが『暴れん坊将軍の殺陣シーンのBGM』を流しながら
  馬場に入ってきたら呼吸困難になるだろうし…」

弟「失礼だけど合うんだろうな…」



俺「現実的にはあり得ないだろうし、くだらないネタではありますが、結構考えてみると面白いですよ。各々のこの馬には
  この曲が似合う
って意見があったら是非お聞かせください。」
弟「そういうの、まとめてみたら面白そうだね。」
俺「デシちゃんはなんか自分の意見ないの?」
弟「ふむ。」





シン・ゴジラOST/Tragedy/Who will Know



俺「・・・シン・ゴジラの放射線流シーンの曲じゃないか、こんな悲しげで絶望的な曲が似合う馬って何者?」
弟「馬じゃないです。」
俺「じゃあなんだよ。」


弟「ざくろさんと予想がカブった
  時に流れる曲です。」

俺「そんな絶望感が。」




※これは人の意見を聞きたいネタです




[ 2017/06/23 02:33 ] 異名を付けてやる | TB(0) | CM(4)